2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)11251~11300 件が表示されています。

2016-08-22 14:28:05
名前無し

水田たまきちゃん、文句なくかわいい!
常子鞠子美子の三姉妹は年を取ってきたので、
美子1号、茜1号、そしてこのたまきちゃんのおかっぱ三姉妹を見てみたい。

2016-08-22 14:40:52
名前無し

史実では昭和44年にテストしたものをドラマでは31年にしてるという事は、ドラマと史実のテストの目的の違いがあるのだと思います。トースターが発売されて間もない時代ですから、その時代の問題があるのでしょう。44年は我が家でも使っていて広く普及した頃です。
フィクションだといってるのだから、史実とは別にして視聴したほうが混同しないでしょう。

2016-08-22 14:51:13
名前無し

鞠子もたまきちゃんに、ととかかって呼ばせて欲しい。

2016-08-22 15:06:42
名前無し

それはわかるのです
言いたい事はちょっと違うのです
「好景気に湧き、日本にモノが溢れ始めた昭和30年代、便利な電化製品が次々登場し云々」
のナレと数々の電化製品の映像→ミシンの針折れ事故→商品テストの流れで始まったから、まるで昭和31年が好景気であったかのように感じるのです
トースターを誰もが買えなかった時代にテストするのは有意義です
前倒しして、トースターをテストしてもいいのです
だからこそ、30年代をいっしょくたにしないで、そういう事を丁寧に描いて欲しいのです

2016-08-22 15:28:30
名前無し

トースターを誰もが買えなかったのではありません。
昭和30年代について書くと迷惑がかかるので、お茶の間でやりませんか?

2016-08-22 15:35:21
名前無し

昭和30年代は高度経済成長期なのは事実ですよ。
その中でも、昭和30年昭和32年、神武景気と呼ばれた大型景気です。
批判するのなら目の前にPCがあるのですから少し調べてからにしてはどうでしょう?
自分の感覚だけで間違っていると言い切るのもいかがなものかと思います。

2016-08-22 15:51:10
名前無し

昭和40年代生まれの私、そういえば、子供の頃、パンはガス台か、ストーブの上で焼いて食べていたのを思い出しました
そんな前から、トースター実験していたんだと思っていたら、史実では44年なのですね
教えてくださって、ありがとうございます

2016-08-22 16:04:56
名前無し

お茶の間でと言ってるのに、本スレで厚かましく議論して欲しくありません。

2016-08-22 16:05:23
名前無し

肯定派が増えたのは、やはり批判していた人が視聴をやめたからでは?と思う
高畑さんの演技も、どうも苦手
花山の下で働く社員のようだし
それと、いちいち指摘するのも面倒くなってきた
ドラマのクオリティーは、相変わらず
どなたかが書いてましたが、次回作の脚本家も期待できないのですか??残念
今作で評価基準がガクッと下がったので、もし同じようなテイストなら、ゆる〜く観れそうです

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2016-08-22 16:08:47
名前無し

ただ、前からナレーションで説明したりすっ飛ばしたりする事は多いと感じていた。まぁ、色々変だなと思う事が多いけど、オリンピックの前なので、テレビがついていたから見てきました。

2016-08-22 16:10:17
名前無し

いくら常子が力説しても、何も感じない

2016-08-22 16:15:40
名前無し

毎回 違和感を感じつつも、なぜか見続けてしまった、とと姉ちゃん
自分でも不思議

2016-08-22 16:38:34
名前無し

昭和30年代と言っても前半と後半では少し違う物もあると思う。私は32年生まれだが、テレビは店などに一台あり客がそれを見るために押し寄せたとか。たぶん力道山とか相撲を観に来ていた。でも35年頃には家にもあったなぁ。

2016-08-22 16:41:19
名前無し

大阪制作はごちそうさん以外の最近のはほんとにつまらない。この朝ドラは久しぶりにおもしろいと思う。常子たちがいろんなものに挑戦し、その都度トラブルが発生し苦労する姿がなんとも言えません。会社も大きくなり社員も増えましたが、その分、社員全員への意志の疎通が難しくなっていると思います。次の朝ドラは厳しい視点から見て、ドラマの前後左右とあらゆる角度から落ち度をつき、批判の目で見続けて良い作品づくりへと貢献したいと思っています。

2016-08-22 16:54:19
名前無し

トースターの実験が前倒しでおかしいという話ですよね?
でも昭和30年から神武景気と呼ばれ、家電も普及しはじめた。
トースターは花山家にもまだなく、何を買ったらいいかわからないという話。
だからこそ商品試験ですよね?史実と変えているとはいえ流れは全く不自然ではないと思います。。年代もおかしくはない
どこの家庭でもある家電ではなく、これから普及していく家電を取り上げているのですから。

