5 | 194件 | ||
4 | 74件 | ||
3 | 61件 | ||
2 | 81件 | ||
1 | 355件 | ||
合計 | 765件 |
歴代ワーストタイではなく、視聴率端数まで計算すると平清盛より数字は下回るので実質は歴代ワースト単独更新。大河ドラマ史上最低視聴率でした。
この記録が破られる事はないかもしれません。
是非そう願いたい。
観光史学地域振興でも大惨敗。
群馬県は観光誘致で100万人を目標に掲げていたが、大河ドラマ館来館数は僅かに13万人。
アーツ前橋での花燃ゆ特別展は3万人を目標にしていたが来場者は4656人。
大河ドラマ史上空前規模の大赤字を計上。こうなると目も当てられません。主役が年末の紅白司会から除外された理由もこれが大きいと思う。
とにかく最終回もつまらなかった。いざ、鹿鳴館と題しておいて前半4分少々のおしゃべりで終了。思えば最初からこんな感じの一年間でした。最初から最後まで支離滅裂で、本編の内容が毎回ブレ過ぎなところだけが唯一ブレていなかった。
本編で歴史捏造のいい加減なデタラメ話をやっておいて、
花燃ゆ紀行で全く違ってる本当の話を毎回流すって、
やっていて恥ずかしくないのだろうか。
それともせめてもの罪滅ぼしだろうか
大奥編あたりからリアルタイムでは観なくなり、そのうち録画を早回しで観るようになり、ついには観なくなってしまいました。
楽しんでいる方もいらっしゃるので、良さもあるとは思うのですが、やはり大河ドラマの時間枠は大河ドラマらしい作品の放送をお願いしたいです。
大河ドラマでは、歴史の当事者たちの心情も含めて「こういう条件が重なってこういう事件が起こった」という歴史の必然を丁寧に描いて欲しいです。歴史の必然を丁寧に描いてあれば、私はそこに多少の創作が入っていても構わないと思うのです。残念ながらこのドラマはヒロインに焦点を当てすぎたのだと思います。
そういえば、真田丸のホームページ見てきたけど、ワクワクする。
早く観たいなー。
花燃ゆはリタイアしたから総集編だったら観てやるか。
おれは真田丸にはまったく期待していない
なぜなら
平清盛
八重の桜
花燃ゆ
と大河には裏切られっ放しだからだ
軍師官兵衛は見ていたが
田中哲司が好きだった
田中哲司さんを主人公にした道糞殿というスピンオフを作ってほしいくらいだ
田中哲司さんは三重県の造園業の息子で今でも三重県に里帰りしたときは家業を手伝うこともあるらしい
この人に着目したのはATARUの女言葉の鑑識の人の役をやった時で
外交官黒田康作では柴咲コウを助けるキャリア警察官を演じていた
こういう脇役が充実していると
ドラマは楽しくなるが真田丸は
どうかと
最終回だって言うのに、鹿鳴館の意義や苦労もスルーなんですね・・・。
歴史的な事象が見たいだけなら、史料を読み解けばいいわけで、
ドラマや小説に、そこは求めていないつもりです。
でも、感情移入して心拍数上げながら感動するには、
雰囲気作りとしてのリアリティがいると思うんですよね。
最近は、というか八重の桜以降、
日本史上の人物の生涯を追ったスケールの大きい時代劇、というよりは、
ご当地宣伝、集客番組の色が濃厚過ぎて辟易していますが、
花燃ゆはもう、歴史より宣伝の方が優先されてしまってる印象でした。
そういうのは、他所でやってください。
地方局発信ドラマ枠とか有るじゃないですか。
朝ドラも酷い事になってますが、そろそろ初心に戻らないと、
宣伝に何より重要な「イメージ」が、侵食されてズタボロですよ。
イナゴ式にしゃぶりつくしたらポイ捨て、と言うわけには、
受信料取られてる身としては、いかないんです。
目先の餌にばかり踊らされず、お天道様に顔向けできる制作姿勢を死守して欲しいです。
最近特集されてるイギリスドラマ群を見るたびに、羨ましく、悲しくなります。
井上真央ちゃん、お疲れ様でした。
彼女の女優人生の黒歴史になるとか言われてるけど、絶対そんなことないと思います。
どんな女優さんがやっても結果は同じだったと思います。
土曜日の放送で最終回を視聴しました。
主役の方は綺麗で上手だと思います。
