4.20
5 121件
4 41件
3 18件
2 13件
1 12件
合計 205
読み ぼうきゃくのさちこ
放送局 テレビ東京
クール 2018年10月期
期間 2018-10-12 ~ 2018-12-28
時間帯 金曜日 24:12
出演
結婚式の日に新郎に逃げられた文芸誌のアラサー編集者が、辛いことを忘れるために見つけた法則は“旨いもの”を食べること!? 主人公が旨いものを探して奔走するグルメコメディー。好評だったスペシャルドラマが連続ドラマに! 原作は阿部潤の人気漫画。
全 288 件中(スター付 205 件)51~100 件が表示されています。

2018-10-20 09:59:29
名前無し

成程、食べるだけの番組じゃない、かなり身体を張っている。理解した。

2018-10-20 12:37:16
名前無し

見終わったあと幸せな気分になれる。
キャラがとてもいい。

2018-10-20 15:13:19
名前無し

とうとう弾け飛んだ。
サービス程度のミュージカルかと思いきやロングランだった。
ジーニアスを演じた池田も真剣で良かった。
これは某グルメドラマでも出来ない発想で、何やら頭の中でファンファーレが鳴った思いだ。

来週も頼んだぞ。

2018-10-20 15:42:10
名前無し

サチコさんが飛び出した後の吹越編集長のアドリブらしき
「佐々木さん! 佐々木さん?佐々木さん、、(無視され悲しい)」や
おにぎりミュージカルの踊る二人の向こう側で普通に黙々とおにぎりを握るお店の人がツボでした。
そしてやり遂げたサチコさんをベットに引きずる ふせえり母さん。
どれだけ面白くしたいのか? 力の抜ける良いドラマです。

    いいね!(1)
2018-10-20 21:00:44
名前無し

おにぎりが本当に美味しそう。炭水化物ダイエット中に何してくれるんだと思ったけど、ハッピーで明るく弾けていて、面白かった。焼きタラコを炭火で焼くシーン、焼き鳥に全然負けていなかった。

大真面目に変なコスプレして警官に連れて行かれたり、おにぎり屋さんでミュージカル、アホらしいけど、すごく丁寧に作られている感じ。佐々木さんがとても可愛くて、お母さんとのやり取りは笑えた。

2018-10-21 01:53:03
名前無し

おにぎりミュージカルのメニューに「ピーナッツ味噌」があったのには感動した。ここまで振り切ると美事・・・。

2018-10-21 12:04:14
名前無し

ミュージカル好きなので、とても楽しめました。バカバカしくて笑えるんだけど、ミュージカル自体の完成度は高い。お二人ともいい声でした。頭を使わずにサクッと観られるので好きです。

2018-10-21 15:22:17
名前無し

おもしろい…けど、ロボット系の女子キャラが最近多いな。
ちょっと個性的なキャラを作ろうと思うとこういう系統に流れるのが安易だよなーと思いつつもやはり面白い。
食事がとっても美味しそうで、見てると食べたくなるので困ります。
充希ちゃんのキャラが少しカホコにもかぶるなあ。
でも落ちそうな眼が可愛いですね。

2018-10-21 15:36:20
名前無し

「サチコ=高畑充希」だとは思う。

でも如何せん、食べ物で釣るエピがショボすぎる。

2018-10-22 01:01:55
時々

嫌いな人はいやだろうなあ
客観的にみたらドラマとしては色々穴がある
テーマは食は人を幸せにする、なんだろうが
そんなことどうでもいい
高畑さんの歌と踊りがうれしい、本当にいい、ぶっとんでるのもいい
吹越さんがまたうれしい
ゲストの池田鉄洋さんまでいい味だ

2018-10-22 08:31:02
名前無し

黒田先生、ちらっとうつったあたりから、あの俳優さん
(名前わからない)てわかった笑。あの役はあの人しか
できないと思います。高畑さん、面白い!今の役も
ぴったりだ。ドラマはテンポもいいし、食べ物も
毎回美味しそうだし、気にいっている1つになりました。

2018-10-22 12:58:25
名前無し

キャラが最近流行りのロボ系なのは、原作のサチコさんが真面目だから
ご飯食べて逃亡した婚約者を忘却してるつもりだろうが、、。
全然忘れてませんよね? 毎日拝むと思い出すだけだと誰か言うたって。

