4.54
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5 |   |
462件 |
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4 | |
38件 |
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3 | |
13件 |
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2 | |
15件 |
|
1 | |
38件 |
| 合計 | 566件 |
韓国で放送されたサスペンスドラマのリメイク。
大野君の演技を見たのは怪物くんだけだったのですが、演技の豹変ぶりにただただ感心してしまいます。
泣きの演技は本当に自然で見ているこちらにもその悲しみがひしと伝わってきます。
演技だと思わせない程その役柄に入り込んでいて、なぜ今までドラマをやらなかったのか不思議に思いました。
もちろん生田君や劇団ひとりさんなどの俳優陣も素晴らしい演技でドラマを盛り上げていました。
生田君と大野君の対極の演技は必見です。
歌にしてもダンスにしてもほかよりも一歩秀でている大野は
その実力でみんなを説得する力がある。
松岡や太一とかは、『大野は天然だ』って言ってるけど
こういう世界では
言葉じゃなくて実力で周囲を引っ張っていく
というやり方もあるんだと思う。
GQ JAPAN
◎愛されるリーダーたちの華麗なる１日 TOKIOの城島さんより
城島さんは冷静に物事を見ていて判断できる
そして、とても懐の大きい人なんだなあと感じた。
歌にしても
ダンスにしても
演技にしても
何事もないように、周りの人を委縮させるような場を作らず
いつもあたたかい空気をまとっている大野さん。。。
しかし、それは彼の彼自身に対する厳しさと努力が伴っていての実績があるということが前提にあるということに気付ける人も多くいる。。。
毘沙門堂 勝林寺 御住職
先日、日本観光のPRと震災支援に対する感謝の気持ちを伝えるメッセージ・フィルム
「Message from Japan」が世界１３３カ国に向けて発信されました。
東福寺にて嵐の大野智さんと御一緒に撮影に参加させていただきました。
大野智さんも坐禅は初めてで御座いまして私が撮影の前に坐禅の仕方を指導させていただきました。
勝林寺においても普段、坐禅体験をしており初心者の方の印や坐相などを沢山みてきていますが、さすが日本を代表するアイドル「嵐」の大野智さんです。１度坐禅の説明しただけで背筋もちゃんと伸びており、法界定印（坐禅中の印）も撮影中乱れていませんでした。
正直驚きました。
心が乱れてきますと自然にこの法界定印も乱れてくるものなのですが、大きな心を持ち常に平常心がおありのようです。
是非これからも大野さんには坐禅を続けて頂きたいと心からおもいました。
毘沙門堂 勝林寺 御住職
大野さんの印象でございますが、普段テレビなどで皆様が見られている大野さんそのままでした。撮影前もとてもリラックスされていたようでした。東福寺の通天橋にて二人きりで話す機会がありましたがとても素直な方で何事にもブレナイ強い心かつ繊細な心の持ち主の方だとも思いました。それが坐禅にも出ておられましたよ。
非常に良い坐相と印でした。
本当に正直驚きました。
大野さんの集中力・平常心・・・流石に日本を代表するアイドルだと思いました。歌やダンスにも反映されている事だと思います。我々僧侶も見習わなれけばと・・・是非また大野智さんとお会いしたいです。
百合の花が思いだされる季節。
思わずナイーブのアンケートに 希望の新素材として
「百合」とコメントしてしまいました。
清楚な佇まい まるで あの方のようです。
このドラマは2、3度見返す度に発見があります。
また音楽、脚本も素晴らしい。
制作者のこだわりが感じられます。
何より登場人物達のキャスティングが絶妙です。
特に主演の大野智が素晴らしかった。
アイドルをいささか侮っていましたよ。
