3.99
 |
5 |   |
438件 |
|
4 | |
120件 |
|
3 | |
33件 |
|
2 | |
44件 |
|
1 | |
108件 |
| 合計 | 743件 |
忘れるか？普通？小学生の同級生が二十歳の成人式で会うのとちがうよね～
もうちょっと特殊メイクとかできないのか、バレバレなのにみんな知らんぷりしてるとか、もうどうにでも好きに解釈すればいいと言わんばかりのドラマですね、
それと復讐が御都合主義のシチュエーションの狭い人間関係で収まるってる感じで、スリルもサスペンスもない感じなんですが、
これから先力入れてもらわないとね、
今日の内容は、コンフィデスマンを見てる感じがした
しかし、暖にまさか協力者がいたとは…それも女！
協力者は執事かと思ってたわ…。
面白い！他にない世界観でぐいぐい引き込まれる。
皆、暖だと気づくだろ～とも思うけれど、ディーンの素晴らしいお顔を特殊メイクで変にされる方が嫌だな。
結構きわどいシーンもある大人のドラマだ。
面白い。
桜井ユキがエデなのね。
生き地獄楽しみw
一筋縄ではいかない感じがして面白い
何となぁ～く見たよ！別に来週が来るまでイライラもしないけど来週も見るよ！変なラブコメより良い
おいおい、網元の葬式で会ってるじゃん(笑)
ドラマタイトルは「フジオカのビッチな宴」
に変えてください。
今更特殊メークされても逆に違和感になるだけ。今のままでいい。今日みただけであてずっぽだけど死んだはずの赤ちゃんは、魚市場のあの子かな。際どいシーン・・確かにあったけどサラリとして嫌な感じがなかったのがある意味おしゃれ。
胸くそ悪い！
セ○○ス依存性？
稲森のかかわる全てのシーン
死んだ赤ちゃん見せる必要無いでしょ
かつおの内臓と重ねるように
アナフィラキシーの蕁麻疹も気持ち悪い
それと、ディーンは何で指突っ込んで吐いたの？
先週まで見たのと感じが違う
復讐劇なので昔と印象を変えてきた感じ。
でも少しエグい。痛快とはいかなくても頭を使ってほしい。気持ち悪いんだけど。
原作通りなの？
冷たい感じは出てると思う。
今回は深夜枠仕様の映像だなぁ
エログロは毛嫌いされちゃうよ。
雰囲気ががらっと変わって、本格的な復讐劇が始まりドキドキしっぱなし。衝撃的な演出も多くてとても見ごたえがありました！ほんと引き込まれる、中毒性の高いドラマですね。来週が待ちきれない！
ついつい見ちゃう。
ツッコミ処満載で、なかなか笑える。
あんまり頭の回転が良くない人が
お話を作ってる感じ。
先週の最後か予告で執事の態度と奥さん達の顔ぶれを見たら曰くありげと思ってたけど
まさか入間と神楽の奥さんが…
また執事までが関係あるとは
南条と入間はモンテ・クリストを何か疑ってるが
来週 傷だらけの幸男
どうなるか 気になりすぎる
カツオ一本を客の前で捌いたのは漁師時代のオマージュ
すみれのケーキをもどしたのは結婚までした女への怒り
いろいろ原作とは違う設定にはなってるけど無実の罪で投獄され近しい人たちには完全に忘れ去られた男の無常感 ディーンが上手く演じていると思う。
突っ込みどころ満載だが
考えてみると いつもテレビで見てる俳優さん達、それをドラマとして
見てるから当たり前に本人じゃんと突っ込みたくなるけど
転校生できて26歳で生きて帰ってこれないとされる
外国の孤島の監獄に投獄されて
皆の頭にはもう帰ってこれないと思ってる
それがこれだけしゅっと洗練された品のある金持ち
自分も昔の職場の先輩、後輩、街中で会っても気がつかない人が多いかもと
まあドラマでもあるし
それを引いても 内容がたっぷり過ぎて
携帯見てると伏線見逃してしまう
暖に顔そっくりで本人じゃないのかと疑われたけど他人の空似で暖ではないんですよと納得させる理由を作ればよかったんじゃないの？
めんどくさかったの？
思いつかなかったの？
あんなにそっくりなのにスルーする不自然さ。
今回も物語の中に吸い込まれて あっと言う間に終わったドラマでした 次回が 待ちどおしい 映像も音楽も素晴らしい タイトルは有名で知っていたのですが 読んでいなかったので 購入して読んでいます ワクワクしながら 読み続けています 今までにないディーンさんの素晴らしい 端々に垣間見る復讐の演技に 魅了されています
1話見てどうかな〜って、思ってたけど、2話目でハマった！
ツッコミ所満載な所も面白い（笑）
若い時の暖を違う人にして、整形したってことにすれば良かったのに。
