5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 80件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1751件 |
ドラマの構成が下手だ。賢三が倒れなで初週は視聴者の心を掴むためにハッピーで終わってほしかった。暢子が沖縄の青い海に向かって笑顔で叫ぶところで初週は終わった方が良かったと思います。
「まー姉ちゃん」「まんぷく」では最初からお父さんが亡くなっていましたね。
「純ちゃんの応援歌」「カーネーション」「スカーレット」では途中退場。「エール」の音のお父さんは最初の週で、裕一のお父さんは中盤で。
お母さんが最後まで生きてお父さんは途中で死ぬパターンはよくあります。
途中で父親が亡くなるのは一代記なら当たり前。
最初の1、2週で亡くなるパターンの話です。
アンチももう少しオモロい事書けばいいのに笑
やっつけ仕事で⭐️評価とかおこがましいぜ 😤
「123と45ロク!」か「てんとう虫の歌」路線ですね
いやまだわからない
植物状態で生きているかもしれない
大森南朋さんにはもっと出ていていただきたいから
これで退場はもったいない
主役は食いしん坊ってだけで心惹かれるものがなかったな
感動するドラマが好きなんで今後の展開に期待します
民俗学者のオヤジ、学者なんてものは貧乏が普通だけど、大家族をレストランに招待するなんて結構金があるのかも。実家が裕福で、好きな事だけやってきた人なのかもしれない。
アババが食べられて視聴率15・9%を記録した。
第一週を見終わっての感想。
本土復帰前(アメリカ占領下)の沖縄県。北部のやんばる地区に住むのは、父(大森南朋)と母(仲間由紀恵)と4人の子供たちの比嘉家。
次女の暢子(稲垣来泉)は美味しい物が大好きな自然児で、兄妹仲良く学校へ行こうとすると、本土からの転校生の噂を聞いて…。
来泉ちゃんも成長しましたね。「砂の塔」でのアドリブ演技が話題になってた頃から知る身としては、感慨深いものがあります。
それに後の黒島結菜さんへのバトンタッチも違和感なさそうだし。
転校生の和彦君(田中奏生)が見かけによらず良い子だったのは、後に(東京編で)深く関わってくるからなんでしょう。
アババ事件も大事にならずに済んで良かった(今までもらい物してたように、残りはご近所にお裾分けしたのかな)。
命を頂く。大事なことですからね。この様子なら見続けられそうです。
朝ドラは普通前作の高視聴率を受けて次作は一応最初だけ高視聴率は受け継ぐものだが、今作は視聴率が前作の最終話19.7%から一気に約16%に落ちましたね。これはハッキリいって朝ドラファンから面白くないと厳しい審判を受けた結果だと思います。早くもテコ入れが必要だ。
いや~一週間おもしろかった。
星5。
まともに感想書いてつけたいと思います。
テコ入れいらないです。このままでいい。
といってももう中盤以降を撮影しているからテコ入れも何もないと思いますが。
今日のラストはこれからの波乱万丈を予感させて、暢子一人じゃなくてきょうだい四人の物語だと意識づけるのにうまい終わり方だと思いました。ドローンで沖縄の自然の中を走る四人を撮影したのがすごくよかったです。
大事な豚さんを料理してもてなしてくれたんだからレストランでのごちそうは当然のようにも思えてきました。
お金では比べられないおもてなしですが・・・・
「おいくらですか」で価値を決めようとする私たちに目に見えない斧の価値を教えてくれるドラマになることを期待しています。
4人が走るシーン。
先頭がにーにと暢子。少し離れてお姉ちゃん、体の弱い歌子はかなり離れてそれでも一生懸命。あんなに走って体は大丈夫かなぁと思いながら見た。
足の早い暢子の設定もちゃんとしていた。
家に急ぐ子供達の不安感を思って泣けてきた。
困っている家に食事をあげるのは若草物語から来てるらしいけど、親が説教くさいセリフを言ったり、ポストを置いて文通したり、父親が病気になったりするのも若草物語のオマージュなのかな。末っ子が心配になる。
斧の価値じゃないものの価値です。
失礼しましたm(__)m
前作は最後に煽りで視聴率が上がっただけ。
全平均視聴率は17.1%
十分低視聴率ですよ。
きび畑ざわわざわわと風が吹く
あきさみよ〜おとうしっかり!
