4.06
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| 合計 | 780件 |
私は鷲尾くんと佳織ちゃんペアは嫌かな。
分かりすぎで新鮮味がないから。
今まででドラマに出てこなかった人と ペアになってるほうが面白いな。楽しみがある。
それぞれが最高の相手を見つけて幸せになっていてほしいな。
多分「ニート」は少しずれるんだと思います。
「ニート」ではなく「専業主夫」なんでしょう。
男女逆転ドラマですしね。
23：11：58さん、私も全く同感です！
主人公の巧と依子がハッピーエンドということは最初から解りきっていたことだけれど、だからと言って残された鷲尾君と佳織ちゃんを安易にカップルにしてしまうのは、純粋に誠実に人を愛してきた彼らに対して余りにも軽薄で失礼なことなのではないか…だから大切に大切に扱って欲しいなって、ずっとずっとそう思っていました。私も鷲尾君と佳織ちゃんには、またそれぞれにとびきり素敵な人と出会って、今度こそちゃんと互いに愛し愛されるような至福の恋愛をして欲しいなって、心から願っています。
このドラマが放送されている間、ずっと楽しかったな。
20：21：15さんに同感！
私も主人公に共感できないようなドラマはもういいかなという感じです。でも不思議なんですけど、「なまとなでしこ」の時も身勝手なキャラのヒロインだったはずなのに、そこまでの嫌悪感は抱かなかったんですよね。最終回の欧介とのハッピーエンドも素直に喜べていましたし…。何故今作ではほんの少しも共感できなかったのかなぁ。
ちょい言わせてもらいます。つまらないのは恋愛不適合者の恋愛を見せられたからじゃないですか？恋愛力ゼロだからドラマでも恋愛力ゼロを強調してつくられているんだと思う。脚本家はウソをついていないとは思う、恋愛力ゼロと言うところで分かっていれば今つまんないと言っている人たちも最初だけ見ておわりにしたんじゃないのかな？キュンキュンできるロマンチックなキスシーンなどの場面があると信じ続けていた人には最後まで見てつらいドラマになったんだと思う。ほんとうに恋愛不適合者に恋愛力ゼロの話をつくるとは思わなかったでしょうね。
私は逆に女々しい恋愛ものが大嫌いで普段見ないので恋愛力ゼロのふたりの物語がとても見やすくてよかったのと、こういう話をつくる脚本家のことも変わっているというか天邪鬼のような感じの作風も嫌いではなかったのでよかったかな。
後はニートについての決着が執拗に気になる人には合わないドラマだと言うことも理解できました。
ところで恋愛力ってなんだろうね？
恋愛がうまくできない人たちのこと？
依子や巧がそうだからきゅんきゅんできなくて当然という理屈はちょっとよくわからなかった。
だっていくら恋愛不適合者でも人を好きになるという過程自体は紛れもなく｢恋愛｣なんだし、むしろ恋を知らない二人が恋に目覚めるなんて究極のきゅんストーリーになると思うんだけど。
なにもあからさまにロマンチックなキスシーンや抱擁シーンを求めて見ていたわけじゃなく、(というか古沢さん脚本なのは知っていたからむしろそれ系が苦手な人の方が多かったかもしれない)不器用で鈍感な二人の空回ってるけども一生懸命な姿を見て切なくなったり応援したりできなくちゃ、やっぱり｢恋愛｣コメディと銘打ってる以上、首を捻って終わる人がいてもそれは当然だと思う。
もちろんみんながそうじゃないし、満足できてる人も多いから批判されて当然とは言わないよ。
ただ万人が共感できるような恋愛コメディではないし、あまり繊細な表現とか心情描写は確かに少なかったから最終回詰め込んで駆け足になった印象はある。
もう一話くらい余裕があったらお互いの気持ちに気づきかけてそれでも認めたくない葛藤とか初めて芽生えた気持ちへの動揺とか戸惑いとかもっと丁寧に描かれたのかな？
