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右京の出ない話、賛成！
薫ちゃんとか神戸君とか右京と関わりある人達が「右京さんなら、こう言いそうだよね」程度に出てくるだけの回があって良い！
てか、ほんと、そう言われれば右京に魅力がなくなった気がする…
映画のスピンオフでそういうのあるからな～。
でも、ドラマでもいたみんや米沢さんのお話の方が斬新で面白いかもね。もうこの際いろいろ試しちゃえ！
右京を出すなら、相棒にはDAIGOとかネガティブモデルの類くんくらい、すっとぼけた人間じゃないと、もう面白みが無い。今は右京がただの紳士でつまんないから。成宮くんもキャラの無いキャラだし…。
カイト君と彼女の間に波風たってくんないかな～。
あとは右京さんに好意をもつ女性の出現とか。
（それに微妙に幸子さんが絡んできたら最高）
今ある設定で最大限の努力と工夫をしてなんとか変化を
つけてほしい。
大きすぎる変化は嫌。不自然でない展開がいい。
もうキャラ変更は無理だからね。
状況の変化で変わらすしかないよね。
今の相棒に＋ミッチー出演で、ミステリー＋神戸君の恋愛ドラマ二本立てで進めるのはどうでしょう？
ついでに薫ちゃん夫妻も帰国して、薫ちゃんは近くで弁当屋を開いてて、なぜか必ず事件に絡んでくるという事件ものお決まりのパターン。
イタミンが「弁当係の亀山～！なんでお前がここにいるんだよ！」も復活！三浦さんも踊る大捜査線の和久さん的に嘱託で復活！
神戸君も出世して上層部からの情報提供で事件に関与。
薫ちゃんの奥さんも記者で関与。
そして右京＆成宮君始め、みんなで花の里で毎回集まるってのは…？
まだ生きてる設定の居なくなった全員が揃ったところがみたい…。視聴率、上がると思います！水谷さん了承してくれ～
↑すごく見たいけどそれはあり得ないでしょう（笑）
それにしてもホントにミッチー好きなんだね。
私もミッチー派だけど。
右京さんに魅力がなくなってしまった以上、他のキャラに
頼りたい気持ちはわかるけど、出来れば少数精鋭で
お願いしたい。
なんでもシンプルが一番、だと思う。
右京さんとカイト君が魅力的に見えなければ相棒の未来は
ないと思うから、この二人に少しの変化をもたらしてほしい。
キャストはなるべくシンプルに。
お話重視で。
なんでも欲張ったところでお話って失敗するから。
でもミッチーは凄～く見たいけどね（大好きだったから）
映画でちょいちょい出てくるだけで我慢するよ（笑）
イタミン、ナイス洞察力と思いきや２人に先を越されていて面白かった。
いつか、靴を作ってもらえると良いな。
イタミンって書くとピクミンみたいで可愛いね（笑）
彼ももうちょっと活躍させてあげてください。
久々の古沢脚本。久々すぎて、今回の話は何か変でした。
あそこまで伊丹さんを軽いキャラに書く必要があったのかと。
仕事のしすぎで変なテンションだったのでしょうか？
事件の内容はありがちなものだったけど、見せ方が面白かった。
とはいえ、カイト君、見ず知らずの女性にいきなり話しかけるってどうなの？とは思った。
あと、オセロの逆転劇を人生に例えた右京さんの熱弁は良かったけど、オセロをしながらなので、なんだかなーって感じだった。
その前に、乗客が忘れていったのか知らんけど、よくオセロが置いてあったな。
2014-03-18 03:19:24の方のコメント、実現したら面白そう。
でも、やれるとしたら、相棒ラストの話になるんじゃないかなあ。
ミッチーに関しても、部署が違うとはいえ、もうちょっと出演してくれないかな～と思います。
真偽のほどは不明ですが、ミッチー卒業の際に色々な噂が流れたので、今以上の出演は難しいのではないかとも思います。まあ、寺脇さんに関しても似たような話はありましたけど。
とりあえず、明日の最終回と劇場版を楽しみに待とうと思います。
右京さん、最近は毎回のように犯人に一喝しているのが違和感。前は、全く反省していない犯人に対してだけだったのに。。。そのたまにする一喝は好きだったんだけどなー。紙一重のセリフとか今でも印象に残ってます。今は右京さんが犯人を叱るたびに、またかと笑ってしまいます。ごめんね、右京さん。
それから最後の方でオセロに変にテンションあがってる右京さんにも、ちょっと引きました。ごめんね、右京さん。
