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| 合計 | 1601件 |
何故 全部の投稿に⭐️が⁇⁉︎
逆にどんだけ胡散臭い評価って思われるだけね 複垢の無駄遣いじゃないかしら
全話録画してあるので、ときどき思いついて見ています。
こんなシーンもあった、あんなシーンもあったと、
見ていく内にだんだん思い出してなんか懐かしくて…。
前に観たときには特に気を留めないで見逃していた場面やセリフが、
改めてみるとじーんと胸に染みたりします。
さらりとながし見するのではなく、一話一話を味わうように見ていくのが
このドラマには相応しいようですね。
文句なしの名作です。
人気女優やイケメン俳優を揃えたり、表面だけ綺麗事で取り繕ったストーリーにしたり、そういうドラマと「おちょやん」は、対極にありましたね。
安定した演技をする地道で実力派の俳優たちを揃え、しっかり内容のつまった感動的なドラマを繰り広げました。
だから感動が後を引くし、ファンの人たちのドラマを懐かしむ声も後を絶たないのでしょう。
一時的な人気ではなく、長く愛されていくドラマなのですね。
視聴率も大切もしれませんが、観た人の満足度もそれに劣らず大切な指標ですよね。
華やかなブームなどとは無縁かも知れませんが、「おちょやん」はしっかりとした手応えを感じます。
優れたドラマに巡り逢え、半年間楽しませてもらえて、自分は本当にラッキーでした。
＞人気女優やイケメン俳優を揃えたり、表面だけ綺麗事で取り繕ったストーリーにしたり、
何かいちいち棘のある言い方だな。「まんぷく」「なつぞら」は豪華出演陣だったけどいいじゃないか。表面だけきれいごとって「カーネーション」の不倫描写のことかい。不倫相手の奥さんを登場させず最後の一夜を除きプラトニックで押し通したからね。
「おちょやん」は良い作品、優れた作品だった。それだけでいいんだよ。
いまだにこのドラマを懐かしんで
訪れる人たちがいるのは嬉しいですね。
当方おちょロスの真っ最中です。
いまだにって終わったばかりじゃないですか(笑)
ひよっこなんて最近まで色んな投稿されてましたよ。
私もおちょやん懐かしいです！
放送時も無論楽しんだけど、終わってしまうと余計に
いいドラマだった！と実感できますね。
総集編を今から心待ちにしています。
どんな逆境にあっても笑顔を忘れず前向きに生きる千代ちゃん、最高でしたね。テレビで杉咲花さんのCMをみると、思わず目を留めてしまいます。これまで特に興味はなかったのだけど、「おちょやん」を見てから大ファンになりました。これからも応援していますし、八津さんの次のドラマも楽しみにしています。
6月14日の22時〜「しゃべくり007」に、おちょやん３人娘が勢ぞろいするそうですよ。
東野絢香さん、松本妃代さん、小西はるさんです。興味ある方はぜひお見逃しなく！
私は見逃しましたが、前回のゲストは毎田暖乃さんだったそうですね。惜しかった！
「桂春団治」の女房のおたま役の香里の松本妃代さん、女性の色気満点でかつ知性的で気品があり無茶苦茶良かったですね。ブレイクしそうな予感がします。
久しぶりにここをのぞきに来ました。
6月14日の22時〜「しゃべくり007」の情報ありがとうございます。
絶対見ます！
しかしおちょやんは面白かった。毎朝元気をもらいました。
「しゃべくり007」の見逃しはネットで視聴できますよ。
毎田暖乃さんの回も視聴できます！
今の退屈朝ドラではまだ一度も泣いたりわらったりがないが、おちょやんでは毎日ハラハラワクワクイライラシクシク、色んな感情が吹き出ていた。今はむなしい時間だ。朝ドラしか見ないが､今はなんの感情も持てない｡おちょやんの威勢良さだけではなかった人生をドラマで見ていた至福の時間だった｡一番は毎日笑わせてもらって満足できた良いドラマだったなぁ。
早く再放送してほしいなぁ。
この不愉快マックスを整理整理しなければ、トラウマレベルという、毒親マックス、喧嘩罵声マックス
放火犯罪見逃しヤクザ弟自慢、千代の不幸自慢、不幸にあいながら、人達を思いやらないから、成長するどころか裏切ってもどや顔、また、芝居も老け役の努力無し、失敗しても、あっけらかん最後まで成長しない、見た目は少女でした。
そして、ヨシオをいなかった様に栗子から無かった。
こんな不快なドラマが終わってくれて本当に良かったです。おかげで今は素敵な朝を過ごすことが出来ています。
唐突なお涙頂戴や無理くりな纏め方にウンザリしました。あざとさしか感じない朝ドラでした。
ＢＳプレミアムで日本風土記の大阪道頓堀の回見ていたら、
「おちょやん」の岡福を思わせるうどん屋さんが出てきました。
おこぶのだしのきいたうどんは大変人気があって、道頓堀を訪れる、作曲家や芸人さんが名前を記したノートがありました。
その中には服部良一さんや、ミヤコ蝶々さんの名前も。
コロナ収まったら本当に道頓堀行ってみたいし、そのうどん食べたてみたくなりました。
エ―ルではまだ毎日いちゃもん投稿が続いてるいるんだから、別にいいんじゃない。
低視聴率のおちょやんは他のドラマの視聴率云々言える立場じゃないよ。
いろんなことを考えさせられるドラマでした。家族関係といっても一般家庭のそれと違いかなり屈折したものでしたが、もとはといえば極度の貧しさのなせる業であり、当時は決して珍しいことではなかった。しかし千代は強運と根性と明るさで、逆境を乗り越えて、最後には愛と成功をつかんだわけです。そこに至るまでの苦労は並大抵ではなかったでしょう。現実には決してきれいごとではなかったでしょうが、ドラマの中の千代はどんなに辛くとも笑顔を忘れず前向きに生きることを忘れなかった。その姿には素直に感動しました。
このドラマには思い返してみると、いくつかの印象的な映像が目に浮かぶ。その一つが「竹」である。そもそも千代の名前が竹井千代であり、モデルの浪花千栄子さんが竹が好きだったのでこの名前にしたとの説を聞いたことがあるが、それはさて置き、辛く厳しいストーリーが続いたこのドラマの中で、竹が美しくも悲しい映像効果を上げていたことに今さらながら気づいた。
子供だった千代のもとに栗子が転がり込んできて、千代とヨシヲを邪魔者扱いにした時、千代は気丈に栗子と戦っていた。そんなある日、光が差し込んだ竹林は輝くように美しく、道の真ん中を千代は重そうに水桶を運んで歩いていた。今思うと千代の苦労を天が励ましてくれていたのかもしれない。
そして、亡き母サエが幼い千代に語りかけたシーンも竹林の中だった。「あんたが生まれた時もな、あねなお月さんが出てたんやで。」「お母ちゃん、あんたほんまにかぐや姫かと思たわ」このシーンが後々まで、千代と月をつなげたことは言うまでもない。母の形見の黄色いビー玉を月にかざすシーンは忘れられない。
また、女優になって有名になれば、生き別れた弟ヨシヲと会えるかもしれないと思った頃だったか、満月の夜の竹林を見上げて、「もしうちが有名になったら、会いに来てくれるかもわかれへん」とつぶやいたシーンも印象深い。
さらに何といっても感動的だったのは竹林での慟哭である。
食糧難の中、田舎の農家に野菜を分けてもらいに行くと、「元女優だかなんか知らんけどな、あんたらがチヤホヤされて、ええ気になってた間もうちらは泥まみれで畑耕してたんや。あんたらもちっとは世の中の役に立つことしてみぃな」と罵られて、芝居の台詞をつぶやきながら竹林の中をトボトボと歩いているうちに台詞が出なくなってしまい「忘れてしまった・・」とがっくりと両膝を落とし号泣した千代。あまりにも竹林が美し過ぎて、風にそよぐ音まで千代の泣き声と混ざり合っていた。
千代と竹林はあまりにも切っても切れない光景と言えよう。
思い返しても、あまり印象に残らないなぁ。
なぜか、カフェの前でいつも喧嘩している連中がいたり、生玉子が頭から流れたり、金色の玉、ふんどしが思い浮かぶのですよ。
う～ん。不快。
と、いうわけで私の評価は最悪。
いくら主人公の演技が良くても、評価出来ない場面が多かったですね。
スピンオフか続編はいつかな？
楽しみに待ってます。
早い段階で面白いことに気づいて本当によかった(^^♪
思い返せばここまで面白い朝ドラはなかった。
ここまで演技力のあるヒロインはなかった。
ここまで感動的な朝ドラはなかった。
本当に朝ドラファンにすれば迷惑な朝ドラだったよな。
朝ドラの視聴率水準をこんなに落としちゃ、また面白がって朝ドラ不要論なんて記事を書きたてられてしまうよな。
この朝ドラ観てもう二度と朝ドラは観たくないなんて嫌悪した視聴者に、責任者はしっかりお詫びしないと許しちゃ貰えないだろ。
「あさが来た」の後はあまり朝ドラを見なくなっていた私に、
「おちょやん」はまた見てみてみようかという気持ちを起こさせてくれた、
そんな貴重なドラマです。
終わった今もあちこちで好意的な投稿を目にする事が多く、
そのたびに嬉しい思いが込み上げてきます。
とても不愉快なヒロインで、不快な朝ドラだった。
朝食時に放送するドラマとして相応しい作品じゃなかったと思う。終わってくれて本当に良かった。
もう二度とこの様な不快感満載の朝ドラは放送しないで貰いたいなと思う。
大阪万博の時には千代ちゃん時代の道頓堀再現したら、売れると思うよ。
一平)「お前に芸人の苦しさが分かるかい」
香里)「師匠のあんたには芸人の苦しさは分かっても、人間の苦しさがわかってへんのや」
舞台「初代桂春団治」のこのやりとりが忘れられない。
香里役の松本妃代さんは女っぽさの効いた演技が意外なほど良かった。6月14日の「しゃべくり007」が楽しみだ。
少しずつ録画を見直したりしているのですが、やっぱり総集編が待ち遠しいですね。
クランクアップが近づいてくると、杉咲花さんは一回の撮影が終わるたびにひとしきり泣いていたそうです。もうすぐ撮影が終わり、ドラマともお別れだと思うと、哀しくてやりきれなかったのだとか。
一度撮った場面はもう二度と撮れないのだからと思い、一つ一つを大切に演じた…というような事を、あさイチで言っていました。彼女のこのドラマにかける思いの深さが伝わってきますね。
「しゃべくり007」の見逃し配信で毎田暖乃さんの回を見ました。
かなりの天才子役だと思います。
凄くチャーミングで魅力がありますね。
次回もおちょやんの女優さん3人の出演が楽しみです。
録画でいろいろ見直してみると、第8週の「あんたにうちの何がわかんねん！」は壮絶な話であった。テルヲの親心よりも金が勝り、千代から親子の縁を切ったのである。
先ずテルヲが大山社長に怒鳴り込んだシーン。テルヲは、千代が撮影所のオーディションに落ちたと知ると、社長に大声で詰め寄った。
「わいの娘はな、竹井千代はな、日本一の女優になるんじゃ！ 母親によう似て別嬪やし、根性もあって、みんなから好かれて、友だちだってぎょうさんいてる。わいなんかとは似ても似つけへん、ええ娘やねん！」
テルヲは金のために千代を奉公に出したり、千代に金をせびりに来たり、酷い父親で、京都まで千代を追ってきた時には、見ていて憤慨したものであるが、このシーンをよく見ると、言葉は荒いが、言っていることは本心であり、娘のこと一心に怒鳴り込んだということが分かる。
歪んではいるが親心なのである。そう言えば、テルヲは晩年にも「わいの自慢の娘や！」と言っていた。その心には嘘偽りはないであろう。
さて、普通のドラマだったら、このようなシーンの後は、父の気持ちが少しずつ伝わり、柔らかく収まるというような展開にする場合がままあるように思う。「おちょやん」は、それではだめなのである。
この後、テルヲは千代のなけなしの貯金を奪おうとする。止めようとした千代だが、ふと手を止めて悲しそうな笑みを一瞬見せたかと思うと、「ええわ、もうええ！それ持ってき。うちら、もう親子やあらへん。繋がってるのは血やのうて、お金や。金の切れ目が縁の切れ目や」と言い放った。
見ていて身震いするシーンであった。その悲しみとも怒りともつかない一瞬の陰のある笑いといい、きっぱりとした物言いといい、杉咲花という女優がまた一段と進化した瞬間だったのではないだろうか。
＞言葉は荒いが、言っていることは本心であり、娘のこと一心に怒鳴り込んだということが分かる。
それなら千代はあそこまでテルヲを毛嫌いしません。あなたはテルヲが千代の着物を質入れしたことは省略していますね。下心あってのことだと千代には分かっていたと思います。だから、意地がありテルヲは吐血し獄死しました。ほっしゃん。は身元引受人がいればテルヲは釈放されると進言してくれたのに、です。それでも肉親の情が僅かに残り一平が作り笑いさせた写真をあるべき父親像に昇華させ持っていたのです。「そいでこそ、わいの娘や！」は死後に改心更生した霊的存在のテルヲだったと思います。
まあ、哲学的で深い作品で解釈はいろいろあるとは思います。
＞このようなシーンの後は、父の気持ちが少しずつ伝わり、柔らかく収まるというような展開にする場合がままあるように思う。
小暮が「君も本当はお父さんを許したいんだろ。一緒に住もう」と言った時に胸に退職届を入れ小暮との結婚を決意していた千代はどうして結婚を白紙撤回したのでしょうか。「そないになったらほんまにええなあ」は関西人がよく使う遠回しの拒絶です。
あなたはまさか某サイトの「千代はお父ちゃんと抱きつきたかった」とか言う父親目線の男性エゴ丸出しの例の方ですか。論調がそっくりで同じ熱烈ファンでも私とは全く合いませんでしたね。
総集編では
・テルヲがヨシヲ捜索に行くのをしぶったところ
・テルヲが豚のえさに食いつく子供達を見て笑ったところ
・栗子が千代憎さにヨシヲを手料理で釣ったところ
・栗子が村の男たちをさそったところ
などは放送されないと思う。
杉咲花さんの演技はこのドラマではイマイチでした。
そういう記事も出ているし、やっぱりねって感じです。
杉咲花さんは花だんの時よりかは成長を感じます。
まだまだ伸び代はあると思う。
実際、河内弁の台詞が上手かった。
それは流石としか言いようがない。
「おちょやん」の後半の３週間は、当初からずっと描かれてきた様々な出来事の意味がドッとそこに雪崩れ込んでいくような、見事な集大成だったと思う。
たいてい最後近くなると、あとは消化試合とばかりにゆるい展開になってしまうことが多いが、そうなるどころか、これまで丁寧に積み重ねられてきた伏線が、最後になって見事に解き明かされた気がする。
ただ思い返せば、もう一度ヨシヲを千代に会わせたかった。
それだけは今でも心残りです。
おちょやんの「背中あわせのけんか音頭」よかったー！
ちび千代とお母ちゃんが一緒に踊ってるのを見ると泣けてきました。
この朝ドラは全て無かった事にした方が良いわね。
朝ドラ離れも顕著になってしまい、全てはこの朝ドラが原因だと後まで語り継がれて行くのは確実で
純愛と並び朝ドラの汚点代表作ツートップなんて言われるのも目に見えているのだし。
2021-06-12 18:32:53様、2021-06-12 13:49:15です。
テルヲについて貴重なご意見をありがとうございました。非常に参考になりました。
テルヲの人物像についての解釈は難題で、部分的な言動を抜き出して考察しようとしたことを深く反省しております。
ちなみに私は、例に出されている某サイトの「千代はお父ちゃんと抱きつきたかった」とか言う人物ではありません。抱きつきたいなんて、そんな考えには全く反対です。
このドラマは、ほんとに珠玉のような台詞が沢山あって・・・。
色々あって選びにくいのですが、やはり最終回の舞台「お家はんと直どん」での台詞は抜群でしたね。
４０年ぶりに再会した元恋人の直吉に、千代演じるテルが尋ねます。
「あのまま私らが一緒にいたら、どんな人生があったんやろか」
「そないなこと考えてもしゃーないがな」と答える直吉（一平）に対して、テルは…。
「あんたと別れへんかったら、大切な人たちと出会うこともでけへんかった。あんたも私も、愛するわが子と出会うこともでけへんかった…」
観客席でそれをじっと涙ぐんで聞いている、春子の表情がとても良かった。
今度の土曜日は総集編を見ておちょやんを思い出す日にします。とても楽しみです。
非常に哲学的な思索にふけることのできる作品です。だから、本筋の結論は同じですが細かいところで解釈に微妙な差が出るのは仕方ないことです。
夏目漱石「こころ」を思わせます。借金取り、暴力団、極貧、娘身売り、不倫による婚外子、劣悪なモデルの方の人生ゆえ、このような朝から見るにはきつい描写があったのは認めますが、父親と夫からの暴力、猥褻描写が過去の朝ドラには多々認められましたが、「おちょやん」で暴力場面は多数ありましたが、上記の暴力等が一切なかったのは脚本家や演出の精一杯の朝ドラらしさへの良心だったと思います。
一福は、国の政策で「日本に尽くすのは幸いである」と教えられ軍国少年となった。父親の福助が戦死したときでさえ、「名誉の戦死」と誇った。そして自分も少年兵となることを決心して、竹槍訓練に精を出していた。そのまま戦場に行ってしまったら、さらにみつえたちを悲しませただろう。
戦争に負けて虚脱感に襲われる一福だったが、千代の言葉で、家族のために戦場に行った父親のことを改めて考える。そして、竹槍のかわりに、母親が必死で守った父親の形見であるトランペットを手に取る。
一福に憎しみの連鎖を断ち切らせたのは、何だったのか。一福を慈しんできた父、母、祖父母たちの愛情(それはドラマの中でしっかりえがかれてきた)、千代たち街の人々の励ましあってのことだろう。
なにげに描かれていたことが、だれかのためになっていたことに気づかされる。
やはり良い脚本だと思います。
「おかえりモネ」の一筋縄では行かないエグい台詞も好きですが。
この朝ドラは思わせぶりのご都合主義の陳腐な内容でヒロインは棚ぼた代役ばかりで女優として努力している様子があまりなくてそんなに優れた女優に見えなかった、なのでただ上げられている操り人形みたいなヒロインで呆れました。このドラマはもっともらしく描いておきながら絵空事でもっとも始末の悪い朝ドラでした。
栗子と春子の登場は、怒涛のような展開のドラマの最終章に、ほのぼのとした癒しをもたらしてくれた。
ある意味それは、数多の苦しみの果てに千代がたどり着いた、一種の悟りの境地のようなものだったかも知れない。
作者のこのドラマへの愛情を、しみじみと感じました。
一週間はもちろんのこと、15分の短い時間の中でも起承転結があって、思わず夢中になって観ていました。
また、今週土曜日の午後に総集編でおちょやんが観られるのが嬉しいです。
半年間の面白さが総集編になると面白さが更に濃縮されていい作品になりそう！
めっちゃ楽しみ！
不快なものをこれでもかと見せつけ、後でお涙頂戴にしたり、何でも綺麗に納めてしまう脚本が凄く苦手でした。ヒロインの表情演技にも不快感がありました。
本当に大切なのは演技力じゃないんだなと良くわかった気がします。
杉咲さんは好きな女優さんでしたが、この作品のせいで苦手になり、私の中では最悪の朝ドラとなってしまいました。
＞作品になりそう！
＞めっちゃ楽しみ！
＞ぜひお見逃しなく！
＞トークが楽しみ！！！
＞総集編も楽しみ！！！
なんで日付も経たないのに次から次へ似たり寄ったりの文章が並ぶんだろうか…
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