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| 合計 | 842件 |
主人公のウザさを通り越した一生懸命さは、一つの人生の挫折を味わった、人としての強さですね。
２回目は、親友・戦友となるべく友(坂口)の屈折した心情の有り様と変化を丁寧に描いていた。
そして、年配者たちの味のある気配りと仕事にかける熱意が実に気持ちいい。
主人公をヒーローとせず、友の成長・一つの起爆剤として淡淡と描いた今回は、秀逸な一時間に思えました。
テンポが良く爽やかで
べたな展開は予想できても、見ててとても気持ちいい。
出版社内の編集と営業の闘いなど内実も興味深いし
怒鳴りこむ松重さんの電話を受けた生瀬さんの応対が最高。
ヤスケンさんのブログにあったようにまだ地獄を知らない小熊ちゃん。
今のところ頑張りがすべて報われてイケイケだけど
そろそろ挫折もあるのかな。
役者さんも曲者揃いなのでこれからの展開もとても楽しみです。
僕のヤバイ妻がおもしろかったんで…、
ここからヤスケンと要潤が欲しかったな
個人的にあれだがベランダさんヤスケンはいい役すれば格好いいんだよ。
永山絢斗も勿体ない。
仕上がりとしては申し分ない。
この手の話としてはもったいないくらいです。
誰が主演というわけではなく、各話のテーマに沿って
各キャラクター目線で進めた方が視聴率が稼げるのかもしれません。
でも、深夜ドラマではないからそういう自由はきかないのかな。
原作とは違ってしまうだろうし・・。
なにこれ、失敗した！
初回を見逃していましたー！
どこを切り取っても面白い。
黒木華さん、台詞もキャラも一つ間違えればウザさこの上ないかもしれない役を、こんなにも爽やかに演じられ、周りの人に溶け込む展開も自然に感じられます。
こんなに上手くいくはずないじゃんなんて思わなかった。成るべくしてなったって共感できました。
他の役の方達も凄く良い。
来週も楽しみです。
オダギリジョーさん、カッコいい。
２話はマンネリ
次回は担当持つようなのでちょっと期待
明らかに面白くなくなってるよ。
演技派俳優の頑張りでそれなりに良さげな場面もあるけれど、ドラマのテンポが超悪く間延びしてるので１時間が長く感じる。
漫画界の裏側をそれなりにリアル風に描いてもあんまり面白みはないので「アオイホノウ」のようなぶっ飛んだ感じが懐かしい。そういや「アオイホノウ」から２人も同じキャストが出ているので、あの作品のファン層にもアピールしてるのかもしれないのが少しあざとい。
黒木華はルックスの良し悪し以外にも、あのカラ元気が本格的にイラッとしてくるようになったので、今からでも軌道修正してほしい。今までの映画とかで当たった役は監督さんが本人に合った役にしてくれてたのでは。
ズボンの着こなしも今風、というのは何となくわかるけど、しまりのないというかどこか抜けてる女の子に見えてしまう。
現状の不満をたらたらこぼしながら、自分では何もしない。楽そうに見えて、そういうのが実は一番しんどい。そうやっているうちに、全力出す元気もなくなってきて、疲れていって…。
心は全力で頑張ることの気持ち良さを知っているんだよね。小泉君もその気持ち良さを知ることができて、本当に良かった。タンポポ鉄道フェアコーナーのくだりは、なんか無性に泣けてしまった。
