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- 感想とレビュー
- 番組情報
所詮ドラマの世界ですよ。そこは割り切らないと。とにかくオチの部分が気になる展開でしたけどね。特に少女の謎が明らかになるで最後が・・・。蘇生シーンの不自然さは否定しませんが展開的にも最善の選択であったと思いますよ。う~とにかく古沢さんはうまいですよ。今シーズンのベストでしょう。
これもつまらん。
たまにはこんな落ちもいいんじゃね?
最後まで集中して見れた。
乱暴されてる清四郎くん?がガチでカワイソーだったけど(笑)
今回、すごく面白かった。
家出少女は何かあると思ったけど予想できなかった。
弟を助けに来たんだね。感動・・・。
犯人、先生、清四郎くん、名演技!素晴らしい演技力に引き込まれました。
お母さんにあてた手紙、感動でした。
今回評判いいね
ここしばらく飽きちゃって見てなかったよ
録画しときゃよかった
残念!
10年以上続いてるんだから、マンネリ化しても仕方ないですよね…相棒もいつか終わると思いながら相変わらず観ています。
今週は突っ込み所が満載でしたが、話の内容は…まあまあ良かったのかなぁ、と。でも、以前ほど夢中になって観れなくなりました。
今更ながら、再放送でBirthdayをきちんと見ました。
なるほど家出少女は右京さんが長年待ち焦がれていた子だったんですね!? はやとくんが家族と再会した時にご両親がお姉ちゃんの写真を握りしめていて、それを見た右京さんの【!?】まで見たかった(笑)
最終回面白かった。これだから相棒はやめれない。
やっぱりSP版は見応えがあって面白いですね。最後の星野さんへの逃亡した恋人(?)からの手紙、そしてそれを見た右京の「まるでラブレターのようですね」・・・なかなか意味が深くて興味をそそられます。また次のシリーズも楽しみです。
前回とは打って変わって、日本政府に対する皮肉みたいなものも込められたリアリティーある内容の最終回でしたね。
見応えありました。
ちょい「ん?」って思った点は、空港で悦子と会った時のいずみの様子。
人殺した女があんなに天真爛漫に明るく振る舞えるものか・・・
とにかく、今シリーズも終わっちゃって残念です。
また次回、右京さんがカイト相棒と共に戻ってきてくれるの待ってます!
みっちーがやっぱ一番良かったな。
5話ぐらい好きな回あったし。
成宮くんも悪くないけど。
映画 X DAYは伊丹好きな自分にはありがたい。
でも本当は伊丹と亀山がセットで好きだったから、亀山と伊丹の相棒を見たいのだが。
亀山は退職してるから、探偵にでも転職して事件に関わるくらいしか出来ないか。
寺脇氏降板の理由がネット記事の通りなら、そんな映画もドラマもこの先無いのだろうな。
↑で書いてる人がいたけれど、自分も袴田さんがゲスト回の「レベル4」が好き。
成宮君は嫌いではないが、自分の中では今はもう「相棒」じゃなくなってしまってる。
ミッチーまでがギリだった。
最終回、見応えがあって面白かったです。
ミッチーは出てこなかったけど特命ネットワーク、良かったな。
今度はミッチー出演で特命ネットワークが見たい。
スペシャルは一定の緊張感があっていいね。
でも『相棒のスペシャル』ってブランドが自分の中にあって、
それで見ちゃうと少しもの足りなかったなぁ。
カイト君は右京さんと対称的にもっともっと熱くなっていい
キャラだと思う。その方が両方引き立つと思う。
ドラマの話でなくて申し訳ないけど、劇場版「相棒」初めてTVで観ました。神部さんのシリーズから観始めたから亀山さん出演のも初めてだけど、とても面白かったです。亀山さんが良かったという皆さんの感想もわかる気がする。内容も2転3転して展開があったし。来週も観ようと思います。
安定感がある。見ていて安心(笑)
脇キャラも面白いので。
成宮君の彼女のキャラクター設定だけは、全く受け付けませんが。
成宮の新相棒がどうこうというより内容の質が落ちてきた感じ
。
とにかく幽霊ネタはやめてほしい。リアリティがなくなる+何でもありになってきてしまう。その内、宇宙人とか出てくるんじゃないかと不安になる。
右京の決め台詞というか口癖というか、最近のは無理やり入れてる感じがるす。別に毎回入れなくてもいい。
