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まさか鶴亀家庭劇ワンチームで万太郎を倒す
時期遅れの流行語みたいな臭い展開なら白ける。
台本を書き損じた紙屑だらけの部屋で眠る一平と千之助の傍で
千代が早朝原稿を見つけて読みながら微笑む、
あれ、これ前作のシーンと被ります。ごく一部の方がほのめかす
朝ドラの歴史に汚点を残した「エール」をパクるなんて情けない（笑）。
このドラマ、千代という女優を描いた物語なのに、芝居のシーン、練習シーンがほとんど無く、ゴタゴタエピソードばかり。
万太郎と千之助の須賀廼家兄弟については、皿を割るシーンのみ繰り返されるが、これのどこが面白いのか全くわからない。もったいない、不快にしか感じない。
ドラマ内で、芝居の内容・ストーリーを見せないから、万太郎の凄さと千之助の欠点、万太郎一座と鶴亀家庭劇の芝居の違い、一平と千之助の芝居の違いなどが具体的に視聴者には知らされず、漠然とした雰囲気でストーリーを進めるから、ドラマに全く興味がわかない。
この脚本家は、伏線をほとんど張らず、後出しジャンケンと説明台詞で済ましてしまい、金曜日には道理に合わなくても千代がむりくり解決してしまう。今日なら、せめて、千代が二人の女優を説得するシーンを見せておくべきだろう。ダメな脚本の見本のようなものだ。
このまま放送を続けても、内容が好転する可能性はなく、さらに恥をさらすとともに後の作品にも迷惑をかけるのだから、３月末で終了するべきだ。
いつからエールは汚点ちゃんになったの？
おちょやんってのは、わろてんかの流れを汲んだ出来の悪い妹分だと思っていたよ。
私はおちょやんはスカーレットをもっと暗くて不快にした、どうしようもない妹分だと思ってます。
喜美子と千代が姉妹なら、最凶姉妹だと思う。
昔のやくざは偉いなあ。
芝居小屋の客席で邪魔するような野暮なことはしないんだもの。
やってはならないことの境界は侵さなかったということね。
＞昔のやくざは偉いなあ。
ドラマの世界だけの話で実際はタコ部屋での人身売買とかやっていた。
うろ覚えですが、ヨシヲと再会したとき
確か千代がヨシヲに、家庭劇は道頓堀で一番になった、と話してたような。
え？いつの間に一番になったの？と不思議に思ったものです。
やはり、あれは千代の口からでまかせだったか。
やくざたちがね。
芝居を楽しんでいるお客の邪魔はしてないってことがポイント。
もちろんやくざの稼業はいろいろあったでしょうさ。
この前、放火しようとしてたよね。
違う組のヤクザかもしれないけど、どこが偉いんだかって感じ。
明日の決着より来週早々にテルヲが出て視聴率がどこまで爆サゲするかに興味が移ってる。「ウェルかめ」「つばさ」がライバルだ。
ヒロイン交代すれば、視聴者は確実に上がる。
黒木華さんでお願いします。
演技力も容姿も、段違いです。
視聴者→視聴率の間違いでした。
今日はなんとかドラマの体をたもちましたね。
でも、内容は物凄くテンプレート。兄弟子に勝ちたい思いで、矜持を棄てて仲間と和解して挑む。
どこにでも転がっている内容ですね。どうせテンプレートで描くならこんなにワチャワチャさせないで、もっと気持ち良く描いて欲しかったです。
どなたか書いていましたが、必要なところを描かずに、どうでも良いところを描く。この作り方は、スカーレットと同じですね。
朝ドラとしての評価が決して高くないスカーレットを参考にしているのでしょうか？
このドラマのように見ていて不快さが先に出る作品ではどんな名優を起用しても名作にはなり得ないでしょう。
根本から見直して下さい。
それが出来ないなら一話完結にすれば感動できる回もあるかもしれません。
今まで不快で下品なものを見てきたので、今日の後半はまともなドラマに見えました。千代のうるささが前面に出て来なければ、見えてくるものがあるんですね。
丘の一本杉がとてもいい劇だとドラマ内で評価されていますが、明日どのように演じられて、ドラマのストーリーにどのように絡んでくるのか楽しみですが、期待外れにならないことを祈ります。
誰も書かないので書きます。
鶴亀株式会社の大山社長は立派な人だと思ってましたが、ヨシヲの放火は警察に通報せずに大人の解決と言うかブラックの匂いのする解決（金で和解だけならまた脅されるから、こちらも相手の弱みを恫喝）とかで済ませ、今日は何と「鶴亀家庭劇は万太郎一座の当て馬」。熊田の驚いた表情。「エール」の小山田のように悪役に近い人物だったんでしょうか。
何だか残念で落胆します。
脚本は全て書き終わったと、ご本人が報告されてますね。
