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あさは結局そういう女性として描かれているんでしょうね
完全無欠の優等生ではなく足りない部分の多い女性
その足りない欠点の部分を新次郎が補ってデコボコ夫婦で二人で一人
モデルとなった浅子さんはもっとすごい我の強い人らしかったですよね
でもこのままではダメだと制作サイドが気付いたのか視聴者の要望かは知りませんがあさが仕事を辞めて新次郎のそばにいるラストになったのだと思います
あさはもっと新次郎と一緒にゆっくりと歩けばよかったと後悔と反省し涙ぐんだ
そして旦那様より大切な物など無いと言い切った
私も、もっと前からあさの感謝や愛情表現をみたかったですが
それでも無いよりましです
考えられる最高のラストになったと思います
夢に向かって、真っ直ぐに進んでいくヒロイン、カッコいい。あさとともに、波瑠さんも成長した。これぞ朝ドラ!!
あさが「旦那様より大切な物など無い」と言ったあと
平塚らいてうが訪ねて来るんだけど、その会話の中であさが「秋の運動会で会いましょう」て言うんだよね
また旦那様ほっぽらかして東京に行く気満々！
病気の旦那様を看病するより女子大学校の運動会ですよ！
あさの後悔と反省ほど信用ならないものはない。と感じる演技と演出だった
私はこのヒロインは夢などもっていないように見えましたね。あさは何の目的もなく加野屋に嫁いできたと思うよ。正吉や五代にくっついていただけです。自分で何かを発想して成功したというわけではないと思うね。その後は、惰性で上手くいったって感じだよ。
成功するまでの努力や苦労をほとんど描かず、過程をすっとばして「・・・年たちました、成功しました」では感動できるわけない。
登場人物が死ぬ場面等の安直なお涙頂戴場面を多用しなければ間がもたないドラマ。
あさの女子大設立のために別荘をポンと気前よくプレゼントした今井に親父は、はつが夜逃げしてる時は見て見ぬふりの放置プレイ。
不公平だす。
別にさ、仕事をもっと長く描いてくれだなんて思ってないんだよ。とにかくつまらない話、そしてモデルになった広岡にも興味がない。史実もドラマのお金持ちの話で貧乏人には嫌になるよ。
あさたちの仕事での成功は楽すぎるよ。炭鉱を買うか買わないか、銀行をやるかやらないかだけの話で二社選択で決まるだけなんだもの。加野屋は運良く選択に成功しただけだった。
とと姉ちゃんみたくゼロから何か新しい物をつくるような話のほうがおもしろいよ。
あさは、最初から雁助や新次郎の弟などがいて仕事をしてくれるから、ほんと楽な生活をしていましたね。新次郎見ると余計にそう思ったよ。
野球でいうなら、あさは最後の回だけをやるリリーフピッチャーだったね。美味しいところだけを持っていくっていう感じだね(笑)
あさの口では綺麗なことばっかり言うのだけれど、誰かの借り物の考えや行動であることが多かった。
世のため人のためっていう割りにそういうのがあんまり感じられなく。
とにかく加野屋を大きく繁栄させたいが為のマネーゲームに講じてる様にはちゃんと見えた。
はつの長男の藍之助の扱いが酷かったよね。
たぶん役者に問題があったのだろう。
感想欄でも彼の批判が多くて可哀想な状態だった。
結果、ドラマでも彼の扱いに困ったようで千代の婿にもなれず、加野屋では何年たっても丁稚小僧のままだった。
このように不人気キャラは容赦なく切り捨て、雁助と梅の恋ばなのような当初考えられてなかったエピは、役者の人気の盛り上りと共に取って付けたようにはめ込む。
制作サイドは機を見るに敏だよね。そして、これが今世紀最高の視聴率の実態なんだよね。
はぁー、ため息しか出ない。
