3.01
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1873件 |
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341件 |
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218件 |
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1884件 |
| 合計 | 4576件 |
「絶対優勝すっから」の自信はどこから来るのだろう。
せっかくみね子と暮らして時子の日常も描かれると思っていたのに、
女優への努力がさっぱり見えなかったので、「何言ってんだ!?」との反発しかなかった。
人間、一歩進むためにはハッタリも必要なのはわかる。
でも、ここではなんか空しく感じた。
三男を解放というよりも彼の重荷から逃れたかっただけに見えてしまうのは変だろうか？
今日の二人の対決(？)は、全く面白くなかった。なぜか？
三男と米子が銀座に食事に行く仲睦まじい二人の後姿を先に見てしまったからだと思う。
あのシーンで私はこの話は決着が付いたと思っている。
それに、やっぱり「頑張る、頑張れ」連呼は安直だ。
今日は伊藤沙莉さんの演技力が光っていました。
女性陣の言葉遣いが嫌だった。
乱暴過ぎない？
最近のみねこも性格が好きになれない。
嫌に強気ですぐ感情的に怒ったりするし。
今日、さおり(米子)と三男は素晴らしく良かったけれど、後味が悪かった。あの飲み残されたジュースのように。
時子もみね子も、他人が何かを悪さをすればつぶさに指摘して、徹底的に問い詰め、謝らせる子に見えた。しかも二人がかりで。
時子は相手に深々と頭を下げさせ、それを見て当然よ、と顔で胸を張る女王様の態度だった。
みね子はほんの少し嫌なことを言われたら、声を荒げて前髪まで乱す。そんな子でしたっけ？そして、少しでも相手と打ち解けたと思ったら即座に復讐。(さおりに限らず、由香にもしていましたね。)
二人に非はないかもしれないけれど、偉そうな態度はひどいと感じた。綺麗な服を着ていても、中身は番長と副番長にしか見えなかった。
今日の時子は、スタイルは抜群だけれど、とても妖精のようなイメージではないのでコンテストに受からなくて良い。その方が本人にはいい薬になりそうだと考えてしまった。
三男をふったシーンでの時子の言葉が足らないのが気になった。
月曜日のどなたかの感想にあったように、時子が三男をふったのは、三男に頼らず一人で頑張る決心をしたからで、三男にはこう説明するべきだったと思う。
「私はこれからは一人でも頑張る。自分の夢だもの。自分の足で追いかける。その勇気をくれたのは三男だよ。いままで三男の気持ちに甘えていた…女優になれなくても大丈夫みたいに考えていた。でも、それじゃダメなんだって思った。一人でも夢を追いかけなくちゃって。
三男の応援は本当に嬉しかった。でも、私は決めたから。これからは一人で頑張る、そして必ず女優になってみせる。今まで本当にありがとう。」
この説明がないから、コンテストの書類選考に通っただけで成功を手にしたと勘違いしている風に見えるし(それも母のお蔭というお粗末なもの)、三男をこのタイミングでふる必然性がわかりにくい。
時子も棚ぼた人生を送るのかな。
何か１つでも良かったところがあれば朝15分観るドラマとしてはそれでいいです。
今日はオイッシーに笑わせて貰ったので満足。
あと三男の涙にやられました。
米子一途さ、なんか良い。
三男を落とすには条件が揃っているのに、ラブラブオーラをそんなに出さなくてもって思っていたけれど、
頑張るしかないって言葉に、めちゃくちゃだけど空回りも凄かったけれど、頑張っていたのは米子だなぁと思った。
小説、漫画の読み過ぎ？の様な米子が好きになった。
三男、その気がないなら退職して。
茨城に帰って分家をしてもらいなよ。
大子山のたぬきは相変わらず魅力がない。
（三男に向かって）「「黙ってろ」」
同じ台詞なだけに、時子の子と米子の子の、不快度の違いが際立った。
時子のは全然笑えない。