カイト君も、うーん。右京さんの相棒目線(亀山・神戸)からドラマを楽しんでたけど、カイト君の薄口キャラでは物足りなし、カイト君目線からドラマは見れないかな。
カイトくんの恋人役さんが年上すぎてどうしてもしっくりこない。
あんまり絡ませないでほしいな。
父親役の石坂さんもあまりいい印象ないね。
皆さんは映画見に行きますか？
行きたいと思えない…。
因みにいたみんと米沢さんの時は行きました。
たぶん、行かないですね。
テレビ放送になったら見ますが。
今日の放送の録画観て考える…
でも、見に行くか考えたのは初めて…
最近の映画翌年には放送するからま～いいか～と思って もいる。
ケータイいじりながら見てました…。
特に冒頭。退屈で。
名前のあたりも右京さんはあれでなにが引っ掛かったんだろう？
だいぶこじつけの気がしたけど。
犯人にもお父さんにも誰にも感情移入できず…。
カイト君親子の複雑な感情の機微を見せたかったんだと思うけど…それも成功したとは思えない。中途半端。
唯一、ラスト近くの死んでもなお右京さんと官房長の信念行動が相容れない、だけど二人にしかわからない絆？(適切な表現が見つからない…)みたいなのを感じられたあの場面は好きでした。
同感。カイトと父の12年ぶり？の再会も何の感慨も無かった。犯人親子も最後まで？て感じで。ただのファザコン？て感じ。
小野田さん好きだったな～
最終回は微妙だった。
2時間使ってやるような話ではないし、「小野田官房長の秘密の過去」として語るほどの話ではないように思える。
相棒において小野田官房長は際立って魅力的なサブキャラだっただけに、死後も新たな事件に絡めるのは当然ではあるけど、話そのものが薄っぺらいかな。
犯行動機も身勝手で、犯人の言動が凄いアホ臭く、事件に重みが感じられなかった…
甲斐も頭撃ち抜かれてたら死ぬわけで、運任せの杜撰な作戦だなと…
本多篤人や片山雛子くらい印象に残りそうなキャラが新しく出ることもなく今後のドラマにも期待感がないかな。
そして、ドラマ全体として甲斐の人物像も未だにはっきりしません。エリートの父親と違い、若くて青臭い突っ走るようなタイプと思いきや、基本的に頭が良く有能で右京とも簡単に話が噛み合う。
右京に振り回されるどころか、かなり事件に貢献しているのが目立つ。
右京も甲斐もお互いできる男として描かれていて、相棒としては互いに引き出す魅力が半減したかな！
片桐さんは？
立花陽介のような掛け合いは無いものの、存在感はあったのに。
最終回で出ないとは。
最終回を鑑賞後、「大統領の陰謀」と「異形の寺」を鑑賞したが、やはり、薫ちゃんが最高だ。
↑刑事部長のこと？刑事部長なら瀬戸内先生が身代わりに人質になった直後に、カイト父と立てこもり事件について話しているシーン（参事官も交えて）で出演されてますが？
すみません。
出演していましたね。
参事官の方が沢山出演していたので、忘れていました。
元々少ない出番が更に減ったような気がします。
さっぱり解らんのだけれど、まず長男は警察にバレても良かったの？警察にバレないように三男殺したいのかと思った。
あと津川が、三男がどこにいるかは知らないけど探すのを協力してやるってのをなぜあっさり受け入れたの？普通少しは疑うよね。
それから三男がすでに死亡しているってのは信じないのに整形してるってのはなぜ信じれるの？どっちも大差ない胡散臭さだけど。
さらに、右京には次男が三男を確認しに行く、つまり次男もある程度関係してるってのを伝えているのに、次男は警察に連行されるとき俺は何も知らんみたいな態度を取った意味が解らなかった。
最後に、普通あの至近距離からなら頭撃つだろ。
このシーズンは結論ありきで、そこから無理矢理に話作っていくから、どうもチグハグで意味が解らないのところが多い。脚本家のレベルが低すぎる。
どんどん微妙になりますね、相棒。
今シーズンは初回・元旦・最終回のSPしか観てないから昨日も久しぶりに観たのですが、右京さんはいつから相方を危険に晒すような人間になったんだ！？
犯人も父親に褒められたい一心だったみたいだけど、ここまでくると気持ち悪いし、親子愛と言うよりも育て方間違えたんだとしか思えませんでした。
この展開で甲斐親子の絆らしきものに結びつけるのは、ちとムリがありましたね。
いくら血の繋がった親子だってウマが合わなくて仲違いすることはあるのだから、仲が悪いならそのままでいいような気がします。