熱さを持っている人というのは、少し話しただけですぐ伝わってくる。やっぱり熱意のある営業さんだと、頑張ってコーナー作ろう、とか思ったな、そういえば。だから、心が少し話しただけで気難しい書店員を陥落させたり、どこへ行ってもすぐ気に入られる理由はわかる。ストレートな熱さを他人にまで感染させる人間…黒木さんはそういう人物像を実に上手く演じている。また、心が一度は本気の全力を否定されて、そこから立ち直ってきた人間だというのが良い。全力出しても跳ね返されるのが、世の中ってもの。それで普通は全力出すのが怖くなって、何もしなくなっていく。でもこのヒロインは、また別の道で全力で頑張る生き方を選んだんだよね。そこが頼もしい。心底、応援したくなる。
昨日の回にはずいぶん励まされた。最後に全力出して頑張ったのいつだろう?何に対してだろう?自分も何かに全力を出してみたいって気分なった。我ながら単純だけど(笑)。でも、春にこういう真っ直ぐなドラマを持ってきたのはすごくいいな、と思う。元気を分けてもらった。
来週は滝藤さんメイン回かな?昨日の一場面だけでも、目が吸い寄せられた。ほんと、味のある役者さんだなあ。今回の生瀬さんもすごく良かった。一話ごとにあの、超ハイレベルかつ個性的な俳優さん達一人一人をじっくり味わっていけるのかと思うと、ワクワクしてくる。
なんだろう。ベタな展開のはずなのに、何度もウルウルきて感動してしまった。坂口健太郎の役の心情の変化や、作家、編集、営業、書店員みんなの熱意が伝わってきたからかも。
今期楽しいドラマが多くて、たくさん見てるけどこれが一番好きです。
出版業界のお話は面白いし、脇を固める俳優陣もみんな好きな人なんだけど...黒木華さんがどうも...
眼を最大限に見開いて前向きキャラ全開でぶつかってこられるとちょっと見ていて疲れます。。
すごく面白かった！ちょっと泣きそうになってしまったほど。
小熊の素直さ、前向きさ、柔軟な考え方に教わることが多かったです。
バイブス編集部だけじゃなく、営業の生瀬さん、書店の中江有里さんもすごく良かった。
思った以上に楽しめた。黒木さん名前と違って華がない女優、薄幸のイメージでしたが
衣装や化粧で全く印象が変わるんですね。
他の局でやってるいわゆる「ゆとり世代」が希望の部署に配属されなくてぶーたれている雰囲気がよく出ていた。
「おかれているとこで咲きなさい」だっけ？なんか思いだした。
文句ばっかり言って何もしようとしない若い人に届けばいいな。
2回目の方が良かったです。
現実の世界で息子も娘も揉まれて頑張ってるんだろうな〜って自立していった子供達を思いながら拝見しました。
さ〜、これからも頑張るだけで上手くいけばいいけど・・・
世の中、そんなに甘くないからね・・・
よく出来た物語。面白くてたまらない。主人公はとにかく明るいけどうざくないし、アスリートだった心得が生きてるのが良い。
売れる本は作家の力だけではないという事がよく描かれていた。
営業マンの仕事に対する熱情が少しずつ高まっていく所が面白かった。靴のかかとがすり減ったシーンをどアップで撮るのも良かった。
第１話よりも、第２話のほうが、何百倍もよかったです！
第１話では浮きまくっていた黒木華が、見事にハマりました。
ほかの人も、みんな良かった！
言うほどおもしろくない
面白いです！元気になります！
今のところ順調ですが、いつか挫折もあるのでしょうね。
黒木さん、間違えればウザい役を可愛く爽やかにあっさりと演じられててとても素敵♪
来週の滝藤さん、かなり楽しみです。
毎週の楽しみができたー♪
視聴率は冷徹に正直です
見事につまらない
原作あり漫画ドラマの典型
ヒロイン三番手だった黒木華の滑り気味、前のめり気味の演技が少々ウザい
韓流みたいな坂口なんたらも苦手ですわ
漫画家とトラブルを起こした小学館なのだし
さらけ出すように内情を語れば話題になるのに
大手がこういう作品を出してちゃダメだよ
