5 | 564件 | ||
4 | 121件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1574件 |
ヒロイン、
もはや刺身のツマ以下の存在。
しかし、このドラマにも最早大御所と言われるような存在感俳優はいなくなったな。
てか最初っからいないか。
どれも仕事に大して上っ面だけなぞってるだけ。
オーガンジーをまとってるヒロインだけあるわ。
福島では、銭湯の真ん中で働いている人を、会津番台さんと呼んでいるというのは本当なんだろうか?
気象予報士の話も菅波先生とのもどかしい恋物語も家族愛も、どれもよくできていると思う。
特に菅波先生とのストーリーは最初から見てきた人こそ楽しめる仕掛けだろう。
清原さんが出てくるとストーンと彼女の存在感に引き込まれます。将来大物女優になれる片鱗があります、セリフが少なくても一言一言かみしめるように心を込めた演技がいいと思います。朝岡はじめ気象班のメンバーが台風の時気象予報で視聴者に早く知らせて安全を促すシーンが緊迫感があり、気象予報の可能性を信じパラスポーツにかける情熱が伝わり共感しました。その中で健気に頑張る百音に好感が持てます。おかえりモネは鬱陶しい猛暑を振り払ってくれる爽快な朝ドラです。
あさイチでモネ特集してますね。
今は鈴木京香さん。
アイスクリーム頭痛ね、
私もなる。
なったら水を飲むと多少収まる。
今日の収穫、アイスクリーム頭痛。
あとは、どうでもよい。
東京編の冒頭で気象会社の職場を紹介して交通機関や船舶など各分野で生かされていることに驚き、気象予報はスポーツにも役立つことを知り、気象予報を掘り下げて描いてくれるので興味深いです。
ヒロインも人間です、恋をしてもいいではないか、ぐだぐだ文句をいう煩い方は置いといて人生を潤すための素敵な恋をして成長してほしい。
あさイチの三谷幸喜さんの鈴木京香さんへのコメントが面白かったです。
三谷さんは「怖い俳優さん」は苦手なのであまり出てもらわないけど、鈴木京香さんは優しいから頼んでる」とか。
「怖い人って誰誰?」ってなったけれどともかく京香さんは共演NGでもライオンのおやつでも限りなく優しい。
やっぱりなーと思いました。
今はこんな時なんで、京香さんのやさしさに私も癒されています。
二人の関係、ほんといずいねぇ~!
アイスクリーム頭痛になったことない。偏頭痛持ちだけどね。冷たいもの食べると胸がキーンて痛くなる。
二人の関係はイライラするね。
憎からず思ってるんだろうけどね。いつどっちがハッキリさせるのかわからないけど、これは男性からじゃないとね。時代が変わっても、動物はオスがメスを口説く!これは鉄則かな。差別とか別にして、男は自分から惚れた女じゃないと大切に出来ないでしょう?
時代は変わってもプロポーズは、男からというのは、男の性格をかみして利にかなってるんですよね。
若い頃はそれがわからないから、積極的にグイグイいって、浮気されて破局とか多いんじゃないかなあ。
まあ、今の若い男性は違って来たかもしれないけど....