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2016-08-22 17:21:36
名前無し

史実では第一回手動トースターテストは昭和33年。
しかしなんと、この時は金が無いからパンを焼いてない。
そしてかの有名な、パンを焼いた自動トースターテストは昭和44年。
もう三種の神器なんてはるか昔、カー、クーラー、カラーテレビの時代ですよ。

このドラマは先週まで金が足りないとか言ってたのに
昭和31年に何やってるのよ。

2016-08-22 17:25:01
名前無し

ドラマとしては面白いです。
でも、31年にトースターを必要とする家庭がどれくらいあったのか疑問です。我が家では、周り近所でもパン食が習慣になっていませんでした。たまに買ってきてお昼に食べるくらいだったでしょう。
あまり必要性のないものを記事にはしません。史実では昭和40年代だというのを知ってホッとしましたね。でもドラマはドラマとして楽しんでいます。

2016-08-22 17:26:41
名前無し

つーかさあ、年号なんてテロップ出すだけなんだから、いくらでも合わせられるのに
なんでわざわざ毎回ズラせるんだろう?

2016-08-22 17:57:31
名前無し

相変わらず不快なドラマですね。
ずっと女性をバカにしたドラマと思っていましたが、何かと怒鳴ってばかりいる男性陣も酷いものです。
登場人物に愛着は湧かないし、辻褄が合わない事ばかりだし、毎朝間違い探しみたいな見方しか出来なくてもう疲れました。

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2016-08-22 18:05:13
名前無し

面白かった。久しぶりに笑った。

2016-08-22 18:11:28
名前無し

先週の木曜日から録画を貯めてたのをやっと観たけど、色々疑問が、
よそ行きの服だったんだ、あおばちゃんのあの服。
普通は帰って来たらよそ行きはすぐに着替えると思うけど。

会社の引っ越し作業の時にチョロチョロする子どもを連れてくるな、遊びではない。
従業員があんなにいるなら、子連れで鞠子が来る必要がないと思う。どうしても手伝いたかったら普通はおばあちゃんに預けて来ると思う。

豆まきってあんなに人にぶつけたかな?
鬼は外って外にまいて、福はうちって家の中にまいていたけど。
家長である父親に投げつけるなんて、戦前生まれの祖母は絶対にけしかけなかったと思う。

2016-08-22 18:18:14
名前無し

もう星野と結婚すればいいのに。そうでないなら子供の面倒まで見る必要ないのでは…

2016-08-22 18:22:25
名前無し

花山さんの厳しさが気持ちいいです。
星野さんのフンワリした雰囲気に癒されます。
子供達との関わり合いを通して、常子と星野さんの距離が少しずつ近くなっていく感じがします。
わたしが希望する展開になることを祈ってます。

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2016-08-22 18:26:10
名前無し

視聴率がいい理由
脱落者をギリギリ出さないクオリティ
好きな人もアンチも両方観るから?!

2016-08-22 18:37:11
名前無し

日本人がパンを毎朝食べるようになったのは高度経済成長期のようです。
が、昭和25年から8大都市の小学生児童を対象に、昭和27年からは全国の小学校を対象に学校給食でパンが採用されています。
親にとっては馴染みのないものでも、子供の食習慣に合わせてパンを食べることが、
徐々に広がっていったのかなと思いました。
最初のトースター企画は33年。
少しづつパン食が広がりつつある頃だったのかもしれませんね。

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2016-08-22 19:40:40
名前無し

てるてる家族を見ていて思いましたが、大手のパン屋さんが全国展開したのがこの時期だったでしょう。パン屋さんがない地域でも食料品店にはパンが売っています。38年に入学した小学校ではコッペパンと脱脂粉乳の給食でした。40年代になるとお弁当などにパンを食べる子が増えました。学校のだるまストーブに乗せて焼くとおいしいのですが、禁止されてしまいました。

2016-08-22 19:40:54
名前無し

パン食自体は、あんぱんなんて明治7年とかだしメロンパンだって昭和初期だし
戦争中はコッペパンが配給されてたくらいだから日本人はかなりのパン好きなんだよ。
朝食パン率日本一の京都も年寄りほど朝はパンだし。
あ、給食も昭和30年代はほぼほぼコッペパンのはず。

まあ家庭では食パンを食べてたけど絶対焼かなきゃならないってものでもないし
たぶん毎朝パンを食べるようになった最大の功労者はインスタントコーヒーだと思う。

2016-08-22 19:48:02
名前無し

「なるようになるさ」
過去の大物は、ちっぽけなことに拘らず、いつも楽天的に考えていた。
「やれ!責任は俺がとる」そう言ったのは、常に先を見ていたコンピュータ付ブルドーザと言われた人物。
それが故、昭和という時代には数々のヒット商品が生まれた。
人の顔色を伺いながら、せこせこした人達。何が生まれるのだろうか?
我々は、社会の中でいつも「なるようになるさ」って生きてきた。そして、何かを考え、生産してきた。それが昭和の30年代だと思う。

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2016-08-22 20:07:00
名前無し

パンのおともはコーヒー牛乳さー

2016-08-22 20:12:53
名前無し

視聴率のことばかり話題になるドラマ。どうしたもんじゃろのぉ!!

