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| 合計 | 1650件 |
結婚できた日にあのナレーション締め
胸がざわざわして辛いわ
まさかこの時代にありがちな稔が戦死して弟の勇と再婚する話になる予感がして来たが、杞憂であってほしい。
安子のお汁粉のおもてなしで視聴率16.2％を記録した。
千吉さんのサプライズビックリした。
男女外国でもイケる名前ってレイとか浮かんだが。
稔はこのあと戦地から白いゴムマスクつけて帰ってきて
ってそれは別のドラマか
白石さんが紅白出場決定とのこと、おめでとうございます！
やっぱり、とは思いましたが、どういう形なんでしょうね、とても楽しみです。
これでますますカムカムの楽しみも増えました。
最後のナレーションを聞いて「大団円」と表現するのはすごいわ
お母さんが折れたのだって稔が死ぬかもしれないからでしょうに
最後のナレーションに涙目になりました…
辛い…
本当に戦争が憎い！
稔さんが考えた子供の名前…
どうやって知るのかな…涙
なんかコロっと変わっちゃって、簡単ですね～
良かった良かった としか言えません。
なるほど美都里役にYOUを起用した理由がやっとわかったような気がした今朝でした。だからなんかちょっと抑えすぎかもしれないね、演技が。
恋愛中心すぎてつまらないという批判があるが…果たしてそうかなあ。確かに恋愛が中心かもしれないが、それを軸に人間ドラマが描かれていると思う。なんと言ってもナレーションが少なく、変な説明がなく、場面が転換するとすんなりわかるスマートさが素晴らしい。「〜〜しに行こう」とか「帰ろう」とかそういう説明セリフがなくても成り立つのって実はすごいと思う。流れが自然で無理がなくて見てればわかるということだから。だからほんとうに内容が濃い。
あとは藤本さんの脚本力ってまだまだこんなもんじゃないと思って期待している。
平和とか反戦と言うことを言いづらくなる世の中になりませんようにと願うばかりです。
平和の大切さを忘れることが平和ボケなんだとしみじみ思います。
音楽いいですね
場面場面で違ってます
弦楽かと思うと
サックスかなジャズ風もあり
こう毎日毎日感動で涙が出る朝ドラは 今までない
まさか稔さんとあんこちゃんが「早く子供を」のフレーズで2人息のあったタイミングでコーヒー吹く展開になるとは・・・・
しみじみよかったなんですが、お店の中の可愛らしいパッチワークが目を引きました。そういえばこれを作ったのは誰？
奥さんかなあ。
明るい花柄だからこれを作った奥さんはまだ若いころにいなくなってしまったのかとか細かいところが気になってしまうのが私の悪い癖です。
息子の彼女を見に店を訪ね彼女を見て気に入り結婚を許す下りは過去の映画やドラマでやっているのでありきたりで稔の父の計らいで安子と稔が結婚が出来る展開は前回の伏線で読めてしまい興ざめでした。テンポが速いのは良いが安子と稔の互いの家族関係が浅く描いてきたので身内が出征しても悲しさが伝わらなかった。特に安子の兄の算太の軽い扱いとあっさりと出征させてがっかりしました。今作は脇役を粗末に描き内容が淡白になっていると思います。安子と稔の恋愛もこの時代規制が厳しおり若い男女が街を歩いたり映画を見たり喫茶店でお茶を飲んだり夜遅く駅前をうろついたりして憲兵に見つかり咎められないのはおかしいと思いました。更に神社で大胆に抱きしめ合う二人を見て昭和ではなく令和の恋愛を見ているようで冷めてしまいました。今作は戦争時代のありがちな話ばかりで新鮮味がなく感動も薄れました。安子パートの見飽きた戦前戦後は早く終わりにして二代目ヒロインの時代が見たい。
神社で幸せの絶頂の二人の世界に遠慮して、少し離れた所から祝福の言葉を投げ掛ける勇さん。
今週のMVPは、私の中で満場一致であなたです。
この安直さ😩
たしかに、東京朝ドラでこんな展開見せればアンチの餌食間違い無し！
大阪は贔屓が甘やかすから、何時迄経ってもって気がしないでもない。
前以てあらすじは知っていたので、楽しみで、録画の画質は普段よりも上に設定していた。冒頭からｳﾙｳﾙして期待を膨らませたのだが、少し物足りなさが残った。昨日が素晴らし過ぎたから、尚更かもしれない。
勿論ハマっているドラマであることに変わりはない。
でも、何故初夜のシーンが無いの？ファンからの抗議???
