5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
2 | 131件 | ||
1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
1純と愛
2半分、青い。
そしておちょやん。
お察しのメンツ。
脚本家が視聴者にケンカ売るタイプは朝ドラに向かないと思う。
たくましい千代ちゃんは素敵やな。
脚本も安定感があって良かった。
「花子とアン」も忘れないでね。
厳しい意見が好評意見の2・4倍近いです。
11月の東京ドラマアワードで優秀作品賞を取れば、何の問題もない。
「みなさまの声」はあくまで一般大衆の意見です。
「いだてん」「おっさんずラブ」は超低視聴率でしたがグランプリを獲得しました。プロからの評価が高かったのです。
>「花子とアン」も忘れないでね。
「あまちゃん」以降のワースト5には入っていませんから中レベルの評価でしょう。
他のドラマがどうとか関係なく、おちょやんは好評意見に対して厳しい意見が凄く多かったいうことですね。まあ当然でしょう、朝に見ている人達がどんな風に感じるかなんて関係なく、作り手が好き放題にやっていたんだから。
それまで不快感満載で酷かったけど、まだ潔さみたいなものがあったのに、何あのラスト辺り。毒親は毒親で良かったし、栗子まで実は良い人でした的にした脚本が最低最悪。
何、何でもかんでも綺麗に纏めてちゃってるの?と呆れたし、そこまでして良さげな作品風にしたかったんだと、何だか可哀想にも感じたけど。
>毒親は毒親で良かったし、栗子まで実は良い人でした的にした脚本が最低最悪。
私は「エール」ファンでもありますが、軍歌の覇王と言われた古関裕而さんをモデルにした裕一が藤堂先生や弘哉君の死にショックを受け贖罪のために「長崎の鐘」を作ったのと同じで改心したのでしょう。
それとはちょっと意味合いが違うと思います。
千代は父テルヲを許したのかどうかという問題は、
ここでも盛んに議論されたものです。
それに対する答えは永遠に出ないのかも知れませんが、
私としては千代はテルヲのことを最後まで許すことはせず、
亡き母(神)の審判に委ねたのだと思っています。
監獄内の千代とテルヲとの面会シーンは、
後々まで語り伝えられる名場面ではないでしょうか。
泣いてわびる父に向けて千代は、これまでの恨みを悉くぶつけ、
「うちはあんたを許すことなんて絶対でけへん!」と切り返しました。
しかしその後、「けどお母ちゃんならもしかしたら許してくれるかもしれへんな」
と言いつつ、亡き母の写真を取り出して見せます。
テルヲは写真を金網越しに見ながら、詫びのことばを繰り返して泣き崩れますが、
それを見ながら千代は、「しぶといだけがあんたの取り柄やろ。
どないえげつない手使てでも、うちにもっぺん笑てお父ちゃんて呼ばしてみ!」と
涙をこらえつつ、発破をかけたのです。
甘さや馴れ合いの気分などはみじんもなく、
人間存在の根幹に触れるというか、思うだに凄い場面でした。
いみじくもライターのコメカさんは
「朝ドラ『おちょやん』の「家族の描き方」の凄まじさを、あらためて語りたい…!」でこう書かれています。
「ここにおいて千代は、「家族」であることが生む泥沼に打ち勝った。愛憎の混濁に溺れ肉親間で一体化してしまうのではなく、毅然とした意志の力で自らとテルヲとを切り分け、分離する。「うちはあんたを許すことなんか絶対にできん」という言葉通り、非道な仕打ちを繰り返してきた親を彼女は許すことなく(許す必要なんてない)、その上でひとりの人間としてテルヲに対峙することで、彼を恨み続ける地獄から脱し、本当の意味で自らを救ったのだと思う。」
まさに至言ですね…。私の頭のなかでモヤモヤしていたものを、一刀両断で言い切って下さり、胸のすくような思いでした。
おちょやんは脚本が骨太でしっかりしていた印象です。
個々のキャラクターも個性豊かで丁寧な設定でした。
千代ちゃんに、こちらが励まされた思いの半年でした。
