3.64
5 11件
4 18件
3 11件
2 4件
1 3件
合計 47
読み どりーむあげいん
放送局 日本テレビ
クール 2007年10月期
期間 2007-10-13 ~ 2007-12-15
時間帯 土曜日 21:00
出演
事故で亡くなった元プロ野球選手が、なぜか、若きファイナンス会社社長の体を借りて現世に復帰し、再びプロ野球選手を目指す物語。
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2015-10-02 00:28:59
名前無し

すばらしい

2016-05-26 01:12:11
カラス

ドラマは色んな人のいろんな解釈があると思うけど
支離滅裂な展開は全く無かった
「何故ばれたのに消えないの」とかちゃんと考えて映画ドラマを見ていない人は疑問が出るから賛否両論なんだと思う
映像のカット割りから演技まで ほぼ完璧に近かったと思います 。

最後は僕の解釈ですが

僕の負けですと妖精は 時を巻き戻し運命を変えた
それと引き換えに下界へ漂わす事のできた自分の魂が天国に行ってしまった という感じですかね

2016-08-09 02:39:43
ドリーマン

放送当時からしばらく経ちましたが、見直してみました。
当時はまだ子供で、それほど深くまで理解できていませんでしたが、今なら内容の重さがとても伝わってきます。

内容を詰め込み過ぎでまとまりがないという意見もありますが、夢・愛・命 というとても重い3つのテーマが繋がりをもっているので、仕方ないところもあると思います。

叶えることではなく追い求める過程が大切な《夢》
言葉ではなく夢を追う姿を魅せることで表現する《愛》
何より尊いものであり可能性を秘めた《命》

こんなテーマを訴えてきたドラマだったと思います。

私も、道半ばの夢をもう一度追いかけようかと…。

2020-08-07 04:34:11
ぎん

ドラマ放送から10年以上の時が経ち、また改めて見返してみました。
当時小学6年で、夢や愛、また命に関して思う所も少なく内容もあまり理解できていませんでしたが、
大人になった今、こうして見返してみると様々な感情が入り、涙が止まらなかったです。
当時、一緒に観ていた親が泣いていた理由が納得できました。
また、自分自身が夢を追うために途中で人生をやり直した事もあり、自分も負けていられないと強く感じました。
小木(反町さん)のように夢を追って日々奮闘している方に是非とも観てほしいです。



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