反対されていた２人がやっと結ばれる。せめて浴衣で見つめ合うくらいでいいから、描いて欲しかった。
安子が出ていった橘家では「どうしてるかね」と淋しそうな安子を案じるようなシーンがあっても良かったと思うし。
稔が挨拶に訪れた時、おじいちゃんも喜んでいるという会話になって写真が映ったけれど、昨日の「幸せになれ」が回想ｼｰﾝで出てくればなぁ。
１５－１(歌)=１４ 時間は足りないだろうと思うけれども。
そして勇はもしかして、稔のプロポーズからの安子の「はい😊」を見ていたの？なんとゆう。
展開が早すぎて付いていけません。
結ばれずに泣いていたかと思うと急展開で結婚することになるとか。
泣いた、笑ったで情緒も何も無いですね。
素朴な疑問。
稔さんが安子の家に結婚の申し込みに訪れた時の、安子の父、母の座る位置はあれでいいの!？
逆じゃない!？
安子と稔がいずれ結婚するだろうこと予測できし、そうなったのは喜ばしいが、双方の親がそれを認めるまでの描き方（ＹＯＵはまだだが）が少し簡単すぎる感は否めない。
行方不明だった算太に赤紙が来てから出征するまでも端折りすぎだったし。
最初から話のテンポは速かったが、うまく省略したり間接的にえがいたりして描くべきところは描いてる印象はあったが、今週の描き方には多くの疑問が残る。
３代を描くので時間に制約はあるのだろうか、肝心なところはちゃんと描いてほしい。
稔の父さん、いいですね。
無駄な台詞がひとつも無く、２人を反対した時の理由だって骨太なモノだったし。今日は、未熟なお前には 堅実な商いをしている家で育った娘が似合う、良いお嬢さんって。。。
そして、稔をポンッと叩いて去って行く。⤴️
我が家では、勇の株が爆上がり中です。⤴️
なんのことはない。つまりは、雉真家の男衆はみな、安子のことが大好きっちゅーことですか!？
もう少し時間があれば、きぬちゃんや吉右衛門ちゃんの
「おめでとう😊」が聞けたのに。
今日は仕事なので、冒頭の「お前の祝言の相手はこの人じゃ」という稔父の言葉を聞いて安心して出かけました。
幸せな気分で出かけられる朝ドラは久しぶりな気がします。
YOUは意外と安子を可愛がりそう。
ダイジェスト朝ドラの本領発揮の週になってしまったようだ。
明日の土曜まとめで、この展開をどうまとめて見せるのか腕の見せどころで楽しみ。
昨日の父親同士の会話は双方が敬意を持った話し方で、流石、城下町の市民は節度が有る！と感心した。しかし、今日の展開は一般視聴者は歓喜の涙だろうが、銀行から融資を受けている経営者なら「これは有り得ない恐ろしい話！」と思ったろう。祝言の日の、直前になって取引先から「お宅のお嬢さんを息子の嫁にはできない」と言われた銀行の頭取が、「分かりました」と納得できる筈が無いのだ。可愛い娘の結婚準備で忙しかったろうし、家族もウィンウィンの良い縁談だと喜んでいたのに、顔に泥を塗られた形で、怒り心頭になり、私が頭取なら取引は即中止にする。 企業と取引先の銀行との関係は、政権与奪を銀行に握られている状態で、しかも頭取を怒らせる事は自殺行為に他ならない。