2018-10-22 15:27:57
名前無し

いやー笑いました。一話完結で、しかも短いのが、いいですね。コマーシャルで何度も中断されたことが、唯一の不満です。

2018-10-22 23:02:15
名前無し

充希さん来期も主役決定か…相手が私が好きな人だわ。これはいつか見ようと思っているが…私も漫画的な話があんまり好きじゃないのはあるね。

2018-10-23 09:51:26
名前無し

高畑充希さんの歌声とシュールな画像、とても楽しかったです。

2018-10-23 16:31:35
名前無し

あんなにがっつりミュージカルになるとは。
サチコさんも楽しそうで良かった。

2018-10-24 07:04:23
名前無し

おにぎりがともかく美味しそうだった。
それに、初回からの高畑充希のコスプレもかなり似合ってる。
でも、何より恐るべし…なのは、ふせえりサンのお母さん。
出てくる所は少ないけど、毎回笑わせてもらっている。

2018-10-24 16:22:04
名前無し

また食べて歌ってね。

2018-10-25 00:46:43
名前無し

初回はあざとく感じたコスプレも安定のお約束になってきたし、ドア開けたら池田鉄洋かよってオチ...今回はやけに面白いなぁと思って相当に満足してたら、その先にやたら高品質なミュージカルがプラスオン。
こうなるとやっぱ高畑充希しか考えられんわ。
こっちの主役がガッキ一だったらなぁと一瞬でもよぎった俺が間違ってた。

2018-10-25 08:53:31
名前無し

ちょっとキモイ

2018-10-25 18:12:04
名前無し

家族で見てるよ、大笑いしたよ。
オープニングが美味しそぅで好き!
なんでもできるドラマだなあ。
あと同僚の人たちが変人のサチコちゃんを温かく?受け入れてて優しい(笑)
どんな漫画なのか興味出てきたよ。
まさかミュージカルほんとにしてるのかな。

2018-10-26 04:17:10
名前無し

先日、どこかのファストフードかスーパーでスカート(澤部渡)によるオープニング曲の♪サーチコさん♪が掛かっていて、この番組のサチコさんがちょっと愛おしくなった。
エンディング曲の方が話題のようだけれど、この二昔か三昔前の女性名連呼ソングブームを思い出させる衒いの無い曲にいつの間にか馴染んでいる。
この時代でも(むしろかつてより街は寂しくなっていると思う)深夜は大部分が外界と断ち切られるし、生体時間でも自分の深層に入っているので、お気に入りの深夜ドラマは想像以上に体内に浸透しているのだと思う。
この非現実的な役柄で全くあざとさを感じさせないのは高畑充希生来のポテンシャルの上に、完全に入り込んでやりきっている役者の誠意や愛情を感じるからではないか。
妙に瘉されリフレッシュできる。
彼女は歌声も非常に心地よく、ミュージカルのシークエンスがおふざけでなくこれはこれでそのままマトモに楽しめる。
このまま続いて長寿番組になって欲しい。

2018-10-26 07:12:23
名前無し

おもしろい引きこまれた。

2018-10-26 07:27:21
名前無し

お得感いっぱいのドラマ。 なにかすごいことがあるわけじゃないけれど、観て満足できるドラマ。

2018-10-26 17:03:06
名前無し

葉山さんが出る。セトウツミがすきだったから、今日は期待が倍増してる。

ちなみにセトウツミは、いつももいいけれど、最後まで見ると思い返して号泣するドラマだった。葉山さんはいい役者さんだなと思った。

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2018-10-27 00:49:57
名前無し

一緒に働きたいっす。

2018-10-27 02:54:14
時々

悲しいかな、三話目は歌う場面がなかった
ホットな食べ物のナレーションの脚本と
カットを重ねてたたみかけるリズミカルな演出
高畑さん突き抜けるような視線と色っぽい口元
大和田伸也さんのノリノリで、吹越さんのツボ押さえ加減良く
今週も好調

2018-10-27 05:47:45
名前無し

全ての台詞が完璧以上。
素晴らしい脚本だった。
新人小林の屁理屈、言いくるめられる先輩編集部員、サチコの返し。
先達を言いくるめるだけあって、小林の観察眼は鋭い。
”ウザい屁理屈新人君”で済ませていない。
作家有村の「昔から優れた芸術家のそばにはミューズがいた。小津安二郎に原節子、ダリにガラ、ジョン・レノンにオノヨーコ。自分にはいない。」
いかにもワガママな老作家の責任転嫁のようで、”ミューズを持てない自分は優れた芸術家ではないのだ”という、スランプ中の自己嫌悪の心理を滲ませている。
今回のコスプレが、”ミューズじゃない方”のジョン・レノンというのが、これまでに無かったオチ。
サチコが言う「本は読者のもの。ですが、作者が自分の作品を信じなくてどうするのですか。それは先生の作品を愛する全ての者への冒涜です。」は、”作品は誰のものか?”という諸方面で繰り返される議論への整然とした回答になっていた。
老熟のアーティストがSNSを活用している例は現実にたくさんあるが、複雑な思いはある。
今回は、アナログならではの取材の価値と一瞬で世界に繋がるデジタルの直截な有用性を提示して、今の時代にどうあるべきかどう暮らすべきか広く問いかけているとも取れた。
非常に濃密な30分にどっぷり浸った。
吹越満や編集部員たちも良いし、新人小林が役者のキャラも相まって良く効いていた。
そして、高畑充希のキレぶりが熟練されてきた。
有村先生がSNSによって”芸術家にとってのミューズ”をネットに求める筋は、サチコが俊吾さんを見つけ出す次回に繋がるのだと思う。

