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どなたかのコメントに『北風と太陽』とありました。
まさしく『おかえりモネ』そう思います。
観た後は、優しい気持ちになる。
姉妹のしみじみとした思いやりのある会話で心癒され三生の明るいDJで笑わせ温かい母娘の会話で和ませて今回もメリハリがある充実した内容でした。
みーちゃんの言葉に中島みゆきの「幸せ芝居」思い出した。
いつだって優しい彼、でも会おうと声をかけるのははいつも私から・・・
「かもねはかもめ」にしろ、脚本の方は中島みゆきを聞きこんでいるはず、と思う。
↑
「かもねはかもめ」は「かもめはかもめ」に訂正します。
せっかくかっこつけたつもりだったのに、こういうドジやちょっとした言葉遣いで身バレするのねああ恥ずかしー
「かもねはかもね」という自分語りの歌作りたくなりました。
モネとみーちゃんが、、、何だかそれだけで嬉しくて。どうしたら良いのか分からない。そうだよね、好きな人の気持ちがいまだ掴めないみーちゃん。
このまま東京に行くのも地元に残るのも、どちらも辛いのかもしれない。
ただなるべく後悔の無い選択をして貰いたいなと思う。モネパパも悩んでいるように感じるし、おじいちゃんのこともあるし、この先の永浦家が気になります。
青春時代の真ん中で道に迷っている若者たちがリアルに描かれています。
このドラマの若者たちに聴かせたい阿久悠作詞の名曲
『青春時代』
またモネは辛辣な言葉を言われた。かわいそう。
というか、初対面の子供に綺麗事とか言われるなんてありえないけど、ドラマだしなー。
普通に空を見るのが好きだったからとか言えばいいのに、人の為とか言っちゃうからこんな事言われちゃう。
コージーが単身赴任は想像しにくい。ついに家業を継ぐのだろうか。
演技力についてなかなか厳しい意見が多いですが、当人が一番分かっていると思います。もう、これ以上責めるのは止めにしませんか、責めたところでどうなるものでもありません。それよりも、彼女を主役に抜擢した担当者の責任を問うべきではないでしょうか。
むっちゃ綺麗な人は暗くても「ミステリアス」とか言われるんです
そこまでじゃないから「暗い」と切り捨てられる
モネの服装も髪型ももっと長身・小顔の人がやるものだと思う
カーゴパンツとジャンパーに戻すべき
演技力なら一人芝居ももう少し上手にって、つい突っ込みしてしまう。
こちらでは批判が多いように見えるだけで、プロからは絶賛意見の方が多いですから。
清原さんは素敵な演技されていると思いますので、何も問題ないと思います。
優れた朝ドラはサブのキャラクターもしっかり描かれています。未知もそのひとり同じ年頃の女の子がおしゃれしたり恋したり遊んだりしているさ中、学生の頃から家の水産業を手伝いながら牡蠣の養殖の研究に精進するなど優秀だった伏線があったので優秀な未知の研究が認められ東京の大学から推薦される展開は別におかしいことではない。人を愛し地元を思い迷い葛藤する未知が良く描かれています。演じる蒔田彩珠さんの演技が秀逸です。
いつもの若干名の方が成りすましで悪く印象操作してると思われるので鵜呑みにしてはいけません。清原さんは評論家や有識者から絶賛されているので問題ないです。
4日に放送された第101話の平均世帯視聴率が15・6％（関東地区）だった
批判を追い払うようなコメントばかりしてないで、絶賛派は良いところを沢山書いて盛り上げてください。
みーちゃんの悩みは伝わって来たよ。失恋して島を出たいという気持ちで東京へ行っちゃうのだろうか？気になるところ。
ミツオの坊さんの人生論を聴きたかったなぁ。
周りの人の気持ちを静かに受け止める百音を軸に描かれているので、周りの人たちがドラマの中でちゃんと生きており、ドラマに深みを感じます。百音以外の人を軸とした同時進行のスピンオフの物語を勝手に想像して、ドラマの余白を楽しんでいます。
見ず知らずの中学生に、「綺麗事でしょ」と言わせるようなおかしな脚本がとても哀しい。演じている子も、それを聞く役の人も可愛そうです。
モネが島に帰ってきてから面白くなってきました。
まだボランティアでラジオをやっているのかとか、疑問に思うところはいくつかありますが、モネが試行錯誤しつつ以前よりどっしりした感じに見えてきて楽しみです。
