5 | 534件 | ||
4 | 103件 | ||
3 | 31件 | ||
2 | 33件 | ||
1 | 113件 | ||
合計 | 814件 |
皆さん2つとも観てる方多いんですね。
私も初回から2つ比べて観てますが
女性からするとこっちの方が断然見易い。
向こうはハセヒロ目当てで見てるが男臭さすぎて
ちょっと重たいな。
小栗くんにはあまり興味はなかったが良い俳優さんだね。
今回の幽霊が犯人なのはなんかムカついたが。
すぐ地獄にいかないんだ?とかゴーストと比べたり(笑)
視聴率イマイチだがこっちの方が楽しみだから私はリアルタイムでこっち観ます。
私も表裏見てる派。新ドラマに警察モノ多くてたとえ録画でも全てを初回視聴するのは無理だから、実はこのドラマは設定がヘンテコだしどうせコミック映像化あたりの悪ふざけに違いないと除外してました。まぁでも1話ぐらいは見てみようかと一応録画。
結果として、録画しててよかった〜ホッ!こっちのほうが面白かった。つか1話完結だし見やすい。裏作品のほうも面白いけど肩に力入ってしまう。それまでガックリの新ドラマを続けざまに見てしまったせいか、見始めてすぐに脚本や演出が力のある人がやってるなって思った。監督さん見たことある人だし。もうね全然違う。カメラワークも確かにいいよね。わかりやすい。視聴者の心理を把握した流れで絶対に置いてけぼり食わない。絵も落ち着いててじっくり見れる。「あと○○時間」っていうリミットの活字出たタイミングも絶妙。
小栗旬くんの演技、実はこれまで花男しか知らなくて、この前たまたまTVでやってた宇宙兄弟を見たらすごくいい演技だった。今回も主役としてどっしりとブレない演技してるから荒唐無稽に思えるストーリーもリアルに感じる。脇の俳優陣もいいです。ガチャガチャしてない。必要な人が必要なだけ出てる感じ。今回ハッカーの面白キャラが出てきておんやぁ?と思ったけどまぁ許容範囲。小栗旬くんがそこでもブレてなかったからね。
2話からもまた同じかわいそうな被害者の霊だったら見るのやめるつもりだった。でも2話の幽霊は殺人鬼。ラストの含みを持たせた演出もよかったね。3話もまた違う感じみたいだしコレはもうずっと見なきゃ。それにしても小栗旬くん走りまくってた。自家用車は持ってない模様。遠藤さんたちも車キキー乗り付けてドアバーンじゃなく空き家出たあともテクテク歩いてた。こういうのも絵が落ち着いて見える要素かな?
ところでハルさん演じる役柄はなんであんなにツンツンしてるの?初回はすごくケンカ腰だったし。そこらの事情何か見落としたかな。同僚刑事のケンカ腰は、私は『相棒』のイタミンが刷り込まれてて違和感なかったのですが。
こうきたか!
面白い!
波留ちゃんが意外にいいよ。
ちょっとびっくり。
なるほど。マンネリにならない工夫を感じられてとても良かった。
第2話は死んだ加害者との駆け引きで魅せたのがいい変化球。
古新演じる情報屋経由の裏ワザで謎にせまる流れもいい。
新キャラのハッカーのサイとガー、なかなか面白い。
次回の滝藤賢一演じる新キャラも楽しみになった。
頭混乱。
情報屋とハッカーもあちらの世界の方だと思ってた。
小栗君だけに見える。
でも、小栗君から情報量貰ってたり、コンピューターとか沢山扱ってて、あ、こっちの世界の人だったんだ。
1人で大笑いしてました。
ドラマの雰囲気は凄く好き。
視聴率、もう関係ないです。
記録より、記憶です。
あっちは真木さんだけ秘密知ってて、おいてけぼりになりました。
宅配とは思いつかなかった。
良い意味で裏切ってくれて、GOOD!
結局、裏の重厚さにギブアップした人がこっちのファンタジーに流れてるだけなんだよね。裏と相対評価して裏を貶めないと持ち上げられないシーソー理論のレビューが多いし。
映画デスノートのような音楽がいい!と思ったら同じ方だったのね。
それにしても小栗くんの演技がいいね。
でも、青木崇高さんはクレジット的にはいい位置にいる割には今のところただの突込み野郎でしかない。これから変わってくるのかな。
どちらかといえば波瑠さんの方が重要な役どころに感じます。
この二人の会話いいですね。
裏もこちらもどっちも好きです。それぞれに面白い。
でも、私は女性だけど、どっちかっていうと裏の映画的映像やハードボイルドタッチの雰囲気のほうが好き。あの男っぽさがたまらない、って私が変わっているのかな?