ああ、いやいやいや~、う~ん、えっえっ?おお~、母音が好きなモネさん。
15分の中で、かなり多用されて、聞きづらい回もある。
管波と相合い傘かぁ、20才過ぎの男女とも思えない二人の奇妙な反応。
どうも上京編はグイグイ引き込まれないんだよね。
他の朝ドラにも言えたことだけど。
スーちゃんの頑張りが空回りするのを目の端に入れながら菅波先生のアイスクリームの食べ方、しっかり観察してました。
猫背でアイスクリームをやっつけたいみたいに掻っ込む菅波先生はスーちゃんの「モネちゃんとうまくやりなさいよ」攻撃からの防御体制にも見えましたが、おそらく鮫島さんが冷たいものを一気に体に取り入れられるか考えながらバクバク食べていたんでしょうね。
だから自らのアイスクリーム頭痛発症の危険をも顧みず掻っ込んでいた。という風に推理しました。
朝岡さんのような器の大きい上司だったら会社も仕事も楽しくなりそう。
やっぱりオジさんは器の大きな人でないと、細かいことにグズグズと文句言ってるような器の小さい男性は魅力がありません。
菅波先生のアイスの食べ方がかわいかったです。私は単純に先生はアイスが好きなのかと・・・
おばさんモネ
と反省材料です。
伝えるべきこと伝えていないで文句ばっかり言っているカーちゃんに向ける子供の子を思い出しながら肝に銘じます。
私はさやかさんもモネカーさんも好きだけど、東京に来てからは奈津さんにやられています。
おっきいケーキまで作ってくれたではないですか。
そして宇田川さんのすんばらしい字。
勤労してないととかく責められがちですが自分の出来る範囲で周りの役にこっそり立てばいいんだと言ってもらえた気がする今日の回でした。
↑
伝えるべきこと伝えていないで文句ばっかり言っているカーちゃんに向ける子供の子を思い出しながら肝に銘じます。
は
伝えるべきこと伝えていないで文句ばっかり言っているカーちゃんに向ける子供の目を思い出しながら肝に銘じます。
に訂正します。
まだ孫はおりませんでした(__)
もう使わないかもしれない理科の参考書を、東京に持ってきていたのですね。こういうヒロインはとてもいいです。一生の宝物になるといいですね。
パラアスリートにトレーナーが付かず、医師と言えども専門外の素人達で、ワチャワチャやってるのってこわい。
そもそも、アスリート個人が気象予報士を頼る設定に無理ありすぎ。
古い風呂だがバリアフリーになってる?、恋愛脳の友達、サプライズパーティー、うるさいし陳腐。出身地聞かれて三宮とは普通答えない・・
毎回大小の違和感だらけで、笑いも涙もなく、ヒロイン以上に無表情にならざるを得ない。
かける多額の費用、気の毒にさえ見える俳優さん達。無駄、虚しい、もったいない、という言葉しか浮かばなくなってきた。
鮫島さんのために菜津さんが銭湯の裏口で待機してくれてましたね。そして達筆の宇田川さんがモネのフルネームでお祝いの字を。こういう細やかな気配りが好きです。
汐見湯は、女湯だけで営業しているのですか?
それとも日替わりか時間交代制?
モネのお誕生日に菅波先生は患者さんを診る為に来れなかった。平気そうな顔をしていたけれど、先生から誕生日プレゼントとして貰った参考書を取り出し、その時のことを思い出しているモネ。これってもう好きになっちゃってますよね。自分ではまだ気付いていないのかもだけど。
いいです、いいです、ゆっくりで。二人にはその方がお似合いです。
日の丸に寄せ書きするのって、日本代表になった人に贈るんじゃないのかな。
これから代表選考会に出るなら、激励の寄せ書きは別の形になるように思うんだけど。
できるだけドラマを楽しもうとしているし、今後の展開がどうなるのかも分からないから、評価を急がないようにしているのだけれど、気になることがちょくちょくでてきて、疑問だらけになってしまう。
自称プロアスリートの鮫島は、不思議すぎて受け入れられない。
スポンサー契約を切られたにしも、彼女をボランタリーにサポートしてくれるコーチやトレーナーの存在が、影さえも感じられない。
「みんなが応援してくれている」という本人の言葉とは裏腹に。
大事な試合を目前にしたら、一流アスリートは「お誕生会」で好き勝手に飲食したりはしないのではないかな。
大きいお風呂に入りに来たということ?
