5 | 29件 | ||
4 | 21件 | ||
3 | 18件 | ||
2 | 37件 | ||
1 | 113件 | ||
合計 | 218件 |
5夜連続の超大型スペシャルドラマを放送。
山崎豊子 不朽の名作『白い巨塔』――
岡田准一主演
追加です。脇役の里見さんや、恋人役、奥さん、医局員など、ピッタリのはまり役で大満足でした。これまでの脇役は、いまひとつ物足りなかったですが、今回は、皆さん、はまり役でした!^ - ^
お疲れ様でした!
白い巨塔を現代でやってくれた心意気にほし+1
初白い巨塔なら5夜が失敗。展開早すぎ。教授戦を掘りまくって教授戦で終わらすべきだった。
唐沢巨塔をしっているなら、クソドラマやな。令和元年クソドラマ大賞にノミネートされる。
唐沢巨塔はキャストといい、放送数といいはまりにはまってた。キャストを決めながら書いたとしか思えないくらいに素晴らしかった。チョイキャラもよかった。唯一駄目なのは矢田亜希子と亀山看護師のみ。今回のと交換で神作wwwしかしなんで矢田亜希子やったんやろ?
今回は財前の立ち振る舞い?演出ミス。まずはここ
次に東は一徳さんやろあの中なら。部長は寺尾さん、松重が解剖医やろ。相手弁護士が研修医をやっていれば見栄えもよくなったかな?
ねたみ、うらみ、どろっとしたものも削ぎ落としているので軽い、感情に入ってこない。これほど入ってこないドラマは初や
岡田くん憑依型に憧れてるのは分かる。
でもあなたそっちじゃないのよー。
とある映画人にも役になりきるより自分の魅力で勝負した方がいいと助言されてたじゃないか。
身体の鍛え方だって役柄限られるでしょあれは。
今回もとても病人には見えなかったし。
やりたいこととそれを体現する芝居力の間にギャップがあってそれが心ないつまらない財前を産んでいた。
こんなんだめだーと思ったら見なきゃ視聴率
伸びないんだよ?
文句言いもって ちゃんと見るからさ 視聴率達成して
またこういうのが次々生まれるの スポンサーたちは
見られてなんぼ 数字だからね そういうことです
岡田さん良かったですよ。唐沢さんより良かったと思います。
田宮さんが、一番ですけど…
「良い」というのは便利な方便です。
具体的に「何か」「どう」良いを書かなければ(書けなければ)他人には伝わりません。
仮にこんなものが良いに値するのなら、日本のドラマが死んだって事です。
人間を描けなければドラマですらなく、金をかけた見事なクソを臆面もなく茶の間に届けたという墓標にはなりますね。
僕も唐沢さんより岡田さんの方が良かったけど、田宮さんが一番いい、に一票。
唐沢さんは田宮さんを意識しすぎて、力み過ぎていた。それは、取りも直さず、唐沢さんに期待されていたのが、田宮さんの再来だったからかもしれない。
唐沢さんは田宮さんと同じものを期待されて辛かったと思う。
岡田さんはその点、自由度があったと思う。
まぁ、見る側の勝手な思い込みですが。
原作と過去作知らなくちゃ ドラマを見ては
いけないんですよね
かわいそうな・・・
なにがどうよかったのでしょう。
時代が違うから医療現場を取り巻く重みも尊厳も違う。だから軽ーい感じのこの出来はしょうがない?違います。時代が違っても素晴らしい時代劇あるでしょ?良いものは古さを感じたとしてもいつまで経っても良い。ダメなものは永遠にダメ(今回の岡田版ね)
適当に作るとこうなります。テレ朝ご愁傷様。
今回、演出のせいで役者が可哀想、なのではありません。俳優を生業とする人には脚本を読んで断る、途中で降板する、同じシリーズの役は二度と演じない場合が沢山あります。自分が納得いくものができそうに無い企画だったらまず引き受けないのです。出演するのはその俳優の意志です。
唐沢さんは当時、財前のイメージを壊すからと、番宣一切出なかったのは有名です。
岡田さん、爪の垢でも飲んだら??
