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トモダチ母娘のエキサイティングラブストーリー
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ギャグが寒すぎる…。寒すぎて草も生えない不毛地帯。超ド級コメディを謳っておいて本編よりEDのNG集の方が面白いとかありえんわ。メタで色んな作品引用してきてるのに全然巧くないの逆にすごいな。言葉遣いとかも気になってストーリー全然頭に入ってこないし。今どきリアルで○○氏って言ってるオタク見たことねぇよwオタク題材にするなら情報アプデして描いてくれ。でなきゃ放っておいてくれ。オタクいじりはオタクがするからおもしろいんであって、オタクを装った非オタが言ってもつまんねーし、ただの虐めになってる。つか浜辺の陰キャ設定どこいった?めちゃくちゃ人と話せてるよな。しかも腐女子なんだよね?それらしい話まったく出てこなくなったんだが。陰キャヲタの設定まるで活かせてない。浜辺美波がヲタ役やるって聞いたから見てたのになんでその母親の恋愛とかよく分からん編集者の事故ったとことか見せられてるんだ?
才能()に胡座をかいて小説を書くために努力してるところがまったく感じられなかった。書けない辛いと文句ばかりで、自分からネタを探しに行くことも取材することも資料等から想像を膨らませることもなく、家とおだやの往復のみ。
漱石も言っていたが、出版業界は先細りする中アルバイトと掛け持ちしながら小説を書いて努力している人たちがたくさんいる。そんな中で碧がやってることといえば、娘と口喧嘩、おだやに入り浸って愚痴を言って慰めてもらう、恋してないと小説が書けないと言い訳してごねる、幼馴染と廃校デート(不法侵入)、原作改変は嫌だが金は欲しいと駄々を捏ねて下っ端編集者を困らせる、編集者といちゃつく、やめろと言われたのにエゴサして勝手に落ち込んで編集者に慰めてもらうetc...
「誰かお金だけくれないかな〜遊んで暮らした〜い」とかほざいてたが、ほぼほぼ遊んでるシーンしかないだろ。
この様子を間近で見ているであろう空や漱石が、なんで碧のことをすごいと持て囃すのが理解できない。漱石は「水瀬さん真面目だから…」「仕事に真摯な方です」などと言っていたが、光や空の方が余程真摯に作品作りの努力をしてると思う。
ウチカレらしいラスト 碧は漱石にも風雅にもついていかづに空と残る 想像してたとおりでした 碧とゴンちゃん 空と光結ばれたより仲のよいかんじかな 菅野美穂と浜辺美波この二人は最強のコンビで最強の親子 この二人を選んで大正解 最後のEDの撮影風景にキャスト全員の記念写真いいね 碧と空もいつまでも仲のよい親子でいてください それではみなさんまたどこかで
初回の感想です。北川さんの脚本も菅野さんの演技も、おばさんたちが無理して若者受けを狙っているようで、なんだか痛々しい感じでした。(先入観はありませんが。)
浜辺さんは、これまでに演じてないキャラなので、今後を見たいです。岡田君は、国宝的イケメン1位なのに、パッとしないのはスタイリストとヘアメイクのせい?たい焼き屋さんの面々は、さすがの安定感。役者としての有田さん、自分は結構好きです。
2回目以降に期待します。
期待してたけど、おもしろくない。
菅野美穂好きだったけど・・・「砂の塔」とかよかったけど・・・こんなに演技下手だったかな?
コメディには向いていないのかも
菅野さんのシーンが全く面白くなくて退屈だった。
菅野さんはあまり演技力がないんだなと思ってしまった。
バラエティーに出ている時と同じような感じ。
沢村一樹さん達は良いのに残念。
美波ちゃんは可愛いし演技力もあると私は思う。
みんなが言う程に滑舌も悪くもない。
私は何を言ってるのか分かるもの。
恋をするのにイケメンがいないのは、つまらない。
やっぱりイケメンを見たい。
初回はイマイチだったけど次回に期待する。
菅野美穂が下手すぎて、どうしようもない。
キャスティングしたプロデューサーと仕事を受けたマネージャが悪い。
まあ、断らなかった菅野自身にも責任あるだろうけど。
彼女にも出来る役柄があるんだから(「砂の塔」とか)、
無理してこういう難しい役やらなくていいと思う。
浜辺美波は、急激にうまくなっていてビックリした。
浜辺の芝居だけで最後まで観れた。
楽屋落ち的なネタは面白かった。
最終回をこんなに泣いたドラマは久々です。碧が漱石や空に自分の想いを伝えたシーンがもう涙涙で。碧は普段おちゃらけるキャラだから、本心を語られると想いが強すぎて観ている方も切なくなる。全てのキャラが好きでした。心に残る言葉もたくさんありました。素敵な母娘のドラマでした。撮影裏を見せてくれて感謝です。
豊川悦司さんのオーラが画面からでも伝わってきた。スッゴイ!凄すぎる!
未だ見たい 豊川悦司さん!
岡田健史さん
うーーーーーーん優しいー対応!
良かった!もっともっと見ていたかったね!
