3.78
5 168件
4 95件
3 20件
2 21件
1 62件
合計 366
読み ひかるきみへ
放送局 NHK総合、BS、BSP4K  
クール 2024年1月期
期間 2024-01-07 ~
時間帯 日曜日 20:00
出演
主人公は紫式部。 平安時代に、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書き上げた女性。 彼女は藤原道長への思い、そして秘めた情熱とたぐいまれな想像力で、 光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。 変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の...全て表示
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2024-05-04 09:33:37
名前無し

道隆とは何だったのか。
トップになってから良いところなく退場してしまった。
まひろはさわと仲直りできて良かったね。

2024-05-04 19:23:12
名前無し

この大河ドラマを、道長とまひろの偲ぶ恋を中心としている点がそもそも中心軸がぶれている。

源氏物語は全て読みましたが、上の方の言われる通り、今ならば、さしずめ、もうないか、週刊宝◯みたい物語です。モテない女性が宮廷を垣間見て、ただただ濃厚に、しかもお気楽に書いてある感じです。
枕草子は違います。今の私達と同じ感覚を平安の人達ももっていたと共感できます。春はあけぼの、、、から始まる随筆。各章段に共感しながらサクサク読めます。

何故、少納言という位まで与えられている方を主役にしなかったのか悔やまれます。清少納言の方が平安の普通の貴族の女性代表だと思いますが。板谷由夏さんあたりにもっと理知的に演じて頂きたかったです。

師走まで、道長まひろのラインが続くと思うとぞっとします。

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2024-05-07 10:15:26
名前無し

まひろさんがお酒を飲むシーン🍶
ん?CMを連想しますよね
紅や科挙など宋国への好奇心もまひろさんらしい…新楽府も
道兼の死を知り琵琶を奏でる
以前、父と道兼が酒を酌み交わす場に居て、同じように琵琶を奏でる
母の形見である琵琶を通して、道兼を憎み、呪い、赦す…寂しげな音がまひろさんの代弁者と感じました

人望の無い伊周の八つ当たりと冷静な定子、自分のことしか考えていない器の小さい人とは語るに値しない
詮子怒る!
そなたは黙っておれ!うつけ者!どけ!…兼家も強かったが、それ以上の迫力でしたね、眉間の皺といい
一条天皇も、伊周に…を繰り返すだけで結局は逆らえなかった

清少納言から、道長が贅沢を諫める等、人気がないと聞いて、(三郎らしい!変わってないのね)とほくそ笑むまひろさん、いいシーンでしたね
さわさんの「よき思い出」に呼応するように「人の心はうつろうもの」
しかし、道長に対する気持ちはうつろっていないと思います
道長とまひろさんが懐かしい場所で再会する、運命的なものがあるようですね
しかし、冷ややかな心の声、そして、つづく…引っ張るなあ

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2024-05-07 12:50:05
名前無し

道兼の最期が哀しい
どこが改心ポイントだったのか、うっかり見逃してたのかよくわからないけど、妻子が出ていったことかな?
もともと横暴な性格だったけど、まひろの母を刺殺してしまったことで一気に暗黒面が決定したよね
描かれてはないけど、ずっと後悔してたんだと思う
一人で御経を唱えながら、こんな悪人が往生を願うとは、と自嘲する姿に泣けた
道長の腕の中で逝くことができてよかった
まったく史実ではなかろうけど、ドラマとして道兼が哀しくて心に残った

野心に燃える伊周と道長の関白争いが、一条天皇や定子の苦悩も絡んで進んでいくのが楽しみ
急に物語が動いてきた感じ
まひろは脇役、という感覚はいなめないけど

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2024-05-07 13:07:21
名前無し

今までよく視聴率一桁にならかたな

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2024-05-07 15:20:29
名前有り

吉田羊の演技が凄かった。その甲斐があって良かったね。(笑)
定子が伊周の政治的な力量を正しく把握していたのも良かった。

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2024-05-07 16:06:23
名前無し

道兼を演じた玉置玲央さんは、とても良かった。悪い顔も、嘆いた顔も、改心した顔も 全て感情がきちんと伝わる良い演技だった。
ちょっと似ている玉置浩二さんが「秀吉」で演じた足利義昭を思い出した。あちらも怪演だった。