「岡田くん、キャー」みたいな書き込みが多いですね、評価する書き込みには。
制作サイドも、そういう方々を当て込んで作ったのでしょう。
但し、ドラマとしての評価は全く別ですね。「白い巨塔」で、こういうことはして欲しくなかったな。
唐沢版白い巨塔が観たい方
FODプレミアムで観れます
あまりにも言葉が多すぎて、しかも陳腐。特に、唐沢版では涙なくしては見られなかった財前の最期がひどすぎる。里見の「(自分が癌なら)切るならお前に切ってもらう」とか「(財前の病状を知って)くっやしいなあ」とか、本当にプロの脚本なのか。こんな作品を「今まで見た中で一番いい」と言うレベルの理解力と感受性なら、むしろない方がマシ。こんなのに合わせて制作していたら、バカしか見ないものしかできない。作品づくりにとって害しかない。
時代劇は寧ろ難易度は低いんだよ。
バカが増えているのが現実だし、仕方がないというのはまぁ、妥当かと思う。
ジャニタレ使うのやめたら
感想サイトだってこの有り様だものw
某事務所のタレントさん、主演に使うと脇役さん、大変そう。
永久保存版にしようと思って録画もしてたくらい、楽しみにしてた番組だったのに、がっかりです。岡田准一さんは名優なんだと今までは思ってましたけどね
財前がただ嫌な傲慢で自信過多な医師にしかみえませんでした。
財前の人間性の描き方…いや演者の表現が荒々しい感じばかりだったように思います。
対しての里見は静で表現しようとしたのだと思いますが、結果飄々とした人物にしかみえませんでした。
5話で教授選から裁判までまとめるのは難しいことだと思うのですが、どうしても唐沢版の方と比べてしまい内容が薄いと感じました。しかしながら岡田君の演技に引き込まれてしまいました。財前教授の傲慢さってこんなもんなんだろうなぁと。
5話でまとめなきゃいけないから仕方ないことですが、遺族が医療裁判まで持ち込む展開が早く(しかも遺族の息子が医療ミスがあったということを飲み込むのが早い)、ここの過程はもう少しじっくり観たかったので少し残念です。
前の唐沢版で一番好きなシーンはくれない会のババァ達が集まってマウンティングする所なのですが、今回はさらりと終わりましたね。個人的に観たかったです。
あとおそらく財前教授のセリフがこんなこと言うか〜?というのが目立ってしまった。遺書は多分「いつか、きっと」なんて幼稚な言葉選んでないよね。きっと。
価値感の違い
これがつまらない人も
これが好きな人も
それでいいじゃん
死んだ作者を代弁するのだけはやめたら?
里見先生はどうやって財前を抱えて屋上まで行ったのだろう。しかも車椅子付きで。
ドラマの間のCMに岡田さんが出てくるから、役のイメージで印象が悪くなる。
CMだけど、この人信じて良いの?と訝しんでしまった。
そう思うくらい、感じの悪い財前さんだった。
それは良い事なの?悪い事なの?
