5 | 230件 | ||
4 | 30件 | ||
3 | 31件 | ||
2 | 19件 | ||
1 | 54件 | ||
合計 | 364件 |
踊介は最後まで踊介だった。
サクラに勘違いのスピード違反で恋してフラれ、シンデレラのように靴を残して去った。
呼び方はサクラちゃんからサクラさんへと変わり、表面上は割りきって、家族とわだかまりなく接しているように見える。辛さを見せないだけか、あっさりした質なのか…。
致命的にセンスがないにも関わらず、分家から宗家に祭り上げられかける。人の良さを万寿に利用されたらしい。
結局、兄が逝き、その恋人を棚ぼた的にゲット!
まだサクラちゃんを諦めてなかったのか…。
多分一生、サクラにいいように掌で転がされる。
そして、踊介はその天然さゆえ ずっと幸せなのだろうと
思われる。
観山家は結局、サクラに牛耳られてしまう気がする。
番組が終わっても、踊介のスピンオフが見たかったのだが、サクラと結婚してしまっては、それも望み薄。さらば踊介。
再放送を
クドカンもここまで落ちるとはね。あまちゃんもいだてんも素晴らしかったのに。
潤 沢の『秘すれば花』の2番も付けて、純烈が売り出して
ヒットすれば、その余波で、
潤 沢が一夜限りでも、(長瀬君含めて)集結して、歌番組に出てくれないかな なんて思う。
ホームドラマではあるが内容がいまいち好みのものではなかった。
長瀬智也のお別れドラマでしたね。幽霊も出て名残惜しかった。それだけ。
あの最終回がなければ成功してましたね。クドカンは驕れるほど実力もないのに驕ってしまった結果です。あの最終回で低俗な駄作の烙印を押されてしまった。
よかったです
クドカン作品は「いだてん」もそうだが自分としては馴染めない
文化やら趣向を取り入れるため、どうしても物語に入っていけない。
今の時代、歳とっても生きることばかりフォーカスされて、広がった人生を片付けようとしない。どう生きるかではなくどう終わるか。年老いても自覚のない母に見せようと思ってたら、最後やられた。自分に返ってきてしまった。やられた
好きになれるキャラが一人も出てこなかった。
家族ドラマってつまらんなぁ~と思ってしまった。
最終回はやっぱり期待したものと違って、納得いかない気がした。幽霊になって出てくるっていうのも、なんか違う気がする。
これ、脚本で見れば面白いのかな?映像に起こすと面白さが全く伝わってこない。それはクドカンなら面白いって風潮で面白さの押し売りだからか、役者さんも気張っちゃってホラッ面白いでしょ?って演技をしちゃってるからか、長瀬さんも終わりだからやる気がないのか寂しさからなのかテンションが低くて、セリフ自体は面白いんだけど役者同志の雰囲気や言い回しでドラマというよりはもう舞台演劇のようだった。けど、見てるうちにこれはドラマというよりは長瀬さんへの寄せ書きのような話なんだな、という風に見えてきて、そこからはどんなに話がカオスでも不思議と受容れられた。何故能だったんだろう?何故プロレスだったんだろう?古典芸能とプロレスというと元彌チョップ?それを思い出してしまう。世阿弥マシンは面白かった。もっと世阿弥マシンの活躍を見たかった。最後はえ?亡くなったの?と主人公がいなくなるという、これまたメッセージなのかな?と深読み。長瀬さんが携帯で検索する画面はグットラック、西田さんの久々の美声、ワンコーラスたっぷりと尺を割いて歌い上げた歌はマイウェイ。きっと長瀬さんのこれからを応援してるよってメッセージなんだろうな、と伝わってきた。全編通して長瀬さんのテンションが低かったのでなんだか精度が低めだったけどそれでもあのレベルだから長瀬さんの演技が見れないのは勿体ないなと思った。介護や学習障害という多様性だったりを取り入れた設定にしたのは宮藤さんの体験からなのかな?視聴者としても理解や勉強になったと思う。最後、能のお題目が何故隅田川だったのか?そこだけが回収できずに終わった。ま、伏線なんて初めからなくてただ単にそれにしただけなのかも知れないけど。なんだか主人公がドラマからも芸能界からもいなくなってしんみりと寂しさが残ったドラマだった。
なんとか見てきたけど、クドカンドラマはどうも苦手だ。
日本伝統の文化にこだわりを持っているようだが、それらの
見せ方、取り込ませ方が付け焼刃みたいで冴えない。
好みのジャンルではなかった。タイトルからうける印象は面白そうだったのに残念。
パラビで見ました。個性的なキャラクター、泣きと笑いの絶妙なバランス、最初から最後まで緻密に考えされ尽くした正に大傑作でした。長瀬智也の花道を飾るにこれ以上ふさわしい作品はないと思います。
長瀬さん、またドラマ出て欲しいです。
とても良い話でした。
最終回は賛否両論かと思うけど、個人的にとても感動した。
特に好きなのは家族でハワイアンズ 行く回かなあ。
みんな本当に実在する人物みたいで、ずっと観てられる。
やはりクドカンドラマは面白いです。
クドカン作品でしかも長瀬くんの最後の作品だったので
楽しみにしてたのですが
忙しくて伸ばし伸ばしになってしまい今更ながら一気見しました。
見かけた番宣でプロレスものということは知っていたので
クドカンらしく面白おかしく
長瀬くんのキャリアを終わらせるのかと軽い気持ちで観始めたら
お家騒動&介護問題からスタート。
最初はテンションのギャップにちょっと気後れしましたが
さすがというか、クドカンの物語の展開力と
相変わらずの遊び心満載のノリと演出に感心させられながら
すぐに気持ちが物語に追い付きました。
私事ですが、10年近く介護した父を
亡くしたばかりだったこともあり
思い出してしまって結構キツい場面もありましたが
面白さが上回ってくれたのも救いでした。
今更なので内容に関しては特に言及しません。
長瀬くんの最後の作品という意味もあったのでしょうか
ラストのバッドエンドなのに心温まる感じは
なんとも切なくもあり寂しさもあり
なのに満足感のある良い意味で複雑な後味の作品だと感じました。
コロナ禍の中、クドカンとのコンビは最後まで素晴らしかった。
もちろん他の演者さんもです。
長瀬くん、たくさんの素敵な作品ありがとうございました。
ドラマファンとして感謝します。
このドラマって何が面白いの?
関西とか東海地方の人には理解出来ないと思う人が
多そうです。
クドカンは苦手。
これ面白かった!
長瀬くんまたテレビ出てほしい
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