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2024-05-07 19:30:29
blues

書かれてる方もおられましたが、道兼、良かったですねー涙
これで道兼、退場となりました。
当初、彼は憎きまひろの仇でしたが、年月を経てその人柄は変わっていきました。

虚栄心というより、あれは愛情を求めて荒ぶり狂う悲しい青年の姿だった。弟の道長よりずっとか弱く甘えん坊で、繊細な男だったのでしょうね。

彼が変わったのは、父に見限られ妻子にも捨てられて命を諦めようと思った時、唯一、本心から兄上を支えたいと言った道長の真心に触れた時だったように思います。

ただ1人、心から愛するまひろの母親を斬り殺した兄。一度は殴りつけるほど許すまじと思った道長ですが、その兄も狂った我が一族の犠牲になった哀れな人生だったのだと。
自分とて、そんな愛する女一人幸せに出来ない身の上。
兄に己を見たのかも知れない。

最後、いみじくもこの期に及んでまだ許されたいとあがき嗚咽する道兼を、戻って抱きしめる道長。堪らず涙が流れましたね。
道長は抱きしめ、まひろは琵琶を弾きました。

時代に翻弄された男、道兼の最後。
良かったです。

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2024-05-07 19:49:21
名前無し

まひろの2つの心のわだかまりが消えた18話であった。その1つは道兼の死。幼いときに母を刺殺され、憎しみを抱え、それを抑えながら生きなければならなかった。「あのお方の罪も無念も天に昇って消えますように……」と唱え、琵琶で奏でる鎮魂のメロディは、「自分の憎悪も消えますように……」との願いがこもっているようだった。もう1つは、道長との真の別れだ。道長が政権の頂点に立ち、過去の愛に終止符を打つために密会の場所を訪れた2人。鉢合わせしても一言も語らぬすれ違いがそれを物語っていた。これらの懸念がなくなり、まひろの宮中に上がる心の身支度が調いつつあると感じた。

さらに、「歴史の陰に女あり」との言葉がぴったり当てはまった回でもあった。詮子の道長推しの迫力はすさまじかった。道長を根っから可愛がっていたとともに、権力を笠に着る道隆を嫌っていて、伊周もその血を引き継いでいたことも原動力になった。このドラマを通して歴史を動かした女性の一人に、一条母も名が刻まれるのかもしれない。

このドラマ自体情緒美深く、「あはれの文学」と称される紫式部の名著に準えているようで趣深い。

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2024-05-07 20:19:52
名前無し

道兼は父に尽くして手を血に染めたのに裏切られて、どん底に落ちて、でも悲田院を視察に行ったり変わっていっていた。
民のための政をしてくれそうだったのに、あれほど強く望んだ地位を得たのにすぐ死んでしまって、、、さぞ無念だろうと思ったらまひろの父がそれを言った。
孤独だったけど最期は道長に抱かれて死んでいったのが、何だか良かったなあ、、、と泣けました。
道長はどんな政治をするのか、楽しみです。

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2024-05-07 22:32:54
名前無し

塩野君かっこいいし、この役似合うね。
三浦翔平は頑張ってるけど、与えられる台詞が酷くて、何だか可哀想。
お父さんとまひるマイペースでほっこり。

2024-05-08 06:10:27
名前無し

どんどん面白くなっていってます。
キャスティングも皆さんハマッていて
感情移入しまくりです。

2024-05-08 13:59:46
名前無し

我慢して見てたけど、さすがに脱落した。

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2024-05-08 15:51:16
名前無し

道兼玉置くん詮子吉田羊、お二人の演技ほんと見応えありましたわ。
からの、まひろと清少納言の軽いトークそしてギターで道長。
面白いわあ。

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2024-05-08 17:05:56
名前無し

今回も良かった!道兼の最後はなんとも切なかった。折角、改心してこれからという時に。過去の悪業から解放はされなかったということか。
それにしても、ラストのまひろと道長の月夜の再会シーンにはドキドキした。結局、見つめあって会話はなかった。それがまた胸を締め付ける。魂で引かれ合うもの同士はむすばれないのか。

