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1873件 |
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341件 |
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218件 |
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| 合計 | 4576件 |
お盆お盆と連日騒いでる人がいるけど、東京のお盆は7月だよ。お盆休みを8月にする会社やお店は多く、東京のお盆は閑散としてる。
要は、脚本家が気づかないだけでは？
核家族で都会で育った人だから。
ちゅらさんみたいな異文化ドラマだと風俗週間や年中行事やお墓のことまで調べて念入りだったけど、普通の田舎の風習には興味がないんだと思う。
由香の話をやっていて、さらに季節が夏なのに、由香の母親の墓参りのシーンを入れないのは、私もかなり違和感だった。
脚本家が単に気づかなかったと思う。
由香とかあれだけ引っ張っておいてそんなことにも気付かないなんて
つくづく登場人物を大事にしてないドラマだねえ。
ヒデ、いつの間にかキモくなっちゃったな。
あれっきり姿を現さない島谷を探しもせずひたすらみねこだけを心配していたくせに、ライバルが消えた途端呼び捨てにして虎視眈々としてたくせに、何を今更友達ヅラしてんだか。
みねこと別れた事も結婚した報告すらもしていない島谷だって、きっとヒデを友達だなんて思ってないよ。
付き合ってもおらずただ片思い中の自分の気持ちを表明するためにわざわざ仕事休んで佐賀まで行って、ホントご苦労様なこった。
今更、鮮度の落ちた島谷なんて出してきて一体なんのつもり？
当の本人のみね子は翌日からあっけらかんとして普段通り仕事してたんだから。
もうみね子の話は要らない。時子の話も要らない由香の話も省吾と愛子さんの話も要らない。そして世津子の話も谷田部家の再生の話も要らない。バッサリ切って欲しい。
あとは芸達者な三男と米子、太郎と高子（きよとの明るい嫁姑バトル含む）だけで残り1カ月見せて欲しい。
そしたら文句なしに☆5つ付けますよ！
米子⇒三男の立場が、ヒデ⇒みねこの立場とほぼ同じ
ヒデが、みねこと別れた島谷に会いに行ったので、
米子が、三男と別れた時子に会いに行きそう
だから何なのか？
米子が活躍すれば、それでいいや
東京のお盆は7月だよ。
それは知らなかった。ＮＨＫは全国津々浦々まで放送してるんだから、ドラマ内でやって欲しいです。
でもね、16:17:54さん、
ミニスカコンテスト期限切れが解った時に、三男が8月のカレンダーを見ながら、「お盆前には～」ってお客さんに言ってましたよ。
三男は東京に来て2年以上、しかも東京のお客さんに言ってました。
そのお客さんは、「お盆は先月だよ」って言ってなかった。
この三男のシーンが間違いなんですね。
あんなシーンを流されたら誰だってお盆は8月だと思うはずです。
ＮＨＫなのに滅茶苦茶にもほどがあります。
この脚本家は女は性格悪く、男は気持ち悪くにしか書けないの？
しかも悪びれずそういう人物を「善人」として位置づける。
あえて視聴者にケンカ売ってるか、本人の資質が出ちゃっているかどっち？
どこかで「優しさの中の残酷」なんて言っているらしいけど、表現出来ているのは「うわべだけ取り繕った仮面を被った偽善者」に過ぎなく、肝心の「優しさ」自体は描けていない。
本人や取り巻きが描けちゃってると思っている事が痛々しい。
島谷がどうしてるか観れてよかった。みね子の東京での目標がハンバーグまで達成できたということは頑張ってきたということだ思う。ただ周りの人々に優しくされているように見えるが、一生懸命生きていれば見てくれている人はいると思う。人生は無駄な会話と中だるみの繰り返しなので、ドラマはいつまでも続くように思うが、あと一ヶ月。平凡なヒロインで何故かほっとするドラマでした。
みね子ついに、鈴ふり亭のハンバーグ食べたんだね。美味しいかったかな。んめぇ〜
上京して40年以上たつけど、私のお盆は里帰りする8月です。東京というところはお祭りでみこしを担いだりするのは盛り上がるんだろうけど、８月の盆や正月は人が少なくなってさみしいんです。地方の盆正月の盛り上がり方とは真逆ですよ。
あえてドラマで墓参りとか盆踊りとか入りますか？なければないでいいです。
