1.50
 |
5 |   |
327件 |
|
4 | |
109件 |
|
3 | |
92件 |
|
2 | |
136件 |
|
1 | |
3212件 |
| 合計 | 3876件 |
正月開けてからの青春さくら編？
やたらドロドロ話をもつれさせ引き延ばしてたけど、今思うと全くなくてもいい話でしたね。
それまでは話がお粗末でも、曲がりなりにもヒロイン中心にキアリスが誕生し大きくなっていく様子が描かれていた。取り入れ方が下手で強引（不快）な捻じ曲げもあったけれど、興味深い史実に触れる部分も多少はあった。
それだから描き方に不満でイライラしても、ヒロインを始めとする多くの登場人物に共感できなくても、ドラマとしての展開にとりあえず興味を持つことができました。
それなのに……。
この２カ月は主役は娘のさくらで、主役であるはずのすみれは実質脇役。
本筋であるはずのキアリスの別品作りやものづくりへのこだわり、皇室御用達にまでなった店のさらなる事業展開など、視聴者が見たい話はほとんどなし。大急の展示やメリヤス工場廃業のエピで多少は触れたけれど、それはあくまで主筋（娘の反抗と独り相撲の身勝手恋バナ、母娘確執）に都合よく利用しただけで、ほんの添え物的内容。
仕事面をわきに置いてまで２か月間もかけて描いたこの部分（史実にはない全くの創作）には脚本家の思い入れがあるのかもしれない。
（将来店を継ぐことになる？）さくらの反抗と母親との確執を通し、さくら自身と母親すみれの人間的成長を描く？
しかしこの２か月で視聴者が感じたのは、さくらを筆頭に、登場人物ことごとくに対する不快感や嫌悪感ばかり。この一週間で一気にみんなめでたしめでたしの綺麗事にまとめたけれど、今さらとってつけたような唐突感ばかりで、正直、喜代さんと忠さん（それと武）以外は、希望への旅立ちを祝福する気にもなれない。
さくらの反抗だってすみれとの母娘の心のぶつかり合いで解決したのではなく、ずっと無責任にゆり宅に預けきりにしたあげくの失恋のせい。これで親子和解で人間的に成長なんて笑わせます。
どうせ創作するなら視聴者が見て心から応援したくなるような描き方にすればいいのに、
モデルの方々が気の毒にしか思えない不快な人間描写。
こんな話を２か月間も見せられて本当に腹が立ちます。
本当に、全くなくてもよかった話。
不快なうえに、ブツ切れ・唐突・不自然ばかりの稚拙なドラマ展開で
脚本家につくづく愛想が尽きた２か月でした。
少女漫画が好きで、ちょっとイラストが描けるくらいで、
本格的に絵の勉強をするシーンもなく、あっさり東京の美大に合格するさくら。
母親のすみれも手芸クラブで刺繍をするぐらいで、本格的に洋裁も学んでもいないのに、あっさり子供服店を始めて成功してしまう。
このドラマの脚本家は人が努力し頑張るシーンを描くのが嫌いなんですね。
でも多くの視聴者はそれが見たいんです。
そういう苦労の過程がなく成功の結末だけ見せられても白けるばかり。
布地など材料の仕入れも最初はすべて他人任せだったし
他人の善意や幸運に恵まれただけの棚ぼた人生なんて魅力ありません。
どうかキアリスの別品作り、子供への愛情と素材へのこだわりを貫き丹精込めた子供服作りを、
モデルの方に失礼にならないよう、誠意をもって描いて下さい。
それこそドラマ「べっぴんさん」だと思います。
女子高生の盛り場出入りや、未成年の家出・同棲・妊娠など刺激的な要素で煽るような
安っぽい創作ドラマは見たくありません。
一番初めにこのドラマへの違和感を感じたのはいつだったか、はっきりと記憶にない。いま思い出せる最初のアレレ?は、すみれの妊娠がわかった時のノリオの反応。
ベランダに出てワーッと叫んで「僕は、喜んでいるのです～！」。
その言動がいいとか悪いとかではなく、理屈抜きの違和感を感じた。
その直感は当たっていたようだ。