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2024-05-08 20:52:28
名前無し

心揺さぶる心理戦でした。道兼の死で伊周が関白に決まるも、栓子の鬼気迫る一条天皇への説得で道長が内覧兼右大臣になり公卿の頂点に立つ顛末に引き込まれた。栓子を演じた吉田羊さんの気迫の演技に圧倒されました。道兼が汚れ仕事をあえて受け入れたのは藤原家や亡き父兼家のためだった。それゆえ心改めて民のための政治を行おとして志し僅かで死んで行く運命が切なかった。母ちやはを殺した道兼を恨んでいたまひろは、琵琶を弾きながら悟りを開いたように道兼の罪を許すかの表情に感銘しました。道長は民を救う右大臣になるための岐路に立ち、まひろも物を書くことに生きる意味を見つけて人生の岐路に立った。二人が逢瀬を交わした思い出の場所で出会い、無言ですれ違ったが、お互いの人生の岐路を尊重しながら、厳しい態度で覚悟を決め、違う道を生きる無言の決意表明のような感じがして感慨深かった。

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2024-05-09 09:37:42
名前無し

井浦新と玉置玲央の死ぬ場面の演技は秀逸。段々大河の世界に引きずり込まれていく自分がいる。実力派のキャストが本気を出せばドラマは必然的に面白くなる。次週が楽しみだ。

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2024-05-09 14:56:25
名前無し

だんだんおもしろくなって来て日曜は観るようになりました。吉高はやっぱり持ってるなあ。

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2024-05-09 22:26:39
名前無し

藤原家の源を昨夜歴史探偵でやっていました。あの藤原不比等から始まっていたんですね。名門中の名門。
一年を通して、藤原ファミリーの栄光と闇、あたりで描いて欲しかったです。それか、少納言の地位にある清少納言を。

まるで、刺身のツマのように映るまひろシーンはあまり必要ないと思います。それどころか邪魔にさえ思います、
高齢者道長、まひろ月9を年末まで見るの?

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2024-05-10 13:56:40
名前無し

道兼とは何だったのか。
ここでは最初は悪役にされてちょっと可哀想でしたね。
まひろ達はなかなか越前の方に行きませんね(もう行った?)

2024-05-11 08:17:19
名前無し

伊周は本性が出てきちゃったかな。
帝もあそこからよく道長の方を指名したね。
貴族達の話をよくこっそり聞いてたのがここで影響したのかな。

2024-05-11 10:42:42
名前無し

紫式部がOLにしか見えない。

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2024-05-12 15:30:43
名前無し

ありきたりの大河ではなく、面白いです。

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2024-05-12 20:44:32
名前無し

最後の最後に矢が放たれた🏹

多分、光子と巌子の人違い、伊周の勘違いですね
高者未だ必ずしも賢ならず、の後に伊周隆家兄弟が登場するし
御子を御子をと、何とかの一つ覚えだし
定子さんの「言葉が過ぎる!」は、帝が政をおろそかにしていると遠回しに言っていると感じたからでしょうね

小麻呂というネコさんは賢いですね
あの場所から座布団へ自然に移動する…道長が何か書いたよ、と教えるように
まひろの「ま」の字も書けませんね
道隆や道兼を呪詛したとの疑いに「ありえん!」とニーニの台詞を奪い、掴み掛かる伊周をさっとかわす
行成や俊賢など、人を使うのも上手
税の免除や漂着した宋国人の扱い等、リテラシー(対応力)にも優れている
しかし、まひろのこととなると、人が変わったようになる