スーパーのチラシに沖縄フェア
まーさんもんとは、多分美味しいものという意味だろう。ソーキそばを買いに行くぞ。
東京大阪のマウント取り合いがみっともないです。
これ以上悲しいことが起こりませんように。
祈るしかないですね。
子供達が一所懸命走る姿に涙です。
思った通りやっぱ全然おもんないやん!
カムカムエヴリの後やから不安やったけど不安的中やな。
このままやと視聴率も爆死するやろな。
死んだ家族がヒロインの夢枕に頻繁に立ったり、宝くじに当たって家族に会いに来たりするような話だけは絶対にやめて欲しい。リアリティが無いドラマは一挙に興醒めする。
前作をそれほどひどい作品だとは思っていないが、最終日に「あの登場人物のその後」をまとめたのだから視聴率が上がるのは当然だよ。
暢子を演じた子役の子、美味しい!と言う前に、1拍おいて目の表情で演技する。
本当に美味しそう。上手いなと思った。
あの表情で、この役を掴んだのかな。
初回と2回を見た時点では、どこかで見たような絵面やシーンばかりで星2くらいの評価でしたが、暢子役の子に段々愛着が出てきたので、今は星3。
ラストの終わり方、走っている子ども達を空撮して主題歌を被せる演出は良かった。
まだまだ序盤。
様子見で見てます。
今の時点でドラマの評価で争ってるかのような書き込みは理解出来ない。
まだ本筋にも入っていないというのに。
賛否どちらも、何をムキになってるんだか。
これがあるから、朝ドラスレは斜め読み。
ドラマの感想だけにして欲しいです。
普通に良いと思う部分とそうは思わない部分を混在させているような感想が読みたい。
そうでないと、どちらも嘘っぽく感じてしまう。
関東エリアでは、16.1%だったので。
関西エリアはわからないですが。
子ども達のキラキラした演技が素晴らしい。
景色が綺麗で何度でも見たくなる。
来週は波乱がありそうですが、兄弟のゆく末を見守りたいと思います。
この時代にまだ視聴率云々と 昭和ですか?
ネット時代の今時に配信でチムドンドンして観てほしいな
盛り上がった配信もカムカムで時代に逆行してしまったし
も一回プラスを盛り上げないと朝ドラピンチかも
やはりカムカムの後なので苦戦しているね。
まあ盛り上がり捲ったから仕方がないか。
一週目は可もなく不可もなくでした。
なので星三つ差し上げます。
食がテーマなら、もう少し掘り下げないとと思う。
ただ美味しいものを食べたいだけのヒロインなら魅力がない。今後に期待してます。
中身スカスカの作品とは違って、心に響くものがある朝ドラで、この先の半年間が楽しみです。
確かに苦戦しているがまだ始まったばかりだ。
阪神タイガースの苦戦に比べたらどうってことない。
黒島さんには期待してる。
最後の椰子の実は上白石萌歌ちゃんの歌声でしたね。
映像とナレと美しい歌声が胸に迫ってきてなんとも言えない切ない気持ちになりました。この家族はこれからどうなって行くのでしょうか?来週も引き続き視聴します。
どないしてん、NHKファン推しの黒島ちゃん出てるのに評価が芳しくないやんけ。
「阪神タイガース」の名はアタマ痛くなるさかい出さんといてや
まだ出てないってか
ヒロイン登場前から凄いネガキャンですな!
さすが東京朝ドラ
アンチがプーチンクラスで怖いんですけど
無差別攻撃?