個人的には意地っ張りで不器用な依子と巧のまさにそういうシーンが一番見たかった場面で、そこが一番大事でそれをはしょってほしくなかったから物足りなさを感じるんだと思う。
そこまで見れたら確実にきゅんきゃんできてたよ、きっと。
自分としてはとても丁寧な心理描写のおかげで、恋愛不適合者のふたりに共感できたのですよね。
キャラクターは変わり者でも気持ちがわかりやすかったから。
ほんと、見る人次第なのですなあ。どんなドラマも。
ドラマへの感じ方は、観る人それぞれのそれまでの経験値で測られるから、きっとひとりひとり違っていて当然なんですよね^_^
私もこちらを含め、色んな感想サイト拝見していてつくづく感じました。
私の場合はですが、初めのうちは主人公2人のチグハグな掛け合いなど、本当に心の底から楽しめていたのですが、段々2人の傍若無人ぶりというか、無神経さが気になるようになってしまって、後半は鷲尾君や佳織ちゃんが傷つくのを見るのが凄く辛くなってしまいました。最終回の誕生会で鷲尾君が泣き崩れるシーンは無いほうが良かったな〜とまで思ってしまったほどです。深刻すぎて、あれは観ていて本当に辛かったから…。できれば最後まで明るい感じで、軽いノリで通して欲しかったです。それならばもう少し、巧と依子のハッピーエンドを素直に受け入れて喜べたのかな〜なんて思ったりしています。
私は最終回を何回も見ましたが、何回見ても泣けます。主人公二人のお互いを思いやる心は、本当に相手を愛しているからですよね。
うん、おれも最終回は三回見たよ。最終回のデートはバスのおばさんの意味深な言葉から始まるのがとてもいい。
まぁとにかく終わり良しということで面白く楽しませてもらいました。最後のデートもいかにも変人のデートと可愛かったです。
私も2015-04-01 12:50:55さんと同意見です。
同じ風に思っている人がいて嬉しいです。
1話とか、最初の頃は面白くて良かったんですが後半〜最終回にかけて依子も巧もあまりにも自分勝手すぎるなーと思って冷めながら見ていました。
？？？な部分が色々あったり、あれだけ
周りを振り回した挙句おままごとでしたって…そりゃないでしょって感じでした。
正直絶賛が多いのが不思議です。
まあなんで批判が多いのか不思議ですという投稿もあったから両方が思ってる素直な気持ちなんでしょうね(^^;
私もなかなか二人に共感するのは難しかったけどコメディとしては楽しませていただきました。
最終回で一番がっかりしたのはデートなんだよ。それまではまたリピートしてみたいと思ったのに。
続編とかはいらない。私の考えです。こんなにもやもやするのなんか他にないなぁ。
長谷川さんや平田さんの「高等遊民という教養を高める生き方をする人間というのがいてもいいと思う」というインタビューもあって、ますます高等遊民についての新解釈を期待する意識が高まってしまったのかもしれないね。じゃなきゃニートではなく高等遊民という言葉を使わないだろう、と。そういう生き方をする人間もいていいじゃないか、とね。
でも巧にとっては高等な意識やプライドがあったわけではなく、実のところ結局はニートであることから逃げるためのごまかしの言葉だったというのがわかってしまい、そこから普通のヘタレ青年と実は恋をしたかった普通の不器用な女性との平凡なラブストーリーになってしまった。
最初の頃に期待していた「平凡な感覚を持ち合わせていない変人二人の一風変わったラブコメディ」から急に一転してしまった印象。そこから風向きが変わっていったと思う。
いかんせん掴みが強烈すぎたために生じてしまったどうしようもない落差から失速と感じた人が多かったのだと思う。
↑追加で言うと前にも書いたけど、途中から初めての恋に目覚める普通のラブストーリーにするなら、自分の気持ちに気づきかけて戸惑ったり慌てたり胸が苦しくなったりという「恋する切なさ」をもうちょっと時間をとって描いてほしかったなというのが若干不満。
不器用な依子のそんな姿を見たら可愛らしくてきゅんとできたと思うのよ。