あの大トヨタだってかつて倒産し掛かった時、頼みの融資を住友銀行の支店長に「機屋に金は貸せるが鍛冶屋には貸せない！」と断られ、社長が血を吐いて倒れた恨みを代々忘れず、住友との取引は2度としていない。百歩譲って頭取側が納得する条件を考えれば、「徴兵された以上、どうせ生きて帰れる保証は無いからまあ良いか」と思うか、実は娘にも好いた男がいた事が分かり、娘も破綻を喜んだ場合だけだろう。だからその辺の事情をちゃんと描かないと、大部分の視聴者を納得させる事はできないだろう。
こんなに端折って簡単に事が運ぶなら、土曜日のダイジェストだけで十分かも。
経緯がほとんど無くて結果だけ見せているようなドラマなんだから、まとめて見せても変わらないし、あれ？何で？と疑問もわかずにかえってスッキリして良いと思う。
個人的には、学生服よりアンコが大事なので、稔さんに婿に来てほしかった。それにしても、これ完全に稔さん死んじゃうんだよね。悲しすぎる。せめて、音楽の好きな藤堂先生の部隊に入れてあげて。
安子が嫁にいって、あんこ屋はだれが継ぐの？
算太が戻って来て、継いでくれるといいけど。
学徒出陣で死ぬかもしれない男とあえて結婚させるだろうか？頭取は娘を嫁にやって不幸になることを避けたのではないのか？
雉真は死ぬ前に思い残すことがないようにと、2人の結婚を祝福したのだろう。
算太が生還して今度は親孝行をしてくれることを願うのだが？
今週は稔より勇が男前に見えた。
テンポ良く中身のある話しになってると思います。戦争を時代背景にして、足袋屋と汁粉屋、２つの家の子が結婚して子どもが出来るだろうと思う、ファミリーヒストリーの始まりを主題歌を聴いて心揺さぶられながら見させていただきました。
この先の波乱をヒロインがどう生きて行き、２部に繋がるのか見逃せなくなりました。
安子ちゃん、稔さん、ご家族の皆さま結婚おめでとうございます。
萌音さん、AIさん、北斗さん紅白出場おめでとうございます。
ヒロインが泣いているのに感情移入できなくて冷めた気持ちで見るドラマもありますが
本作は ヒロインが笑っていても 涙が出てくる。
温かい涙や ほっとした涙や
感心した涙や 虚しい涙や
岡山出身の知り合いが 言葉が懐かしいと言っていました。方言は難しいはず。
きっと役者さん 努力されているんでしょうね。
そう言う頑張りも作品に出でくると思います。
結婚してください の台詞の間合いも絶妙。
階段を使って 身長差も素敵になっていました。
涙を拭いてあげる慈しみの表現が好きでした
また絶妙なタイミングに勇を登場させた。
挙げたらきりがないくらい
ステキなドラマをありがとうございます
うまくいきすぎ、という人もいるが普通の状況じゃないからうまくいったというのを無視してる
15話の最後のナレーション聞いてないんですか
『朝が来た』以降の朝ドラの中では１番好きです。
テンポが良いし胸キュンシーンはちょくちょく有るし。
ただ来週稔さんが出征したらほとんど出番が無くなるだろうなあと思うとちょっぴり寂しいです。
稔さんには無事帰還して欲しいのですがどうだろう。
ストーリー的には無事帰還してみんなで幸せになりましたチャンチャン!!は無さそう。
稔さん役の松村北斗さん、他のドラマでも明るい役よりもちょっと不幸せそうな役どころが多くてそれが似合ってたからなあ。
来週以降も１話も見逃せません!!
