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麦田役 こんなにあほでいいのか?に 会見でウケました。CM以外のはるかさんにひさしぶりに会えるの楽しみッス❤️
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バカが天才との紙一重を超える…笑笑 でも そゆ話だった。
潰れかけていたベーカリー麦田が立ち直り、客が増えてきたとはいえ、移動販売にしたら いきなりバズりブレイク。一躍
ハゲタカに狙われる企業になるなんて無理が有りすぎる。
竹野内さんが途中で人の心を取り戻した?感じがしていたから、『麦田』と『白百合』を取り持って企業を育てる方向になるかと思っていたけど、亜希子にしてやられてパン屋経営のオチはなんだか、、。
でも、最後の写真は良かった。
麦田さんには悪いけど、亜希子さんはずっと良一さんを思っていて欲しい。
途中でお水出しっぱなしのシーンが2度あった。
こういうのが気になる。
料理を落としてしまったり、冷蔵庫開けっ放しとか。が、時々ドラマで出てくると、こゆシーンに気を取られてしまう。(泣)
エンディングの回想シーンはやっぱりジーンと来る。佐藤健の役あんなに馬鹿でしたっけ?今日の内容はあんまり…
いくら似ているからって、記念写真撮るかな。
私にはちょっと理解出来ない。
あっ、そうか。これは2年前のスペシャル版の続きなんだ。
いきなり武田鉄矢さんが登場して、ハゲタカファンドの話になった時に、これどこからつながってるんだ?と混乱したのは事実。
赤ちゃん騒動の事しか記憶に残ってなかったから、前回分のおさらいをしてくれた方が親切だったかな。
数年前まで閑古鳥の鳴いていたベーカリー麦田が、亜希子さんの経営手腕であれよあれよという間に急成長して、がっちりマンデーで取り上げられるまでに(驚)。
で、亡き夫にそっくりのハゲタカファンドとの攻防戦に。
亜希子さんの知り合い弁護士がにっくき相手の元妻とか、都合の良すぎる展開には呆れたが、分かりやすい正月向けと割り切るしかないか。
麦田のアホさは健在だし(むしろ若干まともになった?)、金太郎あめ型食パンはどうやって作ったんだろうとか、そこそこ見ごたえはあったんでこの評価。
空白の時間を思わせないのも俳優たちすごいよね。
お正月を楽しく盛り上げるスペシャルだった。
もう一回ゆっくり見よう。
笠原部長役の浅野和之さんがラス1の食パンを買いに登場してくださって、ファミリー全員登場!って感じがした。
金太郎飴型食パンって、本当に凄い!
しかも切っても切ってもキレイだった。
麦田のパンがいきなりのブランド扱いのような展開は面喰らったけど、ロシアン餡パンとか、アイデアは素晴らしい!
麦田さんのバカさ加減はアップしてたけど、出来上がった
パンを見ると、作る才能の半端なさはわかった。
でも、何故か亜希子さんと結ばれて欲しくない (^^;
今回のような話なら正直SP無くても良いけど、もし次に作るとしたら、恋♥️の熱量が ミユキ < ヒロキ の現状を、
ミユキ = ヒロキ になるような話だといいな (^o^;)
最後の記念写真、あゆシーンは洒落でしょう。
> ミユキ = ヒロキ になるような話だといいな
賛成!!
