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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
エールは生活の一部になり自分のライフスタイルに欠かせない存在になり夢中になれた素晴らしい朝ドラでした。
ど素人の自分には上から目線でプロの役者さんにどの面下げて俳優をやっているのかなど偉そうに酷評する身分ではないが、今まで見てきた映画翔んで埼玉の美少年や大河ドラマ西郷どんの島娘や実写版のこの世界の片隅にの社交場の女性やエールの音や今放送中のドラマのヒロインなど二階堂さんは役によっていろいろな表現で演じるのが巧くていつも新鮮な気持ちにさせてくれる魅力的な女優です。
また、録画したエール見てしまった。
何度見ても、人が人を思う大切さが画面から溢れだしていてとても気持ちが良いドラマだと再確認です。
コミカルな場面とシリアスな場面の降り幅もちょうど良く、とてもリズミカルなことにも気がつきました。
そして、いつも思うのは、映像がハイトーンではない事。放送時にはメリハリの効いたとても明るい映像という印象がありましたが、録画見るたびに思ったより明るさを押さえたしっとりとした映像なんですね。不思議です。
とても凝った映像です。
今でも満点！傑作！
窪田も二階堂ふみも演技力のレベルが学芸会以下なのにガッカリした。
ハッキリいってギャラ泥棒です。
各々素晴らしい演技力とキャスティング。
題材の良さを存分にいかした魅力的な脚本。それで面白くないわけ無いですよね。
ほんと最高の朝ドラでした。
窪田正孝さんと二階堂ふみさんはお互いの役に憑依した如く演じていたので
まるで本物の夫婦のようでした。そのため親近感を覚え夫婦の長い道のりを見ている方も
一緒に歩いているような感じになり、泣いたり笑ったりして二人の幸せに共感しました。
エールは脚本が杜撰で稚拙でした。
出演者の演技力が幼稚で棒読みでダメダメでした。
コロナ禍や混迷の世の中で奇跡的に選ばれた朝ドラした。
人間愛に満ち溢れ癒されました。
おかげで心が救われ希望が湧きました。
エールは視聴者を苛立たせる効果があったと思います。
エールを見ているときだけ気分が悪くなりました。
見なきゃ良かった。
＞エールは大笑いする喜劇ドラマではありません。
確かにバンブーでの寸劇など時折入れてくるコメディは全く笑えませんでした。
むしろ失笑でしたね。
中傷はおやめ下さい。
エールは笑いあり涙あり、感動ありでドラマの醍醐味を味わわせて貰いましたが、音楽ドラマとしても凄く楽しませて頂きました。
朝から素晴らしい歌声を聴けるのは、とても贅沢な気分になります。特に久志には幸せな気持ちにさせて貰いました。
大河にも伊藤博文役で出演されますね、応援しています。
訂正
山崎育三郎さんは大河にも伊藤博文役で出演されますね、応援しています。
エールが幅広く評価されたのは各世代当てはまる
それぞれのエールを描いたからかもしれない。
エールは笑いも涙も一切ないつまらない朝ドラでした。
ギャグもだだすべりでお気の毒様でした。
くだらないスピンオフもだだすべりでした。
やることなすこと全部失敗でした。
中断は残念でしたが再放送も堪能しました。二回目でもとても面白かったし、見落としていた箇所も気がつけて良かったです。副音声のおかげでまた違った楽しみ方も出来たように思います。
魅力がある作品だといつ見ても何度見ても、泣いたり笑ったり感動出来るんだなと良くわかりました。
エールは笑あり涙あり思いやりや優しさに溢れた人間賛歌のドラマでした。
エールの脚本・演出・演技力・キャスティング全てが最低ランクでした。
だから史上最低最悪な朝ドラだったんですね。
世間でも絶賛され、評価も頂いている作品はやはり素晴らしいですね。人気も凄かったようですし。