わたしは今の島谷より、みね子と別れてから故郷に帰るまで一体どんな生活だったのかの方が興味があったわ。
みね子や時子にいろんなこと吹聴されて、さぞや居たたまれない下宿生活だったと推察。
晴れて故郷でめでたくご結婚。
今になって、あんな嫌な思い出を蒸し返されたくないっていうのが本音でしょう。
みね子と言い、ヒデと言い、どこまでも空気が読めない自己中人間。
何の脈絡もなく島谷が突然出てきてワロタ
ヒデとみね子の恋よりも、愛子さんの恋がどうなってるのかが気になります。まさか何の進展も無し？それとも密かに進行中？
早く教えてください！
そして由香の話よりも、時子のコンテストと米屋の二人の話を見せて欲しい。
普通、仕事を持ってればその中で壁にぶつかったり泣きたくなるようなイヤな事があったりしてそれを乗り越えて成長して行くのだけどすずふり亭はみね子にとってそういう職場ではなく鈴子さんもシェフも単なる東京の家族みたいな感じで終わりそうです。みね子にとって学ぶものは何もない。だからみね子の成長というよりもみね子の周りの人間の成長を描いてる。時子とか三男とか由香とか。そしてそれをみね子の成長みたいにすり替えてる気がします。鈴子さんとかシェフはいろんな事をみね子に教えないといけない立場なのに特別そんな話もなかった。芸達者な宮本さんと佐々木さんなのにもったいないですね。
鈴子「昔、うちのメニューを順々に召し上がる、あなたと同じことをしていたとびっきりの美人さんがいてねえ…」
狸子「え、そうなんですか？嬉しい！同じ幸せを追及していたんですね」
鈴子「うちを完食したら、中華屋さん、和菓子屋さんはじめ町内中のありとあらゆるものを食べようとして…」
狸子「その美人さんってもしかしたら」
狸子のその後を演じたのは、小泉今日子ではなく佐藤仁美(一人二役)だった
わりと自然な最終回ですかね
昨日はまだ三男と米子が頑張ったからそれなりに見られたけど、今日はまたまたつまらない話に逆戻りしたな～。
あんなに好き放題洋服買えるお金があるみね子が、コツコツ今でもお給料日に何か食べてて、ハンバーグまでランクアップした話も、もうとっくに忘れてたし、今さらありがたみもないよ。
向島電機の頃だって、毎月通ってたって後になって出して来たし。
ずっとほったらかしにしといて、忘れた頃に出してくるのが好きみたいだけど、それこそ賞味期限切れ。
伏線回収として残ってる話はどれも大騒ぎして出してきて、そのまま放置してるものばかり。残り1カ月になって、まだ昨日は時子のコンテスト話も入ってきたし。広げるだけ広げた大風呂敷を畳むのは脚本家が大変、見てるほうはうんざりってとこだな。
＞あえてドラマで墓参りとか盆踊りとか入りますか？
そりゃ通常通りの夢と希望の朝ドラでは、特に要らないですよ。
このドラマは集団就職の金の卵のお話なので、若者の盆正月に故郷に帰る帰らないなど心情を描くと良いと思いますね。
墓参りも鈴子さんや省吾さんの心情を表現するのは良いでしょう。
そういう日常の何気ないシーンを描かないから駄作なんだなと思います。
奥茨城にも祭りなどあるんじゃないですかね。
舞台の地方を描くのも朝ドラの使命ですよ。
そもそも、このドラマは女性起業家の一代記ではなく、普通の女の子の日常を描くって言ってたけど、
始まれば、とても普通じゃない事ばかりです。
当初の構想は何処へ？
残り１ヶ月か。まだまだ長いよねぇ｡
こんなにつまらないのは､初めてだわ。
島谷の件は手紙でも済んだ話。わざわざ金と休みを使って行くというのは相当に不自然。それで伝えたのは、「みね子が好きだ」ということだけ。当時の佐賀は相当に遠く、やろうとする人はまずいなかったろうと思う。
＞「ひよっこ」は、東京オリンピックが開催された1964年から始まる物語。集団就職で上京したヒロインが、自らの殻を破って成長していく波乱万丈青春記。
みね子自体は普通の女の子ですよね。
その普通の女の子が、色々な出来事がありながらも前を向いて歩いていく成長物語なんだと思います。
今日は久しぶりに島谷さんが見られて嬉しかったです。
きっと会社の建て直しに大変なんでしょうね、その感じが出てました。ヒデくんがケジメ付けに行ったのは私は流石だなと思い、ますます高感度UPしました。頑張れヒデ！
向島電機の時代にお盆に帰らずに水着を買って海に行ってるし、すずふり亭で働く前にみね子は茨城に帰って寝正月してます。これには賛否がありましたね。だから盆正月はいちおう描いてます。
東京在住の方は8月にお盆をするのですか？