「恋は苦しいもの」というフレーズがあるならそんな画も見てみたかったなあ。。
22：04：01さん、私の方こそ同じようにお感じになられている方がいて下さって嬉しい限りです^o^
おっしゃる通り、私も巧と依子の身勝手さが気になり過ぎて、ただただ鷲尾君や佳織ちゃんが可哀想としか思えませんでした。だから観ていて段々気持ちが重くなって来てしまったんですよね。
巧と依子の内面は子供時代のまま…という親のような目線で観ることができていたら、少しはあの我儘な2人を応援できたのかもしれませんが、私には無理でした(笑)
私的に一番納得出来なかったのは、せっかく諦めていた鷲尾君に依子が「恋がしてみたいです。」と言いよったこと。あれが無ければ鷲尾君や、ひいては佳織ちゃんがあれほどまでに深く傷つくことは無かったのに…と今でも思ってしまいます。恋愛初心者だから誰かを振り回すのも、酷い傷つけ方をするのも致し方ない…という風にはどうしても考えられなくて、素直に2人(巧と依子)を祝福することができませんでした。
できるものならスペシャルか何かで、鷲尾君や佳織ちゃんが依子や巧以上の素敵な人に出会って生き生きと恋をしている姿を見てみたいですし、それでとびきりの笑顔を見られたら…というのがせめてもの私の願いです^_^
もう忘れたいが、次のドラマまでは少しずつ書きたくなる。
こりゃ結末が悪いとしか言えない自分が情けないが、どうしても納得がいかない。
何故なんだろう。流星ワゴンは真逆ではじめはイライラあとはすっきり。他のドラマだすのは失礼ですがコメントが多いからとはいえドラマとしてよかったとは言えないだろう。不満が消えるまで時間はかかるのは仕方ない。暇な時は大好きだったデートが苦手になってしまうなんてとどうしても思うんですよ。すっきりしたかった。
上書きましたがもはや異常ですね(汗)
いや、いいんじゃない？
スッキリするまでモヤモヤを書けばいいと思うよ。
ちゃんと感想として体を成しているなら全然OK。
ここはそれが認められてる場所だから。
スッキリしないのが異常だなんて思わないよ。
素直に書いてよ。
終わったから全体を思い返して思うこともあるしね。
まだまだいいも悪いも語り合いましょうよ。
私も00：51：22さんと同じです。「デート」に対する感じ方も、「流星ワゴン」に対する感じ方も。
最初のうちは何度もリピートするくらい「デート」本当に大好きだったのですが、後半に進むにつれて得心のいかない部分が何かと多くなってきてしまって、同じように今だに心のモヤモヤを消せずにいます。
こちらでその心の内を吐露させて頂くことで、私も何とか心の均衡を保っている状況です(笑)
他の某感想サイトは絶賛されている方々が圧倒的多数を占めていて、気になることがあっても残念ながら書けるような雰囲気ではなくて…。こちらは賛否のバランスがちょうどいいので、安心してコメントさせて頂くことができます。
今期のドラマは面白いの多くて、最終回がまたうまくまとめていいドラマが多かった印象の中、
デートは出だしがすごく良かったから、ラストにもやもや、私も同じですわ。
恋愛不適応の2人のラブコメなら、普通のラブコメよりもっとキュンとなる展開かと思いきやでした。
私も主人公二人のキャラに共感はできなかったかな。だってあまりに突飛だものね。共感するタイプのキャラじゃない。
でも私はそんな恋愛から一番遠い二人が不器用にデートを重ねていくうちに、徐々に、無意識のうちにお互いを認め合い、いつしか互いを思いやり合ってさえいく過程がすごく面白かったです。
あまりに奇抜なキャラ設定から、恋愛する男女としての感情移入はできなくても、二人とも家族を思う気持ちは大きいし、その台詞に何度もほろりとする場面もあったし。
とにかく傍観的にドラマを見る視聴者として、二人の特異なキャラ設定や二転三転のひねりのある展開、愉快な掛け合いを大いに堪能できました。