時子の役が不評を買ってるけど、その原因は、脚本だけでなく（脚本も
勿論大きいけど）演者の側の問題も大きいんだなぁとあらためて。
なんでもかんでも妙～に声張って、叩きつけるように、言うんだよねこの子。
漫画家にもヤスハルにもそうだった。
ラジオ屋時代のオーディションの頃は、未熟演者の時子という役に合わせた
のかなと好意的に取ろうとしてたけど（それでもあの演技はキツかったけど）、
ずーっとあのまま。ほんと朝からキツいな。
ちなみに自分は米子びいきでもないです。
米屋のあのセクハラ絡みのパワハラは非常に不快だったし。
でもこの役の子は芸達者だなとは思う。少なくとも、時子よりはマシ。
ミニスカートから女性の解放(?)から三男の解放。面白すぎる流れ。垢抜けないさえない東京の女の子とスラットきれいな田舎の女の子との対比。ガンバルしかない。プラッシー（オレンジジュース）が懐かしい。昔は米店で売っていたかも知れない。現代は使い捨ての消費時代。ビン入りが何故か豊かさを感じる。
ビートルズ、ミニスカートは自由の意味合いが強いと思う。女性だけではなく、男性は髪を長くしていたと思う。あの時代、若者は社会をよくしようと行動していたと感じる。それはうまくいかなかったけれど。経済一辺倒の社会に抵抗して心を大切にということでフォークソング（『バラが咲いた』など）が流行ったと思う。結局、『いちご白書をもう一度』という歌詞にあるように、もう若くないと言い分けして髪を切って就職して猛烈な社会（「24時間戦えますか」―栄養ドリンクのＣＭ）へ出ていったと思う。
ひよっこの時代背景で思いだしたけど、多分この時代だったは
巨人、大鵬、玉子焼きってよく聞いたわね。
特にアンチ巨人って人が一杯いて、プロ野球人気が盛り上がって
視聴率も凄かったわね。
ひよっこ人気が上がれば上がるほど、アンチさんがドンドン
増えるところが、何だかダブってしょうがないわ。
朝ドラが視聴率を取り戻して盛り上がるのに、とっても良い
傾向だったのね。最後まで一緒に頑張りましょうね。
病気の時しか食べられない、ビン入りヨーグルトの下隅をえんえんとさじでつつき回し食べ、アイスクリームの紙の裏蓋を味がしなくなるまでなめ回していた世代のはず。
お金持ちの家の人しか飲めなかったプラッシーを残すはずがない、
プラッシーではなくオイッシーだから、高級かどうかは知らない。でもあの状況で美味しく飲み干す場合か？飲み残すほうが心の葛藤がわかるような気がする。
今日のジュース、出されたものを残すに妙に引っかかった。
赤飯、田植えで、食べ物で悪ふざけをする演出に違和感があった。
食べ物を大切にする時代だったはず。
(家の中ではカレーのお皿は舐めていたような？)
昭和の庶民がジュースを残す訳ない。
勿体無いなぁ。
プラッシーはお米と一緒に配達して貰ってましたけど
お金持ちと言うより普通に庶民の人達が飲んでましたよ。
ドラマではオイッシーですしね。
一人だけ状況を呑み込めていなかったのに、
さおりに対して説教だけはするみね子。
夢も向上心もない設定なら、せめて謙虚であって欲しい。
なんであんなに自信満々で人を諭せるのか？不思議です。
仕事だって頑張っているけど、あくまで「人並み」
仕送りしてる事実がそうさせるのだろうなとは思うけど、
親孝行は人を見下すための免罪符なのかと思ってしまう。
しかし、あそこでピンとこない。
一人おいてけぼりをくらってるみね子。
やはり本当に人を好きになったことはないんだろうな。
そう感じてしまいました。
これから島谷さんが出てくるようですが、もう期待感ゼロです。
オイッシーを残したのは、気になりました。
大声で怒鳴り合った後に、
さおりが「飲む？」
時子とみね子、即座に「飲む」と。
相当のど乾いたんだろうなと思ったので。
あんなに気まずい言い合いのあと、
喉が渇きすぎて断れないところが、
一応作者が面白さだと思ってるとこかなと感じました。
心の葛藤があるなら即答はしないと思うし、
それほど喉が渇いてるなら残さない方が自然かなと思います。
２話続けて視聴しました。
目茶目茶面白かった。三男＆時子＆米子の恋のトライアングル。今日のみね子は、除け者だったね。時子、コンテスト優勝するといいね。