視聴率は作品の出来には関係ないといけど、スタートからぐんぐんと視聴率を上げていった事実は尊重するべきだと思います。
五代様効果、新次郎様効果。
２大イケメン効果が大きいよね。
私の周りの主婦はその話ばっかりだった。
確かにみんないい人でヒロインはとんとん拍子に成功。
イケメン２人に愛されて、主婦の願望は気持ちよく満たされる。
そして最後はお花畑！！
こういう夢のような少女漫画が好きな人には満足なんだろうけど
うわべだけで内容は全然なかった。
イケメンや恋バナやお涙頂戴に興味のない人間には
単純につまらなかった。
五代さんって一応名の通った人物なのに、ヒロインのナイト的存在にしてしまい、あげくは視聴者を煽る為にあんな不必要な抱擁シーンまで。あれでこの二人が一気に嫌いになりました。視聴率の為ならなりふりかまわない制作姿勢が苦手な朝ドラでした。
これ視聴率だけ、しかもまれが不評だったおかげだもの。高視聴率ドラマの後の朝ドラが視聴率が高いというほうが信憑性があるし、ととの後のべっぴんさんが高視聴率になれば素直に視聴率の高さを認めてあげるよ。
でも、この朝ドラはまれのおかげで視聴率良かっただけだと思う。話が興味のない話ばかりで退屈で眠たかったよ。時折みせる狂気はなんだか楽しくないし、それで話が盛り上がることもなかったよ。
影の薄い宣ちゃん役が大人気なんだから、その時点で終わっていたよ。
上っ面の綺麗事だけで、すべていとも簡単にうまくいってしまうお花畑ドラマ。
こんなに女性の社会進出が簡単にできるなら、平成の今頃はもっと進んでるはずだか、まだまだ全然遅れてる。
新次郎のような都合のいい旦那はいないし、五代のようなお助けマンはいない。妄想の中だけ。
明治の女性実業家のドラマとしては全然描けてないことは言うまでもないが、ホームドラマとしても、いままでさんざん作られてきたベタなありきたりなホームドラマと変わりばえしない。夫婦の愛情表現も、新婚の頃はともかく、いい年こいてベタベタしすぎて気持ち悪い。安っぽい少女漫画。
こんなベタなドラマが権威あるギャラクシー賞や放送文化基金賞に選ばれないのは当然。
もし私が千代だったら、自分がいないところで、母が父親に肩をさすられながら娘の事を相談というより、あんな風に甘えて泣きついていると思うとぞっとする。
千代、単に思春期だったのに、父は母の言い分は肩揉みながらじっくり慰めてやるのに、父頼みの娘には器が小さいと突き放す感じで、千代がちょっと不憫だった笑。
エンディングのお花畑のシーンは、良すぎる視聴率に対する制作側の皮肉ではないのかと思えた。
後半に史実にもない千代の反抗を長々と描いてたけど、
親が忙しくて、遊んでもらえない子供が、
自分と仕事とどっちが大事なの？と幼稚な反抗するが、
自分が結婚して、親になって、親の愛を知り、和解する・・・
なんてのは、いままでドラマで散々描かれてきたベタな話。
そんな使い古されたベタな話より、
あさが事業を成功させるまでの過程をちゃんと描くべきだが、
主婦に興味ないエピをやるとチャンネル変えられちゃ困るから、ベタで陳腐な母娘確執物語をやったのではないだろうか。
私の中ではピークは、はつが船に乗って嫁いでいく場面。
この後から時系列、時間経過、年齢がグチャグチャになっていきます。あさに比べて、はつの不幸さ加減も度が過ぎていて不愉快でしかなかったです。
ヒロインの座右の銘「九転び十起き」の主なエピが、
炭坑爆破と殺傷事件て。薄っぺら～。Ｂ級Ｃ級映画のような安直なエピ。
炭坑の後始末は雁助に丸なげ（本人曰く「尻拭いさせられた」）。
つまらなかったです。
