5 | 204件 | ||
4 | 76件 | ||
3 | 47件 | ||
2 | 24件 | ||
1 | 126件 | ||
合計 | 477件 |
先週は予想外に泣かされ、ストーリーが続いてたエンディングに動けなくなった。
最終話はハンカチ用意して観たけど…
偽ヒロシいる?
何だか宗教じみて逆に白々しくなった。
松山ケンイチや登場人物が好きで全部観てきたけど、ちょっと残念。
感動して涙が出た。想像以上に最終回が素晴らしかった。
気弱なひろしと、今のひろし。変だけど自然だった。話にも不思議と違和感を感じなかった。
自分で物語を終わりにしてはいけない、これに尽きる。勇気をもらったよ。大人になるのに別れなければいけない、そんなわけないと怒った子供の頃のひろしが書いた、絵本の続きかもしれない。
でもひろしに感化され、100歳まで生きるとかいい世の中をつくるとか、各々の抱負を聞いて今の時代に足りない「ど根性」とはそういうことかと思った。自分で物語を終えないことか。
根性なしの気弱なひろしじゃなかったら、ピョン吉は張りつけなかったんじゃないかな。また、ゴリライモは投げ飛ばせなかったんじゃないかな。いい所に迷いこんた、気弱な(昔の?)ひろし。彼もここですくわれた。物語はエンドレスに続くのかな。
余談だけど、あのヘビTシャツはアニメでゴリライモが着ていたね。
ハッピーエンドで、元気が出てきた!
最近人生に疲れてたんだけど・・・
母ちゃんのTシャツが気になるw
結局夢物語で完結?
偽ひろし出てきた時点でん???だった。。。
あれはないわぁ…
最終回だけ、ちゃんと見なきゃと思ってたのに
普通すぎた。。。
うん!母ちゃんのTシャツがすごく気になるね。
ピンクのカエル。
続編あるのかな?
夢をありがとうだね。
松山ケンイチくんまたみたい。
ピョン吉はカエルに戻って、カエルとしての一生を終えて、生まれ変わってまたヒロシと出会うという終わり方だったら良かったのにな~。
松山ケンイチをすごいとは思わないし、この脚本を書いた人が有名であっても私はこの作品は駄作に値すると思います。ぴょん吉の死ばかりを煽ることに集中していておもしろいと思うところがなかったです。ほんとアニメとは別物でアニメのときのストーリーの良さがドラマでは全くなかったことが残念です。松山ケンイチも今ではたいしたことのない役者です。
ヘビのヒロシの動きがもうほんと最高、かっぱ巻き見つかりそうになって逃げ出す時の動きや、投げ飛ばされた後の情けない姿、もう大笑いでした~。
ゴリライモの投擲も笑。
役者さんてすごいです。
でも、ぴょん吉結局死ななかったんですね。まあ、その結末にするならするで、
その前の長々とした講釈はいらない!
梅さんとこの鮨屋で宴会してヒロシが寝てしまったところです。かあちゃんが、長く語ってた子供時代との別れとそれはおかしいとおもしろくないと怒ったヒロシの子供時代のエピソードにしてるけど、岡田さんの想いそのまんまですよね。
こうやって結末の前にセリフで言い訳というか前置きのようなことを言葉で説明するのではなく、物語だけで納得させるのが劇やドラマだと思います。
なぜ岡田さんてメッセージを視聴者に感じ取らせるのではなくてそのまんま役者に言わせるんだろ。
京子ちゃんの「おもしろすぎる~」とかも同様にです。
おもしろいですよね?!と視聴者にそう伝えてしまうのは何というか余計です、小うるさいというか。
今期最悪のドラマやっとオワター♪───O(≧∇≦)O────♪
最終回言いたい事はわかるけど、もう少しうまくできなかったかな〜。
でも作品全体はとても楽しく、ほろりとさせてもらえて良かったです。
ピンクのカエル ピョン吉の彼女だよね。
続編作る気かな?(笑)
楽しい夏をありがとうございました!
松ケン 満島ひかり最高‼︎
松山ケンイチのファンだからうれしかった。満島ひかりととね!