2016-08-22 20:46:43
名前無し

たいした事もしていないのに、偉そうな常子に、うんざりです。まわりも、まともな人いませんね。変な事だらけで、ちっともおもしろくありません。

2016-08-22 20:58:55
名前無し

結局、本の企画、基本的な方針は花山が決めていて、経理は水田で、常子社長は「今までもなんとかやってきたじゃないですか」って精神論かよ。
これじゃ好きにはなれません。部活ならいいけどね、社員もこれで暮らしているわけだから。

2016-08-22 21:05:49
名前無し

前のかたも言われていたが、違和感を指摘するのも面倒になった。「感動できない」、これに尽きる。

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2016-08-22 21:15:43
名前無し

なんとかなるさはケセラセラ
てるてるてるてる家族にも出てきましたけど
日本では昭和31年にペギー葉山さんが歌ってヒットさせてるようです。

2016-08-22 21:37:53
名前無し

常子と花山さんは本当に素敵な仕事のパートナ―ですね。
だからこそ、あなたの暮し出版社はここまで大きくなり本も売れ続けているのでしょう。
星野さんとも今度こそ、かけがえのない関係....になってくれるといいな。

2016-08-22 21:37:57
名前無し

「常子、子供たちの面倒を見る」…ここに来て最もどうでもいいサブタイトル。ダサイ。

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2016-08-22 21:55:46
名前無し

常子の目標は、鞠子と美子を嫁に出して、かかと住む家を建てて、あれっあとひとつは何だったっけ…忘れた。おーっほほほと笑ってた金持ちになる夢は、社長だから、叶ったのかな。ドラマも残り1ヶ月だけど、家訓の復活と立てた目標が達成できるといいね。

2016-08-22 22:28:11
名前無し

バターの件。
花山の言うことは筋が通ってはいるが、言い方がキツイ。
しょんぼりしてしまったあの社員さんを常子が「折角のご厚意を無にして申し訳ないけれど…でもやはり受け取るわけにはいかないのよ。これからお返しに伺うなら私も同行するわ。」くらいのフォローをするものと思ったが完全にスルー。(というより誰一人としてフォローする人がいなかったが…)あれでは人望が厚いようには思えない。
何だかなぁ。
花山がいつも怒鳴っているから皆見慣れて何とも思わないんだろうか。‘モチーフ’の花森さんは怒鳴った後は自らフォローしていたようだけれど。

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2016-08-22 22:33:01
名前無し

商品試験って変だと思いませんか?
トースターをあんなにつけたら確実にブレーカーがとびます。
複数ある商品には、必ず初期不良ってあるもの。各メーカー1台ずつって変でしょ?
合格基準ってどこなの?
トースト1000枚焼いたってあるけど5人家族で1人2枚食べたら1年で3650枚。1000枚なんて3ヶ月程度でしょ?もし、5年使うとしたら、18000枚以上焼かなければ耐久試験と言えないんじゃないかな?
花山が「お前はクビだ!」って言うけど、今頃「担当を分けるべきだな」って言う?

突っ込んだら、どんなドラマもキリがない。
世間では、これを「重箱の隅をつつく」と言うんだね。
もし、誰もが納得いくストーリーだったら、これほどつまらないドラマってないと思うけどな。

こうやって、ドラマを肯定するのは、単に高畑充希という女優が好きなだけかもね。

2016-08-22 22:45:54
名前無し

タイトル「常子、子供たちの面倒を見る」最初に出た
お手伝いさんはどこへ行ったのでしょう?
鞠子、たまきちゃんに美子おばちゃんと呼ばせましょう。
たまきちゃんが、大きくなってからも美っちゃんじゃ困るでしょう。
美子も社内では「とと姉ちゃん」と呼ぶのはは公私混同です。
出版社の社員は、何の為の商品テストなんだろうね~
数えるのを忘れるなんて‥レベルが低い‥花山が怒るのは
当たり前‥
社長の常子も一社員みたいだね~
それにしても、社員全員で商品検査をしている。
見ているこちらがお金は大丈夫なのかと心配になります。

2016-08-22 23:48:51
名前無し

広告収入に頼る他の雑誌にはまねできない「あなたの暮し」一番の目玉企画である商品試験を発案し、経営面のリスクがあっても何としても実現しようと強い覚悟で社員を結束させたのは常子ですね。確かに編集長として仕事の柱は花山ですが、この常子の思いつきは重要です。社長として編集部員として立派な存在感があると思います。

