2.13
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| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
拷問器具大好き鈴愛は
ＳＭ風俗店で働けばいいじゃん。
女王様キャラでちょうどいい。
お金もいっぱいもらえる。天職だね
スズメにプロアシは無理だろう。
漫画家編で漫画の構想を練っていた時に｢馬車、描けん｣と言っていた。
たぶん、自動車も自転車も描けないんだろう。
そんな低レベルのアシを雇う物好きな漫画家はいない。
秋風先生の後ろ盾で優遇されていたから、きっと同業者に嫌われていると思うし。
今日の元農協職員の爺さん。
仙吉オーディション最終選考で中村雅俊に知名度で負けたんじゃないかと思うくらい、中村雅俊より演技が数段上手いですが、
まぁそれは置いといて…
爺さん、すずめからカツ丼２つ貰って喜んでましたが、あんな生温かいご飯とカツの上に生タマゴを乗せたような危険物を持ち歩いて、
家に帰って老妻と食べた時には、サルモネラ菌が充満していておそらく2人とも食中毒で病院へ担ぎ込まれることでしょう。
しかし自己中すずめは、自分の力にならなかった爺さんなど、その後どうなっても知ったこっちゃ無いのでしょう。
同じ時代に生まれた私からみると！スズメはクズで多分友達なんかできないでしょう
ドラマは又ボクテとユウコが出てきて友情ごっこ！岐阜の馬鹿達とも友人ごっこ！ガキは爺さんに任せ直ぐにともし火！バカな母親の
くだらないドラマだ！早く終われ
「御愁傷様」と言ったケントにスズメが腹を立ててたが、視聴者は毎日スズメににイライラしてます。母に言われなくても仕事探せ！自分で探せ！律に執着するな！家事育児実家に丸投げするな！
またボクテ&ユーコとの友情ごっこか。わざとらくて寒気する。どうせ前日からの続きじゃなくてもOKならもう明日には居なくなっててね。
生卵ではなく、目玉焼きかと思いますが・・・
本当に前日の続きがぶっ飛んる。このドラマ。
今日の話はいったい何なんだろう。本当に、仕事探す気あるんだろうか？カツ重の場面、笑わせるつもりなんだろうけど、鈴愛の根性の悪さが印象に残っただけ！いい歳の大人が、差し上げたカツ重を取り返すなんて、そんな意地汚い事するかな？それをされた時点で、鈴愛のようなクズ人間に、仕事探してあげようなんて絶対に思わないよね。図々しすぎる。
ツイッターで言い訳ばかりする脚本家。恥ずかしくないのかな？自信があるなら、批判なんてほっときゃいいのに。
昨日登場したケントが今日は出て行くと言う。
この人必要なのか？この先活かせるのか？
メレンゲの上に生卵黄。
つまりナマ+ナマです。
トンカツと目玉焼きが作れれば誰にでも作れるカツ丼。
しかも、つくし食堂なんて有名店でもないのに修行して何のメリットがあるのか？
怪しい男だ。
本当に泥棒かも。
スズメは猿の野生の勘で男の正体を瞬時に見抜いたのかも。
昨日は死んだのかと言われて怒ったけど、今日は鈴愛にご愁傷様と言い返すこの変人キャラに期待が持てた。鈴愛の毒舌に対抗できるキャラであって欲しい。
本物の岐阜弁は元農協の方の話し方がそうなのですね。東海地域に縁がない自分には新鮮でした。
あとボクテ役の志尊さんが良かったです。
花野ちゃんの、地球が家…の話は、良い話風ではあるけれど、無理があって窮屈に感じました。
サンバランドできなくて良かったよ。
名古屋から往復5時間もかかる梟町から
まだバスに乗らないと着かないんだよ。
昔、律は名古屋にある進学校を受験したのではなかったでしたか？
偶然、正人と同じ高校を受験していたあの話。
ふくろう町から名古屋まで往復五時間かかる話は初耳ですが、高校に通うのにまさか片道二時間半だったとは…。朝は始発電車でも間に合うかどうか。
ふくろう町が架空の町とはいえ、名古屋まで電車で往復５時間はさすがに設定に無理があると誰も指摘しなかったのですね。もうスタッフさん達のやる気が雀の涙ほどもないのではありませんか。
ナオちゃんは結婚するまで名古屋のデパート勤めしていたんだよね。往復5時間。
エライね～。
本当だ。
なおちゃん自宅からだった。
接客業で通勤５時間は辛いよ。
社員なら遅番多いだろうし。
車だったら秘密のトンネルがあるのかも。
普通は親元離れて一人暮らしするよね、そして恋も。
転勤が無いのも変な話。
なんでも思いつくままの不便設定。その割には登場人物に都合の良い環境。