言葉少なく、主に表情で演技しなくてはいけない難役を、彼は繊細に演じています。
私も魔王を見ました。
まず大野くんの演技に鳥肌がたってしまいました。
あれが初主演ドラマだと思いませんでした！！
本当にすごいなあと。。
大野くんは、成瀬さんにちゃんとなっていました！！
顔の表情だけで、気持ちが伝わってきて・・すばらしい俳優さんです。
今でも「怪物くん」が映画化になって、どんどん大野くんの魅力が出てきていますが、またあの新鮮な演技がみたいです。
ドラマで共演したTOKIoの松岡昌宏は言う。
「 昔『TRUEWEST』という舞台をやらしてもらったときに、僕がアニキ役、大野が弟役だったんです。
ただ向こう（米国）でやったオリジナルでは、弟の役とアニキ役が交代したんですって。
でもね、僕は大野がやった弟役はできないと思う。
でも、大野はたぶん僕のやったアニキ役ができると思いますね。
まぁ、彼の舞台は何本か見させてもらっているんですが、すごく幅の広い役者さんだなというイメージが強い。
芸事に対して取り組む姿勢も真面目だし、知ったかぶりをすることもない。
わからないことはちゃんとわからないと言ったうえで、自分なりの考え方で解決していく。
そんな大野を尊敬のまなざしで見てるところもあるんですよ。 」
人知れず努力しているのだろうに、そんなそぶりは見せないばかりか、一切口にしない。
秋に怪物くんのSPも決まり映画もあるけれど
やはり人間の素敵な役もやっていただきたい。
「魔王」からスピンアウトさせたエピソードで作ってもらえたら・・。
テンポがめっちゃだるいし。
大野の役にもっと台詞あげてもよかったし。
見てて恥ずかしい。そんなドラマです。
悲しいドラマを見たいならわたしたちの教科書。
涙頂戴ドラマを見たいなら１リットルの涙
恥ずかしくてだるいドラマを見たいなら魔王。
テンポが、ゆっくりなのがイヤなのですね。
そんな０５：０９：２６さんには、最終回のラスト１７分がお薦めです。
短い時間の中で、たっくさんの人があの世に逝かれます。
何度観ても、また観たくなるドラマです。
昨年から大野＝怪物くんのイメージが強いですが…大野さんは魔王のようなシリアス系の役が来たら全くの別人にすぐなれると思います。役を引きずらない役者さんですね。
今年はムリでしょうが来年はシリアスドラマをやって頂いて、魔王の再放送をぜひお願いしたいです。
設定からもう駄目。償えないし。皆が死んだって何が面白いの（もどかしさしか残らない。何でこんなに設定のドラマをわざわざ作るの）。
ストーリ・展開が糞。何を伝えたいのかまったく分からない。
うっとしいドラマです。
とにかく深いです。サスペンスですが、始めから犯人は分かっている…。これはサスペンスにしてみれば欠点のように見えますが、魔王は違います。犯人がわからない場合には何ともない言葉が、始めから犯人と分かっているからこそ、主人公の言葉の裏に潜む意図が見える…。
このドラマは2、3度見返す度に発見があります。
また音楽、脚本も素晴らしい。
制作者のこだわりが感じられます。
何より登場人物達のキャスティングが絶妙です。
特に主演の大野智が素晴らしかった。
アイドルをいささか侮っていましたよ。
言葉少なく、主に表情で演技しなくてはいけない難役を、彼は繊細に演じています。
見ても、やはり夢中になる面白さで、先を知っているのに、
ドキドキしたりホロリときたり…。
見終わっても、またすぐ見たくなったり。。。
渋谷東署の刑事さん達のおマヌケさは、凄まじいですが…(笑)
主演お二人の演技もやっぱりいい！！
大野さんの成瀬の演技は、皆様も言われている通り圧巻ですが、
生田さんも改めて見ると、とても素晴らしい演技をされてますね。
父親に「信じて欲しかった」と涙ながらに訴えたり、
過去の罪を詰られ、揶揄される度に顔を引き攣らせたり、
成瀬に泣きながら謝罪するところなど、胸に迫る場面も多く。
放映当時は「あんたがあんな事しなきゃ、こんな事に
ならなかったのに！」と終盤までイライラしてたのですが(^^;)
今見ると直人の「罪を抱える痛み」に、何度も泣かされます。