何にでもってイチャモン
たしかに恐ろしい
第1週視聴率
カムカム 16.4 15.7 14.7 15.8 15.0
ちむどん 16.7 15.6 16.1 15.9
視聴率に関してはまだなんとも言えませんね。
今は序章の段階ですのでこれからのストーリー次第かなと思います。
ここでの評価は偏り過ぎているのであまり気にしません。
不正とか視聴率とか、感想じゃないよ。
質が落ちたね、このサイト。
まともな感想がなくなった。
バイナラ
黒島さん出演前だけど、うーんやたらと食い物食い物と連呼するようなのはどうかな?ヒロインの情熱みたいなものを表現してるんだろうけど、この先が見えちゃう感じで。別にヒロインが高い目標を持たなくてもいいじゃんとか思うんだけど。
賢三お父さんが倒れて心配だけど、大丈夫だと思う。
今週は、子どもたちの特長がよく分かったり、沖縄の景色を堪能できて楽しかった。
予告を放送したので、来週に子どもから、成長した役の黒島さんたちになるみたいです。
子どもたちの演技がすばらしいから、まだ見ていたいなあ
豆腐屋の智くんが気になる。
イケメンでしっかりもの。
番宣に出ていた大人の智もカッコ良かったから彼はバズるかも!?
子供の頃、那覇市は、せんだみつおさんの出身地だと思っていた。
「ナハナハナハ」は、そのアピールだったものと。
暢子の走力も捨てがたい。
走る料理人とか、よく食べるランナーとかもいいと思う。
食い意地のはった話で、いやしく感じてしまう。
あまり引き込まれない。
子供達が中心になって物語を作っていて素晴らしいと思う。
こんな朝ドラ今まであまり見なかったような気がする。
音楽やドローン撮影も効果的で良いと思う。
朝ドラでもなんでもよく昔のドラマではいちゃもんつけ屋が出てきたり、近所の困ったさんがやってきてひと悶着おきて「さあどうなる」の繰り返しが多かったが、そんなドタバタはもう飽きたので余計なもめごと起こさない穏やかなかーさんとーさんのおかげで素直な子供たちのお話が心地いい。
煽りに乗っちゃあだめよ。人生と同じく。
食が大テーマでわかりやすくて良いね。
料理人がおまじないはやんないだろうから、本物の職人を見せて欲しいな。
「てぃんさぐぬ花」で、三線のチューニングが微妙にずれたり、唄が前日までより上手くない。
これは、体調の悪さや不吉なことの起こる前兆を表していたのだと思います。
音とか、味とか、香りとかにも踏み込んだ作品だと思います。
以前放送した朝ドラ、ごちそうさん、だって食べることがテーマで悲しいときも嬉しいときもヒロインがやたら食べているシーンばかりだった。今作もヒロインが料理人を目指す話だし食がテーマなので食べるシーンが頻繁にあってもいいと思います。
でも暢子は食べることだけではなく東京から来た子だからかもしれないけれど沖縄になじめない青柳和彦を思いやり地元の美しい景色を見せてあげたり夜遅く泣いている母優子の背中を傍で心配して見ていたり自分から率先して貧しい砂川家におふそ分けをするシーンがあり食べることばかりではなく暢子の優しくて思いやりがある人間性を子供時代からしっかり見せていたと思います。子供時代の暢子のこれ以上の人間性は大きくなってから黒島結菜さんが演じてから成長の過程で徐々に描いてゆくと思います。
仲睦まじい比嘉家夫婦や子供たちに向ける愛情や兄や姉や妹の個性がしっかり描かれ暢子を含めた兄妹の仲の良さも描かれ青柳親子との交流も温かく描かれていました。自然が豊かな沖縄で温かい家族の中で飽くなき好奇心で料理人になる夢を目指して人を思いやりながら成長してゆくヒロイン暢子の波乱万丈の人生が楽しみです。
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