2.13
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| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
今日は津曲が主役。久しぶりにまともな回だった。
北川さんは別に最終回のネタバレしていませんよ。セリフの件でしたら、もう放送されていますから。私は北川さんの対談楽しく見ました。来週が本当に楽しみです。
今日は親子の愛情が伝わってきてジンとしました。鈴愛達もあったかくて良い回でした。
親や他人に寄生、育児放棄、差別・・・その他いろいろ出てきたね。人の醜さを知るには良い教材ができたことは誉めよう。
あさイチしっかり見てないんだけどみんな役じゃなくて役者さん本人には好感が持てる。私はずっと視聴していてスズメとカンちゃんのしゃべり方と言葉遣いが嫌いだった。誰にも敬語を使わない使えない。言い切った物の言い方。でもそれは方針だったみたいだからそれがとても残念。
来週のネタバレみて後悔
不快感しかない。
でもそれが正しいとは限らないのであのエピはなくしてほしい。
もしそのまま放送なら
北川さんの本当に無神経な人だと思う。
あと来週1週間あまりにも詰め込みすぎ。
そう思うと
最終1週間の放送はごちそうさんがぴかいちね。豚は飛んだけど。
津曲の子供役の子がしっかりしてイケメンだった。
津曲親子の会話は、ふつうにドラマらしかったですね。
良くも悪くも、フツーの朝ドラ的に面白いんだけど。
良くも悪くも、っていうのは、例えば裏切ろうとした津曲が息子の言葉で改心したりというのが、超ベタな展開だから。
で、それでいいんですよ。視聴者が朝ドラに求めてるものは「ベタ」展開、ベタストーリーなんだから。
もう、ずーっと、おんなじようなベタ展開の脚本を、舞台や時代、演じてる役者さんだけが変わるだけで、それを繰り返してればいいの。
新しさなんかいらない。新しさなら、深夜枠で「dele」とかでお腹いっぱいだからさ。
お転婆の女の子が、ひょんなことから将来の夢を見つけ、勉強は苦手だけど、夢に向かって努力して、
家族と衝突したりするけど、実は家族の愛に支えられてきたことに気づいて涙を流し、
恋をして結婚して子供を育て、親との死別などの悲しい出来事も乗り越えて、人として成長して、気づけば老境にさしかかり、孫たちに囲まれて大団円。
それを繰り返せばいいんだよ……
……って気づいたら、このハチャメチャな「半青」も、いつの間にかその路線に少し軌道を戻しつつあるんだよ。
相変わらず、時々、脱線事故を起こすけどね。
というわけで、ベタな朝ドラファンの私は、最近は面白いと思ってるよ。
ラストが不安だけどね…
小説、ちょっと立ち読みしちゃったから……
津曲がシェアオフィスで飲食店を起業したとばかり思ってたけど、あれってシェアオフィス全体の憩いの場だったんですね。
確かにセットの黒板に「ikoinoba」のような書き込みがあったと思うけど店名とばかり思ってたので・・
そして起業するどころかバイトだったんですね。
といってもオーナーもいなければバイトも津曲一人、出前に行ってます看板も津曲の似顔絵だし、怪しいｗｗ
バイトとはいえ一度夜逃げした人に店を任せるかな？
そして、よく夜逃げした所と同じ場所で働こうと思ったよね。
恥ずかしくて戻れないし、夜逃げした癖に借金に追われる悲壮感も皆無・・
まぁ現実世界ありえないし、鈴愛と律の扇風機を売るための駒だから適当にごまかしてシェアオフィスに潜り込ませたんでしょうね。
今日の鈴愛、やっぱりバカだよね。
律が借金してると言って、あんなに驚く事？
自分は病み上がりの親に再度お金を出させようとしてなかった？
鈴愛にとっては、それは借金ではなく返済しなくてもいい「出資」と思ってるんだろうね。都合が良い。
