3.41
5 502件
4 265件
3 192件
2 208件
1 244件
合計 1411
読み きりんがくる
放送局 NHK総合
クール 2020年1月期
期間 2020-01-19 ~ 2021-02-07
時間帯 日曜日 20:00
出演
8月30日再開。

謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
全 6707 件中(スター付 1411 件)6051~6100 件が表示されています。

2020-12-12 15:00:35
名前無し

 麒麟がくる、「統治者」信長ではなく「被治者」部下 光秀や、庶民(駒 等)を主人公にした。新しい視点の提案でしょうか?

 戦国は、実力者が、現地を私領化できる「実力主義」+「地方分権」の時代。「地方の王:大名」と「実力者:大寺院」の時代です。
 構造上「大名」の周囲は全て敵ですから、常に臨戦体勢。自領の「庶民」には重税 賦役を課し、敵領では「庶民」の生活基盤を壊しました。
 「大寺社」は関所で銭を収奪し、高利(100%)を搾取。「庶民」を二重に苦しめました。
 中央政府「幕府」も、彼らに協力し「庶民」から搾取する側。
 「実力主義」と「地方分権」は「庶民」を苦しめていたのです。

 その是正を考えたのが信長です。
 「地方分権」を否定し「中央集権」を進めました。地方同士の無駄な戦争を無くし、不合理な関銭や高利を廃止する為です。
 ですので、地方統治者を、地方の王 大名から、中央政府 統治下の代官に替えました。大寺社にも、本来の信仰の場に戻るよう圧力をかけました。
 
 だから彼らは、信長に猛反発。信長包囲網を敷いたのです。
 反発者は信長の部下にもいました。「地方の王:大名」になる為に、信長に従った者達です。
 明智光秀もその一人でしょう。

 麒麟がくる、新しい視点、光秀・庶民の視点を描くのなら、
 光秀が、信長を殺してまで自分が庶民の統治者に相応しいと考えた理由。
 駒 達庶民が、なぜ信長ではなく光秀を統治者として慕うのか。
 等が、最低限 必要なはずです。

 しかし麒麟がくる では、信長が変人なだけ? 駒 達は むしろ統治者?
 これでは、ありきたりの視点で、史実の統治者を愚鈍に見せるだけの内容です。

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2020-12-13 10:47:59
名前無し

信長は宋から続く当時の明朝のような統治形態にしたかった訳ですか。この仕組みは暗愚な皇帝の下で私欲まみれの宦官がのさばる欠点があり清朝でも続きました。
日本の徳川幕藩体制は地方分権制度を取り入れた柔軟な物。明治維新で中央集権になりますが戦後は官選知事市長を廃止し地方自治に舵を切っていく訳です。

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2020-12-13 14:01:32
名前無し

Wiki からの紹介です。

麒麟にはいくつか種類があると言われ、青い物を聳孤(しょうこ)、赤い物を炎駒(えんく)、白い物を索冥(さくめい)、黒い物を甪端(ろくたん)/角端(かくたん)、黄色い物を麒麟と言う。

登場人物のイメージカラーを思い出すと

聳孤(しょうこ)光秀
炎駒(えんく) 家康
索冥(さくめい)秀吉
甪端(ろくたん)道三
麒麟      信長

ということになりますね。

2020-12-13 19:12:38
名前無し

今日の主演は、さすがでしたね

2020-12-13 19:52:18
名前無し

再開から今まで配役を活かしきれて無かったね
佐久間信盛、柴田勝家
藤吉郎の佐々木蔵之介さんも上手い俳優
佐久間信盛役の金子ノブアキさん味がありますね
帰蝶も話しばかりで出て来ないし、もっと見たかった
いい俳優揃っているのに、こんな機会もう無いのに、
オリキャラばかり描いて返す返すも残念です

2020-12-13 20:49:55
名前無し

今日の帝はなぜか、すまけいさんに見えた。
目のあたりが似ているのかと思う。

2020-12-13 21:03:02
名前無し

「阻止してみせます」とか信長には偉そうに宣言しといて、いざ事態に直面したらぴぃぴぃ泣きながら退出するだけなのな

「十兵衛はどこまでも十兵衛」ってそういう意味?