でもなんだか、似合ってなかったなぁ、傲慢な役。
唐沢さんの作品しか観ていないけど、堂々とした傲慢な役だった記憶がある。
次が観たくて、毎週指折り数えて待ち遠しかった。
お前は誰だ?と教授に言ったセリフ。
あ、あのシーン覚えていると、頭が弾けた。
すごく重い言葉だ。
作品を読んでみたくなった。
確かに価値観の違い、感受性と嗜好の違いに他ならないのだけど、原作ありの超有名タイトルがどんな表現でも許容される事にはならない。大事なものを見失うよ。
唐沢版のBOX持っているので久しぶりに通して観てみた。#19(柳原絶叫)から#21(財前死す)までは16年経った今でも息を呑む。変なセリフも無くはないけど勢いを感じる。
財前と里見の関係性って言わば陰と陽、互いに独立しているが他を寄せつけない強い結び付き。ここを友情物語的な結末を求めた脚本が今作最大のミス。
「里見、ありがとう」と思っていても書に残す事は絶対無い。矮小化したことで財前の生き様が破綻して伝わるんだよ。
この関係性って古来の武将間の伝聞にも似た、日本人のDNAに刺さるものだと思う。大切に守りたいから多くが怒っているんだよ。
だから別に作品の批判することは勝手にすりゃいいんだよ。
良いと思ってる人をバカ扱いするとか、それこそ作品を守るためだからってなんでも許容されるわけではないって話。少なくともこのサイトの「※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。」というルールには抵触する。
だから批判する人は作品だけにして、この作品を良いと思っている人をバカにするような書き込みは控えよう。
「友情物語的な結末を求めた脚本が今作最大のミス」という指摘も頷けますね。
劇中にしつこく挟んでくるナントカ保険やギガのCMに岡田さんを出している以上、最後をキレイごとにせざるを得なかったのでしょう。
主役の所属するタレント事務所との関係に加えて、スポンサーとの関係で原作を歪める必要があったのだと思います。
原作への冒涜に見えて仕方がない。
それと、「報道ステーション」のキャスターまで番宣に必死だったのには、驚いた。テレ朝は、看板のニュース番組まで汚してしまったね。
岡田さん時代劇やりすぎで
現代劇の微妙なニュアンスとか空気とかもう読んだり表現したりできなくなったんだわ
確かに何でこの作品が良いと言っている人を馬鹿にする発言が非常に多いんでしょうかね。
田宮版を見てるということはほとんどの場合で結構いい年してる人ばかりのはずですが。
残念過ぎますね。
医師としてエベレストのように高いプライドと余人に侵されることのない強固な自我を持ち、自分が唯一認める里見と理想の医療を実現したいという夢がありながら、癌で無念の死を遂げたダーク『ヒーロー』が唐沢財前
本当は向いてないのに大学教授を目指した為に小悪党になっていたが、癌になり周りの人間の優しさに気付き、里見との友情に感謝。普通の人として死んでいったのが岡田財前
ってイメージかな
『白い巨塔』と思わなければ普通
個人的に岡田さん嫌いではないので、観ました。昭和という時代は本当に昔のことになりました。財前五郎は原作通りなら1920年代か30年代生まれなんですよね?父のいない母子家庭とは、おそらく戦争で亡くなったか、貧しさ故治療も受けられず病で亡くなったか?母親は当時の多くの女性がそうであったように、小学校も満足に通えなかった貧しい出身なのではないですか?そういう前提があれば、東教授の心には拭い去れない差別感というものが上流階級出身ならばあの当時ならあったと思うんでよね。そして、財前五郎にも出自に対するコンプレックスがあった。東教授も財前又一も奇しくも一人娘だけ、つまり息子がいなかった。家の継承の事も何気に描かれていたように私は思うんです。そういう背景を理解しなければ演じることは難しいです。的外れかもしれませんが、愛のない打算の結婚をして心を通わせることを顧みない人生に下された結末のようで、田宮版を見ていた子供の時とは違う感慨を持ちました。妻の杏子が哀れでなりませんでした。去年義母と娘のブルースが大人気だったのは義理でありながら、本当の母になろうと、本当の夫婦であろうとした愛の物語だから。杏子の方が花森ケイ子より財前五郎を愛していたと感じました。死を前にして心を通わせられてよかったと思いました。
