5 | 453件 | ||
4 | 105件 | ||
3 | 79件 | ||
2 | 60件 | ||
1 | 224件 | ||
合計 | 921件 |
大きくなったすずさんがやたら目を細めるから、
目が悪い設定なのかと思ったら全然違った。
松本さんの癖なんだろうね。
現場の人たちが全力で治さないとダメ。
話はまあいい話なんだろうってのは、分かるけど
毎週見たいかと言われると微妙。
主役が弱いのも辛い。
テレビの都合もあるのでしょうが 原作の良さを消さないで
>2018-07-15 23:32:39 まる
>高等小学校で14歳という設定が原作と違う。あの当時14歳で男女共学はないやろ。
>原作では12歳。俳優の問題か。時代考証がどうなのか
当時の初等科は6年で高等科は2年。全く矛盾はありません。
「この世界の片隅に」のアニメ版は2016年のキネマ旬報の1位作品である。キネマ旬報でアニメ作品の1位は他に「となりのトトロ」(1988)があるだけ。「千と千尋の神隠し」(2001)は3位だった。
アニメ版はそういう意味ですごい作品なのである。だからこそ、アニメ版の制作委員会に対し「SPECIAL THANKS」の深い敬意を払うテロップがあったと思う。
アニメ版の大成功に臆さず、原作を実写版の連ドラで放送しようという試みは斬新で素晴らしいと思う。終戦の日の直前に特別作品として単発ドラマで制作された北川景子主演のものは周作役があの小出恵介であり今後再放送される機会は限りなくゼロに近い。
ヒロイン役はデビュー3年後で新人に近いが、脇を支える女優陣が「カーネーション」の名女優の尾野真千子と「西郷どん」でも好評だった若手実力派の二階堂ふみらで期待できる。尾野さんがヒロインの義姉を、二階堂さんは遊女役だがヒロインとのつながりは次回以降描かれると思う。
現代編については批判もあるが、すずの物語は決して過去の風化した昭和の思い出ではなく、すずの激動の昭和を懸命に生きた意味は今を生きる私たちにもきちんとつながっていると言うメッセージが次回以降語られるのではないか。
そんな気がする。
>これ、業界慣行に逆らって、能年玲奈をキャスティングしてたら視聴率20%越えしただろうにもったいないことを。
佐藤健主演の「天皇の料理番」が14.9%、「逃げるは恥だが役に立つ」が14.5%です。20%超えと言うのは唐沢寿明主演の「白い巨塔」と言うのが記憶にあるが朝ドラを除けばなかなか厳しいハードルだ。
あなたが大ののんファンなのは分かるが難しいのが現実だろう。芸能界がそんな甘い体質ではないことは「あまちゃん」名場面集から、のんの登場シーンはすべてカットされたこと(2年前7月7日の週刊文春の宮藤官九郎のコラムによる)からも明らかだ。
ただ、アニメ版は不朽の名作として多くの人に語り継がれるだろう。今回の実写版も良い作品になるように願っている。
学校自体は男女共学だけど、教室は男女別だったのよ。
分けるほど女子がいないとか、先生がいないとかで例外はあるけど、
女子があんなにいちゃダメでしょ。一列ぐらいにしておけば良かったのに。
ヒロインのふんわりとした自己主張の無さがとても良かった。
母親にさえ何を考えてるか分からないと言わしめるほどw
「女は皆がこうして来た」好きな相手と一緒になるのが普通の現代は
とても幸せなのだと思わせられる。
渓子義姉の海苔巻きの海苔の美味しさに素直に笑顔がこぼれ、子どもた
ちへの土産に包んで貰うのもそれでもすずにはついイケズを言うのも
弟周作を大切に思っているが故だろう。
足が悪い義母へ嫁ぐというのは、殆ど家政婦としての役割を担う事。
今とは何もかも違うようだが、新しい土地に家族と離れて嫁ぐ不安や
自分が変わることへの怖さと現代にも通じる要素がたくさんある。
この映画を見て(原作は広島出身なので以前に読んでいた)
このメンバーでのドラマ化に期待していた。
映画はスポンサーが無いクラウドファインディングで制作された。
監督や製作者の努力で形になった作品。
エンドロールには出資者の方々の名前がテロップされていて