全て終わった。
名倉潤と板尾創路はマジで出さないで下さい。今日は板尾のアップがありました。皮膚感覚で無理です。
何故か書くのは規約違反になるので各自でネット検索して下さい。
私も正直に言いますとこのドラマ、なかなかの傑作だと思います。特に脚本がすばらしい。どなたが書いているのか存じませんが毎回、視聴する度に感心致します。
だけど高評価は付けたいけど付けません。何故ならエールの感想サイトにお邪魔虫が、はびこんでいるからです。もうしつこくてうざいんです。どうもBK信者の輩みたいなので私も対抗させていただきます。
管理人さんが悲しむので。ここで自由に書かせてもらっているので。
仕事場のテレビがＮＨＫをつけているので否応なしに目に入るのですが…。
毎日毎日、怒鳴り声や金切り声ばかり聞こえてくるドラマだという印象です。
外へ食べに出て、戻ってきてドアを開けたとたんに千代のキンキン声が廊下まで聞こえたとか、トイレから戻ってきたら激しい喧嘩のシーンだったとか。この前は自席で本を読もうと思ったんですが、あまりの煩さにとうてい集中などできず諦めました。
スカーレットのときも何やら言い争いをする場面が多く、音につられてふとテレビの方を見やると、喜美子のしかめっ面がよく映っていました。
本作はスカーレット以上に暗くて五月蠅くて不快です。
屋内か夜なのか、黄色い電灯の下での喧嘩の場面が多くないですか？
自席からテレビは離れているので遠目で見るだけのはずなのに、ほっしゃんの悪人顔のドアップがきついし、杉咲花は金切り声にならずにセリフをしゃべれないものでしょうか。
ちなみにエールは時折、素っ頓狂な叫び声が聞こえてきてギョッとさせられました。が、放送再開後は登場人物が年をとって落ち着いたせいか、そういう場面はめっきり減ったのでありがたかった。
まんぷくは「武士むす」や「マ～ンペ～イさあ～ん」も頻繁に聞こえてきたけど、不快ではなかったです。
いつもの方が思考能力が鈍った高齢者にはついていけないなど、差別表現で誹謗中傷して人間の常識とはかけ離れたコメントを執拗に書いて投稿しているご奇特な方がおられますが、そんな複雑な内容ではありません、千之助対万太郎なんて怪獣映画のゴジラ対モスラのような単純な時代遅れの怪獣対決と同じで幼稚なストーリーでバカバカしいです、高齢者どころか子供まで馬鹿にされそうな稚拙な内容で呆れます。
＞千之助対万太郎なんて怪獣映画のゴジラ対モスラのような単純な時代遅れの怪獣対決と同じで幼稚なストーリー
ちゃんと、ゴジラ対モスラをご覧になってください。三流脚本家が書いたおちょやんなど、足元にも及ばない秀作です
性悪説を朝ドラでちゃんと描くなんて、スゴイと言えばスゴイ。
せっかく脚本家が千代に「今日も晴れやな」と笑顔で空を見上げる場面を作ってるのに、演出は何で晴れ渡った青空をあまり映さないんだろう。
「花子とアン」「青天を衝け」と比べれば分かる。特に大河は広い野山を青空の下で元気よく駆けまわる主人公がとても気持ちいい。
そうだ、「おちょやん」チーフ演出は「純と愛」」「べっぴんさん」と同じ人だったんだ。納得。
>頭の上の卵はたしか初代天海天海の葬儀にやってきた万太郎が頭に卵で何か笑いをとったような記憶がありますが、誰か覚えている方いませんか？
おちょやん第九回で初代天海天海の葬儀で須賀廼家万太郎が卵を頭に載せて手で潰した瞬間なぜか中身が出ず突然に紙吹雪が舞って、その後『ほんにこの世は笑えん喜劇と笑える悲劇のよじれ合いや』と捨て台詞を言います。今度の卵ネタはそれ以来の突飛なくだらない卵ネタです。でも今度の方は汚かったので、前回の方がましです。
怪獣ものはカネゴンが悲しかった。
紙幣や硬貨を主食としており、常に食べ続けていないと死んでしまう。
エーン。
2021-03-11 21:01:44さんが書いたのを受けて。但し、これ以降は「お茶の間」で書いて下さい。ここは「おちょやん」感想欄なので。
悲しい怪獣は「ウルトラマン」の「ウー」です。雪深い山村で孤児で育ったため村人に村八分でいじめられる少女を助けるべく登場。ウルトラマンも苦戦するが少女が大雪で遭難死した時に少女の「ウーよお！」の悲しげな呼び声と共に消えていく（あの世に付いていったことを示唆）。この頃の怪獣物は社会風刺の痛烈なものが結構多かったですね。
おちょやんのバトルより この先の朝ドラのさくらの天敵バトルの方がずっと面白そうだわ
次の大阪ヒロイン上白石萌音アンチ その後東京ヒロインの黒島結菜アシガール信者
どっちもなかなかの強者だけに さくらとの対決は怪獣大戦争になりそう 楽しみで待ち遠しいわ！