綺麗事だけではないドラマに、かえって感動。
千代の半生を見ると私も頑張らないとと勇気をもらえました。
こんな朝ドラがまた見たいな。
管理人さん、早く不正な評価は一括削除して下さい。
あまり書いてる人がいないけど、
京都編で撮影所の入り口の守衛さんと千代のバトルが面白かった。
守衛さん役だったのが、一平演じる二代目渋谷天外の実際の息子さん。
なんとしても女優になりたいと思い詰めた千代は、
撮影所のお偉いさんに直談判するため、
鶴亀映画京都撮影所の中に強行突破を試みようとする。
だが門には怖い顔の守衛さんが頑張っていて、とても入れる状況ではない。
それでも千代は前を歩いていく人に隠れて入ろうとしたり、
あるいはハゲのかつらをかぶって変装したり、いろんな試みをするが、
結局は守衛さんに帯ごとつかんで、引きずり出されてしまう。
このときの千代と守衛さんの攻防戦が、いかにもユーモラスで面白かった。
後で聞くと、あそこは千代ちゃんと守衛さんのアドリブ合戦だったそうです。
このドラマは子供時代を除いて、スタジオ収録の場面が多いが、ここぞというところではストーリーに適したロケ地を選んで情景を盛り上げている。
みつえと福助が駆け落ちしようとする場に、千代が追い付き引き留めているところにみつえの母・シズが駆けつける場面(第55回)を見て、どこかで見た場所だなと思った。神社の石畳の参道で、左右に石灯籠がずらりと並んでいる緩やかな坂道・・・。そうだ、シズが若い時、駆け落ちしようとまでした早川延四郎と、千代の仲立ちで待ち合わせて会うシーン(第15回)もこの参道だった。
いま、見直してみると、過去を想いつつも、今のお互いの立場をしっかり思い遣り別れを告げる、悲しくも美しいシーンであった。「相変わらず舞台の上以外の芝居は下手ですこと・・」「今のわてがあるのはあんさんが支えてくれはったお陰だす。ほんまにおおきに・・」そう言って参道を後にするシズを見送る余命いくばくもない延四郎は、相好を崩して涙にむせぶのだった。
そのシズの娘がまた同じ参道で福助と駆け落ちをしようとしている。20年前、シズは先代女将のハナに止められてここに行かなかったのだ。ようやく娘を探し当てたシズは、これは神様のお導きだと安堵する。そして、千之助から舞台を通して教わった「母親の無償の愛」の話を千代から聞いたみつえは、石畳に正座して、母に訴えた。「お母ちゃん、堪忍!うちが間違うてた。もう二度と駆け落ちなんかせえへん。娘やさかい、無理言います!福助と一緒にならしとくれやす。」「何べんでも言います。お母ちゃんを困らせます!堪忍な・・・」
その思いはシズに伝わった。我が身の過去の経験を重ね合わせながら、同じ場所で娘に自分と同じ思いをさせてはいけないと思ったのだろう。シズは福助の母で、犬猿の仲だった菊に会いに行き、二人の結婚を許してほしいと頭を下げたのだ。
これは「神様のお導きだ」とシズが思ったことは大きい。それを表現するにはスタジオのセットでは不十分である。苔むした石畳や石灯籠に囲まれたあの参道こそが、ドラマの情景を引き立てたのである。丁寧でよく考えたドラマ作りだったと思う。
ちなみに、あの石灯籠の並ぶ参道は、ドラマの設定では神社の参道だが、実は滋賀県大津市の三井寺の一角である。私も何度か訪れたことがあるが、広くて風情ある景観がそこかしこに点在する美しい寺である。
千鳥劇団のときは少しはあったがその後千代が役者の勉強をしたり一平と役者について葛藤しり女優として励んいる様子はあまりなかったし千之助もわしが千代を鍛えたと言ったがセリフだけのこじつけで落胆しました。万太郎と千之助の対決だとか史実の女優を無理に絡ませるなど脇に重点おきすぎて描いたために千代の女優としての成長が感じられずおまけに棚ボタ代役の安易な展開が輪をかけ千代の女優としての成長も凄さも感じられなかった。したがって張子の虎みたいな上辺だけの女優成長物語になり残念至極。
おちょやんと千代からたくさんの元気をもらいました。
