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“書けなくなった”ミステリー作家と“解けなくなった”エリート刑事の“絶不調バディ”が絶妙会話術と掛け合いで事件を解決するミステリーコメディー！
https://www.fujitv.co.jp/yips/introduction/index.html
これは、つまらなかった。
三谷幸喜さんに脚本お願いし直せばいかがでしょうか？三谷幸喜さんなら今更書かないと思いますが、新しい倒叙ミステリー書かれたのではないでしょうか？
薄っすい「古畑任三郎」か「世にも奇妙な物語」
でも・・・古畑任三郎は田村正和さんですから！！残念。
はい、あくまで個人的評価です。
篠原涼子の演技はどんなドラマに出ても口調がワンパターンで鼻につくが、それを何とか救っているのが相棒のバカリズム、初回としてはまあまあの★。ただ、エンディングで次々回あたりまでの予告編は如何なものか？大体のストーリーが読めてしまって、次回は気の抜けた生温いビールを飲まされるような気がします。これは全局のドラマ共通だと思いますが特に此のドラマでは逆効果。曲の皆さんご一考を。
犯人わかってるパターンの刑事コロンボと同じなんだが、バディでもコロンボ一人に到底及ばない。なんとも冴えないな。ネチネチ度がたりない。こんな攻めでなんで犯人堕ちるのよ？という感じ。イップスの意味が１話では強調されなかった。水に浮いている死体の横で何も気づかずに２人でコントをやっているシーンだけ笑えた。ただもうちょっと気づかない方がよかった。
篠原は、毎度毎度キャラ一緒だ。バカリズムは演技下手なのに出過ぎ。染谷は期待したい。
この女優、ｱﾝﾌｪｱみたいなドラマで観たかった、まだいけるとおもうのたが
まるでコント
バカリズムではなく内村がやってもいいでしょう。
犯行に使われたというスタンガンがまだ見つかっていないのだが、それは･･･？
だめだこりゃ
本当に面白くない
篠原の演技がどうにも古くさい。
山口智子しかり篠原涼子もイタイ境地。
でもまあ名の知れたキャスト陣を揃えているのがポイント高いのと食べながら気楽に観られるドラマも必要。
よって次週も観ます。
録画を見た。ただただ篠原涼子がうざかった。いい年こいてまあだあんな演技やってるよ。見てて恥ずかしくなるレベル。せっかく古畑任三郎的な謎解きを期待してたんだが
残念でならない。来週も再来週もそのまた次もずっと同じパターンだよね。(予告出し過ぎだろ)あ～あ⤵
染谷君無駄遣い過ぎない？
はい？ってぐらいおもろくもなんともない
バカリズムをもてはやす一部の人間の勘違いでここまで来てしまったが才能ないのは明らか
コメディー色を強めた古畑任三郎を期待していた。
しかし、犯人との攻防にゾクゾク、ワクワクする瞬間が全くなかった。
また、これまでイップスという単語は野球以外で聞いた事がなく、小説家が書けないのは才能の枯渇と言われ、刑事の場合は前例があるのかさえ知らない。
バカリズムの発想から生まれたドラマのような気がするが、今回はハズレだと感じる。
コロンボ、古畑の偉大さを再認識する為の1本だった。
期待していたのに残念でした。
もっと面白く（笑いという意味ではないです）
制作しようと思えば制作できたでしょうに。
警察官でも何でもない一般市民（今回はミステリー作家）が事件現場に顔を出すってのは、二時間ドラマなんかでは定番だったけど、やっぱり馴染めない。
それだけでB級感全開。
トリックにしても、本当に感電しないのか、誤魔化されたようで消化不良ぎみ。
そもそもあの量の純水を屋上（だった気がする）の水風呂迄何往復したのかを考えただけで非現実的。人気熱波師が誰にも見られずに出来たのかね。
事件が起き、閉館になったはずの店内のソファーでくつろぐ森野（バカリズム）以外にも客が残ってたような…。
真面目に見ようとするとがっかりします。
設定、配役は悪くないが、事件が単純すぎ。
事件を起こした理由も単純すぎで全く面白くない。
