2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)11901~11950 件が表示されています。

2014-10-26 09:59:12
名前無し

脚本家さんご自身のことはここで議論することではないとは思いますし、たった数回の聞きかじり程度でこういう方と決められるわけでもありませんが、ベタベタとする人間関係より、さっぱりした関係を好んでいらっしゃるように思います。
作品もどちらかというと男性っぼい感覚、女子の馴れ合い的なよなよ系ではない、ある程度さばさば感で描かれているように感じます。
それが良いか悪いかは感じ方でしょうけど。
お話の内容からして、登場人物への想いというのも伝わってきましたし、愛情に薄い方のようには思いませんでした。
私が感じたところなので、他の方にはどう映るのかは違うと思いますけど、ええかっこしいが中園さんはお嫌いなんじゃないかな。
自分のことをあけすけに語られるのも、それの表れなんじゃないでしょうか。
妙にプライドが高くて、自分は文化人だから、と隙を見せないより、着飾らない中園さんに好感を持ちました。

2014-10-26 10:09:55
名前無し

まあ、脚本家のことはさておいていいです。これは、付随的な問題ですしね。
ともあれ、この作では人物の描き方が極めていい加減だったことはまぎれもない事実で、繰り返しになりますが、ここに人物への愛情が感じられないということです。
ついでに言えば、構成もめちゃくちゃで、いったい何を言いたいのかさっぱりわからなかったということもありますが、そういうことも含め、これは普通のドラマとは一線を画す、とても奇妙なもの、という印象が私にはとても強いです。
しかも、それは最初から意図された、斬新なものでも実験的なものでも何でもなく、ただなりゆきでそうなったという、言葉は悪いですが「作りのだらしない」作だったなあ、という感じですね、ふり返ると。

    いいね!(1)
2014-10-26 11:28:36
名前無し

人物の描き方がきわめていい加減だった、とは思いません。
そう感じるか感じないかは受け手次第です。
私としては十分に感情移入できる人物が多かったし、それはきちんと人物が描かれていたからだと思います。
終盤少し急ぎ足だった面もありますが、それ以外の部分では全体的にドラマの構成も満足のゆくものでした。
結局、好みの問題です。

2014-10-26 11:56:51
名前無し

「事実」というのは、誰がみても同じ結果や現象でないことには事実とは言えないのでは。
「人間一人一人脳みその大きさや仕組みは違う。なので、物事の概念の捉え方も変わるため誰かにとっての事実だと思っていた内容は他人からは事実に見えない場合もある。」ということも書いてあったりしますが。(苦笑)

少なくともそれぞれ人物のキャラはそれなりにありましたし、私は一途でどこを切ってもお嬢さんな醍醐さんがなかなか好きでした。
また、朝市の人柄もステキ、花子を見守る幼なじみがしっくりきていましたね。
蓮子さんの情熱的であり、才気が際立つがあまりの破天荒さ、また激情というのも良く描かれていたと思います。
花子は花子で翻訳となるとそのことばかりになったり、時には天然すぎるところもまた可愛らしいと感じさせて頂きました。

2014-10-26 12:11:35
名前無し

上の方に同意です。
それぞれ感じ方は違います。
とても素敵な朝ドラだったと、今本当に思ってます。

2014-10-26 12:27:44
名前無し

上にも今までも、「いい加減さ」の例はさんざんあがっていて、それは動かしがたい事実です。実際そうだったということは、もう取り返しがつきません。
それでもなおかつ好き、というのは構わないと思います。それこそ、感想は個人の自由です。嫌だという人も、当然認められていいです。

2014-10-26 12:37:30
名前無し

いい加減という例も、ただ個人の感想ですから。(苦笑)
このドラマを優しい、面白い、メチャクチャではないと肯定している人も沢山いるんですから、それだって事実となりますよね。
実際そうですもの。
個人の感想は感想、事実というのはまた違うものです。

2014-10-26 12:46:01
名前無し

付け加えますけど、嫌だという感想、嫌いという感想を認めないと言っているのとは違いますよ。
「いい加減だった」と感じる人もいれば「いい加減には感じない」という人もいます。
「いい加減だったことが事実」というのはちょっと違いませんかね?ということですよ。

2014-10-26 12:48:22
名前無し

感想のような主観的な事って事実じゃないんじゃないですか?

