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327件 |
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| 合計 | 3876件 |
んで、せっかくハンケチ持ってるのにまたまた手でぬぐってます。すみれさんの所作‥‥。
ほんまに。ほんまに。w
朝みそこねていて、今楽しみにみたら、
今日は大爆笑の日でしたね！
目が笑っていない藍ちゃん。口を半開きのあいちゃん。
欲しいともいってないのに孫に大切なカメラをあげちゃう紀夫。
台所の電気の紐にからまりそうになる紀夫。
朝からまるで夕方のようにくたびれてみえるすみれと紀夫。
お昼寝から起こされたようにしかみえない藍ちゃん。
奇跡の名医の外科の手術のように、みごとにカメラ開腹手術成功の藍ちゃん。
ピンセットかい？って。w
これ、もしかして、
シュールな笑いをねらっていた作品だったのだろうか？
いま、あらためてみてみると、
あの状態のウエディングドレスでは、
いくら洗っていたとはいえ、
生まれたばかりの赤ちゃんに着せるには不衛生ではないか？と。
脚本の渡辺さん、撮影直前に出産を経験されたとのこと、それで納得しました。
個人差あると思いますが、産後物忘れが多くなったり判断力が低下するのは
多くの女性が経験している事と思います。
授乳中のママの頭の中が、お花畑状態だからといって責めるのは少し可哀想です。
ただ、このドラマで残念なのは、舞台となる神戸やファッションの世界をやや、
ぞんざいに扱っているようなところです。
ある年齢以上の関西人にとり、神戸には憧れのブランドイメージを持つものです。
「肌さわりのいい上質感」って、本当に全国の視聴者に伝わっているのでしょうか？
粗末で安っぽい印象だけが流布されてしまったのではないかと心配します。
もう少し、舞台となる神戸やモデルとなったF社に対して敬意を払い、
丁寧な取材に基いて、心配りのされた物語を作ることは出来なかったのでしょうか？
BK製作のドラマに厳しい評価が並んでいるのを見るのは非常に悲しいです。
皆様、どうか神戸を嫌いにならないでくださいね。
健太郎の朗読と明美の通訳。健太郎の英語力アピールと尺稼ぎ、一石二鳥！って製作陣は思ったのかな？プラス回想とカイワレ達の涙で前半は終了。
後半は嫌な予感からのやっぱりカメラバラバラ事件。
頭おかしい。キャラクターも製作陣も脚本家も。
何年たっても坂東家の台所狭！
良子若！！
君ちゃんは白髪もあって良い感じ？に老けたのに
すみれは相変わらず棒
また泣きシーン
今日回想シーンやぱ多かった
てかカメラって子供がバラバラに出来るものなの？
さすがにカメラバラバラ発想はスゲーわ！
明日、すみれと則夫が藍ちゃんに本気で怒らなければ、
このドラマはもう終わりだと思う。
ここまでファミリアの創設者を辱しめたら、
人権侵害で訴えられても仕方がないレベルだとおもう。
たぶん、それすら脚本家には気がついていないだろうけど。
最初から、ひよっこのように、
架空の話にしとくべきだったと思う。
部屋のあかりをせめてシャンデリアに、、、
今なら15000円ぐらいあれば楽天で買えるから、、、。
星一つも付けてない人の大半はマイナス付けたいと考えてると思われます。マイナスないから0で勘弁だと思われます。もし、マイナス付けられるなら平気点は1点以下、もしかしたらマイナスかもしれません。そのぐらい、酷い評価て事です。
>子役も人材不足なんでしょうかね？
子供時代の評判がすごく良くて、後年「彷彿とさせる似た子」的な役どころや、主人公の孫役などで再登板させるっていうのはよく聞きますし、あさが来たの鈴木梨央ちゃんなんかはそうだったようですが、藍はどうなんでしょう...