ウワサの紀夫さんだけど、私はてっきり坂東の社長になり潔といいコンビになるのだと期待していたのです。ゆりもバリバリ仕事をして行くのだと思っていたら期待はみごと裏切られました。
紀夫はキアリスですみれに寄り添い、ゆりは専業主婦に。仕事より家庭の温もりを描き、こどもたちの成長とキアリスを絡めている。結果どちらも中途半端に描かれていて、何に感動していいのかわからない。でも、私はこのドラマを全否定することはなく、まったりと見ています。なんかこのポンコツな人達、努力や成長がなくても成功したり、お金を出してくれる人が現れたり、いい大学に入れるぬる〜い安定感に浸りたいのかもしれません。
べっぴん作りの情熱と優しさだけは見たいと、付け加えておきます。
史実にない創作部分が真逆までとは言えないかも知れないけど、
史実とうまく繋がってないため、なにか不自然な感じになってしまっているのだろうか。
演じてる紀夫すみれにいまいち同調できないのは、すみれはすぐ泣く／
紀夫は急に吠えるってところはあるけど、そこは演技しているってから
ってことで。 なにか違うなあと思うことは、娘のさくらのした事は娘だか
ら寛大に許しましょう。そういう結果だった。優しさを描きたかっと思うけど、
ほんとうの優しさなのかなあ、とか、疑問もあるし、さくらが反抗して困って
いるとき（困ってなさそうに感じたこと大だったけど）、普通は困ると思うので、
そんな時、仕事を続けられたのは、ゆりさんとか喜代さんの助けがあったから。
ゆりさんとか喜代さんへの感謝の気持ちが見つからないのが、優しい人とは
違うだろうと感じる。なんでも感謝すれば良いとは思わないけど、普通は
助けてもらったら感謝の気持ちの表現があると思う。五月の面倒を見ようと
したことで優しさを出そうとしたのだろうか？ 五月も家出だけどご両親とか
複雑なものがあると思うけどそこは置いといてだった。
この場面でも喜代さんがおばあちゃんの役目だった。
改めて登場人物で喜代さんは、頑張った人を演じられたと思う。
改めてモデルになった方とかの人となりが見たかった。
たかが高校卒業して大学に進学するだけで(確かに東大は凄いけど)大袈裟な！
一生の別れじゃあるまいし。普通にうちの娘たちは親元から巣だって行きましたわ。そして連休やら夏休みには時々帰省もしました。
あんな公衆の面前でこれ見よがしに一家族づつ順番に手作りの品、泣きながらやんなさんな。それぞれの家庭内でやって下さいよ。
構成がちゃちというかなんというか。
さんざんさくらには振り回された約２ヶ月間でここに来て一緒になって感動なんてしませんよ。
どうしてキヨさんに何もないの？(皆さんがそう思ってます)
すみれには呆れっぱなしです。
来週からもまだ子供中心なのでしょうか？
また入社する、ダメの押し問答がしばらく続くのでしょうね。うんざりです。
でも最後まで見届けます。朝ドラですから。
マッサンの最終回では、年老いた主人公の周囲に「マッサン」と呼ぶ人がいなくなっていました。マッサンの周りには創業者である彼のことを「立派な人」「偉い人」と思っている人たちしかいませんでした。自分が若い頃のポンコツぶりを知る人はここにはもういない。自分の人生に悔いはなくても、少し寂しそうなマッサンの姿が印象に残っています。マッサンは創業者の起業の道のりや苦労を描いた作品ではなく、主人公のことを「マッサン」と呼んでいた人たちの目線で見た「偉人外伝」「起業史外伝」のようなドラマだったんだと思いました。べっぴんさんは誰かがすみれのことを「べっぴんさん」と呼んでいるわけではないけれど、やはりモデルとなった方が成し遂げたことよりも、むしろその脇道のほうが本筋なんだと思って鑑賞しています。
