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- 感想とレビュー
- 番組情報
↑ホント、猿之助さんの演技の幅は大きいよね。だから、そこなんでクールな二枚目とドジな三枚目が演じ分けられるんだわ。そこなんパート２は、いただけないけど、スカイプシーンでラッコちゃんの不感症の話聞いて、東海林先生が白目むくとこ、最高だったわ。スカイプシーンだけだもんね。面白いって思ったの。ラッコちゃんは、自分の情けない姿、東海林先生にだけは、見せてたもんね。
↑同感です！
東海林先生役だけでも振り幅が大きいし、若干素がでている？と思うシーンもあったけど・・
番組掲示板に「東海林先生は完ぺきすぎて、らっこちゃんは素が出せない」なんてコメントがあったけど、それはわかってない！ってツッコミそうになりました。
（もちろん西別府先生派のコメントです）パート１観てから言ってよ～っていいたかった・・
30～40代の実力のある役者さんはみな、引き出しが多いですよね。観ていて安心しますし、何の役をされていても観てしまう方です。
最近ぐっと大人になられたような気がするので、もうテンションの高い役とかはされないですよね・・
↑さん、YouYubeで７分少々のパルコ歌舞伎の映像が
あったから観ました。勿論大笑いだったんだけど美しい・・。
可愛さもあって。アップしてくれた人に感謝だし教えてもらえて
感謝。
染五郎さん達もいい味出してる、敷居が自然と高くなる歌舞伎が
私の様な初心者にでも楽しめました。
確かにDVDを買ってしまうのも分かる気がする。
色々な役をこなせる市川さんってやっぱり凄いと改めて
感じさせられた映像でした。
↑にしべっぷファンめ！容姿について持ち出してきたな（怒）ふん、亀ちゃんは、足が長くて、顔だって小さいわ。（歌舞伎役者の中ではね）身体能力だって、アクションスター並みなんだぞ！おまけに、女装も出来て、日舞もダンスも出来て、流し目も色気抜群。長谷川博巳と区別つかない俳優とは、格とインパクトが違うわ。ちょこざいな！
何より、演技力が違うわ！大河で、ご指名により福山雅治を切ったヒトですよ。
↑矢印、間違えました。上のヒト、ごめんなさい。さあ、頑張って東海林先生の応援しよ！
↑ごく稀ですが猿之助さんと井上さんの両方大好きなファン(私です。笑)もいることを理解していただきたいです。
猿之助さんは年齢はかなり上ですが大学の先輩で勝手な親近感があり、日本の伝統芸能を引き継がれている方として尊敬しております。
井上芳雄さんも、観劇が趣味なので、何度もミュージカルを観てその圧倒的な歌声と演技力で感涙しています。。。
福山さんに選ばれた猿之助さんも凄いでしょうが、世界の蜷川とジョン・ケアードに選ばれた芳雄さんも演技力はありますよ(笑)猿之助さんと同じく数々の賞も授賞されていますし。
そこなん２の酷さは脚本が全てだと私は思うのですが…"猿之助さんと井上さんの無駄遣い"じゃないかと。
なので…「長谷川博巳と…」のあたり、訂正していただきたい。(笑)
そこなんパート１は、ひとつひとつの話で、いい役者使っていたので、面白かった。最終回は、チョイ役で渡部いっけいまで出てた。パート２は、薄っぺらさが否めない。役者の質も「えっ、誰？」って人ばかり。パート３創るなら、もっと、内容と役者の質をあげてほしい。
本仮屋さんが余りうまくない分、脇役をしっかり固めないと、パート１は越えられない。
↑↑こりゃ、失敬。私は、海外暮らしが長く国内外で色々ミュージカルは観てきております。ロンドンでも蜷川さんの演劇は、何回か観てきておりますよ。そんな私ですが、西別府さんの事は、全く存じあげませんでした。国内でも、シェイクスピア等もよく観に行ってますがお会いしたことが無かったです。そんなわけで、私は、日本のミュージカルを認めておりません。悪しからず。まぁ、注意もあったので、ドラマの話をしましょう。
