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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
フィクションなんだから、別に史実とは違っても構わないと思いますし、今回もなかなか良く出来たエピで、二人の友情にウルッときてしまいました。
どのエピも何かしら胸に響いてくるものがあって、素晴らしいです。
不自然にこねくり回しすぎ。
あの自信過剰な自称プリンスにあの生意気なコネ息子のかばん持ちなんか務まるのか?・・どうせまた揉めそうだし、そんな話みたくない。
スタッフのアート魂は凄いと思うが、アーティストを描くのは下手なドラマだと思う。
因みに前作は、かなり早い時点で視聴は止めている(←アンチ認定予防線)。
廿日市さん、いいですよね。最初は何なのこの人って思ってましたけど苦笑
脚本も良いですが其々のキャラが立っているので、このドラマがよけいに面白く感じます。
廿日市さんのカブが上がった。所々きつい言葉を言うけど、見直すカッコよかった。
熊治郎さんでしたっけ?生意気な若造の役が上手かった。
これから注目の俳優ですね✨
胸が高鳴るエール、再放送が楽しかったです。
熱烈ファンです、なかなか離れられない。
批判こそ意味あるものにしなくちゃ意味ない
と廿日市さんが教えてくれた回だった。
「売れなかったクビだから努力しろ」なんて誰でもいえる。
プロデューサーなら売るための工夫を少しはしなさいよ。廿日市。
11:07:27様
そうそう。そうですよね。同じ感覚の人がいて嬉しいです。
…でもきっと、それでもアンチ決めつけしてくる人がいそうです。
「全部いい」と「全部ダメ」の二色ベタ塗りの世界なんてあるはずもないのに、困ります。
批判こそ難しいってことですね。
手あかのついた言葉ではあんまり意味を成しませんから。
嘆くより秀作を。
それはどちらの立場でも一緒ですけどね。
スターとプリンスの「船頭可愛いや」デュエット。贅沢な流しだな。しかも作曲者までいる。お客はいくら御捻りを渡すのか知らないが、全然惜しいとは思わなかっただろうな。
少なくともティーチャーが豊橋に戻れるだけのお金は集まったんだろうな。(笑)
批判でも逆でも読んだ人を嫌な気分にさせないってことが肝なんでしょう。
虎田熊次郎・・とっても久しぶり。
こういう人をドラマで見たのって。
とても素敵な容姿なのに、徹底して
イヤなヤツをリミッター振り切って
演じていて、逆に清々しいくらい。
そこに純白の勝負スーツで現れた
プリンス。
この二人の組み合わせ、何が起きるのか、
とても楽しみね( ̄▽ ̄)
互いに健闘を称えあって、互いを認めたプリンスとスター。この二人の対決からの友情は胸が熱くなった。昨日の敵は今日の友。強敵と書いて「とも」と読む。みたいな。特に、これまでわりと大人びた振る舞いでそつなく立ち回ってきた久志が、スター御手洗が侮辱されたことにカッとなって語気を強めるところが一番燃えた。
音楽学校という花園で青春を謳歌していた久志には苦いスタートとなったが、裕一同様、彼の才能が世に出る日もやがて来るだろう。久志は裕一ほどの不器用ではないし、きちんと努力をする男だ。
今週は久志の成長を見せながら、これまでエールをもらう側だった裕一と音が久志と御手洗にエールを送る姿が描かれ、中でも幼少期には音楽と自分しかなかった裕一が久志のためにあれこれと動く(そんなに役に立ってはいないが)姿が見られてよかった。鉄男もずっと久志を励まし背中を押していた。そして音が再び歌うことへの挑戦を宣言、変わらない裕一の励ましの姿勢。二人の雰囲気が初々しさから安定したものになりつつも、初期から変わらぬ仲の良さ。この夫婦が『エール』というドラマの明るさを象徴している。
最後のデュエットはもう素晴らしいの一言。これまでの流しの場面で久志が一人で歌っていた時よりもずっといい雰囲気で感動的だった。個人的に、ドラマの中で一度はミュージカル風な作りをしてほしかったのだが(いきなり久志や音がセリフを歌いだす本当のミュージカル風に)、短縮が決まったのでもうそういう遊びは入れられないか。年末スペシャルか紅白で寸劇か、是非ともどちらか見せてもらいたいものだ。
放送中断になった頃はまさか前半全話再放送になるとは思わなかったが、ここまで毎日大いに楽しめた。それは間違いなく副音声のおかげと言える。このアイデア、素晴らしかった。
後半は戦争をじっくりやるそうで、ということはいよいよこのドラマの本領発揮、シリアスとコミカルのどちらもいける今作だからこその本気の戦時中を見せてもらえるかと思う。そしてまた窪田正孝と二階堂ふみが「紺碧の空」「響きあう夢」の時のような熱演を見せてくれるだろう。心して見たいと思う。その前に、再開スタート週はコメディのようで、こちらは思い切り楽しみたい。
仕方ないじゃない笑 皆んな知ってる東京アンチが未だにネチネチ ネチネチと嫌がらせアンチ投稿してるんだもの
同じようなワード入れちゃうとアンチ扱いされちゃうわよ
批判するなら 独自の切り口で差別化してないと同じ穴の狢として見られちゃうね 悪いのは勿論◯◯◯さんよ!