彼女独特の、人に対してまっすぐな、まず相手の言っていることに耳を傾ける姿勢が好ましいです。
初対面の中学生にまで「きれいごと」と失礼なことを言われてしまうのは、モネに他人を甘えさせる隙のようなものがあるからかもしれない。
誰かの役に立ちたい、というのは尊い気持ちだけれど、それを言ってしまうとえらそうに聞こえるんじゃないかとか、ちょっと言葉にするのをためらうのが普通だと思う。
でも、モネは誰に聞かれてもまっすぐにそう答える。
それが彼女の持ち味だし、ちょっと危なっかしいというか不器用なところでもあるかなと思います。
みーちゃんは東京の大学に行くといいな。
それにしても彼女の同級生がひとりぐらい出てきてもよかったのに。
たとえばスーちゃんのような友達がみーちゃんの傍にいたらよかったなあと思います。
空や海や山が好きだから気象予報士に興味を持ち資格を取り、その資格で世の中のために生かしたいと思うヒロインに上手く繋がりました。なぜ気象予報士になったか聞かれて空や海や山が好きだからと答えれば奇麗ごとになると思います。人の役に立ちたいから気象予報士になったと言っても奇麗ごとにはならないと思います。百音は自分の信念に自信をもち前向きに希望を持ち生きてほしい。
「誰かの役に立ちたいと思ったから」
中学生の女の子になぜ気象予報士になったのかと問われてモネはこう答えた。案の定「きれいごと」とまたもバッサリ言われてしまったが、それでも言い続けるモネの強さがまぶしい。自分がモネなら「自然が好きだから」「彩雲に感動したから」とでも言って済ませるところだが、この「言って済ませる」をしないのがモネと菅波。たしかドラマ放送初期に、モネが菅波に「どうして医者になったのか」と聞いた回があったと思う。その頃の菅波はまだまだ冷たくてぶっきらぼうに答えていた記憶があるが、それでも返答はしごく真面目で逃げはなかった。モネが女の子に敬語で会話しているのもどこか菅波を思い出させる。
同じくドラマ放送初期に、誰かの役に立ちたいと言ったモネにサヤカが「真っ当だ」と言ったことも強く印象に残っている。真っ当なことがきれいごとに見えてしまうのも過去の経験がそうさせてしまうのかもしれない。真っ当なことを鼻で笑う風潮もある。でも真っ当に生きてきて今もしぶとく生きるサヤカや龍己が、真っ当なことを言い続けるモネの背中を強く押す。遠く離れたところにいる「正しくて冷たい、けれど優しい」菅波先生が、彼も彼のやるべきことをしつつ、気持ちはいつもモネの側にいる。そしてモネはもう無力な少女ではない。
中学生の女の子は、これまたＮＨＫ朝ドラ班がモネにそっくりな雰囲気の少女を連れてきたという感じ。すごい。顔じゃなくて、雰囲気が、清原果耶・蒔田彩珠と同じ系統。赤いマフラーも効いていて、これはあの震災の日のモネの再現でもあるとすぐにわかった。この中学生にモネがまっすぐに自分の気持ちを言えたことに意義があるのだろう。
モネが最初に持ってきたけあらし観光ツアー案はボツになっていたが、ラジオでけあらしの撮影おすすめスポットを言っている。こういう地道な活動が後に成果をあげるのかもしれない。ＤＪボウズ三生（似合う 笑）、社内プレゼンで言っていた地域医療との連携。企画を出して一つずつ当たっていくのは森林組合でやってきた。一見回り道に思えることもそれぞれの成長の糧になっている。関係ないように見えて何かの役に立っていると言った龍己の言葉が思い出される。
永浦家は激動の週。未知は研究が成果を上げて東京の大学から誘いを受けていた。耕治は銀行の本店営業部長に栄転。二人とも名誉なことなのだが二人とも浮かない顔。しかも未知は断り続けていた。未知は東京そのものが苦手でもあるし、すでに公務員という安定した職業について稼ぎも得ているので今から大学生になるのが怖くもあると思う。何より島を離れることができるのか。モネにとって島に帰ってくることが大きな決断だったように、未知にとっては島を出ることが大きな決断になるだろう。
耕治が喜んでいないのは龍己が永浦水産をたたもうとしているからだ。家業を継がなかったパイオニアの耕治。いつかはこの日がくるとわかっていただろうが、災害に二度もやられ立ち上がる気力を失った老父を見るのは辛いだろう。しかしそれを見透かされたのか、昨日の回で龍己から栄転をありがたく思って勤め上げろという趣旨のことを言われ釘を刺されていた。耕治がこのまま仙台に単身赴任で行くのかどうか。しかし耕治もまた、モネと同じく炎と煙に包まれた島を見ることしかできなかった人だ。あの日、島にいなかった耕治が、ここでどのような決断をするのか見守りたい。耕治と龍己の決断によって、亜哉子の民宿再開も決まるだろう。
