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愛と脚力でこの乱世を生きのびろ。
速川唯、１６歳。
脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。
愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。<全12話>
漫画みたい！と思うことも多いけど最初の設定が漫画だからそこはお約束で。
若君かっこいい。誰に似てるって、石川遼に似てるんだとふと思いました。
ただ、来週「正室に」ってのは、少女漫画だなあと思う。普通「側室に」だろうし、あんな華奢な女の子が野郎に交じってたら普通はとんでもないことが起きる！
でも、ターゲット年齢小学校6年生くらいなんだろうな、たぶん。
弓籠手（ゆごて）というそうなんですが、
若君様が山中で唯ちゃんに防寒か安全のためか、
自分の弓籠手を着せてたのって、すごくステキだと思いました。
女子ってそういうのに弱いですよね？
というのを、すっごい久しぶりに思い出した。
平成に来た若君は、確かに石川遼かと思いました！
今日、生健太郎くんを見ましたが、ものすごいオーラ。
輝きを持った美形でしたよ。いえ、石川遼がどうということではなくて。(石川遼の応援もトーナメント何度も行ってます。)
若君様に抜擢されるのも納得でした。
眉毛も目も凛々しくて、きれーーーーなお顔でした。
アシガールの撮影中に痩せたような気がします。
何度もリピしてると、髪型が微妙にこれ何話のあのシーンと一緒かもと思うこともあり。
10話の兄上と対峙したシーンは、初デートの遠乗りの乗馬の時と同じ日だと記事で知りました。
11話では、唯も星空の下で、本当に可愛らしく撮影されていて、観ていてうっとりしました。
自分の気持ちを抑えて、恋敵の阿湖に遠慮したり、唯だって阿湖に負けないくらい、本当にいい子です。
毎日アシガール漬けですが、最終回後、どうやって過ごせばいいのやら(笑)
賞をとるかどうかはどうでもいいかな。
心に強く残る作品なので、キャスト、スタッフのみなさんにただ感謝です。
私の人生最高のドラマ大賞にノミネートされています。
どてらい男、早春スケッチブック、俺たちの勲章、高原へいらっしゃい、Ｑ10、鈴木先生、アシガール。
たぶん大賞は取れないとは思いますが…
ここまでドラマが盛り上がっているし何かしらの賞を頂いても罰は当たらないと思います。て言うか与えるべきでしょう！
それにこんなにもレビューが盛り上がったことなんて、ここ最近なかったことですよ。もしもTBSの火10枠に放送されていたら「逃げ恥」と同じくらい話題に上っていたかもしれません。（放送局が違うのでありえませんが）
もし審査員の方達が何も賞を与えなかったとしたら、これはもう審査ではなく世間の注目を浴びたかっただけのショーだったと諦めるしかないですね。
とは言っても、せめて候補にだけはあがって欲しい。
ほんとにこのアシガールに気づいてない人って、惜しい。
気づいてよかった。これも定めじゃ。
必ず涙が出てくるのです。何回リピートしても。
飽きないですよね。11話はロケシーンも多く画面も美しかったです。みんないい人だとそんなわけないだろ！って感じになると思うのですが、その鼻につく感じさえなくて、よくできた作品だなあと。けっこう私自身ひねくれ者で、ほとんどドラマにハマることもなかったんですけどね。
あと、唯っていつも泥にまみれてますよね。ロケでなくても地面に座ったり手足はいつも。11話では山道で三人ともズルッて滑ってましたよね。リアル感があっていいんだけど大変そうだなあと、おしゃれな現代ドラマと違って…。
見たわけじゃないけど皆さんで苦労されて作られた作品、視聴者にこんな風に愛されてよかったなと思います。
小平太は９話で初めてれんこんのはさみ揚げを食べたっぽいけど、若君は平成から戻る時に持たされたお土産のはさみ揚げを誰に振舞ったんだろう？
そんなツッコミどころ満載だけど、そんなのどーでもよくてかえって想像するのがまた楽しい。
若君が陰に隠れて１人で全部食べてる姿とか（笑