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2020-12-13 21:55:27
名前無し

今回の大河を見ていて、いや今回だけでもない、花が咲き始めた魅力的な俳優さんを主演として長期間拘束し、他の媒体では見られない様にしておいて、この程度の脚本と演出しか与えず、演技させないとはあんまりだ。
                                   
大河に出て、多少の知名度アップはあったかもしれない。 しかしながら役者としての成長に繋がったとは、残念ながら思えない。 <やるべきことさえやっておけばよい>というサラリーマン的な、醒めたように見える演技が、この長い時間の無駄を象徴しているようで哀しい。あくまでも私感ではあるが。
                                          これからの未来ある俳優さん方にも、大河で主役をやるのが本当に自分の糧になるのか、良く考えて欲しい。 

長谷川さんの演技が好きで見守ってきた者として、哀しい時は戻らない。 

2020-12-13 22:05:09
名前無し

三英傑揃い踏みでこんだけつまらなくするってのは、もはや才能だね
来年渋沢栄一で本当に面白く出来るの?

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2020-12-13 22:20:05
名前無し

あそこで泣くかねえ、光秀www
狭間の窮地に陥って泣く、という演出は
女の感性だよwww

2020-12-13 22:28:53
名前無し

斉藤親子の対立と決裂の時も、ただおろおろしてただけだもんな

2020-12-13 22:33:45
名前無し

将軍と十兵衛の剣のお稽古には、何の意味があるのか、よくわからなかった。
他の方も言われてるけど、十兵衛が泣いたりして、これまでの将軍との思い出を回想する場面も、センチメンタル過ぎて、唖然となってしまった。
あんまり面白さがわからない。

2020-12-13 22:55:52
名前無し

この時期の秀吉が柴田や佐久間に、あんな口がきけるわけがない。
脚本家は酔っているのを逃げ道にしたいのだろうが、斬られないまでも袋だたきに遭っても文句は言えない。
踏まえるところは踏まえないと、リアル感が消え失せる。

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2020-12-13 23:29:43
名前無し

>>将軍と十兵衛の剣のお稽古には、何の意味があるのか、よくわからなかった。

周囲の者が気を遣って手加減しているのに実力と勘違いしちゃってる様が、傀儡将軍暴走の暗喩になってるのかな
信長がひと度本気だせば、幕府なんて延暦寺同様一捻りだぞと

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2020-12-13 23:52:45
名前無し

十兵衛が庭越しにお声を聴いたのは、本来、感動的なありがたい場面なんだろうと思ったのですが、東庵さんが御簾の中で気軽に囲碁か何かやっていたのを、少し前に見てしまった後なので、あれ?と思ってしまいました。
主役がこんなに遠くから、お声しか聞こえないのに、東庵さんはどんな官位があって、あんなに間近に対面できたんだろうとか、どういう基準があるんだろうと、ちょっと混乱。
関白といろは太夫が仲良しだったり、この関係性がグダグダになっているのは、主役の見せ場を味気なくしてしまっているんじゃないでしょうか。

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2020-12-14 00:03:36
名前無し

鳥がよく出てきますが、義昭は今回の白鳥は渡り鳥なのでまた元の場所に戻ってくると思っているということなのでしょうか。
光秀は朝倉も幕府も、鳴かぬなら放してしまえホトトギス、と離れていくことが出来る人なのでしょうか。光秀が泣いて訣別となりましたが…。

2020-12-14 02:14:13
名前無し

白鳥なんか貰ってどうすんだろうね
実際の記録に残ってんのかな


…食材?

2020-12-14 07:18:38
名前無し

「武士の棟梁である将軍の元にみんなが集まって新しい世を作るのが一番いいと思って来たが、信長様はもうそう思っていないのかも知れない…」って、今更??
十兵衛は公方様の「権威」を見ていただけで、リーダーとしての資質を正しく見抜いていなかった。
信長と藤吉郎のほうがよっぽど正確に公方様を評価できている。
十兵衛は「公方様」「信長」「帝」の三角形の中でうろちょろしているだけのように見える。
コウモリのように公方様と信長の間をひらひら飛び回ってきた十兵衛
十兵衛は今回、間抜けと無能をさらけ出してしまった…
それを自覚した十兵衛の涙だったのだろう
「穏やかな世を」って、相変わらず十兵衛の言動は夢を語るばかりでまったく具体性を伴わない。

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2020-12-14 10:29:20
名前無し

大河ドラマは年々現代劇になってきている。
信長、秀吉、光秀といった面々の表情とか
当時の女性達の口の利き方や振る舞いなど、
もうすっかり時代感がなくなり、ただ
着ている衣服が現代人と異なっているだけ。
景観にチラッとアスファルトの道が出現しても
見過ごしてしまいそうなレベル。