私には夢があります…I have a dream…キング牧師の演説みたい
寅子さんに通じるものがありますね、そのうち「はて?」と言い出すかも
父上の昇進や国司などの明るい見通しに、琵琶を弾きながら母上への独り語りを、という時に弦がプツンと切れる、不吉な予感!
結婚したさわさんの身に何か良くないことが?
良いことの後には良くないことが控えているようです

平安時代にも円形脱毛症があったようですね

2024-05-12 21:01:15

あの “ 賢人右府 ” と呼ばれた藤原実資は、藤原道長のちょっと強引な政策に対して、彼の日記「 小右記 」の中で、散々、批判的なことをかいていましたが、道長の人柄と能力に関しては、もう手放しで絶賛していたんですよね。ですから、このドラマの中での藤原道長の姿は、あながち嘘ではないのではないかと・・・!!

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2024-05-12 22:56:13
名前無し

1週間のうちで一番楽しみに見ています。
今回は、まひろが帝に褒められたり、お父さんが10年ぶりに役職を得たり、そうしたことを通じて道長とまひろがの繋がりも見えてちょっと嬉しくなる回でした。
来週も楽しみです。

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2024-05-13 04:01:34
名前無し

きじしろ猫の小麻呂ちゃんがまた登場してくれて嬉しかったニャ~🐱
倫子様と一緒に道長の日記を見ていたね。倫子様の「へぇー」というほほ笑み顔がなかなか意味深で良かったね。
あの道長の日記が後の世に国宝となる「御堂関白記」になるわけね。
小麻呂ちゃんはまた登場して欲しいニャ~。元気でね😹

今回は、紫式部と清少納言と中宮定子と一条天皇が一堂に会するシーンが見られてワクワクしちゃった。
こういうフイクションシーンが歴史ドラマの醍醐味だと思うニャ~😼

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2024-05-13 06:00:35
ゆりかご7530

大河というより朝ドラを見ている感覚で楽しみにしています。道長といえば「この世をば・・」のイメージで高慢な印象があったのですが変わりました。どこまでが事実でどこまでが脚色かをネットで調べながら鑑賞します。

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2024-05-13 06:34:48
名前無し

脚本家による創作部分は簡単に確認できるだろうけど、史実を確認するのは容易ではない。記録として残っているエピソードは極めて限られるし、歴史学者によって解釈が違うことなども珍しくない。新しい証拠が見つかって常識とされていたことが書き替えられることもざらなのだから。そもそも古文書に書かれていることが実話なのか、創作なのかすら怪しいことが多い。信頼性ということになるのだろうが、何を持って信頼できるかも学者によって見解が分かれることもある。

2024-05-13 09:15:02
名前無し

ぐお〜、面白い!!
面白いなーーー。

それにしても清少納言て絶妙な感覚の持ち主だなぁ。

宮中に仕えるために夫も子も捨て、公達と火遊してもそれを頼みにはしない新感覚の持ち主かと思いきや、女が政を考えるなんてそれは殿方の分野でしょ、と線引をする。
でも帝の前で私の友は政にも関心があるのですよ、と決して否定的ではない受け入れ方を私もしていますと清々しく申し上げる。

今後、中宮が兄弟の失態により冷遇されざるをえなくなるときに、自分の能力をもってどうお支えしていくのか楽しみです。

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2024-05-13 09:22:50
blues

だからこそ、その解釈によってドラマが生まれ、教科書の味気ない偉人達がより親しく生き生きと感じられ、素敵だなぁと毎話見ています。

為時の出世、良かったですよね。
遠く遠く離れたあの人が、確かに私達を思い、按じてやってくれた事。
正妻になどなれなくても、例えこの先の人生が交差しなくとも、今やその相手を思う気持ちは、人々の暮らしを守りたいという互いの夢を実現する事へと形を変えた。
相手を愛すれば愛するほど、国や民が良くなるという図なのかな?