自称プリンスと自称スターの歌はレコードデビューには程遠く、流しの弾き語りレベルだったようだ。
虎田熊次郎VS自称プリンスのレベルの低い争い今後も続くの?
「識者」って、どなたが決めたの?どなたがあなたは「識者です」って認めたの?私は世間でいう
「評論家」という方々をあまり信用していません。皆様、殆どの方々が主観でしか考えを発言されていらっしゃらないですし、その主観が各々の違います。物事を大きく捉え発言される方は数少ないと思います。
今日の放送は何回観ても泣ける。
御手洗の為に寅田に喰ってかかる久志。
もういいのよ、と久志の友情を感じて止めにはいる御手洗。
バンブーで「君に勝てて良かった。正直勝てると思わなかった」と素直に吐露する久志。
研究生になんかならない、と言う久志に、「選ばれたからには輝かないと」と背中を押す御手洗。
そして最後は二人揃って居酒屋で歌う。
今日は素晴らしかった。
居酒屋で歌うところは本当によかったですね。
今作の歌は誰かの心に届いているところがちゃんと映像にあるから、感情移入しやすいです。
ティーチャーがプリンスを励ます場面、全然、部外者なのに、自分まで励まされちゃった気分でした(^-^)
一人で落ち込むんじゃなくて、実力がある人も一緒に落ちて、その人からの激励をもらえると、心にジーンときますね。
こんなに強烈な個性の二人がタッグを組んせいか、テレビパネルの温度が上がりすぎて、赤字の注意が出ちゃってました。
来週月曜日(14日)からいよいよ再開ですね💕
明日は窪田正孝さんと、二階堂ふみさんのお話があるのでしょうか?以前何かの番組で「エール」再開前にお二人でご出演、、とのお話をお伺いしたので楽しみにしていたのですが。ご存知の方、いらっしゃいますか?
そうですね。
明日は「エール再開特集」で通常の15分に日村勇紀さんも出て今後の「エール」映像があり、二階堂ふみさんと窪田正孝さんの対談がありますね。
それとは別に「土曜スタジオパーク」ゲストが二階堂ふみさんで、恐らく映像で、窪田正孝さん、松井玲奈さん、山崎育三郎さん、有村架純さんが二階堂さんについて語るそうなので必見ですね。
>識者が新聞やネットで的を射た批判してるのに、信者には理解できないだけでしょ。
私は「識者」の意見は敬意を持ち尊重しますが、この書き方は全く違うと思います。こういう意見もある、と言う意味ならいいですが、いろんな意見の人がいるからです。
識者に入れられることの多い成馬零一氏は「べっぴんさん」を大絶賛し「あさが来た」をボロクソにこき下ろしていました。もちろん、少数派ですが。
15:58:04様
ありがとうございます🤗❗️ますます楽しみになりました。
虎田熊次郎…、エール全体、他の役名ちゃんと付けてるんだからましなの付けてあげてほしいです。すでにプリンスを上回る人気です。モデルはいるのでしょうか?時代はずれるけれど、裕次郎と小林旭を足して二で割ったくらいの大スターになってほしいものです。
識者の方って、成馬零一氏なのですね。なるほどなのです。思考回路が特有な方、、第一にもし、その方が尊敬出来る方なら「朝ドラ」について語っていらっしゃるお時間を世界平和、北朝鮮拉致問題、災害、医療現場、今だとコロナ対策についてお書きになることでしょう。因みにに私は
「あさが来た」大ファンでした。「べっぴんさん」もです。
評論家、識者なんてそこら辺のおじさん、おばさんだよ。自分の好みで能書きたれてるだけだよ。それを錦の御旗のように掲げて投稿するなんて情けない話。
個人名を勝手な推測で上げて誹謗中傷(笑)。
廿日市「言っとくが俺はお前を一ミリも認めていない、上が気に入っているのはお前の歌じゃなくて看板だから、、努力しないで売れなか
ったら即契約解消な!」
熊次郎「お前が俺の前から最初に消えるプロデューサーか。名前は忘れるだろうから、面白い顔だけ覚えておいてやるよ」
くらい言わせてあげてほしい。
成馬零一氏のご尊顔を拝見しました。んー?の方でした。若者向けのドラマ、アニメの批評を書いていらっしゃるのですね。