大野さんの成瀬は魔王部分もなのですが、
恋愛感情のピュア～な表現もすごく良かった…。
6話のしおりさんが事務所で待っていた場面など、動揺したり
喜びを隠しきれずうろたえたり、衝動のままに飛び出そうとして
苦渋の面持で思いとどまったり、これまた何度も泣かされました。
脇を固める方々もいいですね。
そんなに上手く殺人出来るほど警察は甘くないでしょう…
と思うところなのに、主演の大野くんを始めキャストの演技がいいので引き込まれてしまいます。
大野くんの表情が素晴らしい。
昨年再放送もされ、既にストーリーもセリフも知っているのに、見るたびに感動し衝撃をうける。
改めて見直して強く感じたこと、それは大野くんの「声の魅力」です。歌声と違って、成瀬領として話す声は一貫して低めで、冷静でソフトな声。
この声だからこそ成瀬領の妖しい魅力が出せたのであり、他の人の声なんて絶対イメージできません。大野くんは本当に、役者向きの良い声を持っています。
また、舞台経験は豊富のようですが、初連ドラだったこの作品では演技自体が全く違いますよね。ラストシーンは舞台さながらの迫力ですが、そこに至るまでは繊細な演技です。
監督さんなどの指導もあったと思いますが、彼の所作全てに品があり、視線の動かし方、瞬きのタイミング、振り返る場面など、細かい仕草ひとつ取っても美しい。
こういうのって、彼が持って生まれた「役に入り込むセンス」なんじゃないかと思います。
泣きのシーンも素晴らしいです。声を出さず、静かに涙を流す場面など（顎から涙が滴り落ちるシーンなんて初めてみました）見ていて息をするのも勿体ないと思うほど惹き付けられます。
作品自体はミステリーにしては穴が多いのですが（実際の弁護士はもっと忙しいしね笑）切ない人間ドラマとしては素晴らしい作品です。主演の二人も２話位までは硬いですが、３話位から、直人に動揺が、領には人間的な感情が徐々に入って来てからは、一気に引き込まれます。
後半は登場人物全てに感情移入してしまい、毎話泣けて仕方ありませんでした。何度見ても泣けるなんてそうそうありません。本当に素晴らしい作品だと思います。
最後に、連ドラ経験のなかった大野くんを成瀬役に抜擢したスタッフ（プロデューサーさん？）には本当に感謝です。また彼のスイッチオンの作品をお願いします！
おまけ・・・好きなシーンベスト５
'１）ラスト１７分（言わずもがな） ２）８話の花火（その後の展開を知っているから切ない） '３）姉との別れ（これも名シーンです） '４）１０話の芹沢父との対峙（石坂さんと大野君、迫力ありすぎ）'５）麻理が葛西のアリバイを決意する場面（号泣しました）
大野智という人物の「無欲さ」がそのまま成瀬領の刹那的な人物にフィット
したんじゃないかなと思います。
そもそもジャニーズに興味がなかったので、昔なら『魔王』に大野智が主演と聞いたら
「なんで大野智？松潤とかじゃなく？」
って思っていたと思います。
彼だったからこそ、本来は心優しい人間だった真中友雄が、
魔王にならざるをえなかった切なさが画面を通して伝わってくるのではないでしょうか。
今では歌もピカイチでダンスも天才的、穏やかな彼に惚れ込んで
すっかり嵐の大野智ファンになってしまいました。
しかし、大野智のファンになった当初バラエティで
彼を見たときの衝撃といったら忘れられません！
同じ人物ということにしばらく頭が追いつきませんでした。
「え、これが本当にあの、非情で憂いを帯びた成瀬領を演じた彼なの！？」
みたいな（笑）
彼の演技をもっと見てみたいなぁ‥
現実にはありえない話だけれど、ドラマとしては面白かったです。
W主演のお二人も素晴らしかったと思います。
が…
城嶋氏が、松岡氏が、寺の住職がどう云ったこう云ったとか、ドラマとは無関係な内容を書く方、一体何のためですか？
大野氏はこんなに凄いんだぞ！と皆に知らしめたいのですか？
ここはドラマのレビューを書くところではないのですか？
まるで我が子自慢のバカ親みたいです。
同じファンとして、恥ずかしい…
自分も大野ファンだけどレビューを読む時ファン視点の偏ったコメントは除外してる。