あさの子育ては子育てなんかじゃなかったね。子供はみんな加野屋の女中に面倒みさせておしまい、ああ、あのアホボン旦那も仕事しないからやっていたかな（笑）子育てもせず楽な人生だこと、楽ばっかりしているから共感できないんですよ。まさにお花畑ドラマの代表格だ。お花畑ドラマでは上位に位置するのではないか？
生活が苦しく子供を産まないと決めて生活している人もいるのにね。不謹慎なドラマでしたね。
お金を扱う仕事なのに、立ち聞きおちゃらけコントが目立ちゲンナリしました。栄三郎の手紙を亀助が得意げにアサに渡すのは解せない、途中から亀助が魅力無くなった。
あさ来たって際物でした。
このドラマのテーマは夫婦愛を描いたドラマらしいのですが、あさは家の家事仕事は一切見せなかったし、新次郎も働かなかったので良い夫婦に見えなかった。なんか視聴者を騙していると思う。でも、何も疑うことを知らず感化されやすい人は、このドラマに簡単に騙されちゃうんだろうなと思えました。このドラマの詐欺にひっかかった視聴者もいっぱいいたんだろうね。
私もはつの嫁入り姉妹の別れがピークでした。
はつの和歌山の人生は、はっきり言って蛇足。大阪の話に何ら効果的に絡ませられなかったのに、最後まで意味なく平行させたのも人気取りに終始したって事でよくない。
またあさの、旦那様。
の呼び方をしょっちゅう台詞に入れて印象付けるのも、隷属的な響きを伴っていて私は嫌だった、気になってしょうがなかったです。
新しい切り開く女性像より寧ろ、男性や権力に護られながらその範疇で生きる人の話に見え、個人的に純と愛よりキライな作品。
新次郎というキャラについて作者は、「自分の理想です」みたいなことを言ってた。
女性が社会に出て働くことを認めてくれて、あと押ししてくれて、いつも偉い凄いと褒めてくれて、何か仕事でトラブルがあると、寝室でからだをスリスリしまがら励ましてくれる・・・・そんな都合のいい旦那いるか～。
作者と同じような理想、妄想してる主婦はうっとり。新次郎様～。
演じる玉木宏自身も最後まで、新次郎という男がよく理解できまかったみたいなこと言ってたが、こんな絵空事のキャラ理解できなくて当然でしょう。
夫婦愛といえば聞こえはいいが、
あさからすれば、結局、新次郎は自分の成功のために都合のいい男。自分はたっぷり愛されて、便宜を図ってほしい。しかし、普段は、ほとんど眼中になし。
新次郎が死ぬ時「旦那様より大切な物など無い」とか言っても、いままでの新次郎に無関心だった態度からして取って付けたみたいで、これも少女漫画チックな綺麗事のセリフ。
仕事と旦那は、どっちが大切かという選ぶもんじゃないし、新次郎が死んだからって仕事やめる必要ないでしょうに。
大好きな朝ドラでした。
１話から連続再視聴して最終回までみました
もう何回目かですがどのシーンも飛ばすこと無く全部みました
みるたびに新しく気付く事があります
本当によくできていたのだと思います
所詮娯楽のテレビドラマですし
朝ドラは予算もセットも放送時間も全部決っていて、その限られた範囲の中の制作ですから何もかもパーフェクトという訳にはいかないですよね
私も気に入らない処も不満な処もありましたが、それでも品と格調があり何より面白いドラマだったと思います
つまらないドラマはたとえ１５分でも我慢してみる事は出来ませんから
同じ大阪放送局なら、カーネーションのほうが脚本・キャスト・演出の点であさが来たよりずっと上の気がする。カーネーションはやや重たくて、視聴率はあまり振るわなかったけどね。
毎回の様に立ち聞き、数え切れないほどの人の死によるお涙頂戴。下品なドラマこの上なかったと思います。
私は不倫話は嫌いだし
妾、妾とうるさかったり男性の前で着物姿で四股をふむのはどうよ、とは思いました
下品な設定てんこ盛りだったと思います
