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合計 | 2223件 |
水田はすぐ『お金、お金』
お金の事ばかり言うから、鬱陶しい。
「お洒落おばちゃん」の次は「とと姉ちゃんおばちゃん」
直訳すると「お父さんお姉さん叔母さん」
確かになんだかよく分からない(笑)
連日子供たちが可愛くてほんわかします。
星野さんとは名刺を通じて細い繋がりができたんですね。
この細さが切なくて、再会の場面では出なかった涙が出てしまった。
せめて、またお汁粉食べに行けると良いのになって思ったよ。
水田たまきと、ととねえおばちゃんか・・
いつまでも戦争の話題はしたくないが、戦後10年というけれど小さい頃道端に負傷した復員兵がいた、子供心に訳がわからずただ怖かった。昭和30年中頃。銀座は知らないが。
シミが取れないと言って新しい服を買えるのはいいが、他の投稿で私ならアップリケを付けてあげるという意見があり、これが貴方の暮らしだと思った。
でもこのドラマはフィクションだから現代的感覚でいいのだろう。
何か口実を作り星野が常子に会いたいと思うのは共感できる。
ほんとまたお汁粉食べに行けるようになるといいな。
子ども達と一緒に4人でというのも微笑ましいかも。
星野に気持ちがありながら家族を選び、ずっと仕事に邁進してきた常子にもそんな時間が必要だと思う。
それにしても星野のあの品の良さは演技なのか俳優の巣なのか。
1人際立ってるね。
私も学生時代に洗剤の洗浄力テストなどをやったことがあるが、社名を公表する商品試験というのは企業を敵に回すような覚悟がいることで、すごい信条がなければできないことだと思った。我々の使命だなんて言う花山さんに少し引いてしまったが、すごい覚悟でやっていたのだろう。
常子さんと星野さんのしまりのない口元のアップやめて 最近の若い俳優さん 口ぽかーんと開いてます
今、商品テストをして花山も社員も意気込んでいるが、史実では商品テストをやって後から後悔の気持ちもあったみたいですね。ドラマではそういうのが描かれるのか気になります。
常子の水玉のエプロンとスカーフがステキ
以前のボブよりロングヘアが似合う。
昭和30年代だとパーマをかけてる女性が多かったような記憶。
恋をしている男女が口元をキリッとさせるだろうか?
仕事の場面ではキリッとしてるが、肩の力を抜いてもいいのではという展開になるんだろうな。
美子役の女優さんはいつもうまい。
↑この感想のお方が親戚にいたらやだ。特に小姑とか。
全てにおいて気遣いしかもオンリー自分仕様の気遣いをデフォルトで強制してくるそれが損なわれると眉をひそめて陰口たたくタイプ。
なんて思ってる人はという書き方は削除対象になります、
歯ブラシもか麗風堂・・・と突っ込んだ今日。
このドラマはフィクションです、と急に言い出したわけが
なんとなく理解できた今日でした。
しっかりしろ麗風堂(この会社は実在の企業とは関係ありません)
お料理教室のときのような妨害はあるのだろうか?
商品テストをやって後悔もあったという感想を読んで、
なるほどと思いました。
当時の状況を思うと消費者の立場に立てば、
誰かがやらねばならぬことだったのでしうが、
メーカー側としては辛いものがあっただろうと想像されますね。
そこで働く社員の生活もかかっているし。
同じ経営者として今後常子はどう感じるのだろう?