菅波も中村も、専門はなんだろう。
朝岡がスポーツ気象を本気で考えているなら、スポーツドクターや一流トレーナーをチームに招くだろう。自腹を切るならその報酬に充てたい。気象予報士複数人の残業代よりも価値がある。
汐見湯は時間交替制です。
登米の診療所には、菅波医師か中村医師か忘れましたが
プロフィールに「呼吸器専門」と書かれていたような記憶があります。
ですのでトム田中さんの肺がん診療は専門域なのだろうと思いました。
鮫島さんのフィジカル面を菅波医師が診るのは
脚本家がそこまで専門性を重視していないのと
モネと接近させるのに好都合だからだと思います。
昨日今日とモネ菅波において怒涛の進展がみられるが(それでも小学生並みだが)、私が一番感動したのは菅波が訪問診療先のおばあちゃんの背中を優しくさすってやっていたところだ。あの菅波先生が。トムさんの訪問診療を強く拒んだ彼が、モネとの出会いで自分に足りないものに気付き、医者としてよりよくなりたいと頑張っている姿がとても嬉しかった。昨日の回のモネが鮫島の背中をさすっていたのがきっかけだろうが、モネが登米を去り菅波は登米の診療所に来ることを続けると決めた時、中村先生に「自分はもっと何かを考える前に手が動くようにならないといけない、痛みに手を当てられるような医者に」というようなことを言っていたと思う、そこからの成長、そこに影響を与えたのがモネというのがとてもよかった。
誕生日に菅波は仕事でモネの元には来ない。とても菅波らしいと思う。代わりにくれたのはメールだった。初めてまともなメールだったような(笑)。モネは思い出の理科の教科書を手に取る。モネの誕生日プレゼントとして初登場した時どうしてモネが恋に落ちなかったのかと思ったくらいだったが、こうやって回想を見るとモネもたいてい鈍感だ(笑)。『花子とアン』の英語の辞書、『あさが来た』のぱちぱちはん、『エール』の「君はるか」と同様、ヒロインの夢の象徴だったり夢への扉でもあるアイテム。大切なものをくれる人が大切な人になるという朝ドラのお約束。果たして菅波がモネの伴侶となるのかどうか。
だんだんと明日美や莉子、菜津などのキャラが動いてきて、会話も弾んで楽しい。特にモネの亀の歩みのような恋愛はすーちゃんのつっこみがあってちょうどいいくらいだ。菜津よりすーちゃんが朝ドラのご近所オバサン(『あぐり』の菅井きんや『花子とアン』の松本明子など)の役目を果たしているのが何かと笑える。すーちゃんにはこれからも元気にドラマをかき回してほしい。今回の誕生日の横断幕を書いてくれた宇田川、全く姿を見せないがどんどん愛着が湧いてくる、人が人を裏切らないタイプのドラマでしか楽しめない面白さ。特に宇田川への信頼感は、絶対的善人オーラを発している菜津が宇田川を信用していることが大きい。信頼できる人の言葉しか人は聞かない、だから気象予報士は信頼できる人間でなければならない。信頼という名の絆を築き上げることの大切さ。朝岡の言葉は人の命をあずかる医師にも言えることだろうが、これまで国家資格の重要性をきっちりドラマで見せてきたこと、見ただけで信頼できる顔をしている役者(西島秀俊やマイコなど)を実際にキャスティングした制作陣、ドラマ作りの上手さが随所に光っていると思う。
星は先週に。チーム鮫島の話は興味深い。こうやって科学的に効果的な方策を見つけていくことで、昭和世代の根性論は排除されていくのだなあと思ったりもした。そしてモネの気象予報士の話も充実している一方で、モネのトラウマからくる「あなたのおかげ」論も佳境に。いよいよ菅波のトラウマが今週あかされることになるのだろうか。今週も楽しみにしている。
菅波は訪問診療先の高齢の方にも、おばあちゃんと呼んでいるのですね。
お年寄りの患者さんは嫌がりますよ。お名前で呼んでくださいね。
鮫島のつった背中をモネがさすって、「手当て」は医療の基本と菅波医師が言う。
その菅波が登米の訪問診療(看護師不在の診療所)で、患者の背中をさする。
ここは「わあ❗ つながっている~」と感動すべきところかな。
10日の強制的夏休にある医師は、登米の患者の容態が悪いということで、急遽宮城へ。
大学病院にも気になる患者はいるはずだけど。
あの診療所は、菅波と中村が交代で詰めているのか、誰もいない期間もあるのか。
モネはお父さんの作ってくれた笛も持ってきているね。
このドリンク、アイススラリーを、モネ様が思いついたことにしてるんだ。
必死で調べたり、専門家にヒントをもらう形ならともかく、研究開発された方々、ごめんなさいだね。
このドラマ、色々不満があるが、大震災、森林組合、気象予報士、医師など、関係する事や人を、(つまらない)ストーリーを進める為にいい加減な扱いをしている所が最悪だと思う。
内田君やっぱり隠れイケメンだったー。
モデル務めた写真めっちゃかっこよかった。
