5 | 693件 | ||
4 | 159件 | ||
3 | 156件 | ||
2 | 151件 | ||
1 | 1064件 | ||
合計 | 2223件 |
当時の東京は空襲などで大火傷や大怪我をされていた人が大勢いた時代であり、いくら戦後生まれといっても、親は全員戦争を乗り越えて来た時代。
学友の火傷や怪我を気持ち悪いと当時の子供に言い放たせる神経が理解できません。
そもそもなぜ去年までは言われなかった事を急に?
>当時の東京は空襲などで大火傷や大怪我をされていた人が大勢いた時代であり、
広島では差別されたという事実もありますよ。
これは、一体何のドラマ?恋バナなのか、あなたの暮らしを作る話なのかわからなくなってしまう。メインは何?
ヒロインの中の人がイケメン俳優とキスしたかっただけだったりして。
大樹へのいじめは担任の先生へ相談して、いじわるな子への
教育指導‥なんてことはあるんでしょうか?
その子の親も呼んで話合いで解決した方が、その子の為にも
なると思いますが。
そのまま転校なんてことになったら、いらっとしますよ。
このまま転校だと、イジメに屈して逃げる感じで嫌ですね。どこにいたってこの様な事は起こりうるのだから、毅然とした態度を取れなければ何の解決にもならない。
ただこれで解決してしまうと、何でこんな中途半端なエピソード入れた?って事になってしまうかも。あと火傷の跡以前より悪化して場所もずれている印象。あれでは数年前の火傷と言うより出来たての裂傷では。
常子とよっちゃんの気取った口元や媚びる様な目が気になって、だんだんドラマ観るのが嫌になってしまった。二人とも下手な役者さんじゃ無いはずなのに。子役もね。わざとらしくて、疲れる。
もっと自然に出来ないのかな。そこに生きて居る!という感じがしない。
常子も美子も、役者が若すぎて、役についていけてないのでは?
見てるとかなり無理が見えて、苦しい。
とってつけたような恋バナだった。
今日は朝見なかったけど正解だった。
あさが来たのあさは、自分勝手でいい加減なヒロインであり口ばっかで大したこともしないし、努力もしないので爽やかさは微塵にも感じられなくて残念でした。
そのあさとは真逆の生き方の常子が私は好きですね。あさとは違い、苦労を感じます。商品試験も最初はやる気満々の常子ですが、そのせいで一生懸命に製品をつくるまじめな事業者が苦しむ姿を見て、常子が自分たちは間違っているのではないのか?自問自答する姿はまさに朝ドラヒロインの葛藤だと思いました。これほど話に深みのある朝ドラは珍しいと思います。
次の朝ドラは、手抜きをして視聴率だけを稼ごうとする大阪制作なのですでに期待などはしていませんね。
今日の放送はあらすじでは、実家に帰れるように転勤届けを星野自身が出していたようですね。このまま、星野たちが岐阜でしたっけ?実家のほうに帰ってしまうといったシナリオだと嫌ですね。ファンとしてはなんとかして常子といっしょになってほしいですね。でも、残念な結果となり、例えこのエピが寄り道だったとしても常子や星野にとっては意味のあるものだと思います。
時間稼ぎの恋バナ
いらなくなったらお払い箱さっ
不幸というか不運というか、常子と星野が結ばれないとしたら、あんなになついてる子どもたちは本当にかわいそう。
なぜもっと早くに身の処し方をはっきりさせなかったのか
。
結局は自分たち大人目線でものを考えていたとしか思えない。
転勤ですか、、、
明日星野の話す内容が自分の想像と違ってますように。
いつだったか脚本家さんがネタ切れだと言っていたそうなので、とって付けたネタなのかもしれませんね。
本来、惹かれ合うけれど相手の移動で 自分の生活も捨てられずサヨウナラなんてパターン、一回で十分なのに。
そこを乗り越えてもがいてこその二番煎じでしょうが、乗り越えずサラッと諦める単なる二番煎じで終わりそう。
何で怒るのかが理解できません。ちなみに私広島出身です。
平和教育で原爆にあい髪の毛が剥げて河童のようになった少年が
孤児院でいじめられる話も聞きました。
戦争を乗り越えた親を持ったら
火傷の後をからかったりしないというのは思い込みです。
昔から子供は時に残酷で意地悪です。
いじめは今現代だけではありません。
昔のほうがもっとあからさまでした。
いじめの対応、30年代の学校はどうだったんですかね?
15年前(?)と同じで遠距離を理由にお別れなのだとしたら、視聴者はまた同じパターンを見せられるでしょうか?
