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| 合計 | 1601件 |
この脚本家はヒロインの千代じゃなくヒールのテルヲが書きたかったんだとしか思えない
毎回テルヲ登場のところだけ熱量が違った
それも獄中で鉄格子ごしの月光を浴びながらの最期 あの場面がやりたくてそこから逆算して書いたように感じた
月を象徴的に使ったのもこのシーンで使いたいがためだったんじゃないのか
そう思えるくらいの力の入れっぷり
テルヲが退場して代わりのヒールになりそうなのは史実から行くと一平だが松竹に忖度してこの脚本家好みの極悪ぶりには書けないだろう
故に脚本家のモチベーションはだだ下がりで消化試合になりそう
テルヲ以外の場面で散々見せられたやらなきゃならないエピソードをポンポンと配置して間を適当に小ネタで埋めてのやっつけ仕事の更なる劣化版になる？
それをあと2ヶ月も見せられるのかと思うとげんなりする
私の印象は、薄っぺらな人情劇に見せかけた炎上バトル合戦にしか見えない朝ドラです。
普通は朝ドラでやらないことを、さも斬新な朝ドラですと見せかけみても、上っ面だけの陳腐な物語と見透かされこの恐ろしい視聴率が現実。
大阪朝ドラは何度も失敗ばかり繰り返すけど、いい加減に視聴者はこんなものを朝ドラに求めていない事を知って下さい。
朝ドラは1日のうちに何度も放映されるので、今までは1日のうちどこかで観て、観ていて楽しかったり、そうでもなかったりでした。そうでもなかったのは、忙しかったり、自分にあってなかったりが理由です。特に関西だから関東だからという見方をしたことがありません。どうしてもあってなかったら観るのをやめたときもありました。このごろは前作のエール、今作のおちょやんといい作品が続いてるという印象です。
コロナ禍の中で途中、中断を挟みながらも無事に最終地までいけたエールはとても立派だったと思います。制作に関わった方々はほっと胸をなでおろしていられるのではないでしょうか。と同時に、続くおちょやん関係者の苦労も人一倍分かられるので、きっと今作にも「頑張って」とエールを送ってくださってると思います。バトンを渡すというのはそういうものでしょう。
おちょやんもコロナの対策を必死でしながら、折り返し地点ですね。あといくつもの山場が待っているように思いますが、応援のつもりで見続けていきたいと思ってます。おちょやんは丁寧な作り方が気に入ってます。
そろそろ名古屋とか東北とか九州とかでまた朝ドラ作っていいんじゃないかな？大阪はネタ切れでしょ。地方にモデルにできそうな人たくさんいますよきっと。「エール」の古関裕而さんとか最高だった。これまでなんで朝ドラにならなかったのかってくらい。
役者さんはちゃんと言葉に意味を持たせて演技してるのに、脚本の描写不足のせいで、セリフを聞いても実感が湧かないことが多々ある。
先々週、兄弟対決から逃げ出した千之助に千代が「こんなにきついのに役者辞められへんのはなんでやろ」と聞いたシーン。
千代が演技する上での苦労、表現することの難しさ、役者を続けることのきつさは、杉咲さんが想像で補って演技しているので、ドラマで描かれてなくても伝わることは伝わる。しかし千代は、修行もせず棚ボタとアドリブで楽々と女優生活を続けている印象しかないから、このセリフが全然響かず困ってしまう。
先週の千之助が千代を月に喩えるシーンもそう。千之助にとって千代がお月様みたいな役者に見えるなら、視聴者にも千代がお月様に見えるように舞台シーンでわかりやすく見せてくれないと、いきなり月といわれても呆気にとられるし納得できない。（お月様はその後の展開のための強引な伏線だったのだろうけど）。
今週はまた数年飛ぶらしい。千代が役者修行を頑張ったとか、役者を続けるために苦労したとか描かれないまま、セリフで説明しただけで既定事実となり、違和感を覚えさせたまま、千代はお月様のような大女優になるのだろう。