水谷豊の演技も段々オーバーになってきてわざとらしくなってきた感じが否めない。
むしろ映画の伊丹版相棒の方が面白かった。こっちメインにした方がいいんじゃないかって気がする。
伊丹がストーリーに絡んでくる方がやはり面白い。
過去の遺産で食いつないでいる感はある。既に昔からのファンは諦め始めてる。
テレ朝のシステムなんだよね。シリーズが大ヒットしたら脚本家の若手育成枠にするの。
勿論全部世代交代するのはリスクあるから混ぜるんだけど、その割合で全体の評価も決まる。
でも若手のせいだけじゃなくベテラン勢はマンネリで苦しんでるようにも見える。
当たった脚本家をいろんな刑事もので使いまわすからネタがかぶるんだよね。
亀山が去り、官房長が死んだ時点でもう昔の相棒とは別ものと割り切るべきなんだろうな。
でも再放送してるから割り切れず引きずってしまうんだよね。
数字が取れてるからこの路線のままで行くだろうな。
脇役が主役になっても面白いところが相棒の凄いところ。
それぞれが個性を発揮していて誰が居なくなっても、きっと寂しいと思う。
映画も面白そう。見たいな。
最終回は相棒お得意の、政府上層部のエゴに市井の正義が押し潰される話。確かにリアリティーはあるかもしれないが、最近この手のストーリーに何か物足りなさを感じてもいる。
日本上層部が権力をバックに横暴を繰り返していることは何度も今作品で描かれてきた。しかし、そろそろ次のステージの話も見てみたい。
即ち、この権力者達の横暴をいかにして粉砕するかという話を。「今の日本はこんなにひどいんだぜ」なんて今更教えて貰わなくてももう皆知っていること。本当に知りたいのはその解決方。いつまでも今を嘆いているばかりじゃあまりにも進歩がないというもの。
スタッフの皆さん、そろそろ一歩前に踏み出しましょう!
テレビで放送してた映画を見ました。前に見たことがあるけど見始めたら最後まで見てしまった。
再放送もそう。見たことある話でも見始めたら見てしまう。
やっぱり相棒は面白い。
私も同じく映画面白かったです。とても見ごたえがありました。やっぱり岸部一徳さんが役上で亡くなったのが残念ですね。素晴らしい味と存在感でした。
最近は妙に落ち着いてて事件にワクワク感がない。
成宮くん自体はいいんだけど、亀山くんほど熱くもなく、神戸くんほどクールでもなく、完全に右京さんのオマケみたいになってしまっている。これじゃあ相棒として成り立ってない。もっと甲斐くんに独特の色を持たせてほしい。すごくもったいない。
この作品ははずれは無いですね。
毎回楽しく見ることができました。
面白くはないが、神戸尊よりはいい!
でも、やっぱり亀山がいないと・・・
本当につまらない・・・つまらない・・・つまらないの連鎖でびっくりしました。うすっぺらい内容なのはtenのときから見え始めていましたが、こっちはそれにも増してペラペラです。
極めつけは「森の中」~「猛き祈り」という、カイトが記憶喪失になる話でした。前編が非常にうすっぺらい印象だったので、もういいかなと思いつつも、「記憶喪失」という弊害をいかようにして解決するのかは気になったもので視聴しましたが・・・・・・なんと幽霊を見て記憶が戻るという・・・ファンタジーすぎるオチでした。
これまでの右京であれば「世の中そんなに上手くいくものでしょうかねぇ~?」と突っ込みを入れる程、相棒って現実的・社会的なものが売りの一つだったように思うのですが・・・。この話は一週空いて二週間後に完結編が放送されたのですが、ここまで引っ張ってこのオチはちょっととは思いましたね・・・。
それだったら、事件のことだけ記憶から無くなっている設定で良かったのでは?どちらにせよ苦しい設定なのですから、まだそっちの方が合点がいくと思います。
僕が好きな相棒の話は「蟷螂たちの幸福」「殺人シネマ」「希望の終盤」「ボーダーライン」「女王の宮殿」「越境捜査」です。これらは僕にとって、人間ドラマであったり、よく練られていたり、何度見ても面白いと思えるものです。特に「希望の終盤」は、何度見ても熱くこみ上げるものがあります。
ただ・・・完璧に「相棒ブランド」と化してしまった今、もはや
このような話はもう見られないでしょうね・・・