会社の資産が底をつきそうなら鈴愛親子の生活費は底をつかないの？
収入もないのに慌てる事もない鈴愛。
ドラマとはいえ何もかも内容が中途半端。
いっそのこと、鈴愛が宝くじにでも当選させればいいのに。
行き当たりばったりで滅茶苦茶なストーリだったら、宝くじに当選しても誰も驚かないでしょ？ｗｗ
今日の鈴愛のセリフ「うどんを食べた西」が「？どん☆％▲？！」ぐらいしか聞き取れず、しばらく「？？？」状態でしたが(一緒に視聴していた家族からセリフ教えてもらった)、セリフがわかったところで、西もホセも「あしたのジョーのキャラクターなんだろうな…」と想像するだけでピンとは来ないので、結局なんのことやら。
あさイチで華丸さんと対談している脚本家を見て、自己満足で書いているだけの人なんだな…ということがよくわかりました。「律はあのときこう思ってた」というのがわかるように物語を作るのが脚本家の仕事ではないのか。あとから「こうだったのよ！」と言われても「ふーん。まったく伝わってませんけど」としか思えませんし、作品内でそれを伝えるだけの実力がないんだと感じます。
おままごとがしたいなら自主製作かなにかでやってください。とお伝えしたい。
北川さんの「いつまでもスタートをきっていたい」だから、スズメは、最初の言い出しっぺで、人のお金を当てにしながら放り出すんだ、納得した、そんな話、全く面白くない、。
『嫌よ嫌よも、好きのうち』は、恋愛の話で、『嫌い嫌いも、好きのうち』は、ドラマのことだと、思います。
あさイチで、感動したシーンとして鈴愛が漫画家やめる時の怒鳴り散らすシーンが流れてましたが、
そう、思い出した！このシーン、途中までは永野さんの演技力スゴいと思って、かなり引き込まれて見てたのに、
「耳のせいか？私の耳が聞こえないから…」っていい始めたとたん、サーッて気持ちが冷めていったことを思い出しました。
まさかそれが、脚本家の一番思い入れのあるセリフだったとは…
あの一言が台無しだったのに。
だからあれからも、忘れた頃に急に「左耳が聞こえんから…」って入れてたんですね。脚本家のお気に入り設定。
それまでにしっかり聞こえてるシーンたくさん放送してしまってるのに。不自然さや違和感は感じなかったのか、不思議です。
「嫌よ嫌よも好きのうち」ってwww
酔っ払ったおじさんが若い女の子に言ってる図を想像してしまった😅
嫌なものは本気で嫌でしょう。
好きな気持ちでドラマ見れた方が幸せに決まってる。
願わくばそうでありたいのに、このドラマに関しては
どーーーっしても、好きになれなくて辛いのです。
だから、ここで同じ気持ちの多数の方達の意見を読んで
癒されて、安心してるのです。
今日は津曲ムスコ君がよかった。先生を筆頭にクラスメイトから笑われたら、辛いよね。居場所がなく感じちゃうよね。冬にマスクして何が悪いんですか！って言ってやって。
視聴率を自慢しても、賞をとれなければ意味ないと思う。一応プロの評価だから。もしそれが良ければ、視聴率も良し、一応は評価されたということになるのでしょう。
「嫌も嫌も好きのうち」とさえ感じさせてくれる半青の底知れぬ魅力！
ただ嫌いなだけなら 習慣どころじゃ視聴した上に丁寧に感想まで関わるのは忍耐も持たないかも
嫌いを遥かに飛び抜けた半青の魅力が 高視聴率にほんの少し貢献する視聴者も呼び込むのか
西が何度も隠れてうどん食べて減量失敗ってエピソードは津曲みたいな裏切り者とはかなり違う。
ホセは圧倒的なチャンピオンで子供から見て偉大なパパだったが、津曲に繋がる所は見当たらない。
西とかホセとか全く無駄な時間だった。
羽根の試作しかしてないかと思ったら、突然すごい完成度の扇風機登場。