先週の感想。やはりというかなんというか、あくまでもテルヲ中心の一週間だったと思う。最終的に千代は笑顔でテルヲを送った。テルヲが幻の中に見た千代、葬式を終えて仲間たちと送った後の千代、どちらも優しく微笑んで。これがこの脚本家の限界かなと思った。
この脚本家の頭の中で千代の死んだ母=テルヲの妻は聖人のごとく優しくよくできた人で（過去にそういう説明もあった）、この母ならテルヲを許すかもしれないと千代が言ったがそんな馬鹿なと私は思った。私がこの母なら、自分が死んだ後に娘達を放置し豚の餌を喜んで食べるほど飢えさせ、女を連れ込み孕ませ、その女の言にのって娘を追い出した、娘が成長したら自分の借金を娘の体で返させようとしたこの夫を、絶対に許さない。どうしようもない夫に優しく微笑んできた妻であっても、自分が腹を痛めて産んだ娘にここまでの仕打ちをしたら許せないと思う。そして道頓堀やカフェーで辛い境遇の女や母たちを見てきた千代が「母なら許すかも」という発想に至ることもないと思う。
恐らく、女性の脚本家ならこんな展開にはしなかった。これは性差があっても仕方ないところだろうとは思う。それに今作の脚本家は女性を描くのが極端に下手だ。栗子やルリ子や一平の母など女の愛憎を描いているようでたいしたことはない。千代の母も極端に偶像化されていてリアルさはない。このテルヲの末路はどこまでも男性に都合のいい展開だと思った。
朝ドラらしく終わらせるなら、テルヲが「もう二度と会わない」と絶縁宣言をして千代の前から姿を消すのが最良だったと思う。お家さんが生きていたら彼女がテルヲを諫めてそうさせるのがよかっただろう。そして千代には「親のことは（テルヲの存在も彼がしてきたことも）忘れて自分の人生を生きろ」と言って終わらせればよかった。お家さんが死んだ後にそういうずっしりとした言葉を発することのできる人がいないキャラ層の薄さ、あの千之助までテルヲ側についてしまうという脚本家の好みで性格を変えてしまう浅さ。結局一平が余計なことに遺影まで作ってやって、千代はもう一生テルヲから逃れられない。一平の言動にそれまでの人生から得られたものがなく、なんと薄っぺらなことか。
このように、ドラマはテルヲ中心に進み、実際反響もテルヲに対してのものが多かったと思う。千代の気持ちより、テルヲがいかに動くか、いかに死ぬかの方が世間の関心事だった。ヒロインの人生を見守ってきた朝ドラ視聴者が今作に限って大勢見なくなってしまったのは、こういうヒロイン軽視のドラマを好まないせいでもあると思う。
おちょやんはエールと違って脚本がしっかりしていて面白いです。
起承転結ではないですけど色々な伏線などありすんなりストーリーが入ってきます。
複アカの不正星評価操作と執拗な前作下げもやめてほしい。
さくらさん、複アカによる星５評価操作はおやめ下さい。
エールは素晴らしい作品でした。前作サゲしないとおちょやんはアゲられないんですか。
まあヒロインに魅力が無く、不快感満載で視聴者に見放されたおちょやんですものね、仕方ありませんが。
朝ドラに新風を巻き起こそうとして過激なシーンばかり描き斬新な朝ドラを狙ったみたいだけれど運悪くコロナ禍が来てしまい相性が合わなかった、コロナ禍の前に企画され半分台本が出来ていたからしかたない。前作が出来が良いとか悪とかではなくて、たまたま前作は人々に元気を与える応援歌を届け続けた主人公や仲睦まじく前向きに生きた夫婦の物語が今の時代に相性が合い好感もたれ視聴率も期間平均視聴率20％を超えたと思います。今作も無理な不幸の逸話は控え後半は千代の女優としての痛快な成功物語にしてほしい。
戦争のおかげで皆んなハッピー。
日本帝国万歳万歳！洗脳させて行く家庭劇。
明日からは居候には白米やめて芋でも食わせよう。
観客が笑っているだけで、家庭劇がいつもつまらない。家庭劇だけじゃないけど。
新キャラもイマイチでドタバタばかり。面白くなりそうな気がしないﾊｧ