マッサンと同様、べっぴんさんも描かれていることの殆どが創作であり、史実や実在の人物像とはかけ離れたものですが、マッサンワールド同様、べっぴんワールドも私は楽しんで見ています。ただ「涙活ドラマ」というのは宣伝に偽りありで、すみれが涙腺の弱い泣き虫ってだけだよなーと思っています。感動の嵐のようなドラマではないけれど、私にとっては見どころのあるドラマです。ただ、多くの方が気にしているようですが、病弱な君枝ちゃんが健康になった秘訣は是非説明して頂きたいポイントではあります。ネットの記事を検索したら、モデルになった人は、働くことで健康を取り戻したらしいようなことは書かれていたけど、ドラマの中ででそこに触れられる日はくるのだろうか？東大現役パスの健ちゃんがあえてキアリスに入りたい志望動機も気になります。変なドラマですよね。
脚本がなってないのはもちろんですが、ヒロインがミスキャストですね。
19歳のかわいらしいだけの女優さん(ファンの方すみません。このドラマで初めて知ったので演技力があるようには思えなくて)を起用する必要はあったのか。話の大部分が30代以上の母親役を演じるのではこの子では無理があります。
もう少し年上でなおかつ落着いたお嬢様育ちを醸し出す方…。
誰が適任だったかな〜と最近夢想しております。
大学進学で上京するとか外国へ旅行するとか、今ならなんてことはないのだろうが、まだ新幹線が開業していなかった時代。ましてや海外旅行など夢の時代の別れとはどんなものだったのだろうと、ふと考えてみた。
元チューリップの財津和夫さんが福岡から上京した時は外国へ旅立つ気持ちだったと、心の旅という曲を作った時の心境を語っていた。昔は船で旅立つ時などは蛍の光のBGMを流し別れのテープで涙を流したりしたのだろう。まあ、そんな昭和のノスタルジーはこのドラマにはなかったが、子どもが旅立つ時の昔の親の心境は少し考えることができた。
大急のショーケースを1個片付けたエピソード。
浅ドラ…ショーケースの中身がスカスカになったので、ショーケースの数を減らしてたくさん商品があるように偽装した。
史実…一気に売れてスカスカになったショーケースの中身を、急ごしらえの粗悪な品物で埋めるわけにはいかないので止むを得ず片付けた。
浅ドラの方はスカスカドラマ「べっぴんさん」そのものですね。
この脚本家の脳タリン具合が透けて見えます。
雲のじゅうたんの頃から、朝ドラを楽しく見ていますが、過去の名作と言われる朝ドラでも一年間の長丁場でしたから、時代考証や服装の季節感が合っているかどうかは、それほど正確ではありませんでしたよ。
また、一代記でも、ある職種を目指す青春ドラマでも、仕事より家族シーンに時間をたっぷり取り、家族や人間ドラマを中心に描くのはずっと朝ドラの王道でした。
昔の朝ドラの方が、恋愛がメインストーリーだったりしましたね。
のんびりと、暖かく、一週間くらい見なくても筋がわかり、毎週のように大事件があるわけではなく、仕事はサラリと背景ていどに描く朝ドラが多かったので、
べっぴんさんは、いわゆる朝ドラ王道だと思います。
20年前にべっぴんさんが朝ドラになっていれば、不自然さや違和感をサラッと流して、「朝ドラとはこういうもの」だと問題にもしなかったと思います。
作れば作っただけ売れる右肩上がりの好景気の時代でしたし、
職場も家族経営的で、まあ子供の合格の喜び方がオーバーすぎますが、縁談を探したりプライベートでもべったり付き合ったり、大企業でも、社宅や、家族参加旅行や家族参加運動会が当たり前だった昭和の会社だなあ、と思います。
べっぴんさんが最悪にひどいと言われるなら、これまでの、当時は名作と言われた朝ドラも見られたものじゃないと思いますよ。
昔は、いまでいうパワハラやセクハラに当たるシーンや喫煙シーンなども、作ってる方も見ている方も当たり前の風景すぎて、まずいシーンだと、まったく気づきもしなかったと思います。
女の一代記でも、すさまじくえげつない姑の嫁いびりが延々と一カ月近く続いた歴史に残る名作もありました。夫の暴力でヒロインの体に障害が残るシーンもありました。