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2020-12-14 11:21:43
名前無し

光秀と熙子が坂本城の天守閣で歌った「梁塵秘抄」の「今様」は美しいロマンチックな歌だかこの夫婦の不吉な運命も示唆している。
「月は船、星は白波、雲は海、いかに漕ぐらん桂男は」ですが桂男は妖怪でもあり長く見つめると寿命が縮まり船は極楽浄土に向かう乗り物とも解釈できるからです。熙子は本能寺の変以前に病死説が有力ですが坂本城で非業の最期を遂げたとする書物もあり、これに沿えば来世で麒麟が来る世を見る切ない夫婦愛の姿にも思えた。

2020-12-14 14:28:39
名前無し

昔某テレビ局の年末時代劇スペシャルで白虎隊と会津武士の悲劇を描いたドラマがあった、会津のため徳川のために志を貫いた気真面目過ぎた会津武士たちの滅びの美学を描いて感動した記憶があるが、麒麟がくるもそうであってほしい、麒麟が来る平らかな世の中を作る志のために本能寺の果てに死す気真面目過ぎた光秀の滅びの美学が見たいです。今回の美濃と京どちらにつくか迷い葛藤したり義昭との断腸の思いで決別した光秀の涙の悲しみが光秀の弱い一面を見せ人間味を醸し志のために本能寺に向かう気真面目過ぎた光秀の滅びの美学が見られる期待が高まりました。

2020-12-14 19:46:10
名前無し

明智光秀の場合、「三日天下(実際は十数日間)」に終わり栄華を極めたという程でもなく、「本能寺にテロを仕掛けたけど見透しが甘くてあっという間に鎮圧されちゃった」って感じなので、滅びの美学とはちょっと縁遠いかも

2020-12-14 20:41:29
名前無し

そうそうたる武将が登場しているのに、あまりドラマの中で存在感がないみたいで残念。
絵面はなかなか迫力ありますが、ありきたりな会話というか、ストーリーとしては心に残らなくて、見終わってからも、何の話だったっけってなっちゃいます。

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2020-12-14 21:12:25
名前無し

普通、天守閣の最上階に登ったら外の風景に目を奪われるじゃないですか。なんで亭主の顔ばかり見てるの?
そういうところがダメなんだよ。このドラマ。

2020-12-14 21:30:26
名前無し

放送休業中に昔の大河ドラマの映像が出ていたけど、今の物に比べて特にいいとは思わなかった。セリフも臭いしいかにもセットといったところで、こういうものを良かったと思う人もいるのだなと知った次第。

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2020-12-14 21:49:05
名前無し

やたらと女々しく泣きじゃくるほうが"臭い"と感じますけどね
昭和のおっさんとしては

特に今作に関しては、何やら意味深そうな長台詞を勿体ぶって語る割には、実は大した内容は話していないという場面が多い
耳と鼻を削がれた夢を見たからって、それがどうした?

「大きな国」が何だって?
そんなの卑弥呼の時代から為政者達はみな目指してきただろうに

2020-12-14 22:02:21
名前無し

あと、セットは昔に較べてリアルかも知れんが服装が"舞台衣装臭い"
さっきドライクリーニングで仕上がったばかりです〜、みたいな

2020-12-14 22:06:52
名前無し

昭和の頃は14inchくらいのアスペクト比4:3ブラウン管TVが主流だったから、セットはあんなもんで充分だったんよ

2020-12-15 09:10:59
名前無し

人気の俳優さんたちがたくさん登場して歴史に詳しくなければ台詞が同じに聴こえて入ってこないのですが、光秀の視点から描かれているようで主観的なものの見方が入って人物が変形して描かれているので台詞が入ってきます。
縄文時代とかも興味深く描いてほしいです。…。

2020-12-15 09:36:58
名前無し

衣装は鮮やかで鎧も美しいです。
松永は時代劇の発声ではなくシェイクスピア劇を観ているようです。

2020-12-15 12:22:43
名前無し

「龍馬伝」「平清盛」ではあまりに衣装が汚いと苦情が殺到していた。どちらがリアルなのかは別にして、どうやったところで文句を言う奴はいる。

2020-12-15 13:32:14
名前無し

「龍馬伝」「平 清盛」は画面が埃まみれで汚い、です
衣装はそんな汚してなかったですよ
衣装ぼろぼろ髭ぼうぼうが「風林火山」ですが、主人公の浪人山本勘助がそんな風貌を嫌われる役だったので、武家や公家はきちんとしてましたね

2020-12-17 04:38:33
名前無し

光秀の葛藤と苦悩の先に、本能寺の変があった。という仮説のもとに、裏切り者の光秀のイメージを一新するドラマ。
中だるみもあったけど、クライマックスに近づくにつれ、面白くなってきましたね。
ハセヒロ光秀も随分と貫禄が出てきた。相変わらず色気もありますが。