先週までしか観ていないので、その感想になります。このドラマはここに来るまでに、何回か感動を呼ぶ名シーンがあった。（アンチの人から見たらあざといという事になるのかもしれないが。）脚本や演出の巧みさも無論あろうが、何よりも杉咲さんの演技力が無かったら、あれだけの盛り上がり方にはならなかったろう。もともと朝ドラにあまり関心のない私がこうして見続けるのも、彼女という希有な存在をこの作品で知ったからである。これまで幾つかのドラマで彼女の演技を見た経験があるが、ここまでのインパクトはなかった。逆境のなかでひたむきに生きる女性というキャラを、この女優はなんとも切なく生々しい存在感で演じ切っている。まるで主人公の運命のなかに、みずから飛び込んでいくかのように。
家庭劇は戦争時代は国民の戦意を下げるってんで公演中止に追い込まれてなかったか？劇団は皆戦地を慰問したり戦意高揚の芝居をしながらなんとか切り抜けて来たのが多い。松竹家庭劇はどうなんだろ？
「エール」の時は「戦前の雰囲気がない」とか散々たたかれてたけど「おちょやん」もいきなり戦争期に突入した。回数が減ってるんだから仕方ないじゃんねえ。しかも「おちょやん」は「エール」と違って一人の脚本家さんが何年もかけて書いてる。
このドラマでの杉咲花さんの演技が苦手です。甲高い声で喚くかと思えば、ゴニョゴニョとわかりにくい。お稽古や役に真剣に取り組む場面もほとんど無いので女優感も無く、いつまでたってもワチャワチャしているだけのお茶子のよう。
一平は存在感も無く、どこに魅力があるのか一向にわかりません。
何か事を起こしては綺麗に纏めるだけのエピには心を動かされるものはありません。2ヶ月切りましたが、あと何回唐突にお涙頂戴が入れられるんでしょうね。
一人で書こうが複数で書こうが関係がない面白ければいい、逆に一人で書くと偏って偏見があるストーリーになってしまう恐れがあります。前作は女性の脚本家がいたせいか女性が描かれていたと思います。今作は男性脚本家が書いたせいか荒っぽくそれに女性が深く描かれていないと思います。一人で書こうが複数で書こうが面白いドラマが書ければいいと思います。
そうそう、その通り！誰が何人で書いてもいいからおもしろいの書いてほしい！
今までだって男性の脚本家がたくさんヒロイン書いてきたけどこんなに内面がつかめないヒロインはいないよ。書けないから書かないじゃだめでしょう。ちゃんと千代の人生を見せてほしい。
仕事をしていない杉咲花、なんのためのオーディションなしヒロインなのか。若手最高の演技力女優の看板返上だな。プロ女優の仕事はこの朝ドラの場合、上手いも下手も関係ない。視聴率大台に乗せてゴールすることだ。一回も２０％に乗せられず、何が演技派なのか。民放テレビ局の視聴率の考えと同じに思うから視聴率関係ないとかバカを言い出す。子供の力で持てない荷物を鍛え上げたプロレスラーを呼んで来てもらい彼に子供の届かない棚に荷物を乗せてもらうのに誰がその荷物を彼が持てず棚に載せられないなんて思う？もしそれが出来ないプロレスラーならお話にならないだろう。怪我してる病気で力入らないなら来なければいい。それを出来るよと受けた以上、出来ないはお話にならない。杉咲花はお話にならない。
寛治君やってるの誰？って思ってたら、前田前田君の弟だったのね。
こういうちゃっかり男子がやってきたのは千代ちゃんを元気にするにはとてもよかったかもしれません。
優秀で手を出す必要のない男子がいたらそれがたとえ自分の息子でもひどく寂しいもんなんだそうです。
やりがいがなさ過ぎて。
そんな気持ち全然わかんないけど(笑)。
先週のような、お涙頂戴の内容では全く感動できません。予告だけで月曜から金曜までの筋がわかってしまいます。
金曜日には仲良くなって収まるっていう話の繰り返しでつまらないです。
テルヲの死の悲しみを笑いに変え、前に進む千代に共感して
視聴率17・5％を記録した。
前回よりややアップした。
ＮＨKは新人を登用してなんとか視聴率２０％に乗せて送り出してあげたい、また新人にはその期待に答えて頑張ってもらいたいという考えで当たり外れは時の運で金も手間暇もかけた。しかしプロ女優のオーディションなしに切り替えた時点で自分たちは当たり外れの不安から解放され新人を育てる努力も親心も待たずに済み、せいぜい前なら視聴率１５〜１６％止まりのものを作る。後はプロ女優さんが視聴率取ってね〜つて事にしたから力のない仕事出来ない女優はせいぜい１８％ぐらいが限界。ＮＨKはくだらないドラマだろうが面白いドラマだろうが自分たちの作るドラマからその基準を放り出したってわけ。面白くないドラマでもあんたプロの女優でしかも人気実力あるんでしょ？で責任を女優に丸投げする親方日の丸になったんだよ。出来ますと話を受けた女優の責任なんで知りません、だよ。