だけどこちらもホラー的な雰囲気が少々苦手だけど、それを感じさせずに楽しめていいです。
木曜日は本当に忙しくて大変。こちらのほうが見やすい分、私はこちらがリアタイかな。
2話も面白かったです!小栗旬はいい役者になったね。ドラマの作りも他と違って斬新だし。
個人的に最近 テレ朝 きてる〜
第2話
小栗旬を含む四人の刑事が、会話してる場面。
人の声が混じっていました。
何度も聞きなおしても、やっぱり。
他に聞いた人いませんか?
基本ドラマは録画しておいて放送が終わってから一気に観るのだけど、今クールは面白そうな作品が多いので前クールのドラマあまり見られてないのですが我慢出来ず、見始めました。これもその1つ。上でも書いてる方が居られますが小栗君は良い役者さんになりましたね。声と雰囲気で独自の世界観が出せれば立派な役者さんです。あとはもっと3枚目の役もやってほしいですが。こういうSFチックというか、ありえない話で展開していく作品は下手すると駄作になりかねないんだけど、上手く作ってますね。今後次第でしょうけど楽しみな作品の1つです。評価は終わってからということで。
2話目は良い意味で裏切られました。
私も表裏どちらも楽しく見てますが、こっちのほうが
断然いいです。
ほぼ小栗旬しか出てないのに飽きさせない演出と演技力。
今のところ今期一番面白いです。
評価が難しいです。
死者と対話できる!?またそんなオカルトチックで、根本的に共感できない話なんて、刑事ドラマもやり尽くしてとうとうオカルトに手を出したかと思って敬遠してたのだけど、時間があったので、何といっても二枚目の小栗旬だしなあと、途中からリアルタイムで見たら、とりあえず最後まで飽きることがなかったです。
でも、もしかしてこれから毎回死者がヒントを出してくれて、それで解決するっていう流れ?と思ってしまったら、私、来週も見るかなあと。
死者役になる俳優さんにとっては面白い作品かもしれませんけど。
古田さん、もしかして死者ですか?って、それは無理あるかな。
やっぱり小栗さんの演技はいいな~って思いました。特別ファンではないのですが…。
毎週録画予約とします。
集中してガッツリ見るならMOZU、漫画見る様に楽に見るならBORDERって感じかな。ホラー感は余り感じないな怖さが無いから、面白い部分もあるけどちょっと間延びする時があるのが残念、あれが無けりゃ良いのに1時間が長く感じてしまう。
こっちは数人の役者で物語に引き込んでいく。
自分は裏を録画している。保存版にしようと思って。
間違ったかな。
こっちを録画しておけば良かったかなぁ~~。
って思わせている。
3回目以降の放送で方向が見えてくるのかな?
レビューの評価が結構よかったので、2話を観てみましたが微妙…
なんか薄っぺら。
海外ドラマとはやっぱりレベルが違う。
なんでかわからんが面白い。
感じてしまうものは仕方ない。
特殊能力を持つ主人公が解決するっていうの自体も好みなのだが、
完全無欠な能力でもなかったり、
死者と対話するにしても自在に発動できたりではなく、
あくまで死者が言いたい時に話していくという控えめ感が
ドラマ化にあっているのかもしれないですね。
1話目の耳元でささやいてたセリフ、
2話目の子供の視線と、ゾクゾクゾクッときた。
締めがインパクトあるのもいいですね。
テラ朝史上一位では?
死者なら犯人とだって会話は可能だもんね。
なかなか面白い。
緊張感も緊迫感もあって飽きずに最後まで見れる。
ただ、なぜ被害者の死者がでてこないんだろう。
1話みたいに、すぐ事件解決できるだろうに。
設定が曖昧かな。
パソコン職人2人組の写真は、
サイモン&ガーファンクルのパロディ?
残念!!
2話を見逃してしまった!
レビューがいいので、更に残念!
なんだろ?面白いね!
今回の死者が犯人の方だった時点でまずお前かよ!?と掴まれ、また犯人のイタさ加減にイライラしながら引き込まれ。
もう殴っちゃえよ!いや殴れないか!と一人悶々としながら見たよ(笑)
残り一人の被害者をみつける為に小栗くんが、犯人と駆け引きをしながら走り回る姿に一緒になって探してる気分!