題材もキャステイングも脚本もどれを取っても魅力的だったエール。これほど色々な魅力に溢れていた朝ドラは無かったんじゃないでしょうか。
毎朝素敵な時間をありがとう。
山崎育三郎さん、白組で初紅白！ 出場内定されたそうです。おめでとうございます！
昨年は企画枠、今年は「栄冠は君に輝く」歌唱もあるかもしれません。
久志は本当にハマり役でした。久志が歌ってくれた朝はいつもよりもっと元気を貰えた私。あの朝がまた戻ってこないかなと思ってしまいます。
これが朝ドラ。
見ている人の1日の始まりを応援するような主題歌と物語。
友を、恋人を、恩師を、友人を大切に思う気持ちに溢れたとても素晴らしいドラマでしたね。
ここでの絶賛の声が止まないのもわかります。
何度見ても、いつ見ても感動しかありません。
二階堂さんの明るくて華やかな演技に惹かれました。窪田さんの優しさあふれる演技に魅了しました。
他の出演者も負けていませんでしたね。
全てが素晴らしい。
それだけです。
つまらないスピンオフを制作したり音の窃盗と暴力を放映したり最低な朝ドラだよ。
題材、キャスト、脚本、セット、ロケ
どれを取っても魅力的で素晴らしかった作品。
本編も特別企画も融合して大きな大河の流れのような壮大な朝ドラで見ごたえがありました。
山崎育三郎さんが今日14日19:57から「うたコン」に出演されます。
また素敵な歌声が聴けるかと思うと嬉しいです。
皆んなと会えた楽しかった朝が忘れられません。
物語全部がとっても満足。
こんなドラマは滅多に出会えません。
出来れば、もう絶対不可能なことですが、志村さんが最後まで物語に関わるなど、中断によるスケジュールの都合で出演が出来なくなった方々による物語も見たかったです。
これ以上の傑作になったのかな？
いやいや、結果、どちらも力作で最高の物語なのは間違いないでしょう。
スタッフと演者の努力が実った作品です。
絶賛です。
そう、本当に最高に素敵な朝ドラでしたね。
エールに出会えて幸せだし、感謝しかありません。
なので大切にしたいです、この作品を。
この先もずっとずっと。
出演者の皆さんを応援する気持ちも。
エール、大好きだよー
エールはスピンオフも含めて全てが出来が良くて一本筋が通った素晴らしい朝ドラでした。
第一話は張り切り過ぎた感じでしたが、以降の物語は安定して面白かったですね。
実は前作に失望したため、最初本気で見ていなかったんですよね。
ところが三話辺りからぐいぐい引き込まれて少年編の主人公の友を思う涙、音さんの父を思う涙は身震いするほどの感動がありました。
そこからは夢中です。
美しい映像に魅了され、しっかりとした物語に感動。
途中のスピンオフも、後の物語に活きてくるエピソードの緻密さ。
前作のスピンオフもどきのただうるさいだけの変な喫茶店の物語とは雲泥の差。
はぁ～。
比べてはエールに失礼ですよね。
最後の音さんの病による力のない歩き方から、海辺へ向かうときの力強い歩き方へ。
お互いを思いやる幸せな人生を謳歌した姿がとても印象的な終わり方。
私もこうありたいものです。
エールはアホみたいな原始時代の演出に始まり最低なスピンオフをはさんで音の暴力窃盗など下劣な本編が続いて見苦しかった。
エールはシーンやセリフ一つ一つが宝物のように光り輝き心に沁みて感動しました。
何気ない場面でも涙が溢れたり、胸に沁みてきたり。どの回も忘れられません。
シリアスとコメディーもうまく融合されていた作品でした。
窪田さんも二階堂さんも演技力には定評がありますね。
二階堂さんは同年代の演技力がある女優ランキングトップに選ばれているので、さすがの音役でした。
賞も頂いたのも納得です。
東京オリンピック６４を見に来た年配の裕一音夫婦を見せて
それから時代が遡り互いの幼少期を可愛らしく描いて時が流れて
運命的な出会いから信頼関係で結ばれて苦楽を共にして支え合い
慰め励まし合いながら長い道のりを渓流から大河になり大海に流れるように