全部とは言わないが色メガネで書かれた意見が大半だろうと思っているから。
ここで大野の素晴らしさを切々と説いている人はそこまでして信者を増やしたいのかな？
そんなことばかりしているから(大野)オタクは痛いと言われてしまうのだと思う。
興味を持てば自分でググるなりして情報を得るだろう。
自分もそうだったし大野の魅力も今は十分わかっているつもりだし。
年配の女性に多い傾向なのかわからないがいい加減気づいて欲しいな。
当時私は中１でした嵐はおろかアイドルと言うものに興味がなくて流行の歌とかドラマとかは友達から教えてもらうだけで見ることはあまりなかったです(超つまらん子でした)
夏休みに従姉妹とテレビを見ていたときです面白いのがなくてチャンネルをクルクルしていたとき嵐の『Truth』が流れてきて思わず手を止めました
そのときの大野君のかっこいいだけではあらわせられないのを見て一瞬で落ちました！！
かっこいいだけでなくはかない美しさ本当に憎んでいるような演技にはまりました
今まで見てきた(あまり見たことないけど)ドラマにここまで胸打たれる表情をした人がいたか？と思うほどでした
きっとお話が泣ける話だったのもあるけどキャストの皆さんの心こっもた演技があったからこそ素直に泣けて感動できたんだと思います
それから大野君にはまった私は大野君の出る番組を見たりほかのドラマを見ました
これまた感動しました！！ここまでテレビの中で素でいられる人がいるのかと(笑)趣味の絵を描く才能と釣りをして真っ黒になるとこ(笑)そして改めて大野君の演技のすごさを知りました
普段はあまりしゃべらなくて(私が見て)この人はちゃんとしゃべれるのかと疑問を持ったこともありますが演技をするときにはスッと変わってはっきりと台詞を言っていてすごいと思いました
冒頭で、花束を持って登場した成瀬領に一瞬で心を奪われてしまいました。そこにいたのは、普段見せる姿と１８０度違う大野さんでした。驚愕という言葉は、こういう時に使うのでしょう。表情、仕草も、言葉の発し方、オーラ、声までも全然違うので、別人と言われた方が信じられたかもしれません。
復讐にすべてを捧げた魔王の憎しみや苦しみの表情、しおりに見せる天使のような優しい笑顔、その表情に惹かれすぎて、画面にクギ付けでした。ＣＭ中にやっと一息つける感じで。
回を追うごとに魔王の凄味はさらに増していき、芹沢への消せない憎しみ、犯した罪深さやしおりへの愛に葛藤し、もがき苦しみながらも復讐を遂げていく姿に目が離せなくなります。
このドラマを見て大野智さんの素晴らしさを伝えたいと思うのは仕方が無いことだと思います。ドラマの脚本、監督、出演者、演出どれもステキでチーム魔王が無かったら大野さんの才能も花開かなかったかもしれませんが、やはり本人の実力が違いますね。そして実力というのは努力によって生まれるものであると思います。成瀬領という人物が今も忘れられないのは、あまりにもその表現が、憑依といえるほど入り込んでいたからかもしれません。今まで、いろんな俳優さんを見てきましたが、ここまで台詞が少ないのに眼の表情で視聴者の感情に入り込む役者さんは稀だと思いました。大野さんの普段の様子からは想像もつかないので、同じ人物とは思えなかったのですが、今はそのギャップにも心を奪われてしまったようです。いろんな感想やご意見もあると思いますが、他の人の感想や考えを否定せずにおおらかにこの作品を楽しんでいただきたいものだと思います。
成瀬領みたくあまり表立った感情表現をしない役というのは難しいと思うのですが、
何気ない視線やふとしたときのちょっとした表情ですごくよく表現されているところに
演技力の高さを感じました。歌もダンスも演技も上手で、芸術的才能もある。
なんだか本当にすごい人だと思います。（きっと今まで血のにじむような努力を
されてきたのだと思いますが）
そして芹沢直人を演じる生田くんですが、今まで生田くんが演じてこられた役とは
だいぶ違うと思います。魔王の前に出ていた花ざかりの中津のイメージとは
本当にかけ離れています（笑）生田くんも本当に上手です。