人の気持ちを大切にする姿勢に胸をうたれた。
原作があれども製作者が変われば、それぞれが一つの作品だと
思っています。
そこに視聴率至上主義のような姿勢や傲慢な気持ちが入らなければ
このドラマも良作となるでしょう。
内容は結構よかったと思うけど、
日曜劇場にしては視聴率あんまり取れなかったんだね。
やっぱり主役は名前のある人じゃないとだめなのかね…
今期はこれが一番視聴率いいかなぁと思ってたけど。
綾野剛の次第では、山崎賢人が最高視聴率とりそうだね。
この夏、このドラマを慈しみたいと思います。
まだスレていない、垢のついていない、(失礼ながら)完璧なルックスでもなく、未熟なぐらいの演技力で、強力な磁力を出しているわけでない主役が本作には正解。
気持ちよく応援する気になり、私にはとても理想的で、貴重な魅力の持ち主だと思います。
ネタバレらしきレビューより、どちらかと言えばネタバレ批判の方の言い回しにドキッとしますね。
ネタばれはルール違反ですが、原作を読む、映画を観ることに繋がってほしいです。テレビドラマは別物だと割り切っていますが
アニメを支持するファンの気持ちは理解できます
アニメも素晴らしかったですが、ドラマも素晴らしいです。
特に戦時中の広島の街並みの再現が素晴らしいです。最近のCGには感動しました。昔は原爆ドーム辺りは繁華街で沢山のお店があり賑わっていましたが忠実に再現されています。
広島県民ですが、多くの方に見ていただきたいです。
出演されてる松本穂香さん、松坂桃李さんとても味が出てて、見ていてほっこりします。
広島弁も違和感なく、アクセントなどは難しいと思うのですが、とても自然でした。
松本穂香さん知らなかったのですが、応援していきたいと思えるような女優さんです。アニメのすずさんそっくり。
今期期待No1です。応援しています。
この枠は視聴率が取りやすいと言われてるらしいけど…
それだけ面白く良質なドラマが多いんだと思う。
現に最近はずっとこの枠のドラマが面白い。
子供達はエンタメ要素が強い前作、前々作がお気に入りの様子で…
戦争作品は無理でした。でも私は嵌りそうです。
偶にはこういうのもいいと思う。松本さんって女優さんが凄く可愛らしくて。見てて凄く癒された。松坂桃李演じる旦那さんとの出会いも何かキュンときちゃう。原作もアニメも見てないのでこれからどんな話になるのか凄く楽しみです。今回も視聴確定です。
視聴率云々より良質な作品が見られる幸せ。
この作品をきっかけに古き良き日本の素晴らしさを若い人達に伝わってもらえたらと思う。
2018-07-17 18:02:33さんへ。
評価を入れるなら作品の感想を書いてくれませんか。
あの目がいいけど?
細目フェチは意外と居る。
主人公の女の子がメッチャ元気だったらジブリの世界を彷彿させるけどね。淡々と見たなあ。たぶん次も見ると思うけど周りにいじわるな人が多くなったらやめるかも。
松本さん 表情がチャーミングな方ですよね。
出来れば子どもさんにこそ見て頂きたいドラマ。
最近は難病ものや戦争の話は避けられるのが哀しいです。
健気にがんばるスズを応援したいけど小姑のあたりが強くなって行くので辛いです。見たいけど見たら泣いちゃう。
主役の女優さんは3000人のオーディションの中から選ばれたんですね。彼女だったのが分かる気がします。
原作がマンガでアニメにもなったが、おじさんたちには浸透してなかったのかもしれない。(北川景子のドラマは全然知らないなあ。なんでかなテレビ好きなのに。)
今後の展開で上がっていくか・・大事なのは二話目らしい。
あくまで予告編での話だけど、小姑役の尾野真千子さんの演技、結構コミカルで笑ってしまった。やはり演技力のある実力女優は毒のある台詞一つとってもユーモアさえ漂わせて演じられるんだなあと感心。
まあ、本編見ないと本当のところは分からないけれど。
うん、これは観る幸せがあります。
ひっそりじんわり楽しむ時間に浸れる、と思うことができますね。
戦争は言うまでもなく不幸だけども、もう二度と戻ってこない日本の暮らし、人と人の繋がりを大切に味わえます。