自分の親やらおじさんおばさんが登場する時代となりました。
千代ちゃんもよく考えたら子供のころ見たことがあるわけで、自分のおばあちゃんくらいかな。
今日はシナ事変が出てきたけれど、まだまだのどかだった昭和十年代の初め。
これから急速に日本に暗雲が萌して町から色が消えていくのでしょうね。
いつも偉そうにしていて人の言動に目を光らせる人が増えていく時代がやってくる切なさがありますね。
鶴亀家庭劇がそんな暗い時代にどう巻き込まれていくのか心配だけど、見守っていきたいと思います。
日曜劇場「天国と地獄～サイコな２人～」の最終回２０・１％を記録した。
朝ドラの視聴率を超えました。
おちょやんは時計代わりを加算したとしても視聴率17・5％はいかがなものか。
本作最高に盛り上がるテルヲとの別れの回なのにこの記録は寂しい。
これからの朝ドラは内容の出来不出来関係ない。仕上げは女優がやる。杉咲花が提灯記事だらけなのも、ＮＨKの方針を継続する為にも女優の実力に力点を移した事、従ってその女優の力量を探られてヒロイン女優への猛烈なダメ出しをされ各芸能事務所の看板女優が不合格女優でも傷ものにならないので安心安全ですを保証するためだ。
視聴率は高かった「まんぷく」があんまり爪痕を残していないのを見ると朝ドラもいろいろだなと思う。
視聴率請負人としてのこれからのヒロイン女優は杉咲花がそうであるように提灯記事だらけが保証されてる。猛烈な演技への批判記事はまず出ない。出させない。そうしなければ各芸能事務所は看板女優を出さない。歯の浮くヨイショを見せられるうんざり組とヒロイン女優のファンとで真っ二つに割れ中間は消えていなくなる。ここでも二極化が密かに進行する。
これからは朝ドラ女優を批判するものは負け組、余裕のない貧乏人＝無能な者という意識を植え付けてゆく。国民的女優を認めないものは肩身が狭くなる。それが出来上がる頃、戦争へのプロパガンダドラマがやって来るのだ。国民と非国民を作り出すために。
母性全開❗
そしてヨシヲと姉弟として暮らせなかった少年期を取り戻したいのかな。
疑似姉ちゃん。
親を亡くした少年に世話焼き姉ちゃん全開です。
先週先々週のエピ嫌いでしたので、ほぼ視聴してません。
杉咲さん、映像に残るおちょやんのモデルの浪花さんの表情や顔の角度研究してますね。
頑張ってて少々うざくも感じるけど、
可愛らしい杉咲花が 一生懸命、ない貫禄つけて 益々、劇団でも家でも世話焼き姐さん演じてるのは健気です。
一平じゃないが朝からキンキンうるさいけどね。
そりゃあ気が散る。台本書けない❗
浪花千栄子さんって姉御って感じでしたが、喋りもサラサラあっさり淀みなく流れるような台詞回しでした。
あっさりと声量の七部だけで余裕残してもドスきいてました。
後、演じてた役回りだからもありますが説得力半端なかった❗
生き字引のような女優でしたわ✌️
若い杉咲花さんには難しいキャラだと思う。
浪花さんと言う戦前戦後を生きた女優の生涯にヒントを得たオリジナルキャラの千代で良いと思います。好き嫌いはそりゃあ視聴者の自由です。
私はどっち付かずです。手放しでオーライではないです。
自分が嫌いなドラマを称賛するのは工作員だと
思いたい気持ちは分からなくはないが…。
やはり同情してしまう。
千代と一平は何だか大学生がわちゃわちゃ同棲してるぐらいにしか見えない。
家庭での普段の生活も同じ様なシーンばかりでこれまで夫婦らしい心の通い合いを感じられる様な場面も無く、アレコレすっ飛ばしていつの間にか５年経過。
千代が３０歳になってて笑た。
変な夫婦。
変なドラマ。
