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合計 | 124件 |
終わってしまいましたね。たった4話では、そこに色々なこと盛り込まれて大変だったと思います。本当に懐かしかった!私個人的には4話が一番好きでした。又、是非「ひよっこ3」にも期待します!
第4話でみね子、時子との会話で自分を「おれ」といってましたよね?あれでいいんです。昔は女でも結構「おれ」といってました。
素人がこんなことを言うのも何ですが、「ひよっこ2」の有村さんの演技は上手かった、いい感じだったと思います。本編の序盤のような有村さんお得意の悲しいシーンはありませんでしたが、本編の後半、特に元治に対してちょっと力みが感じられなくもなかった?ので。
やっぱりよい
どんな意味があるのか、ないのか知りませんが、第4話でちよ子がバスを降りてただ駆けて行くだけでなく、叫び声を発したのが何となくよかったです。
3~4話が良かった、東京で失敗して傷ついた時子が故郷に帰り故郷の人々が暖かく迎えてくれた。埼玉をデスった映画翔へ埼玉を思い出させるような茨城弁の自虐ネタの場面が面白かった。
帰郷した時子にみね子は励ます。強がらないで素直に弱音吐けばいいと激励し、時子はみね子に抱きつき思いのすべてを曝け出し吹っ切れた時子は自信を取り戻し東京へ向かう。みね子と時子の二人の故郷から育んだ女性同士の友情に泣けてきました。
そしてしっかりものの妹ちよ子は矢田部家の経済状態を心配して進学を断念したが、バスの中であこがれの先輩に声かけられて進学を簡単に決めてしまう。その後東京にいる姉のみね子に電話で不純な動機を後悔して迷う気持ちを打ち明ける。
透かさずみね子は、立派な理由じゃなくて良いんだよ、とっても素敵な理由だよ、最高だよ、私たちは幸せになる為に生きているの、頑張るのよ、と背中を押す。姉妹愛に感銘し心癒されました。
ひよっこは涙と笑いと優しさを感じさせる良作です続編を希望します。
修正します。
翔へ埼玉→翔んで埼玉
五郎 「今の子供はラーメンっつったらインスタントラーメンの事だと思ってるからね」
五郎 「どこのどいつだよ、あんなもの発明したのわよ。」
安江 「そうよ、出てこーい」
五郎 「出てこーいw」
第2話で実はひそかに「まんぷく」の宣伝もしてたんだよねー。
この遊び心よ。
あの場面で福子がトウラッタッタと出て来たら最高
そう思いながら見てましたww
それにしても岡田さんの遊び心はセンスが良い!
これぞ『ひょっこ』普通の人たちがお互いを
慈しみながら普通の幸せを噛み締めて生きている。
何も劇的な事は起こらない、ほのぼのした2年後。
それでも早苗さんはよく笑うようになり、進の身長は少し伸びて時子は苦しさ辛さを口に出せる様に
なったね。
今回は千代子がまるで影の主役のように感じた。
峰子が結婚し姉の代わりに茨城の家を守る
健気な妹…だけど先輩に茨大で待ってると言われて
畑の道を叫びながら走るのは微笑ましかった。
ひょっこは登場人物達が、まるで自分の身内のように感じられ、皆が元気で良かった。
米子も義母とホントの母ちゃんみたいに仲良しなんだね。
良かった良かったと心から思える朝ドラを大切に
したいです、3も待ってるよ!
ひよっこ2、全部良かった。特に第3話に感動した。
何度もじっくり見れば良さが分かる作品だと思います。
「不意打ちの感動は苦手」名台詞。
元治は、同情されこそすれ誰にも憎まれない役どころ。
峰子以外すずふり亭の制服着ないのはなぜ?
三角巾いるなら峰子もしなきゃでは?
せっかくデザインした制服なのにねえ
再会出来て嬉しいってこんなドラマなんだろうなぁって思った。
本編では、お父ちゃんの記憶喪失、大女優に拾われているとか、ちょっとぶっ飛んでいたけれど、
何だかんだと観続けていたから、やっぱりみんな出て来ると嬉しい。
そして谷田部家の子供達の成長が、特にちよこの淡い恋心にほんわかした。
そうだよなぁ、初恋って。
こんなに可愛くなるんだって思った。
そして時子、茨城での時子の可愛らしさにびっくり。
地味な姿でこんなに絵になるなんて。
そして家族愛にしんみりした。
でも、婿養子でもないのに、なぜ男性達の立場の弱さが不思議。
おかあちゃん達の態度の大きさが目に付く。
そして嫁さん同士の交流?
あんなに女性ばかりきゃっきゃするのは早すぎると思う。
また、数年後に会いたい。
家族が増えているのかな?
成長した谷田部家長男も楽しみだ。
アベコメ店も楽しみだ。
米子、好きだなぁ。
10歳で中学生役の高橋來がどれだけ変わるかだな。それ以前に、子役というものは中学生くらいになったら引退する可能性が高いから、そちらの方が心配だが。
脚本家の遊び心といえば「おめえは顔がなまってっぺ」(第3話)も傑作?