それにしても花山の仕事に対する厳しい姿勢は素晴らしいですね。「作るほうも命がけなのだから批評するほうも命がけでなければならない」というのはずっしり重みのある言葉でした。しかも試験の公正さを保つために、メーカーからの商品提供は一切受け付けない。広告収入もないし資金面ではさぞかし大変だったと思いますが、あの時代にここまで徹底してやり遂げた勇気と先見性が評価されての成功なんだなとうなずけます。

トースターの時代的前倒しは、花山の妻が買いたいけれどどれを選べばよいのか迷っているという描写が先にありましたから、流れとしてごく自然だしドラマの脚色として許容範囲だと思います。読者が選択する際の参考になれば企画の意義はありますし、電球や鉛筆の試験と共に、具体的な作業工程も興味深かったです。

そして星野さん! 子供たちを通して今週は常子と星野の関係がまた深まりそうですね。厳しくも活気あふれる仕事場面とは対照的にほっこりり穏やかな二人のシーンにはいつも癒されます。
今週も楽しみ。

    いいね!(2)
2016-08-23 00:21:40
名前無し

毎日、楽しく観ています。ようやく、常子に焦点があてられたような気がします。評論家みたいなマニアックなコメントはできませんが、以前より、楽しみにしています。

2016-08-23 01:40:25
名前無し

バターを貰って来た社員を誰も声かけない。
バター!と喜んでいた美子、せめて一言掛ければ良いのに。トーストを美味しく食べれるって喜んでいたくせに。

常子がお詫びに行くならバターを提供してくれた人にではないのかなぁ。
星野は個人的にでは無く、会社に行く方が自然。
でも取引していないんだから必要なのか?

美子も今いくつ?
あの時代にしては結婚遅くないのか?
恋人は何歳の設定?
20歳過ぎたら結婚
25歳過ぎたら売れ残りのおばさんって昭和の頃はそんなイメージだったけど。

2016-08-23 05:28:28
名前無し

美子は27、8歳かな?
適齢期の男女比が崩壊してる状況ですからタイショウを逃すとかなりヤバイですね。

2016-08-23 08:10:41
名前無し

昔好きだったのにフラれた人が近づいてくるってのはつらい。
ふとそんなことを思った。

常公がいやな女に見えちゃうよ~

2016-08-23 08:27:05
名前無し

昨日、星をつけるのを忘れていた・・
番組を見るのもしばしば忘れ、今は週2,3回ぐらいしか見ていないが、本気のオリンピックを見た後ではあまりにも薄ぼんやりとした人間味のないドラマだな、と感じてしまう。
ドラマならドラマでしか出来ない面白いものが出来そうなはずなのにね。手に汗を握る回も感動でウルッとするような回もほとんどなかった。
「とと姉ちゃん」は見ても見なくても良いドラマだなぁ、というと空気のようなドラマといえるかもしれないけれど、これほど人間の体温や感情を感じないのも珍しいな、と思ってしまう。

唐沢さんや伊藤君の良さも出てないなぁ。
ミッチーや綾さんとその仲間、星野屋の娘夫婦、片桐はいりの女教師はどこへ?綾さんやその女友達の方が常子たちより魅力があって、彼女らが出ていた時は空気が華やいでいたことが懐かしく思える。

    いいね!(1)
2016-08-23 08:27:50
名前無し

常子が行けなくて、代わりに綾さんが子守に行って星野と結婚と言う流れなら面白いが…

まあ今日はずっと「さっさと雑誌を作れ」と思いながら見てた。
恋バナがいちいち長い。無駄な時間

    いいね!(1)
2016-08-23 08:31:55
名前無し

このドラマに出てくる男性が、実にいい。
敏腕編集長に叱られる社長常子、協力し合いながら仕事ぶりが、見てて面白い。
星野さんと常子の流れる空気感が、心地よい。
時間を忘れた(^-^)

    いいね!(2)
2016-08-23 08:33:37
名前無し

実際はアットホームな会社だったようですね。
社長と呼ばず鎭子さんだったようです、仕事面の精神論、旨みのある部分は史実を入れている、フィクション部分もそれに見合った構成にしてもらわないとバランスが悪くて、結局全てにおいて感動できなくなっているというのが感想です。

2016-08-23 08:47:32
名前無し

今日のトースターのテストではパンが黒焦げになっていたけど、何かの原因で熱が上がりすぎてしまうということなのか?焦げる前に上げて食べればいいなと思うけど花山さんがどんな酷評を書くのか楽しみ。星1酷評の書き方に注目したい。
遅くまで常子が花山に寄り添っていた感じが良かった。



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