最大で星二つでしょう。
仁が星五つだと。。。
これは絶対仁ほど面白くないし。
演技も仁の方がいいし。
なぜ、仁と比べるんだろう？？
私的には☆５つ。終わった後も余韻が残るくらい面白かった。
キャストも役に合っていなかった人は居なかった。
この作品を通して、大野ファンの気持ちがよく分かった気がする。
彼は才能にあふれる人なんだと思った。
彼の演技の表情や涙がとてもキレイなのだ。
今や多くの若手俳優が存在するなかで、彼の才能はひときわ光っている。
演技の中で、「自分」を捨てきるのは簡単ではない。たぶんそれは、多くの
経験を積んでやっと身につくものだと思う。
だが、彼はそれを難なくこなしてしまう。
普段の彼を消し去り、「成瀬領」そのものにシンクロしている。
舞台をやっていたとはいえ、TVドラマ初主演とは思えなかった。
歌唱力・ダンスの才能・絵画の才能・演技力…どれも豊かな感性がないと
得られないものだと思う。彼の才能が発揮できる場を、これからもっと増やして欲しい。
ドラマに関しては、ストーリー構成やキャラ設定がイマイチなところもある。ツッコミどころもちらほらある。
だが、大野智という人間の魅力を最大限に引き出したのは大きく評価できる作品だと思う。
今でも魔王が忘れられません。
録画したのを何回も見直し、音楽は魔王のサントラを聴いています。
とにかく主演の大野智と生田斗馬が素晴らしかった。
大野君演じる成瀬領は、冷酷な一面も持ち合わせていて悪の部分もあるのですが、本当はとても優しく愛情を強く求めている、そんな人でした。
途中、罪の意識が芽生えてからの成瀬領は見ていて痛々しく、抱きしめてあげたくなります。
言葉は少ないですが、目や表情・声や背中で心情を表す大野君は、本当に成瀬領にしか見えません。
たくさん名優と言われる人はいますが、大野君の成瀬領ほど惹きつけられる人は今までいませんでした。
最終回の2人の対決は、何回も繰り返して見ていますが、毎回感動し涙が出ます。
あのような魂のぶつかり合いは、見たことがありません。
見ている私の心が震えました。
子供に勧められレンタルしたのですが、一言では言えない程、感動しました。一つ一つのセリフに心動かせられ、今までに見たことのない余韻の残るドラマでした。大野君の演技に魅了されたひとりです。今では娘以上に大野君にはまってしまっています。泣きの演技が素晴らしいですよね。おしゃべりが苦手なイメージの大野君しか知りませんでしたので、どうしてあのような演技ができるのか不思議でなりません。
是非、また大野君の魅力を引き出すドラマを見たいと希望します。
素晴らしい、としか言いようがないドラマです。
なぜ、あんなに素晴らしいドラマが作れるのでしょうか。
未だに魔王ほど嵌るドラマに出会えません。
脚本、演出、音楽、配役、全て最高だったと思います。
初めてDVD-BOXを買い、サントラも持っています。
もうそろそろ、魔王チームで夢中になれるドラマを作って欲しいです。
つまらないドラマです。過剰評価されています。
仁の方がずっと面白いです。
「未だに魔王ほど嵌るドラマに出会えません。」 という方は仁をご覧になったらいかがですか？ 魔王は。。。つまらないんです。ノリも悪くて台詞も信じられないぐらい少なくて星五つには値しない。。ドラマです。
確かに脚本に関しては、本家の物と比べると穴があると感じます。
でも、放送回数が半分なので仕方がないのかなと。
でも演技に関しては出演者の中で「この人はちょっとなあ～」と思う人が１人ともおらず、みなさん、とても良いお芝居をされていると思います。
特に、主演二人の魂のこもった演技は素晴らしく、みなさんそこを評価しているんじゃないでしょうか。
私は大野さんのファンではありませんでした。でも「魔王」の演技を見て驚きました。成瀬さんに心を奪われました。演出の素晴らしさもあるのでしょうが、彼の持つ感性がそれ以上に成瀬という人物像を魅力あるものにしたと思います。何年たっても心に残り、手元に置きたくて今年ＤＶＤを買いました。初めてです。