出演されている役者さんは好きな方ばかりなので、好意的に見ようと頑張っているのですがさすがに見る気が失せます。
星野さん退場とともに視聴もリタイアです。
もう雑誌作りとか出版業界とかぜんっぜん関係なくて、ただ昼メロ風の浅ーいドラマになっちゃったなぁー。
職業婦人(今で言えばキャリア女性?)の奮闘と苦悩を期待してたんだけど。
常子くらいの歳の女性(30代半ば)って、仕事も波に乗ってきて、人間としても勉強積んで、すごく描きがいのある世代だと思うのに。毎回なんなんだろう、この学芸会は。
大樹くんの火傷事件は今後の描写次第かな?
イジメの描写や対策が敢えて入れなくても良いようなとってつけたようなテキトー描写だったら、道具として利用した感アリアリで嫌悪感さえ感じますが、そうでない事を祈ります。
しかし描きたいモチーフがブレブレだなあ。
ヤケドの話は必要なのかなぁ。
星野ってこんな鈍感だったかなぁ。
なんか悪い話がまとめてやって来てる様で、なんだかなぁ。
星野という人は、亡き奥さんには出会ってすぐに速攻モーレツアタックで結婚して子供も二人こしらえて、メチャメチャ肉食男子だったんじゃないか?
常子に対しては何でこんなにグダグダしてるのかよく分からない。
穏やかな良い関係と言えば聞こえは良いけど、子供達も可哀想だ。
子供は正直で思いやりもないから思ったことをまんま言うんだよね。
でも大人でもそんな人は山ほどいる、子供ほどストレートじゃ
ないだけで。そんなの気にしてたら生きていけないから
ここは星野さんに親としての力量と常子さんに対しては流されないず、男を見せてほしいものです
今は、帝大出の星野より女学校出の常子社長の方が高給だろう。主夫になったら。常子より家事ができそう。
うちの娘も小2の頃アイロンで足にやけどを負ったけど、大樹君は
4年前話ですよね。子供は成長するので火傷の跡はだんだん薄く
なるもの。大樹君の火傷の跡、最近負ったように見えましたね。
星野は転勤願いを取り下げて結婚すればいいじゃないですか。
常子は忙しいのだから今までのようにお手伝いさんに来てもらうとか、かかと同居すれば家事は何とかなるさ。
いじめが嫌なら東京なら私学がたくさんあるし、結婚を機に引越しをして公立でも転校できるでしょ。
何とかなるさでやってきたんだから、二人で何とかして欲しい。
そうならないのならそれまでの関係なのでしょう。
せっかく再会出来たのに思ってもいない展開で辛くなりそう。
でも誰が悪いってことでも無いと思うので余計に悲しいです。
人生は予測出来ない事や思い通りにならないことの方が多くて
常子達もそうなのかな。もし離れなくちゃいけなくなったとしたら
みんな本当に辛く淋しいと思うけれど素敵な想い出はずっと心に残ると思います。
人生に無駄なことって無いと私は思うので。
まだやってたの 下らん‼早く次行こう 興味なし
大樹君の火傷は4年も前でしたっけ
そう言えばそんな気もしてきたけど、
映像は覚えています
子役は今の2人のままで、青葉がお腹空いたからと、大樹が見よう見まねでご飯を炊いたとか
その映像と、あの最近出来たような火傷の跡で、何となく最近の出来事と思い込んでいましたが・・・
四年前なら青葉は2歳
とても2歳には見えなかったな
さすがに手抜きが酷すぎですね
四年前と聞いてから一年ほど経ってる。
電気釜のどこに問題があったのかも分からないし
火傷ネタは引っ張って欲しくなかったな。
転勤ねぇ
結ばれない恋なのね
常子の会社に転職すればいいのにね。
転校したところで、イジメの問題は解決しないと思うけどね
まずは先生と要相談でしょう
これもひとつの常子と星野の別れの道具?!
ピンチはあれど、苦労がない
そのピンチも都合よく、毎回助け舟
全く見応えがない
自分勝手でいい加減なヒロインであり口ばっかで大したこともしないし、努力もしない…
常子じゃん!!
長ズボンと聞いたところですぐハッとしようよ、星野さん。
私はただの一視聴者だけれど、あ、ヤケドの跡だな…誰かに何か嫌なことを言われたな?!と思いましたよ。
親なんだし、負い目に感じているならすぐに気づきそうなものよ?
転勤で転校するのとイジメから逃れる為の転校とは大違い。都合良く星野一家を消すつもりなら何ともあと味の悪い選択でしかありません。
本編では時系列が訳が分からないのでここの書き込みで確認してます。
大樹君が蓋を落とした場面は覚えているのですが今の子役のままなので最近の事と思っていました。4年も経ってるのならあちこちで火傷事象は起きているはず。私も火傷の跡はありますがこんな傷じゃなくて引き攣ったような傷痕です。とにかく、全てが手抜きのような甘い創りです
今までは楽しく応援してみてましたけど、
明日のなり行きによっては、ガッカリ感が
襲いそうです。
明日見るの 怖いなあ。
火傷のキズは、時間が経過するとケロイドのようになるものでは?