黒木華さんって、どんな役でもこなしますね。「頑張ってくださいという励ましを私は好きだけど、負担に感じる人がいるなら気をつけます」みたいなセリフいいなぁ。自己主張もしつつ、相手の意見も尊重するとこ好きです。編集部や営業部、書店員さん、それぞれの役割や人柄なども見てとれて、引き込まれました。来週も楽しみです。
良い！
物凄くありきたりでベタだけど、自分自身がそれを求めている、欲していたのだろう。
気持ちいい！
配役も演出もうまい。
この1時間だけで「タンポポ鉄道」を読みたくなったんだから。
充分伝わったよ。
新入社員でどんだけ仕事できるんだよってな感じ、全部上手くまとめ過ぎじゃん。自分が助けられるんじゃなく、人を助ける側にいる主人公。まだ補佐的な仕事しかしてないのに、やっぱり漫画だ。
あんな感傷的な手紙、自分の世界に浸っているようなアジアの湿っぽさ満載で、イマイチ！！
仕事ドラマなので、昔気質な所もありそうな出版界でも、あんなメタメタとした手紙の音読は聞いて入られません。
もっとすっきりさせたほうが、心にグッと入ってきます。
黒木さんの自然に周りを巻き込むすごさなどはとてもよいです。
良いドラマにしすぎていて面白く無くなった。
初回は５つけたのだけど、エピソードによって変わる。
坂口健太郎の回だったけど、ありきたりなストーリーだった。
今回は泣きました。
いい話だったし、演出が良かったです。
ダメな男の子の何がダメなのかを、さり気無く伝えるところや、表情の移り変わり、生瀬さん演じる上司のかっこよさ、松重さんと言い合いながらもお互いに信頼してる様（喫煙ルームでのやりとり）も良かった。
前回では黒木華さんが苦手だと書いたけど、今回は坂口君が主で、彼女はやっぱり脇に回った時に生きる女優さんだと実感しました。
原作は見てないけど、原作の主人公が目に浮かぶほど頑張って演じてる事が伝わりました。
こういう漫画キャラって実写なんかしたら
ウザくなるだけやんって思ってたけど大丈夫だった！
もりもりおうどんを食べるところとか超可愛かった。
原作からして地味だし視聴率とれる感じの作品じゃないんで
そんなこと気にせずこのクオリティで頑張って欲しい。
応援しとるでよ！
華ちゃんいいわ～
ベタなストーリーだけど、超ほっこり♪
見終わった後こんなさわやかな気持ちになれるのって、今期のドラマん中で唯一これだけじゃない？
なのにー！初回見逃してしまったぁ～！<(T◇T)>
再放送してくれないかなぁ。
とにかく！これから毎週楽しみでっす！
気難しい専門書担当の店員を口説き落とすところは書かず、
「了解とれました」「言ってみるもんですね」で済ませたところがかえってよかった
人を動かすのはとにかく単純な熱意
とにかくユーレイ君に足らなかったのは、一歩踏み出す勇気
そういうのをあの短いやりとりで表現したところに制作側のうまさを感じた
これ1話完結か。今回ムロでなかったし、永山絢斗まだでてないのか…。
つまらんなぁ。1話だけ面白いパターンか。
来週滝藤賢一暇だったらみようかな。
話の作り方好きじゃないね。残念ながら本当に２話で…。
タイトル読めません。じゅうはんでき？なにかのドキュメンタリーと勘違いしそう。黒木華、さすがに主役はつらいです。あのまま大河をやって脇を固めているほうが無難では。オダジョーは切れた悪役が最高ですが良い人では光りません。低視聴率も納得。あと無駄に豪華な共演者をつけましたが主役あっての脇効果なのでもったいないです。演技派？効果もかんがえものでは。野木さんがもったいないです。
いいドラマ・感動もの、だけでつまらない。出版の中でも漫画描くならもっとコアな部分を出してくれなきゃ。
アオイホノオのように実名を出せとまではは言わないがね。
黒木華さんは元気一辺倒でイマイチかな。
しかし幽霊君が主役の今回はとても良かった。