一見気まぐれに見えてすごく計算された古沢さんの脚本に気持ちよく翻弄された、というか、手のひらで心地よく転がされたというか。
とにかく、やられた！って感じです。
最初から最後までとても楽しいドラマでした。
今更ながら思うのは、鷲尾と佳織が主人公二人に恋をしていたという設定がいらなかったんじゃないかと。
ただただ、周りの温かいお節介の面々というくらいで、あとは巧と依子の恋する描写をもっと丁寧にしてほしかったな。
私はカウントダウンの009と003が見つめ合うところまで、とても楽しめました。
最終回の子供の頃の切符と電車のエピは好き。
10：28：00さんのおっしゃる通りかも知れませんね。鷲尾君と佳織ちゃんの主人公2人への恋心が無ければ、ストーリーもあんなに重くならず軽いタッチで運んだような気がしますし、主人公2人の心理描写ももっと丁寧に出来ていたかも知れないですね。とにかく鷲尾君と佳織ちゃんが気の毒過ぎて見ていられませんでした。その一言に尽きます。
私も最終回はモヤモヤした方ですが鷲尾くんや佳織ちゃんに関してはお気の毒にとは思いますがないほうがいいエピソードとは思いませんでした。
自分を好きでいてくれる人がいるという事実が恋の切なさを教えてくれる一端にもなると思ったから。
でもせっかく鷲尾くんや佳織ちゃんが一途に想っていてもいまいち依子も巧も二人の真剣な想いに対して鈍感というか私が期待していた切なさは感じ取れませんでした。鷲尾くんや佳織ちゃんの想いに真剣に向き合えば向き合うほど辛くなるはずだもんね。
もちろん居心地の悪さというか違和感みたいなものは感じてたみたいだけど「想いに答えられない辛さ」「同じように想えない切なさ」とかは感じませんでした。
あくまで依子や巧とは違う存在なんだと気づくきっかけにしかならなかったから二人が不憫で。
「せっかく想ってくれたのに答えられなくてごめんなさい」の気持ちが依子や巧から感じられれば鷲尾くんも佳織ちゃんも報われたのかもしれないけど。
私は鷲尾くんや佳織ちゃんからそういう一途に人を想う気持ちや報われない時の辛さ切なさも学んでほしかったなあと思いました。
そういう細かな描写がいまいちだったから鷲尾くんや佳織ちゃんが「都合のいい二人」に見えてしまって気の毒に感じたのかもしれないです。
わかります。都合の良いキャラになってしまってましたよね。巧と依子がくっつくとわかっていたから余計、9話が蛇足だったと思います。
彼女らがせっかく諦めようとしたのに何故また気を持たせるのか。その流れが無理がある気がするし、巧と依子が不誠実なように感じました。
皆さんの演技は素晴らしかったんですけどね。
12：45：02さんに同感です。まさにおっしゃる通りで、主人公である巧と依子が結ばれるのは明白なのに、何故あそこで余計な回り道をさせたのかが解せないんですよね。そのせいで、鷲尾君と佳織ちゃんがピエロみたいになってしまって…冗談ではなく、本当に涙が出るほど悲しかったです。
そうかな。
佳織と鷲尾は全然不憫でもないし、依子と巧は身勝手ではないと思います。
キスを奪った上、なんだかんだ棚ボタ的に付き合うことができて、恋を教えてくれたと言われて、最後まで依子と巧からは別れを切り出されなかったわけですから。
依子と巧が自分を好きじゃないことをわかった上で、それでもいいと二人とも言ったはず。
それを佳織と鷲尾が可哀想と言うのは違和感があります。
はじめに食い下がったのは佳織と鷲尾です。
わたしは佳織と鷲尾のほうに身勝手さを感じていて、ふたりがあまり好きではありませんでした。
うん。私も可哀想とは思わなかった。
恋愛って傷つく人がいてもしょうがないし鷲尾くんも佳織ちゃんも彼等なりにベストは尽くせたからね。
私が唯一引っ掛かったのは、依子と巧の「想ってくれたのに答えられなくてごめんね」の気持ちがあまり感じられなかったこと。
自分の気持ちにいっぱいいっぱいになってたとはいえ、途中から鷲尾くんも佳織ちゃんの存在も蚊帳の外になっちゃって…。あれじゃあただのピエロだよ。