けれど鹿鳴館での展開は、何だか良くわかりませんでした。
江守徹サンと三田佳子サンは歳をとったなぁと思いました。
壇ふみサンがお風呂を焚いている場面を見て、明治生まれの亡き祖母が、遠来のお客さんをもてなすときに、一番に、入浴を勧めていたことを思い出しました。
人を育てるということ。
人が育つということ。
咲いた花見てよろこぶならば、咲かせた根元の恩を知れ、と良く言われますが、種が芽吹き花開いていく幕末から明治の時代のなかで、しっかりと地に足をつけて生きている人々を見せたかったドラマだったのだと思います。
大輪ではなくとも、一輪の、美和という人物の花燃ゆる有様を見せたかったのだろうと推察します。
ただ、それが成功したかどうか疑問です。
少なくとも私は、そんなドラマが見たかったのですが。
やっとやっと終わりましたね、嬉しいとしか言えません。
大河を見ていたとは一度も思ったことはありません。
大河には求められる重厚感とか皆無でしたね、ほんとに酷かったです。
終わってしまいましたね。
先人の志、その時代に真剣に生きた人達に思いを馳せながら観て良かった。
本当に終わってしまいましたね。今日は、放送なくさみしいと思っていました。
井上真央さん、大沢たかおさん、伊勢谷友介さん、他たくさんの花燃ゆキャストのみなさん好きでした。
心に残るドラマになりました。
真央さんの美和さんを観ていて、人の心に寄り添える人間になれたらなんて思いました。素晴らしいドラマでした。
総集編を楽しみにしています。
最終回の再放送を観てやはり真央ちゃんと三田さんの絡みのシーンは良かったです!
「馬車で来て汽車で帰るんだね~」「群馬の事忘れないでね…私の事も。」三田さんの何気ないこの台詞に「あぁ~これで本当に終わるんだなあ~(泣!)」
と改めて感慨深い気持ちになりました。
「花燃ゆ」は家事を済ませ落ち着いて二度観するとまた心に沁みて来るドラマでした(笑)
最終話に相応しく丁寧に描かれていたように思いました!
三田さんと江守さんが群馬編を盛り立ててくださって本当に良かった!
三田さんの気風の良い活力ある“おせいさん”に真央ちゃんの表情と演技も
活かされて美和の輝きが一層増したように想いました。
今はもう批判とか裏番組の心配とかしなくて済む(笑)ホッとした
気持ちと寂しいが半々です。
これから時間の経過と共に寂しさが増してくるかも知れません(笑)
総合評価は
大河の体をなしてないのでもちろん★1つ。
老舗の有名な店に入ったら写真と全く違っていて、
味もクソ不味い料理を出された感じ。
こんな店に客が寄り付かなくなるのはいうまでもない。
江とならんで大河駄作の2トップとなりました。
群馬も長州も気の毒になった・・・どうしても美和を女子の教育に尽くした日本のキーパーソンにむりやりしたいのなら、子役時代から向学心に燃えた美和を描くべきだったのに・・・最終回に近づいてからいきなり、他人に学問教えるほどの才女に変身。吉田先生の妹ならみんな優秀!というなら、お兄さんが優秀な家の妹もみんな優秀ということになってしまうわ。
今まで視聴率が高いからって面白いとは限らないし、低いからってつまらないとも限らないと思ったこともあったけれど、これを見て案外視聴率って、世間の評価に近いのかも・・・と思った。お願いだからまともな大河作って下さい・・・
江は主人公がギャーギャーうるさく
自己チュー、他人に対するリスペクトが感じられないところで
朝ドラの純と愛、まれのような感じだったが、
こちらは、脳内お花畑で
愛だ義だ志だ言って中身が薄っぺらな天地人に近いかな。
どちらも酷いことには変わりない
最終回だというのに、相変わらずの安っぽいストーリーとくだらない演出。
特に、鹿鳴館と送別会のシーンは酷いものだった。
なんだかもう、いちいち突っ込むのもあほらしい内容でした。
とにかく、やっと終わってくれた。これほど、晴れやかな気持ちで新しい週の始まりを迎える事が出来るなんて、想像もしていなかった。
花燃ゆが放映されたこの一年間は、山口県民として、吉田松陰先生と長州藩史をこよなく愛し、敬っている私としては地獄の日々だった。毎週が先人達への卑劣極まりない冒涜だった。恐ろしい事にそれに同調し、熱狂する軽薄さが跋扈していた。詳細は語るまい。