演出が良いんでしょうかね?全然中だるみしない。
子供の素質のゾッとする感じとはるちゃんの遺伝なんかじゃ決まらないっていうセリフのバランスの良さ。
後味の悪さが良い感じで中和されてる。
サイモン&ガ―ファンクル、私は一時の清涼剤っぽくホッとしました。出すぎなければ、小栗くんの母や姉のようにドラマのアクセントで良いと思います。
はるちゃんと小栗くん、どちらもなんか陰があってお似合い。
どうでもいいけど、はるちゃんの解剖時のビニールコート、ノースリーブで着たら汗ひっつかない?(笑)
>海外ドラマとはやっぱりレベルが違う。
海外ドラマと比較しちゃぁ・・・ですよ。
でも海外ドラマは、主人公が少々英雄気取り感があるので、抵抗あります。
女性も私はキャリアバリバリよ!みたいな、なので日本ドラマに落ち着きました。
韓国ドラマは韓国ドラマで作品によってすごく良し悪し別れてるし。
日本のドラマが一番ほっとする。
心霊探偵八雲ような小栗旬、ニューヨークの幻の逆バージョン、コンピュータの天才ハッカーのサイモンとガーファンクル版、きらきらひかるの検死官、オーメンのダミアンなど、結構ドラマ好きには楽しい一時間でした。今後が楽しみだし、見てる方には色々連想させてくれてうれしいドラマです。それから、北村一輝といかりや長介の名作、「あなたの隣に誰かいる」も少しはいっているかも・・・。
なんなんでしょうねぇ。淡々と進み、淡々と解決、視聴者は淡々と観るだけ。ただそれだけ。役者がいい味出しているだけに残念です。
海外ドラマ『ミディアム 霊能者アリソン・デュボア』原案って感じな展開ですけど、本家には及びもつかない。
ハラハラドキドキ感、伏線、謎解き、複雑なトリック、ドラマがないのだから。
2話まで観たけど、これにてサヨナラです。
漫画が原作とは思えないほど面白い
海外ドラマに似たようなのあるけどいい感じ。
幽霊がみえて圧倒的にアドバンテージを持ってるのに思うように捜査方針を変えられない無力差加減とかあんまり熱くならない主演のさじ加減とか。馬鹿げた設定なのにちゃんとドラマにおさまってるのが腕あるなあ、というかんじ。
ナルシストは見栄のために嘘をつく、を伏線にして最後のシメに使い、その上で息子は・・・?と余韻をもたせる。
加害者の子であってもその質を受け継いでいるとは思わない、というセリフをきちんと入れてるのも社会的に大事なメッセージでした。このセリフをきちんといれつつドラマならではの毒を入れてて絶妙。
1話のように
幽霊は被害者という設定ばかりと思っていたので
2話目は面白かった。
漫画が原作じゃないよ、
漫画にもドラマの脚本と同じ原作者がついてるよ。
漫画は単にコミカライズですね。
すごい‼︎私も「こう来たか‼︎」でした。
久々に痛快に裏切られました。
次回も楽しみです。
石川(小栗旬)には、自分にコンタクトをとってくる彼らが“亡霊”ではなく、実在の人間のように見えるということらしい。
だから、彼らにも 影 があるんだね。
私は猟奇的殺人などこの手の題材の作品は、本当は苦手なんだけどこれは二回もみてしまった。
評価高いですね~
1話ほど、面白いかも!っていうワクワク感は
2話には全く無かったです。
片手間に携帯いじってましたし、、、
逆に裏は、1話は、ウ~ンて感じで、2話の方が
面白かった、というより、面白くなってきました。
1話よりは面白かったんだけど、あまり好みじゃないかな。SPのスタッフが数名かかわっているようで、それと同じような感じの登場人物の雰囲気があまり好きじゃない。SPもドラマは面白かったんだけど、登場人物が嫌いだった。あのちょっと狂ったような雰囲気が妙に鼻につく。あと脚本家のちょっと知識が浅いところも気になるかな。
3話以降はどうしようかなぁ、めんどくさいな・・・
ドラマ全体の味付けが好き。
くわえてキャストも好み。
問題は、こういうドラマにすると
「誰を」死者として
「なぜ」出現させるのか?
と言うことかな?
出現させる死者次第では面白くも、つまらなくもなるし、
何故こいつは呼びかけてくるのに、あいつは現れないのか?