前回の、唐沢財前の時の印象がとても強くて、今回の岡田君の作品は違和感を感じた。キャスティング、BGM、そして脚本、同じ原作で何故ここまで、仕上がりが違ってくるのか?薄っぺらな軽い残念な作品だった。唯一、原告側の岸本加代子の演技がうるっときた。軍司官兵衛やゼロの演技はよかったんだけどね・・・
また、ゴミにしたジャニーズどれだけゴミにすれば気が済むんだ
現役医大生です。臨終シーンとか所々変だったけどまあまあかな?という初見の印象です。従兄弟から原作本と唐沢版を借りるまでは。
正直、今回のドラマでまあまあと思ったのは自分の感受性の劣化かなと思いました。
唐沢版はトイレに行くのさえ惜しい程で丸一日使って見てしまいました。課題あってこんなことしてる場合じゃないのに止められませんでした。
原作と過去作品を観てしまうと、岡田版で一旦良しとした自分が恥ずかしいくらいに感じます。とても同じ作品とは思えません。
震えるシーンが多過ぎて泣き過ぎました。白い巨塔って本当に凄い作品です。どう言っても陳腐になりがちですがとにかく素晴らしいです。
唐沢版もう何回かリピート視聴したいので暫く貸してもらうことにしました。
従兄弟と名場面の話題で盛り上がったのも楽しかったですし、年取った若い、古い新しいではなく、時代を超えてもやはり良いものは良い、色褪せないんだと思います。
当時の時代背景を知らなくてもこんなに感動できるものなんですね。時代設定が違うから感情移入できない、というのはちょっと違う気がします。ドラマと現実の違い、ツッコミ所は勿論ありますが…
誰にでもわかりやすくお手軽に泣けたり浅いツボをつく話で感動した気分になっていることも多い気がします。娯楽としてそれはそれで良いと思いますし名作ばかり見ていては胸やけしますしね…でもたまには名作と言われるものを見ないと勿体ないなと思いました。
今回岡田版の名シーンて言われてみれば…どこだっけ?あったっけ?「これが死か」で笑ったのは憶えてます。
岡田版しか観てない方には過去作の本物の白い巨塔を是非見てほしいです。田宮版も見てみたくなりました。
個人の嗜好に違いはあれど、今回のは原作置き去りの出来だと思うので白い巨塔というには如何なものかと。白い巨塔に似せようとしたもの、が妥当ではないでしょうか。同じタイトルなのが残念です。
唐沢さんは何をやっても偉大だ
グッドワイフもよかったけど来月から
ジャニ事務所の男の子と真木さんと
新ドラマも始まる 楽しみー
確かに唐沢はアクションからコメディまで何でもこなせる演技派俳優だけど、アドリブも多く、悪ふざけかと思えるような事をするから、好き嫌い別れるよね。
その唐沢演じる財前は、自らの医師としての信念みたいなのを感じた。野望の為ならと言うよりも、理想とする医療の為には犠牲も汚れる事も当然。私は間違ってない。里見は戦友であり、意見ややり方は違っても志は共にした者って感じがした。最後まで誇り高い人って感じだった。
田宮版は最後の手紙にあったように、医師としての義務よりも、己の欲望に捕らわれた自分が恥ずかしいと、自分の間違いを後悔している。里見に対しては、お前が正しかったと謝罪を口にしている。最後に間違いに気付いたって感じだった。
岡田版は里見に対する謝罪と感謝のみで、友情を全面に出した感じがした。
好みはあるだろうけど、最後まで威圧的だった唐沢財前が一番財前に見えた。
岡田准一さん合わない一言につきる。マツケン前よりやる気ない?年々ヘタになった、味気ない。
各作品における財前役者と里見役者の身長(公称)比較
財前
田宮二郎 180cm
村上弘明 185cm
唐沢寿明 175cm
岡田准一 169cm
里見
山本學 167cm
平田満 169cm
江口洋介 185cm
松山ケンイチ 180cm
原作では財前のほうが長身のようだから、田宮版&村上版は理にかなっていたと言えるのだが、唐沢版&岡田版のように、それが逆であったにせよ、問題はやはり演技力だよね。
ただ、個人的には、どの作品のどの役者も精一杯頑張って力を発揮していたとは思う。
残念な巨塔だったけど
田宮財前や唐沢財前を知る世代がターゲットじゃなかった
のは間違いない 探せばスタッフもまだいくらでもいるでしょう
視聴者がこれだけ生存しているのだから
