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「外国人留学生」と「部屋に住み着いた幽霊」が織りなす、ちょっと切ない、ビターテイスト ラブコメディー
部屋は港区のマンションとか？
タイミング悪いね。ストーリー知らないけど。
"彼女" が水に沈んでいく予告も生々しい。
"死" をコメディーって嫌だな。朝ドラの屑スピンオフみたいで。オカルト嫌いだし(@_@)。
初回、漫画が関連するのかな、30分があっと言う間おもしろかった。
ミャンマーからきた漫画家の卵の青年に、若い女の霊が憑依する。
こんな設定かつてあった？新しい切り口だ。期待大！
古アパートの隣人、癖がありそう。おもしろそう。
大家さんはいい人っぽい。
ももクロの成仏できていない彼女もよさそう。
不動産屋さんだけが事故物件！
これ視聴決定！
面白かった。
激安の部屋借りたら、美人さんの幽霊が居て同居に。コミックとかラノベによく有る「意図しない同居人」パターンで、タイトル通り成仏させてあげる方法を探すとしたら、ラストは何となく予想できてしまう気がしないでもない…(^_^;)
主人公のミャンマーの青年に変な日本語を使わせてないところには好感が持てた。それにしても日本に憧れて来たけど...って脚本が最近多いなぁ。間違っちゃいないのだろうけど。
主演の人、全然知らない人だけど、たまたま見てたらおもしろくて最後まで見た。深夜らしくて良。NHKのドラマは媚びてないからいいね。
森崎ウィン。スピルバーグの映画にも出てますよ。「俺はガンダムで行く」って(笑)。雰囲気は大分違うけど。でもミャンマー出身なのは、Wikipediaで今はじめて知りました。
あと幽霊さんはももクロの紫なのね。こちらもはじめて認識しました。
成仏できないから幽霊になるという発想は仏教に関する学問が
進んだ今日では古い。死んだら成仏できるという考え方は誤りである。
予想以上に面白かった。
ミャンマーの青年がお金失くすのは引っ越しできなくなるために、先が読めたものの、とてもいい人で応援したくなる。それから幽霊が意外におもしろい人。
漫画の専門学校で、あまり絵がうまくないようなのも、今後どうなるか楽しみ。
青春ドラマなのかな。主人公、ほんと漫画大好きみたいで、家族思いでかわいい。
苦労の連続で心配だけど、バイト先の人や、同じアパートの人達も面白そう。
それと時々出てくるミャンマー文字がかわいい。
なんか本当に成仏できていない彼女の声が聞こえる。
いないはずなのに・・・確かに彼女の声と口調。
座敷童ならいいんだけど。。。
微笑みながら近づいてくる議論好きなので怖い。
彼女が成仏できないのは自分というものを知ろうとしていないからだと思う。
主人公の人、前向きでいいね。日本語の発音があまりにきれいでビックリだけど、アニメを繰り返し見て、発音が上達したんだと脳内補完。でも発音がきれいなほうが感情移入しやすくていい。
幽霊の子の語りに味があって、ちょっとおもしろそう。理由ってタイトルにも惹かれた。なんで成仏できないのか気になる。
素朴で真面目な主人公がとても好感が持てる。なのに辛い出来事ばかりで、その辺の演出がくどく感じる。
しかし、綺麗で性格良さげな幽霊らしくない幽霊が関わってくれて、逆にラッキーでしょ、と思ってしまったあたりからワクワクさせてくれます
幽霊の彼女が、色々ドンマイ！と慰めてくれて、幽霊というより守護霊だよなと、ほっとして観ていられました。
これからの展開がスゴく楽しみな良い作品です
単なる偶然なんでしょうが、今話題の映画に便乗しちゃった様に見えちゃうのが惜しい。
さらに、今一つ乗れない原因は、ミャンマーから来日したばかりの苦学生（漫画家の卵）にリアリティーが感じられない事。
主人公の森崎ウィンさんは正真正銘のミャンマー人なんですが、在日歴が長いせいか、話し言葉も書き文字も（努力した設定だろうけど）なんか上手すぎる。
