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49件 |
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22件 |
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57件 |
| 合計 | 179件 |
| 読み | きみがこころをくれたから | |
| 放送局 | フジテレビ | |
| クール | 2024年1月期 | |
| 期間 | 2024-01-08 ～ 2024-03-18 | |
| 時間帯 | 月曜日 21:00 |
あーフジらしい月9らしいそれっぽいドラマのようですね。永野芽郁と山田裕貴って、もうそれだけで女子や中高生は見るでしょうね。
ただそういうふうにハードルばかりあげちゃうと見る方もそれなりで見ちゃうから損なんだけどね
それにこの脚本家のドラマは今までも面白いと思った事が無いので萎える。
雨と太陽の重ねた時間にあまりキュンとしなかったから、
視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚、、、だっけ⁉️無くして生きるって、、そんな恐い運命を受け入れることに納得出来なかった。
それは、おばあちゃんをも巻き込む選択ではないのか⁉️
川の飛び石に２人で乗った時に、太陽君が川に飛び込むような自分を犠牲にしても好きな女の子を守る…的な男の子だとしても。
太陽君は雨の払う犠牲と引き換えに自分が助かったことを知ることは無いのかもしれない。でも、あの２人は太陽と雨にしか見えないと言っていた。太陽は秘密を知るのだろうか⁉️
この先は、心を失う雨ちゃんに、再び太陽君が心をあげるストーリーなのだろうか！？
市役所の人との出会いの時に、スーツケースが坂道を転がり始めた。あの後どうなったのだろう。結構なスピードだと思うけど。次の瞬間には車に同乗していたから。あの後もスーツケースを持ってたし、人にはぶつかってないみたいだけど。
月９で初回なのにこの時点でレビューゼロか？実は録画してまだ見てないけど、始まりはチラっと見たけど、長崎の坂で永野芽郁が散らばったチラシを拾うのにスーツケースの手を離したらがすーって転がってって、永野芽郁があって場面を見て。やっちゃったかぁって思って消した。
ラブストーリーでもう何度こんなシーンを見ただろうか。何百回見たかも。他の通行人は無視でなんで永野芽郁だけが拾うのだろうか？と言っても仕方ないので暇が有ったら見とく。
うーん……
こういう王道と言うか
脈々と伝統お約束ドラマもいいと思う
キャストが魅力的ならば、こころ温まる癒しになる
演者さんを素敵に撮ってください
王道の少女漫画って感じ。終盤になるまでファンタジー要素なかったからちょっと驚いたけど。
なんとなく観始めて何だかんだで最後まで観てしまったので、それなりに面白かったということかな。
永野芽郁さん好きでも嫌いでもなかったけど、今回の役はなんだかいいなって思った。
まどろっこしさを感じる 結局この二人はどうなりたかったの？ 10年後の約束？ で、またお互い会って夢叶ってないからあきらめるなって、 いやいや向いてないってわかったんだから他の道へ進めよって！ 初回から感じるこの駄作感 来週からの展開も気にはなるから一応チェックはすると思う。
あの赤い傘も赤信号も彼には青く見えるのか？
半分青いを思い出すよ
私は久しぶりに月9にハマりそう。
五感をなくすって、どういう話になるだろう。
いや、交換条件としての内容が
何目的でそんな嫌がらせすんの？
ってなったわ。
代償を集めたりするのに何かしらの目的があって
人を救う代わりに代償を支払わせるのならわかるけど
ただ苦しめるだけって、