漫画やアニメや特番のファンの方は、何もわかっていない新参者のレビューが歯痒いのだろうとは思いますが、私は予備知識や先入観なく新鮮に味わえて良かったと思っています。
NHK朝ドラには無い、作り手の作品愛が感じられる、まだテレビに希望があると思わせてくれることが素晴らしいです。
そうそう、ジブリの主人公少女のような、けなげというよりどこでも何があってもやっていけそうなジャンヌ・ダルクのような強い少女ではない、ボーッとしていて流されるままの主人公が役者さんのキャラに見事に合っていますね。
それが、一番の妙味かもしれません。
退屈で眠たくなった。
40分ほどでリタイア。
良いドラマなんだろうけど・・・
年端もいかない少女が人さらいに会っても全くパニックにならずキャラメルを思い出して人にもあげる優しさと余裕を持ち、冷静に理不尽だと結論に持っていき行動を起こさせる力を持つ。
すずがボーッとしているのは表面上だけで、極めて利発で度胸もあり強い人間であることをこのエピソードを主軸にしながら紹介した一話というところだろうか。
自ら切り開いて行くような強さではなく、その場その場で柔軟に適応して行きながらその状況を楽しめる強さなんだろう。
戦争の時代=辛い時代という図式が一般的だけど、戦争の時代を楽しめる強さを持った女性の物語なんだろうか。
今後は非常に楽しみ。
でも、今の日本にもしすずがいたならばただ結婚だけしているだけでは終わらないだろう。
その辺りの想像を現代編でリンクさせて来そうなのも面白そうなところ。
ネタバレかも、、ですが 確かに時代的に辛い背景なのですが
すずの性格もあり見るのが嫌になったり暗くなる話ではありません。
どんな時もユーモアを持ち乗り越える強さを持っているのがすず。
もちろんストーリーとして考えさせられる事は多くあり
人により捉え方も異なるでしょうが、単なる嫁いだ嫁が
小姑虐めにど根性で耐えるようなドラマでは無いと言えましょう。
眠くなる ゆるさも すずの特徴かも知れませんww
アニメの方を先に観とくかどうか迷い
結局、ネタバレが嫌だったので
こちらを先に観る事にしました。
とにかく岡田恵和脚本なので
個人的にかなりハードルは上がってましたが
掴みは良かったと思います。
戦時中の厳しい状況の中での
マイペースで天然なヒロインは
そのギャップで当時の日常や風習が
余計リアルに画面から伝わってきたように感じました。
岡田さんは今回はどう泣かせてくれるのでしょう。
とりあえず次が楽しみです。
さすがTBSの日曜劇場だけあって舞台の再現が凄かったですね。
途中から朝ドラを長尺で観てるのかと錯覚してしまいました。
澄子はもちろん脇の米子のインパクトが強すぎたw
たった1話で判断は出来ませんが
期待も込めてこの評価にいたします。
録画してたのを今やっと見ました。
海苔作りの風景、海の風景が素晴らしい。
ストーリーも今のところはいい。原作にはないストーリー(りんが 人買いに連れて行かれるところ)も効いている。
ただ、欲を言えばスズ役の人がちょっとイメージが違う。松本穂香さんはよく見ると背が高いんですね。スズさんはもっと小柄なイメージだったので。
このマイナスの要素を今後覆すような演技に期待したい。
幼少の頃はくりくりした眼だったのに、
明らかに強度の近視になってるよね。
でもあの絵はしっかり見えていないと描けない。
すべて演技なんだから目を細める事も意味を持ってしまう。
演出家がしっかり演技指導すればちゃんと出来るはず。
しっかりやってもらいたい。
主人公のきょとん顔ばかりで抑揚があまり感じられなかったです。
ヘアスタイルも主人公だけが平成風だし、妹の方が昭和チックで惹かれる。
松本さんはやはり脇役で光るかたかと・・・・
松坂桃李君は何をやっても本当に素敵だと思います。
しかしオノマチが出てくると画面が一気に締まる!
オーラも凄いです。
ヒロイン女優のおとぼけ感を出してるんだと思います。
前に出てこない性格が周りの人たちを逆に引き立てているのかなと思ったりもします。
榮倉奈々ちゃんの役はもしかしたらスズの孫とか・・・?