配慮ある過ぎ余りにも思いやりがすごい。
欲しいこう言う彼氏❣️
朝ドラでも思ったんだけど、なんだかんだいっても惹きつけられるドラマに仕立てあげてもらえるんだから、脚本の北川悦吏子さんはスタッフキャストに恵まれている。感謝しないといけないね。
最初は男性陣だけが魅力的だったけど、徐々に女性陣も魅力を発揮してきて、みんな好印象で終われそうで良かった。
火曜10時よりよっぽどきゅんきゅんです!
光の「なぁに?」破壊力ヤバい。
相手のテリトリーを守りながら寄り添ってあげるって感じ。
次回、ついに最終回。
せっかくなら空と光がもうちょっとイチャイチャしてるの見たかったなー。
お互いの気持ちを確かめ合っておしまいなのかしら。
アラフォー碧さんの恋愛模様はなくてもいいから、空と光を存分に映してほしい。
ただのラブコメ風味のドラマかと思ったら、意外と心にしみるシリアスな人間ドラマになってきました。碧、空、一ノ瀬、三人が揃い鈴のお墓参りに行ったり銭湯で男湯の一ノ瀬と呼び合ったり風呂上がりにビールで乾杯したり三人で手を繋ぎ空は童心に返ったように甘えたり碧と空は血が繋がっていないが三人は本当の家族のようでほのぼのとしていい感じだった。碧を秘かに思うゴンちゃんには可哀そうだが出来れば過去のわだかまりは捨てて一緒に暮らさなくてもいいから、たまに三人で会うだけでもいいから家族関係を続けてほしい。
北川悦吏子さんのドラマは言葉の選択、セリフ回しが好きで、雰囲気も好きで、・・ただ、しばらく見る機会がなかったが、このドラマを途中から見だしたが、やっぱ面白い。
今回のドラマは、(具体的な根拠はないのだが、私は何故か)北川さんと娘さんとの関係をドラマ化したものと、つい連想しながら見ていた。実際の北川さんは脚本家、娘さんは写真家、このドラマの母ちゃんは小説家、娘はマンガオタクということで、何か相似関係がありそうに思ってもいた(因みに、北川脚本の朝ドラ「半分、青い」もマンガオタクで、豊川悦司さんも出ていたっけ。それは北川さんの作家としての在り方を想起させるメルヘンの筈だったと思うが、ご病気の為、後半が無茶苦茶になってしまった。)。
今回のドラマの、少し「他人行儀でヘンテコな母娘の会話」劇は、実際の北川さんの母としての、「非現実的な程、幸福な距離感」への幸福な戸惑いを描いた新たなメルヘンだと思っている。
もっとも、これらは、すべて私の主観に違いないないのだが、そのように作品に作家の香りを自分勝手に感じるのは楽しい。
このドラマの主役はこの母娘で、男達は風景のようである。まあ、そのことが「恋愛物語の神様」の期間限定の変容の様に感じ、それも味のある展開だった。
今回、豊川さんの存在が入ることで、母娘の境遇に変化があり、物語にも「恋愛物語の神様」っぽい雪が降ってきたが、もう来週は最終回という事で、北川さんのハッピーエンドは北川マジックがあると思うのでそれを楽しみにしている。
もはや浜辺美波が陰キャオタクである意味もないですよね。結局オタク設定はアクセサリーとして使われただけで、オタクに対するエールもアンチテーゼも何もなかった。
他のサイトとかでは酷いドラマだと言われているのに、ここでの評価が高いのは、殆どの人が途中でリタイアして興味がなくなって、ファンか関係者だけ残ったからか?
視聴率が低いからとはいえ本当につまらないとは限らないですよ。視聴率は枠の強さと40代以上の受けで決まりますから。
「ルパンの娘」とか「知ってるワイフ」などのフジテレビの木曜10時とか「姉ちゃんの恋人」などの火曜9時とかはネットの評価は割と高くても視聴率はどうやっても取るのは難しくなってます。だから数字ってもうあんまり気にしない方がいいかも。実際この作品だって見逃し配信の再生回数を更新したとか言ってたし。
今どき視聴率(笑)
視聴率が良いドラマは録画しても直ぐに消してます
録画もしない事が多いかも
今の時代なら視聴率が良い方が心配した方が
いいかも知れない。
出演者だけが内輪受けしてるかのような、寒~い会話劇が痛い。
例えも、突込みも全然面白くないんですけど。。。
冒頭の徹子の部屋もどきで軽くテレ朝をディスり、カトちゃんを超える歳の差カップルに眩暈を感じ、整体師の指圧で直る腹痛に目が点。
で、ラストは漱石の交通事故ですか。
ストーリー展開に詰まると、あっさりと殺しそうな脚本家なので、嫌な予感しかしない。
まずギャグがまったく面白くないんだが…。コメディとしては笑えない、シリアスな展開でもない、ラブストーリーとしても恋愛観が古臭い。特化したものがなく中途半端で感情を揺さぶる要素がない。没入するほどのドラマではなく、見逃したとしても後悔しない内容。番宣に力を入れていたのでどんなものかと思っていたが期待外れ。
最近は作家をディスるのが流行ってますからね
客観的に 見苦しい行動です
作品を批判するのが物足りない人たち
あそこのランチ不味いわね ああそれは店主がもう若くなくて 腕前も過去の栄光やからと言いふらすオバハンの顔
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