体調を崩してまで視聴する事を妻が気にやんでいた程。
しかし、私は日本の歴史娯楽の伝統を体現する大河ドラマの一ファンとして、またその伝統継承の難渋さを象徴する負の遺産の目撃者として、しっかり眼に焼き付けておく使命があると思い、艱難辛苦を耐え忍んできたが、ようやく解放された。出来れば半年で打ち切ってもらいたかったが。役者さん達に罪はない。悪いのは制作者達だ。
少しながら視聴の時もありましたが、全話視聴しました。
観たいって思わせてくれるんですね。
官兵衛は、リタイア。清盛は、始めと終わり。
大河ドラマは、篤姫、清盛、八重、官兵衛、花燃ゆ、わたしが視聴したのは。
花燃ゆは、美和の生きざま、生き方は、フィクションでしたが、美和を応援したくなる気持ちで見守りながら観ていました。亡き兄松陰の志を継いで、至誠を貫き、力強く生きた久坂美和、こんなに強い女性を演じた小柄な真央さんの演技力を称賛します。脚本や演出のことは、素人のわたしには分かりません。ドラマは、わかりやすく親しみを感じ毎週日曜日が待ち遠しかったのが単純ではありますが素直な感想です。
花燃ゆに出演されたキャスト全員のみなさん、お一人お一人素晴らしかったです。
美和が寄り添う、美和に寄り添う人々、母滝、銀姫、おせいさん、個性豊かな人たちでしたが、みな、美和を温かく見守り、美和は、心に苦しみを抱えながらも、大勢の人々に寄り添ってきた。
人の痛みが分かる人間でありたいと思い、人の心に寄り添える人間でありたいと思わせてくれました。
全編通してとても良かったと心から思いました。
花燃ゆにありがとう。出会えたことに感謝です。
嫌いな方じゃなかった。
主人公井上真央は演技上手かったから。
なぜこんなに評判悪いんだろうね。
私は篤姫と八重がやはり好きです。
官兵衛は俳優が好きだから全て見れた。
次も俳優で見るかも。
総集編、観ようと思ったが、これ以上観ると益々後悔するだけだなと。今年の大河と前期朝ドラは忘れたい。
総集編、4時間半観ました。始まる前から楽しみでした。
真央さんの美和さんにまた会える。松陰、松下村塾たちのメンバーにも会えると、懐かしかったですね。
幼い時からラストまでの美和さんを観て、井上真央さんでなければ演じられないと改めて思いました。
奥入りしてからの真央さんの美和は、佇まい凛として綺麗でした。苦しみを抱えながらも必死に生きる姿に、幾度涙を流し感動したことでしょう。
明治編群馬での美和は、集大成とも云える、人の心に寄り添う佇まいは素晴らしかったです。本当に真央さんでなければ美和は演じられないと思いながら観ていました。
兄松陰は、言葉と生き様を残して逝ったと思いました。
花燃ゆドラマの中での、松陰の最期の言葉『どうか一粒の籾として、次の春の種となれますように』
劇中で何度も聴いた言葉です。処刑前の言葉ですが、希望、これからも……この先も……心に響く言葉になりました。
最終回では、楫取素彦もこの言葉を美和と語っていました。
ラストの美和の言葉も、どうか一粒の籾として、次の春の種となれますようにでした。
来年の春もまた次の春も、と、希望を持ち生きていけたらと、わたしはそんな風に感じながら聴いていました。
松陰も残したものは大きく多いですが、
美和の残した生き様、生きる力、寄り添う心、観る人たちにたくさんの感動を与えてくれました。
これで花燃ゆドラマは本当に終わってしまいましたが、心に深く残っていくでしょう。花燃ゆのような大河にまた出会えることを心待ちにしています。
過去には井上真央さんの演技嫌いと書いたが花燃ゆではすごくよかった。
それだけは言っておきます。
ヒロインと脚本に魅力ゼロでした。
大河らしさが無いのも致命的。
大河ドラマじゃなかったら星4なんだけどね。
序盤:幕末男子の育て方→誰一人として育ってない。おにぎり作ってただけ
中盤:志曲げませぬ→久坂達の死に対して詰問全くせず
後半:もはや意味不明
これほど支離滅裂な大河は初めてですね。
イケメン大河とか謳ってたわりには最後はもうイケメンどこ?