こんなに面白いドラマ久しぶりです。
スピンオフで若君目線のドラマを作って欲しいです。
題名はワカギーミで！
若君への愛が止まらない。
漫画はまだ終わっていないようですが、どのような最後になるのか楽しみです。
どうかハッピーエンドになりますように。
もう最終回が気になりすぎて具合悪くなりそうなくらい…。
次回予告で唯は助かり若君と再会できるのはわかったし、どうやら花嫁修行してる様子もあって、若君と夫婦になる方向で進んでるみたいですが、タイムマシン(防水かどうかは別として)使い切らないのは話にならないので、続編あり‼️と期待したいです。その時はドラマ10の枠で.今シリーズやむなくカットしたシーン含め全24話くらいでお願いしたいです。
「リメイク時かけ」は、涼真くんが彼氏だったんだよね。
大河以上のイクサの臨場感・・。戦いの中でも、それぞれが生きているのがわかる。
峠の上から、俯瞰的に対峙する軍を見せ、伏兵を見抜く。若君は、自軍の全滅を回避するため、自らの命を犠牲しようとし、唯は１２キロの道を敵中突破し、駆け抜ようとする。
若者のイサギヨサを感じてしまった。
素敵過ぎて鬼リピして週末が終わってしまった。
また恋をしてみたいなぁ、と思った。
サントラ、一位！おめでとうございます！
アシガールサポーターの愛の深さはスターウォーズより深い。
サントラ聴いてたら、いろんなシーンが思い出されて、胸がぎゅうう…っとなる。
ほんとにもうすぐ若君様とお別れなの？
こんなに心を持ってかれて、もう会えなくなるの？
泣ける〜。
黒島結菜さん
もともとどういう演技をされるのか知らなかったので
ちょっと見てみました。
意外と、唯と変わらないセリフまわしだったのですが、
やっぱりこのアシガールで成長したのが感じられました。
イッセーさんのおかげかな？
イッセーさんとばかりお話されていたと言っていたので。
あのコミカルな役とは裏腹に
なかなか厳しい方ですものね。
役作りが、原作がまんがだからペラペラに
と言っておられたのが印象深い。
結菜さんも、健太郎さんも
はっきりと成長されているところがわかり
ほのぼのとして嬉しい。
ドラマでこんなふうに思ったの、初めてです。
唯の目がキラキラして、かわいい！本来は無理なストーリー展開なのだけど、若君の威厳と唯のかわいさで押し切っているところが、良いと思います。あっぱれ‼
一人一人にとって、評価が実際。どんなに評価するレビューが多くても、つまらないと思う人にとっては、高評価は理解できない。その逆もしかり。他人の評価と自分の感じる「実際」が違うのは、よくあることです。しかし、視聴率がどうであろうが、なにかの賞を取ろうが取るまいが、何回もリピする熱烈なファンが生まれ、チャンネルレビューで高評価を受けているのは、否定しようのない事実です。このようなドラマに出会えたことを、私はとても幸せに思います。
続編が無理なら、結菜さんと健太郎君で朝ドラ作って放送してください、１月から。
らしいと言えばらしいけど、予告で殆ど見せているよね？
それでも実際に見たら違うんだぞ〜とNHKの揺るぎなき自信。
ビシッと伝わりまする。
命をかけて若君（の好きな人たち）を守る唯。
その時として大いなる迷惑行為が炸裂してます笑
あわや銃で蜂の巣、その時 誰よりも早く唯だと見抜く兄さん。
素敵な兄弟二人に大事にされる唯、、ちょい羨ましい。
あー11話もとっても良かったです！
印象に残ったのは八木の兵が高山の罠にかかり
命を失うのを見過ごすことは死ぬより辛いと言う
若君の優しさ、潔さ、凛々しさ、イケメンさ。
これこそ人の上に立つべき方だなと思いました。
そして月夜の2人の逢瀬の場面。
唯の告白、本当に可愛かった！
そのあまりの勢いに笑ってしまった若君
笑うて悪かった、からのバックハグ
胸キュンポイントでした(^-^)
来週が最終回とか、寂しすぎます！
皆さんがおっしゃってるように
年末の総集編、時間の都合で泣く泣くカットした
場面を（きっとありますよね？）
取り混ぜて
ぜひよろしくお願いします‼︎
星空の下、唯と若君のシーンはとても素敵でした。
唯が、絶対逃さんぞと！、と言うところ。