２話とも、みね子は要らなかったね。
いや、居ない方が良いだろう。
このドラマ、時子と三男の状況物語で良かったんじゃないの。
おかしな行方不明も無くなるし。
ジュース残しで思い出したけど、みね子がビーコロ食べてた時もサラダを食べないし、ライスも無かった。
今だから言える、向島編からの違和感。
このドラマって、小さな違和感もたくさんあって、感動？シーンを出されても興醒めしてる自分が居る。
残すのは気にならない。時子なんて特に女優だから甘いものは避けてるでしょ。仲良く飲み干す場合でもないしね。
今週は，奥茨城の幼馴染で，ず〜と片想いだった，三男の時子に対する，深い‼︎深い‼︎気持ちと，優しさ，思いやり，愛情，3人の友情，そして三男のあの涙に‼️地元・奥茨城より〜心を込めて，三男にエールと勇気のパワ〜星５つ‼︎贈ります。🌟🌟🌟🌟🌟三男また明日から，地道にがんばっぺ‼︎みんな奥茨城で，応援してっかんね〜🐥‼️
ジュースなんて今はペットボトルで家で好きなだけ飲める
当時は小瓶だけでそんなに気安い存在じゃなかった
あかね荘に冷蔵庫なかったですよね
「美味しい」というセリフからの～ジュース残す。
学芸会ですか？
前作ではピラフをつつくだけで食べないシ―ンばかりで、それに比べたらひよっこはいつもみんな美味しそうに食べてるなって思うわ。
他のドラマでもご馳走並んでてもご飯一口だけとか、食べないシ―ンは多いよね。台詞が言いにくくなるとか色々理由はあるんだろうけど。
さおりの「飲む？」に即答「飲む」と返したのは、喉が渇いていたというより、散々お互いにやり合ったあと、相手の気持ちも聞けたし、さおりも同様で、ある意味、休戦提案みたいな気持ちも有りの「ジュース飲む？」だったので、時子、みね子、もそれを察しての「飲む」だったのでは？と私は思った。なので残したのは気にならなかった。
オイッシーには笑ってしまったし、プラッシーを連想して懐かしかった。プラッシーは庶民的な飲み物だったと思う。
上京してから３度目の夏、これまで、時子と三男が会ったのは３回目？（公園、喫茶店、そして米屋）
映像でも台詞でも、あまり交流があるようには描かれていなかったのに、急に「片思いしてることが時子の力になる」とか「今日までありがとう」と言われても、何だったっけ？という気持ちになってしまう。
三男がこれまでどのように時子の支えになってきたのか、もう少し描写が欲しかった。
ビートルズに２週間、とか、延々と面白くない会話、回想シーンを流す暇があったら、もっとこの二人のエピソードを入れてくれれば、今日のシーンはもっと感動的なものになったと思う。
これで三男がしっかりさおりさんと向き合って、米屋で幸せになってくれたら、４人はきっといい友達になれるのではないか、そう期待が持てる回だった。
① 相変わらずみね子の立ち位置はお人形さん的、表情もワンパターン、脇役でいいんじゃないレベル
② さおりがしゃべってる、あの数分は完全に引き込まれた
③ さおり一人の演技だけでも充分にドラマを持たせられるレベル
④ 三男の演技も逸品。 あの涙はスゴイ。 もし私が映画監督なら歴史ものか戦争もので絶対この人を使いたい。 戦地に向かう時の日本兵の涙、恋人と別れる涙、三男の名演技が抜群に生きそう
⑤ 今日はさおりと三男の二人の演技が平凡なストーリーを輝かせた回
⑥ 悪害はないが、ほっこり、ほのぼの以外、あまりコメントしようのない朝ドラ
飲み食いしながらの食事シーンで
あまり食べないのは仕方ないかなと思うけど、
たしか今日のシーンは
ジュースを飲むと言って（体重気にするならここで断る）
その後、そのジュースを美味しいと言うシーンがあり、
場面が切り替わって、飲み残しのジュースが映されてました。
飲みながらセリフを言うのが難しい感じではなかったと思います。
他のドラマで出された食事を実は食べてないという事に
気づくことはあまりないのですが、
今日は「飲みたい」→「おいしい」→飲み残し
という流れだったので不自然さが目につきました。
黙ってる三男があさイチに出てきたのが嬉しかったです。
三男は米子に惚れられて、棚ぼた式に米屋を継ぐのでしょう。日本橋の商売も土地も継げるのだから、高卒で上京したなら、とてもいい仕事だと思いますけどね。