2018-10-27 10:13:30
名前無し

妖怪悪気無し〜〜w w
葉山さん演じる屁理屈・面倒回避好きな新人君、普通にいそう〜w
仕事に関してはあんなにポジティブなサチコさんでも色々ストレス溜まるんですね。失恋からの逃避のためだけじゃなく、別な要因のストレスからの逃避のためにも、美味しいもの食べまくって欲しいです。
ああ、刀削麺、パクチー増しで食べてみたくなりました。

2018-10-27 11:17:54
名前無し

ご飯美味しそう。
見ていると食べたくなってしまう。
彼氏さんはどこ行ったのか、最終回までに出てくるのか。

2018-10-27 13:47:07
名前無し

あ~セトウツミの瀬戸くんの人か。
役で雰囲気変わるね。

来た!コスプレ!!かなり強引に持ち込んだけど...ちょっとクセになってきた。しかも、そっちじゃないってって、そういう使い方もアリか~。はじめて笑った。

ラストの「頑張ってください」の付箋で何気に良い話で締めようとするところを、普通で終わらせないサチコさん...良いわ。確かに私もよくそう思うよ。

2018-10-27 14:13:13
名前無し

葉山くん、こういうキャラ似合っているな。おもしろかった。でも、いつもサチコが美味しそうな料理を憂さ晴らしに食う必要があるのかな。食事がストーリーを邪魔しているように思える。編集社エピだけで勝負した方がいいのではないかな。

2018-10-27 15:03:14
名前無し

中性脂肪・血糖値・尿酸全て心配・・・命削って主役はってる。
デブデブのサチコになってしまう。

2018-10-27 15:42:29
名前無し

佐々木幸子(高畑充希)は、とある出版社の文芸編集部員。アンドロイドの様な動きと丁寧な言葉使いが特徴で、仕事は完璧。
しかし、披露宴の最中に新郎に逃げられた事がさすがにショックだったようで、時折意味不明な行動に。
そんな彼女を救ってくれたのが、何気ない外食の一皿で・・・。
スペシャルを見ていない人にはやや不親切だったかも。
それに普段の仕事と街で偶然出会ってしまった料理との間には何の関連性も無いので、唐突感は拭えない(違うドラマが混じっちゃった印象)。
サイン会だってそう。あの日複数の書店で行ったにもかかわらず、何故あの書店だけ客の入りが悪かったんだ?
他のサイン会場では問題が起きなかったとすれば、書店側の宣伝ミスとしか考えられないじゃない。
基本コメディなので、あの衣装やメイクはどこでしたんだなんて言う突っ込みは野暮だけど、最低限の辻褄は合わせて欲しかったな。
高畑さんの変顔や、食事のアップのシーン、コスプレを楽しみつつ、食テロ攻撃に唾を飲み込むのが正しい見方なのかもしれない。

2018-10-27 16:37:44
名前無し

刀削麺、本当に美味しそう。麺の厚いところと薄いところ、モチモチ、ツルツル、いろんな歯ごたえがするんですよね。
辛い味噌とすり胡麻のスープ、山椒、香菜のいい香りが画面から漂ってきそう。サチコさんの食べっぷりが、刀削麺の滋味豊かな美味しさを伝えてくれる。

屁理屈ばかりの後輩の指導や、ポタポタ垂れて来るコーヒー缶に耐えつつ、小説家先生へ真摯に説得したり、大変な一日。
でも、こんなふうに仕事も頑張っているから、サチコさんと美味しい刀削麺との出会いに、こちらまで癒される。