等の点も問題にはなってくる。
その辺が表されるようになればもっと面白くなるかな。
最近はツマラナイトリックに明け暮れたり、
警察捜査を深く追求しもしないドラマが多い中
そう言うことには主眼を於かないドラマ性、
また、キャスト陣、特に映像の出来映えがよいと感じた。
それは死者が石川を求めていたときに見えるということなんじゃないの?そういう風に解釈してた。
だから見える死者と見えない死者がいるんだと思ってた。
殺人犯じゃなくて殺された6人のうちの1人でも出てくれば現場や手口、一瞬で解ったんじゃ?あとあの殺人犯は何が目的で出てきたんだろ。まあその辺のルールや設定は説明されないと思うけど、ちょっと都合良すぎるかな
石川が殺された現場にいたわけではないから、殺された6人が現れるほうが不自然だと思う。
第一話でも そうだったけど、死者は 目的があって現れるんじゃなくて、石川が 死者が死んだ現場に(たぶん、死んでまだ そんなに時間がたっていない、残留思念が残ってるくらいのときに) 近づくことによって、目覚める、ということみたいだよ。成仏すると消えるのか、肉体が荼毘に付されると消えるのか、それは主人公にもわからない らしい。
デスノートとかもそうだったけど、ある架空の設定のもとで成り立ち、それを楽しむタイプのドラマですね。
もうちょっとメッセージ性が欲しい
すごく面白い☆1時間があっという間で映画を観てるようです!小栗旬苦手だったけど、小栗旬だから良いって感じではなく、ドラマが良く出来てます!毎週楽しみです!
>第一話でも そうだったけど、死者は 目的があって現れるんじゃなくて、石川が 死者が死んだ現場に(たぶん、死んでまだ そんなに時間がたっていない、残留思念が残ってるくらいのときに) 近づくことによって、目覚める、ということみたいだよ。
そう思ったんだけど、この事件を担当している以上6つのうち最低1つは現場に行ってんじゃないのかなぁ、と。まああまり深く考えても仕方ないんだけど。そういうものだ、で割り切るのが物語を楽しむコツだと思うし。現場には行ったけど発見が遅かった、と理解することにします。
今日の死者役の役者さん(名前がわからない)凄く注目してた人だから嬉しいです。なかなか重いテーマのようだしね。
絶対早く帰ってリアタイで見るぞ!
(そのあとのNHKも)
裏のMOZUが22:00枠か、BORDERが水曜枠だったら、BORDERの視聴率も確実に二桁は獲れたと思う。
ただ、MOZUがあまりに硬質で難解な路線で突き進んでいるのに比べ、BORDERは恐怖を軸にしなやかに物語を展開しているので、オムニバスではない世にも奇妙な刑事物語といった風情が女性視聴者を惹き付けていけると思う。
話は脱線するが、BORDERとMOZU、双方とも大河ドラマの「龍馬伝」「八重の桜」のキャスト陣が入り乱れ状態(笑)。
原作者が好きだけど小栗苦手で期待値低かったが、意外に良かった。
少し冷めた演出もよろし。
小栗のダッシュは佐藤健に見せてやりたい。走るシーンだからかっこよく見せようと走るんじゃなくて、目的があって速く追い付こうとしてると思わせる走り。
波瑠さん若い頃の夏目雅子のような涼しい目元。透けビニールの術衣だけコスプレっぽくて珍妙
1話見た時、毎回犯人分かってから追い詰めていくんだなぁ、と思っていたけど、2話見てなるほど!と思いました。
どうなるんだ?とハラハラしているうちに1時間が経ってしまったかんじ。毎回楽しみです。
死人が死人に見えない。視る側の感性に委ねられている。
生と死の境界の曖昧さが怖い。死んだ人間が死人に見えないというのは、逆に生きてる人間も死人かもしれないという感覚。やはり抵抗を感じる。
初回は逃しましたが、友達から小栗旬くんのドラマが面白いと聞いて2話から見ています。死者の語りはヒントになっても、誰が犯人か、動機はなんなのか…先が読めなくてドキドキ。あっという間の一時間。めちゃめちゃ面白くてハマりました!小栗旬くんはじめ、俳優陣も素晴らしい!毎週木曜が楽しみです。視聴率あがるといいな。応援してます。
一回からみてます。今期のドラマの中でも1番惹きつけられる内容で木曜がくるのが楽しみです。視聴率がイマイチなのが残念だけど何故かな?小栗旬君の演技もいいですね。一週間後が待ち遠しいなぁ〜
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