視聴率の話が上でありましたので、舞台の広島は20%行ったそうです。
酷い災害にあった後でもあり、このドラマに希望を貰いたいのかな。
自分の出身地でもあります、広島県民は物事を悪く捉えず前を向く力に
長けていますから、支援の皆様の力添えを頂き 早く復興して欲しい。
すず役の人、よく知らないが
ばっと見、波留みたいで嫌な感じがした。
映画はよく観るけど興味なかったのでアニメはスルーしたが普通に面白いね。
やたら能年主演に拘る奴もいるけどあの子でもとりあえず別に良さそうじゃない。
ただ榮倉が出てくる現代が必要なのかは確かに分からん
榮倉のキャラも後々繋がってくるでしょう
第一話でわからないのは当然かと
原作、アニメに北川版と見ましたが、手堅い作りに安心しました。細かな内容についてはネタバレとなるので、ひとつだけ。久石譲のメインテーマはサンサーンスの白鳥に似てますね。
戦前の時代の雰囲気が感じられて好感触でした。 それにしても、
すずが、会った記憶がない人と親の言うままに結婚したのには驚きました。
私の両親の少し上の世代ですが、当時では珍しくなかったのでしょうか。
アニメ映画のタイトルを見た時から、観たいな、と思っていたので、今回のドラマ化を楽しみにしていました。松本穂香さんのすずさん役、とっても良かったです💕松坂桃李さんも流石です。他に、私の大好きな宮本信子さんも出られていて、今後、お話としては哀しいのですが、その中に温かみのある、素晴らしい作品になっていくことと思います。楽しみにしております。
登場人物の一貫性を壊すような台詞回しとか変更はやめて
良いドラマだな、と思いました。次回も観ることにします。
松坂桃李くん出てるから見たけど
松本ほのかは無いわ。
キャスト変えてほしい。
すず役 子役の子と松本ほのかの可愛さに
差がありすぎて。
子役の子の方が可愛い。
私の亡き父が小学生の頃の時代の話だと思うけど、多分こんな生活だったんだなと見ています。
その頃に父の一番上のお兄さんに嫁いできた嫁=私のおばさんは、親同士の話で縁談が決まり、結婚式の日までお婿さんを写真でしか知らなかったそうです。今では考えられないけど、そのあたりもリアルに描かれているんだろうな、と見ています。
原作、アニメ共に好きな作品です。
広島弁のゆっくりした言い回しあったかさがいいですね。
ドラマのオリジナルの説明が少し多く、松坂桃李くんがスズさんを選んだ理由などあえて言葉に表すと違和感があり余計かなと。。。
これからドラマの独自性がどのように出てくるのでしょう。
あえて実写ドラマ作ったからにはそれがないとね。
私にとっては原作が原点
アニメはそれを損なわない完成系
ドラマはどうなるのでしょう気になります
いまのところ丁寧なつくりに好感が持てます。
ドラマを見た方にもぜひ
アニメや原作の素晴らしさに触れていただきたいと思います。
この作品には制作者の熱意と本気を感じる♪
松本穂香さんは初見ですが好印象です。
角度によっては竹内結子さんに似ていますね。
ゴリ押しの主演ではなくオ-ディションで選ばれたのも
この作品に対する想いを感じて好印象です。
原作は知りませんが
出演者と制作者のメンバーを見て期待大の作品になりそうです。
岡田さんの脚本ということで、「ひよっこ」と比べがちですが、戦時中、現在とのシンクロから、むしろ「おひさま」に近いのでは?
あの頃の井上真央を目標に頑張れ、松本さん❗
「おひさま」放送後に女性の一代記の朝ドラとして「カーネーション」がありました。
岡田惠和さんは「ごちそうさん」脚本の森下佳子さんとの対談で「カーネーション」にプロとして非常に感動した趣旨を述べています。そして、「ひよっこ」に限らず作風がその影響でやや変わったように私個人には思えます。今回も重要な脇役に「カーネーション」ヒロインの尾野真千子さんが選ばれてるのにも関係してるのでしょうか(分かりませんけど)。
初回は大サービスで星5つ。久石譲だとジブリの実写版みたいでとても良かった。YouTubeでアニメを見て来たけど、周作の顔が今ひとつ。松坂桃李君の方が断然いい。わろてんかではちっともカッコいいと思わなかったけど、このドラマの松坂君はカッコいいではないか!どうした?かなり痩せたから?それとも娼年出演が効いたのかしら?
久しぶりに良いドラマを観ました。
すず役の女優さんもボーッとした感じを上手く演じている。ドラマ制作スタッフも有能な人が集まっているのでしょうか、今後が楽しみなドラマです!
もともと原作の話がレディコミみたいなところがあるので
(戦争時代を背景にした、主婦の生活物語であり
嫁姑コトメとのいざこざをかいた物語であり
夜のいとなみも含めた男女の恋愛物語である)
原作のあの絵なら気にならなかった部分が、実写になると
すごく生々しくていやらしく感じた部分もあります。
1話を見て、これはたぶん、アニメやマンガほど楽しめないな〜という気がしました。
アニメで絶賛されたのは背景や小物の忠実さです。
一つ一つの生活の仕草のリアルさ、時代考証の完璧さです。
そこがどうなるかかなあ。
なんでこうここのファンの方はネタバレをしないと気が済まないのでしょうか。
これはこういう展開の物語になっていきますなんて情報は全く見たくありませんでした。
もうちょっとモラルを持って頂きたいです。
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