↑あの～、私は「ぶっちぎりで」東海林先生派なのですが、私も猿之助さんも芳雄くんも大好きです。（いつ西別府先生派になるかと思いましたが、結局なびくことなく現在にいたります）
お二人それぞれの舞台、どちらも観に行ったりします・・・
私は「そこなん」の世界観が好きで、それには東海林先生の立ち位置は重要だと思っていて、パート２は私も設定とか脚本とがまずいんだと思っています。
芳雄くん演じる西別府先生が素敵なのは認めますし、役者として、猿之助さんも芳雄くんもほんとに魅力的だと思っています。それぞれに強みをお持ちですしね。このお二人を同じ画面で観れたこと自体、奇跡だと思ってるくらいです。
長谷川博巳さんに似てる？かな～って、あ～確かに同じ路線かも(笑)私も好きな役者さんです。
ただ、西別府先生派の方の投稿には明らかにパート２からしか観てないよね～っていう内容が多い気がして、イラっとすることがあります・・
まっ、人それぞれ感性は違いますからね・・
すみません。↑の方向まちがえました。
正しくは↑↑↑、↑↑↑↑の方へメッセージです・
↑↑↑&↑
私も海外生活長かったです！NYで生まれ、ロンドンにも５年住んでいました！そこに親近感です(笑)確かに日本のミュージカルはブロードウェイとは比べ物にならないし、質が違いますよね。でも泣き上戸かつ若輩者の私は日本のミュージカルでも号泣してしまうんです。日本のミュージカルをお認めになっていないのであれば井上さんを知らなくて当たり前ですね。元劇団四季や宝塚の方のような一般知名度はないですし。
長々と脱線すいません！
猿之助さんと井上さん両方のファンの方、私以外にもいらっしゃって嬉しいです。
私はドライなタイプなので、役と役者を切り離して観るので西別府＝井上さん 、東海林＝猿之助さんとはならないんです。あくまでドラマですしね！
お二人の演技力は確かだと思いますし！
井上さん<猿之助さんのような書き込みがあったので反論させていただきました。
やはり演者に罪はなく、脚本と設定が酷すぎるということでまとめます(笑)
↑お気持ち分かります。自分も猿之助さんも芳雄さんも好きな役者です。批判的な書き込みで『ミュージカル俳優が～』とか『猿之助さんは～』とか書かれると「いやいや、役者がどうのこうのより問題は脚本だろ！」と思いますもん。
おっしゃる通り、酷いのは脚本と設定です！
原作へのリスペクトが全く感じられない脚本は問題ありでしょう。
冷静なファンはちゃんといますので安心してください(笑)
純粋に、ただただ、パート２で原作のエピソードは、使って欲しくなかった。東海林先生と赤星くんとラッコちゃんの微妙な位置関係があるから。設定、変えてまで、パート２を作って欲しくないというのが、そこなんファンの願いです。この路線でパート３はいらない。パート１の路線に戻して、スペシャルドラマで十分です。
↑同感です。
オリキャラ投入して設定を大幅に変えるなら、オリジナル脚本にしてほしかったです。東海林先生を西別府先生に変えるなんて最悪っ～一番してほしくなかった。
パート２の路線で３はいらないです。
ストローで、烏龍茶をチュウチュウ吸っていたり、「ほっけぇ、ペロペロしよ〜」とか言っているのに、仕事になるとクールでかっこいい東海林先生を、観たい。そこなんの世界観は、そこなのよ！
↑記憶なくして上半身裸で寝てしまったり・・ワンちゃんにお顔ペロペロされたり、寝言を指摘されて焦って、こけて足ひきずったり（芸が細かい！）。あのキュートさとクールさのギャップが私も大好きです～
↑そうそう、あのシーンでは、東海林先生の足の美しさに惚れ惚れしたっけ！なんと足が長くて綺麗。そして、面白くて、楽しくてなおかつジーンとくる、エピソード。そんなのパート２にあったっけ？
パート１で、ぬか漬けでご飯食べてるシーンが、良かったなぁ。妙に落ち着くと言うか、地に足ついてる感じ。パート２は、エンディングと同じでふわふわ飛んでて全く共感できんかった。
