5 | 74件 | ||
4 | 42件 | ||
3 | 33件 | ||
2 | 59件 | ||
1 | 121件 | ||
合計 | 329件 |
こんな時にと思います。
前のコメントにもあるとおり、「ガースー沈没-失望のひと-」でもよかった
入り込めないな〜
ヒットを狙いすぎかも。
縁起の悪いタイトルがデリカシーなしで不快だ。
菅田将暉の歌では台無し
せめて歌手にしてほしかった。
香川照之は今「クセのある変人役」をやらせたらピカイチだよね。
おかげでもう、普通の人間役のオファーは来ないのではないかと心配するほど。
退屈しのぎには持ってこいのドラマだ。菅田の歌だけ耳障りだった。
CG安っぽいなあ。
シンゴジラやいだてんのCGを見習って欲しい
う~ん、今のところはですが。
ホラン千秋さんのナレーションが緊迫感がない、
池井戸潤ドラマシリーズでナレーションをやっていた
元NHKアナウンサーの松平定知さんにやってほしかった。
まぁまぁの出来かな。一応好きな役者が出演してるので見ていくけど、みんなも書いてるように、今の時代にこの題材ってなんかねー。見る意味あるのかいな。
それより、脚本と主演が同じコンビなんだから、あの動物版ブラックジャックの小栗ドラマの大名作
『獣医ドリトル』の続編
をやればよかったのに。このキャストメンツならゲスト出演も含めてもうバッチリ。多頭崩壊、動物ネグレクトと遺棄、環境問題、ペットビジネスの闇やらと描く動物社会問題はわんさかあるし、原作のネタもたくさんあるんだから。敵役は、香川、松山、杉本、石橋、吉田と素晴らしく見事なメンツが揃っているじゃないですか。前作の悪役の國村さんは今度は善人助っ人役で登場。菅田クンと井上真央ちゃんは特別出演で登場。そして、真央ちゃんの次のヒロインは小柴、永野、上白石姉のホッコリ三人娘の誰かで絶対にピッタリ。
毎回、もうワンちゃん猫ちゃんやらと飼い主達の悲しく心温まる話にみんな感動と感涙で老若男女に見られて、前作以上に話題になって、視聴率も高くて安泰だったろうにね。
海で海亀を救うシーンがあったので、ついそんな妄想してしまったが、はっきり言って、私はそっちの方がはるかに見てみたいです! ほんと!
半沢みたいな展開で眠くなり、次第に熟睡😪💤💤
この手のドラマって飽きないの?
フジテレビや日テレみたいに訴えかたが分かりにくいし、
難しい用語が出てくるドラマは疲れていたら避ける人
多いと思います。
キャストが豪華でどの場面も豪華。
半沢に近いかな。
やっぱり見応えあるね。
ドラマだとどうしてもテンポが悪くなってしまうのかなと思いました。
リアルとフィクションが中途半端ですし、恐らく予算も中途半端なんだろうなと感じました。
衣装などのキャラ設定(喋り方や仕草)、部屋などのセット、CG、映像の統一感などなど中途半端でどちらにしたいのかはっきりした方が良いかと思いました。
特にキャラ設定は外国人が解釈した日本人みたいな設定で観ていて恥ずかしいです。
たまに垣間見えるチープさや薄っぺらさが冷めてしまいます。
(日本の映像作品は時間とお金をかけず数だけ出していい作品がなかなか産まれてない印象です。
ここが変わらない以上いつまで経っても日本の映像作品は変わっていかないと思います。勿論時間とお金をかければ必ず良い作品ができるわけではありません色々なことがマッチして良い作品は産まれます。)
その上何を伝えたいのか(テーマやメッセージ)が散乱していて見づらいです。
シン・ゴジラと同じようなシーンやカット、字幕演出が多く意識しているのはわかりますが、劣化版という印象です。
意識していることが伝わりすぎて、円谷さんや東宝、シン・ゴジラのチームが作ったらどうなってたんだろうと思いながら観てしまいます。
人間描写で面白いシーンはありました。
主人公と家族の電話のシーンで奥さんがご飯を運ぶために何気なくカメラをオフにするのですが、主人公は奥さんの顔を見て話したそうなリアクションをとるシーンは主人公の寂しさという心情が伝わり人間らしく、些細なすれ違いを描いていてとても良いシーンだったと思います。
悪いというわけではありませんがナレーションが入ると、ドラマを観ているのか再現VTRをずっと見せられているのかわからなくなり、なかなか世界に入り込めないです。