渡邉このみちゃんの評判はどうだったかわかりませんが、ここまで来るとダメ脚本家や演出サイドの浅知恵に思えます。
小学生におそらく専用道具も必要な精密機械のカメラを分解させるって、
我欲がすごい・・大事なカメラを分解。ただ流されるまま。
分解する血統の板東家。靴の次はカメラ。すみれが子供のころ、靴を分解したエピソードは紀夫はしらないよね、たぶん…。紀夫はキレるわね。それをすみれがフォローすると…。ものごとに熱中すると、声をかけても、聞こえず、
カメラの下りで「まさか」と悪い予感がしていたが、本当にこうなるとは…。このドラマで開いた口が塞がらなかった瞬間は数多い…ぜんざい事件から、アバズレさくらの「私がいる」宣言、アバズレ・キモ男の不正入社、お花畑全開の映画撮影…まさか最後の最後でこんな不快な思いをするとは、予想の斜め上過ぎてまたも開いた口が塞がらない。最終回が逆の意味で楽しみになった…。
思わずサイコパスの特徴について調べてしまいました。
人心を操るのが巧み
他人の気持ちに無頓着
自信たっぷりで自慢話をよくする
自分が悪いと反省することがない‥‥など
これって。べっぴんさんのなかのキャラではなく
‥‥！！
怖いよ、藍…
>2017-03-28 06:08:38さん
>このドラマにおける、2大大根役者。
>1人は言わずもがな、永山絢斗。恥ずかしそうに下を向いて演技する。そもそも役者に不向き。
>もう1人は谷村美月。セリフにも表情にも感情が入っていない。人を小馬鹿にしたような演技。
谷村美月さんは演技派だと思いますけど．．．
ただ、あの、脚本や演出がクソだと、上手い人でも必然的に大根にされるんです。
5人姉妹が繰り広げる国民的ホームドラマ、もとい朗読劇をごらんなさい。
もちろん大根もたくさん出てるけど、本当は上手い俳優さんもたくさん出てましたよ？
＞山口智子さんが民放のドラマの予告で観た。
今でも「純ちゃん」って思ってしまう。
沢口さんも「かおる」だし、渡辺梓さんは「わっこ」田中さんは「あぐり」他にもヒロイン名で呼んでしまう人はたくさんいる。出ていると嬉しくなる。
30年位経っても、休みの時だけで毎日観れなくても、忘れられない。
「エイミー」も、つい「エリー」って言っちゃいそうですね(^^;)
赤ちゃんの藍ちゃんあんなに可愛かったのに。
わがままな親に育てられると、道徳観念つかなくなるんだね。
紀夫さんのおじいちゃん、可愛らしいけれど、もっと偏屈じいさんになっても良かったのでは？
娘溺愛辺りから完全におかしくなってしまった。残念。
昨日今日の回は、こちらの感想を読んで期待値を下げてから録画を視聴(倍速再生)したら、それほど不快感はなかったです。
むしろ、すみれと紀夫の老け具合は、二人とも頑張って演技されたんだなぁと感心。
確かにすみれはもうちょい老けメイクが良い、昨日の藍の祖父の問いかけを無視する場面はよろしくない、と思いました。
カメラ分解エピソードは、どんな酷いものかと覚悟した上で見たら、藍がカメラに興味を持つ過程も思ったよりは理解できなくないような。まぁ、ちょっとやりすぎですがね。
エイミーのエピソードは、やや粗削りですが、今までのべっぴんさんのなかでは、良いお話だったと思います。
最近、昔の画像を垂れ流してばっかりだったくせに、ラスト４日って所でこんな話ぶっ込んでくる？
あっ！そうか「おばあちゃんも、昔お父様の靴を分解したことがあるのよぉ～」の一言と、ちょっとしたどたばたで済ませるからいいのね。興味のある事に好奇心を持つのは良いことだけど、貰って当日？翌日？の分解行動。異常です。物を大切にする心、大切なカメラをくれたおじいさんへの気持ちを全く考える事が出来ない、自己中藍としか受け取れない。まぁ、祖母がすみれ母親がさくらだもの、筋は通っているんでしょうが…それにしても、この脚本の凄い所は、脚本家が伝えたい事が全く視聴者に伝わらないって所。もう、イカれてるとしか思えない。同じ話を、人を変え場所を変え何回も繰り返すやり方、執筆中おかしいと気付かないものなの？脳内お花畑は脚本家も同じ？！
幾ら能天気なドラマとはいえ、特殊なドライバーがなければ
あそこまで解体できないだろうに。
どうやって藍はやれたの？ほんとに視聴者を舐めた脚本と演出だわ。
脚本家はサイコパスだろうね、次は何を解体するんだろう、怖いね。
「こころ」が下品すぎて、「べっぴんさん」がとても上品なドラマに見える。
これもNHKの策略か…
人の気持ちを考えられない思い遣れない人が誰かの為にべっぴんさんなんて作ったって、そんなのうわべだけの綺麗事にしか感じません。
