5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
2 | 131件 | ||
1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
ワー楽しみ!!!
しゃべくり好きなので嬉しいなあ。
情報ありがとう。
「おちょやん」は終わってもたくさんの人に愛されているんだね。
自分の味方がたくさんいるように工作したのは見破られる。
でもそうじゃないのは味方を増やすってことですね。
本当のことしか輝かない。
偽物は偽物なんですね。
千代ちゃんは本物だったなあ。
だからあんなに愛された。
「偽物にはなるな千代ちゃんみたいに自分で輝け」と教えてもらいました。
「しゃべくり007」先週の毎田さんも良かった。
今夜の「しゃべくり007」も楽しみにしたい。
色々なおちょやんの裏話が聞けそう\(^o^)/
喜劇をみんなで盛り上げようとしている雰囲気は好きだったし、強いヒロインもいいんだけど、家族が酷すぎた。
特に違和感があったのは、子供の頃の仕打ちを忘れたのか、独り立ちした娘に頼る父と義母。いい話風に見せられても、そうは思えなかった。
ヒロインの優しさや暖かさというより、狡い人達にうまくのせられて利用されてるみたいな話に感じられてしまった。
結局は複アカでアゲるしかない作品だったってことね。残念。
6月19日の総集編、楽しみです。花ちゃんの歯切れのいい演技と可愛らしさが懐かしい。
おちょやんには救いようのない人間、どうしようもない人間がいろいろ出てきたが、彼らに対する作者の目は、厳しくも暖かかった。どうしようもない業を背負った人間たちの姿。それはある意味、デフォルメされた私たち自身の姿なのかも知れない。
無論ドラマを無難な方向に描いて、綺麗事に終わらせることはいくらでも出来ただろうが、この作者はそうはしなかった。その結果、「おちょやん」は見てすぐにさっさと忘れられてしまうドラマとは、対極のものになった。
それらの人間たちの赤裸々な姿は、嫌悪感を感じるものではあっても、どこか人を立ち止まらせずにおかないインパクトを持っている。だからこそ、このドラマは様々な角度から問題提起がされたり、テーマについて議論されたりしたのだと思う。
家族とは何か、愛とは何か、生きるとは何かと自分に問いかけずにいられない人々にとっては、永遠に忘れられない作品となりました。今更ですが、名作です…。
今まで朝ドラを見て総集編まで見た事はなかったが、今回は見てみよかでなく積極的に見たいと思うし録画もする。
それくらいおちょやんは面白かった。
「しゃべくり007」のおちょやん三人娘、とても良かった!
父テルヲは千代にとってどういう存在でしたか。
インタビューでそう聞かれたとき、杉咲花さんはこう答えたものです。
「テルヲは千代にとって、絶望であり希望です」
親との関係がずっとトラウマだった私には、妙にうなずける言葉でした。
さらに、
「これまでの朝ドラと『おちょやん』の一番違うところは、
血のつながった家族が主人公の拠り所にならない、というところ。
一方で、千代は血のつながった家族であるテルヲやヨシヲを原動力にして生きてい
る。
そのあたりのことをきれい事にしないように、
ご都合主義にならないように、すごく気を使いました。」
これは作者である八津さんのインタビューの一部です。
拠り所にはならないけど、千代はそれを原動力として生きている。
考えさせられる表現ですね。
このドラマを最初から最後までずっと見てきた私には、これも妙に納得のいく言葉で
した。
うーん、「おちょやん」は深い!
「しゃべくり007」、楽しかったです。
おちょやんの名場面も流れたり、
おちょやん3人娘のトークからも
和気あいあいとした現場の雰囲気が伝わってきました。
総集編も楽しみです!
暖乃ちゃん、有田に「テルヲキック」炸裂!
