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アヤコの大逆転とかいうからどんなのかと思いきや、
「クソです」であっさり逆転？忘れられない人がいるとか言ってた人も忘れちゃった？
子供だましにも程がある。
アヤコはコージーがトランペット吹いてる姿に惚れたのに、
あっさり音楽やめて、髪の毛切って就職活動して銀行員になったコージーに失望しなかったのかな？
両親のなれそめもだけど、
なぜ気象予報士の資格も持ってない医者がモネに気象予報士試験のことを教えてるのか
そもそもなぜモネは島を出ようと思ったのか（人のためになる仕事をしたなら島にもいっぱいある）
等々
登場人物たちの行動の動機の説得力が弱すぎ。
親に捨てられてたかられて脅されたとか大げさでくどい不幸の押し売りにならず、日常の出来事をさりげなく感動的に描いています。なので親近感がわき自然に共感ができました。今週は百音と菅波の信頼関係が深くなり田中さんの人情話に心温まり両親の馴れ初めに心和みました。そして中心にはヒロイン百音が関わっていて脱線することなく一つにまとまったドラマになっています。最近はどうでもいい朝ドラにならず生活の一部になり毎朝のルーチンになりました。
どうでもいい朝ドラになったと思う人が増えたから視聴率悪いんだろうね。
亜哉子さんはコージーの明るさつまり人柄に惚れたのだから、コージーが音楽を続けても銀行員になっても公務員になってもなんでもよかったんじゃないでしょうか。
モネ「エンジンから発生した発生した動力というのがわかりません。」
私は、東京はお金持ちが多いから、家族全員がそれぞれ車を持っているのだと思っていました。
モネが行きそうな気仙沼中央自動車学校は口コミもいいし、多分いじめられたりしないと思います。ここのスレの人達があんまりひどい経験をしている(なのに皆さん嬉しそう)ので、少しだけ心配しています。
どうでもいい朝ドラは低視聴率を記録した前作から始まっていました。どうでもいいは今作が初めてではない。
教習所の様子なんてドラマにしないと思う。
数ヶ月飛ぶらしいし、その数ヶ月の間に免許とれたことになるんでしょうが。教習所せっせと通って仮免中どこを走って無事終了になるのか知らないが何事もあっと解決。運転場面あっても周りを景色だけ動かすようにするだけかもね。もちろん運転する車は軽トラだよね！
エンジンから発生した動力という説明では、燃料電池車や電気自動車はエンジン（内燃機関）を持たないから、説明としては不十分。馬や馬車は車か？ 交通法では車両なので車を車両という意味で言っているなら、馬も馬車も入ることになるがエンジンは持たない。
どうして車は走るの？の問いの答えは、それらを包括しないと！
百音の両親の馴れ初めは誰もハードルを上げていなかったと思います、むしろ早く百音の活躍が見たいと思っていたので早く終わって良かったと思います。短い時間だったけれど耕治さんと亜哉子さんの思いは伝わってきました。
りょーちんの母とトムさんの奥さんがいつか出てくるのをひたすら待ちたい。
誰が演じるのかどんな人なのかここ二週間ほどですごく気になりだしたから。
まだ免許の話題ですか、テレビ誌の情報では次週免許を取ります。本作は気象予報士になるドラマで自動車学校のドラマではないので時が流れて免許を取りましたで澄ませばいいと思います、他に描きたいことがあるならそれに重点を置くのはドラマの定石です。前作だっていつの間にか劇団の看板女優になっていたし座長とできていたし(笑)、内容がないドラマのせいかもしれないが、まったく感想がなくなると進歩がない話題で盛り上がりますね。
＞どうして車は走るの？の問いの答えは、それらを包括しないと！
モネ「だから、どーして車は走るの？」
＞テレビ誌の情報では次週免許を取ります。
ネタバレは禁止です。
テレビの中はメチャクチャだから、視聴意欲ダダ下がり。他に楽しみあるから