一途に想っていてくれた人に対してのその気持ちが表されていたら印象も絶対に違っていたのに…。
恋は苦しいものって鷲尾くんと佳織ちゃんを表す言葉でもあったと思う。せっかくこのいいフレーズを使うなら鷲尾くんと佳織ちゃんの気持ちもちゃんと受け止めた上できちんと依子と巧の方から何か言葉をかけてほしかった。恋を描くんなら自分が好きになることだけじゃなく好きでいてくれる人に感じる嬉しさありがたさ、答えられない辛さ痛みも込みで伝えてほしかった。それもなく二人の存在がなんとなくフェードアウトしちゃったからお気の毒な役回りになっちゃったなあと感じてしまったんです。
私も佳織と鷲尾は全然かわいそうとは思いません。物語の後半でふたりの願いは一応叶っていますし、つきあったうえで別れていますからね。つきあうことがなければ、ふたりが巧と依子のお膳立てだけだったとも言えるんですけどね。
私はむしろ付き合ってしまってからスケート場で佳織と鷲尾が引き下がろうとしたのに、巧と依子がそれを無理に引き止めてしまったので不憫だと思いましたよ。
もっと上手いやり方は無かったのかな？
あれが無ければ、残念だったねで済みますが。土下座の時の巧と依子の台詞とか、佳織と鷲尾に対してかなり酷いですよね。素直に2人を祝福したいのは山々なのに、いまいちスッキリしなかったです。
感性って本当に人それぞれですね。
短く言うと話の終わりがよくない。私は単純なのででよく分からなかった。ねりすぎだったのかな。
鷲尾くんとかおりがかわいそうとかもなく、あぁなんかなぁしかなくってね。
↑あ、それは思いました。
土下座の時の鷲尾くんと佳織ちゃんに対する台詞。
必死だったとはいえ酷すぎる！
二人の真剣で一途な想いをなんだと思っているんだ！
…まあこの時は依子も巧も大真面目にお互いしか見えてなかったから仕方ないとはいえ、あとで自分達の台詞や行動が鷲尾くんと佳織ちゃんをずいぶん傷つけていたことにちゃんと気づいてくれたのかなあ？とちょっと悶々としてしまいましたよ（笑）
頼むから二人を想っていていくれた鷲尾くんと佳織ちゃんの存在にちゃんと感謝をしていてほしいと願ってしまいます。
自分を想ってくれることより、あなた達が一緒の方がいいんだ！って訴えの方が純粋でぐっときました。
誰かに想われることにさえ不慣れなふたりらしいと思ったんだよなあ。
ちなみにオールウェイズ三丁目の夕日も古沢さんの脚本です。
そういえば古沢さんの記事が紹介されてましたよ。
イケメン脚本家って（笑）確かにと思いました(^^)
デートだけは少～し消化不良も感じましたがやっぱりその信念とかぶれなさがかっこいいなあ～と感心しました。
映画も見に行きたい！
スペシャルがあるならモヤモヤした分も解消できるような展開を希望！
でもそうすると鷲尾くんと佳織ちゃんの問題で荒れそうかな？笑
古沢さんはじめて顔みたらイケメンでした。すいません。雑談ですね。
デートの次の作品に期待してます。
すごい続いてたんですね。
皆さんの感想を見てたら、私の解釈は違ってました。今更ですが。
スケート場のシーンで、
巧と依子がデートに夢中になって生活のリズムに支障が出てきたことを告げたとき「それは恋をしてるんだ」と言ったのは佳織兄だったのでは？！
で、恋愛未経験で自分の気持ちすら解らない二人は「あれは恋だったのかぁー」と教わった感じ。
デートが楽しい！(そりゃ初デートは楽しいもんでしょう)ウキウキソワソワの感情が、＝相手の事が好きなのだと思い混んだのだと思います。
依子誕生日会までも、結局彼らは自分の気持ちに気付く事なく相手の事を想うトークを述べ続け、周囲から呆れられた。「もう二人くっつくしかないな」と。
二人は誰かに言われなければ、恋も好きも理解してなかったのでは。中身は充分、恋をしてたし好きの感情だったのに。
私は、いつ気付くのかをずっと待ってたのに最終回まで引っ張られてしまって、やられた感ハンパない。
