3.73
5 56件
4 14件
3 10件
2 6件
1 21件
合計 107
読み やまだたかゆきのとうきょうきたくあかばね
放送局 テレビ東京
クール 2015年1月期
期間 2015-01-09 ~ 2015-03-27
時間帯 金曜日 24:52
出演
役と自分を切り離すことができなくなり、苦悩していた山田孝之が、東京・赤羽の珍名所の紹介や実在する赤羽の住人たちとの交流を描いた清野とおるの漫画『ウヒョッ!東京都北区赤羽』に感銘を受け、赤羽で清野や漫画に登場する住人たちと交流しながら、「本当の山田...全て表示
いいね!の投票数順に 7 件(最大30件)のレビューを表示しています。
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
いいね!投票数 2 票
名前無し

録画、2回分を続けて見ました。
綾野剛さん、もともと好きな方だったけど益々、好きになりました。
「おかしくなっちゃったんじゃねえの?」と笑いつつ一緒にマネキンになるのを楽しんだり「孝之のこと、もっと好きになったよ」と迷走している山田さんも認め楽しそうだからと見守り本当に山田さんのことが好きなんだなぁって思ったし良い関係性だなぁって思った。
そして私服の綾野さん、かっこよすぎ。
UFOの回はジョージさんにムカつきました。
言いたいことがあっても場を壊すようなことはするな。
言いたいことは酒を飲まずに言え。
みんなの前で吊し上げしないで二人の時に言え。
山田さんは清野さんに紹介された人に会ったり勧められた事をしているだけなのに・・・。
清野さんも弱っている山田さんを赤羽宣伝に利用しているように見える時もある(大根監督も怒っていたけど)
山田さん、今は普通に仕事しているけど、どうやって立ち直ったのかな?
10年休業しなくて良かった~。

    いいね!(2)
いいね!投票数 1 票
名前無し

第2話、第3話を連続視聴。

「北区赤羽」という生活感がありすぎるw下町をドキュメンタリータッチで描くというのはおもしろいよな。

まあ「おもしろい」とは何か、見る側にも問われているんだけどさ。

第2話ラストで、ジョージさんが一喝した内容は正しい。

「赤羽の人たち、なめてねーか?」
「住んでおもしろくなかったら、すぐにいなくなるんじゃねーのか?」
「お前が今まで住んでた街のヤツはどーすんだ?」
「ここに越して来て、素直に生きてる奴とつきあうったって、テメーも素直に生きられるかってーと、わかりゃしないし。」
「『挑戦』なんかしてくんなくったっていいんだよwお前がその気があるんだったら、普通に生活すればすぐになるんだよ。」
「『挑戦』したいっていう感覚を持ってる事自体がおかしーの。」

あはは、メッタ斬り。

なにも特別な地域に行って特別な人に合わなければ「軸」のある人間になれるとかじゃなくて、今いる場所で己の足でしっかり立って生きればそうなるんじゃねーの?ってことだよな。

この指摘は一般人にももちろん当てはまるのだが、特に「芸能界」という虚構の世界に生きる人々に突きつけられているようで非常におもしろいと思った。

でも、「若さ」っていいよな。

    いいね!(1)
名前無し

自分が楽しめないからって他者をどうのこうの言うなよ~~

    いいね!(1)
名前無し

山田孝之 おそるべし

    いいね!(1)
名前無し

これはドラマ?
これがドラマなら、若大将の悠々さんぽもドラマだろう。

    いいね!(1)
名前無し

テレ東ドラマ班による
企画の目新しさとキャスト陣
の目の付け所に☆5つ

他局も見習ってほしいことしきり。

    いいね!(1)
名前無し

視聴直後に興奮のあまり☆5投稿したのはアオイホノオとこれだけです。普通は熟考した感想と共に評価をするので最低一日くらいは日を空けるんだけど。あのときの感覚と非常に似てる。
そのくらい私はハマってしまった。

    いいね!(1)

スポンサーリンク

増補改訂版 東京都北区赤羽(1) (アクションコミックス)