(キョロキョロ)状態。
酷評を見ると腹が立ちます。
日本がそれだけ男性社会で絵になりやすい歴史。
華々しい武勇伝ばかり。
女性は大半の女性が日陰者で絵になりにくい。
でもその華々しくない苦労を積み重ねた女性たちが
根底で日本を支えた。
そんなけなげな姿を
歴史を描く大河で描いてもいいではありませんか。
苦境のなか真央ちゃんは本当に素敵な演技で頑張られました。
まさにこのドラマのこの真央ちゃんの状態が
日本女性を体現しています。
花燃ゆではあまりやる気なかった群馬県。
真田丸の今年は一気にアピール開始。
これが現実
特に何もしてない無名の女性の捏造大河なんて
ホントどうでもいいし、誰も興味ない。
そんなに女性主役のやつをやりたいなら
卑弥呼、孝謙上皇、清少納言、紫式部、
北条政子、出雲阿国などでやればいいだけ
人間の生の感情の触れ合い、芝居のぶつかり合いの様な醍醐味が皆無でした。
これはドラマ作りの基本が全く理解出来ていない製作陣にありがちな仕事です。
現実の数字が一番冷静で的確に評価しています。視聴率は問題外という開き直りは世間では通用しません。猛省し出直して下さい。
個人的には、主人公が男性であろうと女性であろうと構わないし、
歴史上、有名であるかほとんど無名に近い人物であるのかも気にならない。
ただ、ドラマが激動の時代を生きた人物の生涯というのであれば、肝心の時代背景を丁寧に描写しなければ、到底主人公に感情移入など出来ないであろう。
制作者側に、長州藩や松下村塾を真正面から描く技量が無いのであれば、せめて、杉文を中心に杉家や関係する人々の喜怒哀楽をもっと掘り下げて描写した方が、興味深い内容になったのではないか。
脚本家のつまらない作り話などよりも、杉家の人々や楫取素彦の史実に沿ったストーリーの方がよほど面白く、少しは杉文や楫取美和子という人物に感情移入出来たのではないか。
女性主人公でも無名でも、その時代背景を丁寧に描いてくれれば、その時代を生き抜いた人物として私も感情移入できたのだろうと思います。
大河ドラマではその時代に生きた人物ならではの物語を感じたいのです。
花燃ゆはどこかわからない場所、わからない時代に義兄への想いを貫いた女の子(女性とは言いたくないので)のおはなしです。
ものすごく久しぶりの評価です。
私は一年間とても入り込んで見れましたよ。
派手さはないけど等身大の主人公に自らを重ねたりしながら応援してきました。
じわじわと心にきました。
キャスト、スタッフの皆さん、一年間ご苦労様でした。
また来年の大河も楽しみにしています♪
こんな地味な大河ドラマの主役を演じることになった井上さんが本当にお気の毒… 花燃ゆの不出来はは主役の責任ではないので必ずNHKがフォローすると思いますので どんな作品になるのかあまり期待せず待ちたいです。私は井上さんのファンなもで今年が悪い意味で長く辛い1年でした。ただ井上さんは大河の不振が今年だけでないのをどこまで認識していたのか気になるところです。姫たちの戦国の上野さんと同じで不運としか言いようがない気がします…
大河に限らず最近のドラマには斬新さが無くなって来ているのかと思います。
特に大河には歴史上の人物と言う括りがあるために、有名人の妹にまでスポットを当てないとネタが尽きたのですね。
斬新にしょうとしてイケメンだ、アイドル勢を一気に出演だと気をてらい過ぎて逆効果と、、本当にトホホです。
それでも井上真央さんを始め、メインの出演者の演技は良かったと思います。
今回は制作陣のテーマ選びが失敗だったと思うので反省点を生かして視聴者の求める大河に戻して行って下さい。
花燃ゆとまれはなかった事にされているような…。誰か見たかったな。
一年間頑張ってやった井上真央や他の方々は次をがんばってね。
真田丸は悪かったら問答無用で星1つけるかも。
新鮮さはありよかった。
紅白がっかり。花燃ゆも立派に大河だよ。頑張りを平等に称えてほしかった。NHKが称えなくて誰が真央ちゃんたちキャストスタッフを労うのよ?