で、ようやくリンゴかじり。多分あのシーンが、二人が自分の気持ちを考え気付き、覚悟していった過程なんだろうけど…。私は、かじり合いが「無し」な方なので一気に冷めてしまいました(笑)
佳織と鷲尾に関しては、
恋愛未経験で恋愛感情を知らない巧、依子と解っていて好きになったのだから仕方ないかな、と。
まぁ、普通にフラれるより、別の人への想いを長々聞かされたわけだから同情はしました。
2015-04-02 18：24：02さんのご意見に同感です。
確かに巧&依子のファーストキスを有無を言わせず奪ってしまったのは鷲尾くんと佳織ちゃんなので、彼らに全く非が無い訳ではないです。でも彼らはスケート場で一旦身を引こうとしていました。さらに言えば、それ以前の巧&依子の結納・結婚が決まった時点において、既に一度、彼らは諦めています。
私が解せないのは、こうして幾度も鷲尾君と佳織ちゃんが身を引こうとした機会があったのに、何故また無闇に2人の気持ちを引き戻すようなことをしたのかな…ということです。
巧と依子があくまでも主人公なのですから、鷲尾君と佳織ちゃんの想いが成就しないことは最初からわかっていました。ただ、最終回まで彼ら(鷲尾君と佳織ちゃん)の気持ちを引っ張っておいて、ラストであの仕打ちはさすがに酷いなって正直思いました。
そう…鷲尾君と佳織ちゃんが振られるのが嫌な訳ではないんです。それは仕方のないことですから…。あくまでも、そこに行き着くまでのやり方が余りにも残酷だ…ということなんです。
それがあるから余計に巧と依子を応援できなくなってしまったし、ハッピーエンドも素直に祝福できなくなってしまった訳なんですよね。
色々なご意見がありますが、やはり私には、鷲尾君や佳織ちゃんが可哀想という想いしかありません。あくまでも私は…ということですので^_^
特別佳織と鷲尾君が可哀想とは思いませんでした。
二人の切ない恋心には少し同情することもあったけど、ドラマが終わって考えてみたら、佳織と鷲尾の巧と依子に絡みが必要だったかと思ったりします。コスプレのキスも結果あの二人が邪魔者だった。と、いっても佳織と鷲尾が嫌いなわけではないですけど、やっぱり、巧と依子を応援してたものとしてはもっともっと巧依子のエピをたくさん観たかったのが本音です。続編よりスペシャルで変わり者二人がどの程度成長、進歩してるかみてみたいかな。
鷲尾くんと佳織ちゃんのエピは必要だったけどやっぱり依子と巧はお互いしか見えてなさすぎて、自分を想っていてくれる二人に対してゴメンネの気持ちが感じられず、そこが残念な気がしました。
ダメ押しな流れの連続に鷲尾くんと佳織ちゃんの気持ちマル無視の愛の告白（自覚なし）。そこまではよくても最後にワンシーンだけでも鷲尾くんと佳織ちゃんに向けての何かの気持ちが見えればそれでよかった。
けどもうあの二人のこと全然忘れてるし。。
そこがなあ。。。
恋愛に不器用な二人が鷲尾くんと佳織ちゃんを無自覚に傷つけてしまうのもあの流れもしょうがないとしても、事実として傷つけてるんだから鷲尾くんと佳織ちゃんに対する申し訳なさみたいな気持ちにあとでもいいからちゃんと気づいて最後にほんの少しでいいからその気持ちを見せてほしかったし、思い出してほしかったなあ。そしたら鷲尾くんと佳織ちゃんの存在がちゃんと活きたのに。
恋をするなら誰かの涙の上に成立する苦さもセットで伝えてほしかった。じゃないなら鷲尾くんと佳織ちゃんの存在はなんだったのか。。
振られたのが可哀想とは思わないけど、忘れ去られちゃってるから気の毒にと感じたんですよね。。
私は鷲尾くんも佳織ちゃんも、優しくて一途で好きでした。ある意味これが普通の恋というか、感情を持った人たちだったし。本当の恋を知らない巧と依子に対比的な立ち位置として、必要な存在だったと思います。
特に鷲尾くんのクローゼット浸入事件wでは、優しさに深い感動を覚えました。
佳織ちゃんも愛されたいんだわ、と言いながら…長い間巧を想い続けてて。