ハリウッド版ゴジコンでは小栗旬さんが少し可哀想な扱いだったので、よかったです。
どうやって現代の日本が沈没するのかというひとつの描きかたとして気になるので頑張って観ようと思います。
贅沢な感想失礼致しました。
録画したので近く見る予定だが、この数週間に起きた地震を考えると食指が延びない。
以前、草剪版「日本沈没」の際は、韓国で異例の大ヒットだったそうな。
このドラマを心待ちにしているのは海の向こうだけかもしれない。
芸人の4人はいらない
特にチョコプラの長田
「シン・ゴジラ」も今期ドラマの「日本沈没」もVFXの出来は似たようなもんだよ。
「2012」や「インデペンデンス・デイ~リサージェンス」などと比べるとね。
今から数十年前に公開された東宝映画日本沈没は特撮の神様円谷英二の弟子たちが結集して手がけた特撮が迫力があった。ミニチュアまるわかりだけど迫力があった。実際に火薬を使った火山やコンビナートの爆発や燃え盛る街並みは本物の炎を放ち臨場感があった。令和版日本沈没は予告や本編でさわりだけビルの倒壊や島が沈むシーンを見せたが、最新CGを使った割には迫力がいまいち、旧作の迫力には及ばなかった。所詮最新技術を使っても制作者の想像力次第でチャチになり宝の持ち腐れになってしまうことが分かりました。今は重厚な雰囲気で演技が出来る俳優が少ないので緊張感が足りないです。香川照之さんが演じる田所博士も旧作の同役の小林桂樹さんをマネしているのか不自然でした。私的には特撮やファンタジーに興味があるので最後まで見守ります。
ナレーションが酷過ぎる。
アナウンサーか?
声に魅力がなく、ドラマを安っぽくする最低なナレーション
さらには刷り込みのような地球温暖化説
もう誰も地球が温暖化してるなんて思ってないのに。
温暖化しているのは経済活動している地域に限定している事。
地球全体は寧ろ寒冷化に進んでいる。
全体的に安っぽかった
仲村トオル→総理大臣
総理ってこんな汎用みたいじゃないだろうと思ってたが
新しく操り人形の総理に変わってたんだな。そう思ったらあっている
情けなくイス蹴ってやがるw
CO2を出さない新エネルギー政策「COMS」で国民的人気の東山総理だったが、地下深くからの汲み上げが将来関東沈没を引き起こすと主張する田所(香川照之)が気になって仕方ない。
後押しをしている地球物理学者の世良(國村隼)や環境省のエリート天海(小栗旬)らは対策を講じるが…。
原作を大胆にアレンジ。(CO2排出量が石油や石炭の約半分の)メタンハイドレードが日本近海に多くあると聞いたことがあるけど、プレート境界面近くからの汲み上げはコスパ的に見て疑問。
まぁ、日本列島を沈没させるだけの地殻変動を引き起こすためにはこのくらいの大胆さが必要なのかも。
小松左京さんの原作は、日本列島沈没の是非を説いているのではなく、未曽有の事態になった時に国のリーダーや官僚たちがどう動くべきかを説いている。
現実的には、富士山大噴火辺りをテーマにするのが無難ですけどね。
1974年のドラマの特撮ではミニチュア模型だったのが、VFXに進化していてリアルさはアップしてるし、各種データをどう読み解くか(隠蔽させないか)は永遠のテーマ。
小栗さんのスケジュールと膨大なポスプロの関係で、撮影はほぼ終了済みとか。SFだからこその振り切りを期待したい。
>最新技術を使っても制作者の想像力次第
まったくその通りだと思う。要は「想像力」の違いなんですよね。
日本の場合、CG、VFX技術を「技術」の段階で見せるのが今のところ精一杯。
「いぬやしき」とかでも「これくらいなら今の日本でも出来る」と
思わせることはできるが、見る側を酔わせるまでには至らない。
「ラドン」のデパート飛び降り、風圧による電車横転。
「妖星ゴラス」の地球移動計画による大工事をカメラが移動しながらの撮影。
「日本沈没」のコンビナートのドミノ式爆発火災。
「ガメラ3」の大掛かりミニチュア京都駅内部の炸裂的大破壊。
これらは技術というよりも想像力の勝利と言えます。
地震学、構造地質学、地質学的にも荒唐無稽な空想漫画の世界ですね。
島の崩壊沈没。あれで台無しです。
あれでは怪獣映画です。
小松左京の世界とは似ても似つかぬパロディです。
初回の数字が15.8%。
今時リアルタイムで見る人は少ないから、まずまずなんじゃない?