ラテ欄を見て、相棒「11」の数字を見ると、「あぁ、今日は見なくていい日だ」となってしまう。初回はリアルタイムで見はぐったため何としてもとネットの動画を見つけて視聴したのだが、驚くほどにつまらなかった。動機も陳腐なら、推理も腑に落ちないし、杉下右京のキャラの変わりようも異様としか思えなかった。それに加えた甲斐の品のないキャラ、このキャラが好きだっていう人も大勢いるのだろう。しかし私的には受け付けなかった。お坊ちゃんの割には言葉づかいも汚いし、単純にキャンキャン吠えているだけで(吠えるなら犬の方が可愛げがあるが)、何の魅力も感じない。
真っ直ぐな体育会系の亀山には亀山の、裏がある頭脳派の神戸には神戸の良さというものがそれぞれ感じられたが、甲斐は一体なんなんだろうか。シーズン12では、陳腐になったトリックよりも先に彼の存在意義を証明して欲しいところである。
ダサくなった
やはりネタ切れ感は否めない。
あと再放送やりすぎ
新シリーズの予告CMを見たが・・・、予告の時点でものすごくつまらなかった・・・。やっぱりもう駄目なんだな・・・。
近々、相棒セレクションで「バレンタイン計画」が放送されるらしいが、設定や行動があまりにも支離滅裂だったことだけは覚えている。
もうだめ・・。おもしろくなさすぎます。
神戸尊の時までは好きでした。
昔から使われていた音楽を聴くと、余計に内容と差が浮き彫りになって悲しくなる。。
成宮君、目がぎらつき過ぎで、アップが見たくない。
何か理知的な素通しメガネとか掛けさせたほうが良いですよ。
いっそシーズン12.5相棒不在と銘打って深夜にでも
捜一コンビを主役にして30分番組で放送してくれ。
肝心の主役二人がちっとも面白くない。
脇キャラの方がよっぽどキャラがたってておもろいよ。
再放送でもやはりきつい。本当に11だけ何があったんだと思うほどにおかしい。近年安定の元日やBirthday、酒壺の蛇などがなければ無星にしたいシーズンだった。特にバレンタイン計画はよりによって相棒でこんな不出来な話をやるのかと衝撃を受けた。全体に低調な11で更に星を減らした黒歴史回である。
逆に12はいくらか持ち直してきたんだなと思えるのだけが自分にとって唯一の11存在意義だ。
何はともあれ甲斐の設定が三十歳にしては幼稚過ぎた。権力者父と同じ職場で働けば比較揶揄畏怖など当たり前だろうに、イラつく甲斐を見てこちらがイライラした。入庁して随分経つのに、というか初めから覚悟しておけよ、バカか、と。この点が12で何とか回収されて心底ホッとした。
頼みの綱である右京も正義を失いバレンタイン犯人や甲斐の愚行を怒らない、一郎くん回での犬堀り下品奇人化など見るに堪えない方向でのキャラ崩壊がいたたまれなかったが、これも12では一本通った筋が戻ってきた。
神戸との最終回であの選択をした杉下右京の正義は今後どうなってゆくのか。これまでとは違った葛藤が生まれるのか。それともあの選択は右京の中である種の聖域のように例外化されるのか。若者を育てる中で右京自身は更に成長するのかを楽しみにしていた。
ところが蓋を開けてみれば形ばかり杉下右京と呼ばれているだけの正義を放棄した謎キャラを見せられ、相棒は若いどころか愚かな幼児だった。
他にも8の隠されていた顔ではリアル爆発だったのに11ではショボくていかにもなCG爆発になったなど、細かい点を言えばきりがない。せめて右京さんの友達など傑作もある12の路線でリメイクして欲しいほどだ。
11を一言で言い表すなら、『苦痛』だろう。
つまらなさに驚いた『バレンタイン計画』の脚本家、他ドラマでパクリをやらかして抗議され、謝罪していましたね。
『パパはニュースキャスター』なんて有名どころをパクるとは。
低視聴率の戦犯に仕立て上げられたオダギリジョーさんもいい迷惑でしょう。
『バレンタイン計画』がパクリかはわかりませんが、人物像があまりにも薄っぺらいので、相棒セレクションからは外していただきたいものです。
まぁ、普通に面白かったかな?本作から相棒が変わり、お偉いさんの息子が相棒というところがね。いやらしい感じがしたけど、成宮さん、今どうしてんだろ?
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