岡田さん、朝ドラ書くの3回目なんてすごいベテランなのに、相変わらず行き当たりばったりのような脚本。準備期間も相当あるんだろうから、もっと緻密に構成や展開を考えて欲しかった。できないのか？やろうとしないのか？
そう考えるとやっぱりクドカンはすごいな。
最終回まで失速しなかった。むしろ加速した。
東京のお盆はさみしいと書いたのは、８月の期間中は人が少なくなるということを言いたかったのです。
残り一ヶ月、最後まで諦めないで頑張れ！
ヒデとの恋バナなんてもういらねー。
自分的には最近面白いと思ってたら
よく考えたらみね子が話の中心になって
なかったからだった
今大事なのは時子のコンテストと
三男とさおりの話であって、
みね子がメニューコンプしそうとか
果てしなくどうでもいい
今日のヒデの島谷への言葉は、岡田さんか書きたかった後味の悪い正論の暴力なのか。
島谷に謝罪する必要があるのか？
そもそも、短期間にニートやフリーターや売れ残り揃いの世間知らずな周囲から煽られて、お子ちゃまデートしていただけ。
島谷も、生活基盤もないうちから指輪を買うとかコイツ大丈夫か？としか思わなかったが、家制度が残っていたこの時代の結婚は、家の釣り合いや親ぐるみ家ぐるみで考えるのが当然の時代。
よほど財産がないか、ろくでもない家の息子や娘なら親の許しも得ず自由に結婚しただろうだが。
世間一般から見て、島谷の親が谷田部家のみね子との結婚を許す方が不自然だ。
会社が傾いておらず島谷に縁談がなくても。
恋愛も結婚も、まるで学芸会。
高校生の世間知らずの妄想好きな学生が書いた脚本のよう。
相手の会社に乗り込んで、既婚者に元カノの話なんかしますか。
迷惑千万で礼儀知らずな。
本当に世間を知らないし、他人の気持ちを考えない。
ヒデの、わけのわからない言葉には苦笑いしかありませんでした。
大人のマナーをわきまえたイケメン秘書が、ヒデの話を小馬鹿にして笑うシーンを入れればよかったのに。
バカバカしい。
ヒデはやっぱり島谷が好きなんだと思います。
だから逢いたかったので佐賀まで行ったのでしょう。
ヒデは島谷への片想いが歪んだ感情に変化してみね子に執着しだしたんだと思います。
ヒデのみね子を見る目付きが恋愛対象の守ってあげたい女の子に対してとは思えない陰湿な目付きですもん。
そう思って観たほうがヒデの表情は納得がいきます。
ヒデも佐賀へ友達に会いにいくのはいいとして、
ヒデと元治ですずふり亭休んで、みね子と奥茨木で畑仕事を手伝いましょう。
実が大変そうだった。また、宗男と騒ぐことができるし、高子さんにも会える。
奥茨木の空気は美味いと思うし、たまには山を見て、農道を歩くことは
リフレッシュ出来ると思うよ。 優しい鈴子さんも省吾もたまには許してくれる
でしょう。すずふり亭もたまには２～３日休んでも支障がないんじゃない。
由香も親子水入らずで話ができる。 愛子さんも省吾ばかり見ていればいい。
・・ヒデが遠出したから、こんなこともあってもいいじゃないかと。
↑訂正 奥茨城でした。失礼しました。
ひでの恋バナとかいらない
みねこのメニューコンプも
ぱるるもどうでもいい
犬も要らない、猫にして欲しい
もっと漫画家の活躍を描いて欲しい
浅香さんファンは怒ってますよ
うちは東京の商店だけど、７月のお盆の時期は家族と従業員とその家族と大人数でバスを借りて温泉旅行へ行ってました。
慰安旅行ですね。
すずふり亭には慰安旅行もないんですね。
高度成長期の高景気なのに。
ヒデは知る由もないが、島谷と一緒にスイカを食べた時に着ていた黒と緑の縞のシャツを、彼が去ったあとに再び着ていたみね子には島谷とのことは、すでに青春の思い出の一コマになっているのである
昭和40年代って、どこの会社も、家族一同みんな連れて旅行とかありましたねー。
近所の大工場は、運動会や文化祭まで大々的にやってました。
社員の家族や近所も参加自由で、仮装行列とか、劇や合唱や生け花の展示とかしてありました。
学園祭みたいでしたね。
集団就職できた若い子の寮があったし、かなり巨大な社宅もありました。
社宅には運動場までありました。
すごい好景気なので、福利厚生も手厚かったですよね。
みね子はなぜ転職しないのでしょうか。
馬鹿高いあかね荘に住まなくても、15時間労働しなくても、8時間労働ではるかに安定していて将来性がある職場がいくらでもあるのに。
イザナギ景気のいまなら一流企業の工場の事務員に転職しほうだいだと思いますよ。
そういう当たり前の疑問が、NHKに寄せられたのかもしれませんね。