めちゃ系言葉使わないと電通に干されるのかしら。ブラックなメディアの世界。ドラマも然り。
被災地の人、このドラマ見て嬉しいのか……？ 荒川静香や羽生結弦が「糞」って言うようなものだよ。😱😤💨
ただ下がりは前作から始まったことで今作がいい迷惑です。前作視聴率ことで書かれたとき前作ファンは視聴率は関係ないと弁解していたので今作も適用してお互いのファン同士視聴率のことはいいっこなしです。それが社会の暗黙のルールです。お願いいたします。
あたたかい天然木のダイニングテーブルにみんなの笑顔が広がってよかったですね。
モネが考えた木の机を納品したとき、ケイスケくんが気持ちよさそうにスリスリしてました。天然木って柔らかさがあるんですよね。木のおうちに行くとよくわかります。
地元は高視聴率で盛り上がっております。コロナが終息したときにはどうぞいらっしゃいませ真心のおもてなしをしたいと思っていますとテレビで観光関係の方が言っておられました。
今週は何だか心に沁みる場面や言葉が幾つかあったりして、なかなか素敵な週だったように思います。
モネと菅波先生の関係も静かに良い感じに進んでいっているし、田中さんのことだけでなくモネの両親の馴れ初め等も絡めながら、菅波先生の医師としての苦悩を見せながら展開していく感じが素晴らしかったです。やはり良い朝ドラです。
プリウスなどのHVやPHV車は、まだエンジンがあって、ガソリン車としての機能も失われていないのでホッとする。
将来的には、これらも廃止の方向で行っちゃうのかな？
まぁ何にせよ、モネちゃんには、ここの投稿者の皆さんのように地獄の苦しみ(ごめんなさいです)を味あわされずに楽しく教習をしてもらいたい。
気象予報士の資格取得は困難が予想されるけど、その分、せめて運転免許くらいはね。
低視聴率を論う方がいるが、週間ランキングではトップを走っている。視聴率が今と比較にならないくらい高かった「おしん」の頃のような時代は二度と来ないのであって、その中でトップを走っているということは十分評価できるだろう。
>被災地の人、このドラマ見て嬉しいのか……？
心配ご無用！地元は高視聴率で盛り上がり歓迎されています。
私自身の “視聴意欲” と書いたのに、“視聴率のこと言いっこなし” とは？ よく見てくださいよ。
仙台は都会ぶった田舎だから、相変わらずドラマ舞台で喜んでる。
他の東北５県には偉ぶってて、東京には低姿勢。そんな所。
モネの両親のなれそめ、アヤちゃんの大逆転とかは別にやらなくてもいいエピソードだったと思う。
周囲の人間が騒ぐほど大したもんじゃなかったし・・・。
個人的には浅野忠信さんと内野さんの震災後の確執の方がよっぽど興味ある。
田舎だから、「くそ」ドラマでも嬉しいのね。『天花』はどうなった。💣
主人公が免許が待っていないのはおかしいから駄作だと決めてすぐ星下げする方がいるようなので免許のネタばれしたかもしれません。申し訳ございませんでした。
ドラマは先を見て判断してもらいたいですね。知りたいこと疑問のことが後で分かってくる
場合があるのでしばらく見てから評価してもらいたいです。
せっかちな方にはこの朝ドラはポイント低いかもしれませんね、
どこかの記事で書いてありました。
この朝ドラは何も考えないで、だら～っと見ていた方がちょうどいいと(笑)。
↑ゆっくり考える。同感です。この朝ドラは一味違う。じっくり味わうドラマです。
なんせヒロインの数年間しか見せない浅ドラマですからね。
うすーくうすーく伸ばさないと見せ場なんてないですから。
ですから､脇の話ばっかりになるんだわ、納得。
モネの気象予報士試験への勉強と、末期患者の田中さんへの菅波の対応を通して、二人の理解が深まり、距離が縮まったのが印象的だった。
モネは、終末期を家族や親しい人たちの団らんの中で過ごしたい、という田中さんの本当の気持ちを推察していた。そして「資格は、人の命や財産に対する責任」でもある、と言った菅波に、すがるように、