これは女優としての成長物語じゃなくて、千代と言う極貧毒親の不幸の星の下に生まれた女性が数々の試練を経て幸せをつかむまでの話でしょう。素晴らしかったです。
いい加減「カーネーション」症候群のお仕事ドラマ偏重から逃れるべき時です。
時おり複アカ複アカと言いがかりをつける人がいますが、
それならまず複アカの星1のことを問題にしてほしいです。
特に5月ごろまでは、非常に多く見受けられますよね。
ここの大半の人は真面目に感想を投稿し、
週に一度真面目に星を入れているんですから、
変な言いがかりはやめて下さい。
ちゃんと規則を守っている人たちに対して失礼です。
ラジオドラマの最初の顔合わせの朝、栗子が花かごを千代のもとに持ってきて、
これまでずっと千代の芝居を見てきたこと、それが自分の生きがいだったこと、
花かごを贈り続けたのは他ならぬ自分であることを打ち明ける。
「では、ずっとうちのことを見てくれてはったん」と、
感動のあまり思わず泣きだしてしまう千代。
自分はこの世で一人ぼっちだと思っていた間も、決して独りではなかったのだと、
初めて知った事実をじっと噛みしめたのだろう。
その後、二人で涙に濡れた顔を見合わせて、笑いあうシーンは実に感動的だった。
確かに「おちょやん」の最後の数週間は見事な完成度である。
しかしそれらのシーンであそこまで感動出来たのは、
それまでの苦しい数カ月があったからこそなのだということを、
忘れてはならないと思う。
半年間の放送のあいだ、幾度千代とともに涙を流しただろう。
悔し涙、嬉し涙、絶望の涙、そして感動の涙。
それもみな優れた脚本と、花さんの渾身の演技があったればこそであろう。
深いストーリーがあれば、ここまで人は感動することができる。
それを地でいったような半年間だった。
もの言う人がたたかれ、「これは理不尽ですよね、私もそう思います」というために集まった人たちが追い散らされる今。
「言うべきことは言っていいんだよ」と背中おしてくれた千代ちゃんに感謝です。
千代の偉そうな言動が鼻についてしまって不快でした。
ドラマ自体もあざとさが目立つ脚本で見ていて嫌気がさしました。
朝には相応しくない作品だったと思います。
>それならまず複アカの星1のことを問題にしてほしいです。
特に5月ごろまでは、非常に多く見受けられますよね。
そちらもそういう事を言われるなら、お互い様なんじゃないですか。
不正な評価することが何より失礼なことなので、やめて貰いたいものです。
大声で威嚇する朝ドラ
おちょやん半グレ放火犯罪を見て逃がす
不正ありきのドラマでした。
先に言いがかりをつけてきたのはそちらですよね。
星5の感想が入るつど、同じような文面の投稿を何度も繰り返され、不愉快です。
何か問題があるなら、黙って違反申告すれば済むことです。
複アカ扱いされるのがイヤで、星を入れることが出来ないと書かれている方が、
何人もいました。
ともかく、真面目な投稿者たちの迷惑になるような投稿はやめて下さい。
ここはあくまでもドラマの感想を投稿する所で、
投稿者の事をあれこれ言う場所ではありません。
そういう話題はお茶の間でお願いします。
>先に言いがかりをつけてきたのはそちらですよね。
先の投稿は私が書いたわけじゃないですよ。他の方です。
今は違反申告なんてしてもいつされるかわからない状態。真面目な投稿者の為に不正はやめて下さいと訴えさせて頂きます。
今は違反申告なんてしてもいつされるかわからない状態。→✕
今は違反申告なんてしてもいつ削除して貰えるかわからない状態。→○
どちらにしても、
ここにドラマの感想以外のことを書くのは辞めて下さい。
純粋に感想を書きたい人が、投稿しづらくなってしまいます。
第一、規則違反ですよ。お茶の間でお願いします。
不正な評価操作はやめて下さい。
管理人さん、一括削除お願い致します。
こんな素敵な朝ドラは初めてです。
とても脚本がよくヒロインの杉咲花さんの演技力が完璧でした。
おちょやん、ありがとうございます!