画面下に「ドラマ上の設定です。本製品の性能を保証するものではありません」とクレジットを入れないとダメじゃないの？
「うどんを食った西」の話は製作スタッフ（恐らく制作統括）からの再三の「止めて欲しい」と言う要請をはねのけて入れたそうだが、はっきり言って「あしたのジョー」を漫画でもアニメでも知ってる私でも分かりにくい。ホセ・メンドゥーサもそう。
作者の世代で言うと、「鉄人２８号」で敷島博士が、とか、「ビッグＸ」で敵役のハンスが、とか、「リボンの騎士」でティンクが、とか、とか言っても５０代半ば以下の人は何のことやら何が何だかだろう。「あまちゃん」も小ネタが多かったが、ロックネタの分かりにくさは高評価のこの作品の唯一と言っていい欠点であったが悪いところを真似てどうする？
「あしたのジョー」なら丹下段平の「立つんだ！ 立つんだジョー！」とか一般的に知れ渡った台詞にすべきと思う。
そのうち、ウルフ金串とか出てこないよね？
賞を取っても裏があると言われたりするから、それもどうなんでしょうね苦笑
イケメン少年君、マスクしているのが勿体無いから外して欲しいわ。親子のなかなか良いシ―ンでしたね。
緑の人にでも「そう言えば律くん矢吹ジョーに似てる！」とか言わせれば何とかワンシーンとして納まりがついたかもな。
賞は毎年候補作品が違うから大した意味が無い。
点数は絶対評価なので大いに意味がある。
やっぱり公平、公正な視聴率で評価して 半分青いはとっても素晴らしいって事ね 笑
賞、取れないより取れた方がよいでしょう。ケチをつけることさらさらないと思う。
明日のジョーパートは全くおもしろくなかったです。知らないから。
津曲パパを頼る息子。かわいいな。やっぱり息子は父親が必要なのかな。
温かく息子を受け入れる津曲パパにほっこりしました。
嘘を白状したのもよかったですね。人間として成長しました。
津曲パパ、かっこよく扇風機を売りまくってくれるかな！？楽しみ。
しかし律、この間にも翼くんはきっと寂しい。津曲さんを見習って、離婚しても頼られるパパになって！
新しいパパに遠慮してるのかな…。
賞は評価基準として考えるのには無理がある。
まだ視聴率の方がマシ。
どっちにしても見終わった作品の評価なんて変わり様が無いけどね。
そんな事より、津曲はあんな事して捕まらないと思ってたんだろうか？
ちょっとバカ過ぎないかね？
友達なんていなくていいよ？は、普通にそうだ!ってジンとした。開き直ってるとか言うたって現に友達いない子に駄目作れとか言ったって追い詰めるだけ。友達１00できるかな？とかの歌とかが悪いと思う。みんな同じ価値観じゃなくていいんだ。
今日は、律の資本金がなくなり、スズメも放心状態に近かった気がする。スズメなんかに自分が蓄えた資金がなくなる苦しみなんか分かるはずもないが。
視聴率が平凡だった「カーネーション」「あまちゃん」が高評価なのはギャラクシー大賞はじめ数々の種を取ったからに他ならない。
他に視聴者センターへの意見、視聴率ももちろん加味される。
一番当てにならないのは感想欄の評価だよ（笑）。
ここの評価を絶対的普遍のものと信じてる人が多いのはある意味笑える。ツイッターとかいろいろあるのにね。
賢い
佐藤健が、出演が決まった時「北川先生=ロンバケ」でなくなるようにしたいと言われてましたが、今どう思われてますか？という質問に対して、最初「先生がそう色紙に書かれて、、、、」と逸らすような答えしてから「代表作の一つにはなったと思います」とこたえた微妙さにこのドラマの色んなことが集約されていると思った。
結局、本当に視聴者に支持されたかはDVDの売り上げじゃないかな？
視聴率が高いのを当て込んでDVDを大量に制作したら、山ほどの在庫を抱えることになるかも。
2018-09-21 17:28:12です。
× 数々の種を取ったからに他ならない。