パート１は１話１話に中身があって、東海林先生と中道先生の過去が明るみになっていく過程とか、菅原先生がらっこちゃんを事務所に迎えた理由とかが謎解きのようでおもしろい。
パート２は・・
西別府先生のキャラ設定が東海林先生とカブッているような気がする～う～んオリキャラならもうちょっとオリジナルに欲しかった。
女の子はやっぱり近くにいる男性にいっちゃうもんなんですかねー。まぁ、ある意味、西別府先生にいくのはリアルなのかも。
そもそも、東海林先生、ロンドンに行くことをらっこちゃんに伝えてなかった時点で『あぁ、そんなもんか。』と残念な気持ちになりました。
大切に思ってる人なら伝えますよね。『お前には伝える義理も義務もない。』は悲しすぎる。
東海林先生はらっこちゃんと離れ離れになって、やっとその存在の愛しさに気がついたのでしょうか。『いつまでも好きでいてもらえると思うな！』ってことですかね(笑)
原作いじりすぎて、もう続編の展開が読めませんね。まさか西別府先生をなかったことにはできないでしょうし。東海林先生のリベンジを描かれても…また安っぽい恋愛ドラマになるし。
↑大丈夫！元の路線に戻せば安っぽくならない。ラッコちゃんが、東海林先生の愛を理解できるほど、成長するまで、ちゃんと仕事に打ち込めば！パート２は、仕事のエピソード、全く印象に残ってないもんね。ラッコちゃんの成長物語に戻せば、東海林先生は、復活する！
やっぱり、東海林先生のスカイプシーン、ドキドキする。遠く離れていても、いやいや、遠く離れているからこそ、あんな風に優しくおでこの絆創膏姿見つめられたら、もう切なくなっちゃう！私なら、絶対よそ見なんかしないのに。気付けよ、ラッコちゃん！
そこなんロス？パート２を観れば観るほど（東海林先生のとこ以外飛ばしてるけど）東海林先生ロスだわ！このストレスどうしてくれる(｀´)
↑東海林先生のシーン、パート２全話でも４５分あれば全部観れちゃう((+_+))でも撮影は３日・・たいへんだねえ～
また、猿之助さん版の東海林先生に会いた～い！
たった35分かぁ（涙）寂しい！3日と言っても、撮影が出来ただけでも、良かったんだろうなぁ。こんな消化不良のまま、2年も待てないので、舞台の合間をぬって、スペシャルドラマで是非とも、まともなドラマを！心から願ってます。
↑すみませんm(__)m45分ね。ホント、東海林先生にあいたぁ〜〜〜い！
先日、「ボクらの時代」に、猿之助さんが染五郎さんと出ていたのを観た。やはり、頭の回転が早いし、面白い！東海林先生を演じている時と全く違う。ホントにこのひとが東海林先生を演じてるのかと思うほどのギャップだ。だから、魅力的。東海林先生に、とても会いたくなった。そこなんパート１は、良かったなぁ。
↑私はそこなんパート２の東海林先生も好きだ～
さらに大人になって声がセクシーで、らっこちゃんへの想いがあふれてしまうときの言葉や表情が好きだ～
出番の少なさと設定と脚本は・・・イヤダ。
クールでスマートな仕事ぶりとコミカルな東海林先生にまた会いたい～今まで猿之助さんが演じた役で一番好きです。
↑勿論、パート２も東海林先生のシーンは、大好きなんだけど、後半、悲しくなるんだよね。藤間勘十郎さんにも、「色気があるよね」って猿之助さん、言われてた。大人の男の色気だよねぇ。だから、恋愛担当じゃないみたいに言われるとちょっとね。そんなことないわ！と言いたいの。
↑今更ですが、らっこちゃんにとっての東海林先生の存在ってなんなんだろうね？恋愛対象じゃなければ、何なの？
でも、涙を流してお別れしたり、わざわざ電話したり、失恋して号泣したり・・・・
第７話は完全に東海林先生のことなんか忘れてるし。