人間に対して究極の2択実験してるだけやん
うーん～！！
永野芽郁じゃん 無理でしょう！
なんか持ち上げてるの見てたら最悪って感じ！
永野芽郁とか 無理だ。
永野芽郁が苦手で…
ドラマの内容によっては見れるんだけど、この手は無理だ…
倍速で見ても1時間が長かったー
1話でリタイアします。
色覚異常の家族がいますので、興味深く視聴しました。
山田くん、高校生役OKでしたね。
ファンタジーの部分が受け入れられるかどうか、永野さんの演技力にかかっているのでは？
長崎の景色、建物が美しいので、視聴楽しみです。
いやいやおかしい。
ツッコミどころが多すぎて、せっかくの演技が入ってこない。
花火師が家業の家で生まれ育ち、自身も花火師を目指した人間なら、火薬の強さは嫌という程知っているはず。人混みで爆竹、しかも火をつけてから投げるなんてするだろうか。
さらに、俯瞰で捉えた映像では2人の距離は結構離れていたのに、爆竹みたいに軽くて風の抵抗を受けやすい形状の物をそんなに遠くまで投げられるだろうか。
母親の形見である赤い傘をを派手だと認識していなかったという描写があったので、先天性の色覚障害だと想像する。子どものころから色覚障害を持っていた人は、生活する中で信号などは区別できるようになっているはず。信号ならば色の濃さで見分けがつくように作られているし、それでも区別がつかないなら、歩行者マークで区別する習慣が身についているはず。
設定が稚拙すぎないか。
今後切ないラブストーリーを展開するための舞台づくりとはいえ、盛り上げ方が無理矢理過ぎる。ここで設定に齟齬が見えると一気に関心が失せる。
いつ斎藤工さんが出てきて本筋に入るんだろう？
と思いながら観ましたが、なかなか出てこない。
前ぶりがあまりにも長すぎて途中でリタイアしました。
時間を置いて、気を取り直してなんとか最期まで観ましたが、
テンがポ悪すぎて疲れました。
赤色が見えなくても、それで20年近く生きてきてるのだから
信号の色の位置は認識してるはずですよね？
人混みで爆竹投げるのも、無いわー！
祖母が孫の男友達に「あの子をお願いします」とか言うのかなぁ？
色々突っ込みどころが多かったです。
これからも疲れる話が続きそうなのでもう見ないです。
予約録画はキャンセルしました。
今期のキャンセル1号です。
週のはじめから随分重たい話だなあと
３ヶ月かけて五感がなくなる
女優としてとんどもない演技力必要だろう
それを受け止める男性もしかり
大丈夫なのかな？が、率直な感想
最近のドラマは、弱者(諸々の)をテーマにしないと成立しないのでしょうか？年明け早々に色々な災害や事故もあり気持ちが自然と明るくはならない中で、ドラマまであのどんよりとした長～い2013年と2023年を行ったり来たり。途中で嫌な気持ちになりましたが最後まで何とか観ていたら、あのヘンテコな斎藤工が出てきて、「このドラマはなんだ！」と思いました。あれは死神ですか？それより酷い。徐々に五感を奪っていくなんて。
主演の二人は良いです。特に山田裕貴さんは好きです。しかし、この内容を見続けるのは無理かな。楽しみにしていたけど残念です。
初回は星３つ。
胡散臭い役をやらせたら優勝の斎藤工と、
別名顔芸美人女優の松本若葉が死神みたいな「案内人」として出てきたところでファンタジーなのか！とずっこけた。
だって冒頭からツッコミどころ満載でリタイア寸前だったから。
まずハコヅメで、徹夜でビデオチェックしてた２人がいきなり高校生で、しかも山田君が一方的に芽依ちゃんに一目惚れですと？いや〜、ないない。(^◇^;)
そしてそこそこいい家でまあまあの暮らしぶりの実家があるのに、母親がシングルマザーで、お水で、虐待母で、包丁持って娘を殺そうとするのか？んー…虐待って大体が繰り返すからきっとおばあちゃんもシングルマザーで雨ちゃんのお母さんを虐待してたのかなぁ、なんて思ったりもした。そんなそぶりは無かったけど…