壮大に描いた夫婦の物語でした。
窪田正孝さんと二階堂ふみさんの類まれな演技力の共演が
化学反応を起こし魅力溢れる夫婦愛が描かれ感銘しました。
綺麗でしたね。二階堂さん。
私はエールで二階堂さんの美しさ、しっかりした演技に魅了されてしまいました。
窪田さんも二枚目ばかりのカッコいいだけの人と思っていましたが、しっかりした役者さんでしたね。
エールは、このお二人の魅力を発揮出来た素晴らしい作品でした。
演者、スタッフ共にお見事の一言です。
良い作品を作ってくれたことに感謝しかありません。
神キャスティングに惹きつけてやまない脚本
素晴らしいとしか言えません。
最高峰の朝ドラだと思います。
2021-09-14 21:21:20さんに賛同します。リアルタイムで観た人の模範のようなレビューだと思います。
私も前作は中盤でもう修復不可能と感じ途中で観るのをやめてしまい、期待してなかったですがとりあえず初回から観て「エール」にぶちあたり「初めから観て良かった〜」となったので、2021-09-14 21:21:20さんの気持ちがよくわかります。
結局、出し手の人間が「受け手の人間に、面白いものを届けたい」という気持ちが有るか無いか、そこに凝縮されるのだと思います。
エールは笑いあり涙あり、感動ありでドラマの醍醐味を味わわせて貰っていましたが、朝から素晴らしい歌声を聴けるのはとても贅沢な気分になりました。
題材の魅力も存分にいかした朝ドラだったと思います。
初回と最終回とスピンオフが茶番劇で酷かった。
あほみたいな朝ドラでした。
視聴する価値なかった。
＞2021-09-15 06:55:41さんのコメントに賛同します。
エールは本当に最低な朝ドラでしたね。
↑
自演とか恥ずかしいだけですよ。
なつぞらよりつまらない朝ドラは二度とでないと思ったら、なつぞらより遥かに酷い朝ドラがエールでした。
ここまでつまらない朝ドラを制作するのは逆に難しいと思います。
ある意味尊敬します。
自分はたった１行の小説の文章も暗記できないし学芸会では海の底でそよぐ海藻しか経験がなくて演技のド素人の分際で場数を踏んで苦労したプロの役者さんに対して上から目線で失礼にも知ったかぶりで演技が酷いから勉強をやり直して貰いたいとか恥ずかしくて言える身分ではありません、でも演技のことがよく分からなくても感覚的に二階堂ふみさんは限りなく可能性がある女優さんだと思います。エールでは夫を支え強くて優しくて思いやりのある妻として女性として素晴らしい音を演じ、先ほど終えたばかりの連続ドラマのヒロインも体当たりの渾身の演技に心奪われました。次の作品が楽しみです。
素晴らしい作品だと、やはり評価もたくさん賞も頂けるんだなと。大好きな朝ドラでしたから、やはり認めて頂けたことは嬉しいです。
このドラマからは毎朝癒しとエールを貰っていました。本当にありがとうございました。
エールのセリフは一つ一つが嘘くさくうわべだけの陳腐な朝ドラでした。
見る価値の無い腐った朝ドラでした。
裕一、久志、鉄男の三羽ガラスの熱い友情が良かったし藤堂先生との恩師と教え子の温かい関係も良かったです。
エールは人と人とが寄り添い互いに励まし慰め合う人間愛を描いた朝ドラでした。
再放送でも総集編でも何回も見たい秀作でした。
＞見る価値の無い腐った朝ドラでした。
ネガキャンはやめて頂きたい。
二階堂ふみと窪田の演技力は素人目に見ても酷かった。
セリフは感情が一切込もっていない棒読みなんてあり得ない。
視聴者をなめているとしか思えない。
この二人の出演するドラマは今後一切見ません！
三人の脚本家が結集してそれぞれの持ち味を発揮して飽きさせないドラマ展開に演出も素晴らしかった。また実力があり個性的な俳優陣の共演に惹かれました。コロナ禍や混迷の世の中にエールを感じさせる朝ドラでした。
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