今日は笑いあり涙ありでとても面白かった。
どうなることかと思った時子とさおりのバトルも、会話のテンポが良くセリフも面白い、何よりさおり役女優さんの表情演技が素晴らしくて惹き込まれました。
三男を自分のものにしたい魂胆からファンのふりをして傷つけたと怒る時子に、それは素直に謝りながらも、自分だって三男の恋心をもてあそんで楽しんできたんではないか、と時子の非を突くさおり。この台詞をきちんと岡田さんが言わせたのはよかったと思います。さおりの目から見ればそう映るのは当然。ともあれ二人とも言いたいこと言えてよかった。気持ちの切り替えの早いのがこのドラマの良いところだと思います。
でも時子もわかっていたんですよね。自分はずっと三男の好意に甘えている。でも三男が女優になるまで片思いを貫くまでの覚悟だとは知らなかった。だからこれではだめだ、三男を開放してあげないと。時子としても大きな決断だったと思います。
「今までありがとう。お互いこれからも頑張ろうね」そう言われて目に涙をため、それがこぼれないように上を向いて笑顔を作り「おう。わかった」と応える三男に泣けました。そしてその後は「頑張れ、時子」と爽やかにエールを送る男前。さおりのストレートな愛の告白に照れまくる三男も可愛かったですね。
三男が振られても自分の方を見てくれるかどうかはわからない。そんなさおりの「頑張るしかない」もよかった。時子も共感してましたが、そんなありきたりな単純な言葉がとても力強い。
みんなが小さくても未来に向かって一歩を踏み出そうとしている。
そんな感じを受ける気持ちの良い回でした。
いくら相手を責める気持ちがあったとして、
ジュースを飲む？と勧められて
即座に「飲む」って一言だけ。
ちょっとどうかと思いました。
相手の気持ちを察した場面とは私は思えませんでした。
出るときにグラスを置くんじゃなくてもう飲み終わっている撮り方にすれば引っ掛からないのに
グラスに氷を入れておくのもいいし
時子とみね子は田舎育ちの現在貧乏。
つい1年ほど前はラムネですら一人で1本飲めなかった。
あの頃、若い人で夏の暑い時期にオレンジジュースを出されて残すなんて無かった。
今日のあの2人は、お金持ちのお嬢様のすることだよ。
ちなみに私は、家では子供の頃、プラッシーを飲んだ後、水を入れてまた飲んだ。
あんな美味しいものを残すなんて有り得ないわ。
オイッシー出されたら、漫画家状態でしょ。貧乏人なんだからさ。
小物をしっかり作ったのに、なぜ？コップを空にしないんだ？
別に俳優に飲めとは言っていない。
＞飲みながらセリフを言うのが難しい感じではなかったと思います
私が他のドラマで食べない云々を書いたのはサラダも食べないしの投稿に対してなので、ジュースを残すこととは関係なく書いてます。
ジュースの件は他の方が書かれているように、あの場面で飲み残す気持ちはわかります。
サラダを食べないのはおかしいでしょ。
野菜大好き農家のみね子なんだからさ。
米屋といえばプラッシー。オイッシーが嬉しかった。米子こと伊藤沙莉の演技力が女子３人の中でずば抜けてた。子役上がりで、女王の教室にも出てたらしいけど、ほとんど記憶にない。２年前には時子と恋人役やってるね。むしろひよっこよりそっちが見たい。話しがずれたけど、ひよっこもあと１ヶ月ちょっと。これからは色々回収して終わりなんだろうな。米子と三男は一件落着、このあと時子の成功、由香すずふり亭に戻る、愛子さんとシェフ、谷田部家借金問題解消。みね子はヒデと愛が芽生えるのか？と思ってたけどヒデが島谷のところに行ったのは見え見えだったので、島谷君復活でよりが戻るパターンなのかな。最後の最後、実の記憶が戻って終わり。ついでに漫画家さんと早苗さんも幸せになって欲しいわ。
ひよっこは、ジュースを飲むシュールなドラマ ‼
斬新な感想に、ひよっこの深い芸術性を感じてしまった。
飲み残しのジュースがなんか深い意味があるのでしょうか？意味が無いなら写す必要ないのに。時々どうでもいい事を意味ありげに表現しますよね。
佐久間由衣さんと伊東紗莉さんの力の差を見た回でした。伊東さん
魅力あります。健気な米子を一生懸命演じてます。好感もてます。