「北の国」からのように。
タケルの馬鹿役がハンパなくておもろい! 弁護士が元嫁?て勘が当たりましたネ わたしもー 母と娘で遺影を前に酒呑むシーンできゅんとしました。また明日、といってもう逢えなくなる哀しみ よくわかります。
最後に岩城と一緒にならなくてよかったと思いました。
上白石さんが演じるみゆきもいいんだけど、横溝さんが演じるみゆきがね、見たいね。中学生のみゆきとの親子の成長なんかをドラマにしてくれると、間違いなく泣けるわ。
SPも全作で終わればよかったね
第98回ザテレビジョンドラマアカデミー賞最優秀作品賞、脚本賞(森下佳子)
第22回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 主演女優賞 (綾瀬はるか)
ここ最近の中で群を抜いて素晴らしい作品。
さすが「世界の中心で、愛をさけぶ」「瑠璃の島」「JIN-仁-」の森下佳子作品だ。
そして改めて綾瀬はるかの魅力を再確認させられた。
この特番だけでなく一話から観てほしい。
ティーバーで7日(金)まで観られる。
私も一日がかりで全話観た。
最終回など号泣してしまった。
ハゲタカファンドが如何にあくどいか分かりやすく描かれ勉強になった。
今、日本は不動産や企業が外資に買われまくっているらしい。
早く手を打たなければ外資の植民地にされ、
日本人労働者が移民とともに安い賃金でこき使われる未来が待ってるだろう。
単なるコメディの枠を超えて深く考えせられ、
血は繋がってないが親子の深い愛情に涙した。
前回のSPはイマイチだったけど、今回は良かった。
いつものほのぼのコメディパートと、企業合併のシリアスパートとの塩梅が丁度良い。
綾瀬はるかさんはやっぱり凄い。
上白石姉妹、やっぱりよく似てるわ。
ほんと今回のSPは良かった。(最初のシーンを忘れていたので)ラストの家族写真のエピソードには涙がこぼれた、店長の乱入でちょっと笑ったけれど。エロい勘違いや宮本さんの水かぶりネタなども懐かしい。森下佳子の脚本、綾瀬はるかの演技、素晴らしい音楽と主題歌、いいドラマだった。
相変わらず店長バカすぎだけど、
企業ドラマとしても面白かった。
綾瀬はるか×森下圭子×MISIA=最高。
本編前編のみゆきちゃんを演じた子役・横溝菜帆ちゃんも、もう実年齢は中学生らしいですね
もし続編があり、上白石さんのみゆきが亜希子との過去を振り返るエピソードに、中学時代の回想シーンで菜帆ちゃん本人が演じたら、より本編から見てた人は感慨深いかも…
そこまで感動はしなかったな。本編の続きともいえず。
綾瀬はるかはさすがに演技力が凄いと思ったよ。天然キャラで何も考えて無さそうなんだけど。逆に頭良さそうな女優がダメだったり。女優って不思議。
佐藤健はバカを演じた方が上手いね。本当に頭悪そうに見える。演技が上手いってことなのかはわからんけど。
でいつも思うのは上白石姉妹ってなぜここまで重宝されているのかってこと。事務所の力が強いのかな。
ま、その程度の感想。
佐藤タケルにモップの洗礼 (^^;
全話見てた人にしかわからんニュアンスが多々あってスペシャル版として大満足でした。あるいみ悪党のいないストーリーお正月らしかったですネ。あきこさんの恋した人は一人だけ 打たれ強い麦田クン何度振られても天然の明るさでいい青年だと思わせてもらえました。
面白かったです。最後の「明日」のくだりからは胸が熱くなりウルウルの連続でした。そして写真の良一の声がいつ聞いてもソフトボイスでほっとしますね。エンドロールの義母ムスダイジェスト映像にもほっこりしました。
ただ個人的に、早く亜希子の快進撃が観たかった者としては中盤のラブロマンスが長過ぎたのと、義母ムス感が弱かったのがちょっと残念でした。
見てから8時間も経ったので、腑に落ちない点が何だったかを忘れた。
満点ではないが、正月にゆるーく見る分には悪くなかった。
少々不満はあるが、MISIAの主題歌が全て洗い流してくれた。
来年の正月も彼らに会いたい。
そう心から思う。
佐藤健の役が「粋な兄ちゃん」から「ただの馬鹿」に改変されてしまっていてガッカリ
今回も良かった。上白石萌歌が、前回まではぷくぷくのまん丸顔だったのが、少しすっきりした顔立ちになって見やすくなった。
またスペシャル版、期待してます!
だいたいスペシャル版はコケるが、これはまあまあ面白かった。
企業再生物としてもそれなりに練っていた。
ただ恋愛のくだりは不要。もしくはもっと短くしてほしかった。
なので-★1
佐藤さんの扱いが酷いに尽きる❗
ラジエーションハウスの方も最後に少しだけ出演(笑)
内容がちゃんとしてないからこそかな。
竹野内さんがカッコいいだけで、
モカちゃんも可愛い❤️それだけです。
いや、生身のたけるくんの良さ じゅうぶんでてたよ スマン じぶんにはそうおもたもんで。竹野内氏の二役も 自然でしたな。個人的に。好きなのは 下山のおばちゃん
佐藤健の扱いはかなり酷いよ
モップの件も何か笑えないし、
この後凄くお馬鹿なフォロー発言が沢山有りそうね。
まあいつもの事だけど(笑)
台詞も何か説得力が無いし、感動するドラマと言われていたけど、何が感動するのか分からないドラマでしたよね?