未知は亮との関係性に悩んでいる。東京騒動の後で明らかに距離が近付いたように見えた二人だが、未知は亮が作る最後の壁を感じているようだ。死ぬほど好きで大事な人がいるなんて怖い、その人が消えたら自分が壊れるからと気持ちをモネにぶつけた亮。未知は怖くてその壁に触れることもできないようだ。自分はいったい何がしたかったのか。家族のため、地元のため、大好きな研究の仕事に就いて、大好きな人の側にいて支えている。それで十分だと思っていたのに、目の前にさらなる道が拓けてしまった。震災のあと迷うことなく一直線に生きてきた未知が動けなくなって涙する時、モネはどうするのか。震災の時は未知の言葉から逃げてしまったモネだが、今のモネなら向かい合えるように思う。
＞過去に高卒者が大学の研究室に入った例は、まったくありません。
その事実のソースを示して下さい。まったく、と言う言い方で、そこまで断言できるには強力なエビデンスがあるんで主ね。なければ、ただの思い込みのはったりです。
おかえりモネ第１０１回・百音の家族、それぞれ今後の道を悩むhttps://www.lmaga.jp/news/2021/10/338971/
亮と飲んでいた未知を百音が迎えにいくと…／おかえりモネ５日あらすじhttps://www.nikkansports.com/entertainment/news/202110010000717.html
他人から見れば理解できない複雑な理由で戻って来た百音に、他人から理解できず奇麗ごとだと言われても仕方ない状況が巧く描かれています。女子中学生の悪気のない素直な疑問が描かれた脚本が秀逸でした。演じる子役の演技が自然でいいと思います。誤解する相手に不満げな表情をしないで広い心で対応する百音の優しさに好感を持ちました。百音役の清原さんもさりげない表情で心の思いを表現する演技が優れていると思います。
大卒でなければ大学の研究室に入れない、というのは私も疑問です。
中3の女の子がいきなり、綺麗事でしょ。なんて言うのには私も驚きました。
人の役に立つ仕事をしたいという台詞をここまで引っ張ってきて、最後はどうまとめて行くのか？どんな仕事でも人の役に立つと思ってる私には、興味津々です。この脚本家さんの腕の見せ所を見守ります。
さくらだか梅だか何某だか知らないですが、
自分の感想が理解されないからと言って
同じ話題で何回も煽るのは止めていただきたい。
他に感想を書く方に対して迷惑です。
それ以上続けたかったらお茶の間でどうぞお願いします。
規約
連続投稿によりレビューの方向性を誘導する行為。
煽ることを目的とした書き込み。
もめさせることを目的とした書き込み。
水産大学に汐見湯から通う未知と、同じアパートに戻った菅波先生が、コインランドリーで恋仲になるというオッズは高そうだ。
みーちゃん嫌いです。
見ててイライラする…
たとえりょーちんとくっついても、モネがりょーちんと楽しそうに話してたら又ジェラシーを感じるんだろうね。
一生こんな感じだよ…
もうきっぱり諦めた方が良い！
そのためにも東京へ行く事をお勧めします。
確かに橋田寿賀子さんはどう見るだろうと思ったりする。
橋田脚本では他人への好意も逆の気持ちもあからさまに表現する人物がたくさん出てきて、それを面と向かって相手に告げるから。
言葉は丁寧であってもすごくストレート。
亮も頑なだなあ。若いんだから、仕事と並行して、呑む・打つ・買うにしばらく時間を割くといいのに。
ユンケルを飲んで、ワクチンを打って、ヤフオクで買うのとは違うよ。
＞さくらだか梅だか何某だか知らないですが、
自分の感想が理解されないからと言って
言い負かされて答に窮すると、そうやって逃げる卑怯者のさくらさんでした。
また１５％台に逆戻り（笑）
ほとんどの仕事は「誰かのため」になってる。何度も「誰かのために」を強調しすぎてウザい。
その投稿ももう何度も書かれていて、ウザイです。
このホラーな姉妹は一緒に暮らさない方がいいと思う
暗い、憂鬱な雰囲気を周りに撒き散らしてる
「おかえりモネ」は素晴らしい作品です。
「おかえりモネ」はつまらない作品です。