このドラマはやっぱり松山ケンイチと前田敦子の好きな方が見てたんだろうな。と思う。
ぐらい最終回はまとめかたうまくなかった。
土曜日だから若手俳優枠とかジャニーズの方々の枠に一人もいなかったね。
一回見たけど
ヨシ子先生を演じる宝塚女優が美しかった
あれは
篠田麻里子様でもよかったと思うが
そうすると
前田敦子がいやがるだろうな
ヨシ子先生を演じる宝塚女優について検索しました
白羽 ゆり(しらはね ゆり)
・本名 戸浪由香(となみゆか)
・生年月日 1978年12月28日(36歳)
・出身地 福島県福島市
・血液型 A
・職業 女優
・ジャンル 舞台
・学歴 桜の聖母学院高等学校
・所属事務所 ホリプロ
東北地方出身者で初めてトップ娘役に就任した タカラジェンヌです。
この人は今回初めて知りました
演技達者な役者揃いで、あり得ない設定も無理なく見れました。
最終回、こそ泥ひろしが何故出てきたのかと思ってたら、ピョン吉復活のためだったんですね。ゴリライモに投げ飛ばされるのは、ヘタレひろしでなきゃダメですから。
そして母ちゃんが「ピョン吉と出会わなかった」ひろしだと言ってました。
ちょっと説明し過ぎですが、とにかく終わらない物語の始まりの最終回で良かったです(ややこしい言い回しですが)
母ちゃんのシャツに貼り付いたピンクのカエル、見たかったような見せなくて良かったような…
泣いて笑って楽しませてもらった番組でした。
このドラマのロケがどこで行われているかわからないが
この漫画が流行った昭和40年代は
西武沿線に住む漫画家が
台頭した
トイレット博士のとりいかずよし先生とか
この漫画の吉沢やすみ先生も
たぶん西武沿線の住人の方だったと思う
また
この
少しあとの
中村雅俊の
俺たちの旅も
私鉄沿線に住む若者たちが
主人公だった
西武沿線だと駅前の広場を作らない(土地を買収する費用がもったいない)ので
町がごみごみしている
そういう風景をこのドラマが出せていたか
吉沢やすみ先生を検索したら
あらすじ
カエルのピョン吉が公園(東京都練馬区の石 神井公園がモデル [3][4] )にほど近い原っぱに いたところに、地元の中学生・ひろしが小石 につまずき倒れ込んで来て潰されてしまう が、なぜかピョン吉はひろしのシャツに張り 付き、「平面ガエル」として生きていくこと になる。
東京の郊外を舞台に、ひろしのガールフレン ドでもある京子、教師生活25年の町田先生、 美人教師のヨシ子先生、寿司屋の職人・梅さ んらがドタバタ劇を繰り広げるギャグ漫画。
しかし、1990年代に入り、ドラマ『ひとつ屋 根の下』で江口洋介演じる柏木達也がピョン 吉のTシャツを着ていたことで『ど根性ガエ ル』が再び注目され出した [2] 。
これって
ちびまる子ちゃんで
ちびまる子が
ウダダーって
山本リンダの真似をしたので山本リンダが再ブレイクを果たしたのと似ていると思う
このドラマは満島ひかりが
その女優人生のすべてをかけてがんばったドラマとして評価したい
薬師丸ひろ子も相変わらず美しかった
人によって捉え方は千差万別だから、こんなドラマで感動なんて自分には無理。30にもなったひろしがダメダメなのを延々引っ張って、16年張り付いてたピョン吉が今まで何してたんだってずっと?のまま最終回。お疲れ様を言える位みんな頑張ったかな?って思える、何にも残らないドラマだった。
結局、あの偽ヒロシは何者だったんだろ。
ただのそっくりさんなのかな。
ドラゴンボールのトランクスじゃないが
実はピョンキチのいない世界から来たヒロシで
ピョンキチはそのヒロシを助けるため、
本当のヒロシとしばらくバイバイ
みたいな話でもよかったかな。
にしても松山さんの演技力は凄いなあ。
松山ケンイチは頑張ってたというかあれぐらいはできるから当然だろうね。
頑張ってた?うーん内輪盛り上がりな空気は感じた。
ゆるーい深夜にやってそう。
視聴者おいてきぼり(笑)
上の者ですが、松山ケンイチ、前田敦子、新井浩文が好きだから見てましたと断言します。
感動というか少しだけは心は動かされたのはありましたがほとんど3人を見ていただけかも。
松山ケンイチ劇場、ピョン吉劇場でした。
満島ひかり好きだし声優もいけるかなとか思うがかあちゃんのイントネーションが不自然でした。
ピョン吉の動きみてかわいいから笑ってました。癒しと笑顔効果は絶大。内容はなし。それでは。
ぴょん吉が帰って来てくれて良かった!