もう一人、ヘンな学者が現れて「これはダイダラボッチの仕業だ」とか言い出して、田所と殴り合いの喧嘩をしている最中に、その足元から出現させたら楽しいと思う。マントル地変よりもよっぽど脅威だし娯楽作になるよ。
>地震学、構造地質学、地質学的にも荒唐無稽な空想漫画の世界ですね。
当たり前です。こんな短期間で沈むなんて誰も思ってませんから安心して見ていられるんです。
まっ、100万年後、1000万年後ならあり得るかもしれませんがね。
島どころか日本を沈没させる小松左京と世界観が全く違うのか…
なるほど、全くわからん。
15.8パーセント?そんなに取れたの?
日本人はこういうのが好きだったのかぁ~、こりゃあ日本ドラマ界に影響あるぞ!
この枠では珍しく面白い、来週が楽しみ、っていう初回にならなかった。
なんでかなぁ。
まだしばらくみるけど、だんだん面白くなっていけばいいなと思う。
初回としては見ごたえあったけど。。
環境問題を掘り下げないと、ただの暗い話になりそう。
官僚とかが突然キャラ変しても良いので、少し仲間がほしい。
小栗旬の孤軍奮闘だけは避けてほしい。
松山ケンイチと杏が出ているので、毎回、見ようかな。
教授は二人とも怪しい。
ドラマJIN-仁を再放送した方が面白いです。
仁も余り好きじゃないです。
草
いずれは、日本列島は沈没するのは、現実です。外国との交渉が見ものですね。
小松左京の日本沈没と世界観が違う。
確かに違いますよね。
中央構造線の事すら理解出来ていない馬鹿が何か言ってる。
難しいことはわかんないし過去作も知らんから
それなりに楽しんで観てるよ。
ただ香川さんの演技が大振りでわざとらしい。
キャラ立ちすぎて引く。
半沢からの日曜劇場はこういうの多いよね。
熱演と言われる役者の芸のなさ。
そのあとの初耳学でやってたけど名言だ。
それなりに楽しめましたよ。
酷評してる人も来週また見るのでは?
こんなご時世に辛気臭いドラマ!
自分にとって見心地、聞き心地がいいドラマで楽しみたい~と思いつつなんかチャンネル合わせて、どっぷり見入ってしまったわ。
なんか私ってば意外に自分で思っているよりもキャパ大きいのかしらん。←鈍いだけ!?
小栗旬、小栗旬じゃない時ってなんであんなに格好いいんだろう。その上松山ケンイチに仲村トオル!とりあえず沈没は香川さんに任せて男前を楽しみたい。もうそれで良しとしたい日曜劇場なのであった。
初期の作品観た者としては、なんか感動しないんだよ。
金はかかっているな、と思ったが。
海底に亀裂があって、そこから温水が吹き出ていることは報告しなくていいのか?
天海のあの性格では今のポジションには行けなかったのでは?
見てはいけないような内容ではないはずなのに。
不都合な真実でも?