その辺の葛藤が描かれると良いなと思います。
お茶の間でやりましよう。
母はこの雑誌をよく思っていませんでした。こんなことをしたら商売が出来なくなると心配したのでしょう。メーカーだけでなく小売店などにも死活問題があったのでしょう。
東京でも子供同士で平気で川に遊びに行ってたような時代だからなぁ。
親もおおらかで、今では考えられない放任主義が多かったと思う。
子供同士の喧嘩で我が子が怪我をしても、唾つけとけば治る、
あんたが悪い、で終わるような時代だよね。親同士もお互い様って感じ。
実験器具で大怪我をするなんて発想がなかったかも。
平日の仕事中に子供をつれて来るのはどうかと思うが、
鞠子は引越しの手伝いに来てたようだし、当時の感覚だと微妙かも。
職場に子供をつれて来るな論争。
昔、ある芸能人と小説家がバトルをしていたのを思い出す。
とと姉おばちゃんはこんなに大きなところの社長・・・
だからと言ってこんな引越しの日に邪魔で迷惑なだけの娘を連れて来る鞠子夫婦。社員も怪我でもさせたら・・・っていい迷惑だろう・・・当時は顕微鏡なんて高価だったはず。
「いい子にしてたら後でオヤツ買って上げるからね・・・」じゃなくて何故いい子にしていなくてはいけないかを親も伯母の常子も教えない。
要するにたまきに「虫歯」って言わせて歯ブラシに繋げたいだけ。
そして、数分で又々の大儲け。
やっと商品テストの時代に入って楽しみにしていたが全てが相変わらず台所の写真と小学生の夏休みの自由研究のような安直な記事で本だけはバカ売れするパターンの繰り返し。
星野との出会いも常子なら再度仕事に利用するだけに思えてちっともワクワクもしない。商品テストもこのままなら次はこれ、その次はこれ。ってだけでこの先このドラマもどう広がっていくのか・・・多分、クレームはくるだろうら又、常子が声を震わせて大仰に説得して持ち上げられて終わりかな・・・
鞠子の子どもが虫歯ができた、といってたので
商品試験 歯磨き粉くるか!と思ってたら歯ブラシでした(笑)歯ブラシ大事です。
テスト内容も細かく描写されていて、おもしろかったです。
でもこの企画、企業にとってはたまったもんじゃないですね。嫌がらせとかないか心配してしまいます。
坂口君はまだ20代前半だよね?
お父さん役がしっくりきているので感心します。
常子もちゃんとおばちゃんに見えます(笑)
社員20人程度では大きな会社とはいえないでしょう。アットホームなこじんまりとした出版社という感じ。そんな会社が1Fワンフロアを貸しきって実験室を作るというのだから、海賊王も真っ青な大冒険だったのだと思いました。
でも、花山さんが100万部を目指すと言っていたから、こんなもんでは終わらないんだろうな、と今後のあなたの暮し社の発展を楽しみにしています。
今日の放送を見て、かなりの冊数を郵送していることを考えると、地方の書店にはまだ置かれてないから、定期購読で取り寄せしている人が多いのかなと思いました。
鉄郎叔父さんのいる土地の本屋さんに雑誌が並ぶのはいつなんだろう?
色んな人が登場するのか?しないのか?これも楽しみのひとつになってきています。
家族経営的な会社ですよね。
私なんかいつも実家のお店で遊んでました。
いけないことをしたら周りで叱ってくれた。
昭和30年代はそんなもんです。
好奇心旺盛なたまきは、会社を継ぐんでしょうかね?