○ 数々の賞を取ったからに他ならない。
＞結局、本当に視聴者に支持されたかはDVDの売り上げじゃないかな？
一つの要素にはなる。賞や視聴率や視聴者センターへの声と並んでね。
「あまちゃん」が１位、「ちりとてちん」が２位だったかな。
ひよっこは終盤、旧知友の三男くんや時子ちゃんが絡んできたが、半分青いはブッチャーくんと菜生ちゃんがご無沙汰です。ふたりの友の近況を知りたいし鈴愛と絡んで欲しい。津曲親子はどうでもいいから。
相対評価の賞なんてどうでもいいんだよ。
素人の評価の方がよっぽど参考になる。
カーネーションもあまちゃんも賞なんか取る前から評価が高かったし
そもそもギャラクシー賞なんて一般人はほとんど興味ないよ。
佐藤健は森下佳子さんのドラマにはたくさん出てるね。
相思相愛っぽい。
北川大先生のドラマがあるとしたらこれからも出るかね？
(次があるかは知らんけど)
好き嫌いがハッキリしてそうな彼なのでちょっと興味ある。
どれを信じるかは人によって違うから難しいですね。
でも視聴率も良くて賞も取れる方が視聴率が悪くて賞も取れないよりかはいいなと思います。
素晴らしいけれど高いそよ風扇風機をどうやって売れる商品にするのか楽しみです。
＞相対評価の賞なんてどうでもいいんだよ。
素人の評価の方がよっぽど参考になる。
カーネーションもあまちゃんも賞なんか取る前から評価が高かったし
そもそもギャラクシー賞なんて一般人はほとんど興味ないよ。
素人の評価の方が参考になるって、全くの勝手な独りよがりだけど。
何の客観的論理的裏付けもないw
「カーネーション」「あまちゃん」が有識者で評価が高かったからプロから高評価され数々の賞が取れたんだよ。
ギャラクシー大賞を知らない人間の言うことには世間は相手にしてないよ（笑）。
北川氏は、批判側の視聴者から「あのシーンは辻褄合わない」「あのセリフは人権無視した発言」等々言われた場合、きちんとした回答することができるのかな？
今日だって簡単に華丸さんに言い負かされてたけど。
いつもイエスマンばかり侍らせてたら、正しいことや人の気持ちや痛みがわからなくなりますよ。
脚本家VS批判派視聴者による公開討論会あればいいのに。
もちろん、肯定派の援護射撃ありでね。
視聴率が良くて質があがればいいけど、全然ずっと駄作のままじゃんwww
だいたい賞が発表される頃にはここには来てないし、
何が賞を取ったのかも毎年ほぼ知らずに終わる。
正直、テレビドラマの賞って何の意味があるのか分からない。
佐藤建さんは昔「サル」と女子からかわれていた。周囲から見れば、クラスで担任が問題として取り上げるほどのことだったのに、当のご本人は、翌日から仲の良い子たちが「佐藤くん」と呼ぶことに寂しさを感じた、と言っていた。
何というか、そのまま、律だなぁと思うエピソードだった。
北川さんは、俳優本人に直接会わないと脚本の筆がすすまないらしい。少し会っただけで、その俳優の人となりを見抜いてしまうことに本当に驚く。優れた観察眼の持ち主だと思う。
そう考えると、キャストが組まれていく時点で、すでにドラマのシナリオは動き始めていたことになる。ぞわぞわする。
半分のスタッフさんにドラマを良くするためのアイデアが必要なのでは？
ドラマってあとから説明が必要だったりしなくても見ている人に伝わるほうがいい作品だと思います。
いろんな賞があるのはしりませんでした。
あまちゃんもちりとてちんもカーネーションもとても楽しく見ていました。
このドラマは私には楽しめなかったです。
理由は楽しめなかったと書いてる方々と同じですずめに共感できないからです。
ほとんどのかたは半年たったら次の作品に感心いくのであまり視聴率も賞も気にならないかなぁと思っていました。
この作品もすぐに忘れます。