たんぽぽ鉄道売り込みで頑張る営業マンと書店員さんとのやりとりが感動した。
手作りのコーナーに作家さんと一緒に自分も涙した。
何の興味もなく好きな俳優さん目当てでもなくたまたま見たドラマです。
とっても面白いです。
見ながら自然と表情が緩んでいるのが分かり、自分でも気持ち悪くなるくらいでした。
今回は時々ウルッときたり幽霊営業マンを応援したりしながら見ました。
良いドラマです。
あまりに感動したので、2話を3回も観てしまった！
生瀬さんと松重さんのベテラン2人が、1本筋の通った上司役を好演している。
坂口さんは居心地の悪かった営業職で初めて手ごたえを掴み、仕事の喜びを感じて行く様を見事に演じてくれていた。涙ぐむシーンが素晴らしかった。
そして何よりも黒木さんの小熊が良かった。
真っ直ぐで純粋な目に、たくさんの元気をもらえました。
実際の出版業界はこんな生易しくはないだろうけど、こうであってほしいと思わせてくれた。
重苦しい内容のドラマでないのに、ここまで感動をもらえたのは久しぶり。
書店フェアコーナーのシーン、私も八っちゃん＆菊ちゃんペアと一緒に泣きました。
天才黒木華をこんな役で使うことは許せないが、今回は主人公が営業君だったから、黒木華の空回りが目立たなくてよかった。
黒木華のテンションをもう少し落として、大人しくても奥が深いと感じさせるドラマにして欲しい。
素直に楽しめて安心なドラマですね。
登場人物みんな個性が出ているのにバランスが取れている驚異的なキャスティングが光る。
一話目だけの登場かと思っていた漫画家達も再登場してるところも実に良い。
黒木華ちゃんの「頑張ります！！」好き。元気でる。なんかいいね。正直，お顔はあんまり好みじゃないけど〈真田丸でも…）。
さわやかなドラマお手本のようなドラマ。
このメンバーで…違和感が拭いきれない。
仕事もあんなにはやく改心してくれる訳ないだろうと…。
やはり去年のドラマにそっくり。
これから一人一人心の理解者になり終わる。脇役俳優の無駄遣いだとあの時と同じ感覚。これにはあの時より何倍も好きな人いるのにね。
まぁ批判は終わります。TBSの怒濤の攻撃と書いたころが懐かしい。
黒木華、よい女優さんだけど、
これはミスキャストかも。輝いて見えない。
テンションがキツイ。。
役でこんなに印象が違うもんなんですね〜
とはいえ、好きな役者さん沢山出てるし、
二話も見て見たら、ガラッと雰囲気違って好きでした。
いい話〜
生瀬さん&松重さんの絡みも◎
展開楽しみです。
もう見ないだろうな。今回で見るのやめた人多いと思う。
芸達者な松重豊や生瀬勝久、ちょっと若くて滝藤賢一、オダギリジョー、ムロ使ってもつまらない時もあるんだね。
黒木はると坂口健太郎だとため息がでるぐらい退屈だった。今回。
内容がつながりがなくてがっかりだよ。まさかこんなになるとは。
もう見ないけど★５つけたから、最後に言わせてね。
坂口君若いのに見飽きたよ。すごい。
やはり、春のドラマは、「華」ですね！黒木さんはさすがです！確かに、ミスキャストです。数々の賞を取る一流女優が、こんな新人がやるような演技誰ができますか！
安藤サクラさんでも、無理！
今クール一番元気貰えます！
ヒューマンすぎて何の面白みも無いドラマになった。
リタイアかな。
もう少しはヲタ向けに作ってもいいんじゃないか。
これならオダジョーとかムロを使った理由がない。
嵐の二宮とかで良かった。
いまいち乗れてないところからぐいぐい仕事が楽しくなっていく過程はすごく丁寧に描かれていてダイナミックだった。
ベテランもいい感じに描かれてる。
わたしには十分面白くて九割満足だけど、あまり御涙頂戴の所を甘い演出や台詞にしないでほしい。