「資格を持っている先生なら田中さんを助けられるのに。」
と頼んだのだが、在宅でできることの限界を痛感している菅波は、その葛藤からか、
「助けられるなら、やっています。」
と、激しい言葉をモネに返してしまう。
しかし、田中さんの今までの言動を思い返して、(在宅で家族といっしょに頑張れるだけの状態を温存しておくため)、そのときに備えて、結論を先延ばしするための治療を、田中さんに勧めにきた。
モネはそういう菅波の、患者を思う誠実な気持ちを知った。
ところで、モネ父母のなれそめは、父”コージー”の真っすぐて裏表のない明るい音楽に母・亜哉子が惹かれたというエピソードだったのだが、明るさを、裏表のない公明正大であること、と捉えると、菅波とモネにもこれが当てはまるように思えた。
菅波のぶっきらぼうで不器用だが、裏表のない行動、誠実さ、熱心さ。モネも思ったことは口にする。理解てきてないことは素直に聞く。行き過ぎたと思えば謝る。そういう真っすぐさは、両親から受け継いだものなのだろう。
「私のためを思って一生懸命考えてくれているのはよく伝わっている。だから患者さんのことも一生懸命考えてくれていると思う。」と肯定的に思いを伝えたモネの言葉は、患者に寄り添うことに悩んでいる菅波の心に、しっかり届いたのではないかと思った。
菅波が人に深入りできないのは、その人の気持ち、心の奥を考え過ぎるからではないか。だから踏み込めない。心の奥が見えるほど自分が無力であることを痛感する。(過去に、患者さんの気持ちに踏み込み過ぎて患者も自分も傷ついた経験があるのかもしれない。)
病気を治すことを優先したいのは、患者の奥底を読み取った結果だし、だからこそできない願いには踏み込めない。今回の事で、菅波のその誠実さ、相手への深い思い、そこから来る葛藤をモネは感じとり、本当の優しさを知ったのではないか。
そしてまた「大人たちの青春」は、田中さんが自分や旧知の青春を語ることでもあったのではないかと思った。
元妻や娘はまだ来てくれないが、モネ父母たち旧知の仲間やモネのような町の若い人が集まってテーブルを囲む団らんも持て、これから町の人もコーヒータイムに集まって来るだろう。そういう人達と若いころを語る華やいだ気持ちは、治療ではないが病気にもいい効果をもたらすことになると思う。
田中さんの治療と、菅波の在宅医療への向き合い方の変化、そして距離が縮まった菅波とモネの今後の展開など、気になるところ、楽しみがたくさん出てきた感じです。
「急ぎなさい！」
「早く、早く」
この下らないセリフに、どれほど多くの才能の芽が摘まれたのか？
これを考え直すいいドラマです。
教習所の試験に落ちたモネが森林組合で人力車を作ってもらい、これを自動車の代用とする、という脚本はないと思う。
・スマホを菅波先生に見せモネは言う・・「先生は自分勝手で、文は長文だし、正論すぎるけど、・・けど、私の為、一生懸命考えてくれている。だから他の人にも・・」
そうじゃないだろう！とツッ込んでしまう。「愛だろ、愛！」・・
菅波先生はモネの事が好きだと思うが、モネが不自然なぐらい「鈍感」に見えるこの山の物語のペースにびっくりした（菅波先生のシャイなキャラの魅力を思えばなおさら）。
そう思って今週の展開を見ると・・・
・アヤさん（お母さん）がお父さんを落とした理由を田中さんは言う・・「明るくて、全然、影が無い。・・」
そうなのかな？と思う。「愛だろ！愛」、と思う。
・田中さんが待ち焦がれているものは何だろう？と思う。旧友が来て、皆「明るくて、まっすぐで、いい子たち」でというナレ・・・
そうかなあ？やっぱ、「愛だろう、愛！」・・・（皆が帰って、大きなテーブルで一人ぽつねんと妻の事を思う田中さんの孤独を想像してしまう）
モネの「山の物語」で私が違和感 を感じ、残念なのは「明るくて、まっすぐで、いい子たち」という筆で全員を描いているように思える点である。