それならこういうシーンがあったほうがいいな。
星野さんと一緒にいる時の常子が好きです。
今は星野さんの二人の子供とも一緒ですが自然な感じで違和感もなく、いい感じ。この先がちょっと楽しみになりました。商品テスト凄いですね、大変そう。これをこれからも続けていくんでしょうか、画期的な本としか言い様がないです。さすが常子と花山さんって感じ。明日も楽しみです。
星野と森田屋を見ていると、当時の面々が復活したような感じがしていい演出だと思う。星野も例外ではなく海外の戦争に行っていたんだね。よく生きて還ってこれたよ。なんか常子との再開も奇跡のようだよ。
川遊びどころか、当時は工事現場も柵なんかなくて、
工事がお休みの日に、子供だけでかくれんぼしたりしてました。
親もそれを知っていても止めもしないという・・・
土管の上に乗ったりして遊ぶことは今はもう不可能です。
思えば考えられない時代ですよね(笑)
たまきちゃんが会社を継ぐ、そうなったら良いなと思います。
今後常子が身内でない人を後継者に選ぶという決断をしても、
それはそれでアッパレだとは思いますが、
子供がいないから後継者がいないんではちょっと寂しいもの。
「たった4人から始まったのに大きくなっちゃって」鞠子の感慨深いこの言葉、まさに実感ですね。
大幅に社員も増え、今はワンフロア借り切っての商品試験専用の実験室までできて、本当にすごい成長ぶり。これも花山と常子を中心にみんなが結束して頑張ってきたからですよね。
意気込んだ第一弾では悔しい思いをした商品試験だけど、この実験室ができたことで今後は誰の顔色を気にすることもなく、公正な検証結果を読者に発表できる。「これは人々の暮らしを守る闘いであり、我々の使命なんだ!」粗悪品で苦しむ庶民のため、メーカーを敵に回してもやり遂げるんだという花山の強い覚悟が伝わり、なんか感動してしまいました。このドラマってこういうメッセージ性がとても強いんですよね。それが素直にストレートに心に響いて私は好きです。朝から気持ちが高揚して元気になれる!
本格的商品試験の第一弾が歯ブラシというのもいいですね。誰もが毎日使うものながら、なかなか自分に合った製品は見つからない。4社300本の歯ブラシを社員全員が協力し3か月もかけて検証するなんて、すごいです。並行して進めた台所特集も主婦には何より関心のあるテーマだし、この商品試験の企画が大成功したというのは納得。本当に庶民の生活に寄り添った素敵な雑誌ですね。
星野も今後試験に協力することがありそうだし、人生経験を経て大人になった男女二人の気持ちの動きも気になります。子供たちも常子になついているし、結婚しなくても、ずっと付き合いが続く素敵な関係になるといいな。
呑気なこと言ってられないかも。
この雑誌できる以前にも小売店主自殺で反購買運動が起こった歴史はあるから。
ドラマはわからないけど、難しい課題がいっぱいだなぁ。
星野との恋が癒やしだなぁ。
全く酷いドラマだ
今日も鞠子と美子が手を止めて結構な時間、星野と常子の関係について私語
鳥巣商事でもタイプ室で早乙女らが懸命に仕事してるのに重役出勤の常子が隣の多田かおるに社内の噂話を話しかける
防空演習中は常子一家だけ世間話に興じている
普通に会社勤めした事な人には違和感ない描写だろうが
昨日の星野のスマトラ島で比較的楽な仕事で済んだという話に常子が「帝大だもんね」と相槌を打つ場面があった
戦争描写が軽いのは相変わらず
ドライなのと軽いのは違う
京都大学教授で戦争中は研究者(副手)の会田雄次は陸軍一等兵として激戦のビルマの最前線に送り出された
戦争中、優遇されたのは海軍短期現役、昭和20年3月下旬以降に召集の理系出身者、日米学生会議に出る等の東大等でも超トップレベルの卒業生等で、単に東大、京大を出て学者の卵でも容赦はなかったのだ
星野が理系なので(農学部出身者等は早くから徴兵があった)優遇されたとか強度近視なので配慮されたというなら、戦時中でもあり得た設定だが、十分に調べず生半可な知識で、「艦これ」ゲームの感覚での描写にウンザリ
「憲兵を呼ぶぞ」「防空演習にいそしむ」から美少女戦争ゲーム「艦これ」のファンであることは十分わかったよ
子どもの頃、母が定期購読していた暮らしの手帖をよく見せてもらっていた。
洗濯機だったかな?