「仁」はストーリー、役者、音楽、映像 どれをとっても素晴らしいですね。正直嵌りました。原作漫画も買いました。録画もしてＤＶＤ残しています。それで十分です。今では全然見てはいません。その時は何度も見ていましたが…
他の作品と比べ無くても良いのでは？人それぞれ感性が違うように 嵌るポイントや度合いも違うのですから
「魔王」はストーリーは突っ込みどころ満載、でもそれが気にならなくなるくらい役者の方々が素晴らしい。音楽も…
何度見てもドラマの色んなシーンや人物に心が痛くなり、感動します。
成瀬領のぞっとするような不敵な笑みと表情を、嵐の二宮くんが
あんな怖い表情の大野君は見たことがないと言ったとか。
確かに普段の大野君からは想像できないような表情ですし、
役柄もかけ離れていますが、大野君の純粋さが、役から溢れて出て、
最終回のシーンでの美しい涙があったのでは、と感じます。
主題歌の「truth」も素晴らしく、ドラマの雰囲気を盛り上げ、かつ
完成度の高さに一役買ったのではないでしょうか？
またこんなシリアスで引き込まれるドラマに出会いたいものです。
確かに「魔王」と比べても「仁」の方が作品としての完成度も高いしストーリーも面白いと思う。
結果は視聴率にも如実に表れているよね。
（曜日や時間帯も異なるので一概にはいえないけれどね）
でもここに書き込みをする人は99％は「大野智」のファンだからね。
ある意味盲目状態（失礼）な人たちにいくら他のドラマの方が面白い、と主張したところで耳に入るはずもない。
こんなところで破壊的な意見を書くよりも「仁」のレビューであなたの思いの丈をコメントした方がよっぽど建設的だと思うよ。
こんなに泣いたドラマは未だかつてないです
最終回、ほんとに大声あげて泣きました
大野君の演技力には本当に圧倒されました・・・
生田君も、苦悩する気持ちをうまく表現できていてすばらしい作品です
石坂さんが公式HPでのインタビューの中で仰ってた、いろんな角度から見直すと・・・と仰っていたので是非皆さんにも10回、いや100回は見直してもらいたいですねw
石坂さんといえば・・ニュースから抜粋。
石坂浩二、大野智を絶賛「天才ですからね」
8/30のフジ系「笑っていいとも」テレホンショッキングにゲスト出演した俳優の石坂浩二さんが、嵐の大野智くんに関する話をしてくれました。
2008年にTBSで放送された連ドラ「魔王」で共演したこともあってか、スタジオには、嵐の大野智くんと生田斗真くんからお花が。それを見た石坂さんは、「大野くんに（ルーペを）あげたんですよ。彼ちっちゃいの色々作るから。」と、大野くんとの交友エピソードを披露。
タモリさんの「大野って釣りだけじゃないの？」とのツッコミに、石坂さんは、「釣りだけじゃないんですよ！これくらいの（小さい）オブジェを作るんです。今から何年か前に、表参道で即売会（※）やったら、長蛇の列で。大野くんの作品。」と、大野くんのアーティストとしての一面を解説。
「え～！そんな細かいことをやってるんですか？」と驚くタモリさんに対して、石坂さんは、「天才ですからね。怪物くんですから。」と、大野くんを絶賛しました。
石坂浩二さんといえば、俳優のみならず、画家としても有名で、その腕前は、二科展に連続入選し、作品集も出版するほど。石坂さんのように美術に造詣が深い方が、大野くんのアートの才能を褒めて下さるのは、ファンにとっても嬉しいことですね！
※2008年に表参道ヒルズで開催した大野智くんの個展のことだと思われます
最初『ジャニーズ主演？韓国ドラマのリメイク？
サイコメトリー？』と興味が無く、数話見逃していましたが、
たまたま４話位を観て、『誰この弁護士役の俳優？』とガツンと
衝撃を受けてしまいました。
しかも嵐のポワンとした大野智くんと知ってさらに衝撃（笑）
８話あたりから毎週金曜日が待ち遠しく、最終話は号泣し放心状態に
なり、高じてＤＶＤも購入してしまった程です。
その中の特典映像を見て、あの『成瀬領』は『魔王』の中にしか居ないんだと改めて実感しました。
演技をしていない時の大野くんは、例え成瀬領の姿をしていても柔らかくほわんとした雰囲気、かわいらしい話し方で全くの別人でした。