・高校生の様な屈折率のある菅波先生の恋心と視線を、モネが少しは察していいのではないか、と思う（三生の、人に言い語い人生の選択を察したように）。
・母アヤの若いころの向こう見ずな恋は、言葉だけでなく困難のエピも少し描かないと軽いと思う（妹・未知の信念の為の困難を描いた様に。或いは、この描き方は現在の及川・父への電話で見せたデリケートな抑揚に比べ単純すぎる気がする※）。
・田中さんには（旧友との安寧な時間を描くのも良いのだが、その後の）あのジャズジャケットの様な渋い色の悔恨という陰のある時間も描いて欲しかったと思う。
今の描き方では、菅波先生のデリケートな気おくれ、母の果敢な向こう見ずさ、田中さんのやるせなさ、そこに絡む「それぞれの愛」が見えにくく、キャラが平板に見える気がする。
「大人たちの青春」って色々と良いエピもあったのに、「明るくて、まっすぐで、いい子たち」のフレーズで、まとまりのないドラマになった気がする。
海の物語は、もう少しデリケートに描かれ、そこでのモネも、もう少しデリケートな少女だったと思う。
デリケートであったが故に「音楽をやめた」そして、山に来たのではないだろうか？と思っている。その理由をこのドラマはいつまで描かないのだろう？と、この物語のペースを疑問に思う。
あの震災の記憶とともに語られた海の物語のペース・語り口が好きだった私には、海から山に戻ったモネの物語が、（とっても好ましく思う人の気持ちは十分わかるのだけど）私にとって、だんだんと魅力を失ってゆくのを残念に思っている。
それは私の視聴の仕方のせいもあるのだろうが、私は、今は、「海の物語」の続編エピを早く見たいと思っている。
（※）お父さんをトランペットとすれば、及川・父は泣きのギターのような雰囲気がする。そういうバンドがあればカッコ良いと思ってしまう。
『おかえりモネ』あまりにも悲しい百音の「そこにいなかった」真相 音楽をやめた理由とは
https://realsound.jp/movie/2021/06/post-784702.html
モネがまたいつか心から音楽を楽しめる日がくることを待っています。
>私は、東京はお金持ちが多いから、家族全員がそれぞれ車を持っているのだと思っていました。
単身赴任で２３区に住んでいます。
たしかに大金持ちの東京人は３台は入るようなガレージ付きの一軒家に住んで趣味で外車コレクトしてますが、そんなの本当にごくごく一部。
普通の人は駐車場無しの集合住宅に住んでいるし、そうなると２３区内では駐車場１台分で月２〜４万円かかる。
さらにコインパーキングにまた金がかかる。もともと住んでいたところじゃコンビニなんかにも駐車場あるの当たり前だったけど、店にないんだよ駐車場が。大体社員用の駐車場など普通の企業にはまず無いし。
かつ、道は地方と異なり縦横無尽に存在しているのだが、いかんせん車の台数が違う。しかも自転車と歩行者の数も圧倒的に多く交差点ごとに信号があったりするので時間単位での移動距離が著しく短くなってしまう、つまり車での移動にスゲー時間がかかるのだ。
そんな訳で東京に越してきてからは最速最安の移動手段であるロードバイク(自転車)で通勤してます。
都心の通勤の所要時間では以下のような位置付け。
ロードバイク<=電車<車<バス<徒歩
車は不要っていうよりもっとネガティブな理由で持てないんだよ大都会の人は。
家に奥さん用と娘用の軽自動車あるって言ったらメチャクチャに羨ましがられたから。
どうでもいいけど アンチのセンスが悪くて板が盛り上がらないな😤
ここのしょうもないワンパの難癖は飽きたけど 自動車ガッコの話とかも 誰も読んでないやろ
話は別やけど モネはええなぁ〜世間様は果耶ちゃんフィーバーで盛り上げってるな！
＞自動車ガッコの話とかも 誰も読んでないやろ
ちゃんと読んでるけど何か？
都会の人が車を持たない理由も納得出来たし。