メーカー名がばっちり出ているうえにどれもダメだとバッサリ切っていて、子ども心にびっくりしたのを覚えています。
1番印象に残っているのは、中学生のお弁当を1クラス分全員の写真を載せていた特集。バランスの良い美味しそうなお弁当もあれば、野菜のない茶色いお弁当やら具の少ない焼きそばとか面白かった。
あれをあなたの暮らしでもやって欲しいな〜
常子が求婚を断られて大阪に旅立った星野に手紙を書いていたのに違和感はないですね。
二人は互いにイヤになったり憎み合って別れたわけではない。
想いを寄せ合いながらも、常子が家族を守るために求婚を断ったことを
星野はよく理解していたし、むしろそういう常子に好感さえ抱いていた。
現に星野が大阪の住所を常子に教えていたわけだし、改めて友人として常子が手紙を送るのはおかしくないし星野だって嬉しかったと思います。
私は常子が手紙を出していたと聞いて素直に嬉しかったな。
15年を経てお互いの人生も変わったけど、全くギクシャクすることもなく自然と笑顔になれる二人の関係が素敵です。
これから大人の恋に発展するのかしないのか、なんか楽しみ。
帝大出だから楽な仕事ですんだという話しではなかった。
事務仕事をしていた。帝大出だからねって、森田屋のおかみが言ったんですよ。
現地の人に農業を教えたという台詞から、南方から生還をした水木しげるさんを思い出しましたね。
南方に行った人が楽だなんて思わないよ。
みんな命がけだったでしよ。
水木さんと同じだとは言ってません。思い出したんだんですよ。
スマトラはそれほど厳しい戦いがなかったようで、運が良かったということでしょう。ちゃんと調べてあると思います。
運が良かったというのは取り消します。
ただただ、違和感の残るドラマです。
どんなことでもいとも簡単にことが運んでしまうご都合主義は、ドラマでは良くあることとはいえ、やり過ぎではないでしょうか。また私も常識には疎い方ですが、それでも、これは非常識と感じるエピや台詞が多く、人格までもが非常識に映ります。こんなヒロインの描き方でいいのかな、とイライラします。
星野もきっと実験をやらされるのでしょうね。いいように使われてポイ、か、一部で予測されているように常子と再婚するのか、もうどちらでも結構です。
だって、全然この二人の恋バナにキュンとしませんから、この先を知りたいなど興味が湧きません。
15分が長く、途中、台所に立ってしまいました。見逃しても気にならない朝ドラは私にとっては初めてです。ま◯は別。
最後まで見られないと思う。いや、最後は見るかもしれない。ま◯のようなとんでもないエンディングになっても構わないです。
戦地での書類仕事は東大出だから楽な仕事を割り当てたんじゃなく、
書類仕事ができる能力を買ってということでしょう。
私もあのシーンで東大出だから優遇されたみたいには聞こえなかったけどな。
「さすがに帝大卒ですものね」と照代から言われて星野も照れたように「ええ」と答えていましたよね。
戦争の悲惨さは、上官や戦友や仲良くなった現地の人も大勢空襲で亡くなった、という星野の淡々とした語り口から十分伝わります。
悪いことばかりじゃなかった、という言葉も戦争のあまり知られていない側面を伝えていんじゃないかな。
このドラマは直接でなく間接的に戦争の悲惨さを語るのが特徴だけど
それもまた違った感じるものがあっていいなと思います。
帝大出だから、は別に必要ない言葉ですよね、
自慢げか優遇されたかなんて誤解を招くような言葉を入れなくても、星野さんが戦地での出来事を語り戦争の悲惨さを語る、それで十分でしょう。
ドラマとはいえ,戦争に行った方を楽な仕事だというのに激しい怒りを覚えて反論させてもらいました。お見苦しい点失礼しました。
そうですね。
なにも直接的な描写ではなくても。
体験を語る言葉やその姿を通して、間接的な形でもまた感じるものがあります。
やはり戦争は大きなもの。
学歴で階級が違ってくるから帝大卒だから楽が出来たってのは間違いでは無いよ。
ドラマで戦争を描くのに、戦争の悲惨さを後世の人に伝えるのは大切だけど
だからって最も悲惨な状況を描かなくてはならないとは思いません。
同じ南方でもスマトラに行った人もいればビルマに行った人もいる。
戦死した人も負傷した人もいれば、幸い無事に帰還できた人もいる。
色々な人がいるわけです。
戦争だからって一律に過酷な体験ばかりを強調する必要はないと思います。
星野が現地の人と交流があり「悪いことばかりではなかった」と言ったのには
私はちょっと救われた気持ちがしました。
このドラマは悲惨な中にも明るさを見出そうとするのが好きです。
そういえば花山はわざわざ下の階級にしてもらったとか、そんな話無かったっけ?