またね。3みたいな…。
ちよ子ちゃんが可愛かった。
またいつか皆んなに会いたいですね。
昨年書類整理の仕事をしていて、同じグループの人が「この人の名前、なんて読むんだろう?」って騒いでいたので、見たら「青天目」だった。他の人は「ひよっこ」を見ていなかったらしい。
心があったまるいい出来でしたね。
一人一人のその後を描いてくれてて
懐かしさで頬が緩みました。
時子は美人になってた(以前はそうでもなかった)
ちよこも大きくなって、家を思う気持ちがいじらしい
マンガ家さんとヤスハルと先輩が不憫だけど
変わらず元気そうでよかったね。
みんなを4話に詰め込むのは大変だったでしょう・・
ありがとうと言いたい。
もっと派手な展開が欲しかった。有村の無駄遣い。
第三話、第四話で話が大きく動きましたね。
時子に厳しいけれど思いやりある言葉で、軽々しい気持ちで女優辞めて農業に復帰しようかと言う迷いをぴしゃりと戒めたみね子。遠くから眺める君子ら家族が何も言わなくても何となく理解できる心のつながり。「あまちゃん」の春子がユイママに「田舎舐めんな!」と言った場面を思い出しました。
ちよ子の家計の苦しい家族への思いやり。お父ちゃんから「ちよ子が生まれた頃の記憶が戻ってない。もう少しお父ちゃんの子供でいてくれ」と言われ心が動くもトップレベル(4と5ばかりの通知表)の成績なのに就職に傾くも、バスの中で淡い思いの天下井先輩から「茨城大で待ってる」と言われ進学を決意する乙女心。
方言禁止を谷田部家と助川家で申し合わせた中に次郎が入ってきて「顔が訛ってる」と言われたのには爆笑。それまでも「ございますわよ」と慣れないぎこちない標準語のつもりのおかしな言葉。
笑わせたり泣かせたり相変わらず上手いですね。
また会いましょう♪
4話じゃとてもおさまらないですね。ぜひ、続きを見たいです。
今回は時子とちよ子中心でしたが、豊子と澄子のコンビには大いに興味あります。もちろん、ちよ子と天下井先輩の初恋も。
何度観ても第3話の実とちよ子のシーンは、台詞の一つ一つが素晴らしい。名場面、感動場面だ。
続編は有村架純のスケジュールから困難かもしれないので、他の登場人物を主人公にスピンオフ作品をお願いしたい。全ての登場人物に公平に焦点を当てているから、それでもドラマとして十分成立する。
ひよっこのような愛される作品は、それぞれの所属事務所も協力すると思う。だから大丈夫。
いまいちだったな。
ちよ子と時子のエピは最高でしたね♪
次は豊子と澄子もお願いします。もちろん、ちよ子の天下井先輩との淡い初恋も♪
ひよっこ2は、全体に肩肘張らない?ような台詞の数々が印象的だった。秀逸だった。
今度のようにたとえ脇役に焦点を当てても、みね子の存在そのものは色褪せないというようなことを脚本家自身が言っている。やはりみね子あってのひよっこです。
面白くなかった。
岡田惠和さんが高ちゃんの佐藤仁美さんとの対談で「北の国から」のようなシリーズ化への期待で盛り上がっていた。
実現すれば素晴らしい♪
「北の国から」はパート9までやりましたね。
優しくホッコリ。
ただただ好きです、ひよっこ。
忘れた頃に また近況編で
登場人物みんな集まれ~~
ちよこがOLになってて 和久井さんが店やってて(ないか)
お父ちゃんが記憶を取り戻す?
カスミンの無駄遣い。中学聖日記の続編スペシャルが見たいのに。
みね子かわいい!
またパート3でね。
第3話を観て。実の記憶喪失設定は伊達じゃなかった。スッキリした。
NHK週刊みなさまの声4月第一週で「ひよっこ2」第一回が再放送希望の9位(ドラマのみなら2位)に入りました♪
パート3が現実化してきましたね♪
「ひよっこ2」は悪いこと?を否定しないというようなセリフの数々が印象的だった。好感が持てた。
パート3、造るなら早めに準備しないとキャスティングが困難になりそう。特にちよ子、進役の二人は何時まで子役をやるか分からない。
パート3以降として、岡田惠和さんは「北の国から」を例示していました。9回やりましたね。
子役の吉岡秀隆も中嶋朋子もキャスティングはそのまま。
ここ最近は、朝ドラの子役で出演期間が長くある程度人気作品で芸能界引退したのは「てるてる家族」の夏子と秋子他僅かかなあ。
売れなくても小劇団で一生懸命頑張ってる人もいるし。
言われた当人には失礼だけど「顔がなまってっぺ」のシーンは、超面白い。
NHK週刊みなさまの声3月最終週で「ひよっこ2」が再放送希望の3位と6位に入ってました(第一話と第四話)。
また、パート3をやって欲しい等の反響の多かった作品の7位に入ってました。
いずれもドラマでは「ひよっこ2」のみでした。
上々の評判でしたね♪
まあ登場人物の近況報告で終わった感があるな。
工場が倒産するとか、お父さんが行方知れずのはてに記憶喪失で別人になって見つかるとか、大きな山場がないままだった。
女優になった親友が実家に逃げ帰って来なきゃならないようなスキャンダルって、色恋沙汰かと思ったら、なんだよあれ。面白かったの三雄と米子夫婦のエピくらい。
ちゅらさんも、続編が3つも作られたけど、登場人物とからむ人が新たに出て来たり、ヒロインが生活拠点を変えたりと、変化があってそれなりに見られた。
ひよっこは、このままのペースでは辛いよ、これは。
脇の人物が丁寧に描かれてきた「ひよっこ」はざっと思い浮かべるだけでも、天下井先輩とちよ子の初恋、豊子澄子コンビの女性起業や恋バナ(綿引がかかわってたりして)、みね子とヒデの新店舗での独立等、ワクワクしそうな話がいろいろ出てきます。
パート3以降でも、きっと楽しませてくれるでしょう♪
素人の自分にはとてもとても出来やしないから、今回のひよっこ2は大満足です。第三者はいろいろ難しいことを言いますが、いざやってみたところで出来るわけがないと思います。
ファンの為のひよっこ近況報告の作品。
とてもホッコリ癒されました。
またいつか近況報告お願いします。
「訛り」を取り上げたのはグッドアイデア。このドラマは典型的な都市と地方を描いた作品だから。
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