むしろその頃のドラマに比べると、変にせせこましく、自営業では女中が普通に家事を担い、学歴格差が当たり前に存在した時代にもかかわらず、製作陣が変に気ばかり使い、中途半端な平成ドラマになってしまっています。
もっとのびのび製作してほしいですね。
早く終わってほしい。
いつもいつもダバダバ泣くすみれ様。
あ、また泣いてるわ、としか思わなくなった。
感動のお別れされても、過程が分からないので置いてけぼりです。
受験生が恋にバイトに深夜徘徊で、過程がないからサクラサクとか祝福できないし。
また過程も分からず来週新展開。
また涙を押し付けてくるのかなー。
感情移入する過程がないから、涙ダバダバすみれ様と、距離がありすぎる。本当に寒い…
来週の予告を見せられただけで、ビックリポン！
祝、キアリス20周年 ついに(万博)まで利用されてしまうのかぁ
西岡徳馬さん、台本無視してアドリブだけで、対応してくれないかな
怒って、怒って、怒りまくるとか
仲良し四人組とその旦那たちに
君たちは、朝ドラを見ている人たちの心を
分かっているのか❗️❗️❗️なーんてね
70年代にウルトラマンが帰ってきてくれるといいなあ。根元さん年を取りすぎてもう飛べないか？
「べっぴんさん」が朝ドラ王道とは到底思えない
私も朝ドラ歴は長い
４０作くらい見てきただろうか
田舎では朝に朝ドラを見る人が多いから、人に話を聞く時は朝ドラを見ておくと良いと言われたものだ
女児が盗みを疑われ女中に上半身裸にされたり、親友の女児が児童虐待死、義理の姉が写真を嫉妬で破いたり、夫が刺殺されたり
ブラチラの盗撮があった作品も
大河では音声でレイプを描写の作品もあった
だが、「べっぴんさん」のすずママのように非行少女の犯罪行為を応援する大人が出て、それを肯定的に描く作品は見たことがないし、公共放送として如何なものか
五月のナイトクラブの出入りの描写自体は問題ないが、これを肯定的に描くのはどうなのか
これを斬新とか挑戦的と思って製作しているなら勘違いも甚だしい
朝ドラは見たり見なかったり。
朝から胸にズシンとくるような重く衝撃的なシーンがあったものもありましたし、不倫を扱ったものもありましたね。
でもその時々で面白いものは面白かった。
見なくてもいいやと思うものは離脱しました。
べっぴんさんは時間がある時だけながら見する程度ですが、個人的に全く面白みのないドラマだと思います。でも完全にリタイアするほどの毒はない。
見逃しても惜しくない、毒にも薬にもならない朝ドラ。といったところでしょうか。
１９：１５：３７さんと同じくヒロインのミスキャスト感じてました。
芳根さんは確かに育ちの良いお嬢様って感じはするのですが、戦後の厳しい時代を子どもを抱えながら起業する強さを内に秘めた女性には最初から思えなかった。
これだけ若い時代を飛ばすのなら３０才前後の方が良かったのでは？と思います。
では誰なら？と私も考えてしまいます^^;
ドラマはエンターテイメント。
内容云々より面白くてなんぼの世界では？
過激なものは朝ドラ向きではないと思いますが‥
朝の１５分、楽しませていただきたい。
視聴者から受信料を徴収して番組制作しているNHKさんは、せめてここの評価が３点台のドラマを作ってほしいものです。
空に架かる虹を今日も信じ歩きつづけよう♪ちゅん♪ちゅん♪ちゅん♪ちゅん♪（笑）
こういって芳根ちゃんが画面で楽しそうにスキップしているけど、ドラマのほうはすみれが根暗で暗く、このドラマ見ていてもちっとも明るい気分にならないよ。誰だ！こんな朝ドラをつくった戦犯は？
もちろん例え話ですが、ぼくは、仲良し四人組に暴走老人がつこっんでほしいくらいにこのドラマに怒りを感じています。
この5ヶ月間、制作側のあんたたちはいったい何しているんだよ？と言いたいよ。もっと真剣に朝ドラをつくらないでどうするんだよ。無条件、惰性でみんなが見てくれることに制作側は甘えないでほしいよ。