観てると癒されました、ありがとう。
暫く間が空いたのですが最終回見れました、これはもう薬師丸ひろ子さんとぴょん吉のスリスリが、、良かったよ。
クネクネとして行動が読めない『ひろし』に対する愛情も、ご飯を食べさせて落ち着かせようとするんだもん。
下町のかあちゃん万歳! こんな人が沢山いていてくれたら世の中暮らしやすいのに 。
対する京子ちゃんの強い女っぷりも面白かったです 前田敦子さん初めてハマり役だと思った。
優しいのかキツイのか?要領がいい人なのかお人好しか? 掴み所のない京子ちゃんがとても上手かった。
このドラマらしい永遠の始まりでした スペシャルとかありそうですね。
皆さん、このドラマはリラックスして観てください(^O^) 大変面白く楽しませてくれました♪ 終わって淋しい・・・ 松山クン、ひかりちゃん、ありがとうございました。
ドラマ自体は、時に脚本がお子様仕様ではありましたが、ぴょ吉が実写で観れただけでも企画物ドラマとしては、充分見応えがありました!なんとなくドラマが終わってぴょん吉に会えなくなるのが、妙に淋しいし、またきっと会えるような気分でいます。
最終回とても良かったです。
ピョン吉が戻ってきて母ちゃんと再会するところ、泣きました。
ヒロシはじめ、登場人物が漫画の時よりも成長している設定の実写化というちょっと変わった趣向でしたが、世界観はそのままで、ど根性ガエルを面白く変えていたと思います。
最期はピンクのカエルが母ちゃんのシャツに?続編が期待できる終わり方も嬉しい。配役も文句ないくらいみんなはまってたし、またいつか戻ってきてくれることを願っています。
満島さんがピョン吉を頑張ったことはわかるんだけど
満島さんはこんなドラマで声当てやってる暇があるなら、ちゃんと出てくるドラマやってください
せっかく表情の作り方がうまくて、その変化で魅せれる女優が声だけじゃつまらないです
全体的に薫陶めいており、なんかさりげなく説教されてる雰囲気が嫌だ。誰かが偽善ドラマだと断罪していましたがまさにそのとーり!不気味です。河野Pだから、クロマニヨンズだから期待したのに回を経るごとにどんどん失速していきました。
最終回って、どんなドラマでもうまくいかないくてモヤモヤすることが多いけど、これは、めずらしくすっきり楽しく、溜飲が下がった。
といっても、決して、ドラマが素晴らしくその総まとめとして見事だった、というわけじゃないのが、面白いところ。
今までは、ピョン吉の死やヒロシをめぐって、何か意味ありげな、物言いたげな、哲学的のようなそうでないような、視聴者に問いかけるようなそうでないような、もどかしい重ったるさをずーーっとひきずった。
それで、最後に、どんな深遠な意味のある解決を用意してるのかと思ったら。
それらを軽くひっくり返して、いかにもマンガ的なナンセンスで締めた。
たいして意味なくヒロシのそっくりさんを登場させ、ピョン吉はあっけなく復活し、ただただアニメがかわいく、よかったよかったで終わり。
これぞ、マンガの軽ろみとナンセンス。今までで初めて、ほっと肩の力を抜いて楽しく見ることができた。
今までのトーンと大きく齟齬はあるんだけど、上の意味で、ラストは◎。
でも、この不統一さは当然批判の対象にもなるだろうし、実際、そういう意見がある。
もし全編通じて、この軽ろみとナンセンスが一貫していたら、マンガ実写の傑作になったろうし、視聴率ももっと高かったに違いない。