万吉＝恥太郎＝正義の味方はボキャ貧だから、上白石萌音アンチのブス攻撃には「バカ、バカ、バカ」の幼児語でしか応じられないから、まともな人は「お茶の間」にスレ立てした方がいいかもね。
おちょやんに出てくる、世間の狭い怪獣との対比なので、感想として許される範疇かと存じます。何十年前の、映像技術が未熟な段階での短い作品でも、いまだに語り続かれるには、人間を良く観察し描かれたものであることが前提となります。
怪獣テルヲや怪獣万太郎をしっかり描いてほしいです。
清原ちゃんを、大阪怪獣🌸錯乱からまもおってあげたいい～♬
残念ですが、怪獣テルヲにはカネゴンやウーのようなペーソスや社会風刺は欠片もなく、ただただ情けない無力感を感じるだけです。
これだけ役者さんが一生懸命演技すれば面白い朝ドラになるんですね。
千代が千之助を引き留める姿は、凄く鬼気迫るものがあって、さすがに朝ドラのヒロインだよね。そういうところが、千代の魅力だと思う。前作の主人のようにナヨナヨしているだけでは、まったく魅力を感じなかったからね。だから、最後まで千代を応援する気になれる。それが朝ドラのヒロインというものだわ。
＞凄く鬼気迫るものがあって、さすがに朝ドラのヒロインだよね。そういうところが、千代の魅力だと思う。
そのために一平とその母の気持ちを傷つけたことはどうなんでしょうか。ただの猪武者と同じですね。それでは。
これだけの役者を集めて脚本が悪いと役者の無駄遣いになって
悲惨な状態になり、
視聴率が下げまくるつまらない朝ドラになるんですね！！。
ギャーギャーうるさい千代は怪獣ギャオスや！
ギャオスは怪獣ガメラに退治してもらいまひょ。
前作の主人がナヨナヨなら今作の主人はヘラヘラだ
ナヨナヨ対ヘラヘラいい勝負だ！。
千代は奇声煩い鳥獣人物戯画だね、だから清く明るい今時のヒロインとは
乖離したヒロインだから支持されなくて視聴率が真っ逆さまに落ちるんだね！！。
今日の放送分ではないけど、ほっしゃんの顔に生卵は、思わずきたな～いと目を逸らしてしまった。
このドラマ、全体的に画面が下品だから朝から見るのに躊躇しちゃうんだよね。
史実に合わせたかも知れないけどもうちょっと、楽に見えるように工夫してほしかった。
これだけ悲惨な視聴率になるとは、始まるまでは思いもしなかったけれど、ヒロインの汚い言葉遣いや毒親が出てきたところで、ああこのドラマ、ダメかもと思った通りになってしまいました。
ヒロインが愛されないドラマはやっぱりダメでしょ。プラス暗いし汚いし不快だしで脚本に魅力がないんだもの、視聴者離れてしまうのも当たり前。
万吉＝恥太郎＝正義の味方じゃなく
さくら＝万吉＝恥太郎＝正義の味方。
今週は男のドラマですね。主役の杉咲さんがあまり活躍しないのは残念ですが、いつも杉咲さんを応援したくて見ています。
タイトルシーンで、楽しいアニメが出て、最後に降りた緞帳をめくって女の子が舞台にうしろ向きに潜り込んで行きますね。
今更ですが、あれが杉咲さんなのですねw
ようやく気づきました。
そして次のシーンで、実写の杉咲さんが、振り向いてニコッと笑う。そこが可愛らしくて、楽しみにしています。
ドラマ本編の中でも、あの笑顔をもっと見せてくれたらと期待しています！
千代はいつから役者より一平を支える妻になったのか
女優になりたいはどうなったのですか
役者をやっているのか、そろそろ主役を
やってもいいのに。脇でただ応援するだけ
すっかり夫を支えるエールの古山音みたいになってきた。
本当に花ちゃんの演技力で、素晴らしい朝ドラになるかと期待していたのに、こんなに見づらい、分かりにくいドラマになろうとは…
大衆演劇？でゴチャゴチャしすぎ。大衆演劇は長時間見ると疲れるよね！？
上手いと思っていた花ちゃんの演技も最近では一辺倒に見えてきて残念。
悲しい怪獣というと、ジャミラを忘れてはならない。
最期は本当に悲惨だった。
元々は人間だったんだし。
あっ、カネゴンもそうだった。
このドラマのレビューランキングが4Kウルトラセブンよりも低いという、こちらも悲しい現実。
50年以上も前の作品にも劣るという事なのか。
今日もまた、花のドヤ顔を見せられるのかな。
ヒロインを演じている杉咲花ちゃんの演技は、巷の評論家さんたちから ” 卓越した演技力でいま最も注目される女優のひとり、杉咲花がヒロインを熱演!! ” といわれているぐらいに、もうパーフェクトに見えますよね。というか、何の文句も付けようがないです。ですから、このドラマは、凄く楽しむことができるんですね!!
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