そうそう、あんなイメージのすみれ ドラマのどこに出てきましたか？って感じですよね。
日本中を元気にかけぬけていくヒロインとその家族？って、これも嘘ですよね。
適当にドラマ作ってるとしか思えません、視聴者騙すのもいい加減にして欲しいです。
個人的には細かいことが気になって、すみれのイントネーションが
さくらぁー⤴とか、語尾を必ず上げる言い方がどうもなじめなくて。
たびたび聞くため、なにか普通にしゃべっていないようで白々しく
思ってしまうためだろうか。どの時代でも人情とか変わらないもの
はあるし、面白い作品は当たり前のことだけど面白いと思う。
今回はどうなんでしょう。
自分としてはすこしかけ離れた世界を見てるって感じかな。モデルとなった
方の人物像（特徴）はなんか・・なんかなだけじゃないと思うんだ。最後まで
分からないかも知れないけど、見ないと分からないかもしれない。これが
朝ドラの不思議ってことでしょうか？いままでは楽しければ楽しい、面白く
なければ面白くないで済ませていた。今回は５分でなんとかも再放送も見る
気力はない感じ。
私にはこのドラマの良さが一向にわかりません。
でも嫌なところ、腹が立つところ、不愉快なところは
毎朝たくさんあります。
なので最低、最悪の朝ドラだと思います。
予告に健太郎が流ちょうに英語話してるシーンがありましたね。
もしかしてさくらと健太郎がキアリスに入社し健太郎が海外担当？
えっ？ それでは明美はどうなるの？
アメリカ人との商談で恥をかき、あんなに一生懸命英語の勉強をしたのに、
ドラマ中ではその後一切それに触れるシーンはなし。
明美がいつか英語力を発揮し活躍するシーンを期待していたのに……
もし仮にそれをすべて健太郎に持っていかれるのなら、明美が可哀想すぎ。
予告ながら、そんな展開なら脚本家を本気で嫌いになりそうです。
明美さんが本当に淋しそう
いつから冴えない顔、諦めた笑顔
わびしいドラマ
君枝の持病、明美の英語、英輔と玉井の経緯「玉井が少ししゃべってたけど）。出したら出しっぱなし。ちゃんとお片づけしましょうね。
ジロー弟や新入社員の片割れ、使い捨て要員も結構いるけどもうちょっとうまく料理できませんかね。
明美さん、色が地黒で、表情も暗く、明るく歯を見せて笑うことも少なく、なんだか、いつも寂しそうです。視線も下向き。30代の役になってから、顕著になりました。仕事面の描写もあまりなく、他の3人とは違う立ち位置で、キアリスで活躍してる姿もなく、ひとり生きている。悲しいですし、女優さんも、損ですね。
ひどい作品だということはもう今さら書く必要もないので、気になっていることを。さくら家出あたりからだと思うけど、やたら（尺伸ばしか？）すみれの家の居間の家族写真を映すシーンが多くなりました。それだけで表現しようとするところがまた浅はかでびっくりです。
金土の分をまとめてみました。いろいろ言いたいことはあるのですが…（きちんとした言葉は忘れましたが）「気づいた時にはずっときよさんがいた。私を忘れないでね」お世話になったお礼が先でしょ。私を忘れないで、ではなくて、お世話になったこと、きよさんのこと絶対忘れない…じゃないのかな。健ちゃんだって、おばあさんに「すごく愛されてきたこと（？）忘れない」って言っていたのにね。まったくちぐはぐ。本当に気分が悪い…じゃあ見なきゃいいのにって思うのですけど…ね。
すみれの「さくらあー」はさくらが小さい頃から嫌でしたが、
大きくなったさくらへの急に早口になる「さくらっっ！！」も
嫌いです。
すみれの豹変ぶりが女優の下手さを前面に押し出しています。
龍ちゃん行方知れず(笑)
雑な設定やな
退職した勝二さんがツボ
龍ちゃんは驚かせるように帰ってくるのだろう
何を伝えたいのか？キアリス関係者、本人たちだけ自己満足で幸せになるドラマ。内容も人間関係、セリフの一つ一つも、共感したり感動したりがない。ただただツマラナイ。さくら編から特に…金持ちのわがままと過信