猫背の内気男子を戦力外とはじいてはいけないことが証明されたわーい。
人はたいてい誰かの上っ面を見ただけで満足しているけれど、どっこい人というものはその人なりの奥行きがあるものでその奥行きを知るためのドアを開けて付き合った方がお互いに幸せになれるんじゃないとと菅波先生や内田君を見てて思ったりもする
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の
6日に放送された第60話の平均世帯視聴率が11・5%(関東地区)だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。
9日に放送された第61話の平均世帯視聴率が16・6%(関東地区)だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。
手当ての伏線はもう一つ、モネの背中に手を添えようとしてその手を止めた菅波先生がありましたね。
菅波先生、いつかモネに触れることのできる日がくるのでしょうか。
内田君ハーレムやん
11・5%。最低記録更新。
>このドリンク、アイススラリーを、モネ様が思いついたことにしてるんだ。
このアイススラリーを思いついたことになっているのはモネじゃなく菅波先生だと思います。
いい方法を思い付きましたって、先生が言ってましたから。
ちゃんとした説明も菅波先生がしていたし、モネは作っただけですね。
冷たい物飲み過ぎてお腹こわさないようにね
>11・5%。最低記録更新。
6日(金)広島平和記念式典のため放送開始時間が30分以上遅れた。
※NHKの高瀬耕造アナウンサーが10日、「おはよう日本」で
6日に、広島平和記念式典が放送されるにも関わらず
朝ドラ送りを行ってしまったことを謝罪した。
久しぶりに見た。だから本日だけの評価とプチ感想。
・モネの顔、垢抜けたじゃないか。笑顔もふえた。★★★★
・やはりスタジオロケ映像ばかり。東京ならばそうなるか。★★
・誕生日を祝ってもらい、幸せだと感じている?あまりそのような感覚はなさそう。★★
・ケーキが手作り感があってよかった。★★★★
・2人はどういう関係になっている?友達以上、恋人未満?★★★
・アイスクリーム頭痛は子どもの頃に経験したが今はない。これは何かの伏線?★★★
・車椅子の彼女のために奮闘しているようだが、気象予報が役立つといい。★★★★
・全体的にボヤ~っとしてインパクトに乏しい。まあこれは前々からだ。★★
で、平均星3つ。
菅波先生が坂口健太郎さんで本当によかった。
クールで年齢を感じさせない、清潔さを持っているし、どんな役でもできそう(上からでごめんなさい)
表情と声もいい。
モネの恋模様が、少しずつ近づく、いい。
モネを見てると本を読みたくなる。
こんな浅い浅ドラ、
何がなくても何があっても視聴率なんか上がるかい。
はよ終われ。
何事も真摯な姿勢こそが人の心を動かし、影響を与えるものだとこのドラマを見てしみじみ思う。
小手先の技術では人の心はつかめない。
通り過ぎていくだけ。
深部体温がどうこうって今までスポーツドクターとかに指摘されなかったのか?
アイスみたいなもの食ったら解決ってそんな子供だましの展開か?
傘の模様は、青空に雲☁️だと思っだけれど、よくよく見ると、雲じゃなくて、羊🐑!?
真昼間にモネたちは競技場とかに行ったりししてるが、毎日の気象予報の仕事に支障ないの?
気象予報の仕事ってそんな片手間でできる仕事なの?
どちらも気象の仕事ですが、、、なぜ片手間?
新次(浅野忠信さん)は、もう立ち直ったんですよね。
それならこの話はもう終わりにしてもいいのでは?
それともまた飲んだくれてしまうのかな?
菅波が訪問診療を拒んでいたのは、訪問診療それ自身を拒んでいたのではなくて、そのように患者に近づきすぎてしまうと、自分が「麻薬」に溺れて暴走してしまうことが怖かったから。
ということが、今後明かされていくのではないかと、予想しながら見ている。
そういう意味では、登米のおばあちゃんの背中をさする彼は、本来の彼であり、麻薬であるとか、自分を抑制しなければ、とか言う「呪縛」から抜け出ていく姿を表現しているのだと思う。
雷雨の中で子どもの体温低下を案じて電話してしまった菅波も、それが「彼の自然」ということなのだろうと思う。
スーちゃん、菅波先生の体に触れましたね。
なんてことを。
モネはまだ、菅波先生の15㎝際までしか行ったことがないのですよ。
菅波先生にしても同じ。
近づくと離れてしまう、「磁石同極恋愛」を大事に見守りましょう。
久しぶりに見たけど相変わらず中身空っぽだな。
確かに朝ドラでなく浅ドラだよ。
つまんないからもう終わっていいよ。
ソナタのつまらないもので良かったです。趣味悪いもの。
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