2021-07-08 10:06:30さんの花籠の投稿を読んで、私もあの花籠が登場する度に、きれいだな、誰が送ってくれたんだろうと思ったものです。私はヨシヲではないかなと密かに思っていたのですが、違いましたね。栗子さんと分かって、ちょっと驚きましたが、栗子さんの話を聞いて納得しました。千代の役者としての成長を見守っていてくれたのですね。
それはそれとして、私はあの花籠そのものにも興味を持ちました。今なら普通ファンの人が持ってくるのは花束ですよね。あれは昔だから花籠だったのかなと思いましたが、ちょっと調べてみたら、花束というのは受け取った人が自由に生け花に仕上げて飾れるように花茎の長い状態で花が痛まないように束ねるもので、昔からあって、贈答品にも使われていたのだそうです。
一方、花籠も生け花から生まれたもので、今で言うフラワーアレンジメントですね。
そして、花籠自体が、竹で細かく編んで作る工芸品で花の形を崩さないで持ち運びが出来るように持ち手が付いている凝ったものだとのこと。花束よりもある意味高級なのですね。
そういう花籠を、栗子さんは千代にとって大事な時に贈り続けていたということからも、栗子さんの千代を思う気持ちが伝わる気がしました。こういう小道具にも気を配って作られたドラマだったのだなと思いました。
今の朝ドラが学芸会過ぎて、おちょやんは本当に名作だったなあとつくづく思います。
今だにおちょやんロスです。
1日に何回も見て、そのたびに泣いてました。
朝ドラはこういう心に響くドラマであって欲しいです。
本当にいいドラマでした。
ありがとう!
おちょやんには色々な伏線などありかなり高レベルな朝ドラだった。
ただ放映してるだけの朝ドラと違ってエンターテイメント性が高かった。
おちょやんが終わって、もう2カ月近いですね。たまに昔の同級生なんかと電話で話すことがあると、おちょやん良かったね・・・なんて話がはずみます。主演の女の子の演技すごかったよね、とか、西川きよしの息子さん、案外適役だったじゃないとか。
浪花千栄子さんの事も友達のほうがよく知っていて、浪花さんの本名は「南口 キクノ(なんこう きくの)」といって、だからオロナイン軟膏のCMに出ることになったのよ、とか言ってました。
後でネットで調べたら、これは本当で、「南口 キクノ(なんこう きくの)」という本名が、「軟膏効くの」に聞こえて縁起が言いといって、オロナインの副社長が浪花さんを起用することにしたのだそうですね。
そう言えば、「オロナイン軟膏のホーロー看 浪花千栄子」というのがありましたね。優しそうで明るい感じの浪花千栄子さんのお顔が印象的でした。なつかしいなあ。
今、試しにオークションサイトを検索してみたら、たくさん出品してありました。安いものもありますが、結構値が張っているみたいです。中には出品者がタイトルに「朝ドラ」と付けているのもありました。「おちょやん」好評の影響で浪花千栄子さんが再び注目されているようですね。
不正評価が凄い
>「南口 キクノ(なんこう きくの)」という本名が、「軟膏効くの」に聞こえて縁起が言いといって、
これ、浪花千栄子さん自身がCMで関西弁でその事実をお話されたんですよ。
2021-07-10 23:14:55さん、そうだったんですね。
興味深いお話をどうもありがとうございました!