頭を下げて、印刷を頼む常子
ん?
勝手に捨てたのは、印刷屋なのだから、謝るのは印刷屋の方では?
美子の方もダラダラとプロポーズの答え待ち。
武蔵の方も突然の移動でさようなら。
同じパターンしかできないのかこの脚本は
え?僕、異動願い出してた設定なの?
聞いてない、勝手に決めるな、ふざけんな脚本家みたいな
表情してたわ武蔵
>ピンチはあれど、苦労がない
そのピンチも都合よく、毎回助け舟
全く見応えがない
私の言いたいことを、わずか3行で言い放ってくれた。
常子と再会して少なくとも一年半は経過していると思うが、だとしたら、転勤願いを出したのは再会するほんの数ヶ月前。それであの転勤願い忘れてたかの反応はないだろう。どうかしている。
二人はお別れフラグ。だとしたら2週間も引っ張って…、もっと早く星野さんにはスッキリ退場して欲しかった。なついた子ども達の心はどうするの!?
今週のタイトル「常子、家庭と仕事の両立に悩む」ってまだ結婚もしていないのに‥星野だって、普通の家庭を望んで常子と付き合っているわけではないはず。誰も結婚に反対する人はいない。
そのままお手伝いさんを雇って、社長業と主婦業の二足のわらじを履くことも出来るはず。
転勤だの大樹のいじめとかのエピを入れて、だらだら物語を引き延ばしているようにしか見えません。
なついた子供を傷つけるんだな。
まったく登場人物たちは使い捨て、愛情が感じられない。
常子はロボットみたいに無表情、カクカクだし、
もっと血の通ったドラマが観たかった。
また星野と別れるのか?
でも、前回と状況がちがう。
星野の転勤先が名古屋。大阪一東京間を毎週のように渡ってた女性が明治の頃からいた。スコットランドから、嫁の親父にぶん殴られながらも愛する人をかっさらってきたのもいた。そう考えると昭和の時代の戦後の東京一名古屋なんてどうにでもなるのではないか?
やっぱり好きなことができるのは、幸福かもしれないが、好きな人といるのは、より幸福のはず。
それに、もし、青葉や大樹が実の子であればもっと考えると思う。例えば星野が単身赴任で常子が2人の子供の面倒を見て、週に一度でも父親に会いに行くという方法もある。せっかく再会して、2人の子供も常子を慕っているのにまた別れるなんて納得いかない。
常子には、誰より幸福になってほしいのだ。
お互いに好きあっているのだから、そして、いい歳をしたおじさん、おばさんなんだから、誰よりも幸福になる方法を考えてほしい。
ここだけ、他と評価が違うと聞いてきました。
感じる事は、どこのサイトに来ている人も同じ!って事がわかり良かったです。
以前ウィスキーを作るお話の朝ドラの時、
戦争の恐ろしさ、辛さがよく伝わった!と書いたら、そうでもない…と言われる人もいました。
この「お姉ちゃん」からは、そうでもないどころか本当に、この人ら戦争を生き抜いたの?と呆れるばかりでした。
東京製作でも、「純情きらり」など戦争で傷ついた人、心(確か、西島ととも酷く傷ついていましたね)を描いて、色んな事を考えるきっかけになったのに、「とと姉」を見て今後は「戦争時代は暗いから、薄くしか描かなくていい」みたいな感じでいいと思ってるのかな?と嫌な気分になりました。
ずっと、粗が目立つ、薄いドラマだなぁと思っていたけど、戦争時代だけは、ちゃんとしてると信じてただけに、本当に残念でした。
「常子、家庭と仕事の両立に悩む」…悩んでいるところを見せていました?
花山から星野との交際を聞かれた時に「人生をかけて雑誌を作ると宣言しました。
それなのに…という思いが、胸の中にあるのも事実です。」と答え、
彼に押されて初めて常子の迷いを知ったのですが、他にそんなそぶりを見せていましたか?
星野とは将来の話をしたことありましたか?
誰かに結婚を相談したりしましたか?
例えば夜一人になって悩んで眠れないというようなシーンはありましたか?
(あったとしても常子の表情からは何も読み取れなかったでしょうけれど)
鏡の前でほくそ笑んでいるシーンだけはやけに覚えています。(笑)
星野家とは、只々楽しいお付き合いが続いていた記憶しかありません。
おいしいところをつまみ食い状態、責任のない自己満足を重ねていただけで、
愛し合っているようには感じられませんでした。
それに、再会からどれくらい経っているのかはっきりわかりませんが、
いつまでも他人行儀ですよね。別れて当然!の二人です。
不器用な二人の別れで一度は涙を誘っていますから、
今度は子供を使ってのお涙頂戴が待っているのですね。
(私はとうに冷めていますのでありえません)
やはり青葉工作員は今回の影のヒロインでしょう。(笑)
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