まれも大泉洋さんがでていたからみていましたが内容忘れてしまった。
あまちゃんなど楽しめたのはきちんと覚えてます。
まれの脚本の先生はどなたかしりませんが今回は凄かったですね、全面にいて。
皆さんの書き込みは楽しく読んでいるのです。
「半分、青い」放送開始の役１年前、脚本家は鈴愛と同じ71年生まれの人に向け、Twitterで、テレビ番組など彼らの思い出のエピソードを募集していました。律のペットもそれで決まったような。
既に、その時から脚本家の朝ドラ改革は始まっていたのかもしれません。ヒロイン像だけでなく、脚本を書く上でのアプローチも含めての取り組みだったのかもしれません。視聴者に煙たがられたTwitterでの神回予告もでしょうか。
以前に、ドラマでのTwitterの扱いで物議をかもした過去があるにもかかわらず、です。
また、個人的に、そもそも作品について神と讃えるのは作った本人ではなく、例えば「世界の○○」のように、作品に触れた人々が評価して遣う言葉のように思い、違和感を感じていました。
私には今日が神回だったかも。息子の言葉で改心する津曲。扇風機が爽やかで親子の絆を強くした。律もスズメも爽やかだった。
有田さんにこんな演技が出来たんだ。俳優向きだな。バラエティーじゃ見れないいい一面だ。それに最近の律、夢を追いかけてる律は素敵だ。
佐藤健が秀才の理系人間に思えてきた。
スズメが抜けてる分周りが輝いて見えるなんて不思議なドラマだな。
面白くなってきた。
やっと面白くなってきたと思ったら後1週かぁ。
今日の津曲さんの息子とのシーン良かった。「友達いなくていい」は和子さんのセリフ。「マスク取らなくていい」は律。「学校行かなくていい」はスズメ。最初の頃と比べ、スズメ達と出会って影響を受け、成長した津曲パパにちょっと感動しました。
以前は息子を「マスク取らないんだけどね」とか「あんまり学校行かない」とか恥ずかしそうに言ってたから。スズメ達と出会って良かった人間も存在する、それがリアルに感じられた回。
『駄父と息子のブルース』悪くなかったです。北川さん書けるじゃないですか。これぐらいの作品をシナリオコンテストに応募してみたら一次審査くらい通るかも知れませんよ。頑張って！
悟りました。これは徹底的にダメ人間を出して、これではいけないと思わせる啓発ドラマなんだよ。
本当に無駄な６ヶ月でした。
しかし、来年は真面目に仕事してくれることを期待します。
あさイチの北川先生vs華丸さんの対談を見ていたら、もうこのドラマの感想を書くことすらも意味がないのだと思い知らされた。
対談後から、華丸さんの朝ドラ受けにキレがないと思っていたら、そういうことだったのかと納得。
まさに、のれんに腕押し。
もはやどんな感想を書こうとも、これから朝ドラが良くなることなんてない。
せいぜい視聴率にあぐらをかいて、どんな作品に対しても好意的なコメントを会長さんが述べればよいよ。朝ドラに対してその程度の熱意しかないのだから。きっと片目つむって見ているのでしょ。
朝ドラはもう100を区切りにやめたらいいと思う。受信料のムダ遣いだ。
今期はとくに一回しか出てこないような小物をたくさん作り、豪華な俳優を起用したり、ちょい役で役者さんをとっかえひっかえで、相当お金がかかったに違いない。内訳を公表して欲しい。
中身がワクワクするような話なら良いが、なんだかんたで結局恋愛至上主義。仕事はテキトーに描かれては、ドラマにドキドキもワクワクもない。働くこと、生活すること、子育てすること、それらに少しでも苦労してきた人にはママゴトにしか見えない。
漫画家は面白い題材だったはずなのに。もったいないことをした…。
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