紅白出演は視聴率や評価とはまた別のものだと思う。
花燃ゆの出来とは別に紅白の対応にはがっかりしました。
そうですね。八重の桜の年は主役が司会、
官兵衛の主役さんも一昨年は、出演、
花燃ゆの花の一言もありませんでした。
花燃ゆドラマの評価は別として、昨年一年間長丁場頑張って来られた、花燃ゆキャスト、スタッフを称える少しの言葉があっても良いと感じました。
局の、事情など関係なく。
真田丸は、戦国武将のドラマだけど、家庭的なドラマでもあるからと言われてましたけど。
花燃ゆのマイナーでも、一人の女性の生きざまを演じられた井上真央さんのは、素晴らしかったです。
彼女しか演じることは出来てなかったでしょう。
私は、花燃ゆ好きでしたよ。
杉家の温かさに癒やされてました。
そうですよね!私も、紅白に全く花燃ゆの事が触れられないのは、おかしいと思いました。視聴率が良くても悪くても、NHKのドラマなんですから。司会でなくても、ゲストで呼んで欲しかったです。
私は、1年間楽しみに見ていました。歴史に詳しいというわけではないですが、井上真央さんを始め、大沢たかおさんなど、控えめだけど演技が上手で、幕末から明治にかけての裏舞台で、こんな人達が活躍していたんだなあと、新鮮な気持ちで見れて面白かったです。
結果を見れば歴史的な大惨敗なのだから、年末年始を荘厳する紅白に花燃ゆを扱う必要など微塵もない。
NHKとしても、大河としても、来年の真田丸を盛り上げる事に全力を注ぐのは当然。過ぎ去った悪夢を思い起こさせる様な暴挙など論外だろう。
そうね。さっき田中みんさん見たんだけど、真田丸の話はあったよ。
有名な方で見たいね。俳優がよかった大河ドラマ。
大河枠で放送したけど主人公が大河の器ではなかったし、結局、初恋が実りましたって事が言いたいのか?と思うくらい、内容がなかった。
井上さんは表情が幼く、ふくれっ面ばかりが印象に残った。
もう、有名とかでなく、本当に演技のうまい人に頼んでほしい。同局で貫地谷さんが時代劇で演じていたけど、しっとりしていて良かった。
脚本家の増員、さらに増員、別の人に頼んでも修復は無理でした。と、多くの人が感じているのに紅白なんか出せないですよ。
それも含めてNHKの責任で結果でしょ。無かったことにするとか数は少ないかもしれないけど花燃ゆを応援していた視聴者をバッサリ切り捨てるとかあり得ない。そういうNHKの姿勢が嫌だった。無かったことにはできないでしょ、一年間流した大河ドラマだもの。評価が悪いとしても結果としてそれを受け止めてNHKの一年の総決算である紅白を作り上げてほしかったわぁ。。
仮に井上真央さんのところに紅白出演の依頼がきても、断ったんじゃないかなぁ?
それくらいの自由は許されてもいいよね。
断るかなあ??
それはしない気がする。
たぶんNHKから切られたんだと思うよ。
全く触れないってありえないもの。
真央ちゃんはともかく映像くらい流れてもいいよね。
真田丸はいたのに……。
ここは花燃ゆの感想欄。紅白の感想なら他でやるべき。
だいたい大河の主役と紅白の司会なんか関係ないし、井上真央を紅白で見たいとか、花燃ゆを扱って欲しいなんて、確かにハレンチと言われても仕方ない。
花燃ゆの感想としては、結局何も記憶に残らない作品だったという事くらい。
>大河は賛否あって当たり前。だから紅白に出演してもよ かったんじゃないかという意見も全くおかしくない意見だ よ。
いや、おかしいだろ。普通に考えて。
江とか清盛なんて紅白と関係なかったし。大河と紅白は関係ないよ。歌番組だし。いつまでもしつこいよ。
花燃ゆ一年間楽しませていただきました。
真央ちゃん熱演だったもんね。ご苦労様でした。
ところで久しぶりに来たらなんか不穏な感じだね。私も紅白見てて花燃ゆが丸無視されてて違和感感じたよ。特別ファンなわけではないけど万死に値する破廉恥な感想なのかね?すまんね。
前半よりも後半の方が見応えあったよ。
個人的な感想だけど。
↑↑全然おかしくないよ。ドラマを見て同じNHKの番組を見て感じた素直な感想でしょ~~?毎年話題になる普通の事だよ。まあこれ以上の紅白談義はお茶の間だと思うけど。
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