このドラマはそういう綺麗事の上に成り立っているだけなので、少しも心に響いてきません。ヒロイン達の自己中さが見ている人達を不快にするばかりで、癒しとか感動などとはほど遠い学芸会もどきのドラマでこんなに腹が立つことはありません。
ウェデイングドレスのエピも賛否両論ありましたが、私的にはあのエピからすみれが嫌いになりました。また今さら良さげなエピとして繋げようと持ち出してくるところに激しくゲンナリしています。
全く、脚本家のバカさ加減に腹を立てています。
一眼レフカメラをパーツを壊しながら無理やり分解することは可能ですが、あのように整然と分解するのはプロにしかできません。
職人さんをばかにしています。
べっぴんさんの題名で物づくりを礼賛しておきながら、ひどい話です。
このドラマのすべてを通して言えるのですが、ひとつひとつのエピソードの妥当性を検討する幅広い見識をもった担当者がいないのですか？
いなっかったですね。すべてのエピソードにおいて、社会常識からかけ離れていました。
もう、終わりだからどうでもよいのですが。
破壊の好奇心より、物を大切にする心を躾けなさい。親子代々に大切に着てもらえる、べっぴんさん、作りのテーマに相反している。あのさくら、健太郎が親だから仕方ないか。それ以前におばあちゃん(すみれ)の血を受け継いでいるし最悪。
紀夫の扉の前の呼びかけ、藍が死んでてサスペンスでも始まるのかと思った。
むしろ、そっちの方が面白かったかも。
ここに来て昔のエピぶっこんで来るけど、結局すみれのべっぴんて星野真里にあげた紺のワンピースとエリーに作った赤ちゃんのドレスだけじゃない！
さくらの出産、さくらの入学式、さくらの結婚式、藍の時のそれら、いっぺんも手作りの品作ってやったことないよね。あーなんか大学進学の時に薄っぺらなワンピース作ってましたね。ここでっ？って思いました。
もうべっぴんどころかカメラは目茶苦茶、唖然とするしかありません。
どうせ靴の解体シーンの回想が流れるんでしょうけど、あたしもよぅぅ～とかどうか微笑ましい話しになりませんように。
棚に写真ばっかり並べられても、要所要所に｢べっぴん｣がなかったのでこちらとしてもなんの思い入れもありません。
一体あと４日間何があるのでしょうか？
ポワ～ンとした回想シーンで終わるのでしょうね。
そしてここにきてエイスケをどうする気でいるのでしょう？
もう今さらいじらなくてもよかったのに。
どなたかも仰ってましたが、最後くらいヒロインすみれこと芳根京子にスポットあててあげて下さい！
谷村美月の明美、私もずっと感じ悪く思ってました。
やる気なさそうな感情のこもらない演技。
しかもやたら上から目線。このドラマでさくらと並ぶ、感じ悪いキャラでした。
勝二さんベンチで座って眠っている姿、あしたのジョーみたいだ
真っ白に燃え尽きたか？そういえばこの頃あしたのジョー2が放送してなかったか、もしやパロディ。あるよ。
回想のオンパレードだな。
編集の方が頑張ってるのだけは認める。
さくらにつぐウザキャラ誕生 ＞藍
あそこの女は歴代ウザキャラなんでしょうね。菅野美穂も昔はそうだったんだろうな。近江でぶいぶい言わせていたらしいしｗ
「あさ」での鈴木梨央ちゃんが再登板したのは、私は理解できました。
子ども時代のあさを演じた・鈴木梨央ちゃんの姿には ハートをわしづかみされて（うわ〜面白い！ やられたぁぁ）と舌を巻いたのを覚えています。
だから、再登板は 納得でした。
藍ちゃん再登板、私的には（なんで？？）です。
子ども時代のさくら、私には、イライラするだけで魅力を感じませんでしたから。
内気で考えてる事を表現出来ないキャラクターだとしても、あえて、あの イライラを思い出させるような・子役 再登板には何の魅力があるのですか？
大体、史実を元にモデルがあってのドラマやのに…
すみれを あんなにぼや〜っとしたキャラにする必要はどこにあったのでしょう？
実在の板野さんは、もっと チャキチャキ・ハツラツとされてる人物やった と板野さんを知る皆さんが言っておられるじゃないですか。
わけわからない「なんか…なんかな」のモジモジキャラに仕立てたのに、ドラマをこんなに面白くなくして。
目的は何なんですかね？
まったく、板野さんに失礼ですよ。
最終週になっても、少しも理解出来ません。
渡辺千穂さん、独りよがりの脚本を猛反省してくださることを望みます。
NHKさん、あまちゃん以来の 決まり文句（じぇじぇ だの、びっくりポン だの、どうしたもんじゃろの〜 だの）必要ありませんよ。
ドラマ自体が面白かったら、何とか何とか ギリギリ許せますが…ほぼ、耳障りなだけですから。
しょーもない決まり文句で小細工するより、
面白い内容のドラマを作ってください。
ちなみに、神戸市民ですが
べっぴんさんが放送されてても ちっとも地元は盛り上がってませんよ。