もともと、岡田さんって、そういうのが苦手なんだよなあ。タガを外して飛び跳ねることができない。
だから、今作は中途半端になってしまった。ナンセンスが内包されたドラマをどのように扱っていいかわからず、振り回されてしまった感がある。
齟齬はないですね。
私から言わせれば全編通して、もちろん最終回も、
説教くさくて甘ったるかった。
ですね。
統一されてました。
意味ありげでも何でもなく「死ぬのかな」ってくどいほど言ってましたもの。
これを見て涙して≪ほっこり≫と癒されるなんて、日本はどれだけ平和なんだよと思いました。
その「死」に対して、どう臨むのか、その時がきたらどうするのか、「死」のあとはどうなるのか……そういうことについて、意味ありげなないような、考えさせるようなさせないような、奥歯にもののはさまったような運び方を、ずっとしていたということです。
それが、最終回で、ピョン吉の死後のヒロシがどうなったか、ではなく、ピョン吉みごと復活めでたしめでたし、で終わっちゃった。
あれだけ「死ぬ死ぬ」言っていたのに、結局、ピョン吉の死もなかった。
結局、マンガなんだから、それでいいでしょ許してね、見てる人たちもその方がうれしいでしょほっとするでしょ、という終わり方。
不統一。
役者はよかったけれど、これも何か不完全燃焼の感じでした。
私は最終回が拍子抜けかな。
まあ、ピョン吉しなないでの声があったか
最初から死ぬ死ぬ詐欺で本当は死なせる気なかったのか知らないけれど。
カエルに返ったまま終わらすか、あのだめひろしにピョン吉を譲ってお前もピョン吉からど根性もらえなんて終わり方の方がまだ良かったかな。
中途半端な岡田さんらしい最終回で苦笑いしたけど、説教くさいと言われてるメッセージの部分は私には心に響いたから、好きなドラマになった。
あと、あんな豪華なキャストなかなか見れない。
そこもかなりの視聴意欲を湧かせてくれたです。
松ケン 満島 新井浩文で本格的ヒューマンドラマ見てみたいなあ〜。
ピョン吉は死ぬ死ぬ言ってたから剥がれちゃった。ひろしが大人になって不要になったからお別れとか、そういう話ではなかった。そう思うと最終回までの話は、ちゃんと繋がってると思う。
確かに、早くから死ぬ死ぬ言いすぎるのは気になったし、そのたびにかあちゃんとしんみりするのは、最終回の展開を見るとちょっと首を傾げるところもある。
梅さんは、追っかけて眺めているのが楽しいのであって、結婚してくださいとは言わないだろうと思ってたけど、やっぱりそうだった。そこは予想どうりだった。
この脚本家の言わんとすることには最後納得した。説教くさいとか、偽善とかは私はあまり感じなかった。
癒されのはピョン吉の焼きそば食べたりするのとか。やっぱりかわいいペットかな。
死ぬ伏線で引っ張りすぎて中だるみしたし、見たなかではつまらないと言わせてもらいました。
いやーでも勝地涼もなかなか上手いですね。俳優とCGとパンは最高でした。
勝地さんならドラマ多様でもいいかな。許せる。ぜひ。
私も松山ケンイチ、満島ひかり、新井浩文の社会派ミステリーみたいなドラマみたい。
前田敦子と勝地涼で深夜で恋愛ものとか。白羽さんも綺麗ですね。では。
このキャストならど根性ガエルではなく、別の内容のドラマが見たかった。
満島ひかりは声だけの特別枠だとすると
松ケン前田新井勝地って別に豪華キャストでもないし土9向けじゃないなあ
やっぱり題材とキャストが合ってないんじゃないの?