同郷人との関わり合いが見られない（1人でなんとかしようと頑張る）のもなんか違和感。
モモクロのれにさんの演技力は今の所未知数。
基本的にコメディータッチ（そんなバカな風）なので怖くは無いが、二人の絡み次第かな。様子見。
日本語が流暢過ぎて説得力に欠ける
憧れの漫画の絵が下手
受賞させてもらった主人公の絵がイラつくぐらい下手
勝手に上がりこんだ変な女にしか見えないのに幽霊と理解するのが早過ぎる
幽霊追い出したら一年家賃無料っても事故物件は事故物件では？
良いですね！ダブルキャストの２人が魅力あって、続きが気になります。
NHKの「ゲゲゲの女房」にハマった頃のワクワク感を思い出しました。森崎さんの演技がいいなぁと思います。この役者さんを活かせるドラマですね。ドラマは途中ですぐ飽きてしまうのですが、これは最終回までちゃんと見ます。
もう幽霊ものはいいよ
皆下手だし
話はありきたり昔、杏がしてたCM無しが良い録画して好きな時に止めて見える
幽霊って言っても、同居人だよね。
普通に同居人っていうんじゃなくて、一風変わった同居人。
成仏するっていう目標があるから、それがどういうふうに達成できるのかも興味ある。
成仏できないから幽霊って発想が簡単すぎる。
もうひと工夫しないと面白くならない。
やはり彼女は崇拝されるアニメーターだった。錨の錘に結ばれ海底深く沈んでいくという過去とゴーストライターの存在。この２つの謎が気になるところ。
ドラマ全体として、まったり感があるのは否めない。テンポある進行がほしい。
幽霊が凄腕の漫画家だったのは、すごい楽しくなって来た。幽霊に様つけたり、神様扱いし始めた主人公が笑える(^_^;)
体を借りて出かけるっていうのも、ワクワクするし、コンビニの上司が幽霊のこと知っていて、家賃タダなのがバレたりするのも面白いし。
予告見ると、いろいろまだ起こりそうで、ちゃんと見ようって思った。
漫画のような漫画家の話し。テンポも悪くなく面白くなりそうな予感。1話分も短く、全6話なので集中して観られそう。
なかなか面白いし、森崎君も上手なんだけど、1年目の留学生設定にしては日本語流暢すぎ。
もうちょっと、勉強1年目の日本語でいいんじゃないのかな。
「その絵、みせてくれる？」
じゃなくて
「その絵をミセテクダサーイ」
で。
幽霊の正体、憧れの漫画家さんときたか〜。
体を借りれば絵が描けるから、体を借りて漫画を描くってことに？！
来週予告でゴーストライターって話があったから、何か一波乱ありそう。
コンビニの人は、いい感じで味方をしてくれそう。
漫画学校のクラスメートも、すごい怪しいし、長屋の住人の皆さんも癖のある面子がそろってる。あの小学生は凪のお暇に出てた子かな。こういう芯の強そうな役、合ってる。これは何か起こりそうだね。
ゴーストライターって、なりすましみたいな形で、漫画を描いちゃうんですよね。
でも、本当に幽霊が描いちゃったら、本当の意味でリアルに、ゴーストライターになるっていうことかな。
すごい面白そう。でも、そうなったら、成仏しちゃうと困るよね。
なるほど、その成仏できない幽霊さんは憧れの漫画家だったんですね。彼女がエイミーを呼び寄せたのかも。
ん？でも7年前に死んでる（殺された？）ってことは、現在の小鳥遊玲はニセモノ？ちょっと面白くなってきた。
幽霊との同居どころか憑依までを簡単に信じてしまうコンビニ店長とか、「凪のお暇」「テセウスの船」でも印象深かった子役の白鳥玉季ちゃんとか、全体的にくだけた感じが怖さを拭い去っている。
こんな事故物件だったら住んでもいいかも（笑）。
絵の上手い幽霊がいて、代わりに描いてくれたら、うれしいなぁ😚♪
主役の森崎さんは、ハリウッド映画に出演したんですね～知らなかった。好青年って感じ、ドラマも気楽に見れて面白い。
幽霊が出てくるだけなら、割によくある話。なんだけど、この幽霊はすごい漫画の腕があるつていう話。それで予告にチラッと出て来たのはゴースト・ライター。だったら、腕に覚えのある幽霊がゴースト・ライターをやっちゃったら？っていうのが見えて来た。