日本人も馬鹿じゃなくて、戦後必要な人材は死なせないように配慮してたから帝大組は強いよ。
それはともかく、歯ブラシテストは耐久性がメインで
綺麗に磨けるかは気にされてない感じだね。
時代を感じるわぁ。
歯ブラシの耐久性か、時代を感じるわ。衛生面から考えたら、それほど長持ちする必要もないんだけどね。
今週は私の中では星野くんデーです!
上の方も書かれていましたが、常子が星野くんに手紙を書いていたこと聞いて私も嬉しかったです。
暮しの手帖という雑誌がこんな風に出来上がっていくのを観てると、本当に読者のこと考えて作った雑誌なんだなぁと頭が下がります。
母親が愛読していて、私は表紙は見たことがありますが、
暮らしに役立つ雑誌だったと、とと姉ちゃんでも分かりやすく暮らしに役立ってますね。
これからの雑誌作り、商品試験、そして一番今気になる星野くんと常子、ワクワクしますね。
楽で良かったなどと、とても思えないのが日本人のメンタリティだと思う。
戦後の花山の言動にもそれは垣間見れた。
空襲には遭ったけど良いこともあったんですよ、という星野。
この彼の言動にもそこはかとなく感じられる気がする。
紙一重の差で亡くなった方々がいるのだ。それも身近な人だと想像できる。
南方は辛かった、空襲で死にそうになって怖かった、とは言えないのであろう。
空襲で家や家族を失った梢さんや綾さんも、その悲しさを今は見せようとはしない。
日本人皆が大変な思いをしたのである。自分だけ悲しい顔はできない。
それが多くの日本人の心情ではなかったのか?
戦争を体験した日本人が、敗戦を通じて、それぞれに感じた無念が元になって
今は大きくなった企業があり、特集やドキュメンタリーにもなったと記憶している。
このドラマのモデルとなった会社もその一員なのだろうと思う。
戦争は体験していないので滅多なことは言えないけれど、
そのことは心に刻み付けたいと思う。
戦争だからって皆が辛い目に合わなくてもいいと思うけどね。
戦後しばらくは戦闘もなく復員して来た人はなんとなく肩身の狭い思いをしてたらしいし。
星野さん、学生の頃より素敵になりましたね。何だかドキドキしてしまいます。
常子はどうなんでしょう? 少しづつでも二人の距離が縮まっていくといいな。
歯ブラシのテスト興味深かったです。反響もあったみたいで良かった。
広告収入が無い常子達は本を沢山売るしか無いですものね。でもほんとに大変な雑誌作りですね、思わず頑張って!と言いたくなります。
家電の実験は読者も興味深い題材だろうけど、水田の言うとおりお金が大変だと思う。
当時の家電は大変高価だっただろうし、新しく部屋を借りても家電だらけになっちゃうでしょうね。
星野役の人はいい役者さんだね。再度の登場でドラマを見る楽しみが増えたよ。製品テストの話はとてもおもしろいです。
商品テストの苦労や星野さん再登場で、やっと面白くなってきた気がする。
我慢して見続けてきた甲斐がありました・笑
星野さんには最終回まで出続けて欲しいです。
星野さんが戦死するという文字を見たことがあったので、奇跡の生還がとても嬉しいです。本当に最後まで出て欲しいです。スピンオフにも星野さんをぜひ。
「とと姉ちゃん」の広がりのない世界観は「暮しの手帖」ではなく、
NHKそのものに見えてきて息苦しさと喪失感でいっぱい。
目の前のニンジンにはとうに飽きていることを知ろうともしない。
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