あの場面はみね子がビーコロを食べる気持ちをクローズアップした場面なので、私はあれで良かったと思ってます。
みね子はよくみると可愛い。いや普通にかわいい。
ジュースに視聴者の目がいく撮り方に問題があるんだと思う
出された消え物を自然に飲食する、飲食したように見せるのは役者の技量です。
みね子と時子というか、あの2人はその技量が無いという事です。
皆さん、許してあげてください。
脚本がクソなので現場も俳優さんも大変なんだから。
飲み残しのジュースにまで目が行ってしまう程度のドラマなのが問題。
そうだよー、プラッシー残してたよー。（オイッシーか…）(ToT)
確かに庶民の飲み物だったけど、今のペットボトルのジュースみたいな感覚ではなかった。うちではケース買いではなくて、たま〜に買ってもらえるジュースだった。そこは何度も撮り直してお腹チャプチャプになってたとしても飲み干して欲しかったなー。指摘する年齢の人がいなかったのかな？
昔「ひらり」という朝ドラで、「あなたはモテるんだから私にチャンスを譲りなさい」というヒロインの姉が「その気持ちわかる」とかウケたことがあったんです
でも結局その女優は売れたりしなかった
米子にそれと同じ懸念を感じます
私は、三男が泣きの演技をしているのに、みね子と時子がもらい泣きしなかったのが、イラっとした。
みね子も時子も三男には散々世話になったでしょ。
そんな三男が男泣きしてるんだよ。
あそこは、4人全員が泣いて、何だかわからない状態で良かった。
泣いてるんだか、笑ってるんだか解らなくなる。
みんなで、子供みたいに大泣きして、みんな打ち解ける。
そんな場面が見たかった。
そもそもジュースを全部飲むか、残すかにどういう気持が込められてるんでしょう？私にはわかりませんでした。ただあの時代、食べ物・飲み物を粗末にはしませんでした。粗末にしたらバチがあたると親から叱られて育ちました。
子供の頃に米の配達と共に母が頼んでくれてた懐かしい◎◎ッシーの味を思い出した。普通のオレンジジュースとは少し違う味。「オイッシー」に笑わせてもらった。
しかし、優勝をしたのならともかく何故今、時子がわざわざ何度も米屋に乗り込んで長年の三男の想いに印籠を渡したのか、それもみね子のお供を付けて・・・良く分からない。それこそ、三男と時子だけでゆっくり語り合い握手でもしてお互いにエール交換して爽やかにお互いの道を歩き始めて欲しかった。右からも、左からも「黙れ」って。三男の話も結局たまたま盗み聞きしただけでちゃんと語り合ってないんだもの・・
まあ、三男も本当に嫌だったらとうに辞めてるだろう。さおりと三男の後ろ姿を見てたら数年後には子沢山になってガヤガヤ賑やかな米屋の店先が見えて来たように思った。
さて、時子の運が開けるのだろうか・・・。みね子の長過ぎる前髪も気になるがおしゃれな時子の何本ものピンで止めたヘアスタイルだけが私にはおばさんにしか見えなくて早くかっこよくなって欲しい。
時子さん、女優になりたいのなら、もっと演技を学べるところにアンテナを張ってほしいよ～。
東京には、夢を抱いて葛藤しながら踏ん張って生きている人がたくさんいるでしょ。
演じるのが好きな人たちがいるところで刺激し合うのって大事だと思うよ～。
ミニスカートコンテストは目立つキッカケにはなるけれど、
女優をやりたいのなら、やっぱり素地を養っておかないと、ビジュアルだけになっちゃうからね。
今日のお話は、若い役者さん同士が声を張り合っていて、演劇部のお芝居のように見えました。
米屋のジュース、オイッシーの最初のカットはＣＭっぽくて良かったな～。
せっかくだから、美味しそうにゴクゴクと飲み干してほしかったです。
素晴らしいジュース感想です。
ここでもよく見かける、女性にありがちな視聴情報で直観的に
想像力が働かない、見ている事しか理解出来ないイメージ払拭
するものです。
15分の短い時間に場面的に限りが出ます。一つの場面に色々な
要素を嗅ぎ取れる感性(直観力の部分）を持った視聴者さんが
多い事が嬉しくなります。
ひよっこは特に色々詰っていますので、良くも悪くも感じ取って
楽しみましょう。
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