新たな感想もないのに金魚の糞みたいな複アカで星下げ評価操作はやめてほしい。
モネは本当に強くなりましたね。
強くて優しい。
強いから人にも今まで以上に優しくなれる。今のモネがとても好きです。
モネが中学生に言った「色々あったから…」の色々がよくわからないんですよね。震災時に島にいなかったということだけで。大きな事故で自分だけ助かった時等に罪悪感を感じるとか聞いたことあるし、モネの気持ちがわからなくもないけど、それ以外は結構順風満帆な感じで、他に色々何が？と思ってしまう。こゆ細かい台詞を気にせず観られるといーんだけど。
坊主👩🦲DJ三生はいーですね。人生相談とか、年と共にﾄﾞﾝﾄﾞﾝ深みを増せば、それはきっと三生の天職…かもしれない。
スーちゃん役の恒松祐里ちゃん、
「昔話法廷」で「桃太郎裁判」の裁判員やっとった。https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2021100512365?playlist_id=bd8fefb4-43cd-41be-a424-15ed70dda1e8&autoplay=true
どんな仕事でも誰かの役に立っていますが、でも自分のやりがいがある仕事で誰かの役に立てたら幸せなことはない。あこがれの医者の仕事で人の命を救って誰かの役に立ちたい、好きな教師になって子供たちを教育して立派な人として成長させて誰かの役に立ちたいなど、それぞれの夢をつかみながら誰かの役に立てればこんな嬉しいことはない。そうやって人は目標を見つけて努力して成長します。でも私利私欲ではなく根本には誰かの役に立つことを心掛けなければなりません。それが百音にとって気象予報士です。夢をつかんで誰かの役に立つことを成し遂げるのは朝ドラに限らずドラマの主人公は皆同じです。ほとんどの仕事は誰かの役に立っているのは当たり前なのでうざい、という意見も分かりますが、そんな当たり前のことは描くわけはない、誰かのために役に立ちたいという当たり前の言葉でもそこには深い意味があるように描いていると思います。
研究室はともかく、高卒で大学院に入るケースは実際にあるそうです。今回のみーちゃんように極めて専門性の高い分野、例えば看護とか、新素材の開発の研究とかで実績がある人で、職場の推薦が有れば行くことは可能なようです。 みーちゃんは教授が研究成果を認めていて、「是非うちの大学に来て欲しい」と何度も誘っていますから、ほぼ確実に入れると思います。 大学にとっても 実績がある人の研究を、更に深めてその分野の発展にプラスになるので歓迎されるのでしょう。
みーちゃんは自分が一方的にりょーちんを好いているだけで、毎回会う時も自分から誘うだけ。向こうは単に付き合いが良いだけで、自分を恋人とは思っていないと気付いているので、東京行きは泥沼から這い出す良いチャンスかも知れませんね。
この朝ドラ、何が伝えたいのかよくわからないんだけど、
清原伽耶が相変わらずうまいってことだけは伝わってくるドラマだ。13歳であさが来たで見た時も、前年までランドセル背負ってたとは思えない出立ちだった。なつぞら時は17歳で子持ち役、モネでやっと等身大ってとこだけど、本人まだ19歳なのか！なんか30代くらいの落ち着きだよね。先日映画で共演した佐藤健が絡み辛そうだったよ。(^◇^;)
みーちゃんはいい加減りょーちん諦めて東京に行こう！
女子は追われた方が幸せになるよ、きっと。(^^)
悠人がモネに「さっきから独り言多いね」とかいうセリフがあって、あの中学生はモネの妄想という展開かと思った。
天才バカボンの弟のはじめちゃんは、歩く前にタイムマシンを作ったことで知られています。はじめちゃんならどこの大学の研究所でも学歴に関係なくスタッフになれると思います。どことなく、みーちゃんははじめちゃんに似ているし、モネちゃんはバカボンのおっとりした性格に似ています。
コージーはバカボンのパパに似ているし、モネママはバカボンママにそっくり。スーちゃんは目玉つながりの警察官。菅波先生はレレレのおじさんに似ている。
「おかえりモネ」は、深遠な「天才バカボン」の世界を、今に蘇らせた傑作だと思います。
悠人くんが霜降り明星の粗品に見えてしまうの。
口元とか似てない？
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