さすがにゴースト・ライターをする幽霊っていうのは見たことないから、期待(^_^;
皆下手すぎる
和田さんて需要あるの？w
もっと演技力のある役者さんを起用するべきでした。
実力のある役者さん揃いで、コメディータッチの展開、楽しく見ています。
ゴーストライターと幽霊ライターの対決になりそうで、楽しみです♪
題材はいいんだけど、うまく表現できていない。わかりずらい。脚本、演出に問題あり。
漫画家の幽霊とその大ファンの苦学生がジェスチャーゲームやったり、丸く机を挟んで眠ってる姿、それを漫画の祖母な絵で描いたシーンに、ほっこり(^ ^)
ストーリーも予想外の方向に転がって、おもしろかったです。
↑
祖母な→素朴な
ごめんなさい！🙏
漫画の原稿に役者さんが重なってセリフしゃべり始める演出はおもしろかった。
あんまりうまくない主人公の漫画が時々はさまったりするのもいいね。
出版社の人、真田丸の山伏の格好してた人！なんか懐かしい。
隣の美少女、凪のお暇でも隣の美少女役だったね！
なんで玲が一度は表舞台に出た設定にしてるのかね。
むりでしょ。
そうじゃなくて、タカナシレイに作品を奪われたゴーストライターにしないと、不審な点だらけになる。
有名人本人の生死なんか隠し通せるわけないじゃん。
殺されたのか死んだのか知らんが、一気に内容が薄くなったわ。
漫画スクールの先生がハッピーな感じで好き(´▽｀)
ファッションがカーニバルって感じで。
学校でちょっと浮いている主人公だけど、先生は
ちょっと期待してくれてるよね♪
この後、幽霊さんに助けてもらいながら、成長して
いけるんだとうれしいな。
まだ放送中なのに隠れちゃった。なかなかいい作品なのに。
幽霊になった漫画家さんは、亡くなったことが極秘扱いみたいで。
編集の人との関係もワケありらしく。ここに来て謎が深まって来た感じ。
長屋の住人も、何か知っているような。どうかかわってくるのか先がほんと楽しみ♫
成仏の意味すら分かっていないドラマ。
周りのいろんな人、何気ないやり取りに、ちょっとクスっとなる。
カエルのお墓に手を合わせてる小学生に留学生が並んで、「学校は？」「バイトは？」で、ああぁー！って慌てて駆けていくとか。
腹ペコで「漫画読んだら貸して？」に冷たい同級生が、チョコバーはさんだ漫画置いていってくれるとか。
幽霊になっても紙相撲できたり、姿が見えなくても話ができたり、ファッション変更できたり、憑依すれば漫画も描けるとか、そういうディテールがちょっとずつ描かれていて、へえ～って楽しく見ています。
抱き枕に憑依して、主人公をからかったりしたのは、ちょっと笑っちゃった。この主人公の彼はとてもナチュラルないい人。マンガの実力や取り組みについて、不安しかないけれど、なんとかいい結果になってほしいと思います。
幽霊の漫画家さんのアシスタントしていた女性は、彼女のゴーストライターとして漫画を書いているみたい。でも、描き損ねた紙くずがたくさんあって、行き詰まってる様子。
彼女が片思いしている編集の人は、まだ幽霊さんのことを思っているようで、不思議な三角関係。
幽霊の身では何もできないのか、何かやってくれるのか、この設定、おもしろいですね。
まだ放送中で最終回も先なのに、
このドラマも隠されてしまっていておかしい。
ヒロインの高城れにさんの表情にひかれています。
素敵な方だと思いました。
主人公の森崎ウィンさんの演技も自然でいいです。
この先どうなるか予測がつかず、続きがとても気になっています。
わかりにくいよ！森崎ウィンの無駄使い！そしてなんのために高城れにを起用した？下手すぎてますますストーリーがわからない！
売れてるって設定の漫画の絵が下手すぎ！！話に入り込めない！
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