その解決ももっと面白く見せるのかと思っていたらまたまた単純すぎ。
簡単に容疑者に近づけすぎて、単純としか言いようがない。
誰が観ても古畑任三郎の劣化版で、トリック、キャストとも弱い。
第1話ゲストがトリンドルでは、視聴率を取る気もないのだろうが
深夜でないのが古畑でも解けない一番の「謎」。
分かり易いドラマなので最後まで見られた。篠原涼子が演じたミステリー作家のキャラは悪くない。
物理学的には、プールの水が純水ではなく通常の水であっても、スタンガンから出入りする電流は被害者の体内を流れるのがほとんどで、たとえプールの水まで到達してもそこでショート（またはアース）された状態になるので、加害者の体内に流れることはない（流れたとしても微量）。
いやもう何をしたいのか判らないドラマ。要するにトラウマを抱えていて大事な一点が出来ない男女を組み合わせて、互いにバディにしてミステリーにしたいのだろうな、という部分が全く上手く描けてなくて多分見ている人の殆どに伝わらないだろう。
そんな悪くないけど。かるーい感じでみれるのがいい（笑
このふたりのかけあいがメインかなーと思うので、なぞときうんぬんは二の次なのかなーと思っとこうかな。みたいな。。。
評価ひくうっっ！！笑
まあ、わかる。ミステリー部分がだいぶ浅い。
古畑というよりトリックよりなコメディ感。
だいたいスタンガン見つかってないし、なんでか感電跡に気づかない現場刑事。
それにどう考えても水に入らなくてもあの棒の長さなら感電できそうだ。
もっとでかい水風呂にしとけよww
それに、バカリさんイップスといいつつ結構話せてんな？w
でも、ただ
あの2人の会話だけでけっこう笑ってしまったw
バカリさんじゃなきゃ笑ってないわw
ミステリーよりそういうところを楽しんでいこうと思う。
主役の二人はどんな役でも同じ演技しか出来ない。
ストーリーもアバウトなので、ながら見に最適（ほめてません）
つまらない
即離脱
ながら見とか他に見たい番組ないからこれ見ておこう位の感じかな..
篠原涼子さん 好きな女優さんですが、このドラマでのキャラは好きでないかも..バカリズムさんとのコンビはいいんですが 何だろう？
作中、ミステリー好きはがっかりするみたいなセリフあったけど、
このドラマのミステリーこそおざなりだったなw
ミステリーおざなりならバカリズム脚本がよかったよ
録画視聴しました。
何方も指摘しておりませんが、子供を助けるときに腕を廻して体を入れるのは不自然に思えました。
既に追いついている状況なので、後ろから手を伸ばして子供の襟を掴んで引き戻せば済む話です。
野球部の元主力選手で運動音痴設定でもないのに事故らせて無理がある。
バカリズム脚本かと勘違いして録画してしまい、見始めた時に冒頭でそうでないと知ってガッカリしつつそのまま見てしまったのだけど、凄く後悔。
見るだけ時間の無駄だった。
見せる工夫も足りなかったし、オチも無かったし、しっかり作れよと思った。
バカリズムの脚本もイマイチやったな
大喜利ドラマは１５分くらいで頼む
バラエティ作家コント作家が集結
残念に思うので
バナナマンゲストに呼んでコント集やって
バカリズムが見れるからまだ見れるけど
そもそもこの脚本、篠原涼子のキャラ全然いらないよね。
バカリズムがほぼほぼ解決してるよね。
初回からの惰性で今週も見たが、非常に軽薄なドラマと認識できた。「浅い、軽い、単純」ストーリーも主演の篠原涼子も共に進歩が見られず非常に残念なドラマだった。篠原さんが成長してないのか、脚本が悪いのか、その両方なのか。見終わったときに考えてしまった。金曜の夜ぐらいドラマで楽しみたいですよ。
何がしたいのかわからないドラマ
青酸カリ自殺に見せるトリックが初めて見るものだったので新鮮だった
小窓開けるくらいで道連れになるのを防げるのかは疑問だけど、全体的には面白かった
犯人が理化学系出身という前提なら見れたけどね。この殺害方法は一発勝負では危険すぎるだろ。
脚本もキャスティングもつまらなかった。次回はないです。