右京さんの計画も行き当たりばったりすぎてガッカリ。
三男坊は死んだのか～とあっさり騙されて見ていたので、最後え～っとビックリしました（笑）
問題点はみなさんご指摘の通りだと思います。
私も頭撃たれてたら死んでたなって思ったもん。
ああいうとき、なぜか犯人は体を撃つんだよねｗ
甲斐次長が久々に絡んできましたね。小野田さんほど杉下さんとの因縁がないから、キャラとして弱いのが残念。
甲斐くんとの因縁は親子関係なので、今回のように杉下さんもあまり強くは説得できない感じだし。
小野田官房長の、信念のためなら手段を選ばないという所と、杉下さんの、それがいかに崇高な信念であっても、警察官として法律を守らないのは許せないという所がやっぱり相いれないんだと感慨深かった。
こういった対立軸があると締まるのにね。
甲斐君がチョイチョイ杉下さんを諌めるようになってきたのは前進かな。もっと甲斐君らしさのある相棒ぶりを見たかったな。
次回あるなら、ストーリーの方もう少し工夫してください！
まあ冷静に考えればあそこで頭は撃たないわな。
至近距離なら体で充分だし血の飛び散りも少ないし。
全うな判断です。
それでも確実ではないけども。
カイト君のお兄さんが気になります。
出てこないのかな？
関係ないけどひとつ前の「待ちぼうけ」のあの駅。
私の高校時代に使ってた駅でした。
あそこは私の青春時代だったんですよね～。
懐かしい～。
右京さんが来てくれたと思ったらなんだか秘かに
嬉しかった♪
！？教えてください？！
日本の演出家や脚本家のギャラってひどく安いのでしょうか？
今までのながれを省みたり、
場面、場面を想像して書き足したり削ったりなど、
そんな時間も作れないほど忙しいのか、
薄利多売にしなければ生活していけないのか？？。
実際は談合でレベルを上げないように決めてあるとか
（いちど、上げると視聴者が贅沢になって後がつらい）
今の視聴者これで充分！！っと思ってるのか。
これは無いでしょうね。
録画して何度も観れるドラマ創ってくれ 。
無理か～ 、破れないストッキング ってか。
ギャラは人によってかなり違うんじゃない？
人気ドラマを手掛ければ高くなるでしょうしね。
古沢氏とか。
でも俳優の方が断然高いでしょう。
現場のスタッフのギャラはものすごく少ない。
助監督は年収200万くらい
局の人は1000万以上の高収入ですが…
そもそも時間かけて作る気があいませんからね。
最終回スペシャル、けっこう面白かったです。
相棒の初回、正月、最終回のスペシャルは、スケールの大きな話というのをついつい期待してしまっているのかな？と思わせるほどスケールの小さな話。
死してなお、小野田さんのインパクトが大きいですね。津川さんといい、準レギュラーで持たせた感じ。津川さんはさすがでした。
死んだと思っていた三男が生きていたというラストにはビックリ。
墓の名前が引っかかったという右京さんに多少の強引さは感じたが、あれだけの推理ができるのは相変わらずスゴイ。
あとは、来月公開の劇場版ですね。「最高密度」のミステリーというのが気になるけど、見に行こうと思います。
悪とも善ともいいきれない一癖も二癖もある小野田官房長を何故死なせてしまったのだろう。
唯一右京さんと互角に渡り合える最上の人物だったのに…。
今更だけど悔やまれる。
申し訳ないけど甲斐次長ではその穴は到底埋められないし
相棒がいくら変わろうと官房長さえ存命ならまだ相棒は魅力のあるドラマであり続けられたと思うのに…。
今回の話も困ったときの官房長頼りみたいな気もした。
小野田官房長を亡くしたことは急に大きな柱を失ったことと同義ではないか。相棒が変わったことより右京さんが変わったことより小野田官房長を亡くしたことが一番の失敗だったんじゃないだろうか…。
確かにそうですね。
自分で食べた寿司の皿を戻し、右京さんに「一般常識が無い」と言われる等、ユニークな所が多々有りました。しかし、石坂浩二は堅物で朴念仁です。
劇場版Ⅱを友人と鑑賞に行き、その時にもらった「Thank you」と書かれたポストカードを見ると、寂しくなります。
官房長は映画の観客数を増やす為とはいえ、死なすには惜しいキャラでしたよね。特命係の創設にも関わってた人物だったし。
右京の正義と官房長の正義。どちらも正しくて間違ってもいる。
「杉下の正義は暴走するよ」亀山に言った言葉は官房長自身にも当てはまり、自らの死を招いてしまう…考えさせられる存在でもありました。