研究生の話「ダメよ、断っちゃダメ」御手洗ティーチャーが真剣に止めてくれてウルっときました。「お金をいただきながら勉強できる、またとない機会」まるで母親みたいに思いやってくれてるのがわかります。
「必ずデビューする」「約束よ」
とても心のこもった応援に、プリンスが応じてくれて、すごく胸がいっぱいに。
同じ道を歩いてきた二人が夢破れて、応援し合う姿、なんかすごくいいなぁ。゚(゚´ω`゚)゚
いろいろさかさまの世の中だからね。
いいは悪い悪いはいい
マザーグースみたい
自分の感性を信じられないと損
こともあろうに熊次郎、藤丸さんに向かって、
「おばさん、歌上手いね」
これは観たい
今朝の「あさいち」を見てしまうと、ナレーションにまで注目いや注耳しなくてはならなくなった。なんで今までナレーターに声優を起用しなかったのだろう。
裕一さんの友の様々な生き方と友情。
廿日市さんの男気。廿日市さんは「契約解除」の言葉、好きですね。
大満足の再放送でした。
いよいよ来週、放送再開!
仕事で憂鬱になりやすい週明けを、楽しみな週明けに!
多くの視聴者を楽しませている、この作品、エールなら出来ます。
コロナウィルスのおかげて大きく狂ったスケジュール。再開に向けては役者さんもスタッフも相当な困難があったことと思います。再開までの努力に敬意を表します。
最終回には傑作との評価が待っているはずです。
『エール』にエールを送ります。
数回の結婚で、別れるたびに前妻に全財産と家屋敷を譲り渡していたアラカンのような、スターしかできないことを熊ちゃんにお願いしたい。
そろそろ 二葉あき子さんも出しておかないと、戦後の『フランチェスカの鐘』につなぎづらい。時勢と音楽をメインにしていただきたいすけ。
それなら「憧れの郵便馬車」「高原列車は行く」の岡本敦郎も出る機会があるでしょうか。
2020-09-11 18:57:10 さん、リアルライブのネット記事からの批判の引用だと出典を書かないと削除対象になるよ。しかも何回も。
デイリー新潮が大絶賛してる方は無視するんだね。一方の意見ばかり引用するのは説得力に全く欠けるんだなあ。
エール10話縮小ですか。途中でスピンオフ入れてるくらいだから、まずまずですね。ここはしっかり、「お帰り百音」がちゃんとできるように調整してもらいたい。もう、朝ドラの希望は清原さんだけです。でも、早く長靴返して。
何度も見ている。ドラマライター、コピペ
もう飽きました、その記事(笑)
来週からいよいよ再開ですね。楽しい副音声のおかげで何だかアッという間でした。中断なんて悲しいとか思っていたけど、終わって見ればお得感があったかも。再放送に感謝です。
そういう書き方は失礼にあたりますのでやめましょう。
本物が誰かなんて人によって違いますから。
何事も自分の意見を持たないとか、自信が無いとかで肩書きってものに乗っかるって事を言われてるのでしょうか。
その肩書きってのも、それ自体が自分は出来なくても他人様を評価するとか評判の良くないものだけどね。
意味わかりません
今日のバンブー店内は「副音声同窓会」でしたね。皆さん再放送を盛り上げてくれてありがとう。
現在の芸能界でもオーディションの2番手がチャンスをつかみ頭角を現し活躍する場合もあります。研究生から前向きに這い上がっていく意欲を見せた久志が輝いていました。敗れた御手洗もこれからミュージックティーチャーに戻って頑張ってほしい。オーディションが終わり裕一、久志、御手洗、鉄男が居酒屋で船頭可愛いやを歌うシーンが和やかで良かった。久志は歌唱力が世間に認められ鉄男も作詞家として世に出て裕一と三羽烏で活躍する今後が楽しみです。御手洗のレッスンに付き合っているうちに音楽の楽しさを思い出し娘がもう少し大きくなったら再び音楽の夢を目指すと決意した音を理解して背中を押す裕一の優しさが良かったです。
意味わかりませんって、アンチの考察でしょうね。
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