それぞれ感じ方って違うんですから。

2014-10-26 12:53:21
名前無し

じゃ、主観的に「いい加減には書かれていない」というのも事実ということですよね。
それぞれ感じ方が違うんですから。

2014-10-26 13:02:46
名前無し

スタッフやキャストが朝から晩まで苦労して撮影したものをいい加減の一言で片づける神経がそもそも無神経だと言うんです。放映中なら仕方がないにしても終わって一カ月も経つというのにまだ批判を言い続けるなんてしつこいにも程がある。

ここでコメントを書くだけの人間からすれば現場の苦労なんて分かるはずもないのが現状だけど、せめて労いの一言ぐらいかけてやるのが人情だというものです。

2014-10-26 13:03:51
名前無し

そうそう
いい加減には書かれていないって思いますよ。
主観的に。

2014-10-26 15:46:59
名前無し

お互いの感想を認めあいましょうよ。
小学生じゃないんだから、いい大人がドラマが終わってから何やってんのーー
途中から入るにも入れません。落ち着いたらまたきます。
ごきげんよう

2014-10-26 17:17:53
名前無し

ももや醍醐さんが弱って花子のところに来た時にどうして抱きしめてあげなかったのか?花子は冷たいなどという感想がありましたが、私はそういうベタベタした関係が苦手なので調度いいくらいに見てました。
その場で優しいことばをかけるだけが愛情ではないし、ドラマの流れから花子の愛情はたくさん感じられましたから満足してます。歩くんや子どもたちへの愛が翻訳の仕事になり、私も子どものときに読んで感動した物語に繋がっていたのだと思うと、大きな愛を感じました。
花アンありがとうございます。

2014-10-26 19:35:48
名前無し

「いい加減ではなかった」とは思えないです。
老けメイクがドラマ冒頭と、ドラマのその時代のとでは、全然違っていたこと1つとっても
後々のことまで考えず場当たり的に作っていたのは、素人が見てもわかることだと思います。

2014-10-26 20:21:00
名前無し

初回の老けメイクはやり過ぎ感があり、吉高さんがあんな風に歳とって出てくるのかと思うと嫌な気持ちが少しありました。
それがどういういきさつで軽い感じの老けメイクになったのかはしりませんが、私は後半ホッとして吉高さんを見ることができました。
蓮子の白髪にはエピとは言え、違和感ありありでした。

2014-10-26 20:27:43
名前無し

確かに元コメさんが言うように第一回のOP時に登場した花子の老けメイクは衝撃的でした。多分、皆さんもびっくりされたことだと思いますよ、あのメイクは。

けど私が思うにはいい加減だったというよりも途中、軌道修正せざるを得なかったのではないかと思っています。その原因のひとつが蓮子さんの存在があると思います。蓮子さんの登場によりこのドラマの注目度も上がり蓮子さんを支持するファンも増えてきたため、このまま花子以上に老けさせるわけにはいかなくなったのではないでしょうか?

もしOP時の花子以上に老けさせたら、それこそ美貌を売り物にしてきた蓮子さんのイメージを壊す行為になると判断したんだと思います。

真相はよく知りませんけど私個人の考えからするとそんな気が致しました。

2014-10-26 21:04:34
名前無し

あれだけ映像や衣裳に手をかけてるドラマがメイクをいい加減にするとは思えません。老けメイクの変化は何か理由があったと想像してます。
手を抜いたと思えてくるのは後半の展開が早すぎたことや、ダブルヒロインの構成とバランスがうまくいかなかったことなどが、自分の中では感じられます。
女の友情は結婚や戦争などで環境が変わっても続いてるところが良かったよ。りんさんとおかあの⚪︎⚪︎シスターズもね。ももやかよもいい友だちができるといいね。あれじゃあ花子のために生きてる感じもしなくはないもんね。

2014-10-26 21:17:33
名前無し

花子は空襲のころ50過ぎだと思うので、むしろあんなにしわが
あるの冒頭の方がおかしかったんです。
冒頭から視聴者の目を引こうという思惑だったのかもしれませんけど、
それもそれで変なやり方だと思えます。

2014-10-27 00:23:02
名前無し

私も、お世辞にも作者が愛情をもって書いたドラマとは思えないです。
その時々のなりゆきまかせに、登場人物のキャラも豹変するし、どうでもいいエピをだらだら長引かせたり、大切なエピをはしよったり、突然、何年も飛ばしてしまったり。
ともかく、最初からきちんと綿密に企画を立てて書かれたドラマとはとても思えませんでした。
作者はマーケティングがうまい人だと聞きましたが、周囲の評判に応じて、そのつどストーリーをくるくる変えたのだと思います。それが素人であるこちらにも丸分かりだったので、見ていて苦痛でした。