地学は難しいけれど、ブラタモリ見ていると陸地が動いていたことがわかる。
沈没とはいかないまでもどこも海面上昇で砂浜が激減しているのは確かだし、実際水没の危機にさらされている国もある。
遠くの他人ごとじゃなくて、地球温暖化や環境問題を身近に感じるためには見たほうがいいんじゃないのかな
期待はずれだった。
小栗の演技は悪くなかった。
予告の日がやってきた、伊豆沖で地震、予告通りに日之出島が沈没。お茶の間は大騒ぎ、まぐれだ、奇跡的に当たっただけ、なんでちきゅう号が
そんなこと企むんだ?の質問。
投稿見ていた一人が気になってパソコンでちきゅう号の検索、リアルタイムのベストツイートにファイナルリポートプロジェクト・シールの文字が、なんじゃこりゃ!(続く
学者の説によると陸地(固体)も液状の物質みたいなもんで、静止状態で捉えているからコチコチに固まってみえるだけで、宇宙的時間による状態ではすべてが液体のようにドロドロに動いているらしい。1973年度版の「日本沈没」はその辺のところも説明交じりでしっかり描いており、ある種の不気味さと言うか怖さのようなものを感じ取れた。今回、最新版「日本沈没」を見て、確かに面白いんだけど、絵面による技術面だけが先行して、内側からひしひしと伝わるような感動が、今のドラマや映画では表現しづらくなっている気がする。
そもそも日本沈没が科学無視の馬鹿な設定だしね。
中央構造線を知らない奴が馬鹿なら、中央構造線が出てくる原作の方がリアルで世界観が良いなんて言ってる奴は輪をかけて馬鹿だね。
今から45年ほど前の映画版、TVドラマ版を見たので、それらと対比できてよかった。昔の名前で出ていたものは「田所博士」と深海艇「わだつみ」の2つのみ。他はすべて新しく様変わりしていた。特に昔の主人公小野寺は正真正銘の独身だったのに対し、今回の主人公天海は、女房子持ちで別居中という設定。これには面食らった。また旧の総理大臣役の丹波哲郎は、威厳・風格は申し分なかったが、今回の仲村トオル演じる総理は、最大派閥の副総理の意思に逆らえない腰抜け。ここからも別物感が漂った。また杏演じる新キャラの雑誌記者と天海との関係に興味がわいた。恋愛に発展するのだろうか?
伊豆沖の島が沈む場面では、海は本物、島はCGという合成映像だったと思うが、本当に岩が崩れ海に落ちていくように見え、CG技術はここまで進歩したのだな、と驚いた。
最大の変更は、新エネルギー開発がプレートの沈み込みを増幅しているという人災要素を盛り込んだこと。これには感心した。問題が大きい太陽光発電や風力発電という再生可能エネルギー促進に暗に警鐘を鳴らしていると感じた。TVドラマ部門は、TV報道部門と一線を画していると感じ、心強かった。
1話だけだが、期待が持てる内容だった。次回が楽しみである。
現実では官邸が気に入らない学者を排除したりしてますが、このドラマでは地震学の権威が官僚を脅してましたね(笑)。真実をねじ曲げる、都合の悪い話をすぐ「デマだ!」と決めつける…このパターンを今の日本でもつい最近目にしてるような…。小栗旬も松山ケンイチも官僚にはちょっと見えないけど、仲村トオルの総理大臣よりはまだいいかな?あと、ウエンツ瑛士はミスキャストのような。チラッと登場した風間杜夫氏はさすが貫禄ありましたね。
そうそう、とりあえず英語くらいは話せるようにしておかないとヤバイなって…昔、映画版観た時もそうは思った記憶あります…。
想像通りの展開と出来だと思う。と言っても原作が有るので最初は大きくは違わない。この後からどう変わるか?草なぎ版ではあまりにも違いすぎて二度は見てないが。
何れにしてもSFでは有るので現実とは思わないように。何しろ当時は日本の下にプレートが潜り込んでるなんて殆どの人が知らなくてその事実だけでもビックリして本当に沈没するかもと思ったもの。今では地震のメカニズムを逆に誰でも知ってるが故に、沈むということに真実味は無くなってる訳だ。でもそれを知らしめたのもこの映画だった訳だから。
ただ国益がどうの日本の未来がどうのとか言ってる連中がAppleを使ってたのには笑う。政府やお役所は国産しか使わないのは常識。辛うじてマイクロソフトだけが入ってる。IBMがメインだけどあれは日本の会社だからねぇ。
期待してた通りに楽しめた。
関東沈没をウソにしたい政府達、証拠があっても隠そうとするだろう。
今の政府が全く信用出来なく都合の良い事しか言わないから。
天海は真実を知りたいと言ってた。
私も真実を知りたい。
次回も楽しみ。
スポンサーリンク