律の奥さんの別居も、都合のいい話だ。
スズメのヤツ、元農協のじいさんを自分の近所のともしびまで呼び出したんだよね？
ドラマに描かれていない場面を考えたら尚更に図々しい。
≪やめてほしいこと≫
ものを食べながらしゃべるシーン多すぎ。本日は、
（１）スズメが饅頭食べながら「働かざる者食うべからず」とハルに言われて、「そんな家訓が…」と言うシーン。
（２）３人でお好み焼き食いながらスズメが愚痴るシーン。
（３）２人の映画監督も食べながらしゃべっとる。
食の「ながら族」でも、普通口に入っているものをのみ込んでからしゃべるぞ。毎度毎度見苦しい。聞き苦しい。下品極まりない！
今日の≪スズメの醜態≫
（１）セリフ編
「けんとがアメリカナイズして占領しとる。」
「寝る部屋あらへん。」
「こんなはずやなかった。適当に食堂手伝えばよいと思っとった。」
「うち金持ちになったやと思うやないか。」
「私と花野くらい何とかなるやろと思っとった。」
スズメはいつになってもその場しのぎのお子ちゃまか！
（２）行動編
「２つは多かったかと…」でかつ丼お重を１つ下げるスズメ。
「1回内定取り消したことがあったな。」でお重を戻すスズメ。
ストロー加えてふてくされるスズメ。
いい母親がやる行動じゃない。子どもに見せられないな。いや、恥を知っていれば、子どもでもやらない。
これほど醜いシーン、ヒロインを下げるシーンが多いと、視聴者はどんどん離れていく。
子育てをろくに描けないのはなぜ？
楡野家はのんびりし過ぎです。
草太の子どもは幼稚園に通っていて、その子より年上で来年には小学生になる花野を幼稚園に行かせようともしないなんて。今が４月だとして、あと11カ月も放っておくの…？
子どもの成長は待ったなし、です。保育園はある程度の条件が揃っていないと、たとえ認可保育園に入れたとしても保育料は安くなりません。楡野家は人手があるので、花野は幼稚園に入れるべきです。並行して、スズメが就活すればよいのです。スズメの就活に子どもは影響しないでしょうから。
アメリカから単身日本に来たケントが、ふくろう町という田舎でも職を見つけられているのに、スズメは一体何をのんびりしているのやら。全く子育てもしていないし。選り好みしなければ、何かしらバイトがありそうなものです。受付嬢なんてスズメには無理すぎて笑えました。年齢の問題ではないって…。
ユーコの子どもは中学生では。花野が一歳の時に小学４年生(10歳)だと言っていた気がするので、今は14歳ではないでしょうか。仙台の家に夫と息子を置いてきて、母親が突然一人で岐阜に旅行へ行かれてしまうなんて、フリーダムな家庭なのですね。
ボクテは売れっ子漫画家になってから10数年経過しています。スズメは会っても彼の作品の感想を言いません。友達ならせめて「この間の読み切り読んだよー」くらいの言葉かけるはずだと思うのですが。貧乏で漫画を買えなくても、本屋の店先で雑誌の表紙を見ればボクテの近況などわかりそうなもの。
三人(スズメとボクテ&ユーコ)が一緒にいても、漫画の話がほとんどないのはどうなのでしょう。仮にも元漫画家二人と現役漫画家の集まりなのに。
子育てに何の苦労も感じず、ただ自分の職探しのことだけを考えているスズメは、シングルマザーに見えません。
花野は母親にも父親にもなついているように見えません。二人に遠慮して、いい子でいるようにも見えなくもありません。新しい土地でまだお友達もできていません。他のコメントにあるように、花野は子どもらしさがなく、スズメに都合のよいようなことしか言わない。友達が欲しいとも言わない花野が作り物っぽくて不気味です。
まるで、子育て経験がない人が書いたシナリオのよう。
とうとう残念なイケメンを量産化するまでに至ったかこのドラマ
残念なイケメンで釣るより、掘り下げる人物を掘り下げて欲しかった
ついに、先生自らが外からの否の感想は影響ないことを宣言した。
自由に書こう！ケントいらない。
岐阜に出戻って更に物語はパワーダウンし、スズメへのそうじゃないだろ感は増した。
白目は結局、設立したみず○さん以外のは面白くないから飽きた。
どこもかしこもブーイング。
芽郁ちゃんはまだ18才。
ひと財産築いて還暦近い諸悪の根源の人はよくても
今後の芽郁ちゃんの事を本気で心配しています。
少なくとも純愛の◯菜よりかは断然可愛らしい女優さんだから。
律ってどんな人だったかな？
無謀きわまりないすずめ以外なんかみんなすずめとの会話がおもだから私生活感がない。