ラッコちゃんと東海林先生、両方まだホントの気持ちわかってないんじゃないかなぁ？原作もそうだし。パート２の２話で、東海林先生は、ラッコちゃんが不感症の相談をしたとき「豊かな大地に芽は育つ。仕事のためにいろいろ経験しておけ。」とスカイプで言ってたもん。もし、東海林先生が、はっきりラッコちゃんへの気持ちに気付いていたら、黙ってロンドンに行こうとする？東海林先生は、仕事＞女性でしょ？それに、女性にあれだけ酷い目にあっているから、なかなかねぇ。ただ、ラッコちゃんが辛い目に会うのは嫌みたいだから、「西別府ってどんなやつ？」って観に来た感じかなぁ？パート２は、東海林先生が、ラッコちゃんLOVEみたいに描いてるって掲示板とか言ってるけど、違うと思うなぁ。もっと冷静に、ラッコちゃんを観てると思うよ。よく観察してるもん。だから、６話であのラスト。でなけりゃ、「そこなん」じゃなくても、いいんじゃない？このドラマ！
↑そうなのかな～らっこちゃんは「憧れで特別だけど、恋とはいえない不思議な感情」（ユイカちゃん談）東海林先生は「見守る想いは変わらないし愛情はあるし、素直に表せないのかもしれないしどうなのか・・」（猿之助さん談）らしいので・・やっぱりよくわかんない。でも羨ましいぐらい素敵な関係だと思う。
５話の終わりに長旅で疲れているのに、荷物を持ったままらっこちゃんが帰ってくるのを待ってるなんてどんだけ好きやねんって思った！
猿之助さんの舞踏公演に行ったら、東海林先生にもの凄く会いたくなった。着物姿もいいけれど、弁護士バッチつけたスーツ姿がより素敵。（私は、男性のスーツ姿が大好き。特に、似合う方にはくらくらくる。）ご本人は、スーツ嫌いみたいだけど。あと、６話の東海林先生の私服姿、他にアイデアなかったのかねぇ？西別府のラフさに比べて、なんか悪意さえ感じるぞ！やな感じ！まぁ、着物で出るわけには、いかないけど…。
↑ごめんなさい、コメみて思わず笑ってしまった。そんなことあったねぇ～そうだ、唯一の私服だ～！一応キャラに合わせたとか、一時帰国だからラフな服はなかったとか？
いや、私服はサイクリングスーツ姿があった！しかも２着(笑)
そうね、もうちょっと考えてほしかったかな・・
そうだよ。パート１の時も思ったけど、東海林先生、私服が変だよ。何で、サイクリング？何で、６話のあの格好？（これ、表現できない）もう少し、考えてあげようよ！
私的には、スカイプシーンのアフタヌーンティーのエプロンも嫌だ。スタッフ、東海林先生になんちゅう格好させるねん！
↑サイクリングは似合ってたと思うな～ビッチビチだけど細いので私はぜんぜん大丈夫。その辺走ってそう～♪
エプロンは完全にウケ狙いでしょう～さすがって思った。３の線も拒否せずぜんぜんＯＫ～。なんてったって「役者は職人」なんだからっ。きっと注文どおりです(笑)
そうなんだけどさぁ、出番少ないから、東海林先生の格好よさが全然でてなくて、悲しくなる！企業ホーム専門だから、法廷シーン少ないのは、納得するとして。とにかく、全般的にショボい（涙）そう、確かに芸術家じゃなくて職人って言ってたね。監督の言うがまま、注文どおりってことね。
そこなんパート１とそこなんパート２のお茶の間が第三位！スゴい！議論白熱してるのね。そうえば、そこなんパート１の頃もこの時期の選挙だった。東海林先生がラッコちゃんにケーキ買って来てあげて。「用が無きゃ来ちゃいけないのか？」って。あのシーン、好きだなぁ。
↑少なくとも、そこなんパート２は、そこなんパート１の良さを改めて感じさせる為には、非常に役に立ってるよね。
↑↑私も「用がなきゃ来ちゃいけないのか？」からは何度もリピートした～
スピンオフでパート１からパート２の間をしてくれないかな～。
本来なら、パート２は、事務所を変わった東海林先生とラッコちゃんが、一緒にいろいろな案件を協力して解決し、ラッコちゃんが成長していくという内容なんだよ。その中で、東海林先生とラッコちゃんの距離が縮まる。そこがあって、最終回がパート２の第一話だったら、「早くパート３やってくれ〜〜〜！」となるけど、いかんせんあのストーリー！だと思わない？
↑原作はそうだよね～