松ケンの演技力とやらも別の題材の方が映えたと思う
一番の収穫はこの世に長万部~ってギャグがあることを知ったことかも、つまらないんだけど思い出すとちょっと笑っちゃう
まぁこの枠のメンバーではないな。みんな深夜でやるかみたいな(笑)もっとなんかできるだろう。
非常にミスマッチでしたね。はは。松ケンもついてないな。本当に勿体ないな。
収穫まだあるよ!歌うまい。隠れた芸達者だね。みなさん。オープニングおもしろすぎる。
まぁ楽しませてはくれたけどね。
かあちゃんの薬師丸ひろ子には、もっとすっきりしたセリフを言わせてあげたかった。
マツケンは、まあよかった。途中ちょっとうるさかったけど笑
勝地くんは、ちょっとそぐわなかったかな。
新井さんは、うずうずだったけど、元々うずうずした演技タイプなので、あまり違和感なし。なんであんな子どもが、こういう大人に?という疑問は、マンガだからツッコまないことにする。
前田さんは、意外によかった。こういう古風で目立たない役なら、けっこういけるかも。
校長先生、梅さん、ヨシコ先生は適役。特に、ヨシコ先生、よくああした人を探してきたものだ。宝塚とはいいところに目をつけた。
以上、キャストについての感想。
梅さんが一番合ってないと思う
光石さんは嫌いじゃないけど江戸っ子の威勢の良さも頼りがいのあるみんなの兄貴って感じもないし
普通の町のお寿司屋さんで梅さんじゃないと思うけど大した見せ場もなかったしまあいいかって感じ
ヨシ子先生はまあ誰でもいいかな、町田校長はイッセーオガタ?さんが合ってた
松ケンをジャニにして前田新井勝地で深夜にどうぞってドラマだったな
ピョン吉の声も前田がやればいい
土9でやる内容でもキャストでもないと思う
最後ぐらい満島ひかり本人を出してほしかったなぁ。
たとえばひろしとピョン吉が最後に駆け出すシーンで遠くの方で微笑んでいるとかさ。それが無理でもせめてヒッチコックみたくエキストラで登場しても構わない。そういう遊び心があっても良かったと思うぞ。
スペシャルとして、ピンクのカエルと母ちゃんの物語、というのも見て見たい気がする。
ただし今度こそ、モヤモヤなしで、すっきりわかりやすく頭を空っぽにして笑える、マンガらしいドタバタコメディーで。
最終回、良かったなぁ。
前回もその前も泣かされっぱなしでちょっと疲れたから笑
大人になるためには捨てなきゃいけないものもある、
でも捨てずに一緒にいたっていいんだぜ!
ってことなのかなーと単純に解釈して
めでたし、めでたし、でした。
松山ケンイチは凄かったね。満島ひかりも。
またどこかで共演してほしいと思いました。
なんだかんだと最後まで見た。
最初は某デスノートと二分する酷さと思っていたが、こちらは原作への愛が所々から感じられた。
出来や脚本はイマイチだったけど、そのお陰で最後まで見れた感じがする。
ひろし、凄く良かった。アニメ実写化初の成功例だと思う。キャストも特撮もがんばっていた。しかし脚本が軟弱だったことが少々残念。ピョン吉が死んじゃうかも的な話は最終話だけでよくて、もっとゲラゲラ笑いたかった!
ドラえもんスタンドバイミーもそうですが、やたらと感動を押し付けてくるの、若干うんざり。
コメディはコメディとしてちゃんと確立された物だと思います。
それに手を付けて中年の懐古趣味やセンチメンタルに浸りたいという需要に付き合わされる若い世代や子供たちも、
もちろん楽しんでるとは思いますけど、リメイク、リアレンジではなく新しい作品でも全然いいわけで。
マンガらしく、ただ面白くあっけらかんと笑わせる、というドラマでよかった。
あのラストにするなら、途中で、なまじ変に何かを言おうとしたり雰囲気を出そうとしたりすることはなかった。残念。
アニメと俳優の演技にひかれて何となく楽しくは見たけど、終わって全体を振り返ってみると、ごく「中途半端」という印象。
名作のなりそこね、かな。
過去にあのコンビが繰り出したような傑作ドラマにはならなかったですね。
やっぱり松山ケンイチいいな。満島ひかりいいな。
もっとこの年代活躍してほしいものだよ。
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