ファンタジーならなんでも有りなので、とりあえず来週も見てみます。
初回の感想としては、台湾映画ぽいですね。
「あの頃、君を追いかけた」高校時代と現在を
行き来する切ないラブストーリーでした。
日本版リメイクは山田君が主演でしたね。
そして「一秒先の彼女」。奇跡のファンタジーでした。
こちらも日本版リメイクされましたね。
映画は共に台湾で大ヒットしましたが、共通点は
とにかく女優が魅力的なところ。
永野芽郁さんなら十分負けない魅力ある女優さん
だと思います。今後に期待！
永野芽郁さん
切ない感じ儚い感じが
いいけどなぁ
ちょっと浮き世離れした佇まいとか
一話目としては久々に期待が持てる内容だったと思います。しかし今昔の展開が複雑すぎて少し面倒くさくなったことも確かで、もっと若い時は若いメイクを、現在はもう少し大人っぽいメイクにしたほうが混乱しないで済むと思います。
切ない 最終回はハッピーエンドじゃなきゃだめだよ
永野芽郁ちゃん目当てで見ましたが、切なさ満載。
視聴継続決定です。
きちんと知らずに見てた。合わなくて消したら最後に衝撃な展開だったと知り見逃しを。ちょっと月曜から重いかな後の10時も静止に関することだし。五感奪われたら…パティシエ出来ないよね。色素異常による事故って伝えないの？
設定が稚拙すぎてリタイア決定。
前にも出てるが爆竹と信号無視は当然だが、そもそも付き合ってなく10年離れた関係だけで五感を差しだすなんて無い無い。離れてた10年間をもっとフォーカスして好きになるエピソードを入れないと共感者は少ないだろう。
真夏のシンデレラ
ワンデイ
君が心をくれたから
よく、車にはねられますね
太陽くん役の人、全然永野芽郁ちゃんと似合ってない
演技もわざとらしいしビジュアルも微妙
年齢いくつなのか知らないけど高校生は無理ありすぎ
途中で観るのやめました
長崎県ロケ良いと思う。
地方ロケドラマもっとお願いしたいね。
オールロケのドラマに
ちょっと驚きました……
なかなか無いですよね
風物詩的な土地の雰囲気がすてきです
弔いの花火の習慣、雨の長崎、坂の町
演者さんにもいい影響もありそうです
悲劇的な導入ですが、いい物語りでありますように
これパクリじゃん！
中核のアイデアである「恋人の五感が奪われてゆく」という設定は2012年公開の「パーフェクト・センス」というユアン・マクレガー＆エヴァ・グリーン主演のイギリス映画のまんまパクリ。このドラマではヒロインのみ五感が奪われてゆく設定だけど、映画では新型ウィルスの影響で世界中の人類が嗅覚・味覚・聴覚・触覚・視覚の順番に五感を失われてゆくというSF設定。でも焦点はシェフである男と感染学者である女性との恋人同士の物語。人類が五感を失いつつも生きながらえようとしているバックグラウンドで、最初は味覚を奪われたシェフとヒロインが出会って恋人同士の愛情を深めながら残された感覚を最大限に活かそうとして絶望的な状況でも生きることに意味を見出し必死で育まれる愛の姿が感動的に美しく描かれるラブストーリー。五感がひとつずつ失われながらもお互いへの愛情を確認しながら最後には視覚が奪われて暗黒で終わるエンディング。もちろんこのドラマではハッピーエンドだろうけど、限られた時間の中で愛する者への五感が奪われる過程のドラマという設定は完全なパクリとしか言いようがない。一般の視聴者には知名度が低い映画だからと観る者を騙して堂々とパクってしまう脚本家はプロとして恥を知るべきだ。
う～ん、う～ん、う～ん、、、。
設定上しょうがないのだろうけど、メイちゃんが演じるキャラの説明の為の演出とわかっていても、ドラマ始まり早々に人の名前を変な名前と言う生徒のセリフに非常に不愉快な気持ちにさせられた。
そのまま重ーい空気が自分の中で変わる事はなく途中で見るのをやめてしまった。