本当はもっと二人の恋の行方こそ追いたかったけど、そうも行かなそうですね…

ちくしょーっ!(笑)
チャカチャンチャ チャランッチャチャンチャン

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2024-05-13 09:24:51
名前無し

三浦翔平さん好きなんだけど、伊周が関白にならなくて本当に良かった。
ただ定子のこの先が心配。

2024-05-13 10:05:26
名前無し

スルメ見たいな大河だ、地味な内容だが回を重ねるごとに味わい深い内容になって来た。まひろ(紫式部)が生きていた時代の宮中の歴史的出来事を描きながら、まひろの人生も描いて二つの物語を融合させるくだりが巧いと思いました。お上の御前でのまひろの講釈が気に入られ道長の知ることになり、道長の計らいで父為時の位が上がり、源氏物語を書き始める越前編が見えて来て面白くなって来た。

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2024-05-13 10:53:14
名前無し

やっぱり朝ドラより大河が好きだ。細かく区切って朝やってくれたらいいのに~大衆のテレビッコに媚びないで振り切った個性が大河の強みだね。

2024-05-14 01:04:14
名前無し

清少納言とまひろが語り合う場面は、やはりまひろ吉高が令和の普通の女性に見えてしまって、、、

清少納言ウィカは清少納言にしか見えない。
平安の女流作家ってこんな風だったんだろうな〜、と
知らない時代に我々をいざなってくれる感じ 🎎
誠に上手 ⭐

2024-05-14 02:30:17
名前無し

コスプレを纏った令和のOLって感じですか? 😊💧
中の女優は好きなんだけど、
中宮様、清少納言、倫子様、睦子様、宣子様、板谷由夏、瀧内公美、いと殿、さわさんもなかなか良かったです。
そして、猫.小麻呂までも 平安絵巻を醸し出しているから、まひろ 頑張ってほしいなぁ 😣😥

2024-05-14 03:14:14
名前無し

為時の忍ぶ感に少なからず同情していたが、今回官位が上がり、晴れて上級貴族の仲間入りとなった。「やったね!おめ~~」と言いたくなった。
その布石が最初からあった。OPテーマ曲の後、白居易(白楽天)の「新楽譜」の一節「澗底松」を書き写しているまひろが映った。ここで「高い位の者が賢者であるとは限らないし、低い位のものが愚者であるとも限らない」ということを学び、民間や下級貴族からの官職登用の考えを一条天皇に言上した。天皇も共感されたが、このころには科挙に当たる官吏登用試験制度は存在したはずだ。ただし従五位以上になり国政に影響出来る官職を得られるには至らなかったのであろう。有名無実化されていた制度にまひろが「もの申した」と捉えることができた。また、まひろの道長との交流も親孝行につながった。かつて、まひろから道長に告げたの思いの丈が叶った御礼として官位が与えられたのだ。さらにこれからもご褒美が続くと思われる。こういう流れは心に染みる。とてもよい脚本である。

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2024-05-14 09:03:15
名前有り

藤原為時が官位に就けて良かったね。

伊周:中宮様に御子をお授けくださいませ。
天皇:伊周はコレちか申さんのだなぁ。
には笑えた。

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2024-05-14 15:48:05
名前無し

瀧内公美さんマジで好きw
リバーサルオーケストラからファンになりました。

2024-05-14 21:35:00
名前無し

もう20話近いのに文句言いながら見てるんだw
どうせ見るなら楽しみなさいよ

2024-05-14 21:56:01
名前無し

毎回、こんなにあっという間に終わる大河ドラマは初めてかも。面白い。朝廷も男子チームの会話も女子チームの会話も。そして、道長が益々カッコいい。道長とまひろは各々に人から話を聞いてお互いの名前が出るだけでドキドキしている様子を観ているだけでドキドキする。