お見事でした(笑)
「しゃべくり007」
2週連続面白かったです。
3人の女優さんとお父ちゃんのトークが微笑ましかった。
しゃべくり007関係ない
不快であざとい朝ドラの印象しかないおちょやんでした。
いつも偉そうだった千代を思い出すので杉咲さんはもう当分見たくない。
そんな酷評するドラマを最後まで観てるのは
頭が下がる。ご立派だよも付けとくか。
私の中で史上最悪の朝ドラとなってしまった。
テルヲに希望の欠片も見せなかったのが失敗やね。
テルヲはただのサイコパスだよ。怖すぎる。
今の時代、虐待親からは逃げろなんとか逃げろと教育しているのに。
春子を間違いなくテルヲと血の繋がった子(孫)と栗子に言わせたところに脚本家のおぞましさを見た。
これで千代は自分の子はもてないまま、テルヲの遺伝子を育てることになるんだなあ。
史実通りにヨシヲの子を養子にしてたらよかったのに。
私も「しゃべくり007」なんか関係ないです。
シンプルに千代のキャラが良かった。
それを演じきった杉咲花さんが良かった。
>そんな酷評するドラマを最後まで観てるのは
頭が下がる。ご立派だよも付けとくか。
どの朝ドラだってそうじゃん。嫌味ったらしい。
どんな逆境にも負けない千代は偉かった。それを演じきった杉崎花はよかった。
千代ちゃんは偉そうじゃなくて偉い。
卑屈じゃないところが魅力的だった。
ずっとおちょロスです。
千代ちゃんに会えない朝は味気ない。
今は総集編だけが頼りです。
朝ドラという事を抜きにしても、最近では特に秀作だと思います。当初は視聴率の件ばかり書かれていたのが、だんだんとドラマとして優れていることや出演者の方の演技力などを高く評価する記事が出るようになり、自分の目は間違っていなかったと嬉しく思いました。総集編にも期待しています。
おちょやんは起承転結や伏線などしっかりしていて朝ドラとしてでなく全てのドラマの中でも優秀な作品だと思う。
複アカで上げ評価操作ばっか。
いったい何人が投稿してるって?
⭐️付いてる数 もうちょっと現実的な不正して欲しいな笑
管理人さん 完全にナメられてますよ
おちょやんはまあまあ良かったので総集編は見ます。
総集編、凄く楽しみですね。
生き生きしてたヒロイン、見ごたえありました!
このドラマって一見何気なく見えるシーンが、
こちらの心に、良い意味で突き刺さるんです。
つまり表面的なストーリーのその奥に、
さらに何かが隠されているというのかな。
最初さらっと流し見するだけでは分かりにくいが、
一度それに気づいたりするとやみつきになる。
最初に思ったよりは、意外と凝った作りになってるんだな。
「おちょやん」は、主人公の千代が、自分は決して一人ぼっちではないことに気づくまでを描いた物語だと分析されている方がいて、なるほどと考えさせられました。
千代は幼いとき、女を家に引き入れた父から邪魔者扱いされて、さっさと奉公に出された。
千代の年季開けが近づいたころ、突然、奉公先に姿をあらわした父は、優しく接するどころか、借金のかたに千代をヤクザに売り飛ばそうとする。
その後、弟のヨシヲとも再会はできたが、彼は反社の人になっており、千代を慕うどころか嫉妬を感じていると言い残して去っていった。
そして幼なじみの一平と結婚したのはいいが、彼は他に女を作って結局千代は捨てられてしまう。
なんとも過酷な前半生である。
しかしずっと自分を一人ぼっちだと思っていた千代はその後、それまで自分の不幸の原因と思い恨んでいた継母の栗子に再会し、春子という愛らしい娘をその手に委ねられる。春子を正式に養女に迎え、初めて千代は、真に自分の家族と言える人を得られたのだ・・。
ドラマはこのあたりで終わっています。
離婚以来足を踏み入れることのなかった道頓堀にもどってきて、元の奉公先の娘みつえが嫁いで開業した岡福で懐かしい皆と再会しました。そして、ゆかり深い舞台を踏み、人々の喝采を浴びたとき、改めて千代は人々とのつながりを再確認したことでしょう。
自分は決して一人ぼっちではない。一人だと思い込んでいた間も、実はこれだけ沢山の人たちの愛に見守られていたのだと・・。
このとき、千代の新しい人生が開けたのです。
>自分は決して一人ぼっちではない。一人だと思い込んでいた間も、実はこれだけ沢山の人たちの愛に見守られていたのだと・・。
これが同じファンでも感想が違うんだな。夫の一平の不倫婚外子騒動の時の稽古場で新喜劇の仲間が千代が一平に殺気立つのを面白おかしく騒ぐ様。寛治が一平の不倫疑惑を言い立てる千兵衛と殴り合いになる。皆、千代にはかけがえいない人ですが家族の親密さとは距離があります。単純な「渡る世間に鬼はない」なら私はファンを辞めています。