まさしく感動出来なくて冷めてます。
表面をなぞっていくだけのドラマに感じます。
この先はお涙頂戴になるんでしょうか。
紅白でAIさんの歌の時に、萌音さん北斗さんが出て来て何か喋ってくれそうな気がしますね。寸劇は、いるいらないで賛否ありますけど。
結局、おぐら荘に住んでいた、「女たらしの鈴木君」は、出てこないんでしょうか？おぐら荘のおばちゃんによると、派手目な女性が好みだったようです。戦争が似合わない人でした。
BKの朝ドラヒロインが紅白に出るの初じゃないですか
三人ヒロインだから上白石さんがクランクアップで出られるんですよね
やれば出来る、大阪局！
豪華なセットでもない、普通のセットにロケ地。
派手な展開でもないし、大きな笑いもない。
それでも見ている人を惹き付けるものがある。
嫌いだったオープニング曲も物語を見ているうちに好きになってきました。
これはエールと同じです。カムカムの世界にどんどん引き込まれて行きます。今のところかなり良作の予感。
良かったですね。さくらさん。
これだけの作品であれば、もうエールやおかえりモネを落として評価する必要はありませんね。
正々堂々と感想を書きましょう。
展開ははしょりすぎかもしれませんが、間延びするよりましです。
本日も短い時間に父親の気持ち、母親の気持ちが良く描けました。感動です。
紅白でカムカムのミニコーナーあるかもですね。
BK朝ドラヒロインは何度か紅白に出ています。
あさが来たではAKBのテーマ曲の時に出演者が何人か衣装を着て出ています。
モネのやじろべえの歌の人は紅白出られないの？
世良さんの、アンコのバラードは敵性歌謡で出られないの？
スカーレットやまんぷくのヒロイン役の方も紅白に出ていたような気がします。
ＢＫ朝ドラヒロインは紅白にちゃんと出ています。
「カーネーション」は尾野真千子さんと子役さんが舞台に上がりました。「ごちそうさん」は杏さんと東出昌大さんが審査員席で応援。「マッサン」も玉山鉄二さんとシャーロット・フォックスさんに加え泉ピン子さんも。「あさが来た」は主要メンバーほぼ全員が舞台に上がりました。「べっぴんさん」からちょっと傾向が変わりましたね。
ここは朝ドラ俄かファンが多いのでしょうか。
脚本も演出もシンプルな王道。
リアタイ層にウケるのはこういうのだよね。
ヒロインにクセがあると叩かれるから。
あそこで主題歌の「 アルデバラン 」に入るなんて、ちょっと反則ですよね。最初の１分で感動の嵐が吹き荒れるとは、本当に凄い朝ドラだと思います。やはり、それだけ脚本と演出が上手いんですね。それに、主演の上白石萌音ちゃんと松村北斗くんの爽やかさが、このドラマの雰囲気に合っていて、もう最高としかいえないです。ハッキリいって、前作と大違いの、とんでもなく優れた朝ドラになりましたね!!
＞ハッキリいって、前作と大違いの、
これ、聞き飽きたよ。それと大親友でスマホで連絡取り合ってる方の「ズルい女」。大阪局で自身の脚本を褒められたから、とか「ごちそうさん」で言ってたよね。だったら、「あまちゃん」より後の全東京制作をこじつけまでして初回からこき下ろし、全大阪制作を手放しの絶賛はいい加減止めた方がいいと思う。少なくとも東京制作作品を貶す嫌がらせは止めるべき。
はっきり言っちゃいますけど、NHKもこの低視聴率には流石に危機感満載。
あの手この手とやっちゃいるけどパッとせず、紅白も番宣に使っちゃうほど切羽詰まってる感が半端ない。
安子ちゃんも稔さんも頑張っていますが、ちょっと小粒かな？
やはりテレビ界の大谷翔平さんがあらわれてほしいですね。
大河と朝ドラの主役をやりながら、テレビ体操を指導するような人がいいですね。
でんでんさんがもう少し若ければなあと思います。
＞スカーレットやまんぷくのヒロイン役の方も紅白に出ていたような気がします。
戸田恵梨香は審査員だった。
そして、その戸田恵梨香の目の前で、山内惠介が「唇スカーレット」を熱唱していた。
今回はカムカムファミリーの為の紅白で、モネファミリーは完全に無視された。
まぁ、どちらにせよ、今年も見ない。
裏ではテレ東の「年忘れにっぽんの歌」という、落ち着いた大人向けの番組があるのだから。
昔ながらの演歌、歌謡曲、ナツメロをじっくりと聴かせます。
普通に考えれば、こっちでしょう。
＞今回はカムカムファミリーの為の紅白で、モネファミリーは完全に無視された。
なんで公平にできないの？社会現象になった菅波先生とか、おじいちゃんとか、スーちゃんとか良かったのに。安子のおじいちゃんなんかすぐ死んじゃったし。
稔と安子の子供の名前は
もしかして太川陽介の名曲
『Lui-Lui！』
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