それだけに…だから余計に？、あれくらい思い知らされて良かったんじゃないかと。最後の二人、清々しいくらいさっぱりしたお顔してましたよね。ようやく振りきれて前に進むことができた、というように。
一見残酷なようだけど、私はかえって良かったと思いました。これでもか、というくらい巧と依子の潜在意識…想いを目の当たりにして。
鷲尾くんと佳織ちゃん、あんなに優しくて一途で可愛いんだもん。この先絶対素敵な恋に巡り会えると信じてます。そう考えられるラストでした。
なるほど。酷すぎてかえってスッキリか。。
まあ依子と巧はあとから鷲尾くんと佳織ちゃんへの台詞や行動の酷さにきっと気づくんだろうと願うことにして、結局のところ鷲尾くんと佳織ちゃんがそれでスッキリして幸せであればいいんです。
いつか依子と巧も振り返って自分達の行動に赤面したり後悔したりすることもあるのかな？
鷹尾役の子、かっこいい！！
ジャニーズに興味持ったのはじめてだな〜
びっくり
2015-04-03 09:44:47 名前無し さんに全面的に同感かな。
鷲尾君も佳織さんも、私も大好きなキャラ。普通なら、この二人が恋愛ドラマの主人公ですよね。
でもこのドラマの主人公は、常人には理解できない思考回路の持ち主である変人二人。そこに鷲尾君と佳織さんはふられるのも覚悟の上で自分からぶつかっていったんですよね。
そして恋そのものを理解できない変人二人は見事に錯覚して一旦はいいムードになったけど、所詮は錯覚。
結局、依子の誕生日パーティで、鷲尾も佳織もまったく主人公二人の眼中になはいことを徹底的に思い知らされてしまった。
もう、無自覚に互いへの想いを吐露し合う巧と依子を見守る鷲尾と佳織の顔には心底呆れたという表情しかなかったですよね。
あれを見せつけられたんじゃしょうがないよ。
悲しみよりも“お手上げ”という感じに見えました。
これならかえってスッキリしちゃうと私も思いますよ。
だって恋した相手には全く自分が見えてないんだから。
最後、スッキリしたものどうし意気投合して話も弾んでましたよね（笑）
そんな二人の今後も含め、スペシャル見たいです！
うーん、考える気力を失うぐらい駆け足だった。今ドラマないからあと2回ぐらいして分かりやすく説明してほしいぐらい。洞察力ないので、私は説明がほしいぐらい(笑)
09：06：06さんに同感です。
本当のことを言ってしまうと、私にとって鷲尾君と佳織ちゃんは、いつしか主人公である巧や依子よりも大切な存在となってしまっていました。
それは巧と依子を愛する方々が彼らを大切に思うのと同じくらいの熱い温度で、本当にずっとずっと心の底から応援していました。恋が成就することはないと解っていても…。
私と同じような想いの方は恐らく他にはいらっしゃらないと思うので、この先もどなたかに理解して頂くのは難しいだろうなって自分でも充分解っているつもりです(笑)
とにかく今の願いはただひとつ…。
鷲尾君や佳織ちゃんがこの先もっともっと素敵な人と出会って、今度こそ愛し愛されるような至福の恋愛をして、巧と依子も羨むような素晴らしい人生を歩んで行ってほしい…本当にただそれだけを心から願っています。
忙しくてまだ最終回の感想書いてなかったので書きます。
巧と依子無事ハッピーエンドに終わってよかったです。
二人ともお互いのことをけなしていて
どうなるんだろう、と思っていましたが
本当は二人とも知らないところで恋していたんですね。
なるほど、その考えは自分の中にもありました。
依子のお父さんもお見合い相手と結婚するし
鷲尾と佳織もお互い好きなタイプが似ているからくっつくんでしょうね。
今期は暗い終わり方のドラマが多かったので、これは明るく終わってくれてよかったです。
続編とかありそうですね。
あるんだったらどこから始まるのかなー。
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