前回は確かにいくらなんでも、ちょっとした驚きがあっていいと感じた、暖と復讐の対象者たちとの対面。
免疫のできた今回はもはやその件はそういう設定と受け入れ、復讐の序章を楽しむことに集中していました。
神楽の妻と入間の過去、接点にはそう来たか、な軽い驚きもあり。
そのことがこれからの展開に大きな意味をなすだろう、な予感にちょっとした高揚感も。
かつて愛した恋人、元婚約者との対面は切なく、苦く、哀しくて。その複雑な想いが暖を演じるデｨ－ンさんの繊細な眼差しから痛いほど伝わってきて、私も切なかった。
周到に仕掛けられた罠によって、主人公暖がこれからどんな風に逆襲していくのか、楽しみに見届けたいと思います。
伯爵に生まれ変わって暖がすみれと再会するところが、ただただ切なかった…。
すみれも昔の暖を思い出してただろうな…。
南條は暖に似てる伯爵に会って、すみれが暖のことを思い出してるんしゃないかって心配して嫉妬してそう…。
南條幸男は伯爵がどこか暖に似てるとは思ってるよね。まぁ幸男にとって暖は、何より忘れてしまいたい存在だから、口が裂けても暖の話題は出さないと思うけど。
幸男は何と言っても嘘を付いて暖を貶めて、暖のことでショックを受けてるのをいい事に、その間にすみれを奪ったわけだものね…。
今回初めて観たけれど面白かった。
最初から観たかったと後悔。
ガバガバ設定はともかく話これからどんどん話は面白くなりそう
ディーンの演技がサムイ
昔の知り合いとか奥さんいるが全く気づかないなんて
ありえないだろ
復讐劇？シンガポールで慈善事業とかやってる...
戻って来て何年経ってるだ？
ほんまに復讐するならスグやるだろ普通は
ﾃﾞｨ-ﾝの演技力といい無理があり過ぎます
ディーンの演技が際立って棒だったね。
3話目で失速。脱落します。
急に連続して謎のディーン貶とし(笑)
棒とは感じなかったよな〜普通に。特に復讐編に入ってからは。
設定にはムリがあると思ったけど。でも、元々そんな話だしね。
急に内容が濃くなった。
一話目の暖を雰囲気の似てる違う方が演じてたら、もっと違和感無く見れたかな？
昔の暖と今の真海と中身の違いは伝わってくる。
演技力も良くなったと感じる回だった。
ディーンが適役と思うんだけど…
今期、一番楽しみなドラマになった。
だいたい棒がーとか大根演技がーとかで荒らされますよね…
これは話が面白いし俳優さんも嵌って浮いてる人いないと思う
すごいエグイんだけど不思議と嫌悪感がなく楽しめます
しっかり役柄にあった人をｵ-ﾃﾞｨｼｮﾝしないからだよ
そろそろ日本もゴリ押し俳優ではなくちんと役を
選ばないと。多分埋もれてる良い役者さんはいっぱい
いると思いますし。
話題の人を採用する方が手っ取り早いし視聴率も
読めるから仕方がないと思いますが...
私はこの週はダメでした～。あのメンツでホームパーティって怪し過ぎ、せめて20人くらいは集めて、これからもっと日本で人脈を広めて事業を展開したとかだと納得できたかな。魚料理も部屋から出てあのステキなお庭でやれば良かったんじゃないのって思ってしまった。お金あるんだからもっとどどんーとやってほしかった。もしかして視聴率が想定外に低かったからクルーザーのレンタルで経費がなくなったかとかおバカなことまで考えてしまった……。道路っぱたで会う入間と稲森いずみさんも、なんでまたそんな場所でって思ったし。暖さんのリバースは復讐したい人の出した食べ物は食べないっていう原作をいかしてる？星は西谷監督に期待してるのと原作が好きってのと、後はディーンさんが思いがけずキスシーンが上手いので。
原作者のデュマは殆ど学校教育を受けておらず、パリに出て簡単に流行作家となり巨富を得ている。
出自と人格に問題があり、最後は破産して生涯を終えたが、息子は『椿姫』を書いてまた成功している。
小説家にこういうケースは珍しくない。
「富豪の経済学者はいない」と言われ、経済アナリストは「ネガティブ・インディケーター」と呼ばれ「彼らと逆のことをやれば儲かる」などと言われる。
その伝で、文学部教授などは最も文学者には遠い人と言えるのかもしれない。
世の中には確かに天才はいて、世界中の学校で行われている凡人教育や処世訓の類いを覆す例は今もあちこちで生まれているのである。
むしろ19世紀より今の方が、修行時代など経ずに短期間で富豪になる例は多い。
『モンテ・クリスト伯』は、デュマにとっては全然荒唐無稽ではなく、普通にありえる話なのだろう。