我々もこのドラマ観てるのだから、
１～１０まで説明しなくてもいいんですよ。
せっかくのレビューも自身の
「熱量」しか伝わりませんよ。
熱量が伝わっていいじゃないですか。どのドラマの投稿欄も熱いレビューで盛り上がってますよ。なんで朝ドラだけ排除しようとするんでしょう？
ｂｙ星★さんのレビューも読み応えがあって好きです。たしかに山の方と海の方でちょっとドラマの雰囲気が違いますよね。私はどちらも好きですが、好みにより差はあるかなと思います。
なるほど。
初めて朝ドラに絡みましたが
そういうシステムなんですね。
すみませんでした。
＞都心の通勤の所要時間では以下のような位置付け。
ロードバイク<=電車<車<バス<徒歩
田舎にしか住んだことがないので、この公式がよくわかりません。あと、リモートとか入るとますます。モネちゃんは若いからこれからきっと大丈夫ですよね？
一週間分まとめて見ました。
たいした内容ではなかったですね。
もっと盛り上がることに期待をします。
天気に興味を持つのは良い。が、小学生レベルの知識のモネがいきなり気象予報士を目指す設定に無理を感じる。片言の英語が通じて嬉しくて、いきなり通訳の試験勉強始めちゃうみたいな。天気の面白さに興味を持って、自分で調べて、色々発見して、その先に気象予報士という目標が出てくるならわかるけど。
気象予報士になりたいってどんな人がなりたがるのかと思っていたけど、動機付けやそこまでの人生経験が丁寧に紡がれてきたのでとてもわかりやすいです。モネがふつうの女の子だけどキャラがしっかりしててブレがないのもいいです。菅波先生とかトムさんとか熊さんとか、色んな人との出会いや関り合いで日々学んでいくモネに共感してます。トムさんエピのオチで脚本への信頼が増しました。今週も楽しみです。
>田舎にしか住んだことがないので、この公式がよくわかりません。
ロードバイク<=電車<車<バス<徒歩
ご質問を頂いておりますので補足します。
徒歩よりバス、バスより車の方が早いのは地方でも同様。
地方では本数の関係もあり電車より車が早いことはままありますが、都心の通勤ではとにかく車が動きません。
２３区内の通勤距離は１０キロ以内がほとんどと想定(私はちょい長めの１１キロ)。ロードバイクでは３０分以内でドアツードアいけます。
都心の電車網は恐るべしですが乗換えが必須。渋谷池袋などのターミナル駅では路線間の移動に５分以上かかる場合もあります。何より車両点検などという地方では聞いたことのない理由で電車がよく遅れます。大体駅近物件は高いので、都心といえど家から駅まで普通に１０分かかるのはざら。
そして前にも書きましたが、道が縦横網羅されているので自転車は電車路線をショートカットできるんですよ。
...こんな理由です。ちなみに都心では自転車通勤が本当に多いのにビックリです。
スレの主旨から外れているのは把握してますので、ここまで。お休みなさい。
通勤距離が１０㎞前後でしたら震災のとき徒歩で帰る人が多かったでしょうね。
私は隣の県で８㎞を徒歩で帰宅しましたが、ときどき揺れを感じました。
歩いている人たちの中にはヘルメットをかぶっている人も結構いましたね。
福島の原発事故のニュースでは東京電力圏内に住む者として申し訳なく思いました。
だからモネが震災のとき島にいなかったとしても、仙台にいて相当大変だっただろうと想像します。
ところでモネの気象予報士の勉強は、この短期間でかなり進んでいるみたいですね。
診療所の医師の菅波先生も、気象キャスターの朝岡さんも東京からやってきて、百音ちゃんを東京に出すための伏線が見え見えですよね。また東京制作の朝ドラは、過去の悪いパターンを繰り返すみたいです。ハッキリいって、同じ都会なら、何故、東京ではなくて仙台を舞台にしないのでしょうか!？
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