でも波瑠さんは品があって四股を踏んでも嫌らしくなかったです
波瑠さんの品の良さがドラマに大いに貢献していると思いました
脚本が良いと何回も俳優さん達のコメントもあって、はじめはピンとこなかったのですがドラマを視聴していくとキャストのセリフに品がある言葉が多いと気付きました
脚本のバックボーンに文学的教養が感じられました
新次郎の玉木さんも品のある所作を心掛けたとコメントされていましたが、それもドラマの品格を多いに上げていたと思います
そういう品の良さが好きでした
品は、あまり感じないな～ハルって、番宣を見たりして、つっけんどんに感じる言動で違ったイメージに、自我強いですよね。
私も品を感じた事ないですね。マイペ―スな方だし、ヒロインも自分が一番大切って感じ。新次郎も同じだから、お互い都合良くてお似合いでしたね。
朝ドラアレルギーになりました。
結局あさは、比翼の鳥でもなくペンギンでもなく
ひとり勝手に、自分の思う通りに大空を飛び回るトンビだったのね
初回女子大学校の挨拶あと、あさが見上げてたのがトンビで、そのままチビあさがトンビのまねして凧を背負って木から落ちて、おいどを打って許嫁交換・・・の流れになる
ラストの取って付けたような菜の花畑は、新次郎があさのもとに現れたように見えるけれど、違う
ひとり自由気ままに空を飛んでたあさが、時々誰かに褒めてもらいたくて自分の都合で新次郎を見つけだす、
確か、ラストもピーヒュルルゥ～とトンビ鳴いてましたよね
少女漫画でもありえない
なんでこの朝ドラが好意的に見られているのかよくわからなかった。傷害事件もあるし、それ以外は内容がほぼ無いといってもいいような話ばかりが続いていてつまらなかったと思うな。
前半をディーンでもっていったことにより、あとは惰性で視聴者が見続けて視聴率の高さにつながったのかなと思いました。
マッサンとあさが来たに共通するのは珍しさじゃないかな。外国人のヒロインに江戸末期の設定は今までにないでしょうからね。
秋に始まるべっぴんさんは特徴がないから厳しいね。とと姉ちゃんと時代背景がほぼ変わらないからね。なんか飽きそう。
惣兵衛が、自分の母親を刃物で斬りつけようとした時点でこのドラマは終わっていたと思う。もうそこからドラマを応援できなくなり、共感するのも難しくなったと思う。ほんとうはあの場面はいらなかったんじゃないのかな？と思える。
とと姉ちゃんでは父親がいなくても母親と娘たちが仲良くしている姿を見るけど、こっちのほうが朝ドラらしい家族像なのではないのかなと今は感じています。
東京物語の不倫シーンは明らかにディーンさんとやらの見せ場を作るためにあったんでしょう。
ド下手な演技見せられてお恥ずかしい限りですが、それで大喜びしてロスロス言う人もいたわけだから成功なんじゃないですか？
あのシーンは波瑠も疑問を感じて脚本直してもらったらしいから。それにしてもそこまでしてディーンあげする必要がどこにある？
五代、大嫌いです
戦前の激動の時代を描いた朝ドラの中で、最も軽い作品。
現代ものの朝ドラがある程度軽くなるのは仕方ないけど。
激動の時代を描写して、この軽さはないわ。
いかに面白さ優先にしたかが分かるね。
これは軽さを優先しすぎだよ。だからといって重たい話をただ入れればいいわけでもないけどさ。話しの中身が薄すぎたね。
脚本変更で予定にはなかった惣兵衛を死なせてしまったね。惣兵衛の髪は黒く若者にしか見えなかった。もう少し老けメイクはしよう、手を抜きすぎていていい加減なドラマだったね。
例の
能登のあと…
というだけで
中の中の
たいくつな、平凡な話が
比較的視聴出来ただけなんだよ
D.フジオカの演技はひどすぎる。方言はおろか、標準語さえ、つたない。