最後に律とむすばれたらいやだな。佐藤健ファンとしては。あと二ヶ月で発明って。そんな要素がいままでないからなんだかなぁ。
話も酷いが何より、すずめの性格が悪すぎて引く。
良心の呵責とか、親への申し訳無さとかが全く無いし、定職についていないまま友人と会って恥ずかしいとかいたたまれなさとか何も感じないの？
周囲に迷惑をかけ悪態をつき、子供の面倒さえろくに見ない。
もう30後半なのに、今後の身の振り方を真剣に考えるでもなく、ハローワークに行くでもなく…
誰かが必ず自分を助けてくれる、皆が自分を受け入れてくれると何故か信じている。
社会人をやっていた人間の感覚ではない。
親や兄弟にたかれなくなったら、そのうち生活保護を当たり前の顔をして受給するようになると思う。
こういうすずめみたいなのが居るから、真面目に働いて税金を納めている人に全てが降りかかってくる。
駄作は数あれど、此処まで脚本家がしゃしゃり出てくるドラマは他に無かった。
そういう意味でも駄作中の駄作。
脚本家の目立ちたがりや自分一番なバブル感覚がとにかく寒い。
ボクテが来るのはいいが、ユウコは来られなかった、でいいんじゃないの。
結婚して子どももいるのに、遠方なのに、前日にひとりで勝手に決めて行っちゃうなんて、私には無理。
カンちゃんがもはや無気味を通り越して不憫になってきた。
知人の子は、5歳のとき両親が離婚したが、それまで無邪気で表情豊かな明るい子だったのに、親の異変に敏感になって夜は寝なくなり、表情もなくなって、顔面神経痛のような症状も出て、ほとんどしゃべらなかった時期がある。
今朝の「地球はひとつのおうちだから、パパのことを考えるとパパがいつもそばにいるの」というカンちゃんのセリフには脚本家のあざとさを感じてゾッとした。
「この子は素直に育っておる」なんて、ばかじゃないの。
またまた「こえ恋」見て、お目め直しとお耳直しをしています。このドラマの芽郁ちゃんは可愛らしくて素敵でした。
スズメの絵の才能は？
漫画家編が終わってから一度として絵を描こうとしない。いくら漫画が苦痛になってしまっても、子どもが生まれたら、子どものために絵くらい描くだろうから、花野が「ママは絵が上手なの」の一言もないのは解せない。
絵を描く才能があるのに、それをまったく就職に生かそうとしないスズメとその家族。『宝の持ち腐れ』とはこいうことを言うのだと思う。
ふくろう町から名古屋に電車で通うのが無理というなら、名古屋の仕事を見つけて名古屋に住めばよい。花野を連れては無理だと言うなら、両親に預ければよい。どうせ今も預けっぱなしなのだから同じことだ。
実家でグータラされるくらいなら、スズメが名古屋から仕送りしてくらた方がよほど助かるのでは。週末、律の車に同乗させてもらって帰ってくればいい。
スズメの離婚に対してケントが「御愁傷様」と言った件について、草太のお嫁さんが日本語として間違っていると指摘するも、どう間違っているのか説明がなくてモヤモヤした。
狙って、ケントの口から脚本家さんが「御愁傷様」と言わせた感じがした。脚本家先生にとって、離婚は「御愁傷様」と揶揄することだということなのか。スズメは身勝手なリョウジにポイ捨てされた立場だったはずなのに？
バツイチ女性をなじるのはもう止めて欲しい。何度disれば気がすむのか。
ああすればいいのに、こうすればいいのに、と毎日思わせるドラマ。
スズメは化粧をしない方がよかった。
もう普通に携帯ある時代なのに
なんでこの人たちは連絡とりあわないの(-ω-)
出てきた人は皆ヘンテコリンな人ばかり…
カーネションに出てる麻生祐未さんは、ほっしゃんが確か仏様みたいな…言ってたように上品な優しい笑顔。このドラマでは顔がいつも暗くて引きつってるみたいに見える。めありさんも美人なのに不潔でだらしなく見えてしまう。かんちゃんは全く可愛くない。
スズメは漫画より弓道のサヤを写実的に描いた絵のほうが上手かったので似顔絵描きになれば良い。
ご愁傷様は離婚への揶揄ではなく、鈴愛の死んでくれとか死んだほうがマシだとか死んだのか？という乱暴な台詞に対しての皮肉だと受け取りました。
＞鈴愛が名古屋に働きに行くのに往復5時間なら
律も5時間じゃないのか？
架空の町だから、どうとでも説明がつく。鉄道は名古屋に遠回りしないと行けないが、道路は名古屋に短絡する形であるのかもしれない。一回も出てきていないが、律は当然自家用車を持っているだろう。相当に高給のようだから、毎日高速道路を使って名古屋まで通っているのかもしれない。または岐阜羽島まで車で乗り付け、新幹線通勤とか。名古屋の進学校は下宿するか寮に入るつもりだったと考えれば納得がいく。