    いいね!(3)
2014-10-27 00:52:33
名前無し

毎朝、とても楽しく観てました。
こんなにハマった朝ドラは初めてです。
魅力的なキャラに素敵な音楽
素晴らしい映像美に夢中になって観てました。

吉高さんの紅白の司会も今から楽しみです。

2014-10-27 04:26:36
名前無し

~ロスというのはあまりよくわからないけれど、最近もしかしたらこれが花アンロスなのかな、と思うことがあります。今の朝ドラも大いに楽しんでいるし不思議なんだけど、たまに「花子とアン」が無性に恋しくなる時がある。4週終わって今頃は多分女学校時代だったと思うけど(残念ながら録画保存してないので)、あの女学校編は楽しかったなぁ。上流子女の華やいだ雰囲気の中で地味な着物でも明るく勉強に励むはな。チビはなちゃんは実に可愛かったし、吉高はなもキュートで生き生きしてた。醍醐さんや蓮子さんとの出会いも印象的だったし、薫子さまの厳しくも愛情あふれる言葉の指導も懐かしく、ブラックバーン校長ほか先生方も魅力的な方が多かった。この女学校編で私はこのドラマに完全にはまってしまいました。他の朝ドラにはない独特な世界でしたし、とても新鮮でした。
音楽や映像の美しさを実感し始めたのもこのころだったと思います。その後の教師編、恋愛編、戦争時代編、どの時代もそれぞれ楽しく、また感動的でもあったけど、今は女学校編がとても懐かしい。23日の総集編がとても楽しみです。

2014-10-27 12:56:13
名前無し

チビはなちゃんのところが好きだだたけど、総集編には少ししか出てないのが残念でしたね。今後のあの子の活躍も期待してます。

2014-10-27 14:20:07
名前無し

>、私はそういうベタベタした関係が苦手なので調度いいくらいに見てました。

矛盾していないか?
連様とのべたべたした関係は苦手じゃないんだね。

2014-10-27 15:43:13
名前無し

それ書いた人じゃないけど、蓮子さんとのことも、一時期は花ちゃん、蓮さま、だったけど、確執や思い込みで対立も半分だったからそんなにベッタリしているようには感じないってことなんじゃないですかね。
本人じゃないから定かてはないが。。。

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2014-10-27 16:00:34
名前無し

>花子は翻訳の仕事で家計を支えて妹たちをも養っていたのでしょ

史実ではそうですが
ドラマでは違うでしょう。
養ってもらってなんかいないですよ。
ももは、居候の間はお手伝いさんとして働いていたし
結婚してからも、同じでしたよね?
かよは、震災後お世話になったけど
すぐに自立しましたし。
甲府に仕送りしていた描写があったのも
あにやんとかよだけでした。

2014-10-27 16:29:12
名前無し

>確執や思い込みで対立も半分だったからそんなにベッタリしているようには感じないってことなんじゃないですかね。

それはいくらなんでも無理がある
連子が傷ついて尋ねてきたら
花子は抱きしめたでしょう。

友人に順位があるからと以前書いた人がいましたが
花子は、人を見て対応を変えるという性格
に描いたドラマだったと言うことです。

悪いのは花子ではなく、花子の蓮様以外の人物に対する
心の機微の描写が浅い脚本が問題なんですけど。

2014-10-27 17:00:04
名前無し

蓮さまとの友情がメインだったのならそうなると思うよ。
それを問題とは私は思わない。
不満な方も大勢いるのはわかります。

2014-10-27 17:32:35
名前無し

人によって、対応を代えるのて普通じゃないですか?
その時の状況にもよるし。

2014-10-27 20:16:13
名前無し

普通みんな友達に対しての対応多少は違うのが普通では?
すべての友に同じ対応している人は、逆に八方美人と自分は思っています。
人を見るとか見ないとかではなく、気心が知れる、またそこはかとしれないに心通じるものは、付き合いの長さや、相手の自分に対する思い入れへの、それとは別に感じるもの。
蓮子さんと花の友情はこれは格別に違うものがあったからでしょうね。
それは花が編入であり給付生で孤独であった時期に、また寄宿に馴染んではいけけれど感じるその後の貧富の差、給付生としてのプレッシャー。それがあったから、一人孤独な蓮子さんの孤寂しさに近づけ、またそれを凛とした態度で受け入れている姿にただ一人の友としてなんとしてもこの人のそばにいたいと強く想ったのでしょう。
人によって態度が違うのではなく、蓮子さんだけは特別なのです。

2014-10-27 20:24:54
名前無し

あ、つけたしですが、もう一目ぼれ、蓮子さんのと出会い、あそこで花は決定的に一目ぼれしたんだと思っています。
異性としての恋愛みたいなものでしょうか。
それは女学校ではありがちな錯覚の世界ではあるのですが、そういうものの表現、またそこから発展する長い付き合いの中での葛藤などがうまく描けていたと思います。