もし最終回がパート２の第１話なら、それは眠れなくなっちゃう（涙）ず～とひきずりそう(-_-;)
私は西別府先生は嫌いじゃないんだよね。らっこちゃんが惹かれるのは仕方がないと５話ぐらいから思ってたし。でも東海林先生が帰ってきたらもうちょっと揺れてほしかったな～あんなにあっさり( 一一)
よくわからないヒトを好きになってずっと続くとは思わないんだけどね～
↑ねっ、第一話がパート２の最終回なら、最高だと思わない？「あなたがいないと」だもん。ひきずるってことは、いい感じ？で、パート３は、東海林先生がロンドンから、帰って来たところから、始まるの！待ち遠しくて待ち遠しくて、仕方なくなっちゃうよね。あれ？こんなドラマ、あったよね？あぁ、小栗旬が主演のドラマだ(笑)
↑よっぽどオリキャラはいらないんだね(笑)
「あなたがいないと」ってタイトルを知ったとき雲行きあやしい～と思ってたけど、ドキドキするタイトルだよね～でもあんなあっさり他の人に恋に落ちちゃって。「愛してはいけない人」だからあそこで終わるんだろうって思ってたんだけど・・まさかの力技！
もちろんパート３は東海林先生が帰ってくるところからスタートがいい！でないと観な～い。
↑もちろ〜〜ん！だって、原作ファンだった私は、最初、猿之助さんが東海林先生を演ると聞いて、え〜っ、イメージ違うと思ったけど意外にも長い睫毛と、色気のある流し目にやられてしまい、思いの外大好きになり、はまってしまったパート１だった。話の内容も原作を上手に映像化して、しっかりしてたし。なのに、赤星くんは変わる（引退したから仕方ないけど）、東海林先生はほとんど出ない、原作中途半端に使いストーリーめちゃくちゃ、オリキャラ好きになれない、で、凄くイライラしたパート２。期待したのは、ラッコちゃんと東海林先生との仲がどうなるか？だったのに。オリキャラだすなら、原作エピソード使うな！話もオリジナルにして、と言いたいの。
↑五十嵐くん版の赤星くん、よかったよね～
リアルタイムでは７話ぐらいまでは赤星くん押しだった！
（８話、９話で一気に東海林先生押しに☆）渡部くんもいいけど、五十嵐くんのほうが共感できる～渡部くんは空回りしすぎて（設定がそうなのかも）
パート１からの視聴者の一番の期待はらっこちゃん&東海林先生コンビがどうなるかだったと思うけど、みごとに期待はずれ・・・脚本や演出もほんとにパート１と同じなのかな？
私も原作を中途半端に使われたのが一番残念だ・・・
↑本当に期待はずれもいいところ。原作のエピソードは、やっぱり東海林先生とラッコちゃんで描いて欲しい。私は、パート１第２話から、猿之助さんの東海林先生に惚れてしまった。その時は、ラッコちゃんとのラブラインは、気にせずお話の内容にホロッとしながら、観てたなぁ。でも、６話くらいから、東海林先生とラッコちゃんどうなるんだろう？最終回は、ラッコちゃん、東海林先生の胸に飛び込め！と思ったら、そのとおりになったから、ドキドキしちゃった！だから、パート２の落ち込みは、半端ないわ。残念だ！
↑原作とドラマは別、というスタンスで作られているみたいだから、パート２もアリだとしてもやっぱりすっきりしないんだよね～
もしパート３、あったらやっぱり嬉しいかも。。でもないよね、きっと・・・
↑あったとしても、パート２の路線なら、観たくない。
↑パート３は９９パーないと思う！
①設定がずれすぎて収拾がつかない。②東海林ＶＳ西別府の話は入ると思うけど、西別府人気を認めざるを得ない(-_-;)←確かに素敵ですが。原作とはちがう結末というのはよくあるけど、もしそのまま西別府先生と・・となればパート３をする意味はない。③パート１、２を超える脚本や路線をまた変えることができるのかな？
もしあったら、ほんとにびっくりするわ～チャレンジやな～って思う。原作になんらかの動きがあれば、ある・・かもしれない。
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