2018-10-27 20:28:44
名前無し

悪気がないからこそタチが悪い、”妖怪わるぎなし”か。
悪意が無いということは罪悪感が無いということ、罪の意識が無いのだから反省も無く、繰り返される。
迷惑を被る被害者はたまらない。
家族のある事案でこういうことを主張したことがあったが、それはそうだけども致し方無いだろう、交通事故のようなものと加害者側や第三者は片付けたがる。
些末なことから人生が変わってしまうシリアスなことまで、誰もがこうしたことに遭遇していると思う。
自ら「悪気は無いんですよ」とエクスキューズする人の場合には、保身の上でそれが行われるのだから、狡猾さが加わってかなり罪が重い。
かく言う自分も、”悪気はない”を口にはしなくてもその意識でやったことはある筈だ。
コメディグルメドラマのスタイルで、文学・宗教・哲学の普遍的な域の提議をしている。
エンターテイメントにするのは難しいのではないかと思っていたテーマを、軽々と見事に成し遂げていた。
それも、無自覚な悪人”妖怪わるぎなし”ならではの才能にまで踏み込み、糾弾に終わっていなかった。
感服。
某局”奇跡でできている”大学講師の全話分を、30分ドラマ一話で超越していたのではないか。

    いいね!(1)
2018-10-28 08:23:57
名前無し

高畑さんが素晴らしい。
最近のグルメドラマで一番好きかも。

2018-10-28 08:49:58
名前無し

サチコさん、いつも感情を出さないから、食事シーンがすごく際立って人間味あふれて面白い。

文芸誌の編集者だけあって、表現力も豊かで、比喩も大仰だからユーモラスだし、日頃の抑圧が解放されていく感じが楽しい。

    いいね!(1)
2018-10-28 20:11:59
名前無し

前回のミュージカルに比べると落ち着いた印象だ。
コスプレがお約束ならミュージカルもレギュラーにして欲しい。
屁理屈小僧とのやり取りがミュージカルだったら☆

2018-10-29 14:46:29
名前無し

すごく面白いです。
でも、食事は一話一メニューにして、その分ミュージカルを入れてほしかったかな。
あと、終盤の妖怪君と編集長の会話で、編集長のセリフ「お前何でそれ知ってるの」は余計では? あそこはちゃんと〈間〉をとって欲しかった。で、編集長が言葉を失ってるところで場面が切り替わった方が、私的には良かった。

2018-10-29 15:54:33
名前無し

なるほど確かに。
『孤独のグルメ』にも2回食の時がありますが、これは『孤独』よりずっと複雑な筋がありますから1回食に集中してくれた方が良いかもしれませんね。
空き缶舌打ち→馬事公苑前の屋台カレーのシークエンスは、新人小林へのイライラを自覚して満腹になることでそれを解消するというもので、この時たまたま食べたカレーの辛さが、後に今回のテーマ?である「辛(から)いと辛(つら)いは漢字で書くと同じもの。ならば辛(つら)い時ほど辛(から)いものを」という思いつきに結びつき、赤坂で俊吾さん検索の衝動に耐えてたまたま見上げたら刀削麺の看板の「辛い」の文字が目に入ったからというだけではない、伏線は張って置きましたよ、というやや過剰な作り込みかもしれませんね。
カレー食とは別な手段で辛(つら&から)さに結びつく方法はありそうですからね。

前回のミュージカルは本当に素晴らしく、これだけ要望があるのですから汲んで欲しいですね。
大和田伸也さんとの組み合わせなら最高だったと思います。
あれ?大和田さんもホリプロなんですね。

妖怪わるぎなしの奇跡のプロファイリング場面は、もし私が演出の真似事をする機会があるとしたら、やはり私ももっと溜めるなり言葉にならない状態にするなどなにか特別な演出をするだろうなと想像します。
良い場面ですから、ここは話し合いがあったのではないでしょうか。
いわゆる”一周回って”、吹越さんによる何の変哲も無い反応や普通のタイミングが良いと落ち着いたような気もします。
そう言えば、マッチカット(画面の一部を繋げて場面転換する手法)やドリーショット、ドローン撮影などの今はアマチュアでもやるような映像ギミックが殆ど見られませんね。
それで退屈させないという自信がありそうです。

    いいね!(1)
2018-10-29 19:32:57
名前無し

漫画コミック原作のドラマ.映画のコレジャナイ感が大勢を占める中この作品のクオリティーは出色
しかも普通は1話目は面白くても2話3話と進むに連れてトーンダウンしがちなのに、逆に1話毎に面白さが加速している
今回は完璧人間のサチコが新人の鋭すぎる指摘に思わずイラついた場面がツボだった
道端に落ちていた缶コーヒーの空き缶を拾ったら飲みかけのコーヒーが腕にかかる、ダストボックスに捨てようとしたらボックスの穴から空き缶が溢れていて上から押し込んでも入らないーイライラを加速させるシチュエーションが次々に襲って来る
すると、極度なまでに礼儀正しいサチコが何と「チッ」と思わず舌打ちをしてしまう
いつも理性的なサチコが珍しく見せた人間的な部分が特に良かった