ディーン藤岡には 毎度毎度 がっかり。
どうしてこれが良いのか私には全然わかりません。中の下くらいのレベルだと思う。見ていてわくわくすることがなかったよ。相撲とるシーンもおもしろくないし、あさが刺されるところも興奮などしなく、あんな場面などなくてもいいくらいだった。純と愛以外で大阪制作をひいきにしている人たちってほんとにいるのかな？ここ最近の大阪の朝ドラは話のつくりが東京制作よりもお粗末だと思うな。
私がこのドラマで一番気になったのは、子供時代の許嫁交換設定。あさの行儀の悪さのせいで嫁ぎ先が変更。結果的にあさはイケメンで理解のある最高の伴侶を手にし、家事も育児も快くしてくれる温かい婚家の家族に恵まれて、ひたすら好きな商いに没頭する。
対してはつは陰険で恐ろしい白蛇さんが夫になり、きつい姑のいびりにあったあげく店は没落、生涯極貧にあえぐ。おまけにおつきの女中も最初は頼りになるうめがはつに同行するはずだったのに、なぜか交代でうめはあさのもとへ。
結局、何もかもあさにラッキーで、はつにはアンラッキー。おまけに自分のせいでこんな状態になったのに、あさがそれを反省したり姉にごめんなさいと謝ることもない。
結果的にはつは子宝に恵まれ貧しくても幸せになったけれど、それはドラマのご都合。
見ている者にはすごく理不尽な設定で見ていて不快でした。
それに忘れた頃になってはつが新次郎への想いをほのめかすシーンもあったりで伏線回収としても中途半端な感じ。結局は話題集めの無理やり奇抜設定。こんな設定がなくても姉妹の人生の対比は十分描けたと思うし、必要なかったんじゃないかな。
イケメン二人に愛され仕事もとんとん拍子のあさに比べ、はつの人生があまりに過酷で気の毒だった。はっきりこういう描き方は嫌いです。だからヒロインに全く共感も好感も抱けず応援する気にもなれない残念なドラマでした。
あさの周りの人達、セリフのすごい連発が、それこそすごいとおもうよ。
びっくりぽんと同様、あさ上げセリフ呪縛
AKB、ジャニーズ、宗教、会社、団体の
応援協力もあったから、すごいとおもうよ。
はつが新次郎のことを思っていたといった発言があったけど、私からしたらこの女は何を今更言っているんだと思いました。このエピも中年の恋愛が好きな人たちへ向けてのサービスだったんだと思う。あさが幸せな人生にたいして不幸せな人生をはつに歩ませたのでしょうね。結局ははつも普通の暮らしができるようにはなったけど、はつってはっきりと言えばあさのあて馬でしかなかったキャラだったと思う。だって史実通りならすぐに退場のはずだったんだからね。
脚本家は都合よく史実を変えて、はつというあて馬をつくったんでしょうね。
今までのパターンからしたら、許嫁交換したりしたら、ヒロインの方が、悪いくじを引くけど、苦労して頑張っていく・・・みたいなものだったけど、このヒロイン、いいくじ引いて、その後もすべて簡単にうまくいっちゃう。
悪いくじひいた姉もありえないぐらい、都合よく、忍耐強く物分りよくて、
旦那もありえないぐらい、都合よく、立ち回ってくれて、
仕事で困った時は、ありえないぐらい、都合よく、五代様が現れて助けてくれる。なんて都合のいい人生なのだろう。
久々に読んだら、批判意見が多くてびっくり
批判されてる方は、現実感がない、うまくできすぎてるのが納得できないのかなと感じました
金持ち設定のため、お金に苦労することもなく、理解ある旦那様に恵まれ、メキメキ商才を発揮する
でも、その描かれ方が 上質に表現され、私は半年間、引き込まれました
今のとと姉も、そのように描いてくれたら、楽しく観られるのにな
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