スカーレットよりはマシって程度。見せてはくれてるからね。スカーレットは肝心なとこすっ飛ばしてたし。親父は北村パパの方がマシやったけど。
戦争かよ。
どうせまたわ－わーいうだけでしょう
大体のところ、皆さんのご意見に納得です。とにかくも、浪花千栄子さんのドラマになってないですね。もっと、品があって、人の心のわかる奥行きの深い女性を巧みに演じられる女優さんだと思っていました。俳優さんは皆、頑張っているとは思うので、ギリギリ我慢して見てますが。（トータス松本さんには、これで演技力を発揮したと勘違いして欲しくないです。）
そもそも、こんな単純な人情噺で、関西の人情家庭・悲喜劇の発展を描けるんでしょうか。主人公のキンキン声・早口、ヤクザが出過ぎで、とにかくうるさいのは、大阪のイメージを悪くしていると思います。単に不愉快なだけでなく、自分自身、ムカつくと、主人公みたいに怒鳴り声になりがちな日常への悪影響に困っています。
特に、親は子供をどうにもできるとか、子供は親を許すもの、みたいな押し付けは、NHKの朝ドラだからこそ、真剣に再考して欲しいですね。親子兄弟が絶縁しても、赤の他人の中に、真摯に向かい合える人を見つけて新しい家庭を築き上げていける、という光を見せるべきと、私は思っています。
彼が藤山寛美さんになるのね。
楽しみ(^^♪
センター試験の国語の問題解くみたいに膨大なドラマに〇✕つけていくのむなしいな。
ドラマじゃん。
好きじゃなかったらチャンネル替えればいいのに。いくら説得したって人の嗜好はは変えられないよ。
弁護士じゃないんだから頑張らなくたっていいのさ。
自分の見て感じた儘を書けばいいじんじゃね？
あんたの感じ方間違ってる的に言っちゃダメダメよ。
まず新喜劇自体がつまらない
役者の誰かが体調不良とかになって寛治くんが代わりに芝居に出て、役者に目覚めるのかな?
そして千代ちゃんちの子供になって目出度し目出度しかな。
香里ちゃん着物姿の方が可愛いかった。
今作があまりにも酷いので眉間に
皺を寄せながら見たので
周りから怖い顔と言われました。
不快感しか残らないね。
＞好きじゃなかったらチャンネル替えればいいのに
もうね、こういう発言自体やめようね。誰にも他人に指図する権利とかないから。
杉咲花は、このまま中年、老年、晩年を演じるの？
時々このスレッドの言ってる意味がぶっ飛び過ぎて、分からなくなる。スルー能力は身につけたはずなのに。努力だ！
今週も、なかなかおもしろい話になりそうだよな。それで「お母ちゃんて呼んでみ」というタイトルからすると、千代が母性を発揮するようだ。だから前作と違って本当に色々な話が楽しめる朝ドラになっている。しかし暇な老人は、いつも文句ばかりいっているな。
若干名の方が嫌ならチャンネル替えろと助言する方がいましたが、
自分も嫌いな前作のチャンネルを変えず、しっかり見て前作を落として
いたくせに、お互い様です。お互い言いがかりは止めましょう。
感想
戦争で芸術もエンタメ界もお国のための戦意高揚のテーマを要求される
前作で取り上げた同じ時代なので興味深かった。
杉咲花ってのは、演技してるとき見るこちら側に、杉咲花って女優の自意識を感じさせるんだな。演じてる人物の他に杉咲花の自意識がいて邪魔でしょうがない。うるさいんだよだから。2人いるんだから登場人物の姿の中に。
>しかし暇な老人は、いつも文句ばかりいっているな。
複アカで評価操作する方に言われたくないですね。
面白くない朝ドラは、いつも早々に視聴中止しますが、おちょやんはなんだかんだ見続けています。
ドラマに対する評価は様々だけど、杉咲花の骨のある演技がドラマをグイグイ引っ張っている。浪花千恵子さんの名に恥じない名女優だと思います。
お涙頂戴とかのエピもくだらないけれど、繋ぎの話もこれまた退屈。
魅力のある登場人物がいたら、多少退屈な話でもそれなりに楽しく見れるんだけど、誰にも魅力がないから、つまらないんだよね。
何気ない場面なのに涙が流れてしまっていたりする素敵な朝ドラもあったりするのにね。
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