故人となった名優の代表作はますます忘れられていくのだから
こうして リフレッシュしてでもかまわない、懲りずに作って欲しいですね
緒形拳や仲代達也 渥美さんや文太さんのもね。
あの~唐沢寿明さんはもちろんだけど、 仲代達矢さんもまだ御存命ですからね。
ごめんごめん、過去の名作浮かべながら
書いたもんで・・ご存命存じてます(詫)
そのキモチで読んでください。
なんなんだ?アノ個々の人物像。とくにアノ財前嫁。
作り手が原作を読んだとは思えない。勝手な解釈しすき。
今回、岡田准一と松山ケンイチの白い巨塔が失敗した事で
唐沢寿明と江口洋介の白い巨塔が、どれだけ素晴らしい作品だったか
再評価されると言う皮肉な現象だった。
脚本も端折りすぎで、あれは白い巨塔とは違うドラマ。ストーリーも薄っぺら、配役も薄っぺら。
特に”けいこという役割は”はこの小説(ドラマ)では人間模様の経糸となる中心的な存在なのに、ここではキスとベッドインだけしかない、まるでその辺のキャバクラ嬢みたいな役回りでで・・・。沢尻も何を演技して、何を伝えるべきかを理解してないみたいだったし、無料で見られる田宮版の太一喜和子の演技を観て勉強してから役に臨んで欲しかった。
財前五郎も嫌われ役となるだけで、複雑な男の心模様が何も表現出来ていなかった。大声でわめくだけで興ざめ・・・。
期待してみたけど、出来が悪すぎでがっかり。
原作、田宮さん版、唐沢さん版すべて知っています。当然最初に見た田宮さん版のイメージは強烈で、財前先生は背が高く里見先生は小柄という印象は消えません。ストーリやその時持ったイメージもずっと付きまとっています。
そのため唐沢さん版で里見先生がとても長身だったことで当初はちょっと違和感もありました。
また、時代の流れとともに少しずつ内容の変化があるのも事実。でもどの「白い巨塔」もそれぞれのキャストがいい味を出していると思います。今回の岡田さんにしても。確かにほかの教授陣の年齢にばらつきもあるのですが、それもある意味現代の状況としておかしくはないと思います。中を知る医療古株者のつぶやき…。
なんじゃこりゃ?脚本も演出もカメラワークも音楽もキャストも演技もとにかく何もかもがダメ。監修はしたの?まず白い巨塔どうのこうではなく放送するに値するドラマの出来ではない。原作、歴代ファンの方が遥かにいい脚本書けると思うよー笑 これに携わった方々、「白い巨塔」って知ってますか?
無駄に長い濡れ場は不要だった。
じゃれ合いも含めてね。
他に描きこむべきことが、たくさんあったのに。
綺麗なお姉さんの濡れ場見せれば、視聴者が喜ぶと思ってるところにも、製作者の浅さが出てたと思う。視聴者も舐められたものだ。
鵜飼と東も、あんなに長時間出てたのに、さっぱりだった。
テレ朝最近狂ったような配役多いな。フジのようなフォーマット…90年代昔の…。
逆にフジがテレ朝のようだ。
連続で見返してみたけどおもしろいけどなあ。
みんなそれぞれ自分の中に白い巨塔はこうあるべき!っていうのがあるのかな…
こういう皆が知ってる話は視聴者投票みたいにしてキャスト決めるとかしたらおもしろいかも。話題にもなるし。
録画5話を2日に分けてみました。
田宮、唐沢の財前を知っているだけに、1話では岡田財前に違和感ありだったけど、ストーリー性に食いつくように最後まで見ました。
岡田なりに頑張っていたのでは?
アルゼンチンタンゴのようなバックグラウンド音楽もよかったし、沢尻エリカとの関係性において、男女の仲の奥深さも理解できたし本妻との愛の形も理解できた。
ガンで起こるトルソー症候やら、医学的な知識も3つほど増えました。
私としては充実した5話でした。
前作と比較する人々が多い中、わたしは十分楽しみました。
令和1年 白い巨塔 ありがとう。。✩.*˚
岡田准一は若い頃はカッコ良かった。
それが今では顔はおじさん、体は子供、みたいで
違和感しかなかった。
唐沢版は、特徴ある教授陣が全く印象に残っていない。
柳原さえも誰だったか思い出せない。
黒木瞳がいつも変な服着てはしゃいでて目障りだったので
結局最終回は録画したが観なかった。
結論
原作≒田宮版>>唐沢版>>超えられない壁>>岡田版
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