2014-10-27 22:13:47
名前無し

友人ってみんな同じに接しないといけないの?
同い歳でも○○ちゃん○○さんと呼び方が違っても
私のなかでは同じ友達なんだけどな、すべてを平等な
扱いなんてないよ。

「あの場面で抱きしめるはず」という考えは、ただの個人的な
願望であってドラマでそうでないからといって、放送中からおわってまでいつまで同じことを言っているの?自分の考えと違っても間違いという答えではないでしょう。

醍醐さんを抱きしめなくても、それもドラマのひとつの答えだと思う。
残酷?も個人的な考えのひとつの感想だと認めるけど、このドラマにおいてすべてが残酷という言葉があてはまるわけではないよ。
なんだか知らないが、ひとつの答えに導くように毎回同じ言葉(残酷)等を連呼されてもね。なんでそんなに終わってまでも逸脱してまで朝ドラでムキになるのか誰か教えてほしいよ。

2014-10-27 22:44:33
名前無し

「脳内補完」という言葉を、このドラマ評で初めて知ったのだけど(流行語のようになっていましたね 笑)、私は、ドラマを見るときはまったく画面におまかせ、つまり画面の流れのままに身を任せて観てひっかかることはほとんどなかったので、そんなことをやったことがなかった。
ところが、このドラマを同じように観ようとしたところ、理解不能で、とてもついていけなかった。話が飛ぶ、前とつながらない、前にあったことが消滅している、時間の流れがつかめない、などなど。
このぼこぼこ空いた「穴」を埋めるのが、「脳内補完」というものと知った。普通、ドラマはそんなことを要求しない。
今期の「マッサン」は、ストレスなく見られるという感想が多いが、こうしたことの反映でもあると思う。

    いいね!(2)
2014-10-27 22:49:47
名前無し

人それぞれですね。
私は脳内補完なんてしなくても
普通に楽しめました。
毎朝、続きが楽しみで仕方ありませんでした。

2014-10-27 23:12:45
名前無し

マッサンは私にはストレスです。
家で夫の帰りをひたすら待ったり、家のために結婚したり、はたまた女性が脱いだりするのは男の目線で作られたドラマです。
私にはどうにも我慢ができません。
なんてここで書いてもどうにもなりませんね。
でも花アンは女性がみんな生き生き自由に描かれていて、妹たちも幸せになっていったよ。懐かしいなぁ。

    いいね!(1)
2014-10-28 06:35:15
名前無し

ドラマには描かれていないのに、「~したのはきっと~だと思います」という、自分で勝手に推測して補完するコメントがすごく多くて驚いた。それから「雰囲気が好き」という感想が圧倒的に多かったこと(中には、雑だけど雰囲気が好き、きれいな着物が好きなどというものも)。
それが、このドラマの特徴をとてもよく表していると思う。

2014-10-28 06:50:49
名前無し

補充っていうか、自分はこう思う、思わないが感想だから、そう書いているだけしょう。
いろいろな人がいるんで、断定的に書くとそんなの人によって取り方が違うんだから決めつけないで、とか言ってくる人もいたので、私の場合はあえて、なるべく断定的に書くことは避けています。

そういう人の感想の書き方を取り上げて、このドラマの特徴という結論には、なんの根拠があるのかと不思議に感じます。
「脳内補充」というのも、ごちからなんか流行ってますが、結局行間というものは、そのドラマの流れなどから、察するものであり、それを読んでいく能力というのは読書などにも必要なこと。普通に自然とやっているものと思いますがね。
花子とアンはそんなに判りにくい話でもない感じですけどね。

2014-10-28 07:04:10
名前無し

脚本が良くないがものすごく多かったです。

2014-10-28 07:12:58
名前無し

総括的な見方をすると、いいかげんな部分がとても多く目につき、これが耐えられないという人が多かったが、そういう見方をしない人は雰囲気で楽しめた、というのも大きな特徴でしょう。
私は、その「雰囲気がいい」というのも理解できなかったクチで、「雰囲気」とは何を指すのか不思議に思ったものでした。

2014-10-28 07:20:06
名前無し

批判的に見ている人は脳内補完しないと見られなかったのかもしれないけれど、私はごく自然に登場人物に感情移入できたし、無理なく流れに乗って楽しめました。
ドラマ制作で脚本家が書きたいことをすべてドラマで描ききることはできないから、不必要と思われる部分は削ぎに削いでいく。
その処理の仕方に不満のある方がどうやらこのドラマは多いようだけど、逆にそれがしっくりする視聴者もいたということです。
どちらの感覚が良い悪いという問題ではないね。