これから先官房長の代わりになるほどの存在が出てくれば良いのですが。
そうですね。
割と良かった、宇津井健も亡くなりましたからね。
相棒の根っこが何を言いたいのかわからなくなってきた。
誰かが｢ならぬものはならぬ｣というのを伝えてくれる作品だと言っていたしその通りだと思うけど、それに頑なすぎて融通が聞かず時には行き詰まってしまう右京さんと、時には権力や法外な手段を使ってでも自分の正義を行使しようとする官房長を見せて、どちらにも是も非もあり、視聴者に本当の正義とはなんなのか、現実は綺麗事だけではやっていけないんだと深く考えさせてくれた存在はとても大きく相棒の伝えたいテーマの柱のひとつだったような気がする。
だから官房長がなくなったことがとても残念だし、相棒の根底が揺らいでしまい最近は芯が感じられずぐだぐだになってしまった気がするのです。
…でも、官房長以上のキャラクターはでてこないでしょうねぇ。
大きなメインテーマをひとつ失ってこれからどう相棒を建て直していくのか…とても不安です。
科捜研の女と一緒ですね。
小林稔侍の頃からのファンですが、どんどんキャラクターが入れ替わり、どんどん面白くなくなっています。
何でも、昔の方が良いです。あまり、制約も無く
私も小野田さんを死なせてしまった代償は 、余りにも
大きかったと言うのがこの最終回スペシャルの一番の感想かな。
ムリムリ犯人親子とカイト親子を被らせようとしてたけど、石坂さんのキャラが薄すぎて、カイトとの親子関係にもいまいち深みが出なかった…
三男をどんな手を使っても守ろうとした官房長の執念みたいなものにあっぱれ。
このキャラに負けない配役を創るのは容易ではないと思う。
今は右京さんの「壁」みたいな人がいないからね。
すんなり右京さんの思惑通りに物事が運んで深みがない。
官房長はそこでかならず絡んで対立を見せてくれたのに…。
浅見光彦シリーズで共演した、高橋悦史が生きており官房長と同年代だったなら、なかなか良い「壁」となったのではないでしょうか？良いコンビでしたよ。
一番それに近いのが神保さんかなあ？
まだまだほど遠いけどね。
出世でもして立場的にも対立を深めてほしいなあ。
あと片山雛子？
…でもやっぱりほど遠い…。。
官房長は凄く大きな存在だったんだなあ…。
甲斐くんが相棒から卒業するときは殉職だったりして。
ここまで作りが粗くなるとそれもやりかねない気がしてきたわ。
カイト殉職にしようとしまいが、水谷さん、まだ相棒変えてまで続ける気があるのだろうか？
でも相棒以外に水谷さんの主演作もないしね。
なくなったら困る…かもよ？
こんな本はどうでしょう。
正義の為なら自我を通す右京ですから、
なんとか（あらゆる手を使って）１課全員を手足のようにこき使って
事件解決に利用！！！(強調)する。
今までさんざん手柄を譲ったんだから、
シーズン通してこのパターンでいく。
最後ぐらいこれで行きましょう
別に、ファイナルとか完結とか言わずに２～３年くらい休止してもいいと思います。
相棒を交代したり、劇場版を制作したりと、色々なことをやってきていますが、近年はいちばん肝心のドラマのクオリティの低下がひどい。
考えてみれば、通算で２００回近くもやっているわけで、似たような話やネタ切れか？っていうような話があるのも当然だと思います。
低レベルの話を毎年やるくらいなら、数年間充電でもして復活してほしいですね。
充電するというのは、良いかも知れませんね。
しかし、充電して、古畑任三郎FINALのような仕上がりだと困ります。全く関係ないですが。
今この時間のドラマはわりと充実してますしね。
無理して作ることもないんですよね。
充電するならこちらとしても惰性で見る感じとは
違い、少しは見方も変わってくるかもしれませんね。
日曜朝の戦隊モノと仮面ライダーがコラボしたドラマをたまにやるみたいに、テレ朝の刑事モノどうしでコラボしたら面白いかも？
科捜研のマリコｖｓ米沢とか。相棒らしさは全く無いけど。
現に京都地検の女と橋爪さんの新聞記者のやつ（タイトル忘れた）はコラボしてるもんね。
マリコと米沢さんは面白いかも。
って言うか、本物の相棒コンビより濃くて面白い話になりそう。
↑京都迷宮案内だ。
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