2018-10-30 04:12:51
名前無し

誰も手がつけられない心の傷を抱えるサチコが、日常の業務の中で人々の心を救済していく。
サチコの心の天竺・メッカを目指す旅の途中出会う人々の心の闇に光を当てるロード・ムービーというような趣もある。
三蔵法師もキリストも指導的立場であった。
ジャン・バルジャンには善行の自覚があった。
高い立場から人を救ってやるのでなく、自らが治療困難な深い心の傷を抱える平OLが無自覚に他者を救うという美しい筋が古典名作以上に優れている。
それをグルメコメディドラマのオブラートで包んで飲ませ効かせてくれ、視聴者は笑いながら感動している。
原作者の人格が窺える優れたアイデア、キワモノ域だった新興ジャンルの幅を一気に拡げた脚本、丁寧な演出、飽きさせぬふんだんなサービス精神、美しい街ロケ映像、最高の適役による入魂の演技。
(気恥ずかしくなってきたが)今最も良い居場所になっている。

無粋な話だが、視聴率は2.0→2.7%。
第三話の分はまだ公表されていないが、テレビ東京の全日視聴率2.8%に深夜帯にして達しそうだ。
高畑さん人気だけではないことを知る人が増えていくと思うが、目立って成功すると魑魅魍魎が入ってきておかしくされそうだから、今ぐらいが良いようにも思う。
長く愛でたい。

2018-10-30 08:34:29
名前無し

唯一楽しめてるドラマ。
刀削麺の由来を初めて知った。勉強になった。
サチコ役、巷で真似して遊べそう(笑)
辛いもの苦手な私だけどヒーヒー言いながら汗かいて食べてみたくなった。凄い。

2018-10-30 10:16:42
名前無し

サチコさん風に。
〜辛いものを食べたくなるのは脳が臓器の能力の低下を察し新陳代謝を上げようとしているからだという説、またストレスからの開放を求めているため、などの説があります。
苦手であるのにもかかわらず辛いものを試してみたくなっているということは、より強くにそれらの傾向が見られる、と考えられます。
つまり、あなたは今非常に疲労しストレスが溜まっており、身体がその解決を求め開放されたがっている、と思われます。〜

2018-10-30 19:28:22
名前無し

サチコさんの食べっぷり、疲れた日に、思い出す。そして、袋に入った坦々麺、ちょっと雰囲気が似てたから、スーパーで見かけて、ふらふらと買ってしまった。

見た途端、サチコさんのすごい食べっぷりが脳裏を巡って。そのうち刀削麺も食べに行こうと思うけど、とりあえず、これでサチコさんみたいに食べてみたい。

録画したのを見ていたら、家族も食べて見たいというので、みんなで。(子供はラー油抜きで)なんかマヌケで恥ずかしいけど。録画したのを子供も自分で再生して、かなり熱心に見ていた。みんなで真似してみたくなる、不思議なパワー。

2018-10-30 21:59:35
名前無し

あまりにも三話が素晴らしかったので、今話担当脚本家の狗飼恭子さんの『冷蔵庫を壊す』という小説を今Amazon発注しちゃいましたよ。
このタイトルいいな。
「ミュースじゃない方」の意表を突いたコスプレ、定番ロケ地馬事公苑前広場(南インドカレーはロケ弁だったのかな?)や喫茶店(どこなんだろう?)の映像も良かった。
石井聡一監督も素晴らしい。
このコンビでまた観たい。

2018-10-31 21:06:38
名前無し

1話からずっと、ともかくおもしろい。
繰り返し見ても笑ってしまう。
今期一番。
仏前?の鐘を叩くのとミュージカルを毎回入れてほしい。

2018-11-01 15:50:16
名前無し

新人妖怪ワルギナシでさえ手懐けるサチコ。
彼女の方が妖怪の様に何でも腹に収めてる笑
さすがです、サチコさん。
ワルギナシくんも良い所があり役に立つし
サチコさんを労る事も出来る。
不倫しそうな女子はサチコさんにお疲れを言う為に
残ってたんでしょうね。
何だかんだチームワークの取れた良い編集部。

ふせえり母さんが出ないと寂しい。

2018-11-01 16:49:14
名前無し

わかります。
私は特に1話目?で鐘を連打していた場面が面白くて大好きです(笑)



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