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2024-05-15 00:35:28
名前無し

最初は我慢して見てたけど、今は観たり見なかったり。
もう大河に期待するのはとっくにやめているけど
たまには大河らしい大河を観たい。

    いいね!(3)
2024-05-15 08:08:57
名前無し

何やってのよ伊周。
ウイカがもう清少納言にしか見えなくて。
面白いわあこの大河。

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2024-05-15 08:44:24
名前無し

毎回次への波乱の種を撒いて見逃せない。道長が労せず右大臣になり伊周の道長への嫉妬が激しくなり、さらに輪をかけて女に裏切られたと落ち込む伊周を隆家が強引に女の家へ連れて行き、脅かしに隆家が放った矢が長徳の変に発展する波乱の種を撒いた。一方まひろは、清少納言のはからいで定子がいる宮中を訪ねた時、清少納言を妬む女房たちからの嫌がらせで廊下に画鋲が撒かれてまひろは踏んでしまう。これは源氏物語で桐壷が何者かの嫌がらせにより廊下に汚物を撒かれた逸話を彷彿させた。

まひろが一条天皇の前で、新楽府から引用して、全ての人の身分の壁を超える機会がある国は素晴らしい、我が国もそのような国になるよう夢を見ていたと語り、その夢に感心した一条天皇はまひろを気に入り男だったら登用したいと道長に伝えた。それに応えて今でもまひろを思う道長は為時の申し文を見つけ、為時に官職を与えた。道長の格別な計らいで父為時に官職を与えてくれた道長の思いやりに、離れて会えなくても自分の力になってくれた道長を想い琵琶を弾くまひろの嬉しそうな微笑みが道長への愛が込められて良かった。

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2024-05-16 22:33:21
名前無し

久しぶりに次回が楽しみな大河です。
やっぱ戦国時代~明治維新、時々その前後じゃ飽きますよね。
もう再来年までは決まってるようですがその次は大化の改新まで飛んで貰いたいです(奈良・飛鳥時代?)
中大兄皇子、中臣鎌足、額田王など名のとおった方々もおり、面白い大河が出来そうです。
確か昔々漫画家の里中真知子さんがこの時代の漫画を書いてて面白かった記憶が有ります。
あまりエピソードが無くて1年間もたないようなら半年ごとに分けても良いのではないでしょうか…
単に奈良編・飛鳥編に分けるも良し、女性目線・男性目線に分けても良し!!
そろそろ過去の作り方に囚われず新しいドラマの作り方でも良いのでは!?

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2024-05-17 05:59:13
名前無し

別に平安でも戦国でも維新でも、面白いならいいんだけどね。
肝心のドラマがこれじゃ・・・。
視聴率は正直だ。

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2024-05-17 14:09:22
名前無し

画びょうがまかれてるのはビックリしたが
客人がいるというのに、これからやるぞとばかりに一条天皇がやってきて
定子と奥に入っていったのにはもっとビックリした。
凄いな平安時代

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2024-05-18 09:47:36
名前無し

花山さん久しぶりだなあ。新たな恋に目覚めたのかな。
また散々な目にあっているが(笑)
矢を放った厨二病兄弟の処遇はどうなるか次回が楽しみだ。

2024-05-18 13:42:25
名前無し

始めの頃に比べると、兼家、道隆、道兼を失った今、道長は次第に自分の考えをはっきり言うようになってきたと感じます。一条天皇にさえまでも。
「放たれた矢」矢先は、びっくりあの花山院様。花山院は出家後の方が自由奔放でいいんじゃない⁈しかし、あの放たれた矢がもたらすものは大きな事にならなければ良いが!

どうする道長!

一条天皇と定子が背負う任務、御子を産む事、いろいろな人から言われて、お二人はよく怒らないよね。定子、可愛くて、一条天皇が会いたくなるのも無理ないね。

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2024-05-18 13:42:37
名前無し

中宮の背中越しに、まひろと清少納言がご挨拶をしている図に、はじめて平安絵巻のようだと思った。美しい。
まひろの衣裳は貸衣装かな?
まひろのご実家は、正直少し小綺麗な掘っ建て小屋くらいにしか見えなくて。
この時代は、御簾と廊下ばかりで夏は蚊が凄そうだし、冬は寒そうだし、台風の時はどうしているのか、気になりながら見ている。

一条天皇、中宮、清少納言は良いのだが、賢い設定のまひろの喋り方だけが、なんだかたどたどしく感じる。



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