長崎は今日も雨だったを歌う武ちゃん
いつも場違いの流行歌を歌う
それなら天使の誘惑を歌って欲しかった
キアリス的には黒ネコのタンゴだろう。
勝二さんだけそのままだという家族の感想
今日はナイスガイであった。
先週の土曜日に東京へ旅立ったさくら。
ホッとしたのも日曜日の間だけ、今日はいきなりサングラスして登場、留学先に帰ったと思ったらキアリスの面接でまた登場。ガッカリ！
さくら役の子１５歳だったっけ？歳を知っているから健ちゃんとのラブラブ場面で嫌悪感が。
ヨシネさんに合わしたんでしょうけど、違和感アリアリです。
さくら達のキスシーンいらない！あんな所で…じゃあアメリカでは…やりたい放題？！って想像するだろ～(||゜Д゜)さくらの顔がますます見たくなくなった(*_*)
今日もペラペラ薄っぺら。
一次面接でご子息登場、一同驚く
でも、書類審査通したのはあんた達でしょｗｗ
本当にプロセスを描かないドラマ
今日は主題歌の前で最終回でもよかった。
続ければ続けるほど減滅していくストーリー。
以前のキアリスで懐かしがる二人。
視聴者には何も思入れもない、思いが湧いてこない。
加えてチューのくだりはいらない。
尺うめするならもう少し楽しい場面にしてくれ〜。
あの後の二人のバツの悪そうな顔を延々と見せられても…。
別に悪いことしていたわけではないし、あの時代に大胆だと思うけど、アメリカナイズされてるんでしょ。
今日よかったところは万博の様子が見られたこと。懐かしかった。
肝心なところを全く書かない脚本家ですね。
だったら最初からファミリアの名前を出さずに作っていただきたかったです。
健太郎とさくらは願書を出してなかったのか。そんなことできるわけがない。当時は人生の岐路である大事な就職先を親に言ってない。願書を見て名前も顔も確認してなかったのか。一事が万事。このような役員の会社大丈夫か？家族大丈夫か。口ではうまいこと言っているけど、中身は大丈夫か。見てる側に変な驚きを与えて理解ができないドラマはだめだな。
武ちゃん歌うならブルーライトヨコハマではないか？いやそれは万博が始まってから流行ったのか？
私にはあの靴屋さんを使っていたキアリス時代が懐かしく、勝二さんが隠居生活に使ってるのがさみしかった。さくらちゃんたち今さらチューという年でもないだろう。勝二さん部屋貸してあげなはれ？
このドラマの世界の人たちは本当に大事なことを話し合わない
おかしな連中ばっかり
健ちゃん、初恋実って良かったね。
明美は一生独身の方がいいかも
栄輔や他の男とくっついてたら確実に嫌いになる
長年思ってくれてた武を振る位なんだからそれぐらいしてくれないと
しかし今度は健太郎が気持ち悪いほどさくらにベッタリ
交際してるんだから、と言われそうだが、キアリスの面接でも一緒
健太郎「さくらと同じところでないとイヤなんだ」というんだろうか
ストーカーさくらを見せられて、次はストーカー健太郎？
もう個人的にはストレス溜まり放題と化しているドラマ
良子、龍一が行方知れずなのよ～って、呑気に言ってる場合か。
面接に来た健太郎とさくらにんみんな驚いてたけど、書類選考で１００人に絞る段階で誰も気づかななかったの？
今日すみれが書類に目を通す時思ったのですが
すみれって字を読むときとかお裁縫するときの目が不自然に思います。
なんか目に力が入っているというか、君江がさりげなく目を通すのと対照的で気になりました。
演技が全体的に力が入っているのかな。
力んで見たにもかかわらず、自分の娘が履歴書を送ってきたのも見落としましたね笑
あ、これは演技の問題ではなく、脚本の問題ですね笑笑
キアリスって一次面接で社長や重役が揃って面接するんだ。
では二次三次は誰がするの？
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク