5 | 327件 | ||
4 | 109件 | ||
3 | 92件 | ||
2 | 136件 | ||
1 | 3212件 | ||
合計 | 3876件 |
今の朝ドラ、仕事場関係で多人数でも女の友情感じるなぁとか、ちょっとした繊細なエピソードにジワリとくる。
その度に、べっぴんさんときたら、長い付合いの友情でも薄くて何も感じなかったし、気分悪くなるエピソードばかりだったなぁ、毎朝イラついてた。。。と思い出しちゃいます。
せっかく、今、楽しい朝の一時を、迎えられたのに後遺症!!もう忘れたいー!酷いドラマーー!!
結局最後まで見ました!
終始、除け者にした虐め描写は、何故?
疑問だけが残り、あと味がよくないドラマで、
記憶に残りました。
後味が良くないというより、深く脳裏に刻み込まれた感が強いです(泣)
べっぴんさんロスから抜けられません
後半のどう見てもアドリブだと思うヒロインの演技が ひどかった。セリフにおいてはすみれの人物像が結局理解できてなかったと言わざるをえないトンチンカンさ。
これは自由に演ってくださいとOKを出したスタッフの責任も大きいと思いますが、毎回「え?今の何?」という驚きがありました。
物作り、好きなんです。
ワンピースとか刺繍とか見るのも、好きなもので。
今まで、星入れる雰囲気じゃなかったので、今日は入れさせてもらいます。
子供服のお直し メーカーに送る人などいたのでしょうか
はあ😩?ばかりでした思えること
今後NHKで歴代朝ドラ特集の番組をやるときに、なかったことにされそうなべっぴんさん。現に先日朝ドラの主題歌特集をなにかの番組内でやったときになかったことにされていました。自分もなかったことにしたい変な朝ドラだったというのが一番の感想です。
このドラマで真面目に取り組んだ人は何人いただ
ろう?適当にやっつけ仕事で作ってたような違和
感満載のドラマ。ヒロインが一番イラッとした。
あの脚本も最低。
手芸サークルやってるので毎回見させていただいていました
トト姉ちゃんでは、雑誌の編集や撮影にまつわる苦労話などが随所に出てたと思うのですが、べっぴんさんは、洋裁や刺繍ならではの話があまり無かったのが残念でした。女性の脚本家さんですがそういう興味は無かったのかな?
純と愛、まれを超えたか?
前の時間帯を死に枠にした天花を思わせる不評ぶり。評価の割に視聴率そのものはそれほど悪くない点も似ている。これをターニングポイントに再び朝ドラ暗黒時代が始まる予感。
本当に面白くないドラマでした。
つまらないドラマは多々あれど、こんなに腹の立つドラマは初めてだった。それも多くの人が見るNHKの朝ドラだったということが驚異的。
NHK、頼むから極悪渡辺千穂をもう二度と使わないでくれ
さっきさん、好きだったな〜まだあんなに若いのに自分の居場所を見つけるのに、よく頑張ったなって思う。今のひよっこみたいな王道のキャラも良いけど、おっとりしている子の方が良いな。自分も、なかなか意見言えないから、重なるトコある。でも段々、はっきりできるようになってね。
自分も意見はきはき言えるようになったらいいのになって思う。悦子様も色んな苦労、あったんだね。
坂野敦子さんという素晴らしい女性起業家のことを知るきっかけになりました。
ここまでつまらなかったのは、ヒロインを演じた芳根京子さんのせいじゃないよ。
さくら編終わって何やったっけ?と思ったら、万博がありましたね。でもしょぼかったし、全然心には響かなかった。何を伝えたかったの?闇市のおっさんもなんで出てきたかわからないまま。
その後もカメラにはまり、映画にはまり、愛ちゃんもあっという間に小学生。あけみさんも結婚。全部が薄っぺらい。行事ごとをただやっただけって感じだった。
5月27日放送の「ひよっこ」はとてもよかったです。みね子が一人でクリームソーダを注文しているシーンは、ユーミンの「海を見ていた午後」を思い出しました。時代は違っていても、そういう思いは多くの人が経験してきた事だと思うので共感出来ました。
「べっぴんさん」にもこういうシーンがあったら、と今になって思います。「べっぴんさん」は狭い人間関係の中で繰り返される事が多かったので、話の広がりが感じられませんでした。結婚相手も、すみれ、ゆり、さくら共に幼なじみばかりで、視聴者にとっては未知の人物でなかった事が当たり前すぎて面白くなかったのかもしれないですね。独身を通すと思っていた明美も栄輔と結婚するのは、もうすでに予感できていたし、何というか最近の朝ドラのようにわくわく感やハラハラドキドキがなかったのが、物語に入り込めませんでした。
「あさが来た」はあさと五代さんとの関係や、「とと姉ちゃん」も常子が結婚するの?と思わせるシーンがありました。「カーネーション」もヒロインが、恋愛問題と家庭との間で悩んでいるシーンがありました。「マッサン」もエリーが日本の生活になじめるのだろうか、という思いがずっとありました。「花子とアン」も幼なじみと、将来夫になる人との関係が描かれていました。五作とも実在のモデルがあるので、史実通りだとすると結果は予測出来ていても楽しんで見ていました。今でも思い出します。
「べっぴんさん」が残念だったのは、心に残る何かわくわくするシーンが少なかったので、せめて仕事面で描いて欲しかったのですが、終盤ではすみれ達が引退してしまい、お直し部で復活、というのもよく分かりませんでした。東京の店も未来に託すというのは逃げ道になってしまったのかと思い、何かすっきりしない終わり方で、題材自体はとてもよかっただけに、他のドラマと較べるのは大変失礼と思いながら、最初は期待していただけに、活かしきれなかった感じでとても残念でした。
今のひよっこは感想が書けるレベルではいれたが、べっぴんさんは思い出せないぐらいだが、芳根京子さんは今はみてるがすみれを連想することはない。紀夫と潔はやばいな~。なんか早く忘れたい。
最後に評価を…。
刺繍のステッチやお裁縫について何か参考になるかな?と思って観てましたが、最後まで参考に出来る話なんて皆無でした。
このドラマの何処に良さとか見所、面白さとかあったんでしょう。
私には皆目わかりません。
わかるのはこのドラマがウジウジしていて、毎日どんよりした空気に包まれ
爽やかさや優しさ、親子の愛情や家族愛、友情等が欠けているってことだけでした。
ファミリアの洋服の裏話みたいなものが見られたら、と思っていましたが全くなしでした。
これはファミリアさんのお話だったのか、、って思えないほど酷い作り。
何処をどうとったらこんな内容になったのでしょうね、、
何をどう思い出しても不快、話が無茶苦茶、モデル企業をとことん貶めた、ひどい。
刺繍が好きなので楽しみにしていましたが、ショックなドラマでした。
芳根京子ちゃんの演技が好きでした。
「べっぴんさん」、戦後の焼け跡の中、娘のため、女性のために、子供服作りにまい進し、日本中を元気にかけぬけていくヒロインとその家族、そして、彼女の仲間たちが夢へと向かう物語でした。
ツッコミどころ満載で気の抜けないドラマだった。
久々に集中して見ることが出来た。
どう考えても何をみてしまったのか、よくわからないままです。ドラマとは言えなかった。つじつまが合わないシーンが次々流れるだけ。役者さんもどうしていいのかわからなかったのでは?
当代朝ドラに全然追いつけなくなったが7週目の追憶。
今回で追憶終了。ここで我が家はこのドラマを見限ったのだ。
栄輔に関してははまあやり過ぎ感もあったけど頑張ってたと思う。すみれとさくらへの愛が明確に描かれていた。その後実らないだけに美しかった。私の『べっぴんさん』にまつわる良い記憶の全てが前半栄輔絡みだ。
ただ今思えばそんな栄輔に対するすみれのリアクションって何かあったっけ? という疑問がある。どちらかといえばキヨさんが栄輔大歓迎だったような。
流し見だったが翌週のPTSDの紀夫さんに対してもすみれはシカト気味に見えたんだけどあれ脚本に栄輔や紀夫の芝居ばかり書いてあってすみれのリアクションが何も書かれてなかったのかな?
月曜日。丘の上でさくらを背負ったすみれが「(紀夫に)会いたいね」と仲間に見せなかった本心を絶叫するシーン。
ここは心底鳥肌立った。
1か月半観てきてようやく芳根京子はマトモな芝居を与えられたと感じた。
脚本家と演出家がようやく目覚めたのだろう。もう大丈夫だ。そう信じた。
その思いは火曜日の明美の「家賃かかるやろ」であえなく打ち砕かれる。
いやね、ここまで麻田さんにビタ一文も渡す描写なかったけど気持ちばかり場所代入れてるんだろうな、特に初仕事で
[勝二に良子の舶来の時計を買い戻させるぐらいの金額]×[4人分]
ぐらいは稼いだのは間違いないわけだから麻田さんにも何かあっただろうなと脳内補完してたんだ。もう家賃のことには触れずに麻田さんの店を卒業しても視聴者は何も気にしなかったと思う。
それをあえて言わせてしまう「家賃かかるやろ」。それも麻田さんから新店舗の話を言いにくそうに言いださせた後にである。四つ葉のクローバーだけの会合だったら明美の冷静さを表すセリフだったかも知れないが、麻田さんに面と向かってこれ言うか?
全く払ってなかったということもなかったのではないか。正確には「“今よりも”家賃かかるやろ」だったのではないか。そう思いたい。人間として思いたい。
しかしここまで何度言っても商品に値段を付けなかった連中のことである。コスト計算していたとは誠に考えにくくまして家賃は……推論は悲観的になってしまう。
百歩譲って払ってなかったとしてもまあいい。払えんことはある。だがその場合「いつまでも麻田さんにタダでお世話になるわけにいかないもんね」ぐらい申し訳なさそうに言って欲しかった。
すみれ、明美、良子、君枝、お前らには本当にがっかりだ。
それにしてもセリフ一つでこんなにもがっかりすることがあるとは思わなかった。渡辺千穂はセリフの威力というものを噛み締めて猛省して欲しいものである。
さて私と違い嫁や母親は『べっぴんさん』に対し実に寛容だったのだが「家賃かかるやろ」には本能的に瘴気を感じたとみえ次の瞬間叩きに転じた。
「この子たち何様?」「もう観るのやめようよ」「今すごくテレビ壊したい」
女って怖え~と本気で思ったがともあれ水曜日から朝食のお供はBS再放送の『ごちそうさん』にすげ替えられ平和な朝が戻ったのであった。
私自身はこの週の土曜日、紀夫さんが帰ってくるところまでこっそり観て頭の中で本作にエンドマークを付けた。年明けに“さくら祭り”を嗅ぎ付けて視聴再開するのだがそれはもうドラマとしてではなくNHKの大失態をこの目で確かめるためだった。
追憶終わり。語り尽くしてすっきりしました。★入れも最後にします。長文にお付き合いいただいてありがとうございました。
脚本がダメでも役者に力量があれば、駄作の中でもキラリと光るものだが生憎ヒロインには、まだ力不足だったようだ。
来年以降活躍できるかどうかは、本人の努力次第。
すみれは女学校時代からの友人よりも、明美さんの方が仲が良かったように思えました。なんかヘン。
追憶の方、ありがとうございました。
どうぞご成仏なさってください。
お疲れ様でした。
がんばれ、芳根ちゃん。
こんなに長期間かけてなんの積み上げのないドラマなんてなかった。
超駄作とはこのことを言うのかと、身に染みてわかった
誰とは言いませんが、終盤の役者さんの中には、抗議のつもりなのか、バカバカしくなったのか、セリフ棒読み演技の方がいました。
同情しないでもないですが、いくら超駄作だからといって、そういう態度はどうなんでしょうね。
それに比べれば、芳根さんには罪はないと。ただミスキャストだったというだけです。演技もこれから勉強すればいいさ。頑張れ、芳根さん。
駄作、怪作、愚作、珍作。あれほど前後の脈絡関係なしの作品ともなれば、この評価は仕方がないか。橋本忍や倉本聰、この両巨匠でさえも?マークの作品があるから、渡辺千穂氏辺りの力量ならば、もう苦笑いしながら見るしかあるまい、と観念しれば腹も立たないか。
ドラマはいい人ばかりでなく、嫌われ役、悪役など必要で、俳優は納得できれば喜んでやると思う。だが必要性が疑問で、納得できないような役をやることは、俳優にとってもつらい。
契約時点では台本もなく、どんな役か分からなかったのではないか。こんなドラマに出ることになってしまった俳優の方々が気の毒だ。
歴代衝撃作である、怨念を感ずる、
どなたかが書いておられた写真立ての数、
どんどん増えて並べながら、
すみれが、ほくそ笑む姿に不気味
ホラーになってました。
スミレとキミちゃん、リョウコちゃん、アケミさんの友情と言うより心の探り合い前半、
サクラ中心に好き勝手な言動でインパクト
後半で白髪増えたねーふふふスミレ謎の台詞
エピソード
いい役者を揃えたのに、こんな朝ドラになってしまって、心から残念だっと思いました。
朝ドラって、序盤、もしくは中盤から飽きてしまうと見続けるのがつらいものだと、はじめて思いました。
最後まで見ましたが、何話か見なかったし、見れなくても残念だなんて思いませんでした。
もう、自信過剰な人が書いた朝ドラ作品は見たくないと思いました。
NHKさん、このドラマが始まる前に渡辺千穂がどんだけ大爆死したか知ってますか?
知ってたら大爆死した脚本家なんて使わないはずです。もう一度念を押して言いますが、「視聴率4.8パーセント」ですよ!なんかの合言葉にしたらどうでしょう?
脚本家の渡辺さん、また新しいドラマの脚本を担当するようですが、そんな事やってる暇があったらこの結果を受け止めて他の脚本家の脚本読んだりして勉強すればいいんじゃないですか?このまま担当したら、また「爆死メーカー」になって批判されるかもしれませんよ。
芳根さん、何ていうか…はっきり言っていつまでもポカーンとしてたし、いっつも泣いてばかりであまり受け入れられるキャラじゃなかったです。
ブログとか写真を何回か見た事あるけど、めっちゃいい顔してますよ!何かを演じる時、ああいうかんじだとよかったんだけどね~。
はっきり言ってこのドラマ、様々な面でボツです。うちの家族も一ヶ月ほどで視聴を止めてました。
不思議なほど不快感満載のドラマになって、ある意味すごいと思います。
「純と愛」で後日、武田鉄矢さんが辛かったとこぼしてました。
役の中での話しとは言え、ファンの人達から直接クレームを言われたということでした。
この作品の役者さんも、そういう経験をしているのではないかと、気の毒に思います。
「まれ」を超えた不快ドラマでした。
役者さんは頑張っていたとは思いますが。でも不快は不快。仕方ない。
ファミリアの子供服、ほんとに子供の可愛さを生かすように、且つ丁寧に作られてて大好きです。多分
3人の友情が戦前全く描かれてなかった。べっぴん作りを4人でやるのだから、どのような過程でここまで歩んできたのか、というのはとても大事なこと。3人での手芸クラブから始まり、どんな思いを持って取り組んできたかが、物語を作り上げるうえでは重要だと思います。
それから戦後、あけみさんも加わるのですが、、すみれとあけみとの間の出来事はわかりましたが、きみちゃん、りょうこちゃんが加わった時、違和感を感じました。この2人はあけみさんのことあまり知らないし、いきなりやろう!ってなるのかな〜、と。私だったら3人がいいなぁって思っちゃうけど。でもまあ4人でやっていくのでも、もっとべっぴん作りを通して友情を深く掘り下げてほしかったなと。
比べたくはないですが、ひよっこは友情を丁寧に描かれてると思います。自然と涙が出てきますし。一人一人に愛着もわいてくる。べっぴんさんは、、なかったなぁ。友情、友情、って口ばっかりで、心に染み込んできませでした。
これも脚本家の力量なのでしょうか。。不快感を与える方が得意で好きなんだなぁ、と思えてなりません。
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