篠原涼子さんが好きで観ていますが、面白くありません。
起こる事件が、低レベルすぎるし、謎解きもバカバカしくて楽しめない。
古畑任三郎なんかとどう違うかと言うと、一言でいえば、罪を犯す過程の人間のサガとか、葛藤とか、苦しみが全く描かれていないからだと思います。
バカリズムさんの個性もムダというか、むしろすべっているように感じられる。
せめてイップスという症候群だけでもドラマチックに描いて欲しい。
何かつまんない。
他に観るものがなかったので録画視聴、5分掛からず消去でした、下らなすぎる。
「理系出身なら」って上の人も書いてるけど、ホント1話も2話も、犯人の頭悪そうなイメージと難しい殺害方法がマッチしていないんだよなぁ。「刑務所から出てきた時にこの動画バズりそうでしょ」って、死刑回避して数年で出てこれるとでも？前提が間違ってるぞｗ
一話しか見てないんですが、
絶対、事故でなく事件、
絶対犯人はこの人。
結果がわかるのが早すぎて、犯人に狙いをつけてから証拠探すというやり方が、無理矢理感が否めない。
以前、コロンボや古畑任三郎があったけど、追い詰めかだよと上手かったし、なるほどと思えたけど、このドラマはドラマの為に犯人を作り上げたという感じで、追い詰め方も上手くない。
古畑任三郎には及ばない。
なんか評判悪いけど面白いよ
トリックもまずまずだし（ただ犯人役がそのトリック思いつくか？）
キャラもいいし。
刑事役のバカリズムに染谷君が反応してたね。
何があるんだろうか。
次週は塚もっちゃんが犯人役。
食事の友に観ます。
食事しながらなのでトイレは出さないでほしいな。
２話で脱落。
バカリズムさんの脚本は隅から隅まで小ネタ満載で、それがハマる人には面白いんだろうけど、私には本筋が薄まってかえって盛り上がりに欠けるように感じられる。
バカリズムよ…共演者の顔ぶれをよく見てくれ
染谷将太
篠原涼子
矢本悠馬
渡辺大和
味方良介
足立英
勝村政信
角田晃広
これら知名度はあっても実際に人気があるのかどうかよく分からない面々を揃えてもパッとするようなドラマは作れん。もっと勉強してくれ。それからTV局にナメられないことが大切だ。
いやいや。これバカリズムの脚本じゃなくて、お笑い出身の連中が作ったドラマでだからバカリズムが出てるだけ。
出来はホントに最低で確かにバカリズムを目指してるんだろうなとか思うけど、お笑いの連中の脚本は一人いればいいだけ。あとは同じだから。そもそもそんな才能無いでしょ？だからお笑いに成ったんだから。
このドラマは1日の疲れを取ってくれるもの。事件の転末は軽く見て、主人公2人の図々しさや馬鹿さ加減を楽しもう。とは言っても、星4つはチト苦しいが・・・。
つまらない
1話の途中で離脱
バカリズムってことで期待していたのに。ブラシュアップは良かった。
ネタ切れか
まあまあ
二人でやっと一人前の古畑さんというイメージ。
かなりいろいろ無理矢理感はあるけど、それなりに気楽に見られていいと私は思う。
3話も気楽にみれて良かったです。
何にも考えずに見れるドラマもあって全然ありですし、
このドラマはそう感じさせてくれます^_^
ホラ、この二人の会話がユーモアがあって面白いでしょ
二人で推理するのって意外でしょ
刑事と小説家がバディっていいでしょ
脚本が面白がられてるバカリと昔視聴率女王の篠原さんの共演て見たいでしょ
制作側の”いいでしょ”が聞こえてきそうです
ズレてますよぉ！！
視聴者は、ドラマの良し悪しやレベルを解っています。
慣れって凄いな～。あんなに違和感だらけだったのに３話にしてやっと慣れてきた。今日は特にゲストさんたちの演技力のおかげで1時間があっという間に終わった。気軽に見れて謎解きもフムフムと思いながら見れる。
物語の終盤には何かが起こる予感もあるし。
古畑任三郎には到底及ばないが今後も楽しんで見ることにしよう。
しかし、篠原涼子に対する苦手感は否めない。
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