↑子ども時代のすみれ の間違いです。
すみません！
昔何かのインタビュー記事で読んだのですが、楠田枝里子さんがリケジョで子供の時(何歳の時かわすれましたけど)家にあったミシンを分解したそうです。
バラバラになった部品を見て美しいと思ったそうです。
機械いじりが好きでとても楽しそうに経緯を話されていました。
渡辺さんは理系なのかな分解するの好きだし。
私の周りの理系の人は物を見るとどうやって作ったのか気になると言っています。
明日、藍ちゃんは分解したことを何ていうのか楽しみ。
納得した答えが聞けるといいけど、期待薄だなぁ、この脚本家じゃ。
ものを大切にする人の心よりも、自分の興味を優先させる。しかも後先考えずに。
「どうやって動いてるのか知りたかったの」
とか言って、ご近所のペットや小さい子を分解したりしませんように。
藍ちゃんは普通の服で寝てたけどお風呂入らなかったのかい。
これからの予想、勝次ベンチでぽっくりぽん、栄輔ナレ死。
好きなこと、興味があることなら、何をやってもいいという考え方は変ですね。
すみれの靴解体、さくらの不正入社、藍のカメラ分解。
ここの所｢そして誰もいなくなった｣や｢リーダーズ｣
など見ごたえのあるドラマが続きましたがファミリアの
話もまともな製作陣で民放でドラマにしてほしい
もんだわ。きっと素晴らしいドラマになりそう。
どんなにさくらが高飛車でズルい女でも、どんなに藍が訳分からない子でも、
一番きらいなのはすみれなのです。
つまんないね。こんなにつまらなくても、打ち切りもなく放送ができるのだから、批判の数が増大するのは当然ですよ。つまり、この朝ドラは早い段階で打ち切りレベルだったんです。こういった朝ドラなどのような打ち切りがないドラマは、キャストに魅力的な役者がいなく、ストーリーもつまらないとなると視聴者にとって見るのが地獄なんです。
昔は放送が一年あったものね。今も半年は長いくらいだよ。なるべくなら放送は4ヶ月くらいでおしまいでいい。それなら、つまらなくても我慢できる。放送が長すぎるから、つまらないと我慢ができなく批判として返ってくるのです。
違和感半端ない。
田中要次さんと猫とは切っても切れない関係なのでしょう。
ただし、どう考えても、ドラマの本筋とは無関係としか思えない描写なのでありますが。
あっ、そういえば描写の描(びょう)と猫(ねこ)は、よく似た字ですね。
写真に興味を持つことと、カメラそのものの構造に興味を持つことは違うと思うんだけどなぁ。
おとなしく終わらず、また新エピソード投入。しかも、いつも通りの不愉快さ。脚本家は視聴者を不愉快にさせる天才といえます。お願いしますから消えてください。
明日、すみれはバラバラのカメラを「お直し部」に持っていくね。
伝説の時計屋の時子さんが案外、直しちゃうかも。
そこは笑えるところかな。
スマホの中にシリさんというちっちゃなお姉さんが入ってるからお返事してくれると思ってた4歳の子供のニュースがありました。
今日の放送見て、なぜかそれを思い出してしまいました。 そんなファンタジーだったらどうしようと恐ろしい妄想をしています。
カメラの構造ってどうなってるのおじいちゃん？って聞いて欲しかった。
ラジオや自転車を分解する男の子的な純粋な興味から？ でも、写真撮ることが好きな子はカメラを分解しないと思います。 しかもおじいちゃんが大事にしてたものなのにね。
そもそもあちこちで設定が破綻しているし、藍も自分のことだけで声かけられても気がつかず、周りのことは見えてないキャラ設定。思春期のサクラもそうでした。 登場人物を貶めないと気が済まないんですね。
もしも、
前半に時間をかけて 、キアリス４人の出会い、友情を深めるエピソード、手芸を学ぶ姿、作ったものを誰かに喜んでもらうエピソード、それぞれの結婚と夫の出征、戦時中の子育て、すみれとの再会などをそれぞれの目線で描くドラマだったら、それだけで半年のドラマができたんじゃないでしょうか。
脚本家さんは企業ものはできなさそうなので、キアリスが小さい店のところに尺をとればよかったのに。
小さいお店で４人で手作り商品をせっせと作り、お客に絡めたエピソードに繋げておいて、終盤に大企業になってべっぴんさんを見失いそうになったときに当時の商品を大切に持っていてくれたお客さんとの話でべっぴんさん精神復活！そしてワンダーランドへの夢。
べっぴんさん（完）
これでいいやん。
不良娘もショボすぎる万博もいらんよ。
毎日毎日スピンオフ。つまらない展開。あー、つまらない つまらない。
↑追加
謎の身内ウケ育児教材映画もカメラ分解もいらんか。
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