2014-10-28 07:26:40
名前無し

きちんとした筋立てや深い心理描写を求めた方には合わないドラマだったのでしょう。

2014-10-28 07:36:29
名前無し

理屈でドラマ見ている方には判らないのかもしれませんね。

2014-10-28 07:43:32
名前無し

どっちが好きかといえば、マッサンより花アンだな。
あちら面白くない・・とは思ってないんだが、どうも先が気にならん、視聴意欲に欠ける。そろそろリタイアが近いかもだ。
そういや、マッサンは先が気にならないって意見をちょくちょく見かけるな。
「花子とアン」自分との相性が良かった作品なんだろう。
華やかで、これからが楽しみな俳優が勢ぞろいで楽しかったな。
相性悪かった人は残念でした。他のドラマを楽しめばいい。

2014-10-28 07:44:43
名前無し

私は批判的に見ていたけど、脳内補完はできなかったよ。
というか、脳内補完しないと見られないから「なんだこれ?」となったわけで。
「脳内補完」という言葉が使われていたのは、そこが背景でしょう。
これほどこの言葉が使われたドラマを知りません。

2014-10-28 08:49:33
名前無し

マッサンは筋立てはある程度はあるけど深い心理描写はないね。

2014-10-28 08:58:45
名前無し

友達に順位があるのは分かるけど
今までいろいろ助けてくれた級友がせつな友達と言っていたのに
その友人が傷つきあいに来たのに
玄関先でサヨナラ
そういう感覚が理解できる人もいるということですね。
友人の一大事も、順位をつけてて放置できる人なのでしょう。
そういう人が優しいドラマと感じるってなんだか矛盾していると思いますけど。
別に蓮子とまったく同じようにと思っているわけではない。
何のアクションも起こさずそのままというのが冷たすぎるということ
尺の関係で心配する様子が入れられなかったのかもしれないけど
全体を等して、蓮子と歩以外に対しては、対応が淡白すぎる脚本と思います。

2014-10-28 09:39:51
名前無し

>友人の一大事も、順位をつけてて放置できる人なのでしょう。

まず、投稿している方への中傷批判、決めつけはおやめくださいね。

何度もここで議論の火種となっていますが、あの描写が十分である、不十分であるはいくら言い合ったところで結論は出ないでしょう。捉え方ですから。
蓮子との特別な関係性に重きを置いたドラマであるので、醍醐さんは同じとしては描かれなかったんだと感じています。
醍醐さんに同じように接していたら、特別な関係であるはずの蓮子さんとのことが気薄になってしまい、蓮子は花子にとって、特別でもなんでもなかったとなる可能性もあります。
玄関口でさよならったって、花子の心配そうな態度は見てとれましたから、さっぱりあっさりさよならとは見えなかった。
実際、なにかあって心配している友人でも、訪ねていくにも行かない方が良いこともあるだろうなど遠慮したりすることもありますから、別に気にしないで通り過ぎたシーンでした。
気になる方はそれで良いですよ。物足りないという方の主張は判ります。
それをいや違うだろ、と肯定的な皆さんも否定しているのではなく、自分はこう感じました、と書いているだけのこと。
なにも、気にならなかったという人を責めることじゃないでしょうに。

2014-10-28 09:55:37
名前無し

友達に順位をつけて対応を変えるという考え方には賛成できません。

最終回に腹心の友は醍醐さんの名前が入っています。
そして醍醐さんは最初から最後までずっと出ている
かなり重要な位置かと思いますけど。

2014-10-28 09:58:17
名前無し

ごちそうさんで
父親のために味の冷汁を作った場面
魚を前に途方に暮れるめ衣子
そこに母親登場
続きのシーンがなくとも、今までの流れから
母親から教わったことは容易に想像できる。
しかし花アンはそういう想像できる伏線が全くない。
醍醐さんが酔っぱらって寝込んでもも放置して家に帰るとか
ならあったけど
あっ一つだけ,ありました
感動的な月から金の放送を台無しにした
学芸会のような
あにやんと醍醐さんの恋バナには協力していましたね。

2014-10-28 10:08:05
名前無し

順位をつけて対応を変えるのではなく、対応が違ったりすることもある、人の付き合いってそんなものだってことでしょう。
あの人は一番、この人二番なんて実際に考えて態度変えたり、そんな器用なことしている人いないでしょ、フツーに考えて。長年の付き合いでなあなあで済ませたり、逆にあまり親しくない間柄だと冷たくしたと思われてもと必要以上に気を使ったりなんてことはあるけど、それも自然なこととしてしていると思うけど。



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アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)