しおりや空ちゃんに話しかける時の柔らかい声や美しい表情、
同じ黒スーツなのに、魔王としての成瀬領は硬質な声で目つきも鋭く、どちらの佇まいも普段の大野くんとは全く違うんです。
特典映像の、若い共演者との仲良しぶりや、撮影現場での真剣な様子を見てから本編を見直すと、余計に胸に迫るものがありました。 そしてこの季節になると又見直したくなり、何度みても切なさで涙があふれます。素敵なドラマです。
え？ここは大野ヲタのトーク場なの？
時々勘違いなコメが混じってるけど？？？
主役の成瀬を大野智が演じていたのだから
しかたないんじゃない。
ドラマから大野智の魅力を知る。
大野智からドラマ（キャスト・スタッフ）の素晴らしさを知る。
チーム魔王でまたドラマ作って欲しいです。
細かく緻密に絡み合う伏線、登場人物たちの心の声が、
様々な角度から、とても遠回しに、訴えかけてきます。
このドラマが伝えたいものの全てを読み取るには、
１度観るだけでは到底足りない、深い深いドラマです。
そしてその絡み合う伏線が繋がる先を、
回を追うごとに、ひとつ、またひとつと味わえる快感は、
最近のドラマでは味わえなかった感覚でした。
冷たい目、温かい目、怒りの目、優しい目、切ない目、哀しい目。
大野智くんの演技には、何度泣かされ、何度胸を締め付けられたことか。
表情だけでこれだけの感情を伝えられるものなのでしょうか。
私は魔王で初めて大野智くんのことを知りましたが、
本当にその稀有な存在感・演技力に圧倒されました。
涙ってこんなに出たっけ？ってくらい泣きました。
ファンが入れ替わり立ち代り訪れて大野アゲのコメを残しているのかな。
城嶋・松岡＝住職＝石坂関連記事は同じ人みたいだし。
他ドラマと比べてここと怪物くんのレビューは明らかに異質だよね。
これだけヲタの結束が固いなら怪物くんの映画も楽しみだね。
今年の邦画NO1台ヒットも夢じゃないかも。
当時ジャニーズに否定的だった私ですが、このドラマを見て心機一転しました。ドラマの内容だけではありません。演じられている方が本当に演技が素晴らしくて、感情移入してしまいました。
何よりも、登場人物達の設定に引き込まれました。
主人公の成瀬領。彼に対して私は、魔王と言う割には優しすぎるなあと思いました。
弟を想う溢れんばかりの家族の愛情、今まで姉として慕ってきた女性の言葉に止まらない涙、好意を寄せているであろう女性に気持ちを伝える事も応える事も突き放す事も出来ないもどかしさに歪む顔…それ等を見ていると、私まで苦しくなります。
こんなに幸せになって欲しいと願ったドラマの登場人物は初めてです。
第９話を見て完全に魔王に嵌りました。
第１話から、顔の表情、声の表情に注目して息を詰めて見ていました。
その中でも、私は特に第９話での、二人の対峙シーンでの表情、やっと会えましたねの時の表情、取調べ室での表情、警察署での表情の虜になりました。
もちろん、今振り返ると、他にも好きな表情はたくさんあります。第３話のハンカチを渡す教会での表情もなんとも言えませんし、他にもたくさん…。
魔王は一番好きなドラマです。魔王は永久に心に残ると思います。
この先出会うであろう何十本というドラマの中でも「魔王が一番」ということでもよいと思いますが、この魔王を一瞬でも忘れて夢中になれるドラマに出会いたいとも思います。心にポッカリ穴が開いたままでは寂しいので。
あの頃の僕はもういないんです。という言葉を聞くと、そうだね…と、切なくなります。
全エピソードを通じて一番印象的だったのは（最終回や第７話などの山場はもちろんなのですが）第５話の病室のシーンです。
このシーンは実際にはそれほど長いわけではないし、さらに言えば第５話は登場人物も多く、
ドラマの後半につながる様々な伏線や謎解きの手がかりが網羅されていて、内容も非常に充実しているのですが、
私の中では、病室の場面がこの回の大半を占めているかのように記憶にとどめられています。
眠るしおりにそっと近づけた成瀬の手。
絞り出すような「もう止められないんだ」という一言。
突然鳴った携帯の発信者を知って浮かべる複雑な表情の変化。