一気に冷める。
今回でいうと手紙のところや重版でのお疲れさん会の長ったらしいやり取り。
あそこ、つまらないし聞いててむず痒くなった。
やっぱり、良いわぁ～。
当日は裏ドラマの誘拐事件の結末が気になっちゃって、後回し（録画）になっちゃったけど、こっちの方が断然面白い！！
こっちを見ちゃうと、向こうの人間はどこか薄っぺらいんですよね。やってることは派手だけど。
毎回プロの漫画家さんから提供されるこのドラマのためだけのマンガのおかげもあって、お仕事ドラマとしてのクオリティーも高い。
あの「たんぽぽ鉄道」も凄く興味が湧いてきて、思わず買って読んでみたくなっちゃいました。
漫画家さん・編集者・営業マン・書店員さん。
本（コミックス）を愛してやまない人達が、それぞれの持ち場で動くことで読者に何かを伝えたい。
そんな出版業界の知られざる世界を垣間見られただけでもあったかい気持ちになれました。
漫画家さんの主な収入としては1枚幾らの原稿料と、単行本になったときの印税。
原稿料は一回限りだし、仮に印税が1冊600円X10%X発行部数だとすると、初版5000部は（完売したとしても）僅か30万円。
読者の支持が得られなければ連載が打ち切られることもあるシビアな世界。
多くの読者に指示されるマンガがある一方で、いつ打ち切られてもおかしくないマンガがあるのも事実。
壬生ちゃん（荒川良々）の苦悩シーンのアップは強烈だったなぁ。
一応黒木華さんが主人公なんだけど、イメージ的には座長って雰囲気。
彼女のポジティブさと憎めないキャラ、そして思いもよらない視点が周囲を動かし、ストーリーを動かしてる。
ユーレイ君（坂口健太郎）の靴のすり減らし具合で成長の様子を見せているのもGOODです。
諸事情により録画視聴なんですが…遅い時間に録画見ようと思ったら眠くって、まさかの寝落ち。けれどもこれは単に体力的なもので、けっしてドラマが退屈な訳じゃなかった。翌日早い時間に見て…ユーレイくんと一緒に泣きました！自分から動かなければ得られないもの、あるよね。誰かのせいにしているうちは、そこ止まり。誰かのおかげで気付ける事もある。
坂口健太郎のファンになってしまった 前に他のドラマに出ていて可愛いだけ俳優かと思ってたんですが今回はユーレイでしたね〜。
一話では見事に存在感が薄かった、心ちゃんに毒つく先輩といて『何だこいつ！』とちょっと憎んでました。
でも今回のだんだんと変わっていく演技が見事で涙がつられて溢れてきました 素直に人の話を聞けるから良いよね。
ゆとり世代みたいだけど 人から学ぶ姿勢が素敵でした まぁ大手の出版社に入れる人たちは負け組じゃないしw
心ちゃんとはこれからも恋愛抜きの同志として切磋琢磨の関係みたいだから二人の成長を応援したいです。
爽やかで小気味良いテンポ、前進する力を感じるいいドラマだなと思います！
ヒロインは真正面からとると朝ドラのような良い子女子だけど、汗臭い確たる過去の経験があってあの人柄になったのだな、と不思議と嫌な気持ちにならない。華ちゃんは本当に演技が上手だな、と思います。目がキラキラしている華ちゃんをみるのが楽しみ♪
今回最後の良々さんのアップシーン…人ってあんなに面白い顔になるんですね(笑)
最後まで面白いといいなぁ
オダギリジョーやムロを使った意味がないに同意。
ヲタはだったんだな。自覚なし…。
オダジョーはすきじゃないんだが望んでいる内容じゃなかったって事ねー。
すっきり。これが分かったから同意。
これだけいい役者を揃えているのに、脚本がいまいちありきたりでもったいない。
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