私は原作ファンで、このシーンは特に印象に残る場面なので、何度も何度も読み返しています。
ですから、唯や若君の台詞も大方予想がついているのに、
素敵なＢＧＭの相乗効果、結菜ちゃんの熱演で、涙がこぼれました。
唯、よく言えたね！頑張ったね！って。
原作と違うところもあり、原作とほぼ台詞まで一緒の
ところもありますが、とにかく新鮮で面白いのです。
結菜ちゃん、健太郎君の熱演、脇役の方々がいい味出していて、
見たかったお気に入りの場面が実写化されるのが楽しみで仕方ないです。
最終回が終わっても、まだ原作は気がかりな展開のまま。
ＮＨＫで同じキャストで、続編を熱望します！
11話で高山の城から脱出する時(若君が穴だらけのを言い訳を威厳で押しおとす前)、白煙ではっきりとは見えていないのですが、若君と唯が手をつないでいました。こういうシーンみつけるとうれしくなります。
若君様と羽木家を救う為に敵の銃弾の雨あられの中を軽快に走る唯之助がかっこ良かった。
ずっとアシガール沼に嵌っています。
たまたまYoutubeで原田知世Verの「守ってあげたい」を見かけて
ものすごく久しぶりに聞いたら、
唯と若君が好き過ぎて、歌詞とアシガールの２人に重なり、
最終回を迎える寂しさも加わって号泣してしまいました…。
どうかどうか２人がハッピーエンドになりますように。
若君と唯の想いはよ～くわかった。
しかし、肉食系というＴシャツがお似合いだった若君だけど、そっちの方向にもとっても我慢強いお方。
このままでは最終回までにキス1つも無いような有るような・・・。
でも、原作少女マンガだから良いのよね、それで。
そういえば、某テレビ局の歴史の特集の中で、戦国時代はキスを口吸いと言ってたとの情報があり、豊臣秀吉が口吸いが大好きだったとも・・・。
あんまり知りたい情報でもなかったけど。
来週の最終回だけでは、とりあえずのハッピーエンドでも仕方ないけど、ぜひともＮＨＫには原作の終わりにあわせて続編をお願いしたいもの。
しかし、これだけ、いやここ以外も含めて、ものすごく熱くなっているアシガールファンに対して、ちっとも反応してくれないＮＨＫ、つれないなぁ～。
ＤＶＤも続編もスピンオフも、一番簡単と思われる再放送すらも・・・なしのつぶてじゃ。
しかし、ＮＨＫも鬼じゃあるまい。
ドカンとお歳暮対応待ってます。
若君のルックスはやばいですよね
アシガール、ハマリ気味に見ています
ゆいちゃんの一生懸命さも、ゆいちゃん目線で見てしまいます
ゆいのすけは、ずっとこの時代で生きてほしいかな
小学生の息子も一緒に楽しく拝見しています。そして好きな台詞やポーズを覚えて活用しています。
お気に入りは、若君様の「出立いたす！」（朝、玄関で）、「励め！」（働く家族に）、おふくろ様の「たわけっ！！」（家族がミスした時）、兄上の「阿呆だ」（家族が間抜けなミスをした時）、唯がクマくんに見せたいろんなポーズ（帰宅した時）、悪丸の秘密兵器解説（デンデンマル、マボヘイクン・・・）ランドセルから取り出して「レンラクチョウ、ホゴシャカイノオシラセ・・・」とやっています。
本当にキャストが良い。
評判がいいのがうなずける。
録画して何度も見ています。
今まで生きてきた中で若君様が一番好き。
もう会えなくなるのかと思うと、本当に悲しい…。
こんなに悲しいなんて、自分でもびっくり。
これって恋？恋だよねえ。こんな気持ち、残ってたんだねえ。
出逢えて本当に良かった。
若君とこのドラマに。
若君に手をかけた悪丸の、唯之介に対する忠誠心にちょっと感動。
実は、一番報われない切ない恋をしているのは悪丸なのであった。
おっとNHKさん、悪丸で1本スピンオフできますぜ？
なんだろう、昔の恋を思い出す感じ。
すごくせつない気持ちにさせられる。
唯ほどの前向きさがあったなら。
あと1回なんですね。
足軽仲間にも会いたいな。
みんなすごくイイけど、中でも我次郎がいっちゃん好き。
ちょっとは出世してるといいな。
シャア！と言って気合を入れて走る唯ちゃんが爽やかでよい。どんな結末になろうとタイムマシンものは続編出来るよね。