そして、その後の意表をつく行動と台詞。
クールな成瀬領は、しおりに気づかれないという前提でその美しい手を差しのべるも、決して触れはしない。
芹沢に対して牽制のような行為に出るのも、復讐計画の一環のようでありながら、
この瞬間だけ許されるジェラシーの発露がまじっているともとれる。
大野さんの演技が素晴らしいのはもちろんですが、揺れるカーテン、光の色、音楽。
どれもがため息が出るほど美しく、エロティックですらありました。
あのように清潔なのに官能的な場面をテレビドラマでみられるとは思いませんでした。
私もドラマをほとんど見ない生活をしていました。
見始めたのは個展などの活動を通じて大野さんに興味を抱いたからですが、
いわゆる『魔王おち』というのは最終回後認識したことで、
放送期間中は大野さんとこのドラマに加速度的にハマっているのを自覚するに留まっていました。
でも、このドラマをそれまで観ていた視点をこの回のあの場面が大きく変えた契機になったのは確かです。
ほんとうに脚本、演出・編集、そして演技。すべてが驚くべきクオリティでした。
画面を通して立ち会えてよかった。作り手・送り手に感謝しています。
友人に勧められて見ました。
全て見終わった感想としては、かなり面白かった。
内容は韓国ドラマテイストというか、ご都合主義な部分もありつつも、続きが毎回気になる展開。
最終回ラストのまとめ方は放送当時どんな評判だったか気になるものの、最終話までの流れはかなり楽しめました。
ここでよく仁を見ろというレビューを見ますが、仁の１も２も大好きで全話録画した人間から見ても、楽しめる作品でしたよ。
正直、ジャニーズはアイドルなので友人に勧められなければ見なかった作品。
今は見てよかったなと。
演技力も予想以上にあったと感じました。
もったいなくて、最終話を見るのに数日時間をおいた程楽しめました。
１１年前、優しかった少年の心を打ち砕くような事件が起きて
悪の仮面を被ってまで成し遂げなくてはならなかったもの。
深い悲しみ、それぞれの葛藤。その切なさ、空しさ。
主人公が自分自身の感情に翻弄されていく姿。
途中何度も折れ曲がりそうになりながらも最終的に成瀬が得たかったもの。
どれも心に突き刺さりました。
人は時に曲がった道をまっすぐだと思い込んでしまうときがある。
きみはどうなんだ？
これを聞いた成瀬は
自分でも本当はそのことに気がついていたのに止められない事実。自分が一番苦しんでいる部分を
一番の敵である人から、優しい口調で諭される残酷さ。
そして父親が息子に対して持っている深い愛情を知り、さらに打ちのめされてしまったような表情で
そんな成瀬の顔を見ているこちらも吐きそうになるほど心えぐられ、息も出来ませんでした。
そして花火のシーン。
きれい！と無邪気にはしゃぐしおりを花火越しに見つめながら
ええ・・とつぶやくその表情は、今でも私の心から離れません。
しおりの笑顔を焼き付けるかようなそんな感じで。
だから、これで最後です。そう決めてきたんです。という成瀬が猛烈に切なかった。
成瀬領の最後までを辿るたびに
彼の心の中も、人生までも深く深く考えてしまい抜けられなくなります。
そして復讐とはこんなにも悲しく、苦しいものだと、決してしてはいけないことだと
切に思える気持ちが残ります。
どれだけ涙を流しても、叫んでも、ぬぐうことの出来ない思いがあったとしても
それでもやはり踏みとどまらなければならない。
きっとどこかにあなたを愛してくれる人がいるのだからと。
そしてあなたもそれに気がつくことができるのだからと。
自分男ですが「怪物くん」や「歌のおにいさん」は見ていました
大野は演技者としてはアイドルの割にはやりおるなと思うけど、このドラマだけはどうにも食指が動かなかった
主人公が美青年設定（あくまでこのドラマのみのビジュアル・メンバー内ではちょっと残念なポジションなのに）ってのも興味が持てなかった一つだな
ここのコメも女子率99％くらいなんだろうな
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