3人ともオフィスティンカーベルを辞めてかなり経つのに、頻繁に会うというのは「ひよっこ」の「向島電機同窓会」を連想させる。あのシーンが評判が良かったので同じような設定にしたのかもしれない。別のそれを否定するつもりも無い。こんなことは結構あることだろうから。
単純なわたしは昨日は泣けて今日は笑いました。
明日も楽しみです。
スズメは漫画家になる前にすごい大作のペットのパネルを作っていたじゃん。
あのペットの等身大パネルは商売になると思う。
私は未だにまれの娘 嫌いです。これからもです。
そしてスズメの娘も然り。国民的な番組で付くイメージ。
凄い確率で勝ち取ったヒロインの座。カスな脚本家に当たるかは、運次第。でも当たりを引いたのに残念な能年ちゃんみたいなのもいるから。
草太の息子、言ってやれ。
オバちゃんは何で働かないの～？って
鈴愛の件に関してはまわりが悪いと思う。
もたれかかってくる鈴愛をいつも誰かが受け止めてあげてるでしょう？
だから助けてもらう状態が鈴愛にとって当たり前になってしまったし、誰も叱らないから反省したりもしない。
今だって結局フクロウ会のメンバーで鈴愛の職探ししているし。
要するに、人が人を叱るっていうのは難しい事だけど、それを面倒臭がっているとこんな風に一生迷惑かけられますよっていうテーマの話なのかな(爆笑)。
朝ドラのヒロインはフットワーク軽くなきゃね。
スズメは動かないね。
紙パンツ履くだけのことある。
こんな鈴愛が最後に大発明をして律と大儲けできて人様の役に立つって話しなんだろうな。
漫画家として大成しなくてもいいし一大発明もしなくていいし脚本家にならなくていいから、汚い言葉、ひとを傷つける言葉を吐かず、誤って言ってしまったときには誰かが愛をもって叱り、叱られたらズキンとするけれど反省して昨日より半歩でも成長し、戸惑いながらもまずは自分でなんとかしてみようとする、そんなヒロインが私は見たい。
ボクテとユーコはこのタイミングに来たということはスズメの仕事の世話でもしてくれるのかな？
スズメが自力で何かすることは一生なさそうだし。
確かにヒロインは最低で同情できないめんがあるが、物語は紆余曲折があって面白い。例えばゴジラやキングコングの怪獣映画を観ているつもりで観れば傑作です。次はどんな場所でどんな暴れ方をするのか楽しみです。
奇人変人愚人ばかり朝から見せつけられて、
あんたたちもうどうなってもいいです、
勝手にやってれば？
しかしこれだけは言おう、
律のお母さんの歌には癒やされました。
律の両親は心穏やかに時が流れて欲しい。
今日は思わずうふふっと笑えた場面があったよ。
鈴愛が喫茶店でストローを吹き、店主のまさこのふせえりさんに「鈴愛ちゃん、止めやあ。余計あほに見えるよ」。
今までで笑えたもう一つのところは清と喧嘩する前に律の部屋で裕子と鈴愛がかしこまって正坐してるところ。
こういうユーモラスな描写があれば、ほのぼのコメディで面白いと思うんだけどな。
農協の西村さんにカツどんをご馳走し、良い返事がもらえず１個取り戻し就職を蹴った話をされまた西村さんに提供するところはまあまあかな。
とてもつまんないのはせっかく新たに登場したのに軽薄感丸出しで完全に浮いてる小関裕太さん演じる健人。それとやかましいだけの花野（演じてる山崎莉里那さんは可愛いし聡明そうな女の子で好きだけど）。
天衣無縫の純真なアホと言う設定なら鈴愛ファンも増えるんじゃないかな。私は喜んでファンになるよ。それには腹黒描写はいらんかな。
話は面白いけど、鈴愛は最近自己中さが増してると思う。
自分の思い通りにならないと暴れたり、周りに当たり散らしたり、メチャクチャな行動とったり・・・。いつまでも子どもみたいなことばっかりするなって言いたくなる。
考え方も毎度毎度あさはかだし。何回こんなはずじゃなかったっていうんだ。学習しろ！。
涼ちゃんと別れて実家に帰ったあとは両親のスネかじってやりたい放題しようとしてるみたいだし。
今後鈴愛が就職や子育てにどう奮闘するのかを見るのが楽しみだけど大丈夫なんだろうかって思う。
鈴愛とかんちゃんはゴジラとミニラ
今日は農協の老いたモスラに逆襲されて笑えた。
怪獣ケントも登場してきたし、ブッチャーも再登場。
最後にマグマ大使と結ばれるのか？
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