春子が栗子と千代の口論で「喧嘩するのは仲がええからや」と言った時に涙が出ました。千代は奉公人です。シズは体を張ってテルヲの借金取りを追い払い食膳を共にする家族同然の人です。
でも、千代は栗子やテルヲに言うように遠慮のないことを言えますか。いくら善意の塊でも所詮は他人様です。みつえと同様に高等女学校に行かせてくれましたか。尋常小学校中退のままです。防火用水で洗髪したこともありました。
血は水より濃い、この作品のテーマに一つです。あれだけ酷い鬼畜のテルヲさえ虐待された意地があり吐血し獄死させましたが(ほっしゃん。が身元引受人になれば釈放してもらえる、と進言したのに)、一平が作った偽の大笑いの写真を死後に更生し理想の父親になったと昇華させサエの写真と共に大切に持ち歩きました。
そう言う意味で千代はずっと一人だったと言うのは事実です。シズやみつえがいたとしても。しかし、栗子や春子を得て天上には更生したテルヲやヨシヲがいて家族に見守らrているのです。
どんだけ親切な他人でも家族同様でしたでしょうか。恵まれた人生を送ってきた人には分かってもらえないかなとも思います。
「おちょやん」のDVDは、6月25日に販売だそうですよ、
楽しみですね。私もさっそく予約するつもりです。
道頓堀の撮影セットは京都の松竹撮影所の駐車場にNHKの美術さん、大道具さんが一生懸命に作ったのだそうですね。いくらCGが発達しても、建物や看板、小物などの質感は出せません。日本の優れた映画撮影技術の成果ですね。
今度の総集編で、あの賑やかな道頓堀の姿を見るのも楽しみの一つです。
ちなみにそのセットは撮影後解体され、今は元の駐車場だそうですね。勿体ないけど仕方ないです。行って実物を見たかったな。
今の生ぬるいヒロインを見ていると千代がいかに元気で頑張っていたかが良く分かります。
それを演じた杉咲花さんが良かった。
悲しいかな、まだおちょロスのまんまです。
総集編、いよいよ明後日ですね。
すごーく待ち遠しいです!
私も楽しみだけど、3時間では全然物足りないですよね。観たいシーンがありすぎて。1週間、毎日放送してほしいぐらい。
千代が弟の為なら死ねると云ったが、栗子にヨシヲを聞かず解せない終わりだった、1番の気がかり引っ掛かりだろう、総集編よりヨシヲスピンオフをやらず面白くない
全回面白かったおちょやんを総集編に凝縮できますかね。
ネクターよりはるかに濃いドラマになってしまうかも。
総集編が待ち切れなくて
消さずにとってある録画を時々見てます。
初期のころの千代ちゃん、初々しくて可愛い。
老けメイクをしないとか言う人もいたけど
こうして見ると
ちゃんとやってたんですね。
さすがです。
やっぱり不快なヒロインだったと改めてわかったわ。
あざとさも過去作の中でも一番。
脇役はモブばかりだし、魅力的なキャラがひとりもいない珍しい朝ドラだったわね。
おちょやんの父親とか、弟、義理の母親、家族に誰も希望を持てなかったから、そこはちょっと厳しかった。これまでは朝ドラ見てきたけど、このドラマがあんまりだったので、朝ドラから家族みんな離れてしまいました。
千代は老け演技もしないとか、ドラマの中では人気女優なのに、疑問の残る演技でした。
千代の女優人生として見た限りではラッキー感が強く、少しも見応えがありませんでした。
いい思い出がいっぱいできました。
幸せな半年間だったわ。
おちょやんforever !
おちょやんくらい内容の濃い面白い朝ドラはなかったね。
複アカで評価上げたって虚しいだけなのに。
まあそういう作品でしかなかったってことを証明してしまうだけかな。
わたしもあれだけ内容の濃かったドラマを3時間に凝縮できるのかと、ちょっと心配です。放送が終わってしまった今も、千代はその後どんな女優になっただろうかとか、春子はどんなに成長しただろうかとか、いろんなことを想像してしまいます。そのぐらいドラマのなかの世界が、自分にとって身近になっていたんだなと。明日がまちどおしいです。
全115話にも及ぶ15分番組は、忙しい日常生活の中では深く見られた日もあれば、家の都合で見られなかったり、ながら見でよく分からないままになってしまったり。その日その日の話を見るだけで精いっぱいで、「木を見て森を見ず」状態だったかもしれません。今日の総集編で、森を見ることが出来ればいいなと期待しています!
モネでもこちらでもモネ下げ。
不正評価もうんざり。
総集編、3時間も見れないと思って何気なく見てたら、最後まで見てしまった。
千代の波乱万丈の泣き笑いの人生、面白かった。
端折ってるところも多々あったけど、うまくまとめてると感じた。
杉咲花のうまさに改めて感心した。
総集編はやっぱ良かった!
見事な編集でした。
杉咲花さんは立派な女優ですな。
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