こういう曖昧なのが受ける世の中と言われているのが
案外怖いかも
スペシャルにしても良さが分からないドラマ。
キャスティングが最高すぎる。
キャストをはじめ設定などは確かに「ぎぼむす」なんだけど、家族のつながり要素少な目、なんか企業ドラマっぽい、従来のテイストと違う違和感を終始感じてました。
ストーリーは面白く楽しめましたし、2年越しの伏線回収でスッキリしました。
もう続きはいいんじゃね?
えっ主役!竹野内さん
何か、ちっとも進んでない感じでモヤモヤした
期待せずに見たら、みるみる引き込まれて、楽しめました。
クールで切れ者のキャリアウーマンっぷりが健在で、合弁会社設立にまつわるバトル、相変わらず、ほら貝の音が響き渡ったり、戦国武将風のセリフ、ハゲタカを連呼するキレのいい悪態も笑えるし、二転三転する展開もおもしろかったです。
店長が徹底的にお笑いに徹していて、全く別次元にいる二人の関係性というか、とんでもない凸凹ながら、とてもいい仲間関係が成立しているのも魅力的に感じました。
最後の方で、昔の懐かしい場面が流れると、ちょっと感動。奇跡みたいな親子だな~と感慨深くなりました。
いくら死んだ旦那に瓜二つでも並んで結婚式の写真は無いでしょうよ。旦那の写真胸に抱いて写れば良いだけの事。
佐藤、相変わらずの演技。 上達しないね。
話の内容も、本編の、竹野内が亡くなった半分までがよかったかなって感じで、このスペシャルは面白くなかった。
これは奇跡のお話 ミラクルっていうよりやはり奇跡って言葉がいいね
前向きな亜希子さんとしたたかそうな岩城さんでしたが 皆さんすてきでした。
偽装結婚で始まったお話だもの 写真くらいいいじゃないですか みんな了解の上だもん
個人の感想なんだからほっとけば?
森下佳子って、熱心なファンのいる東大卒の脚本家ですね。
その人が佐藤健を知的障碍者のように、しかも馬鹿さ加減を笑いにするって、信じられません。
「天皇の料理番」は絶賛されたし「ごちそうさん」も良かったが、完璧な脚本家はいないと言うことですね。
「カムカムエヴリバディ」の藤本有紀にも通じます。
亜希子さんが良一さんを想い続ける。
私の中では2人が心を通わせ始めたところで良一さんが他界した記憶になっていて、ドラマ本編よりも良一さんへの想いがより深まった感じがしている。
恋の始まり。良い所ばかりで終わった記憶。明日が来ない書き換えられない記憶で、より美化されたのでしょうか。
エンディングの曲で流れた宮本家の写真を見て、本編を見直したくなりました。
このドラマは血の繋がらない義母と娘が本当の母娘になる年月の物語だったと思うので 今回のSPは印象が違っていた。
娘が嫁ぐまで SPは続くのかな。
もしそうなら、ヒロキ君をも少し格上げしてあげて。
初恋のミユキにイジワル(アルアル)してた子供の頃から、ずっと今までミユキ一筋。でも、今のバランスだとミユキと結婚するとしても、ミユキがこれでいいのかとハタと思うマリッジブルーになるかも。
ミユキの花嫁姿を見て、涙する亜希子さん…なんて泣いてしまう。
顔が似てたら、夫との記念写真代わりにする、と言う神経が理解できませんね。
麦田クン知的障害に見えたりしないけど~すんごい偏見にびっくりしちゃった。正月番組の 今時の漫才師たちのほうがもっとアブナい馬鹿揃いだったぞ。
ラストシーンを最初に見せてたと思ったら、ぎぼむすらしいハッピーエンドで良かったです♪
キャストの皆さん、皆 素晴らしい演技でした😊
佐藤健がバカすぎだし夫にそっくりだから写真なんてとらないよ
佐藤さん、バカすぎてイライラしたけどお上手でした。
面白かったですよ。
佐藤健さんにこんな役をさせないでくれ。
ファンは悲しいよ。
佐藤健さんの役にご不満がある方が大勢いらっしゃいますが、
私はシリアスな役から今回のようにノー天気なキャラを演じられるその振り幅に、
真のプロフェッショナルだと思い知らされるばかりです。
本当に凄い俳優さんですね!
変な馬鹿な役もやれるから褒められるとは(笑)
ドラマがつまらないのは佐藤さんの役柄もその1つの原因
バカな人にお馬鹿な役は出来ないからネェ ただ吠えるだけで。
来春もスペシャル見たいものです😁
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