2020-12-17 13:24:45
名前無し

今週は面白かったな。
やっぱ駒や東庵が全然出なかったからかな。
秘書や主夫道も終わったので
煕子や帰蝶もまたいっぱい出てきてほしい

    いいね!(1)
2020-12-17 13:35:59
名前無し

佐久間信盛って三方ヶ原に援軍に行かなかったっけ。
せっかく出てるなら少しは他の武将の話もやればいいのに

2020-12-18 12:54:06
名前無し

オリキャラ全然出てこないのは良かったが、
光秀と結構接してた松永の寝返りや、家康の三方ヶ原も
省略とは時間が足りませんねえ

2020-12-18 21:20:33
名前無し

麒麟が来るで描かれている光秀の性格は佐久間信盛のそれではないでしょうか。

佐久間信盛は、比叡山焼き討ちの際、信長を諫めています。 女子供を逃がしたのは、秀吉と信盛。 光秀は冷徹になで斬りを行います。

更に、Wiki を読んでみると「11月には松永久秀と争っていた筒井順慶の帰順交渉も担当、久秀と順慶を和睦させた」という記事もあります。これって、麒麟が来るでは光秀が行ったことになってますよね。

佐久間信盛は織田家筆頭家老で近畿方面指令官だったのですが、主な戦場は石山本願寺でした。 しかし、佐久間信盛は宗教勢力との闘いに関して冷徹になれなかったようで、本願寺に対する攻撃も甘かったようですね。

そして、信盛はその地位を光秀に奪われるわけです。

    いいね!(3)
2020-12-19 01:37:07
名前無し

面白くてあっという間の45分間で15分くらいしか観ていないよな感覚でもう終わりなんだぁ〜と毎回名残惜しいです。

2020-12-20 08:08:33
名前無し

麒麟ビールCMと一部の色彩がソックリなんだが。
アッチとタッグを組んでるの、あからさまに表してきたね。仏像背負いやったりアインシュタインみたいに舌出したり(予告)。番組リーフレット捨てよう。
ハセヒロ哀れ…。
ハセヒロも出てる実写版『進撃の巨人』も原作改悪して主役俳優を貶め、汚染されてたんだっけ。

2020-12-20 19:25:32
名前無し

エンタメなんだから主人公補正は仕方ないにしても、他者の業績を奪ってはいかんね

2020-12-20 19:49:59
名前無し

蘭奢待は勉強になった
後は早送りか?

2020-12-20 20:21:20
名前無し

脚本が単純にわかりやすくなってきてるのが・・・まあ、わかりやすいのはいいですよw

2020-12-20 21:40:08
名前無し

朝廷、公家を中心に描いているように思う
光秀を真に主人公として思っていないような脚本だ

2020-12-20 22:00:24
名前無し

公家って、自分たちは手を汚さず、血も流さず
暗躍して和歌や芸能など遊んでばかり
それで力なく落ちぶれても、武家のせいにするな

2020-12-20 22:15:40
名前無し

蘭奢待。感情的にならずに気持ちを伝える帝はやはり存在感が(教養が)ある。天正の元号。信長の大きな勘違いだと見えている。次回も楽しみです。

2020-12-20 22:56:00
名前無し

幕府や家を大切に思う人、時代の波に乗りたい人、マウントをとる人、人物像が描かれていて面白かった。

2020-12-20 23:56:07
名前無し

蘭奢待、ドラマは醜い、 

なんじゃたい!。

2020-12-21 08:14:54
名前無し

民の幸せや平和を願う聖武天皇は災いや戦いをなくすために大仏を造った。民衆も僧侶も協力した。正倉院の宝物の技術力に驚かされる。
人は対立するのではなく協力するのが本来のあり方、そうでなければ変える力にはならない。光秀はそんな国のかたちを望んだのではないでしょうか。

2020-12-21 14:36:52
名前無し

蘭奢待……切り取らせてもらって、すごいことなんだろうけれど、香を堪能するわけでもないし、唐突に出てきたし、あんまりドラマとして盛り上がらなくて。
朝倉さんの手下の不気味なアッカンベーと、将軍が負けて、駒にすごい睨まれていたのを断片的に覚えているけれど、あんまりおもしろかった~という印象ではなかったです。

2020-12-21 14:52:46
名前無し

少し盛り返して来た感じです。
帰蝶の登場はもう無いのでしょうか?



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