みね子はいつになったら努力して殻を破るんだ？
つまり、まともな就職をして人生が向上するんだ？という。
だから、わざわざ「私の東京での夢はメニュー制覇」と、いまさら持ち出して来たような気もすします。
まあ、このままダラダラとラストまで行くのでしょう。
正直お盆とかもうどうでもいいや、って言うか諦めた。
だって人生に一度しかない大切な成人式の事でさえスルーだよ？
自称東京の母や奥茨城の実の母でさえ気にしてなかったし。
別に地元に帰れなくたって、着物を着なくたって良い。
20歳になって大人の仲間入りした事を、飲酒する事ではなくこういう所で表現して欲しかった。
特にこれから描かれるだろう牧野家の仲直りも、本当なら成人式辺りでやれば良かったんだよ。
最後亡き母の着物を着せるとかで良い話になりそうなのに。
日本人離れした思考の登場人物達に日常を描くと言いながら尽く日本の伝統文化をスルーする展開、もはや日本が舞台のドラマだと思わない方が賢明かも。
高卒なら事務員になれるとよく書かれていますが、普通のOLの話しなど朝ドラにならないんですよ、きっと。早苗や愛子などの脇役の話しにしかならないのでしょう。
大事な話はバー。
別れ話もバー。
親子の悩み相談もバー。
おっさん目線すぎて、呆れるドラマ。
ウエイトレスの話も朝ドラにはならないと思う。
人並み以下の「普通の女の子」って、不思議すぎる。
明日の予告
評判の悪い？月時計会議
またやるのー(笑)
日本の伝統的な行事より、集団就職、オリンピック、ビートルズやミニスカート、出稼ぎと失踪など、世相がわかるようなことを入れてやってるんだよ。
父が帰ってこない貧しい正月や、みね子の寝正月などもあったね。盆に帰らず買った水着はどうしたんでしょうね？豊子たちはハワイで着ているのかな？
明日も、見るっぺ。
島谷登場は何か新情報がある場合にやるべきこと
じゃなかったらタイミングがズレてる
やることなすこと遅い
冷めたピザならぬぬるいハンバーグ
こんな朝ドラが好きな人もいると思うので
色々なヒロイン、脚本の朝ドラがあってもいいと思う。
私は気に入ってます。
毎回こんな朝ドラをやって欲しいくらい。
ヒデくんは男らしかったけれど
島谷さんがみね子を向えに来る展開はゼロになったので悲しい。
月時計会議なら、早苗が結婚しない理由を是非聞きたい。
ワガママ娘の話しはいらない。
島谷は老けて疲れきった麦野にしか見えなかった。
「ひよっこ」のサイダーが意味するものとは？ ネット上では深読みも…
７月以降、視聴率で２０％の大台を続けているＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」。２９日には、北朝鮮のミサイル発射の影響で、朝の地上波放送が休止になったことが、話題になりました。
で、３０日の朝は、２９日放送分も含めて２本連続放送と、ファンにとってはちょっとうれしい展開に。そんな中、３０日放送分は、ヒロインの幼なじみの三男が働く米屋で激しい女のバトルが繰り広げられました。
丁々発止の会話が飛び交った後、米屋の娘が一言、「ジュースでも飲む？」と。“米屋のジュース”といえば「タケダのプラッシーか」と記者が思ったところ、出てきたのは「オイッシー」。ヒロインたちも喉を潤し、「おいし」と一言。
「ひよっこ」でサイダーというと、ヒロインが上京して最初に勤めた工場内に自販機が置いてあった「ドミトリーサイダー」。「ドミトリー」とは「相部屋」を意味しており、ヒロインが職場仲間と相部屋だったことから付いたようです。
ただネット上では、ドミトリーの「ド」と「ミ」は音階上で「３度」ということで「サントリー」をもじったのでは、との深読みも散見されます。そんな楽しみ方もあるんですね。
麦野くん、引っ張り出されて気の毒。
いまさら、佐賀に行ってもなんの意味もない。
空気読めないヒデの暴走だった。
会社にまで行くか。普通。
結婚して幸せに暮らしてるのに、いきなり「昔のおまえの彼女は、俺が守る」とか言う男が自分の会社に訪ねてきたら、ドン引きだって。
まともな人間なら、しない。
会社が終わるまで外で待つとかさ。
あほか。就業時間中に。
盆と正月の二大イベントではなく、田植えと稲刈りの二大イベントを入れてるところがいいと思います。
島谷さんが指輪をしての再登場が、ただただ悲しくて、昨日の麦野くんのように泣き崩れてしまいそうになりました。
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