山田君もメイちゃんも嫌いじゃないし楽しみたいとおもっていたけど・・・
これはあかんやつや…。
現在と高校生時代を交互につなぎ合わせる手法が分かりにくかったり、群衆シーンで爆竹を投げたり（和歌山の事件を思い出した）と、雑さを感じながらも、昨今の月9では珍しい「純愛系ドラマ」で、原点回帰かなと期待したのに、なんですか、あの案内人は。
斎藤工さんも、松本若菜さんも、もっと仕事を選ぶべきでした。
好きな人の命を救うために五感を失う。
美談でも何でもないぞ。
光も音も無い世界だけならまだしも、嗅覚と味覚が失われれば食べることもままならない世界。
多分お腹はすくんだろうけど、命をつなぐためだけの咀嚼って想像を絶する。
確か、温度は痛覚だったと記憶しているので、暑い寒いも感じられなくなるはず。
生けるしかばね状態ではねぇ。
見る気が失せたわ。
録画したが、どうやら安心して消せるな…
長崎市ロケ
坂道のシーンなど、特徴的でした
グラバー園のようでしたが、結構”シューッと出る花火”を二人でやっていましたがいいのでしょうか？
バスの近くに爆竹投げていいのでしょうか？
人ごみの中、爆竹に火を付けて「下がって」と言ったとはいえ
いいのでしょうか？
警官が飛んできて”職質”ってならないのかなぁ
死神も、条件設定しても命を生かそうとするターゲットの要件って
接点を感じさせるシーンがありましたか、見逃したのでしょうか
ちなみに、精霊流しは初盆の家が流しますので夏真っ盛りの8月１５日に行われます
シーン設定は何時頃なのか判りませんでしたが、夕方から夜にかけて船が出てきます
画面からは、真っ昼間に多くの人が長袖で（もちろん主役の二人も）”涼しくなって、そろそろ秋だねぇ”という感じを受けました。
びっくりするくらい面白くなかったです。
前半の高校生編が長過ぎる上、中身がスカスカだし２人の高校生役がとにかくムリ。
自分の五感を差し出すほどのエピソードもなく、無理やり感ばかり目立って何だこれ？
録画解除しました。
いやー時間が長かった・・
なんだろう、空豆が出てた月9お得意のふんわりぽんこつラブストーリー
まあ北川脚本よりは数倍マシではあったけど、フジ末期だなと思った
主役ふたりと市役所職員は良いと思う
エンケンさんはちゃんと出演作選ぼう・・
斉藤さん汚い、妹は美桜のバッチもん
月9ラブストーリーというと「真夏のシンデレラ」
みたいな恋愛群像劇を連想するのですが
(未視聴ですけど)
今回のは想いの深い真面目なラブストーリーだと
感じた。
私事で申し訳ないですがつい最近自分の身に
恋愛事件があったため本作に非常に魅せられて
しまいました。
視聴する時の自分の精神状態って結構大きい
んだなぁと実感。
平素ならスルーするかも知れないんだけど
とにかく今の自分にタイムリーな作品だな
と。
色々とツッコミどころも満載ではあるとは
思います。
バクチクの件などまさにテロ行為と
見なされても言い訳できな、とか。
ただただ、ヒロインとその相手役の恋愛にまで
昇華できない、するのが怖い？、恋人という
通り一辺倒な存在よりもっと尊いもの？
みたいなお互いの認識は美しいじゃないだろうか
と思いました。
これは前期「いちばん好きな花」のテーマの
一つにも通じるんではないか、と。
一組の男女がいたら、それは恋愛的なモノで
あるのかないのか、のみで判断されたくない
すべきでない、というか。
いやもっと単純に恋愛に昇華させたいけど
お互い臆病なだけかも。
というわけでファンタジーが絡んできたけど
久しぶりに月9観ようと思います。
長崎の風景も魅力的ですし。
話し言葉が標準語なのは良いのかな？と
ちょっと疑問ですが。
永野芽郁はギリいけるとしても、山田裕貴が高校生はない。
数年前？ＮＨＫのドラマで高校教師の役をやってたよね。