ところが、ドラマは凡人のサラリーマンが作っているので、浮世離れした物語がうまく成立せず、おかしなことになるのである。
救っているのは、デュマ・タイプの人間である新井浩文とディーン・フジオカのキャスティング。
俳優にも、劇団や演劇学校などに入らず、演技の勉強や訓練など特にせず、あっさり成功する人は少なくない。
凡人には毒になり、子供の教育にも不穏当だが、事実としてあるのである。
案外魅力的なキャスティングと、「木曜サスペンス劇場」に落とし込んだことを妙味として星三つ。
１話から３話まで一気見した。そうしたら長編映画のようでおもしろかった。こま切れでは意味がわからなかった人の一挙手一投足が次につながっていて、とても重要なこととがわかった。一時たりとも目を離せない作品であると認識させられた。
第３話で、真海（ダン）を陥れた３人のうち、２人の妻が初登場した。彼女たちも犯罪に手を染めていたり後ろめたいことがあったりする。多分彼のターゲットになるのだろう。
第１話「どこにいても、必ず連れ戻す」というすみれの決意。
第３話で新登場のすみれの娘の明日花はだれの子？
ここら辺がキーポイントだと個人的には思っている。
稲森いずみの強迫性障害、3Pシーン、不倫の赤ちゃん産み落としの過去…。稲森いずみが持って行った回だった。子供を産ませた女を冷たく切り捨てる入間に、稲森を使って復讐させるシーンを期待しています！！
復讐編からのディーンはハマってるね。目線での演技が良いわー。すみれとの再会のシーンが切ない。
サスペンス要素が盛りだくさんで面白かった。早く続きが見たい。
あれとてもパーティーじゃないよね。
もっと豪勢にやらんとすぐバレちゃうやん。
なんかショボい。
ディーン・フジオカの変なアクセントが気になって
セリフが入って来ない(汗)
雰囲気はあるから主演じゃなくてセリフの少ない
脇役なら問題ないけども(汗)
デュマの名作が日本の制作だとこんな事になるんですね...
原作を超える自信がなければ止めた方が賢明かと
矛盾だらけだし自身の評価落とすだけなのでは？
モンテクリスト伯の盛大なお披露目パーティとは意味合いが違った。復讐ターゲットだけを集めたパーティだった。でも気球に乗って登場！とはいかないまでも、何か趣向がほしかった。
特に引き込まれた今回、パーティは、名目で華やかさとは言えなかった。
演出が目を引く、ディーンさんのはまり役です。
ハラハラドキドキしながら、最終まで観る。
パーティー 予定は5人
招待状は6人 増えるのかと聞いたら無言
南條に入り込んでいた女性の真海のスパイ？ケーキナイフをあえて真海側に 三人を手っ取り早く殺したほうがに
死より嫌な復讐は全てを壊す
すみれはそのスパイにより欠席
来週登場の葉山君、家族に気兼ねしてる入間の娘も気になる
入間は神楽と南條の関係を知らなかったはず
それが幸男と呼び捨てにした事で
そして幸男もこのメンバーということに何かしらあると疑ってると思う
特に南條は星をみたり何気に愛は勝つを口ずさむすみれが
暖に思いがあることを不安に思ってるようだ
これでもかと色んな人間関係、感情が絡まってて
しっかり見てないと見過ごしてしまいそうになる
ディーンさんのはまり役
脇もしっかりしてて今回の妻たち真海の執事に彼女
来週は葉山さん
入間の娘も気になる
見所がありすぎ
南條のすみれに対しての不安
もよく描かれてて来週の予告見たら早く見たい
最後のディーンのラブシーン？にやられた…。
「今夜は一人で寝るよ…」って…。毎日その女性を抱いてたの？真海さん…。
ディーンさんそんな好きじゃなかったのに。
妖し〜い雰囲気にドギマギしちゃった。笑
見せ方がいまいち。
ディーンさまは素敵なのですが、やはり復讐に燃えている様に見えない。１話から、構成に疑問を感じ続けている。
製作者の見せたい部分があるとするなら、自分にとっては必要じゃないところばっか繋いでいる感じがする。
このシーンは何？と、混乱している瞬間が連続している。
もうリタイアかな～
どうして暖だと気付かない？とか色々違和感はあるけどそれでもやっぱりおもしろい
ディーンさんは教養がある品の良い紳士がハマる
毎週楽しみなドラマです
人間の骨ですか？って(笑)人間の骨なら事件になってるでしょ？
子供を産み殺したのって何で知ってる？情報は、3人しか知らない事だよね？それとも誰か他にも居たの？
スポンサーリンク
スポンサーリンク
| 火 | 星屑テレパス |
スポンサーリンク