最初はあまり期待していなかったが、今ではもう完全にはまってしまっている。ストーリーの面白さはもちろんあるが、とにかく主役の黒島結菜ちゃんが素晴らしい。
正直これ程表情豊かで幅のある演技ができる人だとは思っていなかった。
以前より随分成長していると思う。
しかも今回はまさにはまり役で結菜ちゃんの魅力があふれている。
第11回もよい出来でした。☆五つではとても足りません（笑）
結菜ちゃん、健太郎くんのコンビ、回を増すごとに演技が磨かれるような。特に健太郎くんの所作は見事です。これほど若武者姿の似合う人には「おうたことがない」です。たくさんの方がおっしゃってるようにロスが心配。
弓籠手（ゆごて）のこと教えてくださった方、ありがとうございました。若君の弓籠手、色も柄もとても素敵です。
最初はあまり期待していなかったけど…
とーってもキュンキュン、ほっこり、めっちゃ面白いですー♡
若君さま、回を重ねるごとに、ときめく…。
ゆいのすけの一途な可愛さに、応援したくなります！
ただただ前向きになれるドラマ。
続編見たいです〜！
毎日、毎日、時間がある限り何度もリピしています。こんなこと初めてです。次で終わりだなんて嫌なのだー！
公式サイトの掲示板は平日の夕方にしか更新されないので、空白の時間が苦痛で、彷徨っているうちにここに辿り着きました。ここもアシガール愛があふれてますね。
私も最近は連ドラ離れしてたのですが原作漫画が好きでなんとなく見始めたらドはまりしました。
皆様同様に時間さえあればリピっています！
視聴率はわかりませんが、視聴熱はかなりあるとおもいます。オンデマンドのランキング、twitterトレンド2位、サントラはスターウォーズおさえて1位になってたし…これだけわかりやすい反響があるのにNHKさん全然宣伝してくれないですね〜。
最終回前後に一挙放送なりDVD発売なり良いお知らせが欲しいんですけど。
もう🙌最高😃⤴⤴です❗何度も何度も見返して見直す度に大好きになります‼是々非々にblu rayを発売してください‼お願い致します❗🙇
この枠のドラマ面白いなぁ。
みをつくし、悦ちゃん、アシガール、
全部好きだわ！
次はどんなドラマだろう。
楽しみ。
11話もよかった。
健気な唯も、ピンチで頼もしい若君も、憑き物が取れたようにすっきりした表情の兄上も、慈愛溢れるおふくろ様も、今でも成之様を慕うにょこぼうも、怒りまくるクマ父も、妖怪っぽい天野の爺も。
本当にキャストが全員見事にハマっている。これ考えた人誰なんだ。見る目があると思う。これからも期待している。
今回は途中で脱落することもなく最後まで見れた。
枝持って敵陣に忍び込むシーンに爆笑
如己坊とユイがおんなじ顔してるって悪丸も上手いこと言うね。それぞれが若君と兄上サンを思ってるのだもんね。
兄上サン月のような存在にならなきゃいいなぁ。
弟をかばって、とか心配…どうか悲劇のヒーローになりませんように…
比べるのは失礼と存じますが、何十億もかけた大河や精霊の何とかよりも断然面白いです。
他の作品を下げて、これを上げるようなコメントは止めましょう。その作品を楽しんでる方もいらっしゃいます。
カレンダー通りの仕事をしているので、放送が土曜の夜でよかったです。一日半かけて鬼のようにリピ（家族から気味悪がられても）し続けられる。これが平日とか日曜の放送だったら、一晩しかおさらいできずに、若君様充電が満たされないまま出勤てことに。仕事にならんかったでしょう。休んだかも。今だって逃げるように帰宅して、何もせずにリピ開始してます。出勤前もおさらいのために早起きする勤勉ぶり。こんなに何度も何度も見るドラマって、今までありませんでした。幸せな３か月をありがとう！あと１回！
普通、善人だらけのドラマはつまらないし脚本は難しい。
性格の悪い人間を多くすれば作る方は楽だけど見てるのが辛くなる。
善悪のさじ加減が軽妙だよね、もっともこのドラマは単に悪が悪で無いのが良い塩梅。
戦国時代はまだまだ続くはずだけど、戦国は続くよ♪どこまぁでも～♪、続けろよ！。
もう、アシロスが怖くて泣きそう
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