またおちょやんの総集編を見たら以前は気がつかなかった新たな発見がありました。
何度でも楽しめます。
春子役の毎田暖乃さんが、インタビューであなたの好きなシーンは?と訊かれ、幾つか好きなシーンを挙げていましたが、これはその内の一つです。
>千代から「ほんまの親子になれへんか」と言われたところ。
「これを言われたとき、春子は1回仏壇のお母さんとおばあちゃんに心の中で聞いてるんです。「いい?」って聞いて、しばらく待ってたら「ええよ」って2人の声が聞こえて。それで春子から「ええで」っていう言葉がでたんかなって思います」
子役ながら、すごい役作りだなって思いました。
あの時春子が千代に「ええよ」と答えるシーンが、とても良かったと書かれてる方がいましたが、今になって改めて納得しました。
ドラマが終わった今になって初めて知ることも多々あり
やはり奥が深いです。
浪花千栄子さんと「おちょやん」の千代は別物ですね。モデルの名を借りただけの描き方にしか感じませんでした。一平との件もあまりにも綺麗な納め方に呆れました。おちょやんは薄っぺらい作品だったという印象でしかありません。
関西人です。
浪花千栄子の名を貶められた事が不快です。
NHK、こういうの多い。
渋沢も嘘だし。
面白かったで。いい物語に脚色されて。祖父母が好きだったそうだ。
親近感わきました。
まだまだ、おちょロスです。ここで皆さんの感想や、新しい情報を目にすると、自分だけではないと、気持ちが少し楽になります。あまり知らなかった浪花千栄子さんにも関心が湧き、今頃、自伝を買ったりしています。また皆さんの投稿を楽しみに待ってます。
おちょやんは本当に面白い朝ドラでした。
千代のキャラが最高に良かった。
朝ドラ史に残る意欲作でした。杉咲花の演技力と、完璧な大阪言葉イントネーションにも感嘆しました。
理不尽ないじめなどに負けてはいけませんね。
もっともらしい口調で誰かの落ち度を探してさも罪深いようにあげつらうような理不尽には。
千代に今でも励まされる思いです。
朝放送するのが場違いな朝ドラでした、また朝にやるべき題材ではなかったと思います。おかげで鬱陶しい場面が記憶からなかなか消えないです。娘を売る企てをしたり、育児放棄、脅したかり窃盗、放火未遂、足蹴りビンタ乱暴不倫など不快な場面をまき散らしておきながら、都合よく後出しで赦しがテーマだとこじつけて、しんどいけど人生おもろいな、などともっともらしい屁理屈で誤魔化して不愉快な場面はなかったことにして無理にまとめた安直な朝ドラでした。
おちょやんはこれぞ「THE朝ドラ」でした。
まさに朝ドラの王道をいってました。
私の見た朝ドラの中でおしんの次に素晴らしかった。
花車や長澤にどんなに請われても固辞していた千代が、ついにラジオ出演を承諾したのは、
子供なのに懸命にがんばっている春子のすがすがしい姿を見て、
自分もいつまでも心を閉ざしていないで、もう一度人生と向き合わなければと感じたのでしょう。
花車や長澤が自分にぜひにと言ってくれたことが、このときの千代には大きな励みになったに相違ありません。
ラジオドラマの初めての本読みの日、皆の前で今後の豊富を語る千代の姿は、
まるでほんまもんの浪花千栄子さんが乗り移ったみたいでした。
「たった一回苦しいことがあったかて、それがなんですのん。
こんなあほに皆さんもう一回言葉をかけて下さって、もう一回芝居をする機会を与えて下さって、
ほんまにありがとさんでございます。
うちは役者しかできへん人間だす。もう二度とやめるようなまねはいたしまへん。
一生、芝居きばらしてもらいます。どうぞよろしゅうおたのみ申します」
ひときわ胸を打つ素晴らしいシーンでした!
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