頑張って初々しさを演じてたけど、でも山田裕貴じゃん、ってリアルに引き戻されてしまって、ドラマに集中できなかった。
高校生時代が長かったし、見るのがダルくなった。
永野芽郁は少しずつ感覚を失っていくことになるんだろうけど、これって純愛なのかな。
見るに耐えない、ようなことにはならない？
めっちゃ怖い話だと思うんだけど。
うーん、イマイチだったな初回は。
最近の月9は話の構成がわかりづらい。このドラマで言うと時系列。変わり目が小刻みでちょっとどうなっているかわからなかった。製作側が面白いものを作ろうとするあまり無理設定や余計な要素を入れてくる。
もう話としては個人的に楽しめるものではないだろうな。永野芽郁推しとして最後まで見るけど、あーゆーこの世の者ではないキャラとか出るんじゃなくて、考察系ドラマでもよかったなぁ～残念。
山田裕貴と永野メイの組み合わせは悪くないと思った。
ともに、ああいう「世に恵まれない者」の心情吐露の演技がうまい。
お互い自分についての嘘をついていた、というところから、これからどう二人が自分を立て直して成長していくのか、けっこう期待できるかな…と思っていたら、なに、急にSF仕立てですか？
今どきは、もう、そういうところに逃げないと、人間を深く描くドラマを作ることができないんだろうか。
生身の若者の、恋愛ドラマとして作ってほしかった。
上の方の感想と被るけど、残念だ。
これから持ち直すかどうか…
好きな俳優陣だったので見ようか迷った。
純愛臭が苦手なので様子見にしたが正解だったようだ。
この二人ならば「ハコヅメ」の続編を期待したい。
有り得ないファンタジー系はもういらんよ、悪魔かなんか知らんけど、漫画なんか😕
昔々のドラマなら、悪魔が願いを叶える代わりに命を差し出せ、というところだが、それが令和ともなると、五感を差し出せになるわけか。
それはそれで、ドラマさえ上手に作ってくれていたらなんとかなると思うのだけど、どうも過去と現在を行ったり来たりの作りが上手くない。
何より釈然としないのは、自分が最後は五感を奪われて暗黒の世界に漂う者になる、というかなり恐怖な引き換え条件を飲むほど、主人公二人の強い絆がはっきり描かれてなかったこと。
「君が心をくれた」の描写は、かなり曖昧でモヤっとしているから、そこまでやる関係か？と思ってしまう。
後の見どころは、永野芽郁がどう変化していくか、になるんだろうけど、予告でストップウォッチで測ったりして、なんだかなあ…だった。
もしもこれが、雨の過失かなんかで事故が起きたのだとしたら、あの交換条件も成立するかなと思う。
でも、ただ好きな人を救いたいから条件をのんだというのは解せない。
次々に五感を失ってゆく雨を見て、太陽が不審に思い、交換条件を知ったなら、太陽は死を選ぶんじゃないかな。
自分のせいで雨がそうなってしまったなら、自分が予定通り死ねば彼女を助けられる（元に戻せる）と考えても不思議ではない。
どっちにしろ、不幸街道まっしぐらてのがどうもね。萎える。
川に飛び込んだり爆竹投げたりあの男は周りが見えなくなりなる
サイコパスなのかw 怖いわ
私が小学生の頃考えたストーリーに似てる。
「死神君」とかあったよね。
もっと言えば一回亡くなってよく似た人と再び出会うなんてことの方が夢がある。
もう少し見てみます。
サイレントとラストマンみたので
五感が徐々に奪われていくお芝居は
どんな感じなのでしょうか
気になります
山田さんと永野さんで すごく楽しみにしていたが...
どーした？ この内容と演出！
二人すごく好きな俳優・女優さんなのに..
ドラマの内容と演出に残念でした。
主役の2人が好きなのと長崎の風景が好きで何とか観続けているがストーリーが暗いし重いし面白くない。
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